JPS59105769A - 静止画像情報伝送方式 - Google Patents
静止画像情報伝送方式Info
- Publication number
- JPS59105769A JPS59105769A JP57215461A JP21546182A JPS59105769A JP S59105769 A JPS59105769 A JP S59105769A JP 57215461 A JP57215461 A JP 57215461A JP 21546182 A JP21546182 A JP 21546182A JP S59105769 A JPS59105769 A JP S59105769A
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- JP
- Japan
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- signal
- receiving terminal
- transmission
- screen
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- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、受信端末からの要求にもとすいて静止画像信
号を作成して伝送する静止画像情報伝送方式に関する。
号を作成して伝送する静止画像情報伝送方式に関する。
多様化する情報要求に応えるため、電話線やC1l、T
V等の双方向伝送路を介して、静止画像情報の提供を行
うサービスが注目されている。
V等の双方向伝送路を介して、静止画像情報の提供を行
うサービスが注目されている。
すなわち、各加入者が受信端末から自分の欲しい情報を
センターに要求し、センターでは画像情報源(画(象テ
ータベース)のIYf報から伝送信号を作成して受信端
末に送り、受信端末ではこれをメモリに蓄積しておき繰
返し読出してブラウン管の上に表示するものである。
センターに要求し、センターでは画像情報源(画(象テ
ータベース)のIYf報から伝送信号を作成して受信端
末に送り、受信端末ではこれをメモリに蓄積しておき繰
返し読出してブラウン管の上に表示するものである。
従来、表示装置としては通常のテレビ受像機が使用され
てきたが、今後は、コンビ・−夕月のディスプレイや置
精細度ブラウン看等、解像度の異なる表示装置が使用さ
れる可能性も出てきている。各加入者からセンターへは
、どのような情報が欲しいという信号を送り、センター
で伝送信号を作成して伝送しているので、仮に受信端末
の画面精度(解像度)が低い場合でも高い画面精度にあ
わせた信号を送るような無駄があった。
てきたが、今後は、コンビ・−夕月のディスプレイや置
精細度ブラウン看等、解像度の異なる表示装置が使用さ
れる可能性も出てきている。各加入者からセンターへは
、どのような情報が欲しいという信号を送り、センター
で伝送信号を作成して伝送しているので、仮に受信端末
の画面精度(解像度)が低い場合でも高い画面精度にあ
わせた信号を送るような無駄があった。
第1図は従来の静止画像情報伝送方式を説明するための
構成図である。センターの静止画像情報源U@に蓄えら
れている静止画像情報のうち、受信端末からの要求情報
ヶ取り出して送出伯号発生装置(1υで伝送信号を作成
し、変Oi調装置(12)で変調して双方向伝送路(1
渇に送出する。受信端末では、まず変復調装置(14)
で後脚してから受信端末メモリ([ωに蓄積する。これ
を繰返し読出して表示装置06)に表示する。一方、加
入者は、静止画像情報要求信号発生装置07)により、
要求信号を発生し、これを変復調装置(14)で変調し
て双方向伝送路++3)に送出する。センターでは、変
復調装置(12で復調した後、静止画像情報源uO)の
中から要求信号にあった情報を取り出す。
構成図である。センターの静止画像情報源U@に蓄えら
れている静止画像情報のうち、受信端末からの要求情報
ヶ取り出して送出伯号発生装置(1υで伝送信号を作成
し、変Oi調装置(12)で変調して双方向伝送路(1
渇に送出する。受信端末では、まず変復調装置(14)
で後脚してから受信端末メモリ([ωに蓄積する。これ
を繰返し読出して表示装置06)に表示する。一方、加
入者は、静止画像情報要求信号発生装置07)により、
要求信号を発生し、これを変復調装置(14)で変調し
て双方向伝送路++3)に送出する。センターでは、変
復調装置(12で復調した後、静止画像情報源uO)の
中から要求信号にあった情報を取り出す。
従来は表示装置として通常のテレビ受像機が使われてい
/ξので、受信端末の画面精度はどの端末も等しく、セ
ンター側ではそれにあわせて送出信号を作成ずれは十分
であった。しかし、今後、画面精度の異なる端末が使用
される可能性があり、従来のように送出信号発生装置旧
)で一定の画面精度の信号を作成して伝送する方式では
