JPS59102107A - 自動配線装置 - Google Patents
自動配線装置Info
- Publication number
- JPS59102107A JPS59102107A JP57212395A JP21239582A JPS59102107A JP S59102107 A JPS59102107 A JP S59102107A JP 57212395 A JP57212395 A JP 57212395A JP 21239582 A JP21239582 A JP 21239582A JP S59102107 A JPS59102107 A JP S59102107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- printed circuit
- circuit board
- slider
- measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/06—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure on insulating boards, e.g. wiring harnesses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a1発明の技術分野
プリント基板上においてディスクリート線を自動的に配
線する際に、プリント基板のポンディングパッドとボン
ディングツールとの間隔が一定していることが要求され
る。そのためプリント基板が反っていたりして平面度が
悪いと、この間隔を一定に維持することが困難である。
線する際に、プリント基板のポンディングパッドとボン
ディングツールとの間隔が一定していることが要求され
る。そのためプリント基板が反っていたりして平面度が
悪いと、この間隔を一定に維持することが困難である。
本発明は、このように平面度が悪いプリント基板であっ
ても自動配線を可能にするために、プリント基板の平面
度を自動的に測定する装置に関する。
ても自動配線を可能にするために、プリント基板の平面
度を自動的に測定する装置に関する。
fb)技術の背景
プリント基板において、内層パターンによる配線に加え
て、ディスクリート線を配線することが広く行なわれて
いる。第1図はディスクリート線による配線を示すもの
で、ディスクリート線1の始端がプリント基板のバンド
2aに接続され、終端がプリント基板の他のパッド2b
に接続されている。このディスクリート線は、信号線と
グランド線が対になっている例で、lsが信号線、1g
がグランド線である。
て、ディスクリート線を配線することが広く行なわれて
いる。第1図はディスクリート線による配線を示すもの
で、ディスクリート線1の始端がプリント基板のバンド
2aに接続され、終端がプリント基板の他のパッド2b
に接続されている。このディスクリート線は、信号線と
グランド線が対になっている例で、lsが信号線、1g
がグランド線である。
このような配線は、自動布線装置で自動的に行なわれる
ようになってきた。この場合X−Yテーブルで、ディス
クリート線1の始端を位置Aのパッド2aの上に移動さ
せ、バンド2aへのボンディングを行なうた後、該ディ
スクリート線の終端位置を他のBで示す接続位置のバッ
ド2bの位置まで移動させる。そして終端をパッド2b
にボンディングした後、切断することによって、図示の
ように両端がパッド2a、2bに接続されたディスクリ
ート配線が完了する。
ようになってきた。この場合X−Yテーブルで、ディス
クリート線1の始端を位置Aのパッド2aの上に移動さ
せ、バンド2aへのボンディングを行なうた後、該ディ
スクリート線の終端位置を他のBで示す接続位置のバッ
ド2bの位置まで移動させる。そして終端をパッド2b
にボンディングした後、切断することによって、図示の
ように両端がパッド2a、2bに接続されたディスクリ
ート配線が完了する。
B位置で切断されたディスクリート線ICの始端は、再
度X−Yテーブルで他の配線位置、例えばC位置に移送
されてパッド2aに半田付けされる。
度X−Yテーブルで他の配線位置、例えばC位置に移送
されてパッド2aに半田付けされる。
そして終端はD位置において、前記と同様にして切断さ
れる。
れる。
(C)従来技術とその問題点
第2図はディスクリート線をボンディングしている状態
を示す縦断面図である。プリント基板3のパッド4上に
ワイヤガイド5とボンディングツール6が位置決めされ
た状態において、ボンディングツール6の先端でディス
クリート線1をバンド4上に押え付け、レーザビーム7
を照射して予備半田を溶かすことによってボンディング
する。
を示す縦断面図である。プリント基板3のパッド4上に
ワイヤガイド5とボンディングツール6が位置決めされ
た状態において、ボンディングツール6の先端でディス
クリート線1をバンド4上に押え付け、レーザビーム7
を照射して予備半田を溶かすことによってボンディング
