JPS5910142A - 回転電機の固定子鉄心 - Google Patents
回転電機の固定子鉄心Info
- Publication number
- JPS5910142A JPS5910142A JP11767182A JP11767182A JPS5910142A JP S5910142 A JPS5910142 A JP S5910142A JP 11767182 A JP11767182 A JP 11767182A JP 11767182 A JP11767182 A JP 11767182A JP S5910142 A JPS5910142 A JP S5910142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- stator core
- magnetic properties
- magnetic flux
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
- H02K1/165—Shape, form or location of the slots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転電機％に小形回転電機の固定子鉄心に関す
るものである。
るものである。
一般に小形回転電機の固定子部は第１図に縦断正面図を
示す如く環状の薄鉄板の内周部に固定子溝ｌを刻設し、
複数枚積層して固定子鉄心２とし、固定子溝１内に固定
子巻線３を収納している。この固定子鉄心２の内周部に
均等な空隙４を隔てて対応するのが回転子５で回転子鉄
心６と導電材料が充填された回転子溝７および回転１１
］８がら構成きれている。
示す如く環状の薄鉄板の内周部に固定子溝ｌを刻設し、
複数枚積層して固定子鉄心２とし、固定子溝１内に固定
子巻線３を収納している。この固定子鉄心２の内周部に
均等な空隙４を隔てて対応するのが回転子５で回転子鉄
心６と導電材料が充填された回転子溝７および回転１１
］８がら構成きれている。
固定子鉄心２は磁束の通路で、固定子巻線３によって発
生した磁束Φは点線で示す如く固定子鉄心２の歯部２ａ
から空隙４を経て、回転子鉄心６の歯部６ａに入り回転
子鉄心６の中を点線のように流れ磁気的に異極となる歯
部６ｏを経由して空隙４を渡シ固定子鉄心２の歯部２６
から最初の歯部２ａへと循環する。小形回転電機におい
ては固定子鉄心２の薄鉄板は第１図に示す形状のものを
帯状のもの周方向に流れる磁束の通路となるため、すべ
ての方向にほぼ均一な磁気特性の得られる銅帯いわゆる
無方向性鋼帯を使用しているのが普通である。
生した磁束Φは点線で示す如く固定子鉄心２の歯部２ａ
から空隙４を経て、回転子鉄心６の歯部６ａに入り回転
子鉄心６の中を点線のように流れ磁気的に異極となる歯
部６ｏを経由して空隙４を渡シ固定子鉄心２の歯部２６
から最初の歯部２ａへと循環する。小形回転電機におい
ては固定子鉄心２の薄鉄板は第１図に示す形状のものを
帯状のもの周方向に流れる磁束の通路となるため、すべ
ての方向にほぼ均一な磁気特性の得られる銅帯いわゆる
無方向性鋼帯を使用しているのが普通である。
しかし磁気特性に方向性のある銅帯もあり、特に無方向
性銅帯に比べ磁化容易方向については極めてノれた特性
を示すが磁化困却方向においては当然のことながら磁気
特性が悪くなるため一体打抜の小形機種では使用できな
かった。例えば第２図のように曲＃！１５は磁気特性に
方向性のある銅帯の特性で曲線１５ａは平均値、曲線１
６は従来の無方向性鋼帯の特性曲線で曲線１６ａはこれ
の平均値を示す。従って曲線Ａのもの全回転電機に使用
すると第１図に示す如く磁気特性の良い圧延方向９と同
方向に磁束の流れる’Ａ＃の部分では極めて良い特性が
得られるが、磁束の流れが磁気特性の惑い方向となる１
８ＮおよびＣ′の部分では励磁電流および鉄損が増大し
回転電機の特性に悪影響を及ぼすため総合的には無方向
性鋼帯に比べ磁気特性が劣ってしまうことが欠点であっ
た。
性銅帯に比べ磁化容易方向については極めてノれた特性
を示すが磁化困却方向においては当然のことながら磁気
特性が悪くなるため一体打抜の小形機種では使用できな
かった。例えば第２図のように曲＃！１５は磁気特性に
方向性のある銅帯の特性で曲線１５ａは平均値、曲線１
６は従来の無方向性鋼帯の特性曲線で曲線１６ａはこれ
の平均値を示す。従って曲線Ａのもの全回転電機に使用
すると第１図に示す如く磁気特性の良い圧延方向９と同
方向に磁束の流れる’Ａ＃の部分では極めて良い特性が
得られるが、磁束の流れが磁気特性の惑い方向となる１