、信号伝送時間に無駄が生じるだけでなく、受信端末の
画面精度を有効に利用できないという欠点がある。
/ξので、受信端末の画面精度はどの端末も等しく、セ
ンター側ではそれにあわせて送出信号を作成ずれは十分
であった。しかし、今後、画面精度の異なる端末が使用
される可能性があり、従来のように送出信号発生装置旧
)で一定の画面精度の信号を作成して伝送する方式では
、信号伝送時間に無駄が生じるだけでなく、受信端末の
画面精度を有効に利用できないという欠点がある。
本発明は、このような従来方式の欠点に鑑みなされたも
ので、受4M端末の画面精度にあわせた伝送信号を作成
して伝送することのできる静止画像情報伝送方式を提供
することを目的とする。
ので、受4M端末の画面精度にあわせた伝送信号を作成
して伝送することのできる静止画像情報伝送方式を提供
することを目的とする。
本発明の静止1IlIi像情報伝送方式は、受信端末の
画面精度指定信号にもとすいて伝送する静止画像信号を
作成する手段と、受(N端末のメモIJ ”fi込みを
制御する信号を前記静止画像信号とともに伝送する手段
とを巾することを特徴とする。
画面精度指定信号にもとすいて伝送する静止画像信号を
作成する手段と、受(N端末のメモIJ ”fi込みを
制御する信号を前記静止画像信号とともに伝送する手段
とを巾することを特徴とする。
本発明の方式によれば、受信端末の画面イ^゛度に応じ
た信号をセンターで作成するので、画面精度の高い端末
には多くの画像情報を伝送し、画面精度の低い端末には
送る画像情報を少なくすることにより伝送の無駄をなく
すとともに、センター側で必要以上の画面精度を持って
いると判断した端末に対しては、受信端末メモリの徊込
みを制御することによって伝送する情報を少なくする等
伝送効率を上ける効果を有する。
た信号をセンターで作成するので、画面精度の高い端末
には多くの画像情報を伝送し、画面精度の低い端末には
送る画像情報を少なくすることにより伝送の無駄をなく
すとともに、センター側で必要以上の画面精度を持って
いると判断した端末に対しては、受信端末メモリの徊込
みを制御することによって伝送する情報を少なくする等
伝送効率を上ける効果を有する。
次に図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図、第3図は本発明の一実施例を説明するだめの構
成図で、第2図はセンター側の構成図、第3図は加入者
側の受信端末の構成図である。また、第4図は本発明の
詳細な説明するための画面の一例を示す図である。
成図で、第2図はセンター側の構成図、第3図は加入者
側の受信端末の構成図である。また、第4図は本発明の
詳細な説明するための画面の一例を示す図である。
まず、センター側の動作を第2図により説明する。セン
ター側の静止画像・清報源(刻に蓄えられている静止画
情報のうち、受信端末からの袈求情報を敗り1bシ、送
出信号発生装置◇2υで伝送信号を作成する。送出制御
装置1“!湯は、受信端末からの情報要求信号により、
YIP止画像画像情報源のうちどの情報を取り出すか
を制御するとともに、受信端末の画面精度指に信号にも
とすいて送出イg号発生装置・Cυで作成する伝送信号
の画面精度を制御する。画面精度の制御を瀉4図により
説明する。第4図(a)は静止画像情報源1刈に蓄えら
れている静止画情報で、画面精度(画素数)は例えば縦
20(1,横300とする。(b) 、 (c) 、
(d)は受信端末に表示される画面を示すもので、それ
ぞれの画面精度は、(b)が縦100゜横150.(C
)が縦200.横3oo、(d)が#I400 、横6
00の画素数よりなるものとする。なお、ここで画素数
とは、使用するブラウン管の画素数と必ずしも一致する
ものではなく、受信端末の静止画用メモリの精度できま
るものである。(c)のように、センター側の画面精度
と受信側の画面精度が同じ場合には、従来と同様に伝送
信号を作成して伝送すればよい。次に第4図(b)のよ
うに、受信側の画面精度がセンター側より低い場合には
、センター側から全ての画面情報を伝送しても、受信側
ではメモリ書込みのときにその一部の情報を捨てること
になり、(C)の端末の場合と同様の時間ケかけ−Cイ
^報を伝送しても無駄である。そこで(b)の瑞合には
、送出信号発生装置21で伝送信号を作成するとき、縦
、横とも1画素おきに情報を取り出して伝送信号を作成
すれば、受信端末の画面精度にあった信号を作成するこ
とができる。このとき、縦、横1画素おきに情報を取り
出してもよく、筐た、伝送する画素の周辺の情報から適
当な演算により伝送する画像の情報を作成してもよい。
ター側の静止画像・清報源(刻に蓄えられている静止画
情報のうち、受信端末からの袈求情報を敗り1bシ、送
出信号発生装置◇2υで伝送信号を作成する。送出制御
装置1“!湯は、受信端末からの情報要求信号により、
YIP止画像画像情報源のうちどの情報を取り出すか
を制御するとともに、受信端末の画面精度指に信号にも
