JPS59102354A - 乳酸発酵ひまわり乳およびその製法 - Google Patents
乳酸発酵ひまわり乳およびその製法Info
- Publication number
- JPS59102354A JPS59102354A JP57213778A JP21377882A JPS59102354A JP S59102354 A JPS59102354 A JP S59102354A JP 57213778 A JP57213778 A JP 57213778A JP 21377882 A JP21377882 A JP 21377882A JP S59102354 A JPS59102354 A JP S59102354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- milk
- sunflower
- lactic acid
- fermented
- seeds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dairy Products (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ひまわり乳に乳酸菌を接種して得られる独得
な風味を有する嗜好性に優れた新規な乳酸発酵ひまわり
乳に関するっ さらに詳しくは、ひまわり乳に乳酸菌として好マしくは
ラクトバチルス・アシドフィラス、ラクトバチルス・ブ
ルガリカス、ストレプトコッカス・サモフィラス、スト
レプトコッカス・ラクチスの中から選ばれた1種または
2種以上を接種して、85〜50℃の温度範囲で8時間
以上20時間以内の発酵を行なうとともに、必要に応じ
て該発酵物にペクチン、寒天、カラギーナンもしくはゼ
ラチンから選ばれt二1種まtこは2種以上を添加して
得られる独得な風味を有する嗜好性の優れたかつ安定性
のある新規な乳酸発酵ひまわり乳およびその製法に関す
る。
な風味を有する嗜好性に優れた新規な乳酸発酵ひまわり
乳に関するっ さらに詳しくは、ひまわり乳に乳酸菌として好マしくは
ラクトバチルス・アシドフィラス、ラクトバチルス・ブ
ルガリカス、ストレプトコッカス・サモフィラス、スト
レプトコッカス・ラクチスの中から選ばれた1種または
2種以上を接種して、85〜50℃の温度範囲で8時間
以上20時間以内の発酵を行なうとともに、必要に応じ
て該発酵物にペクチン、寒天、カラギーナンもしくはゼ
ラチンから選ばれt二1種まtこは2種以上を添加して
得られる独得な風味を有する嗜好性の優れたかつ安定性
のある新規な乳酸発酵ひまわり乳およびその製法に関す
る。
ひまわり種子は、世界第2位の油糧種子であリ、1 !
178 / 79農業年度におけろL燵界での生産11
は、約1.800万トン(油脂、第33巻54画)と言
われている。しかし、現状ではひまわり種子はその種子
構成成分中のオ・fルのみが食品として消費され、それ
以外の蛋白質や糖質は飼料としてしか利用されていない
。一方矛では、[1士界的に蛋白質の不足が言われてい
て、未利用蛋白質資源や利用度の低い蛋白質の有効利用
が必要とされているう また近年、植物性蛋白及び植物性脂肪摂取の重要性が指
摘され、成人病予防等の健康上の理由からそれらを摂取
することの重要性が消費者に認識されつつある。その結
果、大豆を原料とする乳化飲料が近年開発され飲用に供
されてはいるものの嗜b−f性の点で、また健康上の効
果の点で必ずしも満足すべきものではない。
178 / 79農業年度におけろL燵界での生産11
は、約1.800万トン(油脂、第33巻54画)と言
われている。しかし、現状ではひまわり種子はその種子
構成成分中のオ・fルのみが食品として消費され、それ
以外の蛋白質や糖質は飼料としてしか利用されていない
。一方矛では、[1士界的に蛋白質の不足が言われてい
て、未利用蛋白質資源や利用度の低い蛋白質の有効利用
が必要とされているう また近年、植物性蛋白及び植物性脂肪摂取の重要性が指
摘され、成人病予防等の健康上の理由からそれらを摂取
することの重要性が消費者に認識されつつある。その結
果、大豆を原料とする乳化飲料が近年開発され飲用に供
されてはいるものの嗜b−f性の点で、また健康上の効
果の点で必ずしも満足すべきものではない。
そこで、本発明者らは、上記の現状に鑑み、鋭意研究の
結果、ひまわり種子を加工して種子乳とした場合豆乳の
様な育ぐささかないこと、リノール酸含ハ1が多くしか
も生理活性の高いσ−トコフエロール含量も多く、さら
にリノール酸含量に対するα−トコフェロール含量の比
が高く過酸化脂質の防止にも効果があり乳飲料として優
れていることを見い出し、特願昭57−66490号に
記載の発明に到達したう本発明で用いるひまわり乳とは
、ひまわり種子またはひまわり種子とひまわり以外の油
糧種子とから得られる種子乳であろうひまわり種子を原
料として、それに磨砕等の微粒化処理を行なって得られ
る種子乳の製法は、たとえば本発明者らになる特願昭5
7−66490号に開示されている方法が使用できるが
、たとえばひまわり種子を水の存在下で微粒化したのち
得られたスラリーのpHを6.5以上7.5以下に調整
するとともに65℃以上沸点以下の温度で攪拌上加熱処
理したのち、再度微粒化処理してひまわり種子乳を得ろ
方法は一層好ましい。
