JPS59101236A - 薄板の縁部分を曲げる方法およびそのための工具 - Google Patents
薄板の縁部分を曲げる方法およびそのための工具Info
- Publication number
- JPS59101236A JPS59101236A JP58209247A JP20924783A JPS59101236A JP S59101236 A JPS59101236 A JP S59101236A JP 58209247 A JP58209247 A JP 58209247A JP 20924783 A JP20924783 A JP 20924783A JP S59101236 A JPS59101236 A JP S59101236A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- bending
- thin plate
- edge
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/01—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves between rams and anvils or abutments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D19/00—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
- B21D19/08—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蓉易に動７）・丁ことかできる工具で曲げる
ことにより薄板の縁部分を曲げる方法、およびこの方法
を実施する工具に関する。
ことにより薄板の縁部分を曲げる方法、およびこの方法
を実施する工具に関する。
筒状容器のために厚さ２０−２０ ［］ ｍｍの金属薄
板ビ成形するとき、薄板は圧延によりまたは液圧プレス
においてそれらを連続的に曲げることにより曲げられる
。前記液圧、プレスにおいては、薄板は、２個の細長い
パッド上に設置され、そして細長い中間押抜き具からの
押圧力７受けることになる。この点について薄板の縁部
分は望ましい曲率が与えられないか、しかし薄板厚さの
２倍あるいはそれ以上の幅ヲ有する平坦な縁部分は保持
したままである。困難なことは、薄板厚さビ増大するこ
とが強調され、かつ薄板厚さが７０−８０ ｍｍを越え
たとき特に大ぎ（なることである。縁部分を曲げるため
の周知のあらかじめ曲げる方法でもって、薄板はパッド
またはローラの凸面から高い特殊な圧カビ受け、この圧
力は薄板材料の降伏ン引き起すかもしれない。薄板縁の
変形の危険性は、薄板と最も外側のダイス棒との間で同
時に起る滑り中に特に大きくたる゛。これらの欠点は、
薄板縁が溶接継ぎ目のために注意深く機械加工されてい
るときに特に大きくなる。
板ビ成形するとき、薄板は圧延によりまたは液圧プレス
においてそれらを連続的に曲げることにより曲げられる
。前記液圧、プレスにおいては、薄板は、２個の細長い
パッド上に設置され、そして細長い中間押抜き具からの
押圧力７受けることになる。この点について薄板の縁部
分は望ましい曲率が与えられないか、しかし薄板厚さの
２倍あるいはそれ以上の幅ヲ有する平坦な縁部分は保持
したままである。困難なことは、薄板厚さビ増大するこ
とが強調され、かつ薄板厚さが７０−８０ ｍｍを越え
たとき特に大ぎ（なることである。縁部分を曲げるため
の周知のあらかじめ曲げる方法でもって、薄板はパッド
またはローラの凸面から高い特殊な圧カビ受け、この圧
力は薄板材料の降伏ン引き起すかもしれない。薄板縁の
変形の危険性は、薄板と最も外側のダイス棒との間で同
時に起る滑り中に特に大きくたる゛。これらの欠点は、
薄板縁が溶接継ぎ目のために注意深く機械加工されてい
るときに特に大きくなる。
１本発明の一つの目的は、今まで使用されていたものよ
り簡単でかつ安い機械設備乞使用して縁曲げン達成する
こと、そして薄板縁が曲げ作業中に望ましくない状態で
変形される危険性乞減少させることである。他の目的は
