JPS59104263A - 凝結加熱装置における製品運搬方法および凝結加熱装置 - Google Patents

凝結加熱装置における製品運搬方法および凝結加熱装置

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JPS59104263A
JPS59104263A JP58200122A JP20012283A JPS59104263A JP S59104263 A JPS59104263 A JP S59104263A JP 58200122 A JP58200122 A JP 58200122A JP 20012283 A JP20012283 A JP 20012283A JP S59104263 A JPS59104263 A JP S59104263A
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JP
Japan
Prior art keywords
product
drying chamber
condensation heating
access means
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP58200122A
Other languages
English (en)
Inventor
ブリアン・エジユア−ド・ジヤコブス
エドワ−ド・ジヨン・マ−チ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
Western Electric Co Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/012Soldering with the use of hot gas
    • B23K1/015Vapour-condensation soldering

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、凝結加熱装置に関する。特に、本発明は単一
蒸気凝結加熱装置とその中て製品を運搬する方法に関す
るものである。
1970年代初期、製品にはんた付け、ろう付け、溶着
等のため、製品上に高温飽和蒸気を凝結させる装置が初
めて商品化された。
その装置については、米国再発行特許第3Q、399号
に詳述されている。該特許は、はんだ付け、ろう付は又
は溶着される製品が高温飽和類気団を含む容器内に置か
れることを開示している。その蒸気は、はんだ付け、ろ
う付け、又は溶着作業が実行される温度と少なくとも等
しいか、好ましくは、それ以上の沸点を有すること等の
特性を選んだ熱伝達液を連続的に沸騰させることにより
発生する。
蒸気は製品上に凝結しその蒸発潜熱を製品に与え、製品
を特定作業に必要な温度まで加熱する。この方法は産業
界において広く取り入れられ、はんだ付け、ろう付け、
溶着の技術は、著しく進んだ。
上述の方法は、改良され、米国特許第 3、904.102号に開示される技術によって比較的
高価な熱伝達液(−次液)の高温飽和蒸気の損失がかな
り減少した。該特許によると、比較的高価ではない液体
からの面状の二次蒸気量が比較的高価な熱伝達蒸気と大
気の中間の比重を有しており、更に熱伝達蒸気団上に浮
かんで、凝結加熱容器からの熱伝達蒸気団の損失を減少
させる。
はんだ付け、ろう付け、溶着作業が実施されるべき製品
は二次蒸気口中を通り熱伝達蒸気団(−次蒸気団)内へ
と通される。熱伝達蒸気(−次蒸気)は製品上で凝結し
、凝結する一次蒸気の蒸気潜熱により製品ははんだ付け
、ろう付は溶着作業に必要な温度まで加熱される。作業
完了後製品は、−次蒸気団−より面状の二次蒸気量を通
り、装置より大気中へと引き出され、周囲の温度まで冷
却される。
製品が装置より出る時、蒸気も又引き出され大気中へ失
なわれる。しかしながら、失なわれる蒸気のほとんどは
二次蒸気であり、比較的高価な一次蒸気の損失はわずか
である。
かかる蒸気損失を減少させる方法は、米国特許第4.2
64.299号に記述されている。該特許は一次蒸気室
とその上部にある乾燥室を有する凝結加熱装置を開示し
ている。乾燥室はその頂部と底部にそれぞれ第1と第2
のドアを有している。はんだ付けされる製品は、第1の
ドアを通って乾燥室内に入り、その後第2のドアを通っ
て一次蒸気室内に入り、ここで、はんだ付け、ろう付け
、溶着作業が実施サレる。その後、製品は乾燥室へと移
され第1と第2のドアは閉じられ、乾燥装置が作動され
その内で一次蒸気が取り除かれ濾過される。その後第−
のドアが開かれ、乾燥しはんだ付けされた製品が装置よ
り取り出される。
前記特許による装置は、高価な一次蒸気の大気中への損
失をかなり減らせる密封型の単一蒸気凝結加熱装置内で
