JPS59103192A - 紫外線による炎検出装置 - Google Patents
紫外線による炎検出装置Info
- Publication number
- JPS59103192A JPS59103192A JP19254482A JP19254482A JPS59103192A JP S59103192 A JPS59103192 A JP S59103192A JP 19254482 A JP19254482 A JP 19254482A JP 19254482 A JP19254482 A JP 19254482A JP S59103192 A JPS59103192 A JP S59103192A
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- JP
- Japan
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- circuit
- ultraviolet
- discharge
- ultraviolet rays
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- Control Of Combustion (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紫外線による炎検出装置に係り、放ポ型火災
感知器の節電型放電素子、駆動回路に関する。
感知器の節電型放電素子、駆動回路に関する。
近時、火災発生に際して生ずる煙や光或は熱等を利用し
て火災発生を早期に検出して報知する各種の火災検知器
が提案されており、光を利用する場合もＣｄＳやＣａ５
ｅ等の可視光検出素子やＰｂＳやＩｎ５ｂ等の赤外線検
出素子或はＺｎＳ等の紫外線検出素子を利用する各種の
光検知器がある。
て火災発生を早期に検出して報知する各種の火災検知器
が提案されており、光を利用する場合もＣｄＳやＣａ５
ｅ等の可視光検出素子やＰｂＳやＩｎ５ｂ等の赤外線検
出素子或はＺｎＳ等の紫外線検出素子を利用する各種の
光検知器がある。
この発明はこれ等光検知器のうち炎から発生する微量の
紫外線を放電素子を用いて検出し、早期誉報による火災
防止を目的として開発されたものである。
紫外線を放電素子を用いて検出し、早期誉報による火災
防止を目的として開発されたものである。
従って、この発明では放電素子としては陽極と陰椋の２
電極を対向せしめてガス封入して紫外線をよく通過する
石英硝子等Ｔ′密封したもので、前記陰極に紫外線がち
たるこ々により励起されて光電子を照射し放電を容易に
するＺｎＳ等の紫外線検出素子を含寸せた紫外線検出管
を使用するのであり、このような紫外線検出管を含む検
出回路とし２てはできるたけ升）１単で１吏用部品を少
くし、紫外線検出効率を高め消費電力を少く効率のよい
動作を′する動作回路を用いるもので、動作回路として
は遅延回路ケ−１・回路カウンタを用いて紫外線検出装
置としての回路の安定化をはかるものである。
電極を対向せしめてガス封入して紫外線をよく通過する
石英硝子等Ｔ′密封したもので、前記陰極に紫外線がち
たるこ々により励起されて光電子を照射し放電を容易に
するＺｎＳ等の紫外線検出素子を含寸せた紫外線検出管
を使用するのであり、このような紫外線検出管を含む検
出回路とし２てはできるたけ升）１単で１吏用部品を少
くし、紫外線検出効率を高め消費電力を少く効率のよい
動作を′する動作回路を用いるもので、動作回路として
は遅延回路ケ−１・回路カウンタを用いて紫外線検出装
置としての回路の安定化をはかるものである。
即ち、この発明はパルス発生回路と、該発生パルスを昇
圧する回路と、該昇圧電圧を整流１−充電−する回路と
、該充電電圧により駆動するｉ１］状態におかれ炎に含
１わる紫外線を検出して放電を開始する紫外線検出管と
