JPS59105294A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

電磁誘導加熱調理器

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JPS59105294A
JPS59105294A JP21491082A JP21491082A JPS59105294A JP S59105294 A JPS59105294 A JP S59105294A JP 21491082 A JP21491082 A JP 21491082A JP 21491082 A JP21491082 A JP 21491082A JP S59105294 A JPS59105294 A JP S59105294A
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JP
Japan
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heating coil
square
conductive
electromagnetic induction
plate
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JP21491082A
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JPS633428B2 (ja
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服部 憲二
武年 佐藤
荻野 芳生
孝男 小林
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電磁誘導加熱調理器の電磁妨害低減のだめの1
14造に関するものである。
従来例の構成とその問題点 電磁誘導加熱調理器は、平板状の加熱コイノレに20〜
5 0 KHzの高周波大電流を流し、鍋保持板を介し
て、加熱コイノレに対向する負荷鍋底に渦電流を誘起し
、ジューノレ熱により鍋底を発熱させる調理器である。
その負荷鍋に大電力を誘起する高周波高磁束密度の磁界
を平板状の加熱コイノレから放射するという電磁調理器
の基本構造からして調理器外部に−Ilif洩する磁界
がきわめて大きく、従来の高周波機器のAll < 、
機器の全体を導体板で覆って高周波輻射ノイズをシール
ドしてしまうということが不+iJ能ということもあり
、漏洩磁界のシールドは非常に困矧であった。
従来の電磁調理器の外部筐体(黄成例を第1図〜第3図
に示す。第2図は第1図の断面;黄成図である。第1図
の114成では、サイドフレーム2及びトップリム3に
よって第2図に示すように負荷鍋5の堝底を加熱コイル
4に対向させるべく、非磁性。
非導電性相別からなるプレート1を挾持しており寸だ第
3図の114成では、樹脂性のサイドフレーム7にプレ
ート1を嵌合し、1・、ブフレーム6にて上から圧接し
て固定している。従来の電磁調理器に於いては第1図あ
るいは第3図の外部筐体構成例のようにアルミあるいは
ヌテンレヌ等の導電金属利相により、第1図におけるサ
イドフレーム2及びトップリム3、第2図に於けるトッ
プフレーム6のようにプレート1の支持部制あるいは外
部筐体の購成部相として、プレート1の周囲に導電材料
からなるエツジが配設されているが、これらは電磁シー
ルド周縁として配設されたものでなく、結果として電磁
シー)V l;効果はあっても、その構成が電磁シール
ド−として不十分なため、漏洩磁界低減効果が多くても
1 dB〜2 dB程度であって満足のいくものではな
かった。その原因は第1図。
第3図に示すプレート1の周囲の導電金属部利の内周縁
と加熱コイル4の外周縁が直交する中心線X−X’、Y
−Y’と交叉スル点A 、 A’ 、 B 、 B’ 
、 GO’、 D 、 D’に於ける交叉点間の距離L
+ 、 L2 。
L5 、 L4に於て、Ll、 L2″AL5.L4の
距離差が大きすぎるためである。
この根拠に関しては後に詳述する。
次に従来の漏洩輻射磁界低減対策として、電磁調理器内
部に第4図、第6図に示すようなシールド周縁を設ける
ものがあった。これは同図に於て加熱コイル4の周囲に
導電体のシールラド環10配設するものであるがこの構
成には■シールド環10の保持構造が複雑になること、
■シールド環10が鍋からの輻射熱を受けて熱くなり機
器内部の雰囲気を上げてしまったり加熱コイルの周囲を
とり囲んでいるだめ加熱コイルへの冷却風を遮断して加
熱コイルの温度」二昇が大きくなったりするなど機器内
部の冷却に悪影響を及ぼすこと、■シールド環10は導
体であるため高圧、大電流が印加される電気部品や、電
子制御部品の多い電磁調理器の内部に於ては、絶縁距離
確保のだめに、部品配置に様々な制約を生じ、機器全体
の薄型rヒ、小抛化皆・の妨げになる等の問題点があっ
た。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、電磁調理器
のプレート周部に位置する導電部拐による電磁シール1
・−効果を高めることを目的とする。
発明の(1η成 上記目的を達するため、本発明の電磁調心加熱調理器は
、加熱コイル上部に位置する負荷鍋等の載t6用プレー
トの周部に連設された導電性部利の内緑色加熱コイル周
縁部の距離を所定の値に規定するものであり、少くとも
4ケ所の距離、即ち、加熱コイルの直交する中心線< 
x−x”) 、 (y −y’)に対して、加熱コイル
の外周縁及び内周縁が交叉する交叉点A 、 A’間、
 B 、 B’間、c、d間。
D 、 D’ 間の距離L1. L2. L3. L4
をI■互に略等しくする1t4成であり、電磁調理器か
ら発生する基本波及び基本波付近の周波数に於ける漏洩
輻射磁界を低減する効果をもち、その構造は簡単であり
内部の部品配置、冷却構造にほとんど悪影響を及ぼさず
、さらに前記プレー1−の周部の導電性利相は装飾部材
、あるいは樹脂製の外部筐体を負荷鍋底の高温から保護
する耐熱部利とすることもできるという効果を有するも
のである。
実施例の説明 以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
第6図、第7図は第1の実施例であり、第6図は本発明
に基づく電磁調理器の平面図、第7図はその断面Ill
 mである。プレート1は樹脂性のサイドフレーム7に
よって挾持され、内縁形状が円形の導電体でできたトッ
プフレーム6がプレート1の周縁部に配設されている。
ここで重要な条件は、加熱コイ)v4の外周縁と、トソ
プフレ−ムロの内周縁の間隔をほぼ一定にしたことであ
る。
このとき、加熱コイ/L’4に高周波電流が流れると1
−ツブフレーム6に誘導電流が同心円状に連続的に分イ
ljして流2t、その発する反磁界が加熱コイル4の発
する磁界を1−ツブフレーム6外部で相殺するため電磁
調理器の漏洩磁界は特に基本発振周波数近傍(20K 
! 17.から50 KHz )で指向性を生ずること
なく、あらゆる方向で均等に低減される。
その低減レベルは、前記トップフレーム6の拐質。