の製品はんだ付けに有効であった。しかしながら、装置
内を通る製品を運搬するのに必要な各種運搬機構は複雑
なものである。その故乾燥室は乾燥作動中完全に密封さ
れない。更に、装置内を通る運搬機構は、必要とされる
部品の水平及び垂直移動の為その大きさが著しく太きい
。それ故、製品を乗・せ、単一蒸気凝結加熱装置より移
し一方乾燥中に乾燥室をほぼ完全に密封する為の簡単で
効果的な方法が必要である。
本発明は、下部に凝結加熱室を、上部に乾燥室を有する
凝結加熱装置へとそして又その内で製品を運ぶ方法に関
するものである。その方法は、乾燥室内に位置し凝結加
熱装置内の上部接近手段を通って運搬用部材の第1部分
が突き出し、製品を該第1の部分に取り付け、該第1の
部分を動かし、その上の製品を乾燥室を通し、更に該乾
燥室の底部内にある下部接近手段を通って凝結加熱室へ
と移すことより成っている。
好適な実施例において、本発明は高温の飽和蒸気を凝結
させ前もって付着されたはんだを再流動させ結合を形成
することによって製品にはんだ付けすることに関するよ
う述べられる。しかしながら、このような開示は説明ノ
為であって、制限を設けるのではない。本方法は溶着、
ろう付け、キユアリング等の各種加熱作業にも使用でき
る。
第1図は本発明による密封型単一蒸気凝結はんだ付は装
置100等角図である。本装置10は側壁14と、頂部
16と床部18とを有するハウジング12を含んでいる
。平坦な分割用部材22は、ハウジング12を乾燥室2
4と凝結はんだ付は室26とに分けている。
凝結はんだ付は室26は第2図に示す複数の浸漬型加熱
コイル28を下部に有し、又平坦な分割用部材22の近
くに配された一組の凝結用コイル32を有している。圧
軽減装置34ははんだ付は室26に導管36を経由して
連通している。
分割用部材22は回転可能に設けられた第1の接近用ド
ア44を有するほぼ矩形の開口42を有している。接近
用ドア44は対向する端部48を持つわん曲面46を有
する。第1の軸52は一方の端部48より垂直に軸受5
4へと延び、一方、第1の軸の延長上に第2の軸56が
他方の端部48より壁14を通って図示なき軸回転機構
へと延びている。わん曲面46に縦方向に延びる一端は
、平坦な棚58となっており、又、縦方向に延びる他端
は第3図に示す如く、U字形の樋62となっている。円
形断面を有し、延在するシール64は第3図に示される
ように開口42付近の分割用部材22の下側に固設され
る。
乾燥室24の頂部16も又開口66を有し、又、第2の
接近用ドア68はわん曲面71と対向する1つのみ図示
される端部72f:開口66内に有しており、第3の軸
74が一方の端部72より直角に壁14を通って図示さ
れない軸回転機構へと延びている。図示されない第4の
軸は第3の軸74の軸方向延長上に、他端部より直角に
延び図示されない軸受に終っている。
運搬手段76は、図示されない機構により回動の為、壁
14を通り延びる軸77に回動可能に載置される。軸7
7は壁14の内面に固設される支持部材78内に回動可
能に配設される。運搬手段76は、クロスメンバ86に
よりその自由端84で連結される一対の平行な腕82を
含んでいる。
第4図に概略的に示されるように、乾燥室24も蒸気回
収装置94に連接する乾燥空気出口92を有しており、
この乾燥空気出口92は蒸気回収ループ96を経由して
開口95から乾燥室内へと再び通じている。本装置10
の側面14の1つに載置されたモータ97はループ96
にある送風機98を制御している。
作動中第2図のごとく、3M社により市販されるフルオ
リナート(F]uorinert) FC−70のよう
な熱伝達液102は浸漬型加熱コイル28によってその
沸点温度即ちほぼ215℃まで上昇される。熱伝達液1
02の蒸気は約38℃に保持される冷却用コイル32に
よりはんだ付は室26内に実質的に閉じ込められている
はんだ付けされる製品112は第1図及び第2図に示さ
れるように上方に延びる一対のバンカ116を有するバ
スケット114内に置かれる。第1の接近用ドア44は
閉じ位置へと回動され、一方策2の接近用ドア68は第
2図に示されるよう開位置へと回動される。
そして運搬手段76はクロスメンバ86が開口66を通
って突き出すまで反時計回りに回動される。製品112
を入れたバスケット114は、乾燥室24内へと下がり
、ハンガ116が運搬手段76のクロスメンバ86上に
置かれる。その後第2の接近用ドア68が閉じられ、第
1の接近用ドア44が開かれ、運搬手段76が時計方向
に回動されバスケット114を第3図に示すように、は
んだ付は室26内の一次蒸気内へと下降させる。はんだ
付は室26内でのはんだ付は作業に続いて運搬手段76
は半時計回りに回動され、製品112を入れたバスケッ
