JPS59108187A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS59108187A JPS59108187A JP21788382A JP21788382A JPS59108187A JP S59108187 A JPS59108187 A JP S59108187A JP 21788382 A JP21788382 A JP 21788382A JP 21788382 A JP21788382 A JP 21788382A JP S59108187 A JPS59108187 A JP S59108187A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロコンピュータなどを用いた中央制御監
視装置における表示装置に関する。
視装置における表示装置に関する。
祭
多数の制御監視対象機器(以下対称機器という)を1台
の中央制御監視装置で制御監視する、いわゆる多点制御
監視システムにおいて、対象機器からの入力情報、対象
機器への出力情報、および中央制御監視装置内の演算途
中のデータを表示することは、制御監視システムの保守
、信頼性の向上にとって有用である。
の中央制御監視装置で制御監視する、いわゆる多点制御
監視システムにおいて、対象機器からの入力情報、対象
機器への出力情報、および中央制御監視装置内の演算途
中のデータを表示することは、制御監視システムの保守
、信頼性の向上にとって有用である。
従来、マイクロコンピュータを使用したシステムの保守
を行う場合は、コンノール端末装置(テレタイプ2イタ
あるいはキャ2クタディスプレイ装置など)を使用して
いる。しかしながらコンソール端末装置は操作が複雑で
あり、専門の保守員が必要であり、またコンソール端末
装置は高価であり、小規模のシステムにおいては必要最
小限の機器構成とするため、付属されないことが多いな
の数、それらに内蔵する大刀出方情報の級、演算途中の
データの数にか\ゎらず、表示装置と中央制御監視装置
とを結合する配線本数が少く、安価で簡易な表示方式の
表示装置を提供せんとするものである。
を行う場合は、コンノール端末装置(テレタイプ2イタ
あるいはキャ2クタディスプレイ装置など)を使用して
いる。しかしながらコンソール端末装置は操作が複雑で
あり、専門の保守員が必要であり、またコンソール端末
装置は高価であり、小規模のシステムにおいては必要最
小限の機器構成とするため、付属されないことが多いな
の数、それらに内蔵する大刀出方情報の級、演算途中の
データの数にか\ゎらず、表示装置と中央制御監視装置
とを結合する配線本数が少く、安価で簡易な表示方式の
表示装置を提供せんとするものである。
以下、本発明を実施例図面にもとづいて説明する。第1
図は本発明の一実施例を示すブロック借成図である。
図は本発明の一実施例を示すブロック借成図である。
第1図においてlはマイクロコンピュータナトを用いた
中央制御監視装置(以下中実装置という)、2は直列デ
ータ信号線、3はシフトパルス信号線、4はストローブ
パルス信号線である。5は並列出力可能なnビット(た
だしn=1.2,3.・・・)のデータ用シフトレジス
タ、6は並列出力可能なmビット(だだしm=1,2,
3.・・)のデータ種別用シフトレジスタ、7はnビッ
トの表示用発光ダイオード、8は一致回路、9はデータ
種別選択スイッチである。一致回路8は、中実装置より
送られるストローブパルス信号が反転した時、データ種
別用シフトレジスタ6の並列出力値とデータ種別選択ス
イッチ9の値を比較して一致検出する。10はプリセッ
トカウンタであり、中実装置lより送られてくるストロ
ーブパルスに同期して初期化され、中実装置lより送ら
れるシフトパルスを計数し、 m+nの値を検出する。
中央制御監視装置(以下中実装置という)、2は直列デ
ータ信号線、3はシフトパルス信号線、4はストローブ
パルス信号線である。5は並列出力可能なnビット(た
だしn=1.2,3.・・・)のデータ用シフトレジス
タ、6は並列出力可能なmビット(だだしm=1,2,
3.・・)のデータ種別用シフトレジスタ、7はnビッ
トの表示用発光ダイオード、8は一致回路、9はデータ
種別選択スイッチである。一致回路8は、中実装置より
送られるストローブパルス信号が反転した時、データ種
別用シフトレジスタ6の並列出力値とデータ種別選択ス
イッチ9の値を比較して一致検出する。10はプリセッ
トカウンタであり、中実装置lより送られてくるストロ
ーブパルスに同期して初期化され、中実装置lより送ら
れるシフトパルスを計数し、 m+nの値を検出する。
11はプリセットカウンタ10の値がm+nとなった時
、前記シフトパルスを阻止せしめるAND回路、 12
はデータ用シフトレジスタ5の並列出力を記憶保持する
保持用レジスタで、13はプリセットカウンタ出力信号
線である。
、前記シフトパルスを阻止せしめるAND回路、 12
はデータ用シフトレジスタ5の並列出力を記憶保持する
保持用レジスタで、13はプリセットカウンタ出力信号
線である。
こ\で説明の簡単化のために、データ種別用シフトレジ
スタ6がm = 2ビツト、データ用シフトレジスタ5
がn = 3ビツトの場合の例について説明する。
スタ6がm = 2ビツト、データ用シフトレジスタ5
がn = 3ビツトの場合の例について説明する。
まず、中実装置1よりデータ送出中を表わすストローブ
パルス信号をストローブパルス信号線4に出力する。こ
のストローブパルス信号によりプリセットカウンタ10
は初期値にセットされる。プリセットカウンタ10が初
期値化させることにより、プリセットカウンタ10の出
力(プリセットカウンタ出力信号線13の信号)がOF
F l、、AND回路11はシフトパルス信号線3より
