JPS59102767A - テ−プ巻装置 - Google Patents
テ−プ巻装置Info
- Publication number
- JPS59102767A JPS59102767A JP21023082A JP21023082A JPS59102767A JP S59102767 A JPS59102767 A JP S59102767A JP 21023082 A JP21023082 A JP 21023082A JP 21023082 A JP21023082 A JP 21023082A JP S59102767 A JPS59102767 A JP S59102767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- tension
- take
- reel
- main shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/06—Insulating conductors or cables
- H01B13/08—Insulating conductors or cables by winding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はケーブルのテープ巻装置の改良に関するもの
であシ、特に光フアイバケーブルのように比較的低いテ
ープ巻張力で、しかも高速にて巻付けることのできるテ
ープ巻装置を提供せんとするものである。
であシ、特に光フアイバケーブルのように比較的低いテ
ープ巻張力で、しかも高速にて巻付けることのできるテ
ープ巻装置を提供せんとするものである。
以下、この発明のテープ巻装置の構造を説明するに当り
、−まず従来のテープ巻装置の構造およびその欠点につ
いて、第1図および第2図を参照して説明する。
、−まず従来のテープ巻装置の構造およびその欠点につ
いて、第1図および第2図を参照して説明する。
第1図は従来のテープ巻装置の正面図、第2図は第1図
のA方向側面図である。
のA方向側面図である。
図において1は軸受2.2′によりフレーム3に回動自
在に支持されている中空主軸である。そして4は中空主
軸1に固着されたプーリであって、これはモータ5によ
ってプーリ6、ベルト7を介して駆動される。8は中空
主軸1に固着されている円板であって、テープガイドロ
ーラ9.11を支持している。12はテープ張力のコン
トロールアームであって軸受13によシ中空主軸1に回
動自在に支持されており、該コントロールアーム12の
先端にはガイドローラ24を有している。14はテープ
張力と釣合う引張りバネであって、その一端はコントロ
ールアーム12に、他端は円板8に固定されている。1
5は中空主軸1に固着されているブレーキ用ディスク、
16は中空主軸1に対して軸方向移動可能に取付けられ
たブレーキ用ディスクであり、軸受17により“中空主
軸1に対して回動自在な支持中空軸18の端面に接触し
て、ブレーキをかけるようになっている。 (
20はブレーキ用のバネで、ナツト21にてバネの力を
調節でき、従って中空軸18に支持されているテープリ
ール19の回転トルク(ブレーキ)を調節することがで
きる。10はテープリール19よシテープ22を強制的
に引出すだめの引取シローラであって、静止部に設置し
た可変速モータ(図示せず)よシ差動歯車装置など(図
示せず)の伝動手段を仲介して駆動される。
在に支持されている中空主軸である。そして4は中空主
軸1に固着されたプーリであって、これはモータ5によ
ってプーリ6、ベルト7を介して駆動される。8は中空
主軸1に固着されている円板であって、テープガイドロ
ーラ9.11を支持している。12はテープ張力のコン
トロールアームであって軸受13によシ中空主軸1に回
動自在に支持されており、該コントロールアーム12の
先端にはガイドローラ24を有している。14はテープ
張力と釣合う引張りバネであって、その一端はコントロ
ールアーム12に、他端は円板8に固定されている。1
5は中空主軸1に固着されているブレーキ用ディスク、
16は中空主軸1に対して軸方向移動可能に取付けられ
たブレーキ用ディスクであり、軸受17により“中空主
軸1に対して回動自在な支持中空軸18の端面に接触し
て、ブレーキをかけるようになっている。 (
20はブレーキ用のバネで、ナツト21にてバネの力を
調節でき、従って中空軸18に支持されているテープリ
ール19の回転トルク(ブレーキ)を調節することがで
きる。10はテープリール19よシテープ22を強制的
に引出すだめの引取シローラであって、静止部に設置し
た可変速モータ(図示せず)よシ差動歯車装置など(図
示せず)の伝動手段を仲介して駆動される。
テープ張力コントロールアーム12の中空主軸1に対す
る角度変位は、検出器(図示せず)によシ検出され、そ
の検出された電気信号によυ前記可変速モータの速度を
補正、制御するようになっている。 場 テープ22はテープリール19より引取シローラ10に
よシ引取られる。テープ19よシ引取シローラ10の区
間のテープ張力は、ブレーキ用ディス15.16 il
l受17、バネ20、ナツト21にょ多構成するブレー
キ装置によシ付与される。
る角度変位は、検出器(図示せず)によシ検出され、そ
の検出された電気信号によυ前記可変速モータの速度を
補正、制御するようになっている。 場 テープ22はテープリール19より引取シローラ10に
よシ引取られる。テープ19よシ引取シローラ10の区
間のテープ張力は、ブレーキ用ディス15.16 il
l受17、バネ20、ナツト21にょ多構成するブレー
キ装置によシ付与される。
さらにテープ22はテープ張力コントロールアーム12
上のガイドローラ24より円板8上のガイドローラ9.
