JPS59102363A - 麺の製造方法 - Google Patents
麺の製造方法Info
- Publication number
- JPS59102363A JPS59102363A JP57209273A JP20927382A JPS59102363A JP S59102363 A JPS59102363 A JP S59102363A JP 57209273 A JP57209273 A JP 57209273A JP 20927382 A JP20927382 A JP 20927382A JP S59102363 A JPS59102363 A JP S59102363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodles
- noodle
- conveyor
- vegetable oil
- noodle strings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は焼そげなどに供される麺の製造方法に関する
。例えば蒸し麺は、焼そげなどとして用いるど弾力性が
あって優れた食感を呈する。
。例えば蒸し麺は、焼そげなどとして用いるど弾力性が
あって優れた食感を呈する。
この蒸し麺(よ、通常合成樹脂フィルムの袋に密封、包
装されて市場に出されているが、その取扱、保存中に麺
線同志が密着して、著るしい場合に1、これが一つの団
塊になり、調理に当ってこれをほぐしても麺線のほぐし
が悪く、食感を損ねることがしばしば生じていた。即ち
、蒸し麺は蒸煮工程を終了すると著るしく糊化され、加
えてこれを、通常合成樹脂製フィルムの袋に1食毎に密
に入れ、100℃以下の温度で加熱殺菌するので、個々
の麺線の表面が一層糊化されるとともに、箱詰、運搬そ
の他の取扱いでは、袋詰した麺を互いにある程度押しつ
けざるを得す、このため従来は麺線同志の接着は多少避
けられないとされていた。しかしながら、麺線同志の密
着は喫食時の食感を著るしく損ねるところから、これが
生じないような方策を講じることはぜひとも必要なこと
とされていた。
装されて市場に出されているが、その取扱、保存中に麺
線同志が密着して、著るしい場合に1、これが一つの団
塊になり、調理に当ってこれをほぐしても麺線のほぐし
が悪く、食感を損ねることがしばしば生じていた。即ち
、蒸し麺は蒸煮工程を終了すると著るしく糊化され、加
えてこれを、通常合成樹脂製フィルムの袋に1食毎に密
に入れ、100℃以下の温度で加熱殺菌するので、個々
の麺線の表面が一層糊化されるとともに、箱詰、運搬そ
の他の取扱いでは、袋詰した麺を互いにある程度押しつ
けざるを得す、このため従来は麺線同志の接着は多少避
けられないとされていた。しかしながら、麺線同志の密
着は喫食時の食感を著るしく損ねるところから、これが
生じないような方策を講じることはぜひとも必要なこと
とされていた。
この発明はかかる点を改良したもので、通常の蒸し麺の
製造方法において、蒸煮麺を包装するに際し、1食重量
当り1〜41の植物油を添加し麺線にこれをまぶすもの
である。以下にこの発明を説明する。
製造方法において、蒸煮麺を包装するに際し、1食重量
当り1〜41の植物油を添加し麺線にこれをまぶすもの
である。以下にこの発明を説明する。
第1図は、この発明方法の実施に用いられる装置の一実
施例を示したもので、図中aは図示しなり原料供給部よ
り搬送されて来る麺帯で、小麦粉、精製塩、かんすいな
どを混練した原料を常法によって逐次ロールで圧延した
もので、最終圧延ロールlによって所定の厚みにされ、
以降細断はぐし工程へと送られる。1ず細断工程では、
図示の如く麺帯aが下方に垂下される途中で細断ロール
2によって麺帯aが所定rIJに細断され、麺線すの切
出しが行なわれる。そして切出された麺線すは、次に水
平コンベア3に送られる。水平コンベア3の速度は細断
ロール2での麺線すの搬送速度よりも若干遅くして麺、
%lbの各々に最初のウェーブが形成されるようにする
。なお、麺線の切り出しに際し切刃に公知な77v管あ
るいはウェーブ形成ゴムを備えておくと、コレラの相乗
作用によって水平コンベア」二の麺線に任意のウェーブ
