JPS59104839A - 可視表示と音声表示が可能な選択呼出し受信機 - Google Patents
可視表示と音声表示が可能な選択呼出し受信機Info
- Publication number
- JPS59104839A JPS59104839A JP57214140A JP21414082A JPS59104839A JP S59104839 A JPS59104839 A JP S59104839A JP 57214140 A JP57214140 A JP 57214140A JP 21414082 A JP21414082 A JP 21414082A JP S59104839 A JPS59104839 A JP S59104839A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- display
- signal
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は呼出信号とともに必要なメツセージを伴った選
択呼出方式において、送信側よ抄送られてくる情報を表
示したり、またその情報に準じた音声を発生する受信機
に関する。
択呼出方式において、送信側よ抄送られてくる情報を表
示したり、またその情報に準じた音声を発生する受信機
に関する。
選択呼出方式の受信機の表示方式としては従来より可視
表示と音声表示のものが提案されている。しかし、受信
機に可視表示のみを採用する場合は例えば、受信機が設
置されている場所が暗くかつたり、操作者が離れてｂる
位置にいたりすると表示が見えなかったり、また、見え
にくかったりする。また、音声表示のみに限ると場所に
よっては外部に対して必要以上の音が発せられると困る
場合もあった。
表示と音声表示のものが提案されている。しかし、受信
機に可視表示のみを採用する場合は例えば、受信機が設
置されている場所が暗くかつたり、操作者が離れてｂる
位置にいたりすると表示が見えなかったり、また、見え
にくかったりする。また、音声表示のみに限ると場所に
よっては外部に対して必要以上の音が発せられると困る
場合もあった。
本発明の目的は上記両機能を兼ね揃えることによりその
外的条件に合った表示方式を用いることができる受信機
を提供することにある。
外的条件に合った表示方式を用いることができる受信機
を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による可視表示と音声
表示が可能な選択呼出し受信機は呼出データおよび情報
データを含む信号を受信する受信回路と、前記受信回路
の受信信号を復元する受信信号復元回路と、前記受信信
号復元回路が復元した受信データ内に自己の呼出データ
があるか否かをチェックし、自己の呼出データを検出し
たとき呼出検出イ言号を出力する呼出信号検出回路と、
前記情報データを所定のフォーマットにデコードするた
めの受信データ噛デコード回路と、前記受信データ・デ
コード回路でデコードした情報データを記憶するデータ
記憶 ３− 回路と、前記受信信号復元回路と前記受信データ・デコ
ード回路との間に挿入され、前記受信信号復元回路で復
元された情報データの送出を制御するゲートと、前記受
信データ・デコード回路またはデータ記憶回路からのデ
ータを表示データに変換するための表示データ・デコー
ダ回路と、前記受信データ・デコード回路またはデータ
記憶回路からのデータを音声信号に変換する音声変換回
路と、前ｎヒ受信データ・デコード回路、前記データ記
憶回路と表示データ・デコーダ回路、音声変換回路との
間に挿入され、前記受信データ・デコード回路またはデ
ータ記憶回路からの情報データの送出を制御するゲート
回路と、前記表示データ・デコーダ回路の表示変換デー
タを表示駆動するための表示駆動回路と、前記表示駆動
回路の表示駆動信号を表示する表示器と、前記音声変換
回路の音声変換信号を増幅する音声信号増幅回路と、前
記音声信号増幅回路のスピーカ駆動信号で駆動されるス
ピーカと、可視表示、音声表示または可視表示 ４− および音声表示のしずれかを選択可能なモード切換スイ
ッチと、前記データ記憶回路に記憶された情報データを
読出し表示させるためのファンクションスイッチと、前
記呼出検出信号を受けたとき前記ゲートを開き、前記受
信データ・デコード回路に情報データを入力させるとと
もＫそのデコードした情報データを前記データ記憶回路
に記憶し、前記モード切換スイッチ部のモードに従って
前記ゲート回路と前記表示データ・デコーダ回路または
前記音声変換回路を制御し、前記受信データ・デコード
回路からの情報データまたは前記データ記憶回路から読
みだした情報データを表示するよう制御する制御回路と