11よシケーブル23へと導かれる。この間のテープ張
力はバネ14にて付与される0 つまりバネ14の張力と釣合うテープ張力がテープ22
に付与される。
上のガイドローラ24より円板8上のガイドローラ9.
11よシケーブル23へと導かれる。この間のテープ張
力はバネ14にて付与される0 つまりバネ14の張力と釣合うテープ張力がテープ22
に付与される。
以上説明した従来のテープ巻装置の欠点は、テープリー
ル19の外周よりさらに外側を低い張力に設定されたテ
ープ22が走行することである。
ル19の外周よりさらに外側を低い張力に設定されたテ
ープ22が走行することである。
前述した通シ、引取ローラ10よシケーブル23へ至る
テープ張力は、ケーブル要求特性よシ低い値に保たなけ
ればならない。
テープ張力は、ケーブル要求特性よシ低い値に保たなけ
ればならない。
しかるに低張力に設置されたテープ22はテープリール
19の外周を走らざるを得ない。外側になればなるほど
遠心力の作用が大きくなり、また周速増加による風圧も
高くなシ、テープ22が吹きとばされたり、ガイドロー
ラ11よシ外れた如する0仮りに引取リローラlO以呻
のテープ通路を口で示す空間に配置すれば、チーブリー
ル外周よシ内似に配置できるが、テープリールの交換を
する上で重大な支障があシ、実際には不可能である。
19の外周を走らざるを得ない。外側になればなるほど
遠心力の作用が大きくなり、また周速増加による風圧も
高くなシ、テープ22が吹きとばされたり、ガイドロー
ラ11よシ外れた如する0仮りに引取リローラlO以呻
のテープ通路を口で示す空間に配置すれば、チーブリー
ル外周よシ内似に配置できるが、テープリールの交換を
する上で重大な支障があシ、実際には不可能である。
しかもテープ22の交換頻肪を小さくシ、装置の稼動率
を向上させるために、テープリール19の外径は大きく
することが必須であることに対しても大きな障害となる
のである。
を向上させるために、テープリール19の外径は大きく
することが必須であることに対しても大きな障害となる
のである。
この発明は、上記の従来のテープ巻装置における間萌点
を解決すべく検討の結果、見出されたものであって具体
的にはテープリールの外径を大径化せしめ、かつ遠心力
や風圧の影響を低下せしめる一石二鳥の効果を奏するテ
ープ巻装置を提供するものである。
を解決すべく検討の結果、見出されたものであって具体
的にはテープリールの外径を大径化せしめ、かつ遠心力
や風圧の影響を低下せしめる一石二鳥の効果を奏するテ
ープ巻装置を提供するものである。
以下この発明のテープ巻装置について添付図面の第3図
乃至第6図に基づいて説明する。
乃至第6図に基づいて説明する。
第3図において、中空主軸30は軸受31.31’を介
してフレーム32に回動自在に支持されており、プーリ
60、ベル)61を介してモータ62によシ回転駆動す
るようになっている。そしてこの主軸30には回転中心
部にケーブル33の通過する穴34と、回転中心部よシ
離れた位置にテープの通過孔35を有している。また主
軸30の一方端部はテープリール装着部36であって、
そこにはテープガイド保持円板37が主軸30に固着さ
れておシ、この円板37上には第4図に示すようにテー
プガイドローラ38.39および非回転テープガイド棒
40が配置されている。41は主軸30に固着されたブ
レーキ用ディスク、43は主軸30に対して軸方向移動
可能なブレーキ用ディスクであシ、軸受46によシ主軸
30に対し回動自在な支持中空軸42の端面に接触し、
ブレーキをかけるようになっている。
してフレーム32に回動自在に支持されており、プーリ
60、ベル)61を介してモータ62によシ回転駆動す
るようになっている。そしてこの主軸30には回転中心
部にケーブル33の通過する穴34と、回転中心部よシ
離れた位置にテープの通過孔35を有している。また主
軸30の一方端部はテープリール装着部36であって、
そこにはテープガイド保持円板37が主軸30に固着さ
れておシ、この円板37上には第4図に示すようにテー
プガイドローラ38.39および非回転テープガイド棒
40が配置されている。41は主軸30に固着されたブ
レーキ用ディスク、43は主軸30に対して軸方向移動
可能なブレーキ用ディスクであシ、軸受46によシ主軸
30に対し回動自在な支持中空軸42の端面に接触し、
ブレーキをかけるようになっている。
テープリール47は中空軸42に支持されておシ、44
はブレーキ用ディスクのバネでナツト45にてバネの力
を調節でき、従ってテープリール47の回転トルクを調
節できるようになっている。
はブレーキ用ディスクのバネでナツト45にてバネの力
を調節でき、従ってテープリール47の回転トルクを調
節できるようになっている。
なお48は主軸30に取付けたガイドローラである。
次に主軸30の他端部はテープ張力コントロールおよび
巻付部49であわ、そこにはテープガイド保持円板50
が主軸30に固着されておシ、該円板50上には第5図
に示すようにテープガイドローラ51.52およびテー
プ引取シローラ53が取付けられ、該テープ引取シロー
ラ53は静止部に設置した可変速モータ(図示せず)よ