を形成することが出来る。ウェーブが形成された麺線す
はその後水平コンベア3で他端に送られ、そこから連続
して垂下され−たん伸張させるが、この場合麺線すのそ
れぞわに形成されたウェーブが一部残存させた状態に保
持し、次にこれを搬送コンベア4に移送する。このため
に水平コンベア3と搬送コンベア4の高さの差は所定に
保ち、麺線が垂下によって伸張してその前に形成された
ウェーブが完全に消去されないようにする。こうして麺
線すは搬送コンベア4に送られるが、ここでの搬送コン
ベア4は通常麺線速度よシも遅い走行速度としてここで
再度麺線にウェーブが形成されるようにする。なお、搬
送コンベア4で移送される麺線にウェーブが形成される
以上、搬送コンイア4の走行速度はここに送られて来る
麺線の走行速度よシも必ずしも遅くする必要はない。即
ち、搬送コンベア4上にある麺線に所望のウェーブを得
るようにして搬送コンベア4の速度をここに送られて来
る麺線の速度と同一に或いはこれよりさらに遅くしても
よい。かくして麺線すは−たん伸張工程を経て曲シ歪を
一部残存させておき、これに再度曲りを与えるので、搬
送コンベア4に至った麺線すはランダム方向に曲げられ
、確実にばらばらになる#ユぐしが行なわれることにな
る。搬送コンベア4には起端側から終端側にかけて蒸熱
装置が附設されている。この蒸熱装置としては搬送コン
ベア4の起端から終端にわたって上部側に蒸しがックス
5を設けたトンネルタイグの蒸し室を構成し、この蒸し
ボックス5の長手方向に蒸気供給用・2イグ6が配管さ
れ、これより蒸気が?ツクス内に供給されている。また
蒸しボックス5の長手方向略中夫には上側に位置して水
まだは熱水を搬送ボンペア4上の麺線に向って噴霧する
第1の7ヤワー7が少なくとも1ケ所設けられ、これに
よって搬送コンベア4で移送される麺線に蒸し途中でシ
ャワーがかけられる。上記の蒸熱処理は90〜105℃
の蒸気で時間は麺線の太さKもよるが1〜10分とする
。蒸熱処理中にシャワーをかけると麺のα化を効率よく
達成させるとともに、麺に弾力性を与えながらかつ麺を
ソフトなものとする。蒸しボックス5の中で蒸しの完了
した麺はボックスを通過してその出口より外に送られる
が、この出口直後の位置上方にも第2のシャワー8が設
けられ、必要に応じこのシャワー8によって麺線に向け
てシャワーがかけられる。この第2のシャワーをかける
と麺線の吸水、麺表面に附着したでんぷんの洗い流し、
麺の1時的急冷によるひきしまシをもたらすことになる
。搬送コンベア4の終端には麺線すを伸張するだめの網
状ベルトを備えた中間搬送コンベア9が設けられている
。この中間搬送コンベア9は上記の搬送コンベア4より
若干早い速度で走行させる。
施例を示したもので、図中aは図示しなり原料供給部よ
り搬送されて来る麺帯で、小麦粉、精製塩、かんすいな
どを混練した原料を常法によって逐次ロールで圧延した
もので、最終圧延ロールlによって所定の厚みにされ、
以降細断はぐし工程へと送られる。1ず細断工程では、
図示の如く麺帯aが下方に垂下される途中で細断ロール
2によって麺帯aが所定rIJに細断され、麺線すの切
出しが行なわれる。そして切出された麺線すは、次に水
平コンベア3に送られる。水平コンベア3の速度は細断
ロール2での麺線すの搬送速度よりも若干遅くして麺、
%lbの各々に最初のウェーブが形成されるようにする
。なお、麺線の切り出しに際し切刃に公知な77v管あ
るいはウェーブ形成ゴムを備えておくと、コレラの相乗
作用によって水平コンベア」二の麺線に任意のウェーブ
を形成することが出来る。ウェーブが形成された麺線す
はその後水平コンベア3で他端に送られ、そこから連続
して垂下され−たん伸張させるが、この場合麺線すのそ
れぞわに形成されたウェーブが一部残存させた状態に保
持し、次にこれを搬送コンベア4に移送する。このため
に水平コンベア3と搬送コンベア4の高さの差は所定に
保ち、麺線が垂下によって伸張してその前に形成された
ウェーブが完全に消去されないようにする。こうして麺
線すは搬送コンベア4に送られるが、ここでの搬送コン
ベア4は通常麺線速度よシも遅い走行速度としてここで
再度麺線にウェーブが形成されるようにする。なお、搬
送コンベア4で移送される麺線にウェーブが形成される
