JPS59106340A - フロアコンソ−ル - Google Patents
フロアコンソ−ルInfo
- Publication number
- JPS59106340A JPS59106340A JP21702282A JP21702282A JPS59106340A JP S59106340 A JPS59106340 A JP S59106340A JP 21702282 A JP21702282 A JP 21702282A JP 21702282 A JP21702282 A JP 21702282A JP S59106340 A JPS59106340 A JP S59106340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- side wall
- sidewall
- width direction
- cassette tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/08—Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles
- B60R7/088—Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles for stowing tape cartridges, compact discs, or the like
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カセッ１−テープ等を収納可能なボックス
部を右するフロアコンソールに関りる。
部を右するフロアコンソールに関りる。
従来の７［１アコンソールとしでは例えば第１図。
第２図に承りような−ｂのがある。フロアコンソール１
０１は）［１ア［・ンネル１０３上に備え例けられ、後
部側は運転席１０５と助手席１０７どの間に及んでいる
。フロアコンソール１０．１の後部側にはボックス部１
０９が形成されＣいる。ボックス部１０９は車幅方向に
対峙する側壁部１０９ａ。
０１は）［１ア［・ンネル１０３上に備え例けられ、後
部側は運転席１０５と助手席１０７どの間に及んでいる
。フロアコンソール１０．１の後部側にはボックス部１
０９が形成されＣいる。ボックス部１０９は車幅方向に
対峙する側壁部１０９ａ。
１０９ｂを有すると共に、収納物、例えばカセットテー
プ１１１を出し入れ１−るだめの上向きの開口部１１３
を有しでいる。従ってカセットテープ１１１を開口部１
１３から挿入し、側壁部１０９ａ、１０９ｂ間において
第１図、第２図のように並べて収納することができる。
プ１１１を出し入れ１−るだめの上向きの開口部１１３
を有しでいる。従ってカセットテープ１１１を開口部１
１３から挿入し、側壁部１０９ａ、１０９ｂ間において
第１図、第２図のように並べて収納することができる。
しかしながら、ボックス部１０９の側壁部１０９ａ、１
０９ｂの間隔は、カセットテープ１１１の横幅に近いも
のとなっていたため、カセットテープ１１１のインデッ
クス部１１１ａが側壁部１０９ａ又は１０９ｂで隠され
てしまい、カセットテープ１１１をボックス部１０９か
ら取出さなければインデックス部１１１ａを確認するこ
とができないものとなっていｉｃ Ｑこの場合、ボック
ス部１０９からのカレットテープ１１１の取出しが容易
なものであれば、インデックス部１１１ａの確認に全熱
手間を要づることはないと考えられる。しかし、側壁部
１０９ａ、１０９ｂの間隔はカセットテープ１１１の横
幅に近いものであるため第３図のＪ：うに側壁部１０９
ａ 、１０９ｂとカセットテ−プ１１１との間の隙間が
少なく、カセット−１−１１１１の取出しが困難なちの
となっていた。従って力ごットテ−７’ｌ１１の取出し
、インデックス部１１１ａの確認に相当の手間を要し、
運転右の注意を運転操作からそう寸しのとなって事故を
誘発しかねない等という問題点があった。
０９ｂの間隔は、カセットテープ１１１の横幅に近いも
のとなっていたため、カセットテープ１１１のインデッ
クス部１１１ａが側壁部１０９ａ又は１０９ｂで隠され
てしまい、カセットテープ１１１をボックス部１０９か
ら取出さなければインデックス部１１１ａを確認するこ
とができないものとなっていｉｃ Ｑこの場合、ボック
ス部１０９からのカレットテープ１１１の取出しが容易
なものであれば、インデックス部１１１ａの確認に全熱
手間を要づることはないと考えられる。しかし、側壁部
１０９ａ、１０９ｂの間隔はカセットテープ１１１の横
幅に近いものであるため第３図のＪ：うに側壁部１０９
ａ 、１０９ｂとカセットテ−プ１１１との間の隙間が
少なく、カセット−１−１１１１の取出しが困難なちの
となっていた。従って力ごットテ−７’ｌ１１の取出し