、該放電による発生電圧をテジタル変侯波形整形してケ
ート回路のケートを開いてカウント［７、一定量に達す
ると警報出力を取り出すカウンタ回路とを備えることを
特徴とするものである。
圧する回路と、該昇圧電圧を整流１−充電−する回路と
、該充電電圧により駆動するｉ１］状態におかれ炎に含
１わる紫外線を検出して放電を開始する紫外線検出管と
、該放電による発生電圧をテジタル変侯波形整形してケ
ート回路のケートを開いてカウント［７、一定量に達す
ると警報出力を取り出すカウンタ回路とを備えることを
特徴とするものである。
この発明を第１図の実施例回路構成図について説明する
。１はパルス発生回路として使用した弛張発振回路でＮ
ＰＮ ）ランジスタＴｌ−１とＰＮＰトランジスタ゛ｒ
ｒ２を組合せたものでトランジスタ’ｆ’ ｒｌのベー
スは抵抗Ｒ１とコンデンサＣ１の結合点Ａにトランジス
タＴｒ１のエミッタはトランジスタＴｒ２のエミッタに
トランジスタＩｌｌ ｒｌのコレクタとトランジスタ’
ｆ’ｒ２のベース間にはコンデンサＣ２を夫々接続し、
ｌ・ランジスタ’ｌｌ’ｒ２のコレクタｕ 接ｔｔｈす
る。又、抵抗Ｒ１の一端とトランジスタＴｒ、のコレク
タ間に昇圧用単巻震圧器Ｔの１次捲＋ｔｉｔｉｌＴａを
挿入する。次に変圧器Ｔの２次巻線Ｔｂの一端はダイオ
ードＤＩをへてコンデンサＣ３の一端に与え、昇圧した
電圧でコンデンサＣ３を充電しておき、紫外線発生管２
の放電電源として用いるのである。このためダイオード
Ｄ、とコンデンサＣ３の結合部と紫外線発生管２の一方
電極（陽極）との間に抵抗Ｒ，をづ申入し紫外線発生管
２の放電により発生音２の他の電極（陰極）引出部より
抵抗Ｒ５にへてカウンタ３の波形整形回路３ａに出力が
与えられるのである。
。１はパルス発生回路として使用した弛張発振回路でＮ
ＰＮ ）ランジスタＴｌ−１とＰＮＰトランジスタ゛ｒ
ｒ２を組合せたものでトランジスタ’ｆ’ ｒｌのベー
スは抵抗Ｒ１とコンデンサＣ１の結合点Ａにトランジス
タＴｒ１のエミッタはトランジスタＴｒ２のエミッタに
トランジスタＩｌｌ ｒｌのコレクタとトランジスタ’
ｆ’ｒ２のベース間にはコンデンサＣ２を夫々接続し、
ｌ・ランジスタ’ｌｌ’ｒ２のコレクタｕ 接ｔｔｈす
る。又、抵抗Ｒ１の一端とトランジスタＴｒ、のコレク
タ間に昇圧用単巻震圧器Ｔの１次捲＋ｔｉｔｉｌＴａを
挿入する。次に変圧器Ｔの２次巻線Ｔｂの一端はダイオ
ードＤＩをへてコンデンサＣ３の一端に与え、昇圧した
電圧でコンデンサＣ３を充電しておき、紫外線発生管２
の放電電源として用いるのである。このためダイオード
Ｄ、とコンデンサＣ３の結合部と紫外線発生管２の一方
電極（陽極）との間に抵抗Ｒ，をづ申入し紫外線発生管
２の放電により発生音２の他の電極（陰極）引出部より
抵抗Ｒ５にへてカウンタ３の波形整形回路３ａに出力が
与えられるのである。
次にトランジスタ１ｒｒ、、のベースは抵抗Ｒ２をへて
抵抗Ｒ３の一端に接続されこの結合点より更にダイオー
ドＤ２をへてカウンタ３のゲート回路３ｄに接続される
。この他抵抗Ｒ５、コンデンサＣ３、抵抗Ｒ３、コンデ
ンサＣ１の一端はともに接瓢σれる。
抵抗Ｒ３の一端に接続されこの結合点より更にダイオー
ドＤ２をへてカウンタ３のゲート回路３ｄに接続される
。この他抵抗Ｒ５、コンデンサＣ３、抵抗Ｒ３、コンデ
ンサＣ１の一端はともに接瓢σれる。
以」二の結線にもとすきこの発明の装置についての作用
動作を説明する。
動作を説明する。
捷ず弛張発振回路１では、１’Ｊ Ｐ Ｎ ＋−ランジ
スタ’Ｉ’ｒ、とＰ Ｎ Ｉ？ ｌ−ランジスタ’［ｒ
２を鉗合せ装置＊、源に”＋ｌｆ ｔを選んでいる関係
でできるだけ電力／Ｉ！１量を少なくシ、又負荷の影η
Ｊを受けにくくシ消費電力も少く安価で安定した動作を
行うように構成される。丑ず直流電源投入にあたっては
抵抗Ｒ１とトランジスタＴｒｌのベースとの結合点Ａｌ