８ＮおよびＣ′の部分では励磁電流および鉄損が増大し
回転電機の特性に悪影響を及ぼすため総合的には無方向
性鋼帯に比べ磁気特性が劣ってしまうことが欠点であっ
た。
本発明の目的は丘記の事情に鑑みて成されたもので磁気
特性に方向性のある銅帯を特性に悪影響を及ぼさないよ
うに小形回転電機に使用した固定子鉄心を提供すること
にある。
特性に方向性のある銅帯を特性に悪影響を及ぼさないよ
うに小形回転電機に使用した固定子鉄心を提供すること
にある。
本発明の一実施例を第３図および第４図により説明する
。第３図は固定子鉄心１０の縦断正面図で９は方向性鋼
帯の圧延方向を示し、■“部は磁束の流れが方向性鋼帯
の圧延方向９と平行に、１Ｂ′部は磁束の流れが銅帯の
圧延方向９と直角に、さらに“Ｃ“部は磁束の流れが銅
帯の圧延方向９とほぼ４５度今掃樗併餐になる。各方向
共固定子鉄心１０の外径は同じで円とし、固定子溝１の
深さは夫々′Ａ“部の固定子溝深さｅｌａｓ ″８２部
の固定子溝深さをｘｂ、 ’０’部の固定子溝深さをＩ
Ｃとし、この固定子溝１の深さはｌａ ＞ ｌｂ ＞
ｌｃ として溝底と鉄心外周との距離の磁束通路寸法
ａ＋ｂ、ｃ’ｔｌ−ｃ）ｂ＞ａと設定する。
。第３図は固定子鉄心１０の縦断正面図で９は方向性鋼
帯の圧延方向を示し、■“部は磁束の流れが方向性鋼帯
の圧延方向９と平行に、１Ｂ′部は磁束の流れが銅帯の
圧延方向９と直角に、さらに“Ｃ“部は磁束の流れが銅
帯の圧延方向９とほぼ４５度今掃樗併餐になる。各方向
共固定子鉄心１０の外径は同じで円とし、固定子溝１の
深さは夫々′Ａ“部の固定子溝深さｅｌａｓ ″８２部
の固定子溝深さをｘｂ、 ’０’部の固定子溝深さをＩ
Ｃとし、この固定子溝１の深さはｌａ ＞ ｌｂ ＞
ｌｃ として溝底と鉄心外周との距離の磁束通路寸法
ａ＋ｂ、ｃ’ｔｌ−ｃ）ｂ＞ａと設定する。
と記の形状に打抜いた薄鉄板は必要枚数積層して、ウェ
ルド等の固着手段によシ所望の固定子鉄心１０を得る。
ルド等の固着手段によシ所望の固定子鉄心１０を得る。
本発明の固定子鉄心１０ヲ使用すると本来磁束の流れが
最も悪くなる′Ｃ′部の磁束通路寸法Ｃが最も広く、次
いです、ａの順にしているため同じ磁束に対して磁束密
度がΦＣ〈Φｂ〈Φａ と磁気特性の悪い部外で低くな
り、固定子鉄心１０として励磁特性および鉄損の磁気特
性が向丘する。
最も悪くなる′Ｃ′部の磁束通路寸法Ｃが最も広く、次
いです、ａの順にしているため同じ磁束に対して磁束密
度がΦＣ〈Φｂ〈Φａ と磁気特性の悪い部外で低くな
り、固定子鉄心１０として励磁特性および鉄損の磁気特
性が向丘する。
例えば第１図に示す従来の環状の固定子鉄心２と第３図
に示す本発明の固定子鉄心１０の磁気特性曲線１１はエ
プスタイン試料による磁気特性曲線１２と比較すると第
４図の如〈従来の固定子鉄心２の鴫合エプスタイン特性
曲線１２（「圧延方向」と［め磁気特性が低下する。こ
れに対して本発明の固定鉄心１０によれば磁気特性の悪
い部分は良い部分よりも鉄心幅を拡大したため磁束の流
れがよくなシ特性曲線１３のようにエプスタイン値に近
い磁気特性が得られる。
に示す本発明の固定子鉄心１０の磁気特性曲線１１はエ
プスタイン試料による磁気特性曲線１２と比較すると第
４図の如〈従来の固定子鉄心２の鴫合エプスタイン特性
曲線１２（「圧延方向」と［め磁気特性が低下する。こ
れに対して本発明の固定鉄心１０によれば磁気特性の悪
い部分は良い部分よりも鉄心幅を拡大したため磁束の流
れがよくなシ特性曲線１３のようにエプスタイン値に近
い磁気特性が得られる。
なおと記の説明においては、固定子鉄心ｌＯＯ外径寸法
を′″Ａ′部、’Ｂ“部 ％Ｑ′部とも同じにして固定
子溝３の深さを磁束の流れの悪い部分は浅くして鉄心幅
を大きくしたが、第５図に示すように同じにし圧延方向
９と直角の１Ｂ′部は固定子鉄心１４の外径全″″Ａ′
都と同じにし固定子溝の深さ１ｂは１ａおよび１ｃより
浅くして打抜いた薄鉄板を必要枚数積層してウニシト等
の固着手段によシ所望の固定子鉄心１４を得ても同じ磁
束に対して磁束密度がΦＣ〈ΦｂくΦａ と磁気特性の
悪い部外で低くなるようにすれば固定子鉄心１４として
の励磁特性および鉄損の磁気特性は丑記実施例と同様の
効果が得られる。
を′″Ａ′部、’Ｂ“部 ％Ｑ′部とも同じにして固定
子溝３の深さを磁束の流れの悪い部分は浅くして鉄心幅
を大きくしたが、第５図に示すように同じにし圧延方向
９と直角の１Ｂ′部は固定子鉄心１４の外径全″″Ａ′
都と同じにし固定子溝の深さ１ｂは１ａおよび１ｃより
浅くして打抜いた薄鉄板を必要枚数積層してウニシト等
