JPS59211110A - 水力発電所の水位調整装置 - Google Patents
水力発電所の水位調整装置Info
- Publication number
- JPS59211110A JPS59211110A JP58084134A JP8413483A JPS59211110A JP S59211110 A JPS59211110 A JP S59211110A JP 58084134 A JP58084134 A JP 58084134A JP 8413483 A JP8413483 A JP 8413483A JP S59211110 A JPS59211110 A JP S59211110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- signal
- head
- water
- deviation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D9/00—Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel
- G05D9/12—Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel characterised by the use of electric means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、水力発電所における上水槽の水位を一定に
保持して落差制限のある水車の安定一一 な運転を達成することができる水位調整装置に関する。
保持して落差制限のある水車の安定一一 な運転を達成することができる水位調整装置に関する。
従来、この種の水位調整装置として、第１１１に示すよ
うに構成したものが知られている。すなわち、第１図に
おいて、参照符号ＩＯは上水槽の水位設定器、７．２は
調節器、ｌ≠は負荷制限器、／Ｇは水位調定率設定器、
ＩＩは加減算器をそれぞれ示す。このように構成された
水位調整装置においては、水位設定器ＩＯで設定した設
定値信号を加減算器／Ｉに入力すると共に前記設定値信
号に対する比較信号として上水槽水位信号を前記加減算
器ｌ♂に入力して減算を行って偏差を求め、との偏差値
の正負に応じて調節器ｌコを介して負荷制限器／≠に対
し閉信号または開信号を与える。また、負荷制限器１４
ｔまたはガイドベーンの開度信号を水位調定率設定器／
乙に入力して所定の係数を掛算し、得られた信号を前記
加減算器／ｒへ水位設定器ＩＱで得られる設定値信号と
同極性で入力することによシ、この種の水位調整装置に
水位調定機能を保持させることができる。
うに構成したものが知られている。すなわち、第１図に
おいて、参照符号ＩＯは上水槽の水位設定器、７．２は
調節器、ｌ≠は負荷制限器、／Ｇは水位調定率設定器、
ＩＩは加減算器をそれぞれ示す。このように構成された
水位調整装置においては、水位設定器ＩＯで設定した設
定値信号を加減算器／Ｉに入力すると共に前記設定値信
号に対する比較信号として上水槽水位信号を前記加減算
器ｌ♂に入力して減算を行って偏差を求め、との偏差値
の正負に応じて調節器ｌコを介して負荷制限器／≠に対
し閉信号または開信号を与える。また、負荷制限器１４
ｔまたはガイドベーンの開度信号を水位調定率設定器／
乙に入力して所定の係数を掛算し、得られた信号を前記
加減算器／ｒへ水位設定器ＩＱで得られる設定値信号と
同極性で入力することによシ、この種の水位調整装置に
水位調定機能を保持させることができる。
しかしながら、このように構成された従来の水位調整装
置においては、上水槽と放水庭（下池）との水位によっ
て定まる落差（有効落差または総落差）を演算および監
視する機能を備えていないため、水車の運転範囲に上限
または下限の落差制限のある発電所において上水槽の水
位一定運転を行うと、放水−（下池）の水位によっては
落差が水車の制限落差を上まわシ（または下まわり）、
水車に弊害を及はす水位となる慣れを伴う難点がある。
置においては、上水槽と放水庭（下池）との水位によっ
て定まる落差（有効落差または総落差）を演算および監
視する機能を備えていないため、水車の運転範囲に上限
または下限の落差制限のある発電所において上水槽の水
位一定運転を行うと、放水−（下池）の水位によっては
落差が水車の制限落差を上まわシ（または下まわり）、
水車に弊害を及はす水位となる慣れを伴う難点がある。
本発明は、水車に対する上水槽水と放水庭との落差を演
算ｉよび監視する機能を保持し、水車の制限落差に応じ
て上水槽水位を制御する水位調整装置を提供するにある
。
算ｉよび監視する機能を保持し、水車の制限落差に応じ
て上水槽水位を制御する水位調整装置を提供するにある
。
本発明は、水位設定器で設定した水位の設定値信号と上
水槽の水位信号との偏差を演算し、この偏差の正負によ
シ負荷制限器の開閉信号を得るよう構成した水力発電所
の水位調整装置において、水位設定器で設定した設定値
信号と放水庭の水位信号との偏差から落差を演算し、こ
