JPS59106748A - パワ−トランスミツシヨン用変速操作バルブ - Google Patents

パワ−トランスミツシヨン用変速操作バルブ

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JPS59106748A
JPS59106748A JP21415182A JP21415182A JPS59106748A JP S59106748 A JPS59106748 A JP S59106748A JP 21415182 A JP21415182 A JP 21415182A JP 21415182 A JP21415182 A JP 21415182A JP S59106748 A JPS59106748 A JP S59106748A
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JP
Japan
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oil
valve body
rotary valve
speed change
annular groove
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Satoru Fukui
福井 哲
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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  • Control Of Transmission Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、円柱状回転弁体の周面に、弁箱のポンプボー
トに常時連通する環状溝を形成すると共に、その環状溝
を前記弁箱の複数の給油ポートに選択的に連通ずる給油
用四部、及び、前記弁箱の複数の排油ポートに選択的に
連通ずる排油用凹部を、前記回転弁体の同方向に並べて
形成し、前記排油用凹部の複数個を前記弁箱のドレーン
ポートに常時接続する集油路を、前記回転弁体に形成し
たパワートランスミッション用変速操作パルプに関する
上記変速操作パルプを構成するに、従来、第8図に示す
ように、集油路を、回転弁体(肋の同面に給油側環状溝
■と回転軸芯方向に蛇べて形成した環状溝(81つによ
り構成していたのであるが、それら2木の環状溝例v 
(81りを並設するために、回転弁体万の回転軸芯方向
における長さが大きくなり、パルプが大型化する欠点が
あった。
本発明の目的は、上述従来の実情に鑑みて、集油路の合
理的かつ簡単な配置改良により、回転弁体の回転軸芯方
向長さを短小化する点にある。
本発明の特徴構成は、冒記パワートランスミッション用
変速操作バルブにおいて、前記集油路を前記回転弁体の
端面に配置しである事にあり、その作用・効果は、次の
通りである。
つまり、従来回転弁体の端面が弁箱に対する単なる摺接
面であることに看目し、その端面を有効利用して集油路
を形成するだけの簡単な改良で、従来構成の回転弁体に
比して、一本の同面項状虜形成のために必鼎な回転軸芯
方向長さを短かくすることができて、変速用パルプを大
巾に小型化し得るに至った。
ちなみに、回転弁体の軸芯方向長さを短小化するに、集
油路に代えて給油側共通油路を弁体端面に形成すること
も考えられるが、弁箱のポンプホードの配置が変わるこ
とによってポンプポートとポンプとを接続する配置の油
路構成が複雑になる欠点を派生す、る。
本発明によれば、集油路を回転弁体端面に形成したこと
によって従来一般に行なわれているように弁箱を、作動
油タンクに兼用構成の伝動ケース壁面に取付けた場合、
集油路に回収した排油を、伝動ケースへの還油構成を複
雑化することなく直接的に伝動ケースに戻すことができ
、給油側共通油路を回転弁体端面に形成するに比して、
製作面において有利にし得る利点がある。
次に本発明の実施例を例示図に基づいて詳述す仝O 第1図に示すように、エンジンfEiからの動力を主変
速装置(1)、油田式多板クラッチ(2)、副変速装置
(3)、及び、&J減速用切換装置(4)にその順で伝
達し、超減速用切換装置(4)から取出された動力を、
後車輪用デフ装置(6)を介して左右一対の後車輪(8
)に、かつ、伝動軸(7)及び前nr、m用デフ装置(
8)を介して左右一対の操向周間車輪(9)に夫々伝達
するように構成しである。 そして、主変速装置+11
の伝動上手側から分岐した動力を動力取出用変速装置(
■0)及び油圧式多板クラッチ(Illを介して作業機
駆動用動力取出軸FA’ZJ VC伝達するように構成
し、4輪駆動型のトラクター等の作業車の駆動装置を構
成しである。
前記各変速装置fl) * (311(41、0o)を
構成するに、に構成された走行系変速パルプ(V、)に
より、主変速機構+1+における2組の変速操作用アク
チュエータ(18a)、(18b)、及び、副変速装置
(3)における高低速切換用アクチュエータ(14)を
一体操作し、主変速装置(1)での4段変速と副変速装
置(3)での2段変速を現出するように構成すると共に
、摺動式8位置(N、F、R)切換弁に構成された前後
進切換用パルプ(V、)により副変速装置(3)におけ
る前後進切換用アクチュエータ叫を操作し、もって、旧
後進各8段変速状態を得るように構成しである。
そして、機械操作式シフト装置叩により超減速用切換装
置(4)を操作し、通常減速状態と超減速状態とを切換
え現出するように構成すると共に、同じく機械換作式の
シフト装置(171により前記前車輪駆動用伝動軸(7
)への動力伝達を継続操作して、2輪駆動状態と4輪駆
動状態とを切換え現出するように構成しである。
又、中立位置(n)を舎めてロータリ一式の5位置(n
eL〜f、 )切換弁に構成された動力取出系変速パル
プ(V、 )により、動力取出用変速装置(10)にお
ける2組の変速操作用アクチュエータ(18a)、(1
8b)を一体操作し、動力取出系4股変速を行なうよう
に構成しである。
尚、図中(P)t/′i、ミッションケースM入力軸(
Sl)に直結した操作用圧油供給ポンプである。
前記各クラッチf21 、1111を操作するに、同第
2図に示すように、前記各アクチュエータ(18a)。
(18b)、l$41 、(151,(18a)、 (
18b) K オはルア”y ンシャ−(11を摺動ス
プールに兼用利用する状態でそれらアクチュエータ(1
8a)、(18b) = 1141− (151−(1
8a)−(18b)が中立位置にあるときのみ対応する
パルプ(V、)。
(V) * CV、)からの圧油流動を阻止する6個の
8位置切換弁(x、〜”a)を構成し、それら8位置切
換弁(x、〜x、)からのパイロット圧により各別に操
作される5個の2位置切換弁(V、〜y5)のうち、走
