JPS59105415A - 人体負荷体の仰角方法 - Google Patents
人体負荷体の仰角方法Info
- Publication number
- JPS59105415A JPS59105415A JP57215832A JP21583282A JPS59105415A JP S59105415 A JPS59105415 A JP S59105415A JP 57215832 A JP57215832 A JP 57215832A JP 21583282 A JP21583282 A JP 21583282A JP S59105415 A JPS59105415 A JP S59105415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- pedestal
- worm bar
- bar
- worm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベノトクノンヨン体、またはマット、敷フト
ン等の負へ体の仰角方法に関する。
ン等の負へ体の仰角方法に関する。
従来、前記の負何体は垂平状で使用されるものであり、
たまには上半身を仰角するのみで、人体の自然的請求に
反している。そこで人体の請求を満足する梅々の仰角姿
勢が要求される。本発明は負荷体の仰角方法を提供する
もので下記実施例のように図面を参照し乍ら詳記するも
のである。第1図及2図の台座1と負荷体2は、台座1
の端部に回動自在Qこイセ着される枢着部3に依って連
結され、負荷体2の端部は床面に接地された垂直dと、
垂平す間の仰角姿勢か得られるように、台座1と負荷体
2間には枢着部3を中心にし、台座l側と負荷体2側に
2点の支点4をもつ4本のアーム5は、その交点=lS
cに於いて可動体6と支点4に依って連結され、可動
体5体6はその内径部をウオームバー7のピッチと嵌合
するねじ部を有してウオームバー7と嵌合し、ウオーム
バー7の回転に依って可動体6はウオームハーフの長手
方向に往復動する。
たまには上半身を仰角するのみで、人体の自然的請求に
反している。そこで人体の請求を満足する梅々の仰角姿
勢が要求される。本発明は負荷体の仰角方法を提供する
もので下記実施例のように図面を参照し乍ら詳記するも
のである。第1図及2図の台座1と負荷体2は、台座1
の端部に回動自在Qこイセ着される枢着部3に依って連
結され、負荷体2の端部は床面に接地された垂直dと、
垂平す間の仰角姿勢か得られるように、台座1と負荷体
2間には枢着部3を中心にし、台座l側と負荷体2側に
2点の支点4をもつ4本のアーム5は、その交点=lS
cに於いて可動体6と支点4に依って連結され、可動
体5体6はその内径部をウオームバー7のピッチと嵌合
するねじ部を有してウオームバー7と嵌合し、ウオーム
バー7の回転に依って可動体6はウオームハーフの長手
方向に往復動する。
ウオームバー7の回転はスイッチ8の操作に依り正逆回
転切換可能の電動モータ9と減速随構を介して連結する
。ウオームバー7は垂平すがら垂11ja側に仰角に倣
ってアーム5の動きに従動しなければならない。そのた
めウオームバー7または電動モータ9側を台座1側の1
部に枢着するか、枢M部3に枢着dする。実施例として
第3図の、薄い台座1内に装置したアーム5、rif動
体6及ウオームバー7、電動モータ9等の作動機44q
θと、薄い負荷体2を形設することもできる。叙上のよ
うに本発明ば、台座1に載置される負荷体2を4ii1
iめで簡易な作動構成物d4こ敢って仰角姿勢が異角的
に得られ、その任意角度に停止できることは電動モータ
9を停止すればつ副−ムバー7と可動体6の噛合に依っ
て各位置に不動に停止されるからストッパー、その池の
不動機構を採用しない利益がある。さらにアーム5に依
り負狗体2上の加重される人体荷重にも光分耐え強力に
その持上げ支持等の機能を得ることができる。さらに台
座1を薄く7トン及マツト状として利用できる。さらに
実施例としてiJ動体6を油圧・機構に依る油圧ンリン
ダーて押引く動作を与えることができる。
転切換可能の電動モータ9と減速随構を介して連結する
。ウオームバー7は垂平すがら垂11ja側に仰角に倣
ってアーム5の動きに従動しなければならない。そのた
めウオームバー7または電動モータ9側を台座1側の1
部に枢着するか、枢M部3に枢着dする。実施例として
第3図の、薄い台座1内に装置したアーム5、rif動
体6及ウオームバー7、電動モータ9等の作動機44q
θと、薄い負荷体2を形設することもできる。叙上のよ
うに本発明ば、台座1に載置される負荷体2を4ii1
iめで簡易な作動構成物d4こ敢って仰角姿勢が異角的
に得られ、その任意角度に停止できることは電動モータ
9を停止すればつ副−ムバー7と可動体6の噛合に依っ
て各位置に不動に停止されるからストッパー、その池の
不動機構を採用しない利益がある。さらにアーム5に依
り負狗体2上の加重される人体荷重にも光分耐え強力に
その持上げ支持等の機能を得ることができる。さらに台
座1を薄く7トン及マツト状として利用できる。さらに
実施例としてiJ動体6を油圧・機構に依る油圧ンリン
ダーて押引く動作を与えることができる。
第1図は本発明の要部切断斜視図、第2図は概念図、第
3図は実施例の概念図である。 1・・・・・・台座 2・・・・・・負荷体 3・・・
枢着部 4・・・・・・支点 5・・・・・アーム 6
・・・・・iJ動体 7・・・ウオームバー 8・・・
・・・スイッチ 9 ・・電動モータ a・・・垂直 b・・ 止子 C・・・交点部 d・・
・・・・枢着 e・・・作動機構
3図は実施例の概念図である。 1・・・・・・台座 2・・・・・・負荷体 3・・・
枢着部 4・・・・・・支点 5・・・・・アーム 6
・・・・・iJ動体 7・・・ウオームバー 8・・・
・・・スイッチ 9 ・・電動モータ a・・・垂直 b・・ 止子 C・・・交点部 d・・
・・・・枢着 e・・・作動機構
Claims (1)
- 台座と負荷体は、それらの一方の端部に於いて負荷体か
垂面]姿勢を得てその端部が接地するように箱着され、
その閉状空間域に台座側と負荷体側に観法本のアームを
支点にて連結し、複数本のアームか交点部Qこ於いて可
動体と枢着支点にイJXっで耐結されることと、可動体
はウオームバーと1N合するねしを設けて嵌合し、台座
側に枢沼されたウオームバー側は、ウオームノく−を圧
切すJ侠回転lJJ’ ir目の′電動モータに依る回
転に依って口」動体かウオームバーを往復動することに
依って・r胃られる人体負荷体の仰角方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215832A JPS59105415A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 人体負荷体の仰角方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215832A JPS59105415A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 人体負荷体の仰角方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105415A true JPS59105415A (ja) | 1984-06-18 |
Family
ID=16678996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57215832A Pending JPS59105415A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 人体負荷体の仰角方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105415A (ja) |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57215832A patent/JPS59105415A/ja active Pending
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