の落差と水車の許容する上限落差および下限落差とを比
較演算し、得られた演算値を前記水位設定器で設定した
設定値信号から減算して水位設定器に対する実際の水位
設定値を演算する回路を設けることを特徴とする。
水槽の水位信号との偏差を演算し、この偏差の正負によ
シ負荷制限器の開閉信号を得るよう構成した水力発電所
の水位調整装置において、水位設定器で設定した設定値
信号と放水庭の水位信号との偏差から落差を演算し、こ
の落差と水車の許容する上限落差および下限落差とを比
較演算し、得られた演算値を前記水位設定器で設定した
設定値信号から減算して水位設定器に対する実際の水位
設定値を演算する回路を設けることを特徴とする。
すなわち１本発明においては、水位設定器で設定された
設定値信号から放水庭の水位信号および必要に応じて損
失水頭の補正信号を減算して総落差ないしは有効落差を
算出し、この落差と水車の許容される上限落差および下
限落差とを比較して得られた偏差を前記水位設定器の水
位設定値から減算することによプ実際の水位設定値を算
出することによシ、上水槽の水位制御を水車の運転許容
落差範囲内で安定に実現することができる。
設定値信号から放水庭の水位信号および必要に応じて損
失水頭の補正信号を減算して総落差ないしは有効落差を
算出し、この落差と水車の許容される上限落差および下
限落差とを比較して得られた偏差を前記水位設定器の水
位設定値から減算することによプ実際の水位設定値を算
出することによシ、上水槽の水位制御を水車の運転許容
落差範囲内で安定に実現することができる。
従って、前記の水位調整装置において、水位−３−、。
設定器で設定した設定値信号と偏差を演算する信号は、
放水庭の水位信号と損失水頭の補正信号とを使用すれは
好適である。
放水庭の水位信号と損失水頭の補正信号とを使用すれは
好適である。
また、実際の水位設定値を演算する回路は。
水位設定器から出力される設定値信号を同時に入力する
第７加減算器と第一加減算器とを備え。
第７加減算器と第一加減算器とを備え。
第１加減算器に放水庭の水位信号および損失水頭の補正
信号を入力し、この第１加減算器で算出される偏差信号
を上限落差設定器および下限落差設定器でそれぞれ設定
される設定値信号と比較する比較演算器を設け、この比
較演算器の出力信号を前記第コ加減算器に入力し、さら
に第２加減算器で算出される偏差信号を前記水位設定器
の実際の水位設定値として上水槽の水位信号との偏差を
演算する加減算器に入力するよう構成すれば好適である
。
信号を入力し、この第１加減算器で算出される偏差信号
を上限落差設定器および下限落差設定器でそれぞれ設定
される設定値信号と比較する比較演算器を設け、この比
較演算器の出力信号を前記第コ加減算器に入力し、さら
に第２加減算器で算出される偏差信号を前記水位設定器
の実際の水位設定値として上水槽の水位信号との偏差を
演算する加減算器に入力するよう構成すれば好適である
。
次に、本発明に係る水力発電所の水位調整装置の実施例
につき絡付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
につき絡付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
４−
第２図は、本発明の水位調整装置の一実施例を示すブロ
ック回路図である。なお、説明の便宜上第１図に示す従
来の回路構成と同一の構成部分については同一のび無符
号を付して詳細な説明は省略する。すなわち、本発明に
おいては、水位設定Ｂｉｏで得られる設定値信号を同時
に第７加減算器、２０と第１加減算器２．２とに入力す
るよう構成し、第１加減算器２０は放水庭（下池）水位
信号および損失水頭補正信号を入力して前記設定値信号
との偏差を演算するよう構成し、また第２加減算器２．
２は前記第１加減算器、２０で得られた偏差信号と上限
落差設定器、２≠および下限落差設定器、２７で設定さ
れた設定値信号とを比較演算器−２１ｒで比較演算され
て得られた偏差信号を入力して前記水位設定器／θから
の設定値信号との偏差を演算するよう構成し、実際の水
位設定値信号を得るように構成したことを特徴とするも
のである。
ック回路図である。なお、説明の便宜上第１図に示す従
来の回路構成と同一の構成部分については同一のび無符
号を付して詳細な説明は省略する。すなわち、本発明に
おいては、水位設定Ｂｉｏで得られる設定値信号を同時
に第７加減算器、２０と第１加減算器２．２とに入力す
るよう構成し、第１加減算器２０は放水庭（下池）水位
信号および損失水頭補正信号を入力して前記設定値信号
との偏差を演算するよう構成し、また第２加減算器２．
２は前記第１加減算器、２０で得られた偏差信号と上限
落差設定器、２≠および下限落差設定器、２７で設定さ
れた設定値信号とを比較演算器−２１ｒで比較演算され
て得られた偏差信号を入力して前記水位設定器／θから
の設定値信号との偏差を演算するよう構成し、実際の水
位設定値信号を得るように構成したことを特徴とするも
のである。
従って、本実施例回路においては、前記第２加減算器−
！−で得られた偏差信号を、従来の水位調整装置と同様