ト114をはんだ付は室26より引き出し、第4図に示
されるよう、乾燥室24内に保持する。第2の接近ドア
44はその閉じ位置へ回動され乾燥室24を密封する。
この時、乾燥室24はほぼ完全に密封され、乾燥室24
を貫通する運搬装置又は他の装置は無い。
この時蒸気再生装置94か作動され(第4図参照)、は
んだ付けされた製品112より出る蒸気と、万一はんだ
付は室26より乾燥室24へと逃げる空気があればこの
蒸気を取り除く。蒸気再生装置94は、前述の米国特許
第4.264.299号に記述されるものと同じもので
ある。特に、該特許の第2図には、コンデンサ、ヒータ
、フィルタを含む回収装置が示されている。乾燥室24
より引き出された空気と蒸気の混合物は、大部分の蒸気
の凝縮を起こすに十分な温度まで混合物を冷却する凝縮
器を通過する。−担蒸気が混合物より抽出されると、凝
縮物は集められ更に清浄のため濾過装置へと送られはん
だ付は室26へと再び戻される。凝縮に続いて、残る空
気混合物は、ヒータを通され、乾燥室12に戻る前に混
合物の温度が上げられる。それによって空気の能力が上
がり乾燥室12内に残るどんな一次蒸気をも取入れる。
送風器98は、乾燥室24内のほぼ全部の熱伝達蒸気を
除去するに十分な時間、乾燥室24内の空気をくり返し
循環する。かかる時間は、はんだ付けされる製品112
の数や大きさ又、乾燥室24の容積に従い変化する。
乾燥に続いて、第2の接近用ドア68は、第2図のごと
く開かれ、運搬手段76が反時計回りに回動され、開口
66を通り端部84を突き出す。ここで、作業員若しく
は、図示されない自動運搬装置がはんだ付けされた製品
112のバスケット114を取り出し、運搬手段にはん
だ付けされる製品の新しいノ\スケットを載置する。
回動可能な接近用ドア44と68並びに凝結はんだ付は
装置10内に全機構が内設される回動可能な運搬手段7
6とを使用することによって運搬手段中の製品112は
、わずかに弓状の垂直方向移動ができ、これによって装
置の大きさを小さくできる利点がある。更に、回動する
接近用ドア44と68は本装置10の大きさを最小のも
のとし、コンパクトな容器を可能としている。わん曲し
た接近用ドア44と68は又、平坦な回転ドアよりも装
置内で置換される空気量を少なくできる。
更に、かかるドア44及び68は、はんだ付は室26内
の一次蒸気の乱れを少なくしている。
最も重要なことは、運搬手段76は、従来技術による装
置で必要とされたように、はんだ付は室26内にはんだ
付けされる製品112を運搬する連続運搬装置へ本装置
10内の開口より製品を供給する必要が無いことである
本発明のかかる効果的な密封機構によって離散する蒸気
による流体の損失は太きく低減される。
本発明のもう一つの実施態様が第5図に示されるがこの
図においてこの凝結加熱装置226は前述の米国再発行
特許第30.399号に示される単一蒸気システムであ
るが、一方米国特許第3.904.102号に示される
2種蒸気システムでも良く、乾燥装置230がその上に
載置されるようになっている。2種蒸気システムの場合
、乾燥装置230は二次蒸気凹室に置き換えできる。乾
燥装置230及びその作動は第1図に示される全装置1
0に組み込まれているものと実質的に同じものであり、
同じ数字が同様の部品を示す為使用されている。乾燥装
置230の下部は周囲のり゛ンプ232を有しており、
このリップ232は凝結加熱装置226の一ト端234
に合致するこのリップ232は凝結加熱装置226の上
端234に溶接、接着又は、はんだ付け、ろう付けされ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す凝結加熱装置の等角
図、第2図より第4図は、第1図に示す凝結加熱装置の
作動の各段階を示す略図、第5図は、蒸気回収装置を備
えた本発明の第2実施例を示す略図である。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・・凝結はんだ付は装置 22・・・分割用部材 24・・・乾燥室 26・・・凝結はんだ付は室 44.68・・・接近用ドア 46.71・・・わん曲面 76・・・運搬手段 77・・・運搬手段の軸 86・・・クロスメンバ 112・・・製品 28 FIG、2 15 8 FIG、 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 下部に凝結加熱室上部に乾燥室を有する凝結加熱
    装置へとそしてその中を製品を通す製品運搬方法であっ
    て、 該凝結加熱装置内の上部接近用手段を通って乾燥室内に
    配された運搬部材の第一の部分が突き出し、製品を該第
    −の部分に取り付け、 該運搬部材の第一の部分を動かし、製品を乾燥室を通り