ｌ’；ｔＯ電位でトランジスタ゛” ”＋ 、 ’ｌ
ｒ２はオフである。
スタ’Ｉ’ｒ、とＰ Ｎ Ｉ？ ｌ−ランジスタ’［ｒ
２を鉗合せ装置＊、源に”＋ｌｆ ｔを選んでいる関係
でできるだけ電力／Ｉ！１量を少なくシ、又負荷の影η
Ｊを受けにくくシ消費電力も少く安価で安定した動作を
行うように構成される。丑ず直流電源投入にあたっては
抵抗Ｒ１とトランジスタＴｒｌのベースとの結合点Ａｌ
ｌ’；ｔＯ電位でトランジスタ゛” ”＋ 、 ’ｌ
ｒ２はオフである。
次に１直流車源串、圧（電池）により抵抗Ｒ，をへてコ
ンデンサＣ１が充電きれＡ点の電位が上昇して、トラン
ジスタＴｒ１がオン（飽和）となりトランジスタ’ｒｒ
ｌのコレクタのＢ点位置の電位は降下し、コンデンサＣ
２を介してトランジスタＴｒ２のベース電位も下り、ｌ
−ランジスタＴ１−２がオンとなる。トランジスタ’Ｆ
ｒｌ 、 Ｔ丁、のオンによりコンデンサＣ１の電荷（
べこね１等２トランジスタを介して急速に放出されＡ点
の電位にもとの０電位にもどり、トランジスタ’ｆ’ｒ
、 、 ’ｌ’ｒ２をあいついでオフにする。以上の動
作の繰返（７でＢ“点より弛張発情回路１の出力として
１秒間に１同根度の弛張パルス電圧が第２図１３のよう
にえらカフる。第２図ＡはＡ点の波形を示している。こ
のようにしてえられた〕ζルスは昇圧用変圧器１゛の１
次巻線Ｔａに与えられて２次１ｎｔｌｌに誘起され、２
次巻線Ｔｂに生じた昇圧電圧がダイオードＤ１で整流さ
れてからコンデンサＣ２に充電される。一方装置内にセ
ットされた紫外線検査管２はその管球の一部又は全部が
外気にさらされており、その近傍で火災が発生すると炎
に含まれる紫外線が管球にあたり、刺戟されて管内の抵
抗が減じて前記コンデンサＣ３ｊの充電電圧の助けで遂
に放電を開始し、抵抗＆の両端には紫外線検出看２の放
電に応じた降下電圧が検出箱圧と１で取りだされる。炎
が継続して紫外線検出管２にあたっている限り前述のコ
ンデンサＣ３の放電と充電は繰返さね１、コンチン日ノ
−ｃＡの放電が終ると紫外線検出管２も停止し、弛張発
振回路１よりのパルス電圧を昇圧した電圧で１４１ひ充
電されたコンデンサＣ３は所戻電圧に達シフ、紫外線検
出管２の作動重圧に達してコンデンサＣ１の放電を開始
するという動作を繰返し行い、紫外線検出ｖ２の放電の
つど抵抗ｌ（５より電圧を発生することとなり、こわ、
をカウンタ回路３に辱えてカウントするものて゛ある。
ンデンサＣ１が充電きれＡ点の電位が上昇して、トラン
ジスタＴｒ１がオン（飽和）となりトランジスタ’ｒｒ
ｌのコレクタのＢ点位置の電位は降下し、コンデンサＣ
２を介してトランジスタＴｒ２のベース電位も下り、ｌ
−ランジスタＴ１−２がオンとなる。トランジスタ’Ｆ
ｒｌ 、 Ｔ丁、のオンによりコンデンサＣ１の電荷（
べこね１等２トランジスタを介して急速に放出されＡ点
の電位にもとの０電位にもどり、トランジスタ’ｆ’ｒ
、 、 ’ｌ’ｒ２をあいついでオフにする。以上の動
作の繰返（７でＢ“点より弛張発情回路１の出力として
１秒間に１同根度の弛張パルス電圧が第２図１３のよう
にえらカフる。第２図ＡはＡ点の波形を示している。こ
のようにしてえられた〕ζルスは昇圧用変圧器１゛の１
次巻線Ｔａに与えられて２次１ｎｔｌｌに誘起され、２
次巻線Ｔｂに生じた昇圧電圧がダイオードＤ１で整流さ
れてからコンデンサＣ２に充電される。一方装置内にセ
ットされた紫外線検査管２はその管球の一部又は全部が
外気にさらされており、その近傍で火災が発生すると炎
に含まれる紫外線が管球にあたり、刺戟されて管内の抵
抗が減じて前記コンデンサＣ３ｊの充電電圧の助けで遂
に放電を開始し、抵抗＆の両端には紫外線検出看２の放
電に応じた降下電圧が検出箱圧と１で取りだされる。炎
が継続して紫外線検出管２にあたっている限り前述のコ
ンデンサＣ３の放電と充電は繰返さね１、コンチン日ノ