に、上水槽水位信号との偏差を求める第３加減算器ｌ♂
に入力し、この第３加減算器／ざで得られる信号に応じ
て調節器７．２を介して負荷制限器／４’の開閉制御を
行うと共に水位調定率設定器／乙を設けて水位調定機能
を保持させるよう構成する。
！−で得られた偏差信号を、従来の水位調整装置と同様
に、上水槽水位信号との偏差を求める第３加減算器ｌ♂
に入力し、この第３加減算器／ざで得られる信号に応じ
て調節器７．２を介して負荷制限器／４’の開閉制御を
行うと共に水位調定率設定器／乙を設けて水位調定機能
を保持させるよう構成する。
次に、前記構成からなる本発明に係る水位調整装置の作
用につき説明する。
用につき説明する。
まず、第１加減算器Ｊ７において、水位設定器ｉｏから
の設定値信号から放水庭（下池）水位信号および必要に
応じて損失水頭補正信号を減算して偏差信号を得る。こ
の偏差信号は総落差もしくは有効落差を表わしている。
の設定値信号から放水庭（下池）水位信号および必要に
応じて損失水頭補正信号を減算して偏差信号を得る。こ
の偏差信号は総落差もしくは有効落差を表わしている。
次いで、このようにして得られた偏差信号を比較演算器
、２ｒに入力し、ここで上限落差設定器、２４ｔおよび
下限落差設定器、２６で設定された設定値信号と比較演
算を行う。この場合、比較演算器、２ｒでは、前記偏差
（有効落差）が上限値（上限落差）を上まわった場合に
は上萱わった分の正信号を出力し、また前記偏差（有効
落差）が下限値（下限落差）を下まわつ九場合には下ま
わった分の負信号が出力される。そして、第λの加減算
器、２．２において、前記水位設定器１０からの設定値
信号から前記比較演算器２ざよシ出力される信号を減算
することによシ、実際の水位設定値信号を得ることがで
きる。このようにして得られる実際の水位設定値信号と
落差との関係を示せば第３図の通シである。
、２ｒに入力し、ここで上限落差設定器、２４ｔおよび
下限落差設定器、２６で設定された設定値信号と比較演
算を行う。この場合、比較演算器、２ｒでは、前記偏差
（有効落差）が上限値（上限落差）を上まわった場合に
は上萱わった分の正信号を出力し、また前記偏差（有効
落差）が下限値（下限落差）を下まわつ九場合には下ま
わった分の負信号が出力される。そして、第λの加減算
器、２．２において、前記水位設定器１０からの設定値
信号から前記比較演算器２ざよシ出力される信号を減算
することによシ、実際の水位設定値信号を得ることがで
きる。このようにして得られる実際の水位設定値信号と
落差との関係を示せば第３図の通シである。
すなわち、第３図から明らかなように、第１加減算器で
得られる有効落差が、上限落差を上まわる場合には実際
の水位設定値は水位設定器ｉｏの設定値よシも低減し％
また下限落差を下まわる場合には実際の水位設定値は水
位設定器ＩＯの設定値よルも増大する。
得られる有効落差が、上限落差を上まわる場合には実際
の水位設定値は水位設定器ｉｏの設定値よシも低減し％
また下限落差を下まわる場合には実際の水位設定値は水
位設定器ＩＯの設定値よルも増大する。
このようにして得られた実際の水位設定値信号は、従来
の水位調整装置と同様に、第３加減算器／ｌに対し上水
槽水位信号と共に入力してその偏差を求め、得られた偏
差信号の正負に応じて調節器／、２を介して負荷制限器
ｌ弘に対し開閉制御信号を供給し、上水槽の水位一定制
御を達成することができる。
の水位調整装置と同様に、第３加減算器／ｌに対し上水
槽水位信号と共に入力してその偏差を求め、得られた偏
差信号の正負に応じて調節器／、２を介して負荷制限器
ｌ弘に対し開閉制御信号を供給し、上水槽の水位一定制
御を達成することができる。
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
水位設定器によシ設定した水位設定値信号に対し、放水
庭（下池）水位信号および必要に応じて損失水頭補正信
号を入力することにより、有効落差の演算すなわち落差
の監視機能を有し、水車の運転許容落差を設定してこの
許容落差範囲内に落差を調整し得るよう上水槽の水位制
御を達成することができる。
水位設定器によシ設定した水位設定値信号に対し、放水
庭（下池）水位信号および必要に応じて損失水頭補正信
号を入力することにより、有効落差の演算すなわち落差
の監視機能を有し、水車の運転許容落差を設定してこの
許容落差範囲内に落差を調整し得るよう上水槽の水位制
御を達成することができる。
従って、本発明装置によれば、従来の水位調整装置に簡
単な加減算回路を付加するだけで水車に有害な落差での
運転を自動的に回避することができる。
単な加減算回路を付加するだけで水車に有害な落差での
運転を自動的に回避することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが２本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
第１図は従来の水力発電所の水位調整装置の基本構成を
示すブロック回路図、第２図は本発明に係る水位調整装
置の一実施例を示すブロック回路図、第３図は第２図に