以上、搬送コンイア4の走行速度はここに送られて来る
麺線の走行速度よシも必ずしも遅くする必要はない。即
ち、搬送コンベア4上にある麺線に所望のウェーブを得
るようにして搬送コンベア4の速度をここに送られて来
る麺線の速度と同一に或いはこれよりさらに遅くしても
よい。かくして麺線すは−たん伸張工程を経て曲シ歪を
一部残存させておき、これに再度曲りを与えるので、搬
送コンベア4に至った麺線すはランダム方向に曲げられ
、確実にばらばらになる#ユぐしが行なわれることにな
る。搬送コンベア4には起端側から終端側にかけて蒸熱
装置が附設されている。この蒸熱装置としては搬送コン
ベア4の起端から終端にわたって上部側に蒸しがックス
5を設けたトンネルタイグの蒸し室を構成し、この蒸し
ボックス5の長手方向に蒸気供給用・2イグ6が配管さ
れ、これより蒸気が?ツクス内に供給されている。また
蒸しボックス5の長手方向略中夫には上側に位置して水
まだは熱水を搬送ボンペア4上の麺線に向って噴霧する
第1の7ヤワー7が少なくとも1ケ所設けられ、これに
よって搬送コンベア4で移送される麺線に蒸し途中でシ
ャワーがかけられる。上記の蒸熱処理は90〜105℃
の蒸気で時間は麺線の太さKもよるが1〜10分とする
。蒸熱処理中にシャワーをかけると麺のα化を効率よく
達成させるとともに、麺に弾力性を与えながらかつ麺を
ソフトなものとする。蒸しボックス5の中で蒸しの完了
した麺はボックスを通過してその出口より外に送られる
が、この出口直後の位置上方にも第2のシャワー8が設
けられ、必要に応じこのシャワー8によって麺線に向け
てシャワーがかけられる。この第2のシャワーをかける
と麺線の吸水、麺表面に附着したでんぷんの洗い流し、
麺の1時的急冷によるひきしまシをもたらすことになる
。搬送コンベア4の終端には麺線すを伸張するだめの網
状ベルトを備えた中間搬送コンベア9が設けられている
。この中間搬送コンベア9は上記の搬送コンベア4より
若干早い速度で走行させる。
この中間搬送コンベア9の上部にも第3のシャワー10
が設けられ、必要に応じコンベア上を移送する麺線にシ
ャワーをかける。ここでシャワーをかけると、麺表面の
でん粉の洗い流しがよυ一層行なわれ、麺線相互のひき
離しを確実に行ない、さらに水分の吸収によって麺を一
部ソフトなものとすることが出来る。
が設けられ、必要に応じコンベア上を移送する麺線にシ
ャワーをかける。ここでシャワーをかけると、麺表面の
でん粉の洗い流しがよυ一層行なわれ、麺線相互のひき
離しを確実に行ない、さらに水分の吸収によって麺を一
部ソフトなものとすることが出来る。
次に麺線すは回転カッター11を有するカッター装置に
送られ、ここで所定の長さに切断される。切断された麺
線はホラ・4−12を経てその下段のパケットコンベア
13の通液性バケツ)・14に1食づつ投入される。パ
ケットコンベア13はひきつづきアルコールの希薄溶液
の入った制菌槽15へと送られ、ここでアルコール液中
に浸漬される。なお、ここでのアルコール処理は常に必
要でなく、特に冬期には必要でない。アルコール処理さ
れた蒸し麺は、パケット14から取り出されて受はホラ
−′e−16に投入され、その下部に取付けられた植物
油添加装置17によって植物油がホラ・や−の下部で添
加される。ここでの植物油の添加は、麺線の太さにもよ
るが、通常の1食重量150f当91〜42が適当であ
る。これが12に未だないと麺線のほぐしが充分に行な
われず、また4りを超えても麺線のほぐしはそれ程改善
されず、かえって食感を損ねる結果となる。植物油添加
の方法は、噴出孔1〜数個有するノズルを用い、麺線に
向けて−に記の油を噴出するだけでよい。油の添加され
た蒸し鳩はひきつづき包装機18で1食づつ合成樹脂フ
ィルムで包装される。次に包装された蒸し麺は、これを
図示しない通液性のよい容器に並べられて加熱ピックス
に入れられ、通常85〜100℃で20〜50分加熱、
殺菌される。加熱殺菌の終了した蒸し麺は、これを冷却
して最終製品とする。
送られ、ここで所定の長さに切断される。切断された麺
線はホラ・4−12を経てその下段のパケットコンベア
13の通液性バケツ)・14に1食づつ投入される。パ