−ｃＡの放電が終ると紫外線検出管２も停止し、弛張発
振回路１よりのパルス電圧を昇圧した電圧で１４１ひ充
電されたコンデンサＣ３は所戻電圧に達シフ、紫外線検
出管２の作動重圧に達してコンデンサＣ１の放電を開始
するという動作を繰返し行い、紫外線検出ｖ２の放電の
つど抵抗ｌ（５より電圧を発生することとなり、こわ、
をカウンタ回路３に辱えてカウントするものて゛ある。
カウンタ回路３では、捷ず抵抗Ｒ１の両端電圧をカウン
トのためデジタル信号に変換するアナログ−デジ“ノル
変換回路３ａをもっていて例えばＣ−ＭＯ８ＩＣのゲー
トを通して１０のディジタル信号に変換してから、波形
・整形回路３Ｃで約２００ ｍ ／ ｓ程度の幅の波形
・箸形を行うものでこの際カウンタの誤動作を防ぐため
、ワンショットマルチバイブレーク３ｂを介して約４
ｓｅｃの時間遅延を行わせる。
トのためデジタル信号に変換するアナログ−デジ“ノル
変換回路３ａをもっていて例えばＣ−ＭＯ８ＩＣのゲー
トを通して１０のディジタル信号に変換してから、波形
・整形回路３Ｃで約２００ ｍ ／ ｓ程度の幅の波形
・箸形を行うものでこの際カウンタの誤動作を防ぐため
、ワンショットマルチバイブレーク３ｂを介して約４
ｓｅｃの時間遅延を行わせる。
尚、紫外線検出管２は放電すると後を引き、きつちり放
電を停止するのはむづかしく、又１回放電すると再び放
電開始するのにコンデンサＣ３と紫外線検出管２の存在
で和尚時間がかかることとなやので出力となる放電波形
も悪く、又静電気によっても放電し１、このような場合
の１回の放電でもすぐ傾・報がでるおそれがあり不安定
である。そこで波形整形して２回、３回の引続くパルス
でも短時間のうちなら１つに捷とめて２００ ｍ ／
ｓ以内なら何パルスでも１パルスとして数えるようにし
て安定化をはかるのである。かくて約４ ｓｅｃの時間
Ｍ延の後ワン／ヨツトマルチバイブレータ３ｂよりゲー
ト回路３ｄに出力を与えてそのゲートを開き、約１１ｓ
ｅｃサンプリングを行う。従って約１１ｓｅｃのサンプ
リング時間の間に波形整形回路３ｃにより波形整形され
たパルスが計数器３ｅ でカウントされ設定された任意
のカウント数に達すると炎が継続して発生しているとみ
て警報回路４を１動かせて警報出力を発生させるのであ
る。尚警報回路４には遅延フリップ、プロップ並びにマ
ルチバイブレータを含ませて約１５ｓｅｃの警報９４→
→哄４−５−３ｃｃ（至）１つ寸り約２００．ｍｓの点
滅を４え、これによりＬ Ｅ Ｉ）表示或は電子ブザー
を鳴らすことができる。又ゲート回路３ｄの出力の一部
はそのカソード側に接続されるダイオードｌ）２を介し
てトランジスタ゛１゛ｒ２のベースアース間に入ってい
る抵抗を抵抗Ｒ２と１−１３に分割したその分割点Ｇと
接続し、ｌイオー１１）２のカン−１・側をＬレベルに
することにより、分割点Ｇの電位がＯに近くなり、時定
数はコンデンサＣ２と抵抗Ｒ２のみにより構成して発振
周期が早くなりダイオードｌ）２のカソード側を１ルベ
ルにすることにより、時定数はＣ２＆＋Ｒ３により構成
して発振周り（を遅くでき、かくてゲートの開いである
間中紫外線の検出効率を冒めるように開側１信号をＧ点
に匈えて放電累子の放電頻度の相異で発振周期の制御を
行うのである。又、回路の安定をはかり誤賞報の防止ｔ
Ｕ；びに先金動作を可能とするため連続してす然える火
災から検出１゛る多量のパルスと紫外線検出管からの自
己放電、目然放射能又は静電気等より散発的に発生する
少量のパルス状放電出力とを識別させるためワンショッ
トマルチバイブレータ３ｂゲート回路３ｄ及び泪数器３
ｅをもってカウンタ回路３を構成したもので、その結果
従来型の火災検知器と比較し重力消耗が減じ市販乾電池
の使用を可能とし７、応用範囲を飛躍的に拡大できる。
電を停止するのはむづかしく、又１回放電すると再び放
電開始するのにコンデンサＣ３と紫外線検出管２の存在