とすいて送出イg号発生装置・Cυで作成する伝送信号
の画面精度を制御する。画面精度の制御を瀉4図により
説明する。第4図(a)は静止画像情報源1刈に蓄えら
れている静止画情報で、画面精度(画素数)は例えば縦
20(1,横300とする。(b) 、 (c) 、
(d)は受信端末に表示される画面を示すもので、それ
ぞれの画面精度は、(b)が縦100゜横150.(C
)が縦200.横3oo、(d)が#I400 、横6
00の画素数よりなるものとする。なお、ここで画素数
とは、使用するブラウン管の画素数と必ずしも一致する
ものではなく、受信端末の静止画用メモリの精度できま
るものである。(c)のように、センター側の画面精度
と受信側の画面精度が同じ場合には、従来と同様に伝送
信号を作成して伝送すればよい。次に第4図(b)のよ
うに、受信側の画面精度がセンター側より低い場合には
、センター側から全ての画面情報を伝送しても、受信側
ではメモリ書込みのときにその一部の情報を捨てること
になり、(C)の端末の場合と同様の時間ケかけ−Cイ
^報を伝送しても無駄である。そこで(b)の瑞合には
、送出信号発生装置21で伝送信号を作成するとき、縦
、横とも1画素おきに情報を取り出して伝送信号を作成
すれば、受信端末の画面精度にあった信号を作成するこ
とができる。このとき、縦、横1画素おきに情報を取り
出してもよく、筐た、伝送する画素の周辺の情報から適
当な演算により伝送する画像の情報を作成してもよい。
例えば、4画素の平均値で伝送する画素の情報を作成し
てもよい。次に(d、)のように受信1111の画面1
6度がセンター側より高い場合には、センター側で受信
側の画面精度にあわせた情報を作成して伝送するとする
と、(c)の場合に比べて4倍の伝送時間を要すること
になる。そこで、送出信号発生装置汽(21)では、(
a)すなわち(c)の端末に対するのと同じ伝送信号を
作成して伝送す’++ 6同時に、送出信号発生装置(
2υで、受信端末のメモ1月書込みをili制御する信
号を作成し、これをあわせて伝送する。受信側では送ら
れてきた画素情報を1従、イt42画素ずつ(つまり4
画素)同じ情報を1込むこととする。これにより、画面
精度の品い受信端末でも伝送時間′を増大させることな
く、静止画像1rf報を受信することができる。
てもよい。次に(d、)のように受信1111の画面1
6度がセンター側より高い場合には、センター側で受信
側の画面精度にあわせた情報を作成して伝送するとする
と、(c)の場合に比べて4倍の伝送時間を要すること
になる。そこで、送出信号発生装置汽(21)では、(
a)すなわち(c)の端末に対するのと同じ伝送信号を
作成して伝送す’++ 6同時に、送出信号発生装置(
2υで、受信端末のメモ1月書込みをili制御する信
号を作成し、これをあわせて伝送する。受信側では送ら
れてきた画素情報を1従、イt42画素ずつ(つまり4
画素)同じ情報を1込むこととする。これにより、画面
精度の品い受信端末でも伝送時間′を増大させることな
く、静止画像1rf報を受信することができる。
受信端末のメモリを1b1]御する信号は、受信端末か
らの画面精度指定(H号にもとすいて、受信端末4画素
ずつ−まとめて同じ1^報をメモリに書込む。なおこの
場合、送られてさた画素に相当するメモリにのみ1y報
を書込み、それ以外は送られてきた画素の’I−i’+
報から補間して情報を作成してメモリに41込むことと
してもよい。メモリの?Y込ノドO」、センター側より
送られてきたメモリJ]込制御信号により、メモリ制御
装置1曵で制御される。受信端末メモリO乃にン嗜込−
まれだ情報は、ブラウン管のような衣示装fi、IJ4
)に表示するため、例えばテレビの同期信号から作られ
たタイミング信号により読出される。情報安来信号は、
キーボードその他からなる侵求信号発生装置C個より発
生し、画1川イ)Y変相定信号は画面精度指定信号発生
装置+1lilより発生し、これらは変復調装置?1t
f31+により変調され、双方向伝送路(26)を介し
7てセンター(11!Iに伝送される。
らの画面精度指定(H号にもとすいて、受信端末4画素
ずつ−まとめて同じ1^報をメモリに書込む。なおこの
場合、送られてさた画素に相当するメモリにのみ1y報
を書込み、それ以外は送られてきた画素の’I−i’+
報から補間して情報を作成してメモリに41込むことと
してもよい。メモリの?Y込ノドO」、センター側より
送られてきたメモリJ]込制御信号により、メモリ制御
装置1曵で制御される。受信端末メモリO乃にン嗜込−
まれだ情報は、ブラウン管のような衣示装fi、IJ4
)に表示するため、例えばテレビの同期信号から作られ
たタイミング信号により読出される。情報安来信号は、
キーボードその他からなる侵求信号発生装置C個より発
生し、画1川イ)Y変相定信号は画面精度指定信号発生
装置+1lilより発生し、これらは変復調装置?1t
f31+により変調され、双方向伝送路(26)を介し
7てセンター(11!Iに伝送される。