のシフトパルス信号カ通過できるようになる。一方、ス
トローブパルス信号線4のストローブパルス信号がデー
タ送信中の状態になることにより、一致検出器8はその
機能を停止させられる。
パルス信号をストローブパルス信号線4に出力する。こ
のストローブパルス信号によりプリセットカウンタ10
は初期値にセットされる。プリセットカウンタ10が初
期値化させることにより、プリセットカウンタ10の出
力(プリセットカウンタ出力信号線13の信号)がOF
F l、、AND回路11はシフトパルス信号線3より
のシフトパルス信号カ通過できるようになる。一方、ス
トローブパルス信号線4のストローブパルス信号がデー
タ送信中の状態になることにより、一致検出器8はその
機能を停止させられる。
次いで中実装置lより“ooxxx″(こ\でXは任意
のビット信号を表わす)なる5ビツトの直列信号を直列
データ信号線2に出力しつつ、シフトパルスを5ケ、シ
フトパルス信号線3に出方する。
のビット信号を表わす)なる5ビツトの直列信号を直列
データ信号線2に出力しつつ、シフトパルスを5ケ、シ
フトパルス信号線3に出方する。
シフトパルスはAND回路11を通過して、データ種別
用シフトレジスタ6およびデータ用シフトレジスタ5に
与えられ、直列データ信号線2上の直列信号(ooxx
x)を1ビツトずつ順次移動させ1両シフトレジスタ(
5,6)に直列入力させる。
用シフトレジスタ6およびデータ用シフトレジスタ5に
与えられ、直列データ信号線2上の直列信号(ooxx
x)を1ビツトずつ順次移動させ1両シフトレジスタ(
5,6)に直列入力させる。
AND回路11を通過したシフトパルスはプリセットカ
ウンタ10にも与えられ、財政され、m + n =
5の値に達した時、プリセットカウンタ10の出力(1
3の信号)を反転ONとし、前記AND回路11を通過
するパルスを阻止する。
ウンタ10にも与えられ、財政され、m + n =
5の値に達した時、プリセットカウンタ10の出力(1
3の信号)を反転ONとし、前記AND回路11を通過
するパルスを阻止する。
データ種別用シフトレジスタ6には“oo” 、データ
用シフトレジスタ5には“XXX″なるデータが並列出
力されている。
用シフトレジスタ5には“XXX″なるデータが並列出
力されている。
次に中実装置1はデータ送出が全て終了したことにより
ストローブパルス信号を反転し、ストローブパルス信号
線4に出力する。ストローブパルス信号が反転したこと
により、一致検出器8はデータ種別シフトレジスタ6の
並列出力(“OO″)とデータ種別選択スイッチ9の値
を比較する。
ストローブパルス信号を反転し、ストローブパルス信号
線4に出力する。ストローブパルス信号が反転したこと
により、一致検出器8はデータ種別シフトレジスタ6の
並列出力(“OO″)とデータ種別選択スイッチ9の値
を比較する。
こ\でデータ種別選択スイッチ9の値が“OO″の時に
は、一致検出器8は一致信号を出力し、保持用レジスタ
12にデータ用シフトレジスタ5の並列出力を記憶保持
させる。
は、一致検出器8は一致信号を出力し、保持用レジスタ
12にデータ用シフトレジスタ5の並列出力を記憶保持
させる。
なお、データ種別選択スイッチ9の値が“00“以外の
時には、一致検出器8は一致信号を出力させることなく
、従って保持用レジスター2の内容は変化しない。
時には、一致検出器8は一致信号を出力させることなく
、従って保持用レジスター2の内容は変化しない。
このような一致検出器8の一致検出によりデータ用シフ
トレジスタ5の並列出力を保持用Vジスタ12に記憶保
持させ、保持用レジスター2の並列出力により表示用発
光ダイオード7が点灯し、データ種別“00′の時のデ
ータ“xxx ”が表示される。
トレジスタ5の並列出力を保持用Vジスタ12に記憶保
持させ、保持用レジスター2の並列出力により表示用発
光ダイオード7が点灯し、データ種別“00′の時のデ
ータ“xxx ”が表示される。
以上にて1回の表示動作が終了する。中実装置lは次に
データ種別を“Ol”、“io″* 、 M l l
11と変えて順次同様の動作を行い、4種類のデータを
送出する。4種類のデータを全て送出後、再びデータ種
別を“00″として、中実装置lは同様の表示動作を行
い、前回のデータを更新する。
データ種別を“Ol”、“io″* 、 M l l
11と変えて順次同様の動作を行い、4種類のデータを
送出する。4種類のデータを全て送出後、再びデータ種
別を“00″として、中実装置lは同様の表示動作を行
い、前回のデータを更新する。
中実袋@1のプログラムは、対象哉器からの入力データ
の取込み、内部における演算処理および象 対称殴器への出力の各ルーチンをIrj次に実行し、且
つ無限に縁返す方式となっている。
の取込み、内部における演算処理および象 対称殴器への出力の各ルーチンをIrj次に実行し、且
つ無限に縁返す方式となっている。
従って中実装置lのプログラムのループの必須通過点に
上記表示動作を行うプログラムを挿入し、ループを通過
する毎にデータ種別および対応するデータを変えて送出
せしめておき、本発明の表示装置を接続することiこよ
り、保守員はデータ種別選択スイッチ9を選択するだけ
で、保守上必要な情報を得ることができる。
上記表示動作を行うプログラムを挿入し、ループを通過
する毎にデータ種別および対応するデータを変えて送出
せしめておき、本発明の表示装置を接続することiこよ
り、保守員はデータ種別選択スイッチ9を選択するだけ
で、保守上必要な情報を得ることができる。
以上の如く本発明によれば、信号線3本とわずかな配線
本数でありながら、操作が1m単で、且つ多種類の情報
が得られる、安価な保守用表示装置が構成できる。
本数でありながら、操作が1m単で、且つ多種類の情報
