JPS59104611A - 偏光板製造装置 - Google Patents
偏光板製造装置Info
- Publication number
- JPS59104611A JPS59104611A JP21442082A JP21442082A JPS59104611A JP S59104611 A JPS59104611 A JP S59104611A JP 21442082 A JP21442082 A JP 21442082A JP 21442082 A JP21442082 A JP 21442082A JP S59104611 A JPS59104611 A JP S59104611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarizing plate
- adhesive
- dust
- roll
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3025—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
- G02B5/3033—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state in the form of a thin sheet or foil, e.g. Polaroid
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粘着剤を塗布し、粘着ΔiJ付きの偏光板や
、粘着剤を塗布:〜た反射級と一体化した偏光機の製造
装置に関する。
、粘着剤を塗布:〜た反射級と一体化した偏光機の製造
装置に関する。
従来のこの種の装mに、來6図のようにブラシ101會
ローリングさせ偏光機1の土囲會掃いてゴミ全路として
いたが、これだとブラシ101に付層したほこりが靜蓋
気の影響で偏元惚1に再び付看してし1′)という欠点
がおっに0その為、ブラシ101姓二より模)゛を板の
ほこりを洛とした後に粘着剤全塗布しても、粘着剤中に
11こりやゴミが含1れ、かかる個元似全液晶表示装置
に使用すると外親が悪くなってし1つた。なお102は
、はこり、ゴミを除去しfc偏光板に粘漸剤會傾布する
装置である。
ローリングさせ偏光機1の土囲會掃いてゴミ全路として
いたが、これだとブラシ101に付層したほこりが靜蓋
気の影響で偏元惚1に再び付看してし1′)という欠点
がおっに0その為、ブラシ101姓二より模)゛を板の
ほこりを洛とした後に粘着剤全塗布しても、粘着剤中に
11こりやゴミが含1れ、かかる個元似全液晶表示装置
に使用すると外親が悪くなってし1つた。なお102は
、はこり、ゴミを除去しfc偏光板に粘漸剤會傾布する
装置である。
不党明は、かかる欠点全除去し、粘着剤中にゴミ、ホコ
リ等が含1れない偏光板を製造する偏光機の製造装置’
(+−提供するものでおる。
リ等が含1れない偏光板を製造する偏光機の製造装置’
(+−提供するものでおる。
不発明の偏光@製造装置を第1図を用いて説明する。1
は偏光板である。偏光板1は、ポリビニルアルコールフ
ィルノ、に二色性を値科を片面もしくLtd Hi h
に酢酸セルロースフィルムやブチルセルロースフィルム
を貼幻合わせたもの、17Cはに膜上生体にしたもの、
17tは、アルミニウム板を貼り合わせて−ひ化でせた
偏光板、片面にアルミニウムの蒸浴′k【7た1稈光仮
1片面に判透過反射性フィルムを貼り合わせた・偏光板
等である。2はゴミやホコリを除去する部材でるる。第
1図においてはロール21の周囲に、粘着剤22を塗布
したシート25を1いたものを示した。ロール21は偏
光機1の移動スピードに会わせて回転する。ロール21
は偏光数1に密着し、自在に回転される工9になってい
るが、この他、偏光板1の移動スピードに同期して回転
するように構成されでいてもよ、い。ロール21の周囲
には、ウレタン系、アクリル系、アルキッドatnh系
、ニトリルコム系、 り。
は偏光板である。偏光板1は、ポリビニルアルコールフ
ィルノ、に二色性を値科を片面もしくLtd Hi h
に酢酸セルロースフィルムやブチルセルロースフィルム
を貼幻合わせたもの、17Cはに膜上生体にしたもの、
17tは、アルミニウム板を貼り合わせて−ひ化でせた
偏光板、片面にアルミニウムの蒸浴′k【7た1稈光仮
1片面に判透過反射性フィルムを貼り合わせた・偏光板
等である。2はゴミやホコリを除去する部材でるる。第
1図においてはロール21の周囲に、粘着剤22を塗布
したシート25を1いたものを示した。ロール21は偏
光機1の移動スピードに会わせて回転する。ロール21
は偏光数1に密着し、自在に回転される工9になってい
るが、この他、偏光板1の移動スピードに同期して回転
するように構成されでいてもよ、い。ロール21の周囲
には、ウレタン系、アクリル系、アルキッドatnh系
、ニトリルコム系、 り。
ロブレン系尋の粘着剤22をコーティングしたシート2
5が1かれている。この他、上記積層剤はロール21[
直接塗布されていてもよい。シート23を介してロール
211C’Eきつける場合は、シート25の材料ハ、ポ
リエステルフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、
塩化ビニルフィルム等のプラスチックフィルムや紙など
を用いる。偏光機1上に何層してきたゴミやホコリは、
ロール21上の積層剤22に付着する。この際、静電気
か生じないため、偏光板1上に再ひゴミやホコリが何層
することはなく、次の粘着剤塗布工程へ送られる。粘着
剤22はローラーやシートへの粘着力が強く、ゴミやホ