結果、ひまわり種子を加工して種子乳とした場合豆乳の
様な育ぐささかないこと、リノール酸含ハ1が多くしか
も生理活性の高いσ−トコフエロール含量も多く、さら
にリノール酸含量に対するα−トコフェロール含量の比
が高く過酸化脂質の防止にも効果があり乳飲料として優
れていることを見い出し、特願昭57−66490号に
記載の発明に到達したう本発明で用いるひまわり乳とは
、ひまわり種子またはひまわり種子とひまわり以外の油
糧種子とから得られる種子乳であろうひまわり種子を原
料として、それに磨砕等の微粒化処理を行なって得られ
る種子乳の製法は、たとえば本発明者らになる特願昭5
7−66490号に開示されている方法が使用できるが
、たとえばひまわり種子を水の存在下で微粒化したのち
得られたスラリーのpHを6.5以上7.5以下に調整
するとともに65℃以上沸点以下の温度で攪拌上加熱処
理したのち、再度微粒化処理してひまわり種子乳を得ろ
方法は一層好ましい。
’! オ本発明においては、必要に応じてひマワり乳と
して、ひまわり種子とひまわり以外の油糧種子の一種ま
たは二種以上とより得られる種子乳を用いることも出来
ろ。ひまわり以外の油糧種子としては、たとえば大豆、
落花生、松の実、胡麻、カカオ豆など特に限定すること
なく好み薯こ応して用いることが出来る。この場合ひま
わり種子がすくなくとも重量比で20%以上用いるのが
、ひまわり種子の風味を生かすためにも好ましい。
して、ひまわり種子とひまわり以外の油糧種子の一種ま
たは二種以上とより得られる種子乳を用いることも出来
ろ。ひまわり以外の油糧種子としては、たとえば大豆、
落花生、松の実、胡麻、カカオ豆など特に限定すること
なく好み薯こ応して用いることが出来る。この場合ひま
わり種子がすくなくとも重量比で20%以上用いるのが
、ひまわり種子の風味を生かすためにも好ましい。
ひまわり種子とひまわり以外の油糧種子とから得られろ
種子乳を用いる場合は、ひまわり種子とひまわり以外の
油糧種子を混合して水の存在下で磨砕等の微粒化処理を
行なって得られる種子乳を用いてもよいし、ひまわり種
子乳とひまわり以外の油糧種子をそれぞれ個別に、水の
存在F磨砕等を行なって得られる種子乳を混合して用い
てもよい。
種子乳を用いる場合は、ひまわり種子とひまわり以外の
油糧種子を混合して水の存在下で磨砕等の微粒化処理を
行なって得られる種子乳を用いてもよいし、ひまわり種
子乳とひまわり以外の油糧種子をそれぞれ個別に、水の
存在F磨砕等を行なって得られる種子乳を混合して用い
てもよい。
また本発明においては、ひまわり種子乳またはひまわり
種子とひまわり以外の油糧種子とから得られる種子乳に
種子乳に対して15%以下の乳汁タンパク質を添加した
ものを原料として用いることも出来る。
種子とひまわり以外の油糧種子とから得られる種子乳に
種子乳に対して15%以下の乳汁タンパク質を添加した
ものを原料として用いることも出来る。
乳汁タンパク質の添加は、種子乳のゲル化を防止するの
で発酵後に得られるカードは均一なきめの細かいものと
なるだけでなく、生成物のタンパク質含量を増大させる
ことにもなる。
で発酵後に得られるカードは均一なきめの細かいものと
なるだけでなく、生成物のタンパク質含量を増大させる
ことにもなる。
本発明で用いる乳汁タンパク質とは、乳汁を構成するタ
ンパク質を含有セする物質であり、乳汁、乳汁製品およ
びそれから抽出されたタンパク質を含有する物質ないし
は組成物である。
ンパク質を含有セする物質であり、乳汁、乳汁製品およ
びそれから抽出されたタンパク質を含有する物質ないし
は組成物である。
乳汁としては、牛乳・山羊孔等好みに応じて用いること
が出来るが、牛乳を用いるのが多量にかつ安定に入手で
きろという点で好ましい。また乳汁製品として脱脂乳、
濃縮乳、全粉乳、脱する物質ないしは組成物としては、
カゼイン、カゼインのカリウム、ナトリウムもしくはカ
ルシウム塩、カゼインとそのカリウム、ナトリウムもし
くはカルシウム塩との組成物、ラクトアルブミンなどで
ある。
が出来るが、牛乳を用いるのが多量にかつ安定に入手で
きろという点で好ましい。また乳汁製品として脱脂乳、
濃縮乳、全粉乳、脱する物質ないしは組成物としては、
カゼイン、カゼインのカリウム、ナトリウムもしくはカ
ルシウム塩、カゼインとそのカリウム、ナトリウムもし
くはカルシウム塩との組成物、ラクトアルブミンなどで
ある。
本発明において用いる乳酸菌としては、特に限定するも
のではなく通常用いられろ乳酸菌であればいかなるもの
でも用いることが出来るが、好ましくはラフ)・バチル
ス・アシドフィラス、ラフl−バチルス・フルガリクス
、ストレプトコッカス・ザモフィラス、ストレプトコッ
カス・ラクチスのうち1種または2種以上である。
のではなく通常用いられろ乳酸菌であればいかなるもの
でも用いることが出来るが、好ましくはラフ)・バチル
ス・アシドフィラス、ラフl−バチルス・フルガリクス
、ストレプトコッカス・ザモフィラス、ストレプトコッ
カス・ラクチスのうち1種または2種以上である。
乳酸発酵の方法自体は周知であり、通常の方法で実施で
きるが、好ましい発酵条件は85〜50℃にて8〜20
時間、さらに好ましくは35〜50℃にて4〜16時間
である。発酵終r後10℃以ドにおいて熟成を行なって
もよいっまた発酵に際して種々の糖やハチミツ・脱脂粉