、インデックス部１１１ａの確認に相当の手間を要し、
運転右の注意を運転操作からそう寸しのとなって事故を
誘発しかねない等という問題点があった。
このような問題点に対し、ボックス部１０９の側壁部１
０９ａ 、１０９ｂの間隔を広くすることによりインデ
ックス部１１１ａの確認、カセットテープ１１１の取出
しを容易にすることが考えられる。しかしながら、フロ
ア−１ンソール１０１はフロア１〜ンネル゛１０３上に
４３いて運転席１０５と助手席１０７との間に設置され
るもので、ノ１」アトンネル１０３の幅及び運転席１０
５と助手１７．＋； １０７との相互間隔に規制される
ため、また車掌内空間を狭めないようにづるため等の理
由にＪζつで側壁部１０９ａ 、１０９ｂの間隔を必要
以−１ニに広くすることが困難である。また無理を、し
て側壁部１０９ａ 、１０９ｂを広げた場合には、力は
ットテーブ１１１と側壁部１０９ａ、１０９ｂとの間隔
があぎずぎ、走行中にカセットテープ１１１が側壁Ｒ１
１１０９ａ 、 １０９１）間を移動して車室内騒音を
惹起ず原因どなる。
０９ａ 、１０９ｂの間隔を広くすることによりインデ
ックス部１１１ａの確認、カセットテープ１１１の取出
しを容易にすることが考えられる。しかしながら、フロ
ア−１ンソール１０１はフロア１〜ンネル゛１０３上に
４３いて運転席１０５と助手席１０７との間に設置され
るもので、ノ１」アトンネル１０３の幅及び運転席１０
５と助手１７．＋； １０７との相互間隔に規制される
ため、また車掌内空間を狭めないようにづるため等の理
由にＪζつで側壁部１０９ａ 、１０９ｂの間隔を必要
以−１ニに広くすることが困難である。また無理を、し
て側壁部１０９ａ 、１０９ｂを広げた場合には、力は
ットテーブ１１１と側壁部１０９ａ、１０９ｂとの間隔
があぎずぎ、走行中にカセットテープ１１１が側壁Ｒ１
１１０９ａ 、 １０９１）間を移動して車室内騒音を
惹起ず原因どなる。
この発明は上記の問題点に鑑み創案されたもので、ボッ
クス部にカレットテープを収納・した場合でも力ヒット
テープのインデックス部の確認及びカセットテープの取
出しを容易にすることが可能なフロアコンソールを提供
づるものである。
クス部にカレットテープを収納・した場合でも力ヒット
テープのインデックス部の確認及びカセットテープの取
出しを容易にすることが可能なフロアコンソールを提供
づるものである。
この目的を達成するためにこの発明は、車幅方向に対峙
覆る側壁部を有し、この両側壁部の端縁（こ形成される
開口部から収納物を出し入れ可能なボックス部を有りる
フロアコンソールにおいて、前記側壁部の開口部側がボ
ックス部の外側へ開くように側壁部を車幅方向へ開閉自
在に形成したしのである。
覆る側壁部を有し、この両側壁部の端縁（こ形成される
開口部から収納物を出し入れ可能なボックス部を有りる
フロアコンソールにおいて、前記側壁部の開口部側がボ
ックス部の外側へ開くように側壁部を車幅方向へ開閉自
在に形成したしのである。
以下、添付図面に基づぎこの発明の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
第４図に承りようにフロアコンソール１はノロアトンネ
ル３上に備え付けられ、後部側（第４図中左側）は図示
しない運転席と助手席との間に及んでいる１、フロアコ
ンソール１の後部側にはボックス部５が形成されでいる
。ボックス部５は横断面が略矩形状に形成され、車幅方
向に対峙する側壁部７，９と車体前後方向に対峙する前
壁部１１後壁部１３とを有している。側壁部７，９の下
端相互間隔は収納物ｌころカセットテープ１５の下端幅
に対応し゛Ｃ形成されている。各壁部７，９，１１．１
３の」一端縁には開口部１７が形成されており、開１」
部１７の車幅方向幅は力１ごット７−プ１５の幅Ｊ、り
も大きく形成されている。
ル３上に備え付けられ、後部側（第４図中左側）は図示
しない運転席と助手席との間に及んでいる１、フロアコ
ンソール１の後部側にはボックス部５が形成されでいる
。ボックス部５は横断面が略矩形状に形成され、車幅方
向に対峙する側壁部７，９と車体前後方向に対峙する前
壁部１１後壁部１３とを有している。側壁部７，９の下
端相互間隔は収納物ｌころカセットテープ１５の下端幅
に対応し゛Ｃ形成されている。各壁部７，９，１１．１
３の」一端縁には開口部１７が形成されており、開１」
部１７の車幅方向幅は力１ごット７−プ１５の幅Ｊ、り
も大きく形成されている。
前記側壁部７，９の内、図外の運転席側の側壁部７は聞
「」部１７側がボックス部５の外側へ開くように車幅方
向へ開閉自在に形成され°Ｃいる。具体的には、側壁部
７側にＪ５いて前壁部１１及び後壁部１３間下方に取イ
１座部１９が形成され、取ｆ１座部′１９には一定間隔
