JPS59103314A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS59103314A JPS59103314A JP21245982A JP21245982A JPS59103314A JP S59103314 A JPS59103314 A JP S59103314A JP 21245982 A JP21245982 A JP 21245982A JP 21245982 A JP21245982 A JP 21245982A JP S59103314 A JPS59103314 A JP S59103314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- film
- amorphous alloy
- axis
- easy magnetization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/16—Layers for recording by changing the magnetic properties, e.g. for Curie-point-writing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Thin Magnetic Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、希土類元素と鉄族元素(CO+ F e 。
N1)を主成分とする非晶質磁性薄膜を有し、膜面と垂
直方向に磁化容易方向を有する光磁気記録媒体に関する
ものである。
直方向に磁化容易方向を有する光磁気記録媒体に関する
ものである。
従来から、希土類元素とFe、Co、Niの鉄族元素を
主成分とする一部又は全部が、非晶質な磁性薄膜は、膜
面と垂直な方向に磁化容易軸を有す。
主成分とする一部又は全部が、非晶質な磁性薄膜は、膜
面と垂直な方向に磁化容易軸を有す。
そしてS極あるいはN極の一方向に、全面磁化されに膜
面に逆向きの小さな(1μ毎径程度)スポット(ビット
)状の反転磁化を作ることが出来る。
面に逆向きの小さな(1μ毎径程度)スポット(ビット
)状の反転磁化を作ることが出来る。
この反転磁区の有無をrIJ f rOjに対応するこ
とによって、デジタル信号とした磁気メモリー媒体とし
て用いることができる。このような磁性薄膜のうち、室
温に近いキューリ一点(Te)あるいは補償温度をもつ
化合物・合金は、レーザ光等の光又は熱的効果によって
任意の位置に任1(の大きさ・形状の反転磁区全作るこ
とが出来る。こ九を利用することによって情報を記録す
ることが可能であり、ディスク、テープ、シート、ドラ
ム状の光磁気メモリー媒体として利用することが可能と
なりつつある。そして読み出す方法として、研気力1−
効果やファラデー効果を利用する方式が用いられている
。
とによって、デジタル信号とした磁気メモリー媒体とし
て用いることができる。このような磁性薄膜のうち、室
温に近いキューリ一点(Te)あるいは補償温度をもつ
化合物・合金は、レーザ光等の光又は熱的効果によって
任意の位置に任1(の大きさ・形状の反転磁区全作るこ
とが出来る。こ九を利用することによって情報を記録す
ることが可能であり、ディスク、テープ、シート、ドラ
ム状の光磁気メモリー媒体として利用することが可能と
なりつつある。そして読み出す方法として、研気力1−
効果やファラデー効果を利用する方式が用いられている
。
従来公知である膜面と垂直な方向に磁化容易軸を有し、
かつ、光ビームによシ情報に書き込み、読み出せる磁性
膜合金としては、多結晶としてMnB1.Mn0uBi
、Ptll0o、co@Or、 単結晶としてGd工
G、TbFeo、YGa工G、B1SmErGalG1
そし′C非晶質としてGaO,TbFe、。
かつ、光ビームによシ情報に書き込み、読み出せる磁性
膜合金としては、多結晶としてMnB1.Mn0uBi
、Ptll0o、co@Or、 単結晶としてGd工
G、TbFeo、YGa工G、B1SmErGalG1
そし′C非晶質としてGaO,TbFe、。
DyFe 、GdFeB1 、GdTbFe 、 Tb
DyFeがあるが、この中でも、非晶質磁性膜゛合金が
良い材料として知られ−Cいる。
DyFeがあるが、この中でも、非晶質磁性膜゛合金が
良い材料として知られ−Cいる。
しかし、上述した非晶質磁性膜合金は、書込み感度が良
く、媒体ノイズが少なく、垂直磁気異方性の大面積が安
定に体験出来る。又、磁気特性もメモリ材として適切な
値を持って良いが、読出し性能(S/N比)に大きな影
響を与えるカー回転角(θk)が小さく、“そのために
S/N比が小さくなり、光磁気記録媒体として使用する
ことは困難であるという欠点を有している。
く、媒体ノイズが少なく、垂直磁気異方性の大面積が安
定に体験出来る。又、磁気特性もメモリ材として適切な
値を持って良いが、読出し性能(S/N比)に大きな影
響を与えるカー回転角(θk)が小さく、“そのために
S/N比が小さくなり、光磁気記録媒体として使用する
ことは困難であるという欠点を有している。
本発明は、上記の従来の欠点を改良し、θkを太きくし
、s / N比が優れた光磁気記録媒体を提供すること
にある。
、s / N比が優れた光磁気記録媒体を提供すること
にある。
本発明の光磁気記録媒体は、膜面に垂直な大部分の方向
が磁化容易軸の磁気異方性を有するものであり、キュー
リ点(Tc)および補償温度(Taompt)が室温に
近く、50℃〜200℃を有する大部分が非晶質状態の
薄膜である。
が磁化容易軸の磁気異方性を有するものであり、キュー