    運搬し該乾燥室の底にある下部接近手段を通って凝結加
    熱室内へと運ぶことを特徴とする凝結加熱装置における
    製品運搬方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の製品運搬方法で製品が
    乾燥室を通って移動されている時、上部接近用手段を密
    封して閉じ、 凝結加熱作業が完了した後、乾燥室へと製品をもち上げ
    るため運搬部材を動かし、製品を乾燥室内に密封するた
    め下部接近用手段を閉じ、 乾燥室内の蒸気を取り除くため、乾燥室に連結された乾
    燥手段を作動させ、 乾燥室より蒸気が除去された後、上部接近用手段を開き
    、 前記運搬手段の第一の部分を上部接近用手段を通って突
    き出すため運搬手段を動かし、製品を運搬部材の第1の
    部分より取り去ることを特徴とする製品運搬方法。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の製品運搬方
    法で、 乾燥室の上部接近用手段を通って突き出す運搬手段の第
    1の端末に製品を取り付け、製品を乾燥室を通って弓状
    に下げ、乾燥室と凝結加熱室とを分かつ分割手段の下部
    接近用手段を通って凝結加熱室内へと下げるため、運搬
    手段をその第2の端末の回りに回動することを特徴とす
    る製品運搬方法。 4.特許請求の範囲第3項記載の製品運搬方法で、 製品が凝結加熱室内へと移動されている時、上部接近用
    手段を密封して閉じ、 凝結加熱作業が完了した後、乾燥室内へと製品を弓状に
    引き上げるため運搬部材を回動し、 製品を乾燥室内に密封するため下部接近手段を閉じ、 乾燥室内の蒸気を除去するため、乾燥室に連結された。 乾燥手段を作動さぜ、 乾燥室内の蒸気を除去した後上部接近用手段を開き、 運搬部材の第一の端末を上部接近用手段を通って突き出
    すため運搬部材を回動させ、製品を運搬部材の第一の端
    末より取り去ることを特徴とする製品運搬方法。 5、 上部に乾燥室、下部に凝結加熱室を有する凝結加
    熱装置であって、 分割手段が第1の接近用手段を有し、乾燥室を凝結加熱
    室より分け、 第2の接近用手段が乾燥室に配され、且つ運搬部材が乾
    燥室内に配され、第2の接近用手段を通って突き出す部
    分に製品を受け、この製品を乾燥室を通って運び、第1
    の接近用手段を経由して凝結加熱室内へと運ぶことを特
    徴とする凝結加熱装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の凝結加熱装置で、前記
    運搬部材が製品を乾燥室内を通って弓状に運搬するため
    に乾燥室内に回動可能に載置されていることを特徴とす
    る凝結加熱装置。 7、特許請求の範囲第5項記載の凝結加熱装置で、第1
    と第2の接近用手段が回動可能に配設された密封可能な
    わん曲したドアであることを特徴とする凝結加熱装置。
JP58200122A 1982-10-27 1983-10-27 凝結加熱装置における製品運搬方法および凝結加熱装置 Pending JPS59104263A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/437,058 US4466791A (en) 1982-10-27 1982-10-27 Single vapor condensation soldering facility
US437058 1982-10-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59104263A true JPS59104263A (ja) 1984-06-16

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ID=23734887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58200122A Pending JPS59104263A (ja) 1982-10-27 1983-10-27 凝結加熱装置における製品運搬方法および凝結加熱装置

Country Status (4)

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US (1) US4466791A (ja)
JP (1) JPS59104263A (ja)
FR (1) FR2535234B1 (ja)
GB (1) GB2132333A (ja)

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