する。
この場合、ワイヤガイド5やボンディングツール6とバ
ッド4との間隔が一定していないと、ボンディングを確
実にかつ安定して行なうことができない。
ッド4との間隔が一定していないと、ボンディングを確
実にかつ安定して行なうことができない。
ところでプリント基板の平面度が一定しておればよいが
、反っていたりして平面度が悪い場合は、盛り上がって
いる位置と窪んでいる位置とでは、バッド4とワイヤガ
イド5やボンディングツール6との間隔が異なり、ボン
ディングの信頼性が低下する。
、反っていたりして平面度が悪い場合は、盛り上がって
いる位置と窪んでいる位置とでは、バッド4とワイヤガ
イド5やボンディングツール6との間隔が異なり、ボン
ディングの信頼性が低下する。
(d1発明の目的
本発明は、従来の自動配線装置におけるこのような問題
を解消し、プリント基板の平面度が悪い場合でも常にボ
ンディングツールやワイヤガイドとバンドとの間隔を一
定にできるようにすることを目的とする。
を解消し、プリント基板の平面度が悪い場合でも常にボ
ンディングツールやワイヤガイドとバンドとの間隔を一
定にできるようにすることを目的とする。
(e)発明の構成
この目的を達成するために本発明は、プリント基板のバ
ッドにディスクリート線をレーザビームでボンディング
することにより自動的に配線を行なう自動配線装置にお
いて、プリント基板の表面の平面度を測定する装置であ
って、 プリント基板の面に対し垂直に配設され、モータ駆動に
よって上下動する測定ビットを設けると共に、該測定ピ
ントを筒状に形成してその中をレーザビームが通過する
ように構成すること、該測定ビットは下降方向に偏倚さ
せる偏倚手段を介してホルダーに取付けられ、該ホルダ
ーは上下方向−・の送り機構を介してモータと連結され
ていること、 プリント基板の測定位置における測定ビットの上下方向
の移動量を検出する手段を備えていること、を必須要件
とする方式を採っている。
ッドにディスクリート線をレーザビームでボンディング
することにより自動的に配線を行なう自動配線装置にお
いて、プリント基板の表面の平面度を測定する装置であ
って、 プリント基板の面に対し垂直に配設され、モータ駆動に
よって上下動する測定ビットを設けると共に、該測定ピ
ントを筒状に形成してその中をレーザビームが通過する
ように構成すること、該測定ビットは下降方向に偏倚さ
せる偏倚手段を介してホルダーに取付けられ、該ホルダ
ーは上下方向−・の送り機構を介してモータと連結され
ていること、 プリント基板の測定位置における測定ビットの上下方向
の移動量を検出する手段を備えていること、を必須要件
とする方式を採っている。
(f1発明の実施例
次に本発明による自動配線装置が実際上どのように具体
化されるかを実施例で説明する。第3図は平面度検出部
の縦断面図である。6はボンディングツールを兼用した
測定ビットで、第4図に拡大して示されるように、テー
パ状の筒からなっている。測定ビット6の先端には、カ
ソク兼ワイヤ押え用の刃先6aを備えている。この測定
ビット6は、筒状のスライダ8の下端に取付けられてお
り、スライダ8はガイド9中に挿通されている。
化されるかを実施例で説明する。第3図は平面度検出部
の縦断面図である。6はボンディングツールを兼用した
測定ビットで、第4図に拡大して示されるように、テー
パ状の筒からなっている。測定ビット6の先端には、カ
ソク兼ワイヤ押え用の刃先6aを備えている。この測定
ビット6は、筒状のスライダ8の下端に取付けられてお
り、スライダ8はガイド9中に挿通されている。
ガイド9には、スライダ8の大径部の下側にストンパー
10を備えており、またスライダ8の大径部の上側には
偏倚用の復帰用バネ11が巻回され、その上側にはガイ
ド9に螺合されたバネ圧調節用のナツト12を備えてい
る。
10を備えており、またスライダ8の大径部の上側には
偏倚用の復帰用バネ11が巻回され、その上側にはガイ
ド9に螺合されたバネ圧調節用のナツト12を備えてい
る。
ガイド9は、上下駆動モータMで回転する送りネジ13
と螺合されている。フレーム14には、軸受けを介して
送りネジ13が取付けられ、かつモータMが搭載されて
いる。また送りネジ13で上下駆動されるガイド9には
、取付は部材15を介して反射型のフォトセンサ16が
取付けられている。
と螺合されている。フレーム14には、軸受けを介して
送りネジ13が取付けられ、かつモータMが搭載されて
いる。また送りネジ13で上下駆動されるガイド9には
、取付は部材15を介して反射型のフォトセンサ16が
取付けられている。
次に動作を説明する。プリント基板3における平面度の
測定個所を予め選択し、選択点に測定ビソト6を移動さ
せる。そして選択された測定点において、パルスモーク
などの駆動モータMを動作させて送りネジ13を回転さ
せ、ガイド9を下降させる。スライダ8は偏倚バネ11
で押し下げられているため、ガイド9が下降すると、ス
ライダ8および測定ビット6も下降し、測定ビ・ノド6