乳等を添加して発酵を促進してもよいが、これらの添加
はかならずしも必要ではない。
きるが、好ましい発酵条件は85〜50℃にて8〜20
時間、さらに好ましくは35〜50℃にて4〜16時間
である。発酵終r後10℃以ドにおいて熟成を行なって
もよいっまた発酵に際して種々の糖やハチミツ・脱脂粉
乳等を添加して発酵を促進してもよいが、これらの添加
はかならずしも必要ではない。
以上で乳酸発酵ひまわり乳が得られるが、必要ならばこ
れらのものにペクチン、寒天、カラギーナンもし:はセ
ラチンを添加すると飲用として用いる場合には安定性の
向上した飲料が得うレ、ヨーグルト状の半固形食品とし
て用いる嚇合にはゲル強度の高い保型性のよいヨーグル
ト類似物となる。なお乳酸発酵ひまわり乳を飲用として
用いる場合には、適時水を添加して飲用に適する粘度な
いしは流動性のある状態にすることが好ましい。
れらのものにペクチン、寒天、カラギーナンもし:はセ
ラチンを添加すると飲用として用いる場合には安定性の
向上した飲料が得うレ、ヨーグルト状の半固形食品とし
て用いる嚇合にはゲル強度の高い保型性のよいヨーグル
ト類似物となる。なお乳酸発酵ひまわり乳を飲用として
用いる場合には、適時水を添加して飲用に適する粘度な
いしは流動性のある状態にすることが好ましい。
以上で独得な風味を有し嗜好性および安定性ないしは保
型性に優れた新規な乳菌発酵物である乳酸発酵ひまわり
乳が得られるが、好みに応じて着香料、「法科およびそ
の他の通常用いられる添加剤を加えても何らさしつかえ
ない。
型性に優れた新規な乳菌発酵物である乳酸発酵ひまわり
乳が得られるが、好みに応じて着香料、「法科およびそ
の他の通常用いられる添加剤を加えても何らさしつかえ
ない。
以下実施例にもとづき本発明をさらに詳細に説明する。
参考例
脱ハルしたひまわり種子60fを80ofの沸騰水にて
5分間浸漬吸水した後水切りした。該吸水ひまわり種子
を0.2%のアスコルビン酸ナトリウム及び0.4%の
ヌードロースを含有する540gの水を添加しながら湿
式微粒化機にて2回処理した後、得られたスラ1− ヲ
lN−NaHCO3にてpoを7.0に調整するととも
に80℃にて攪拌下10間保持したっその後さらに湿式
微粒化機および高圧ホモジイザーにて倣粒化処理を行な
い遠心分離機にて不溶性固型分を除去し、加熱殺菌後均
質化処理してひまわり種子乳を得すこ。
5分間浸漬吸水した後水切りした。該吸水ひまわり種子
を0.2%のアスコルビン酸ナトリウム及び0.4%の
ヌードロースを含有する540gの水を添加しながら湿
式微粒化機にて2回処理した後、得られたスラ1− ヲ
lN−NaHCO3にてpoを7.0に調整するととも
に80℃にて攪拌下10間保持したっその後さらに湿式
微粒化機および高圧ホモジイザーにて倣粒化処理を行な
い遠心分離機にて不溶性固型分を除去し、加熱殺菌後均
質化処理してひまわり種子乳を得すこ。
実施例1
加熱殺菌したひまわり乳500gにノ\チミッ5yを添
加し、ラフ]・バチルス・バルガリカスおよびストガト
コッカス・サモフイラスの混合物を接種し、45℃で6
時間発酵を行ない乳酸発酵カードを得た。得られた乳酸
発酵ひまわり乳は、独得な風味を有する嗜好性のすぐi
またものであった。
加し、ラフ]・バチルス・バルガリカスおよびストガト
コッカス・サモフイラスの混合物を接種し、45℃で6
時間発酵を行ない乳酸発酵カードを得た。得られた乳酸
発酵ひまわり乳は、独得な風味を有する嗜好性のすぐi
またものであった。
実施例2
実施例1と同様な方法で得た乳酸発酵ひまわり乳850
Fをペクチン10f、グラニユー糖100gおよびハチ
ミツ25gを溶解する1070gの10℃の水に攪拌上
添加した。
Fをペクチン10f、グラニユー糖100gおよびハチ
ミツ25gを溶解する1070gの10℃の水に攪拌上
添加した。
その後高圧ホモジナイザーを用いて均質化後殺菌しtこ
。
。
得ら第1だ飲料は、嗜好性・安定性にすぐれjこもので
あった。、l (9完)
あった。、l (9完)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ひまわり乳を乳酸発酵させ、必要により更に
ペクチン、寒天、カラギーナンまたはセラチンのうち1
種または2種以上を添加してなる乳酸発酵ひまオ〕り乳
。 (2)ひまわり乳が、15%以下の乳汁タンパク質を含
有するひまわり乳である特許請求の範囲第1項記載の乳
酸発酵ひまわり乳。 (8) ひまわり乳がひまわり種子とひまわり以外の
油糧種子の1種または2種以上とより得られる種子乳で
ある特許請求の範囲第1項または第2項記載の乳酸発酵
ひまわり乳。 (4) ひまわり乳に、乳酸菌としてラクトバチルス
・アシドフィラス、ラクトバチルス・ブルガリカス、ス
トレプトコッカス・サモフィラス、ストレプトコッカス
・ラクチスの中から選ばれた一種まtコは二種以上を接
種し、発酵温度が85〜50℃であり8時間以上20時
間以上の発酵を行なうことを特徴とする乳酸発酵ひまわ
り乳の製造法。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57213778A JPS59102354A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 乳酸発酵ひまわり乳およびその製法 |