以上説明したように、この方式によれば、受信端末の画
面精度指定信号にもとすいて、受信側の画面梢Kかセン
ター側より低い場合メモリ制御信号発生装置19〜によ
り発生し、合成装置+24)により、送出信号発生装置
(2υからの伝送信号と合成して、変復A装置1句で変
調してから双方伝]′yS路(20に送出する。2 (
S側より双方向伝送路UGIを介して伝送されてき/こ
イH報侠求信号および画面精度指定信号は、変復調装置
6]25)により復調された後、送出制御装置1’J2
1に供給される。
面精度指定信号にもとすいて、受信側の画面梢Kかセン
ター側より低い場合メモリ制御信号発生装置19〜によ
り発生し、合成装置+24)により、送出信号発生装置
(2υからの伝送信号と合成して、変復A装置1句で変
調してから双方伝]′yS路(20に送出する。2 (
S側より双方向伝送路UGIを介して伝送されてき/こ
イH報侠求信号および画面精度指定信号は、変復調装置
6]25)により復調された後、送出制御装置1’J2
1に供給される。
次に受信側の動作を第3図により説明する。双方向伝送
路(26)を介してセンター側より伝送されてきた信号
は、変復調装置(,3υにより復調された後、画像情報
は受信端末メモリ32に書込せれる。メモリ書込みに際
しては、第4図(b) 、 (c)に示すように、受1
−側の画面精度がセンター側と同じかまたは低い場合に
は伝送されてきた画は情報を1画素ごとにメモリに書込
む。一方、第4図(d)のように受信側の画面精度がセ
ンター側より高い場合には、縦、横2画素ずつ、合計に
はそれにあわせてセンター側で伝送信号を作成1−ると
ともに、受信側の画m]イ青度がセンター側より高い場
合には受信端末メモリの書込みを制御する信号をセンタ
ー側から送ってメモリ■込みを制御することにより伝送
時間の増大を避けることができるので、画面精度の異な
る受信端末が使用される場合にも有効な静止画像情報伝
送方式を堤供することができる。
路(26)を介してセンター側より伝送されてきた信号
は、変復調装置(,3υにより復調された後、画像情報
は受信端末メモリ32に書込せれる。メモリ書込みに際
しては、第4図(b) 、 (c)に示すように、受1
−側の画面精度がセンター側と同じかまたは低い場合に
は伝送されてきた画は情報を1画素ごとにメモリに書込
む。一方、第4図(d)のように受信側の画面精度がセ
ンター側より高い場合には、縦、横2画素ずつ、合計に
はそれにあわせてセンター側で伝送信号を作成1−ると
ともに、受信側の画m]イ青度がセンター側より高い場
合には受信端末メモリの書込みを制御する信号をセンタ
ー側から送ってメモリ■込みを制御することにより伝送
時間の増大を避けることができるので、画面精度の異な
る受信端末が使用される場合にも有効な静止画像情報伝
送方式を堤供することができる。
ところで本発明の方式は、伝送する静止画像情報の画面
精度が、一枚の画面の中で異なるような場合にも適用す
ることができる。すなわち、一枚の画面の中で、見出し
の部分は字が大きいので本文に比べて精度を落す場合や
、一枚の画面に図形と写真が混在して図形の部分は精度
が低く、写真の部分は精度が旨いような場合には、受信
端末の画面精度は一枚の画面で変らないのでセンター側
と受信側の画面イ’:1度が一枚の画面の中で相対的に
変化することになり、本発明の方式が〕N用できる。
精度が、一枚の画面の中で異なるような場合にも適用す
ることができる。すなわち、一枚の画面の中で、見出し
の部分は字が大きいので本文に比べて精度を落す場合や
、一枚の画面に図形と写真が混在して図形の部分は精度
が低く、写真の部分は精度が旨いような場合には、受信
端末の画面精度は一枚の画面で変らないのでセンター側
と受信側の画面イ’:1度が一枚の画面の中で相対的に
変化することになり、本発明の方式が〕N用できる。
また、説明では、変復調装置を介して双方向伝送路に信
号を送るとしているが、ベースバンド伝送をする場合に
は変復調装置が不安となることは当然である。さらに実
除の場合には、伝送路で受ける誤りの彩管を軽減するだ
め、誤り制御を行う場合もあり、種々の変形があり得る
。
号を送るとしているが、ベースバンド伝送をする場合に
は変復調装置が不安となることは当然である。さらに実
除の場合には、伝送路で受ける誤りの彩管を軽減するだ
め、誤り制御を行う場合もあり、種々の変形があり得る
。
第1図は従来の静止画像情報伝送方式を説明するだめの
構成図、′@2図卦よび第3図は本発明の静止画像情報
伝送方式を説明するだめのセンター側および受信側の構
成図、第4図は本発明の動作を説明するだめの画面の一
例を示す図である。 20・・・静止画像情報%t、21・・・送出(d号発
生装置、22・・・送出制御装置、23・・・受信端末
メモリ制御イ1号元生装置、24・・・合成装置、25
・・・変復調装置、26・・・双方向伝送路、3°1・
・・変復調装置。 32・・・受信端末メモリ、33・・・メモリ制御装置