リ点(Tc)および補償温度(Taompt)が室温に
近く、50℃〜200℃を有する大部分が非晶質状態の
薄膜である。
そして、従来から希土類元素(R)のGd、Tt)。
DyとFe 、 Co の上記非晶質合金は、光磁気
効果、Tc 、Tcompt が比較的良いことから光
磁気記録媒体として注目され、研究が進められている。
効果、Tc 、Tcompt が比較的良いことから光
磁気記録媒体として注目され、研究が進められている。
しかし、よシ侵′J″LfC記録媒体とするにはθにの
大きな優れたものにする必要がある、θkを太きくする
ことによフ、読み出し性能(s / N比)を良くする
ことが大切である。そしてθkが大きく、しかもTc
、Tcompt、iFi気特性は従来の媒体と変らない
か、又はよシ優れた媒体が必要である。今までにもθk
を大きくするために、Or。
大きな優れたものにする必要がある、θkを太きくする
ことによフ、読み出し性能(s / N比)を良くする
ことが大切である。そしてθkが大きく、しかもTc
、Tcompt、iFi気特性は従来の媒体と変らない
か、又はよシ優れた媒体が必要である。今までにもθk
を大きくするために、Or。
N i 、 B i 、 Ou 、 A g、 、 A
u FB n 、 CO、B等の添加による改良が試
みられている。
u FB n 、 CO、B等の添加による改良が試
みられている。
本発明では、θkが大きくなり、しかもその他の特性で
あるTc 、’rcompt 、 磁気特性に関して
は、はとんど劣化しない添加元素としてZn。
あるTc 、’rcompt 、 磁気特性に関して
は、はとんど劣化しない添加元素としてZn。
caのlll3族+ A n + G a +In、、
TAOIIIA族。
TAOIIIA族。
O8i、Ge、PbのIVA族、P、As、5bOVA
族、S、Be、Te、PoのMA族を発明したことにあ
る。しかもこれらは、RとしてGa 、 Tb 。
族、S、Be、Te、PoのMA族を発明したことにあ
る。しかもこれらは、RとしてGa 、 Tb 。
D7以外のSc、Y、La、C!e、Pr、Nd、Pm
。
。
Sm、mu、Ho 、Er、Tm、−Yb、Lu で
も同、様に効果があることを確認できた。
も同、様に効果があることを確認できた。
以下、本発明の詳細な説明する。
R(=Gd、、Tb 、Dy 1種以上)とT(=Oo
。
。
Fe)の非d^質合金M RX T 1−X は従来か
ら0.1≦X≦0.4と広く知られている通りである。
ら0.1≦X≦0.4と広く知られている通りである。
(例えば特願昭55−30251.55−170239
゜55−37547.50−107107.51−25
534゜51−25534等) そしてこれらは’re 、Tcomptが50℃〜20
0℃であり、適当な磁気特性(飽和磁化;Ms、保磁カ
ニ Ha 、異方性定数:Ku)を有L7、垂直な磁化
容易軸を持つ媒体である。そしてこれらは、スパッター
装置、真空蒸着装置、イオンブレーティング装置、その
他の多くの無電解メッキ法によって作製される。一般に
ターゲット(は、溶解法、粉末凝固法、あるいはRのチ
ップをT#i上に乗゛せ、面積比で合金の組成を変える
複合ターゲツト法で作製される。そして基板にシリコン
ウェハー、ガラス、PMMA (透明アクリル)、透明
プラスチックを用い、その上に50A〜数μ程度の膜が
形成される。
゜55−37547.50−107107.51−25
534゜51−25534等) そしてこれらは’re 、Tcomptが50℃〜20
0℃であり、適当な磁気特性(飽和磁化;Ms、保磁カ
ニ Ha 、異方性定数:Ku)を有L7、垂直な磁化
容易軸を持つ媒体である。そしてこれらは、スパッター
装置、真空蒸着装置、イオンブレーティング装置、その
他の多くの無電解メッキ法によって作製される。一般に
ターゲット(は、溶解法、粉末凝固法、あるいはRのチ
ップをT#i上に乗゛せ、面積比で合金の組成を変える
複合ターゲツト法で作製される。そして基板にシリコン
ウェハー、ガラス、PMMA (透明アクリル)、透明
プラスチックを用い、その上に50A〜数μ程度の膜が
形成される。
本発明においても、同様にして薄膜全作製した。
そしてθkをレザー光によるカー回転角測定装置によっ
て測定した結果を、第1図、第2図に示した。第1図に
おいてはR=Gd 、 T b 、 TmOo 。
て測定した結果を、第1図、第2図に示した。第1図に
おいてはR=Gd 、 T b 、 TmOo 。
Feの2劾合で又は0.1≦X≦0.4の範囲ではいず
れもY=0でのθにの値であるが、MとしてZn。
れもY=0でのθにの値であるが、MとしてZn。
ca、An、Ga、In、TAでYが0.01<Y≦0
.4の間で増加している。0.4以上ではあまり効果が
良くないようである。この結果tま、本発明の中の他の
Et 、 T 、 Mの元素についても同様である。し
かも従来の媒体に、比べ、他の特性はほとんど変化・劣
化が無い。むしろ出猟特性のHeは太きく良くなる傾向
がある。
.4の間で増加している。0.4以上ではあまり効果が
良くないようである。この結果tま、本発明の中の他の
Et 、 T 、 Mの元素についても同様である。し
かも従来の媒体に、比べ、他の特性はほとんど変化・劣
化が無い。むしろ出猟特性のHeは太きく良くなる傾向
がある。
第2図においても、M=Si、Ge、Pb、P。
As、Elb、S、Se、Te、Paの例を示したが、
第1図の場合と同様になった。
第1図の場合と同様になった。
これらの図は、いずれも代表的な結果であるが、本発明
の中のR,T、Mの多くの組合せにおいても、同様に良
い結果が得られてrる。更に本発明の膜は、多結晶、革
結晶においても有効に良い結果が可能となる。