シ差動歯□車装置など(図示せず)の伝動手段を介して
駆動する。
巻付部49であわ、そこにはテープガイド保持円板50
が主軸30に固着されておシ、該円板50上には第5図
に示すようにテープガイドローラ51.52およびテー
プ引取シローラ53が取付けられ、該テープ引取シロー
ラ53は静止部に設置した可変速モータ(図示せず)よ
シ差動歯□車装置など(図示せず)の伝動手段を介して
駆動する。
54はテープ張力コントロールアームであって軸受56
によシ主軸30に回動自在となっておシ、このコントロ
ールアーム54の先端にはガイドローラ55が設けられ
ている。
によシ主軸30に回動自在となっておシ、このコントロ
ールアーム54の先端にはガイドローラ55が設けられ
ている。
57はテープ5辰力と釣合う引張りバネであって、その
一端はコントロールアーム54に、他端は円板50に固
定されている。
一端はコントロールアーム54に、他端は円板50に固
定されている。
コントロールアームへ4の主軸30に対する角度変位は
検出器(図示せず)により検出され、その電気信号によ
シ前記可変速モータの速度を補正制御するのである。
検出器(図示せず)により検出され、その電気信号によ
シ前記可変速モータの速度を補正制御するのである。
58は主軸30に取付けられたガイドローラである。テ
ープ59はテープリール47よりガイドローラ39、ガ
イド俸40、ガイドローラ38.48の順にガイドされ
てテープ通過孔35を通り、ガイドローラ58より引取
シローラ53に引取られる。
ープ59はテープリール47よりガイドローラ39、ガ
イド俸40、ガイドローラ38.48の順にガイドされ
てテープ通過孔35を通り、ガイドローラ58より引取
シローラ53に引取られる。
次にテープは張力コントロールアーム54上のガイドロ
ーラ55、円板50上のガイドローラ51゜52よりケ
ーブル33に至り、主軸30が回動することによりケー
ブル33上に巻付けられる。
ーラ55、円板50上のガイドローラ51゜52よりケ
ーブル33に至り、主軸30が回動することによりケー
ブル33上に巻付けられる。
テープリール47よシ引取すローラ53に至るテープの
張力は、ブレーキ用ディスク41.43、中空軸 42
、バネ44、ナツト45に よ多構成されているブレー
キ装置により付与され、引取りローラ53からケーブル
33に至るテープの眼力は、バネ57の引例λ力によっ
て与えられる0つまシ、張力コントロールアーム54の
作用は、テープ59にバネ 57と釣合う張力を与える
と同時にケーブル33への巻付は速度とテープ供給速度
との差をコントロールアーム54の変位として機械的に
とらえ、それを′市′或信号に笈ゴ災し、引取クローラ
53駆動用モータ(図示せず)をコントロールすること
によりテープ59の供給速度をコントロールすることが
できる。従って引取りローラ53を境にしてテープリー
ル471則とケーブル33巻伺偶のテープ張力はそれぞ
れ独立して設定できるのである0 この発明のテープ巻装置りは以上のような構成としたこ
とにより、次にのべるような効果を発揮するものである
。
張力は、ブレーキ用ディスク41.43、中空軸 42
、バネ44、ナツト45に よ多構成されているブレー
キ装置により付与され、引取りローラ53からケーブル
33に至るテープの眼力は、バネ57の引例λ力によっ
て与えられる0つまシ、張力コントロールアーム54の
作用は、テープ59にバネ 57と釣合う張力を与える
と同時にケーブル33への巻付は速度とテープ供給速度
との差をコントロールアーム54の変位として機械的に
とらえ、それを′市′或信号に笈ゴ災し、引取クローラ
53駆動用モータ(図示せず)をコントロールすること
によりテープ59の供給速度をコントロールすることが
できる。従って引取りローラ53を境にしてテープリー
ル471則とケーブル33巻伺偶のテープ張力はそれぞ
れ独立して設定できるのである0 この発明のテープ巻装置りは以上のような構成としたこ
とにより、次にのべるような効果を発揮するものである
。
即ち、テープ張力制御および巻付部49としての主軸3
0の他端部には、テープリールの装着がないので、従来
のテープ巻装置よりも主軸300回転中心に近い範囲に
テープガイドローラ51゜52.55および引取りロー
ラ53を酪酸することができることである。
0の他端部には、テープリールの装着がないので、従来
のテープ巻装置よりも主軸300回転中心に近い範囲に
テープガイドローラ51゜52.55および引取りロー
ラ53を酪酸することができることである。
従ってこの区間のテープ張力を小さい値に設定しても、
従来の装置より遠心力や風の影響が緩和されるので、テ
ープが遠心力や1虱圧により吹飛ばされたり、テープガ
イドより外れたりしにくくなるのである。
従来の装置より遠心力や風の影響が緩和されるので、テ
ープが遠心力や1虱圧により吹飛ばされたり、テープガ
イドより外れたりしにくくなるのである。
一方テーブリール装着部36においては、テープの張力
を大きくすることにより、遠心力や風圧の値は従来の装
置dと同じであっても、その形番を防ぐことができるの
である。