がプリント基板3のバッド4に当接する。測定ビ・ノド
6がバンド4に当接しても、更にモータ駆動して測定ビ
ット6を下降させる。測定ビット6がノ々ソド4に当接
すると、該測定ビット6はそれ以上下降できないが、偏
倚バネ11に抗してガイド9は更に下降できる。そして
所定量下降しスライダ8がフォトセンサ16の位置より
上がると、第5図のように該フォトセンサ16でスライ
ダ8の上端が検出される。この検出信号を受けると、モ
ータMは停止する。
測定個所を予め選択し、選択点に測定ビソト6を移動さ
せる。そして選択された測定点において、パルスモーク
などの駆動モータMを動作させて送りネジ13を回転さ
せ、ガイド9を下降させる。スライダ8は偏倚バネ11
で押し下げられているため、ガイド9が下降すると、ス
ライダ8および測定ビット6も下降し、測定ビ・ノド6
がプリント基板3のバッド4に当接する。測定ビ・ノド
6がバンド4に当接しても、更にモータ駆動して測定ビ
ット6を下降させる。測定ビット6がノ々ソド4に当接
すると、該測定ビット6はそれ以上下降できないが、偏
倚バネ11に抗してガイド9は更に下降できる。そして
所定量下降しスライダ8がフォトセンサ16の位置より
上がると、第5図のように該フォトセンサ16でスライ
ダ8の上端が検出される。この検出信号を受けると、モ
ータMは停止する。
測定開始時のガイド9の上下方向の位置、即ちスライダ
8の下降開始位置は常に一定に設定される。そのため、
測定ピント6が下降してプリント基板3に当接し、更に
下降してフォトセンサ16でスライダ8が検出されるま
での、スライダ8の下降量を検出することによって、プ
リント基板の測定点からモータMないしは送りネジ13
までの距離が測定できる。駆動モータMとしてパルスモ
ーク等を使用すれば、スライダ8が下降開始してからフ
ォトセンサ16からの信号が入力するまでの駆動パルス
数をカウントすることによって、上記距離は容易に測定
できる。
8の下降開始位置は常に一定に設定される。そのため、
測定ピント6が下降してプリント基板3に当接し、更に
下降してフォトセンサ16でスライダ8が検出されるま
での、スライダ8の下降量を検出することによって、プ
リント基板の測定点からモータMないしは送りネジ13
までの距離が測定できる。駆動モータMとしてパルスモ
ーク等を使用すれば、スライダ8が下降開始してからフ
ォトセンサ16からの信号が入力するまでの駆動パルス
数をカウントすることによって、上記距離は容易に測定
できる。
このような測定を、プリント基板3上の各測定点で行な
う。盛り上がった位置であれば測定ピント6の下降量が
少なく、窪んだ位置であれば測定ビット6の下降量が大
きいので、複数個所測定することによって、プリント基
板3の平面度が測定できる。そして各測定点のアドレス
と、各測定点における測定ピントの下降量を制御部のメ
モリに記憶させておき、第2図のようにしてポンディン
グを行なう際に、前記の各測定データを加味してボンデ
ィングツール6およびワイヤガイド5の下降量を制御す
る。ある測定点から一定距離以内は、その測定点のデー
タに基づいて下降量を補正すれば、測定は代表的な点だ
け行なえば足り、総てのボンディング個所を測定する必
要はない。
う。盛り上がった位置であれば測定ピント6の下降量が
少なく、窪んだ位置であれば測定ビット6の下降量が大
きいので、複数個所測定することによって、プリント基
板3の平面度が測定できる。そして各測定点のアドレス
と、各測定点における測定ピントの下降量を制御部のメ
モリに記憶させておき、第2図のようにしてポンディン
グを行なう際に、前記の各測定データを加味してボンデ
ィングツール6およびワイヤガイド5の下降量を制御す
る。ある測定点から一定距離以内は、その測定点のデー
タに基づいて下降量を補正すれば、測定は代表的な点だ
け行なえば足り、総てのボンディング個所を測定する必
要はない。
なおポンディ、フグツール6自体を直接測定ビ・7トと
して兼用しているが、それぞれ専用のものを用いてもよ
い。
して兼用しているが、それぞれ専用のものを用いてもよ
い。
(a発明の効果
以上のように本発明によれば、測定ビットを下降させ、
その移動量を検出することにより、プリント基板の各点
の平面度を測定する構成になっている。そのため、プリ
ント基板の平面度を容易に測定することができ、この測
定データを基にしてボンディングツールの下降量を制御
することにより、平面度の悪いプリント基板であっても
確実にディスクリート線をポンディングすることができ
、ディスクリート配線の信頼性が向上する。
その移動量を検出することにより、プリント基板の各点
の平面度を測定する構成になっている。そのため、プリ
ント基板の平面度を容易に測定することができ、この測
定データを基にしてボンディングツールの下降量を制御
することにより、平面度の悪いプリント基板であっても
確実にディスクリート線をポンディングすることができ
、ディスクリート配線の信頼性が向上する。
第1図はプリント基板におけるディスクリート線の配線