示す水位Ｄ１整装置における上限落差と下限落差に対す
る水位設定値の調整作用を示す動作特性線図である。 ＩＯ・・・水位設定器 ｌコ・・・調節器／≠・９
．負荷制限器 ／６・・・水位調定率設定器／ｌ・
・・加減算器（第３） −〇・・・第７加減算器、２コ
・・・Ｍ、２加減算器 、２≠・・・上限落差設定器
コｔ・・・下限落差設定器 ２ｒ・・・比較演算器特許
出願人 富士電様製造株式会社 ７ど°で二ン；・・１、 一／１− ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、２ ０
示すブロック回路図、第２図は本発明に係る水位調整装
置の一実施例を示すブロック回路図、第３図は第２図に
示す水位Ｄ１整装置における上限落差と下限落差に対す
る水位設定値の調整作用を示す動作特性線図である。 ＩＯ・・・水位設定器 ｌコ・・・調節器／≠・９
．負荷制限器 ／６・・・水位調定率設定器／ｌ・
・・加減算器（第３） −〇・・・第７加減算器、２コ
・・・Ｍ、２加減算器 、２≠・・・上限落差設定器
コｔ・・・下限落差設定器 ２ｒ・・・比較演算器特許
出願人 富士電様製造株式会社 ７ど°で二ン；・・１、 一／１− ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、２ ０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）水位設定器で設定した水位の設定値信号と上水槽
の水位信号との偏差を演算し、この偏差の正負によ）負
荷制限器の開閉信号を得るよう構成した水力発電所の水
位調整装置において、水位設定器で設定した設定値信号
と放水庭の水位信号との偏差から落差を演算し、この落
差と水車の許容する上限落差および下限落差とを比較演
算し、得られた演算値を前記水位設定器で設定した設定
値信号から減算して水位設定器に対する実際の水位設定
値を演算する回路を設けることを特徴とする水位調整装
置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の水位調整装置におい
て、水位設定器で設定した設定値信号と偏差を演算する
信号は、放水庭の水位信号と損失水頭の補正信号とから
なる水位調整装−／ −、Ａ 置。 （３）特許請求の範囲第１項または第２項記載の水位調
整装置において、実際の水位設定値を演算する回路は、
水位設定器から′出力される設定値信号を同時に入力す
る第１加減算器と第２加減算器とを備え、第１加減其器
に放水庭の水位信号および損失水頭の補正信号を入力し
、？：、の第７加減算器で算出される偏差信号を上限落
差設定器および下限落差設定器でそれぞれ設定される設
定値信号と比較する比較演算器を設け、この比較演算器
の出力信号を前記第１加減算器に入力し、さらに第２加
減算器で算出される偏差信号を前記水位設定器の実際の
水位設定値として上水槽の水位信号との偏差を演算する
加減算器に入力するよう構成してなる水位調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58084134A JPS59211110A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 水力発電所の水位調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58084134A JPS59211110A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 水力発電所の水位調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211110A true JPS59211110A (ja) | 1984-11-29 |
| JPH0450602B2 JPH0450602B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=13822024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58084134A Granted JPS59211110A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 水力発電所の水位調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211110A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201613A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Yokogawa Electric Corp | 水車ガイドベーン制御装置 |
| JPH02249011A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-04 | Toshiba Eng Co Ltd | ダム式水力発電所の水位調整装置 |