コリを取る際に偏光機1上への転写はしない。こシして
ゴミやホコリを除去された偏光板1はシリコン系やアク
リル系の積層剤61の塗布工程に送られる。積層剤61
はせき板62にニジ保持され、ドクターロール34上で
の回転はクリーニングドクター66によって阻止される
。薄板とドクターロール64の間隙によす調整される。
5が1かれている。この他、上記積層剤はロール21[
直接塗布されていてもよい。シート23を介してロール
211C’Eきつける場合は、シート25の材料ハ、ポ
リエステルフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、
塩化ビニルフィルム等のプラスチックフィルムや紙など
を用いる。偏光機1上に何層してきたゴミやホコリは、
ロール21上の積層剤22に付着する。この際、静電気
か生じないため、偏光板1上に再ひゴミやホコリが何層
することはなく、次の粘着剤塗布工程へ送られる。粘着
剤22はローラーやシートへの粘着力が強く、ゴミやホ
コリを取る際に偏光機1上への転写はしない。こシして
ゴミやホコリを除去された偏光板1はシリコン系やアク
リル系の積層剤61の塗布工程に送られる。積層剤61
はせき板62にニジ保持され、ドクターロール34上で
の回転はクリーニングドクター66によって阻止される
。薄板とドクターロール64の間隙によす調整される。
1上への塗布鴛はアプリケータロール65とドクターロ
ール64の間隙により趙整される。バックアップロール
36とアプリケ−クロール35によシ挾持された偏光機
1は、アプリケータコール65上の積層剤31を偏光機
1土に塗布スル。なお、ロール21とアプリケータロー
ル55間の偏光板1は防塵呈内を移動するものでるると
−I!ロール71 VCエリホコリやゴミに除去!1.
た効果が出る。粘着剤31を塗布された偏光板4は乾燥
室5に送られ、粘着剤61中のt容剤を蒸発させる。次
に、表面にシリコン寺の薄膜をコーティングしたポリエ
ステルフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリビニルア
ルコールフィルム等よりなる鼎型フィルム41が、ロー
ル42からロール46を介してロール44に送られ、溶
剤を蒸発させた積層剤51上全ふ・お9゜このようにし
て製造させた偏光板1は所定の大きさに切断されて液晶
パネルに貼シ合わされ離型紙をはがして使用される。
ール64の間隙により趙整される。バックアップロール
36とアプリケ−クロール35によシ挾持された偏光機
1は、アプリケータコール65上の積層剤31を偏光機
1土に塗布スル。なお、ロール21とアプリケータロー
ル55間の偏光板1は防塵呈内を移動するものでるると
−I!ロール71 VCエリホコリやゴミに除去!1.
た効果が出る。粘着剤31を塗布された偏光板4は乾燥
室5に送られ、粘着剤61中のt容剤を蒸発させる。次
に、表面にシリコン寺の薄膜をコーティングしたポリエ
ステルフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリビニルア
ルコールフィルム等よりなる鼎型フィルム41が、ロー
ル42からロール46を介してロール44に送られ、溶
剤を蒸発させた積層剤51上全ふ・お9゜このようにし
て製造させた偏光板1は所定の大きさに切断されて液晶
パネルに貼シ合わされ離型紙をはがして使用される。
なお、積層剤の塗布〜乾燥〜離型フィルム装着の工程も
防塵室内にあるのが望ましい。
防塵室内にあるのが望ましい。
このようにすると、偏光機1に粘着剤31全コーテイン
グする際に、従来の様に静電気が発生しないため、一旦
除去したゴミやホコリが再び偏光機1上に付層せず、ゴ
ミやホコリの付層しない極めて良質な積層剤付きの偏光
板全製造することができる。従って液晶パネルに貼、り
合わ一’d: fc kも、表示領、域内にゴミャホコ
リが存在して見苦しいことがない。丑た、ゴiやホコリ
が偏光板上に付着していると、ゴミやホコリに付層して
空気が粘着剤中に入りやすく、かかる偏光板を貼シ合わ
一+!:た液晶セルは高温や高温多湿の環境下で上記空
気層により劣化全招きやすいが、本発明の偏光機にはか
かる劣化を誘発する安置がなく、品質も極めて高いもの
である。
グする際に、従来の様に静電気が発生しないため、一旦
除去したゴミやホコリが再び偏光機1上に付層せず、ゴ
ミやホコリの付層しない極めて良質な積層剤付きの偏光
板全製造することができる。従って液晶パネルに貼、り
合わ一’d: fc kも、表示領、域内にゴミャホコ
リが存在して見苦しいことがない。丑た、ゴiやホコリ
が偏光板上に付着していると、ゴミやホコリに付層して
空気が粘着剤中に入りやすく、かかる偏光板を貼シ合わ
一+!:た液晶セルは高温や高温多湿の環境下で上記空
気層により劣化全招きやすいが、本発明の偏光機にはか
かる劣化を誘発する安置がなく、品質も極めて高いもの
である。
第2図は、不発明の偏光板製造装置の第2の実施例テあ
る。積層剤22ゲコーティングしたシート23がロール
25からロール26ヘスムられ、偏i:椋1上のゴミを
除去した後、次のロール27に送られ巻き取らせる。
る。積層剤22ゲコーティングしたシート23がロール
25からロール26ヘスムられ、偏i:椋1上のゴミを
除去した後、次のロール27に送られ巻き取らせる。
この、cりにすると、ゴミやホコリkmつたシート26
面は常に巻き取られ、新しいシート26面VC、Cつて
ゴミやホコリの除去率が烏くなる。
面は常に巻き取られ、新しいシート26面VC、Cつて
ゴミやホコリの除去率が烏くなる。
第3図は、不発明の偏光板製造装置の第6の実施例を示