が得られる、安価な保守用表示装置が構成できる。
第1図は本発明による表示装置の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。 l・・・・・中央制御監視装置、2・・・・・・直列デ
ータ信号線、3・・・・・・シフトパルス信号線、4・
・・・・ストローブパルス信号線、5・・・・・・デー
タ用シフトレジスタ(nビット)、6・・・・・・デー
タ種別用シフトレジスタ(mビット)、7・・・・・・
表示用発光ダイオード(nビット)、8・・・・・・一
致検出器、9・・・・・・データ種別選択スイッチ(m
ビット)、lO・・・・・・ブリセラ。 トカウンタ(m+n)、11・・・・・・AND回路、
12・・・・・・9 保守用レジスタ(nビット) 、 13・・・・・プリ
セットカウンタ出力信号線。 特許出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚 拓 1 口
ク構成図である。 l・・・・・中央制御監視装置、2・・・・・・直列デ
ータ信号線、3・・・・・・シフトパルス信号線、4・
・・・・ストローブパルス信号線、5・・・・・・デー
タ用シフトレジスタ(nビット)、6・・・・・・デー
タ種別用シフトレジスタ(mビット)、7・・・・・・
表示用発光ダイオード(nビット)、8・・・・・・一
致検出器、9・・・・・・データ種別選択スイッチ(m
ビット)、lO・・・・・・ブリセラ。 トカウンタ(m+n)、11・・・・・・AND回路、
12・・・・・・9 保守用レジスタ(nビット) 、 13・・・・・プリ
セットカウンタ出力信号線。 特許出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚 拓 1 口
Claims (1)
- 並列出力可能なmビット(たXl、m=1.2,3.・
・・)のデータ種別用シフトレジスタと、このデータ種
別用シフトレジスタに直列に接続された並列出力可能な
nビット(たソしn=l+LL・・・)のデータ用持用
レジスタの並列出力に接続される表示用発光ダイオード
と、中央制御監視装置より送られてくるストローブパル
スに同期して初期化され前記中央制御監視装置より送ら
れるシフトパルスを計斂しm + nの値を検出するプ
リセットカウンタと、このプリセットカウンタの値がm
+nとなったとき前記シフトパルスを阻止せしめるAN
Dゲートと、データ種別選択スイッチとを有すると共に
、前記ストローブパルス信号が反転した時、前記データ
種別用シフトレジスタの並列出力値と前記データ種別選
侭スイッチの値を比較し、一致を検出する一致検出器を
備え、その一致検出により前記データ用シフトレジスタ
の並列出力を前記保持用レジスタに記憶保持させ、この
保持用レジスタの並列出力により前記表示用発光ダイオ
ードを点灯させ、所望の直列データを並列表示させるこ
とを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21788382A JPS59108187A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21788382A JPS59108187A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108187A true JPS59108187A (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=16711259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21788382A Pending JPS59108187A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108187A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997504A (ja) * | 1972-12-15 | 1974-09-14 | ||
JPS51118343A (en) * | 1975-04-10 | 1976-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | Data transfer system |
JPS5342582A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-18 | Hiromichi Kamisaka | Integrated photo coupler |
JPS55119720A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-13 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Operation processing unit |
JPS5651783A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | Display*drive system for display unit |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP21788382A patent/JPS59108187A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997504A (ja) * | 1972-12-15 | 1974-09-14 | ||
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