厚み、内縁の直径、加熱コイ/I/1の外径、加熱コイ
ル電流等により異なるが、トップフレーム6として板厚
2m2〃のアルミを使用し、内縁の直径を約220 m
mとし加熱コイルの外径を約180緒とし、周波数的2
5 K IIzのピーク電流が6OA 、火効電流が約
12Aの電流を加熱コイルに流しだ場合に機器から3m
の位置での最大磁界強度は約1odB低減される。
この作用を第8図によって説明する。第8図に於て、加
熱コイル4から発生する磁界は前記導電性トップフレー
ム6に電流を誘起する。誘起された電流は、反磁界9を
発生し、この反磁界9はトップフレーム6外部では加熱
コイ/L/電流による磁界8を相殺し、トップフレーL
、6内部に於ては、加熱コイル電流による磁界9に加算
するし、実質的に加熱コイル電流による磁界をトップフ
レーム6内部に集中する効果が得られる。しかるに従来
例で示した外部筐体構成のように、即ち第1図に於ける
導電性トップフレーム2とトップリム3あるいは、第3
−に於けるトップフレーム6の内縁で。
(74成される形が長方形である場合円形の加熱コイル
の外縁とそれに近接する導電体の内縁との距離が縦方向
と横方向でかなりの差があるため、加熱コイ/V4の発
生する磁界分布パターンと、トップフレーム6に誘起さ
れる電流による反磁界分布パターンが大きく異なり、両
者が重畳した結果としての磁界分布にかなりの非対称、
即ち、指向性を生じることとなる。その結果電磁調理器
の漏洩磁界は特定方向で大きくなってしまい電磁シール
ドとしての効果がなくなってしまうのである。
次に第2の実施例を第9図に示す。第9図は機器の平面
図であり断面(″11覧成図は第7図と同じである。第
9図に於て、内縁が正方形の導電性のトップフレーム6
と円形の加熱コイルの外縁との位置関係はd、’ g図
に示す如く、両者が横及び縦方向の中・U線X−X’、
Y−Y’と交叉する点A 、 A’、 B 。
B’、C,C’、D、D’に於て、A 、 A’間の距
1雛L1とB 、 B’間の距離L2とc 、 c’間
の距離(In2とり。
D′間の距離L4が第1」互に略等しいという条件を満
yする位置に配設されている。この場合も漏洩磁界のシ
ールド効果を有し、第1の実施例で述べたトップリム6
の内周縁と加熱コイ/I/4の外周縁の距離、が一様に
一定である場合に比較して、加熱コイル4の磁界分布と
1−ツブフレーム6の磁界分布が完全に相似形にならな
いためシールド効果は前記と同条件で、約6dB程度(
第1の実施例の場合約10dB)になるが磁気シールド
として十分な効果を有する。
第3の実施例を第10図a、bに示す。第10図a、b
に於て、加熱コイル4は円形で、導電性トップフレーム
6の内周縁は1F方形の変形であり、第10図aでは、
正方形の−すみに於て、第10図すでは四すみに於て、
その正方形の内接円より内側にこない範囲で、加熱コイ
/L/4の方向に、トップフレームを近づけたものであ
る。ただしこの場合に於てもL1キL2 ;L3″−L
4という条件は満足している。このような場合、磁気シ
ールド効果は第1の実施例あるいは第2の実施例に等し
いかその中間である。もし前記正方形のコーナ一部の一
部が内接円より内側にきた場合、その部分で加熱コイ/
L/4とトップフレーム6との距離が特に近づくことに
なり、磁界分布を乱し、第2の実施例の場合に比しても
さらに磁界分布の指向性が鋭くなり、シールド効果はそ
れだけ減じてしまうことになる。
第4の実施例を第11図に示す。これは加熱コイル4が
惰円形でプレート1及び、その周部に位置する導電体の
トッフレーム6の内縁形状が長方形をしている場合であ
る。第5の実施例を第12図に示す。これは加熱コイル
4の外周部がほぼ1F方形で導電体のトップフレーム6
の内周縁も正方形の場合である。第4.第6の実施例に
於て、L1キL2中Ls中L4という条件は当然満足す
るように配置する。
第6の実施例金弟13図、第14図に示す。第13図は
断面11゛4造、第14図はその・l1面図を示す。
第13図に於て円形の加熱コイル゛4に対向し、加熱コ
イ/I/4の外周円より径の大なるプレート1が導電部
月6の内周部にはめ込まれ接着一体化されている。
なお、以上の例は、導電体6の内縁形状のほうが、加熱
コイ/I/4の外縁形状より大きかったが、同じ、もし
くは逆であってもよい。また、従来例で述べた第4図、
第5図のシー)v l〜1117造と、本発明を組合わ
せれは、二重シールドとして漏洩磁界低減効果はより大
きなものとなる。
以上の実施例によれば、従来の電磁調理器のプレート周
部の導電部利による電磁シールド低減効果が、前述の測
定条件に於て、はとんど無いか、多くても1〜2 dB
程度のものが、6〜10 dB程度になる。従って、内
部にシールド出来を配設することなく、基本周波数近傍
の漏洩輻射磁界をIni単な構造で低減できる。このた
めシールド出来によって内部の冷却、電気部品の配置に
悪影響を与えたりすることがなく、シールド周縁の保持
構造を考慮する必要もなくなるという効果がある。
しかし上記の効果を期待せずともよい場合には、内部に
シーIレド拐を設けておいてもよい。この場合内部と外
周部の並用により二重シールド効果が得られ確実にシー
ルド出来る。なお導電部拐はバラバラに製作された複数
の周縁を接合して形成してもよいし、あらかじめ一体形
成してもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
(1)  プレート周部に位置する導電部拐によって、
電磁調理器から発する基本発振周波数近傍の輻射漏洩雑
音を低減できる。
(2)機器内部におけるシールド出来とIDまってシー
ルドをより確実にすることも可能となる。
(3)機器内部におけるシールド部材の省略も可能であ
り、機器の薄型化、小型化を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は従来の電磁調理器の外部筐体114成
図、第2図は第1図の断面構成図、第4図は従来の電磁
調理器の電磁シールド(イ4成図、第6図は第4図の断
面1黄成図、第6図は本発明の第1の実施例を示す平面
図、第7図は第6図の断面I’m成図、第8図はプレー
ト周部の導電体によるシールド効果の説明図、第9図は
本発明の第2の実施例を示す平面図、第10図a、bは
本発明の第3の実施例を示す平面図、第11図は本発明
の第4の実力面倒を示す平面図、第12図は本発明の第
6の′*施例を示す平面図、第13図は本発明の第6の
実施例の断面14“4成図、第14図は第13図の゛1
′:面図である。 1・・・・・・プレート、2・・・・・・サイトフレー
ム(導電性部利)、3・・・・・・トップリム(導電性
部材)、4・・・・・・加熱コイル、6・・・・・・負
荷鍋、6・・印・1−ノプフV−ム(Jt性部相) 、
7・川・・サイドフレーム(樹脂部拐)。 第1図 第2図 、ゲ 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 加奔4コイル屹胤 #PJlO図    Y′ :  l i  I−1ムL2→罎L4 4 第14図 L3#L4