す。第3図Ilcおいては、ゴミやホコリの除六匍分の
みを示す。粘号剤の塗布工程や離型フィルムの貼付工程
は第1図及び第2図と同様であり、省略する。第4図及
び第5図はシ:6図の装置の部分詳細図である。
す。第3図Ilcおいては、ゴミやホコリの除六匍分の
みを示す。粘号剤の塗布工程や離型フィルムの貼付工程
は第1図及び第2図と同様であり、省略する。第4図及
び第5図はシ:6図の装置の部分詳細図である。
本笑施例において、偏光機1は矢印の方向に移動し、第
1図及びり2図で説明した粘着剤22を表面にコーティ
ングしたロール51が偏光板1上を押圧し、偏光板1土
のゴミやホコリを除去する。
1図及びり2図で説明した粘着剤22を表面にコーティ
ングしたロール51が偏光板1上を押圧し、偏光板1土
のゴミやホコリを除去する。
ロール51はフレーム52に装着嘔れている。ロール5
1iよフレームとバネ等[、Cり看脱自仕に取り付けら
れている。フレーム61には、支持枠62が固定されて
おり、フレーム52は溝53を介してフレーム61に支
持されている。そしてスプリング54が支持枠62内に
設けられており、ローラー51が上下にS動できるよ′
)になっている。
1iよフレームとバネ等[、Cり看脱自仕に取り付けら
れている。フレーム61には、支持枠62が固定されて
おり、フレーム52は溝53を介してフレーム61に支
持されている。そしてスプリング54が支持枠62内に
設けられており、ローラー51が上下にS動できるよ′
)になっている。
なお、ローラー51の周囲に粘着剤を塗布したフィルム
や紙が巻かルていてもよい。
や紙が巻かルていてもよい。
このよりにすると、粘着剤の付いたローラー51が適度
な力で偏光板を押えるので、偏光根土のゴばやホコリが
確笑に除去できる。
な力で偏光板を押えるので、偏光根土のゴばやホコリが
確笑に除去できる。
このよりに、不発明の偏光板製造装置は品質の艮い粘涜
剤付きの偏光板を製造するに際して+6ベめで有効であ
る。
剤付きの偏光板を製造するに際して+6ベめで有効であ
る。
第1図は不発明の偏光板候造装置の第1の実施汐11を
示す。 第2図は第2の果7M?Il″全ボす。 第5図から弗5図は昇6の実施例を示す。 第6図は従来例を示す。 1・・・・・・偏光板 2・・・・・・ゴミ、ホコリ等の除六姉材61・・・・
・・アクリル系。シリコン系寺粘層剤J・・・・・・乾
燥呈 41・・・・・・離型フィルム 101・・・・・・ブラシ 以上 出願人 エプソン体式公社 代理人 弁理士 最 上 務 第18 jt) 第2図 第3図 第4図 22
示す。 第2図は第2の果7M?Il″全ボす。 第5図から弗5図は昇6の実施例を示す。 第6図は従来例を示す。 1・・・・・・偏光板 2・・・・・・ゴミ、ホコリ等の除六姉材61・・・・
・・アクリル系。シリコン系寺粘層剤J・・・・・・乾
燥呈 41・・・・・・離型フィルム 101・・・・・・ブラシ 以上 出願人 エプソン体式公社 代理人 弁理士 最 上 務 第18 jt) 第2図 第3図 第4図 22
Claims (1)
- 粘着剤全コーディング(、たロー・う、1fcは粘着剤
をコーティングしたシートを巻いたローラーを偏光板の
移動速紋に曾わせて回転式せ、前記偏光機に前610−
ラを密層させ前記−元板の衣閤のゴミ、ホコリ婦を除去
し、しかる後、前鉦:偏光板の前記表面にアクリル系、
f′fci!:シリコン系の粘着剤を塗布し、該m布面
上に!1III型フィルムを載せたごとケ竹留とする偏
光板製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21442082A JPS59104611A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 偏光板製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21442082A JPS59104611A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 偏光板製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104611A true JPS59104611A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16655488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21442082A Pending JPS59104611A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 偏光板製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103907036A (zh) * | 2011-10-28 | 2014-07-02 | 住友化学株式会社 | 偏振板的制造方法及偏振板的制造装置 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21442082A patent/JPS59104611A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103907036A (zh) * | 2011-10-28 | 2014-07-02 | 住友化学株式会社 | 偏振板的制造方法及偏振板的制造装置 |
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