から構成しである。
表示が可能な選択呼出し受信機は呼出データおよび情報
データを含む信号を受信する受信回路と、前記受信回路
の受信信号を復元する受信信号復元回路と、前記受信信
号復元回路が復元した受信データ内に自己の呼出データ
があるか否かをチェックし、自己の呼出データを検出し
たとき呼出検出イ言号を出力する呼出信号検出回路と、
前記情報データを所定のフォーマットにデコードするた
めの受信データ噛デコード回路と、前記受信データ・デ
コード回路でデコードした情報データを記憶するデータ
記憶 ３− 回路と、前記受信信号復元回路と前記受信データ・デコ
ード回路との間に挿入され、前記受信信号復元回路で復
元された情報データの送出を制御するゲートと、前記受
信データ・デコード回路またはデータ記憶回路からのデ
ータを表示データに変換するための表示データ・デコー
ダ回路と、前記受信データ・デコード回路またはデータ
記憶回路からのデータを音声信号に変換する音声変換回
路と、前ｎヒ受信データ・デコード回路、前記データ記
憶回路と表示データ・デコーダ回路、音声変換回路との
間に挿入され、前記受信データ・デコード回路またはデ
ータ記憶回路からの情報データの送出を制御するゲート
回路と、前記表示データ・デコーダ回路の表示変換デー
タを表示駆動するための表示駆動回路と、前記表示駆動
回路の表示駆動信号を表示する表示器と、前記音声変換
回路の音声変換信号を増幅する音声信号増幅回路と、前
記音声信号増幅回路のスピーカ駆動信号で駆動されるス
ピーカと、可視表示、音声表示または可視表示 ４− および音声表示のしずれかを選択可能なモード切換スイ
ッチと、前記データ記憶回路に記憶された情報データを
読出し表示させるためのファンクションスイッチと、前
記呼出検出信号を受けたとき前記ゲートを開き、前記受
信データ・デコード回路に情報データを入力させるとと
もＫそのデコードした情報データを前記データ記憶回路
に記憶し、前記モード切換スイッチ部のモードに従って
前記ゲート回路と前記表示データ・デコーダ回路または
前記音声変換回路を制御し、前記受信データ・デコード
回路からの情報データまたは前記データ記憶回路から読
みだした情報データを表示するよう制御する制御回路と
から構成しである。
前記構成によれば可視表示と音声表示の込ずれも選択的
に使え、本発明の目的は完全に達成できる。
に使え、本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第１図は本発明による可視表示と音声表示が可能な選択
呼出し受信機の実施例な示す回路図である。アンテナを
通して受信回路１釦より受信された信号は受信信号復元
回路２により受信データ信号ａＫ復元される。受信デー
タ信号ａは呼出データと必要なメツセージ（情報データ
）とにより構成されている。上記受信データ信号ａは呼
出信号検出回路３に送られ、そこで自己の呼出データが
存在するか否かがチェックされる。
呼出し受信機の実施例な示す回路図である。アンテナを
通して受信回路１釦より受信された信号は受信信号復元
回路２により受信データ信号ａＫ復元される。受信デー
タ信号ａは呼出データと必要なメツセージ（情報データ
）とにより構成されている。上記受信データ信号ａは呼
出信号検出回路３に送られ、そこで自己の呼出データが
存在するか否かがチェックされる。
呼出検出回路３は自己の呼出データを検出すると呼出検
出信号ｍを制御回路１０に送る。制御回路】０は呼出検
出信号ｍにより情報データ受入れのための初期設定がな
され、受信データ・ゲート制御信号をアンドゲート４に
送出する。これによりアンドゲート４は開となるため受
信データ信号ａの情報データは受信データ・デコード回
路５に送出される。受信データ・デコード回路では情報
データは制御回路１０からの受信データ・デコード制御
信号の制御の基に、システム・データのフォーマットに
変換され、情報データＣとしてデータ記憶回路６とゲー
ト回路２１のアンドゲート７に送られる。データ記憶回
路６に送られた情報データＣは制御回路】０からのデー
タ記憶回路制御信号ｄＫよシ制御され、データ記憶回路
６に格納される。一方、アンドゲート７に送られた情報
データＣはやはり制御回路ｌＯからの受信・記憶データ
ゲート制御信号Ｏによってアンドゲート７が開とかつて
いるので、アンドゲート７を通９、さらにオアゲート９
を通って情報データｆとして表示データ・デコード回路
】１と音声変換回路】４に送られる。表示データ・デコ
ード回路と音声変換回路１４はモード切換スイッチ１９
の設定に従って制御される回路である。また、モード切
換スイッチ１９は■の位置で可視表示機能を、■の位置
で音声表示機能を、■の位置で可視表示と音声表示機能
を選択するためのスイッチである。したがって■の位置