の中のR,T、Mの多くの組合せにおいても、同様に良
い結果が得られてrる。更に本発明の膜は、多結晶、革
結晶においても有効に良い結果が可能となる。
以上、説明した本発明の光磁気記録媒体は、カー効果又
はファラデー効果を利用して読出しを行なう。書き込み
は、レザー光等の光ビームを用いてその光熱磁気効果を
利用するものである。このように、ビーム・アドレッサ
ブルメモリとして利用できる書き換え可能メモリーとな
る。そして、θに大のため、S/Nが優れ、ファイル、
編集用。
はファラデー効果を利用して読出しを行なう。書き込み
は、レザー光等の光ビームを用いてその光熱磁気効果を
利用するものである。このように、ビーム・アドレッサ
ブルメモリとして利用できる書き換え可能メモリーとな
る。そして、θに大のため、S/Nが優れ、ファイル、
編集用。
フロッピー等のコンピューター用、オーディオ用。
ビデオ用の書き換え可能なメモリーとして広く応用する
ことが可能である。そしてギ↑き込み、読出し、消去等
が、Ar、He−Ne 、GaAfiAs 半導体レ
ザーによって可能とすることができる。
ことが可能である。そしてギ↑き込み、読出し、消去等
が、Ar、He−Ne 、GaAfiAs 半導体レ
ザーによって可能とすることができる。
第1図は、(Rz T +−x )+−y MYにおい
て、R=G(1,TI)、T=Fθ、Co、0.1≦X
≦0.4の組成にM−=−Zn、Cd、AJ!、G、a
、IC,TRを加えた時のカー回転角θにと、加えた原
子比Yの関係を示すグラフ。 第2図は、(RX T +−X )+−x MY に
おいて、R=Gd、T’b、Dy、T=Oo、Fe、0
.1≦X≦0.4の組成にM=0.Si、Ge、Pb、
P、AS、Sb。 S、Se、Te、Po’g加えた時のカー回転角θにと
、加えた原子比Yの関係を示すグラフである。 第1図 θムじ) □Y 第2層 θk(°) □Y−一
て、R=G(1,TI)、T=Fθ、Co、0.1≦X
≦0.4の組成にM−=−Zn、Cd、AJ!、G、a
、IC,TRを加えた時のカー回転角θにと、加えた原
子比Yの関係を示すグラフ。 第2図は、(RX T +−X )+−x MY に
おいて、R=Gd、T’b、Dy、T=Oo、Fe、0
.1≦X≦0.4の組成にM=0.Si、Ge、Pb、
P、AS、Sb。 S、Se、Te、Po’g加えた時のカー回転角θにと
、加えた原子比Yの関係を示すグラフである。 第1図 θムじ) □Y 第2層 θk(°) □Y−一
Claims (3)
- (1)膜面に垂直な方向に磁化容易軸を有する非晶質合
金において、zn、C!d、AR,、’Ga、In。 Tl、O,Si、’Ge、Pb、’P、As、Sb、8
’、8e。 Te、poの1種以上を含有することを特徴とした薄膜
光磁気記録媒体。 - (2)合金の一般式(RXT 1−X)1−Yl[(R
はGd、Tb、Dyが1種以上である。またTはCo、
Fe、Niが1種以上である。Mは特許請求の範囲第1
項記載の1種以上の元素である。 そして、Xはα1≦X≦0.4 、 Yはα01≦Y≦
0.4である。)で示される組成を有する特許請求の範
囲第1項記載の薄膜光磁気記録媒体。 - (3)RはC)d、Tb、Dy、Be、Y、La、Oe
。 Pr、Na、Pm、am、Eu、Ha、II!;r、T
m、Yb。 Luが1種以上である特許請求の範囲第2項記載の薄膜
光磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21245982A JPS59103314A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21245982A JPS59103314A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 光磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59103314A true JPS59103314A (ja) | 1984-06-14 |
JPH0249002B2 JPH0249002B2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=16622976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21245982A Granted JPS59103314A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59103314A (ja) |
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JP5801203B2 (ja) | 2009-09-29 | 2015-10-28 | 株式会社日本触媒 | 粒子状吸水剤及びその製造方法 |
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-
1982
- 1982-12-03 JP JP21245982A patent/JPS59103314A/ja active Granted
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Also Published As
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JPH0249002B2 (ja) | 1990-10-26 |
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