行系の8 #I(y、)、(y、) 、(y、ンで走行
系油圧クラッチ(2)を、かつ、動力取出糸の2個(y
mL(y、)で動力嘔出糸油圧クラッチ+11)を、各
パルプff、)。
(V、)、(V、)の変速操作に伴ない夫々自動操作す
るように構成しである。
尚、図中(酒はポンプ(P)に対するリリーフ弁f21
1回路を兼用利用した対クラッチ(2) 、 1ll)
 潤滑油供給路である。
第4図に示すように、前記両変速用ロークリパルプ(■
ρ、ff、)、主変速装置+11及び−1力取出用変速
装置(10)に対する各アクチュエータ(18a)、(
18b)。
(18a)=(18b)、並置vc、+ レラ7 りf
 ユx −p(18a)、(18b)、(18a)−(
18b)に対応する各2位置切換弁(y、)、、 (ム
)、(y、)、(y、)を、主変速装置t1)及び動力
取出用変速装置(10)内装部分のミッションケース(
財)横壁に取付けた前部配管ブロック(Ua)の外面に
、各アクチュエータ(18a)、(18b)f(18a
)e(18b) K連設の変速操作用シフトフォーク■
をブロック(Ua)全貫通させてミッションケース(財
)内に突出させる− 状態で集中配設し、かつ、前記前
後進切換用パルプ(v、)、副変速装置(3)に対する
2組のアクチュエータt141. [51、及び、その
うちの一つのアクチュエータ1141に対応する1個の
2位置切換弁(y、)を、副変速装置(3)内装部分の
ミッションケース(財)横壁に取付た後部配育ブロック
(Ub)の外面に、前部配管ブロック(Ua)側と同様
の状態で集中配設しである。 そして、それら前後の配
管ブロック(LJa)*(Ub)内に穿設した油路、及
び、それら油路のうち一部のものに連通ずる状態でミッ
ションケースM壁内に穿設した油路によシ、各パルプ類
、アクチュエーター類、及び、切換弁等の操作装置、並
びに、ポンプ(Pi、両クラッチ(2) 、 ilυを
、互いに連通接続し、もって、前述の如き操作油圧回路
を構成しである。
前記走行変速用ロータリーバjレブ(Vl)について第
4図乃至第7図により更VC詳述する9円筒状スプール
ケース(731に、両端開口がスプールデース(至)内
周面と一端面とに開口する9木の油路t241 * (
24a)を穿設し、そのスプールケースのを、前部配管
ブロック(Ua)の外面に、それに門口した9個のポー
ト(8と各油路(24) 、 (24a)が各別に連通
接続される状態で取付けると共に、前記ポンプfP1か
らの圧油供給を受ける油路(24a)のスプールケース
例内同面側開口(つまり、ポンプポート(a))ヲ、ス
プールケース(淵の軸芯方向中央箇所に配置し、他の8
個のスプールケース123内周面側給油ポート(b −
i )のうち6個を、スプールケース(困軸芯方向外側
で、カッ、残りの2個を内側で、夫々スブールケース例
円周方向に並置しである。 そして、パルプ回転操作軸
■に一体連結した状態で、スプールケース(牙に回転自
在に内嵌されるロータリスプール面の外周面に、前記ポ
ンプボート(alに常時連通する環状溝(死を穿設する
と共に、スプール(昂のでスプール1昂外周面に、その
円筒方向に並べて形成し、もって、スプール1潤回転切
換操作による各給油ポート(b〜1)への選択圧油供給
により、主変速装置f1)に対する2組のアクチュエー
タ(18m)、(18b入及び、高低速切換用アクチュ
エータ1141を一体操作するように構成しである。
尚、第6図におけるポンプボート(aJ及び8個の給油
ボー)(b−1)の符号は、第2図の中部を拡大した第
8図中における符号(a〜1)と対応するものである。
前記スプール(昂の回転切換操作により圧油供給を受け
た給油ポート(b〜I)以外の給油ポー4(b−1)か
らの戻り油を、作動油タンクとして兼用構成されたミッ
ションケース(財)に還流するに、前記スプール(27
)の外周面に戻り曲用凹部(80a)、(80b)の複
数藺を、スプール□□□円周力向において前記各給油用
凹部(8の夫々の間に形成すると共に、前記環状溝!2
81に対して軸芯方向外側に位置する戻如油用凹部(8
0a)の全てに連通ずる集油用凹部(81a)をスプー
ル((資)の外側端面中央部に、かつ、内側に位置する
戻り曲用凹部(80b)の全てに連通ずる集油用凹部(
81b)をスプール(潤の内側端面中央部に夫々形成し
である。 そして、内側集油用凹部(81)+ )に回
収した戻シ油を、II前記回転操作軸c滴の局面に形成
した油溝(26a)を介して外側集油用凹部(81a 
)に連通ずると共に、外側集油用凹部1a)に集めた戻
り油を、前記前部配管ブロック(Ua)の全体を覆うカ
バー(至)内の空間に、スブールケースのの外側端面側
開口(28a)から直接的に放出し、前述シフトフォー
ク((財)を貫通するために配管ブロック(Ua)に形
成した孔關を介してミッションデース(財)に還流する
ように構成しである。
又、図中61は、回転操作軸1261に同段の円板状部
材Q51に形成した複数の孔(85a )に対する択一
的弾性係合作用により、スプール((資)の回転操作位
置の位@決めを行なうポールディテントである。゛ 尚、給油用凹部1]、及び、戻シ油用四部(80a )
(80b)を形成するに、それらを、圧油供給用項状溝
例の両側に夫々形成するに代えて、一方側にのみ形成し
ても良く、また、それに伴ない集油用凹部q)をロータ
リースプール間の一端面側にのみ形成しても良い。
又、ロータリースプール((資)の端間に配置する集油
用凹部Cl1lの具体的形状は各種の構成変更が可能で
あり、それらを総称して集油路(311と称する。
更に、集油路1311に回収された戻り油を作動油タン
クに連通ずるための具体的還流構造は各種の構成変更が
可能であり、その還流構造における集油路c31)に対
する開口部を総称、占レーンポート(+1!88)と称
する。
本発明は、走行変速用や動力取出軸変速用等の各種のパ
ワートランスミッションにおける変速操作パルプを対象
とするものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るパワートランスミッション用変速操
作バルブの実施例及び従来例を例示し、第1図は駆動構
造を示す概略全体平面図、第g図は油圧回路図、第8図
は操作装置配置構造を示す一部切欠側面図、第4図は第
2図における走行用変速バルブのポートを示す概略拡大
図、第5図は走行用変速バルブの分解斜視図、第6図は
回転弁体の展開図、第7図は走行用パルプの縦断面図、
第8図は、従求例を示す回転弁体の斜視図である。 (231・・・・・・弁箱、(28a)・・・・・・ド
レンポート、(潤・・・・・・回転弁体、啜・・・・・
・壇伏溝、囚・・・・・・給油用四部、(80a)−(
80b)・・・・・・排油用凹部、(311・・・・・
・集油路、(al・・・・・・ポンプポート、(b−i
)・・・・・・給排ポート。 =322