、その方法を実施するために適当であり、容易に輸送可
能な曲げ機械を提供することである。
り簡単でかつ安い機械設備乞使用して縁曲げン達成する
こと、そして薄板縁が曲げ作業中に望ましくない状態で
変形される危険性乞減少させることである。他の目的は
、その方法を実施するために適当であり、容易に輸送可
能な曲げ機械を提供することである。
本発明によれば、薄板は、自由縁がテーブルの外側に突
出するようにテーブル上に設置されることである。−個
の長い脚と一個の短い脚を具備したＵ字、型ヨークラ有
する曲は工具は、ヨークが薄板縁をまたぐような状態で
、そしてヨークにおける２個の細長い規定部（ｒｕｌｅ
ｒ ）即ち棒が薄板の上方側および下方側における薄板
面の近くに位置決めされるような状態で薄板上に設置さ
れる。一方の規定部は、他方の規定部より薄板縁から離
れて遠くなるようにされていている。曲げ工具の長い脚
は作動装置ビ具備して設けられ、該作動装置は、薄板に
対して作用し、そして前記規定部が薄板縁から異った間
隔で薄板に対して押圧され、したがって薄板の最も外側
部分ン曲げるように、工具ン傾動させる適当な１個また
は数個の液圧シリンダである。工具は、薄板と同じ畏さ
を再してもよいが、しカル適当とする工具は、薄板が非
常に長い、例えば１０−１５ｍにもなるので、薄板より
短くなる。工具は、薄板縁に沿って段々と変位され、そ
して各段階においてその短い部分を曲げる。
出するようにテーブル上に設置されることである。−個
の長い脚と一個の短い脚を具備したＵ字、型ヨークラ有
する曲は工具は、ヨークが薄板縁をまたぐような状態で
、そしてヨークにおける２個の細長い規定部（ｒｕｌｅ
ｒ ）即ち棒が薄板の上方側および下方側における薄板
面の近くに位置決めされるような状態で薄板上に設置さ
れる。一方の規定部は、他方の規定部より薄板縁から離
れて遠くなるようにされていている。曲げ工具の長い脚
は作動装置ビ具備して設けられ、該作動装置は、薄板に
対して作用し、そして前記規定部が薄板縁から異った間
隔で薄板に対して押圧され、したがって薄板の最も外側
部分ン曲げるように、工具ン傾動させる適当な１個また
は数個の液圧シリンダである。工具は、薄板と同じ畏さ
を再してもよいが、しカル適当とする工具は、薄板が非
常に長い、例えば１０−１５ｍにもなるので、薄板より
短くなる。工具は、薄板縁に沿って段々と変位され、そ
して各段階においてその短い部分を曲げる。
本発明による工具は、使用に８いて曲げられるべき薄板
の上に位置決めされる一個の長い脚と、薄板の下側の短
い脚とを具備するＵ字型（または５字型）のヨークの形
状をして適当に作られている。薄板縁ビまたぐ部分の内
部には、２個の規定部即ち工具パッドがあり、上方の１
個は下方の１個よりＵ字型の奥部に近＜ｆｉあり、した
がって曲げ作動のために適洛なレバーアームを得る。下
方の規定部は、規定部間に異った間隔が得られかつそれ
に′より異ったレバーが得られるように、適当に変位可
能である。工具の長い脚はシリンダー乞具備し、そのピ
ストンロンドは、薄板の上方側に対し押圧され、そして
それにより規定部が薄板に対し押圧されかつ薄板の曲げ
を達成するように、工具を傾動させる。工具の長い脚は
、搬送輪およびガイドローラを具備し、工具７薄板縁に
沿って車として走行させることができかつ前記録に沿っ
て簡単な方法で変位される。
の上に位置決めされる一個の長い脚と、薄板の下側の短
い脚とを具備するＵ字型（または５字型）のヨークの形
状をして適当に作られている。薄板縁ビまたぐ部分の内
部には、２個の規定部即ち工具パッドがあり、上方の１
個は下方の１個よりＵ字型の奥部に近＜ｆｉあり、した
がって曲げ作動のために適洛なレバーアームを得る。下
方の規定部は、規定部間に異った間隔が得られかつそれ
に′より異ったレバーが得られるように、適当に変位可
能である。工具の長い脚はシリンダー乞具備し、そのピ
ストンロンドは、薄板の上方側に対し押圧され、そして
それにより規定部が薄板に対し押圧されかつ薄板の曲げ
を達成するように、工具を傾動させる。工具の長い脚は
、搬送輪およびガイドローラを具備し、工具７薄板縁に