、34・・・表示装置、35・・・要求信号発生装置、
36・・・画面精度指定信号発生装置。 第 4 図 (b) (C) (d)
構成図、′@2図卦よび第3図は本発明の静止画像情報
伝送方式を説明するだめのセンター側および受信側の構
成図、第4図は本発明の動作を説明するだめの画面の一
例を示す図である。 20・・・静止画像情報%t、21・・・送出(d号発
生装置、22・・・送出制御装置、23・・・受信端末
メモリ制御イ1号元生装置、24・・・合成装置、25
・・・変復調装置、26・・・双方向伝送路、3°1・
・・変復調装置。 32・・・受信端末メモリ、33・・・メモリ制御装置
、34・・・表示装置、35・・・要求信号発生装置、
36・・・画面精度指定信号発生装置。 第 4 図 (b) (C) (d)
Claims (1)
- 一もしくはそれ以上よりなる受信端末からの情報要求信
号にもとすいて、静止画像°を構成する信号を作成して
伝送する静止画像情報伝送方式において、受信端末の画
面精度指定信号にもとすいて伝送する静止画像信号を作
成する手段と、受信端末のメモリ書込みを制御する信号
を前記静止画像信号とともに伝送する手段とを具備して
なることを特徴とする静止画像情報伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215461A JPS59105769A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 静止画像情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215461A JPS59105769A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 静止画像情報伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105769A true JPS59105769A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16672752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57215461A Pending JPS59105769A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 静止画像情報伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105769A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3821645A1 (de) * | 1987-06-26 | 1989-01-05 | Nippon Telegraph & Telephone | Videotelefon |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50105219A (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-19 | ||
JPS50123216A (ja) * | 1974-03-16 | 1975-09-27 | ||
JPS5656068A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-16 | Toshiba Corp | Conversion system for number of video signal |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57215461A patent/JPS59105769A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50105219A (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-19 | ||
JPS50123216A (ja) * | 1974-03-16 | 1975-09-27 | ||
JPS5656068A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-16 | Toshiba Corp | Conversion system for number of video signal |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3821645A1 (de) * | 1987-06-26 | 1989-01-05 | Nippon Telegraph & Telephone | Videotelefon |
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