ZA838866A ZA838866B (en) | 1982-12-06 | 1983-11-28 | Lactic acid fermentation products of sunflower seed milk |
ES527794A ES8600012A1 (es) | 1982-12-06 | 1983-12-05 | Un metodo para preparar un producto fermentado que contiene acido lactico a partir de leche de semilla de girasol. |
HU834163A HUT34327A (en) | 1982-12-06 | 1983-12-05 | Lactous fermantation products of sunflower-seed milk |
AU21993/83A AU557264B2 (en) | 1982-12-06 | 1983-12-05 | Lactic acid fermentation of sunflower seed milk |
AR295018A AR231374A1 (es) | 1982-12-06 | 1983-12-05 | Leche de semillas de girasol y metodo para obtenerla |
RO83112749A RO88482A (ro) | 1982-12-06 | 1983-12-05 | Procedeu de obtinere a unor bauturi acide din lapte de seminte de floarea soarelui |
CA000442540A CA1204324A (en) | 1982-12-06 | 1983-12-05 | Lactic acid fermentation products of sunflower seed milk |
KR1019830005752A KR840006755A (ko) | 1982-12-06 | 1983-12-05 | 유산발효된 해바라기유 및 그 제조방법 |
US06/558,664 US4563356A (en) | 1982-12-06 | 1983-12-06 | Lactic acid fermentation products of sunflower seed milk |
EP83307420A EP0111420B1 (en) | 1982-12-06 | 1983-12-06 | Sunflower seed milk product and its preparation |
DE8383307420T DE3366642D1 (en) | 1982-12-06 | 1983-12-06 | Sunflower seed milk product and its preparation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57213778A JPS59102354A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 乳酸発酵ひまわり乳およびその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102354A true JPS59102354A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16644873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57213778A Pending JPS59102354A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 乳酸発酵ひまわり乳およびその製法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102354A (ja) |
ZA (1) | ZA838866B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009529902A (ja) * | 2006-03-20 | 2009-08-27 | エリクシ オイル オイ | 発酵食品 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP57213778A patent/JPS59102354A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-28 ZA ZA838866A patent/ZA838866B/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009529902A (ja) * | 2006-03-20 | 2009-08-27 | エリクシ オイル オイ | 発酵食品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA838866B (en) | 1984-07-25 |
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