沿って車として走行させることができかつ前記録に沿っ
て簡単な方法で変位される。
本発明は、添付図面を参照してその実施例が以下にさら
に詳細に説明されよう。
に詳細に説明されよう。
図面において、１は水平なテーブル２上に置かれた薄板
Ｚ示１−０曲げ工具３は、１個の長い脚４ａと１個の短
い脚４ｂ乞有し、それらの間に開口５が形成されたＵ字
型の相対的に幅広のヨーク４により組み立てられている
。工具３は、ンヤフト７に二対の輸送輪６Ｚ具備し、該
輸送輪６は長い脚４ａの側部でフォーク型乞したブラケ
ット８においてジャーナル軸支されている。シャフト７
は、駆動モータ１１に連結されている動力伝達装置′１
０に結合されている。ヨーク４は、またブラケット１３
により支持されている垂直に向けられたがイドローラ１
２′！ａ１′具備している。これらのガイドローラ１２
は薄板１の縁面と共同作用づ−る。
Ｚ示１−０曲げ工具３は、１個の長い脚４ａと１個の短
い脚４ｂ乞有し、それらの間に開口５が形成されたＵ字
型の相対的に幅広のヨーク４により組み立てられている
。工具３は、ンヤフト７に二対の輸送輪６Ｚ具備し、該
輸送輪６は長い脚４ａの側部でフォーク型乞したブラケ
ット８においてジャーナル軸支されている。シャフト７
は、駆動モータ１１に連結されている動力伝達装置′１
０に結合されている。ヨーク４は、またブラケット１３
により支持されている垂直に向けられたがイドローラ１
２′！ａ１′具備している。これらのガイドローラ１２
は薄板１の縁面と共同作用づ−る。
上方の規定部１４および下方の規定部１５はヨーク４の
開口５に配置されている。下方の規定部１５は、上方の
規定部１４より開口５の底部から太き（間隔ｔおいて設
置され、したがって曲げのために必要とするモーメント
・アームＬが得られる（第２図）。下方の規定部１５は
、第４図に示されるように、ヨーク４のいずれかの側に
おいて作動シリンダ１６により変位可能に配置されてい
る。前記規定部は、第４図に示される位置と一点鎖線に
指示された位置との間で変位可能であり、これによりモ
ーメント・アームＬの長さは変えられる。
開口５に配置されている。下方の規定部１５は、上方の
規定部１４より開口５の底部から太き（間隔ｔおいて設
置され、したがって曲げのために必要とするモーメント
・アームＬが得られる（第２図）。下方の規定部１５は
、第４図に示されるように、ヨーク４のいずれかの側に
おいて作動シリンダ１６により変位可能に配置されてい
る。前記規定部は、第４図に示される位置と一点鎖線に
指示された位置との間で変位可能であり、これによりモ
ーメント・アームＬの長さは変えられる。
薄板と両方のパッド規定部の接触面は薄板の曲率の望ま
しい半径に適当に応用され、したかつて上方の規定部が
筒状に凹面形になり、そして下方の規定部が筒状に凸面
形になる。パッド規定部は異った薄板厚さおよび曲率半
径のものに取り換え可能である。パッド規定部は、薄板
に規定部端部で傷が全然生じないように、端部で適当に
わずかに面取りされている。
しい半径に適当に応用され、したかつて上方の規定部が
筒状に凹面形になり、そして下方の規定部が筒状に凸面
形になる。パッド規定部は異った薄板厚さおよび曲率半
径のものに取り換え可能である。パッド規定部は、薄板
に規定部端部で傷が全然生じないように、端部で適当に
わずかに面取りされている。
ヨーク４の脚４ａには開口１７および１８が存在スる。
クロスヘッド２０は開口１８内ン移行する。液圧シリン
ダ２１はこれらのクロスヘッド２０において枢軸２２に
より回動可能にジャーナル軸支されている。シリンダ２
１のぎストンロッド２３は、下方向に向けられ、そして
作動中に薄板１に対して押圧される。
ダ２１はこれらのクロスヘッド２０において枢軸２２に
より回動可能にジャーナル軸支されている。シリンダ２
１のぎストンロッド２３は、下方向に向けられ、そして
作動中に薄板１に対して押圧される。
工具３は以下のように用いられる。工具３は薄板縁ンま
たぐように薄板上に設置される。ピストン２１は活動化
され、ピストン・ロッド２３がこのようにシート１に対
して押圧され、これにより工具か第２図に示される位置