ケットコンベア13はひきつづきアルコールの希薄溶液
の入った制菌槽15へと送られ、ここでアルコール液中
に浸漬される。なお、ここでのアルコール処理は常に必
要でなく、特に冬期には必要でない。アルコール処理さ
れた蒸し麺は、パケット14から取り出されて受はホラ
−′e−16に投入され、その下部に取付けられた植物
油添加装置17によって植物油がホラ・や−の下部で添
加される。ここでの植物油の添加は、麺線の太さにもよ
るが、通常の1食重量150f当91〜42が適当であ
る。これが12に未だないと麺線のほぐしが充分に行な
われず、また4りを超えても麺線のほぐしはそれ程改善
されず、かえって食感を損ねる結果となる。植物油添加
の方法は、噴出孔1〜数個有するノズルを用い、麺線に
向けて−に記の油を噴出するだけでよい。油の添加され
た蒸し鳩はひきつづき包装機18で1食づつ合成樹脂フ
ィルムで包装される。次に包装された蒸し麺は、これを
図示しない通液性のよい容器に並べられて加熱ピックス
に入れられ、通常85〜100℃で20〜50分加熱、
殺菌される。加熱殺菌の終了した蒸し麺は、これを冷却
して最終製品とする。
第2図は茹麺の製造工程を示すもので、&1は麺帯、I
Iは最終圧延ロール、右は細断ロールである。常法に従
って、図示の如く製麺された麺線は、回転カッター20
で切断されて1食分毎に茹パケット2ノに入れられ、蒸
気管22で加熱されている茹釜23中を送行している間
に茹上げられる。その後節パケットはそのまま連続走行
して水の入れられた冷却槽24、酸水または水の入った
浸漬槽を通過したところで麺がパケットより取り出され
、これを包装機25で包装する。ここでの包装に際し、
1食重量当91〜42の植物性油を添加する。その後は
蒸し麺と同様に加熱殺菌し、冷却して最終製品とする。
Iは最終圧延ロール、右は細断ロールである。常法に従
って、図示の如く製麺された麺線は、回転カッター20
で切断されて1食分毎に茹パケット2ノに入れられ、蒸
気管22で加熱されている茹釜23中を送行している間
に茹上げられる。その後節パケットはそのまま連続走行
して水の入れられた冷却槽24、酸水または水の入った
浸漬槽を通過したところで麺がパケットより取り出され
、これを包装機25で包装する。ここでの包装に際し、
1食重量当91〜42の植物性油を添加する。その後は
蒸し麺と同様に加熱殺菌し、冷却して最終製品とする。
この発明は以上の通りであるが、これによれば、蒸し麺
或いは茹麺に対し植物性油の小量が添加されて1食分づ
つ包装されているので、ここに添加された油がその後の
殺菌、包装等の工程を経るうりに麺線の表面によくまぶ
されて、麺線同志の重着をよく回避し、調理時のほぐし
を確実にして食感を損ねることは防止される。
或いは茹麺に対し植物性油の小量が添加されて1食分づ
つ包装されているので、ここに添加された油がその後の
殺菌、包装等の工程を経るうりに麺線の表面によくまぶ
されて、麺線同志の重着をよく回避し、調理時のほぐし
を確実にして食感を損ねることは防止される。
第1図は蒸し麺の製造工程を示す説明図、第2図は茹麺
の製造工程を示す説明図。 1・・・圧延ロール、2・・・細断ロール、3・・・水
平コンベア、4・・・搬送コンベア、5・・・蒸シテツ
クス、7・・第一のシャワー、9・・・中間搬送コンベ
ア、10・・・第3のシャワー、11・・・回転カッタ
ー、12・・・ホラ/?−173・・・ノ々ケットコン
ベア、14・・・通液性・ぐケラト、15・・・制菌槽
、16・・・受はホラ・や−、17・・・植物油添加装
置、18・・・包装機、a・・・麺帯、b・・・麺線。
の製造工程を示す説明図。 1・・・圧延ロール、2・・・細断ロール、3・・・水
平コンベア、4・・・搬送コンベア、5・・・蒸シテツ
クス、7・・第一のシャワー、9・・・中間搬送コンベ
ア、10・・・第3のシャワー、11・・・回転カッタ
ー、12・・・ホラ/?−173・・・ノ々ケットコン
ベア、14・・・通液性・ぐケラト、15・・・制菌槽
、16・・・受はホラ・や−、17・・・植物油添加装
置、18・・・包装機、a・・・麺帯、b・・・麺線。
Claims (1)
- 圧延ロールによって所定の厚さの麺帯を連続して形成し
たのち細断ロールで麺線を切出し、このり月()された