が選択されで因るときは制御回路１０は表示制御信号ｇ
を送出し、表示データ会デコード回路１１のみをアクテ
ィブにする。オた■の位置が選択されているときは制御
回路ｌＯは音声制御信号りを送出し、音声変換回路１４
のみをアクティブにする。さらに■の位置が選択されて
いるときけ表示制御信号ｇと音声制御信号りを送出し、
表示データ・デコード回路１１と音声変換回路１４の両
回路をアクティブにする。表示データ・デコード回路１
１では情報データｆの内容が表示変換データｉに変換さ
れる。そして表示駆動回路１２において表示駆動信号ｊ
が生成され、表示器】３に情報データが表示される。
出信号ｍを制御回路１０に送る。制御回路】０は呼出検
出信号ｍにより情報データ受入れのための初期設定がな
され、受信データ・ゲート制御信号をアンドゲート４に
送出する。これによりアンドゲート４は開となるため受
信データ信号ａの情報データは受信データ・デコード回
路５に送出される。受信データ・デコード回路では情報
データは制御回路１０からの受信データ・デコード制御
信号の制御の基に、システム・データのフォーマットに
変換され、情報データＣとしてデータ記憶回路６とゲー
ト回路２１のアンドゲート７に送られる。データ記憶回
路６に送られた情報データＣは制御回路】０からのデー
タ記憶回路制御信号ｄＫよシ制御され、データ記憶回路
６に格納される。一方、アンドゲート７に送られた情報
データＣはやはり制御回路ｌＯからの受信・記憶データ
ゲート制御信号Ｏによってアンドゲート７が開とかつて
いるので、アンドゲート７を通９、さらにオアゲート９
を通って情報データｆとして表示データ・デコード回路
】１と音声変換回路】４に送られる。表示データ・デコ
ード回路と音声変換回路１４はモード切換スイッチ１９
の設定に従って制御される回路である。また、モード切
換スイッチ１９は■の位置で可視表示機能を、■の位置
で音声表示機能を、■の位置で可視表示と音声表示機能
を選択するためのスイッチである。したがって■の位置
が選択されで因るときは制御回路１０は表示制御信号ｇ
を送出し、表示データ会デコード回路１１のみをアクテ
ィブにする。オた■の位置が選択されているときは制御
回路ｌＯは音声制御信号りを送出し、音声変換回路１４
のみをアクティブにする。さらに■の位置が選択されて
いるときけ表示制御信号ｇと音声制御信号りを送出し、
表示データ・デコード回路１１と音声変換回路１４の両
回路をアクティブにする。表示データ・デコード回路１
１では情報データｆの内容が表示変換データｉに変換さ
れる。そして表示駆動回路１２において表示駆動信号ｊ
が生成され、表示器】３に情報データが表示される。
一方、音声変換回路１４では情報データｆの内容は音声
変換信号ｋに変換され、音声増幅回路１５によシ出力調
整される。そしてスピーカ駆動信号１によってスピーカ
１６は駆動され音声が出力される。スピーカ１６の音量
は音声増幅回路１５に設置されているボリューム１７に
より調整可能である。また音声変換回路１４に設置され
ている音声ヒツチ／トーン調整用ボリューム／スイッチ
２０によって音声信号の再生ピッチおよびトーン（例え
ば女性の声・男性の声）が調整できる。
変換信号ｋに変換され、音声増幅回路１５によシ出力調
整される。そしてスピーカ駆動信号１によってスピーカ
１６は駆動され音声が出力される。スピーカ１６の音量
は音声増幅回路１５に設置されているボリューム１７に
より調整可能である。また音声変換回路１４に設置され
ている音声ヒツチ／トーン調整用ボリューム／スイッチ
２０によって音声信号の再生ピッチおよびトーン（例え
ば女性の声・男性の声）が調整できる。
ファンクションスイッチ８は呼出し時のアラート音のリ
セツ）ｂよび情報データの制御をするもので、本回路が
スタンドバイ時には記憶されたデータをこのスイッチ８
の操作で読出し、表示させることが可能である。すなわ
ちスイッチ８の操作で制御回路１０け受信・記憶データ
・ゲート信号ｆによりアンドゲート８を開くため、デー
タ記憶回路６の記憶データはアンドゲート８、オアゲー
ト９を通って表示データ・デコード回路１１と音声変換
回路１４に送出される。この場合の記憶データの表示も
、モード切換スイッチ１９のモードに従って表示される
。
セツ）ｂよび情報データの制御をするもので、本回路が
スタンドバイ時には記憶されたデータをこのスイッチ８
の操作で読出し、表示させることが可能である。すなわ
ちスイッチ８の操作で制御回路１０け受信・記憶データ
・ゲート信号ｆによりアンドゲート８を開くため、デー
タ記憶回路６の記憶データはアンドゲート８、オアゲー
ト９を通って表示データ・デコード回路１１と音声変換
回路１４に送出される。この場合の記憶データの表示も