を置いて複数の取イ１孔１９ａ ｉｆｉ設（プられてる
。一方何壁部７は樹脂によってボックス部５に対し別体
で形成されて、おり、インナー壁７ａ及びアウター壁７
ｂを右している１、ボックス部５の下縁にはインナー壁
７ａと一体のニつ折りのヒンジ部７Ｃが設けられでいる
。ヒンジ部７Ｃの下面には爪７ｄが設けられており、こ
の爪７ｄの位置及び数は前記取付座部１９の取イ」孔１
９ａに対応し、爪７ｄの大ぎさは取付孔１９ａに着脱可
能に係合する程度のものである。そして爪７ｄは取イ」
孔１９ａに係合されている。また側壁部７には、前壁部
１１及び後壁部１３に対する対向側上部に位置決め突起
７ｅが形成され、前壁部１１及び後壁部１３には位置決
め突起７ｅが係脱自在に嵌合りる位置決め四部１１ａ、
１３ａが設けられている。
「」部１７側がボックス部５の外側へ開くように車幅方
向へ開閉自在に形成され°Ｃいる。具体的には、側壁部
７側にＪ５いて前壁部１１及び後壁部１３間下方に取イ
１座部１９が形成され、取ｆ１座部′１９には一定間隔
を置いて複数の取イ１孔１９ａ ｉｆｉ設（プられてる
。一方何壁部７は樹脂によってボックス部５に対し別体
で形成されて、おり、インナー壁７ａ及びアウター壁７
ｂを右している１、ボックス部５の下縁にはインナー壁
７ａと一体のニつ折りのヒンジ部７Ｃが設けられでいる
。ヒンジ部７Ｃの下面には爪７ｄが設けられており、こ
の爪７ｄの位置及び数は前記取付座部１９の取イ」孔１
９ａに対応し、爪７ｄの大ぎさは取付孔１９ａに着脱可
能に係合する程度のものである。そして爪７ｄは取イ」
孔１９ａに係合されている。また側壁部７には、前壁部
１１及び後壁部１３に対する対向側上部に位置決め突起
７ｅが形成され、前壁部１１及び後壁部１３には位置決
め突起７ｅが係脱自在に嵌合りる位置決め四部１１ａ、
１３ａが設けられている。
なお、第４図中２１はパーキングブレーキの操作レバー
を突出させるレバー突出部、２３はシフトレバ−を突出
さぼるシフ１〜レバー用窓、２５は小物入れである。
を突出させるレバー突出部、２３はシフトレバ−を突出
さぼるシフ１〜レバー用窓、２５は小物入れである。
つぎに上記一実施例の作用について説明する。
ボックス部５の開口部１７からカレットテープ１５をイ
ンデックス部１５ａが側壁部７側へ向く状態で挿入し、
複数のカセットテープ１５を第４図、第５図のように並
べて収納することができる。
ンデックス部１５ａが側壁部７側へ向く状態で挿入し、
複数のカセットテープ１５を第４図、第５図のように並
べて収納することができる。
こうして収納された複数のカセットテープ１５から所望
のものを選択して取出すときには、側壁部７の上縁を猟
んで車幅方向へ押し間（）ば、第５図。
のものを選択して取出すときには、側壁部７の上縁を猟
んで車幅方向へ押し間（）ば、第５図。
第７図のように側壁部７がヒンジ部７ｃにおいて回動し
、間［１部１７側がボックス部５の外側へ開くように側
壁部７が開かれる。従ってカセッ１−デーブ１５のイン
デックス部１５ａが第５図のように露出し、運転者は所
望のカレン１−テープ１５を速やかにＭ１認して取出す
ことができる。カレットチー１１５を取出す際にも側壁
部７．９の開口部１７側の相互間隔が第７図のように広
がっているため、手２７によるカセットテープ゛１５の
掴み出しが行い易くなっている。カセットチー１１５を
取出した後は側壁部７を上記とは逆に閉じれば側壁部７
の位置決め突起７ｅが前壁部１１及び後壁部１３の位置
決め凹部１１ａ、１３ａに嵌合し、側壁部７が第４図、
第６図の位置で位置決められる。従って、カセットテー
プ１５の安定した収納は確保される。
、間［１部１７側がボックス部５の外側へ開くように側
壁部７が開かれる。従ってカセッ１−デーブ１５のイン
デックス部１５ａが第５図のように露出し、運転者は所
望のカレン１−テープ１５を速やかにＭ１認して取出す
ことができる。カレットチー１１５を取出す際にも側壁
部７．９の開口部１７側の相互間隔が第７図のように広
がっているため、手２７によるカセットテープ゛１５の
掴み出しが行い易くなっている。カセットチー１１５を
取出した後は側壁部７を上記とは逆に閉じれば側壁部７
の位置決め突起７ｅが前壁部１１及び後壁部１３の位置
決め凹部１１ａ、１３ａに嵌合し、側壁部７が第４図、
第６図の位置で位置決められる。従って、カセットテー
プ１５の安定した収納は確保される。
また側壁部７は爪７ｄを取伺座部１９の取イ」孔１９ａ
から離脱さければボックス部５から取出すことができ、
爪７ｄを取付孔１９ａに係合さければ再び取付１ジるこ
とができる。
から離脱さければボックス部５から取出すことができ、
爪７ｄを取付孔１９ａに係合さければ再び取付１ジるこ
とができる。
なお、この発明は上記−実一施例に限定されるものでは
ない。例えば側壁部９側も側壁部７同様に開閉自在に構