で和尚時間がかかることとなやので出力となる放電波形
も悪く、又静電気によっても放電し１、このような場合
の１回の放電でもすぐ傾・報がでるおそれがあり不安定
である。そこで波形整形して２回、３回の引続くパルス
でも短時間のうちなら１つに捷とめて２００ ｍ ／
ｓ以内なら何パルスでも１パルスとして数えるようにし
て安定化をはかるのである。かくて約４ ｓｅｃの時間
Ｍ延の後ワン／ヨツトマルチバイブレータ３ｂよりゲー
ト回路３ｄに出力を与えてそのゲートを開き、約１１ｓ
ｅｃサンプリングを行う。従って約１１ｓｅｃのサンプ
リング時間の間に波形整形回路３ｃにより波形整形され
たパルスが計数器３ｅ でカウントされ設定された任意
のカウント数に達すると炎が継続して発生しているとみ
て警報回路４を１動かせて警報出力を発生させるのであ
る。尚警報回路４には遅延フリップ、プロップ並びにマ
ルチバイブレータを含ませて約１５ｓｅｃの警報９４→
→哄４−５−３ｃｃ（至）１つ寸り約２００．ｍｓの点
滅を４え、これによりＬ Ｅ Ｉ）表示或は電子ブザー
を鳴らすことができる。又ゲート回路３ｄの出力の一部
はそのカソード側に接続されるダイオードｌ）２を介し
てトランジスタ゛１゛ｒ２のベースアース間に入ってい
る抵抗を抵抗Ｒ２と１−１３に分割したその分割点Ｇと
接続し、ｌイオー１１）２のカン−１・側をＬレベルに
することにより、分割点Ｇの電位がＯに近くなり、時定
数はコンデンサＣ２と抵抗Ｒ２のみにより構成して発振
周期が早くなりダイオードｌ）２のカソード側を１ルベ
ルにすることにより、時定数はＣ２＆＋Ｒ３により構成
して発振周り（を遅くでき、かくてゲートの開いである
間中紫外線の検出効率を冒めるように開側１信号をＧ点
に匈えて放電累子の放電頻度の相異で発振周期の制御を
行うのである。又、回路の安定をはかり誤賞報の防止ｔ
Ｕ；びに先金動作を可能とするため連続してす然える火
災から検出１゛る多量のパルスと紫外線検出管からの自
己放電、目然放射能又は静電気等より散発的に発生する
少量のパルス状放電出力とを識別させるためワンショッ
トマルチバイブレータ３ｂゲート回路３ｄ及び泪数器３
ｅをもってカウンタ回路３を構成したもので、その結果
従来型の火災検知器と比較し重力消耗が減じ市販乾電池
の使用を可能とし７、応用範囲を飛躍的に拡大できる。
以−ヒのようにこの発明によれば紫外線検出管並びにそ
の作動回路を用いて炎の中に含捷れる紫外線を迅速に検
出するので小型軽鞭の火災感知器とし ゛て非常
に効果がある。
の作動回路を用いて炎の中に含捷れる紫外線を迅速に検
出するので小型軽鞭の火災感知器とし ゛て非常
に効果がある。
第１図はこの発明の装置に係る一実施例回路構成図、第
２図はマルチバイブレーク１のＡ点Ｂ点における普通の
波形線図である。 図で１はマルチバイブレーク回路、２は紫外線検出管、
３はカウンタ回路、３ａはアナログーデジタル変換回路
、３ｂはワンショトマルチバイブレータ、３ｃは波形整
形回路、３ｄはゲート回路、３ｅは計数器、４は警報回
路、１）１Ｄ２はタイオート、Ｔｒ＋ ＋ ’Ｌ ｒ２
はトランジスタ、Ｒ０〜Ｒ５は抵抗、Ｃ１゜Ｃ２，Ｃ３
はコンデンサ。 ％針山願人 株式会社 共 伸
２図はマルチバイブレーク１のＡ点Ｂ点における普通の
波形線図である。 図で１はマルチバイブレーク回路、２は紫外線検出管、
３はカウンタ回路、３ａはアナログーデジタル変換回路
、３ｂはワンショトマルチバイブレータ、３ｃは波形整
形回路、３ｄはゲート回路、３ｅは計数器、４は警報回
路、１）１Ｄ２はタイオート、Ｔｒ＋ ＋ ’Ｌ ｒ２
はトランジスタ、Ｒ０〜Ｒ５は抵抗、Ｃ１゜Ｃ２，Ｃ３
はコンデンサ。 ％針山願人 株式会社 共 伸
Claims (4)
- （１）パルス発生回路と、該発生パルスを昇圧する回路
と、該昇圧η５．圧を整流し充電する回路と、該充電電
圧により駆動寸前状態におかれ炎に含まわ、る紫外線を