| WO2018135661A1 (ja) * | 2017-01-23 | 2018-07-26 | ダイキン工業株式会社 | 水力発電システム |
| JP2018119409A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | ダイキン工業株式会社 | 水力発電システム |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP58084134A patent/JPS59211110A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201613A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Yokogawa Electric Corp | 水車ガイドベーン制御装置 |
| JPH02249011A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-04 | Toshiba Eng Co Ltd | ダム式水力発電所の水位調整装置 |
| WO2018135661A1 (ja) * | 2017-01-23 | 2018-07-26 | ダイキン工業株式会社 | 水力発電システム |
| JP2018119409A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | ダイキン工業株式会社 | 水力発電システム |
| JP2018119547A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | ダイキン工業株式会社 | 水力発電システム |
| KR20190099286A (ko) * | 2017-01-23 | 2019-08-26 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 수력 발전 시스템 |
| CN110214227A (zh) * | 2017-01-23 | 2019-09-06 | 大金工业株式会社 | 水力发电系统 |
| US11313343B2 (en) | 2017-01-23 | 2022-04-26 | Daikin Industries, Ltd. | Hydroelectric power generation system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450602B2 (ja) | 1992-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6032036B2 (ja) | 発電所の制御装置 | |
| CN104595885B (zh) | 电站锅炉给水泵最小流量再循环阀控制方法 | |
| JPS59211110A (ja) | 水力発電所の水位調整装置 | |
| JP2001295607A (ja) | 火力発電プラントの負荷制御方法と装置 | |
| JPS5849647B2 (ja) | ハツデンシヨノウンテンセイギヨソウチ | |
| JPS585409A (ja) | 変圧運転の加減弁制御方式 | |
| JPS5946373A (ja) | 水車の調速制御装置 | |
| JPS6039845B2 (ja) | 原子力タ−ビンの圧力制御装置 | |
| JPH0749012Y2 (ja) | 水路式発電所の水車運転制御装置 | |
| JP3018767B2 (ja) | 水位調整装置 | |
| JPH0540476Y2 (ja) | ||
| SU440740A1 (ru) | Способ автоматического управлени перетоками мощности по св з м между энергосистемами | |
| JPS63183272A (ja) | 水車発電機の起動装置 | |
| JPH10122119A (ja) | 水車及びポンプ水車の調速制御装置並びにそれらの調速制御方法 | |
| JP2020193614A (ja) | 水車の制御方法及び制御装置 | |
| JPH01269093A (ja) | 原子炉給水制御装置 | |
| JPS591905A (ja) | 給水制御装置 | |
| JPS60200004A (ja) | 給水ポンプの制御方式 | |
| JPS6239400B2 (ja) | ||
| JPH10159705A (ja) | 流込み式水力発電設備の水槽水位調整装置 | |
| JPS63150403A (ja) | タ−ビン制御装置 | |
| JPS58105306A (ja) | 給水制御装置 | |
| JPH02159607A (ja) | 水車発電機用電気調速装置 | |
| JPS61226573A (ja) | 水位調整装置 | |
| JPH0236849B2 (ja) | Boiradeguchijokiondoseigyosochi |