、モード切換スイッチ１９のモードに従って表示される
。
以上、詳しく説明したように本発明による受信機は可視
表示のみ、音声表示のみそして可視、音声表示の両機能
を選択できるので、受信機の設置場所、操作者の受信機
に対する位置によって、それら表示を使い分けることが
可能となった。
表示のみ、音声表示のみそして可視、音声表示の両機能
を選択できるので、受信機の設置場所、操作者の受信機
に対する位置によって、それら表示を使い分けることが
可能となった。
第１図は本発明による可視表示と音声表示が可能な選択
呼出し受信機の一実施例を示す回路図である。 １・・・受信回路 ２・・・受信信号復元回路３・
・・呼出信号検出回路 ４．７．８・・・ＡＮＤゲート ５・・・受信データ・デコーダ回路 ６・・・データ配憶回路 ９・・・ＯＲ，ケー）ｌＯ
・・・制御回路 １１・・・表示データ・デコーダ回
路】２・・・表示駆動回路 １３・・・表示器１４・
・・音声変換回路 】５・・・音声増幅回路１６・・
・スピーカ １７・・・音声出力調整用ボリューム１
８・・・ファンクションスイッチ 】９・・・モード切換スイッチ ２０・・・音声ピッチ／トーン調整用ボリューム／スイ
ッチａ・・・受信データ信号 ｂ・・・受信データ・ゲート制御信号 Ｃ・・・情報データ ｄ・・・データ記憶回路制御信号
ｅ・・・記憶データ ｆ・・・情報データｇ・・・
表示制御信号 ｈ・・・音声制御信号１・・・表示変
換データ ｊ・・・表示駆動信号ｋ・・・音声変換信号
！・・・スピーカ駆動信号ｍ・・・呼出検出信号 ｎ・・・受信データ・デコーダ制御信号０・・・受信・
記憶データ・ゲート制御信号特許出願人 日本電気株
式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽
呼出し受信機の一実施例を示す回路図である。 １・・・受信回路 ２・・・受信信号復元回路３・
・・呼出信号検出回路 ４．７．８・・・ＡＮＤゲート ５・・・受信データ・デコーダ回路 ６・・・データ配憶回路 ９・・・ＯＲ，ケー）ｌＯ
・・・制御回路 １１・・・表示データ・デコーダ回
路】２・・・表示駆動回路 １３・・・表示器１４・
・・音声変換回路 】５・・・音声増幅回路１６・・
・スピーカ １７・・・音声出力調整用ボリューム１
８・・・ファンクションスイッチ 】９・・・モード切換スイッチ ２０・・・音声ピッチ／トーン調整用ボリューム／スイ
ッチａ・・・受信データ信号 ｂ・・・受信データ・ゲート制御信号 Ｃ・・・情報データ ｄ・・・データ記憶回路制御信号
ｅ・・・記憶データ ｆ・・・情報データｇ・・・
表示制御信号 ｈ・・・音声制御信号１・・・表示変
換データ ｊ・・・表示駆動信号ｋ・・・音声変換信号
！・・・スピーカ駆動信号ｍ・・・呼出検出信号 ｎ・・・受信データ・デコーダ制御信号０・・・受信・
記憶データ・ゲート制御信号特許出願人 日本電気株
式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 呼出データおよび情報データを含む信号を受信する受信
回路と、前記受信回路の受信信号を復元する受信信号復
元回路と、前記受信信号復元回路が復元した受信データ
内に自己の呼出データがあるか否かをチェックし、自己
の呼出データを検出したとき呼出検出信号を出力する呼
出信号検出回路と、前記情報データを所定のフォーマッ
トにデコードするための受信データ・デコード回路と、
前記受信データ・デコード回路でデコードした情報デー
タを記憶するデータ記憶回路と、前記受信信号復元回路
と前記受信データ・デコード回路との間に挿入され、前
記受信信号復元回路で復元された情報データの送出を制
御するゲートと、前記受信データ・デコ−１−１＾Ｃ −ド回路オたはデータ記憶回路からのデータを表示デー
タに変換するだめの表示データ・デコーダ回路と、前記
受信データ・デコード回路またはデータ記憶回路からの
データを音声信号に変換する音声変換回路と、前記受信
データ・デコード回路、前記データ記憶回路と表示デー
タ・デコーダ回路、音声変換回路との間に挿入され、前
記受信データ・デコード回路またはデータ記憶回路から
の情報データの送出を制御するゲート回路と、前記表示
データ・デコーダ回路の表示変換データを表示駆動する
ための表示駆動回路と、前記表示駆動回路の表示駆動信
号を表示する表示器と、前記音声変換回路の音声変換信
号を増幅する音声信号増幅回路と、前記音声信号増幅回
路のスピーカ駆動信号で駆動されるスピーカと、可視表
示、音声表示または可視表示および音声表示のいずれか
を選択可能なモード切換スイッチと、前記データ記憶回
路圧記憶された情報データを読出し表示させるだめのフ
ァンクションスイッチと、前記呼出検出信号 ２− を受けたとき前記ゲートを開き、前記受信データ・デコ