状態を示す図、第2図はディスクリート線をポンディン
グしている状態を示す縦断面図、第3図は本発明による
自動配線装置の平面度測定部の実施例を示す縦断面図、
第4図は測定ビットの先端の拡大側面図、第5図はスラ
イダの検出状態を示す側面図である。 図において、1はディスクリート線、3はプリント基板
、4はパッド、5はワイヤガイド、6はボンディングツ
ール(測定ビット)、7はレーザビーム、8はスライダ
、9はガイド、11は偏倚バネ、13は送りネジ、16
はフォトセンサ、Mはモータをそれぞれ示す。 特許出願人 冨士通株式会社代理人 弁理士
青 柳 稔第3図 第4図 づ 第5図
状態を示す図、第2図はディスクリート線をポンディン
グしている状態を示す縦断面図、第3図は本発明による
自動配線装置の平面度測定部の実施例を示す縦断面図、
第4図は測定ビットの先端の拡大側面図、第5図はスラ
イダの検出状態を示す側面図である。 図において、1はディスクリート線、3はプリント基板
、4はパッド、5はワイヤガイド、6はボンディングツ
ール(測定ビット)、7はレーザビーム、8はスライダ
、9はガイド、11は偏倚バネ、13は送りネジ、16
はフォトセンサ、Mはモータをそれぞれ示す。 特許出願人 冨士通株式会社代理人 弁理士
青 柳 稔第3図 第4図 づ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリント基板のパッドにディスクリート線をレーザビー
ムでボンディングすることにより自動的に配線を行なう
自動配線装置において、プリント基板の表面の平面度を
測定する装置であって、プリント基板の面に対し垂直に
配設され、モータ駆動によって上下動する測定ビットを
設けると共に、該測定ビットを筒状に形成してその中を
レーザビームが通過するように構成すること、該測定ピ
ントは下降方向に偏倚させる偏倚手段を介してホルダー
に取付けられ、該ホルダーは上下方向への送り機構を介
してモーフと連結されていること、 プリント基板の測定位置における測定ビットの上下方向
の移動量を検出する手段を備えていること、を特徴とす
る自動配線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212395A JPS59102107A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 自動配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212395A JPS59102107A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 自動配線装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102107A true JPS59102107A (ja) | 1984-06-13 |
JPS6410118B2 JPS6410118B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=16621871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57212395A Granted JPS59102107A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 自動配線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102107A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63315971A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Advantest Corp | Icテストシステム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102137903B (zh) | 2008-10-01 | 2014-04-23 | Dic株式会社 | 底漆以及具有由该底漆形成的树脂涂膜的层叠体 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57212395A patent/JPS59102107A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63315971A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Advantest Corp | Icテストシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410118B2 (ja) | 1989-02-21 |
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