成することもできる。側壁部７は透明にすることもでき
、この場合はインデックス部１５ａの確認を一層容易な
ものに覆ることができる。
ない。例えば側壁部９側も側壁部７同様に開閉自在に構
成することもできる。側壁部７は透明にすることもでき
、この場合はインデックス部１５ａの確認を一層容易な
ものに覆ることができる。
以上より明らかなようにこの発明の構成によれば、ボッ
クス部に収納した収納物の側壁部に対向する側の部分が
、側壁部によって隠れている場合でも、側壁部の開口部
側がボックス部の外側へ開くように側壁部を車幅方向へ
聞くことができる！こめ、収納物の前記部分が露出し、
例えば収納物がカセットテープの場合にはインデックス
部の確認を容易に行なうことを可能にする。また、車幅
方向に対峙する側壁部の相互間隔が広がり、ボックス部
の間口部が大きくなって収納物の取出しを容易に行なう
ことができる。
クス部に収納した収納物の側壁部に対向する側の部分が
、側壁部によって隠れている場合でも、側壁部の開口部
側がボックス部の外側へ開くように側壁部を車幅方向へ
聞くことができる！こめ、収納物の前記部分が露出し、
例えば収納物がカセットテープの場合にはインデックス
部の確認を容易に行なうことを可能にする。また、車幅
方向に対峙する側壁部の相互間隔が広がり、ボックス部
の間口部が大きくなって収納物の取出しを容易に行なう
ことができる。
第１図、第２図、第３図は従来例を示すもので、第１図
は運転席と助手席との間に配置した状態を示すリヤ側か
ら見た斜視図、第２図はフロント側から見たフロアコン
ソールの拡大斜視図、第３図はボックス部の拡大断面図
、第４図〜第７図はこの発明の一実施例を示すもので、
第４図はフロント側から見たフロアコンソールの斜視図
、第５図は側壁部を聞いたボックス部の斜視図、第６図
は側壁部を閉じた状態のボックス部の要部拡大断面図、
第７図は側壁部を開いた状態のボックス部の拡大断面図
である。 ５・・・ボックス部 ７，９・・・側壁部１７・
・・開口部 ２０
は運転席と助手席との間に配置した状態を示すリヤ側か
ら見た斜視図、第２図はフロント側から見たフロアコン
ソールの拡大斜視図、第３図はボックス部の拡大断面図
、第４図〜第７図はこの発明の一実施例を示すもので、
第４図はフロント側から見たフロアコンソールの斜視図
、第５図は側壁部を聞いたボックス部の斜視図、第６図
は側壁部を閉じた状態のボックス部の要部拡大断面図、
第７図は側壁部を開いた状態のボックス部の拡大断面図
である。 ５・・・ボックス部 ７，９・・・側壁部１７・
・・開口部 ２０
Claims (1)
- 車幅方向に対峙する側壁部を有しこの両側壁部の端縁に
形成される間口部から収納物を出し入れ可能なボックス
部を有するフロアコンソールに８３いて、前記側壁部の
開口部側がボックス部の外側へ聞くように側壁部を車幅
方向へ開閉自在に形成したことを特徴とするフロアコン
ソール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21702282A JPS59106340A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | フロアコンソ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21702282A JPS59106340A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | フロアコンソ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106340A true JPS59106340A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=16697600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21702282A Pending JPS59106340A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | フロアコンソ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106340A (ja) |
Cited By (20)
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-
1982
- 1982-12-13 JP JP21702282A patent/JPS59106340A/ja active Pending
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