ード回路に情報データを入力させるとともにそのデコー
ドした情報データを前記データ記憶回路に記憶し、前記
モード切換スイッチ部のモードに従って前記ゲート回路
と前記表示データ・デコーダ回路または前記音声変換回
路を制御し、前記受信データ・デコード回路からの情報
データまたは前記データ記憶回路から読みだした情報デ
ータを表示するよう制御する制御回路とから構成した可
視表示と音声表示が可能な選択呼出し受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214140A JPS59104839A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 可視表示と音声表示が可能な選択呼出し受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214140A JPS59104839A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 可視表示と音声表示が可能な選択呼出し受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104839A true JPS59104839A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16650886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214140A Pending JPS59104839A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 可視表示と音声表示が可能な選択呼出し受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104839A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410739A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | Sanyo Electric Co | Information transmission receiver |
| JPH0193222A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線選択呼出用受信機 |
| JPH01288024A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Nec Corp | 無線選択呼出し受信機 |
| JPH0385030A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Nec Corp | 音声出力機能付選択呼び出し受信機 |
| JPH0623341U (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-25 | 東京コスモス電機株式会社 | ページャアダプタ |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP57214140A patent/JPS59104839A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410739A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | Sanyo Electric Co | Information transmission receiver |
| JPH0193222A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線選択呼出用受信機 |
| JPH01288024A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Nec Corp | 無線選択呼出し受信機 |
| JPH0385030A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Nec Corp | 音声出力機能付選択呼び出し受信機 |
| JPH0623341U (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-25 | 東京コスモス電機株式会社 | ページャアダプタ |
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