の固着手段によシ所望の固定子鉄心１４を得ても同じ磁
束に対して磁束密度がΦＣ〈ΦｂくΦａ と磁気特性の
悪い部外で低くなるようにすれば固定子鉄心１４として
の励磁特性および鉄損の磁気特性は丑記実施例と同様の
効果が得られる。
本発明によれば磁気特性に方向性のある銅帯を回転電機
鉄心に使用でき、この鋼帯個有の磁気特性の艮い方向の
部分の磁束通路寸法に対して磁気特性の悪い方向の部分
の磁路寸法を太きくシ／こため、磁束の流れの悪い部分
がなくなυ、ニゲスタイン試験で評価した特性値に近く
なって、回転電機の特性向上に効果がある。
鉄心に使用でき、この鋼帯個有の磁気特性の艮い方向の
部分の磁束通路寸法に対して磁気特性の悪い方向の部分
の磁路寸法を太きくシ／こため、磁束の流れの悪い部分
がなくなυ、ニゲスタイン試験で評価した特性値に近く
なって、回転電機の特性向上に効果がある。
第１図は従来の回転１機の固定子の縦断正面図、第２図
は磁性銅帯の圧延方向からの角度と磁束密度の関係を示
す特性曲線図、第３図は本発明の回転電機の固定子縦断
正面図、第４図は磁化力と磁束密度の関係を示す特性比
較曲線図、第５図は本発明の変形例固定子縦断正面図で
ある。 １・・・固定子溝 ｌａ、ｌｂ、ｌｃ・・・固定子溝の深さ３・・・固定子
巻線 ４・・・空隙 ５・・・回転子 ６・・・回転子鉄心 ５ａ 、６ｂ・・・回転子鉄心の歯部 ７・・・回転子溝 ８・・・回転軸 ９・・・銅帯の圧延方向 １０．１４・・・固定子鉄心 １１・・従来の鉄心の特性曲線 １２・・・エプスタイン特性曲線 １３・・・本発明の特性曲線 １５・・・方向性鋼帯の特性曲線 １５ａ・・・曲線１５の平均値曲線 １６・・・無方向性鋼帯の特性曲線 １６ａ・・・曲線１６の平均値曲線 １Ａ′・・・銅帯の圧延方向と平行に磁束の流れる部外 ′Ｂ′ −鋼帯圧延方向と直角に磁束の流れる部外′
Ｃ“・・銅帯圧延方向の４５１ｉに磁束の流れる部分ａ
、ｂ、ｃ ・・鉄心外周と固定子溝底間の磁束通路寸
法 Φ・・・磁束 （７３１７）代理人弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名
）第１図 第２図 へ延方Ｍかう肉山度（β９ 第３図 第４図 ｈｚ瓜 イ（力 Ｈ
は磁性銅帯の圧延方向からの角度と磁束密度の関係を示
す特性曲線図、第３図は本発明の回転電機の固定子縦断
正面図、第４図は磁化力と磁束密度の関係を示す特性比
較曲線図、第５図は本発明の変形例固定子縦断正面図で
ある。 １・・・固定子溝 ｌａ、ｌｂ、ｌｃ・・・固定子溝の深さ３・・・固定子
巻線 ４・・・空隙 ５・・・回転子 ６・・・回転子鉄心 ５ａ 、６ｂ・・・回転子鉄心の歯部 ７・・・回転子溝 ８・・・回転軸 ９・・・銅帯の圧延方向 １０．１４・・・固定子鉄心 １１・・従来の鉄心の特性曲線 １２・・・エプスタイン特性曲線 １３・・・本発明の特性曲線 １５・・・方向性鋼帯の特性曲線 １５ａ・・・曲線１５の平均値曲線 １６・・・無方向性鋼帯の特性曲線 １６ａ・・・曲線１６の平均値曲線 １Ａ′・・・銅帯の圧延方向と平行に磁束の流れる部外 ′Ｂ′ −鋼帯圧延方向と直角に磁束の流れる部外′
Ｃ“・・銅帯圧延方向の４５１ｉに磁束の流れる部分ａ
、ｂ、ｃ ・・鉄心外周と固定子溝底間の磁束通路寸
法 Φ・・・磁束 （７３１７）代理人弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名
）第１図 第２図 へ延方Ｍかう肉山度（β９ 第３図 第４図 ｈｚ瓜 イ（力 Ｈ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］）内周に巻線を収納する固定子溝を刻設した薄鉄板
を複数枚積層した固定子鉄心において、薄鉄板が磁気特
性に方向性のある銅帯で、固定子溝底と外周間の磁束の
通路寸法が、磁気特性の潰れた部分を小ざぐ、磁気特性
の劣る部分を大きくしたことを特徴とする回転電機の固
定子鉄心。 （２）薄鉄板の外径と内径が同心円とし、固定子溝の深
さを磁気特性の優れた部分を大に、磁気特性の劣る部分
を小とした特許請求の範囲第１項記載の回転電機の固定
子鉄心。 （３） 固定子溝の深きを同一とし、固定子溝底と薄
鉄板の外周間の寸法を磁気特性の優れた部分を小に磁気
特性の劣る部分を大とした特許請求の範囲第１項記載の