を大きくすることにより、遠心力や風圧の値は従来の装
置dと同じであっても、その形番を防ぐことができるの
である。
つまり、テープ張力が強ければ耐えやすくなるのである
。
。
以上のようにこの発明は主軸30の一方端部にテープリ
ール装着部36を設け、他端部にテープ引取ジロー25
3、張力コントロールアーム54にて作用する張力コン
トロール装置dおよびその他のテープガイドローラで構
成するテープ張力制御および巻付部49を配置すること
により、引取りローラ53を境にテープリール装着部3
6側のテープ張力と巻付部49側のテープ張力とを分離
独立して設定することを可能としたのである。
ール装着部36を設け、他端部にテープ引取ジロー25
3、張力コントロールアーム54にて作用する張力コン
トロール装置dおよびその他のテープガイドローラで構
成するテープ張力制御および巻付部49を配置すること
により、引取りローラ53を境にテープリール装着部3
6側のテープ張力と巻付部49側のテープ張力とを分離
独立して設定することを可能としたのである。
第1図は従来のテープ巻装置の正面図、第2図は第1図
のA方向からみた側面図、第3図はこの発明のテープ巻
装置の正面図、第4図は第3図をB方向からみた側面図
、第5図は第3図をC方向からみた側面図第6図は第3
図の部分平面図である。 53・・・引取りローラ 54・・・テープ張力コントロールアーム55・・・テ
ープガイドローラ 特許出願人 住友電気工業株式
会社代理人 弁理士和1)昭 472−
のA方向からみた側面図、第3図はこの発明のテープ巻
装置の正面図、第4図は第3図をB方向からみた側面図
、第5図は第3図をC方向からみた側面図第6図は第3
図の部分平面図である。 53・・・引取りローラ 54・・・テープ張力コントロールアーム55・・・テ
ープガイドローラ 特許出願人 住友電気工業株式
会社代理人 弁理士和1)昭 472−
Claims (2)
- (1) 主軸の一方端にブレーキ装置を有するテープ
リール装M部を設け、他端にはテープ引取シローラとテ
ープ張力コントロールアームのs働でテープ張力および
テープ引取り速妾をコントロールする機構とテープガイ
ドローラで構成されるテープ張力コントロール巻付部を
配置したことを特徴とするテープ巻装置。 - (2) テープ引取りローラを境としてテープリール
装着部側の張力よシテーブ張力コントロール巻付部側の
張力を小さくすることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のテープ巻装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21023082A JPS59102767A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | テ−プ巻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21023082A JPS59102767A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | テ−プ巻装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102767A true JPS59102767A (ja) | 1984-06-13 |
JPS6225586B2 JPS6225586B2 (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=16585933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21023082A Granted JPS59102767A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | テ−プ巻装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102767A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016199698A1 (ja) * | 2015-06-12 | 2016-12-15 | 住友電装株式会社 | テープ巻付装置及びチューブ状外装部材取付装置 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP21023082A patent/JPS59102767A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016199698A1 (ja) * | 2015-06-12 | 2016-12-15 | 住友電装株式会社 | テープ巻付装置及びチューブ状外装部材取付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225586B2 (ja) | 1987-06-03 |
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