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱コイノレとこの加熱コイル上に4’l.+ 
    ′A’ Lて設けた非磁性かつ非導電性相和からなるプ
    レー1−と、前記プレー1・の周部に連設された導電部
    利とをfliiiえ、前記加熱コイルの外周縁及び前記
    導電性部拐の内周縁は前記プレート上方からみて、前記
    加熱コイルの直交する中心線( X−X’) 、 ( 
    Y−Y/)に列して交叉する交叉点A,A’,B,B’
    ,C。 C’,D,D’付近で最も近接し、少くも前記交叉点間
    、即ちh,A′間, B 、 B’lll 、 C 、
    σ間, D 、 D’間の距離L+ 、 L2 、 L
    3 、 L4を相互に略等しくしてなる電磁誘導加熱調
    理器。
  2. (2)前記導電性部拐の内周縁と、前記加熱コイルの外
    周縁との距離を全周にわたって略一定にした特許請求の
    範囲第1項記載の電磁誘導加熱調理器。
  3. (3)前記導電性部材の内縁形状を略正方形とし、略円
    板状加熱コイルの中心点と、前記正方形の中心点をほほ
    一致させた特許請求の範囲第1項記載の電磁誘導力ロ熱
    調理器。
  4. (4)前記導電性部利の内周縁は基本形状をほぼ正方形
    とし、この正方形の中心点と加熱コイルの中心点をほぼ
    一致せしめ、この正方形の4つの角部(コーナ一部)の
    内縁の一部あるいは全部をこの正方形の中心方向に近接
    させた特許請求の範囲第1項記載の電磁誘導加熱調理器
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JPS633428B2 JPS633428B2 (ja) 1988-01-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62152392U (ja) * 1986-03-19 1987-09-26
JP2003197359A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱調理器
JP2008117726A (ja) * 2006-11-08 2008-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱調理器

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JPS5646315U (ja) * 1979-09-19 1981-04-25

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