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円柱状回転弁体面の周面に、弁箱乃のポンプポート(&
    )に常時連通する環状溝■を形成すると共に、その環状
    溝178を前記弁箱(■の複数の給油ポート(b〜1)
    に選択的に連通ずる給油用凹部(2)、及び、前記弁箱
    (割の複数の排油ポート(b−i)に選択的に連通ずる
    排油用凹部(80a)−(30b)を、前記回転弁体(
    浄の周方向に並べて形成し、前記排油用凹部(80a)
    =(80b)の複数個を前記弁箱I?3のドレーンボー
    ) C2Ba)に常時接続する集油路+311を、前記
    回転弁体開に形成したパワートランスミッション用変速
    操作パルプであって、前記集油路C11lを前記回転弁
    体(潤の端面に配置しである事を特徴とするパワートラ
    ンスミッション用変速操作パルプ。
JP21415182A 1982-12-07 1982-12-07 パワ−トランスミツシヨン用変速操作バルブ Granted JPS59106748A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63312553A (ja) * 1987-06-12 1988-12-21 Aisin Warner Ltd ロ−タリバルブ式油圧切換装置
US5543241A (en) * 1993-07-16 1996-08-06 Sanyo Electric Co., Ltd. Fuel cell

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0648787U (ja) * 1992-12-14 1994-07-05 株式会社タカラ 玩具における二部材の連結機構

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JPS5015228A (ja) * 1973-06-14 1975-02-18

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