回転−磯の固定子鉄心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11767182A JPS5910142A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 回転電機の固定子鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11767182A JPS5910142A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 回転電機の固定子鉄心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910142A true JPS5910142A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14717397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11767182A Pending JPS5910142A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 回転電機の固定子鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021095861A1 (ja) | 2019-11-15 | 2021-05-20 | 日本製鉄株式会社 | ステータコア、回転電機、ステータコアの設計方法 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11767182A patent/JPS5910142A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021095861A1 (ja) | 2019-11-15 | 2021-05-20 | 日本製鉄株式会社 | ステータコア、回転電機、ステータコアの設計方法 |
| KR20220088757A (ko) | 2019-11-15 | 2022-06-28 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 스테이터 코어, 회전 전기 기기, 스테이터 코어의 설계 방법 |
| TWI769583B (zh) * | 2019-11-15 | 2022-07-01 | 日商日本製鐵股份有限公司 | 定子鐵芯、旋轉電機、定子鐵芯之設計方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI400858B (zh) | 電動機械之轉子-定子結構 | |
| TWI400857B (zh) | 電動機械之轉子-定子結構 | |
| US8330317B2 (en) | Conical magnets and rotor-stator structures for electrodynamic machines | |
| KR0139003B1 (ko) | 발전기 | |
| JP2018515060A (ja) | 回転ジェネレータ | |
| RU2321143C2 (ru) | Электродвигатель с постоянными магнитами | |
| JP2011078298A (ja) | 回転電機およびその製造方法 | |
| JPH08223831A (ja) | 回転電機用の鉄心および回転子鉄心 | |
| JPS6367426B2 (ja) | ||
| JP2000060036A (ja) | 回転電機の固定子コア | |
| JP3489215B2 (ja) | 永久磁石式同期電動機 | |
| JPH0898440A (ja) | 回転磁界型電動機の固定子 | |
| JP3170224B2 (ja) | リラクタンス型回転電機 | |
| JP4898692B2 (ja) | 電気機械のための回転子−固定子構造 | |
| JPS5989560A (ja) | 永久磁石界磁形直流機 | |
| JPS5910142A (ja) | 回転電機の固定子鉄心 | |
| JPS6074940A (ja) | 電動モ−タ | |
| JP2017220988A (ja) | 回転電機用回転子 | |
| JP3258577B2 (ja) | 永久磁石ロータ | |
| JPH0654471A (ja) | 回転電機の電機子 | |
| JPS5992737A (ja) | 回転電機の固定子鉄心 | |
| JP3720940B2 (ja) | リラクタンスモータ | |
| JP2005057816A (ja) | 界磁機およびそれを用いた同期機 | |
| JPS6338708Y2 (ja) | ||
| JPH0429529Y2 (ja) |