麺線にそれぞれウェブを形成することによって得られた
麺線に蒸煮を施し、さらにこれを包装して加熱殺菌する
蒸し麺の製造方法において、蒸煮麺を包装するに際し、
1食it当り1〜42の植物油を添加することを特徴と
する麺の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209273A JPS59102363A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 麺の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209273A JPS59102363A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 麺の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102363A true JPS59102363A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16570210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209273A Pending JPS59102363A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 麺の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102363A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165187U (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | ||
US5527119A (en) * | 1994-07-28 | 1996-06-18 | Fujitsu Limited | Ink ribbon mechanism |
JP2000175638A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-27 | Musashino Chemical Laboratory Ltd | 液状製麺用添加剤の添加方法 |
CN101946876A (zh) * | 2010-09-14 | 2011-01-19 | 陶惠山 | 面条制煮一体机 |
US9056513B2 (en) | 2010-11-19 | 2015-06-16 | Oki Data Corporation | Ink ribbon cartridge and printer |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57209273A patent/JPS59102363A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165187U (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | ||
US5527119A (en) * | 1994-07-28 | 1996-06-18 | Fujitsu Limited | Ink ribbon mechanism |
JP2000175638A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-27 | Musashino Chemical Laboratory Ltd | 液状製麺用添加剤の添加方法 |
CN101946876A (zh) * | 2010-09-14 | 2011-01-19 | 陶惠山 | 面条制煮一体机 |
US9056513B2 (en) | 2010-11-19 | 2015-06-16 | Oki Data Corporation | Ink ribbon cartridge and printer |
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