検出して放電を開始する紫外線ｔか山背と、該放電によ
る発生電圧をデジタル変換波形整形［７てゲート回路の
ケートを開いてカウントし、−走用に達すると酋報出力
を取り出すカウンタ回路とを備えることを特徴とする紫
外線による炎検出装置。 - （２） 前記波形整形にあたり、時間遅延回路を介在
濾せることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の紫
外線による炎検出装置。 - （３） 前記紫外線検出管の放電出力を時間遅延回路を
へて前記ゲート回路を開くようにして前記パルス発生回
路に発振周期制御信号を与える発振周期制御回路を設け
た特許請求の範囲第１項記載の紫外線による炎検出装置
。 - （４） パルス発生回路にはＮＰＮとＰＮＰの各１個
のトランジスタを含む弛張発振回路を用いた特許請求の
範囲第１項記載の紫外線による炎検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19254482A JPS59103192A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 紫外線による炎検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19254482A JPS59103192A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 紫外線による炎検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103192A true JPS59103192A (ja) | 1984-06-14 |
| JPS648879B2 JPS648879B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=16293039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19254482A Granted JPS59103192A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 紫外線による炎検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296797U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-20 | ||
| JP2001343280A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Yamatake Corp | 火炎検出装置 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19254482A patent/JPS59103192A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296797U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-20 | ||
| JPH0241752Y2 (ja) * | 1985-12-03 | 1990-11-07 | ||
| JP2001343280A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Yamatake Corp | 火炎検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648879B2 (ja) | 1989-02-15 |
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