から第６図に示される位置まで傾動され、そして薄板の
縁が所望の半径に曲げられる。異った長さのレバーアー
ムＬでもって複数の曲げ作業が実施されてもよい。曲げ
ることは、薄板の一方の端部で始められ、そして第１図
の一点鎖線により指示されるように、薄板側部に沿った
工具の段階的な変位により薄板側部全体に沼って連続的
に実施されうる。個々の押圧作業は、部分的に互いに重
り合ってもよ（、例えば工具の幅の６０−９０％に相当
する押圧部分間の横方向の変位が生じてもよい。
たぐように薄板上に設置される。ピストン２１は活動化
され、ピストン・ロッド２３がこのようにシート１に対
して押圧され、これにより工具か第２図に示される位置
から第６図に示される位置まで傾動され、そして薄板の
縁が所望の半径に曲げられる。異った長さのレバーアー
ムＬでもって複数の曲げ作業が実施されてもよい。曲げ
ることは、薄板の一方の端部で始められ、そして第１図
の一点鎖線により指示されるように、薄板側部に沿った
工具の段階的な変位により薄板側部全体に沼って連続的
に実施されうる。個々の押圧作業は、部分的に互いに重
り合ってもよ（、例えば工具の幅の６０−９０％に相当
する押圧部分間の横方向の変位が生じてもよい。
図面および上述の説明から明らかなように、この工具は
、容易に運搬可能であり、そして多（の場合、特に小さ
なあるいは中間の寸法の連続したものの場合に、大きな
、経費のかかる、静置したプレス設備に取って代るもの
である。
、容易に運搬可能であり、そして多（の場合、特に小さ
なあるいは中間の寸法の連続したものの場合に、大きな
、経費のかかる、静置したプレス設備に取って代るもの
である。
第１図は本発明の実施例である薄板の縁を曲げる曲げ工
具の第２因におけるＡ−Ａ線の矢視図、第２図および第
６図はそれぞれ曲げ作業の前およびその最中の工具の第
１図におけるＢ−Ｂ線方向の側面図、第４図は取り換え
可能な曲は規定部を備えた他の実施例の拡大断面図であ
る。 １・・・薄板、２・・・テーブル、計・・曲げ工具、４
・・・ヨーク、４ａ・・・長い脚、４ｂ・・・短い脚、
５・・・開口、６・・・Ｊ ｌｉ２輪、１２・・・ガイ
ドローラ、１４・・・上方の規定部、１５・・・下方の
規定部、２１・・・液圧シリンダ。 代理人 桟材 皓
具の第２因におけるＡ−Ａ線の矢視図、第２図および第
６図はそれぞれ曲げ作業の前およびその最中の工具の第
１図におけるＢ−Ｂ線方向の側面図、第４図は取り換え
可能な曲は規定部を備えた他の実施例の拡大断面図であ
る。 １・・・薄板、２・・・テーブル、計・・曲げ工具、４
・・・ヨーク、４ａ・・・長い脚、４ｂ・・・短い脚、
５・・・開口、６・・・Ｊ ｌｉ２輪、１２・・・ガイ
ドローラ、１４・・・上方の規定部、１５・・・下方の
規定部、２１・・・液圧シリンダ。 代理人 桟材 皓
Claims (5)
- （１） 薄板（１）の−刃側ンテーブル（２）の外側
に突・出するように薄板（１）がテーブル（２）の上に
設置され、１個の長い脚と１個の短い脚（４ａ、４１）
、）’Ｙ！するＵ字型ヨーク（４）乞備えた曲げ工具が
脚（４ａ、４ｂ）の間の開口（５）に細長い規定部（１
４，１５）＞ａ−具備して、ヨーク（４）の開口（５）
に薄板（１）をまたぐように設置され、その後で一方の
脚（４ａ）における駆動装置（２１）は、工具（３）が
傾動されるように薄板（１）に対して押圧され、そして
規定部（１４，１５）が薄板縁から異った間隔で薄板（
１）に対して押圧され、このように曲げモーメントを達
成することＺ特徴とする薄板の縁部分を曲げる方法。 - （２）薄板（１）の−刃側が基部（２）から自由に突出
てるように位置決めされた薄板（１）の縁部分ケ曲げる
曲げ工具であって、工具（３）は−個の長い脚と一個の
短い脚（４ａ＋ ４ｂ ）Ｙ具備するＵ字型のヨーク
（４）ン包含し、上方の規定部と下方の規定部（１４，
１５）は、開口（５）の内側部分から異った間隔で脚（
４ａ、４ｂ）の開口に設置され、そしてそれらの規定部
が薄板の緑ンまたぐことができるような相互の間隔で設
置され、駆動部材（２１）が長い脚（４ａ）に配置され
、その駆動部材が薄板（１）に対して作用させることが
でき、それにより工具を薄板の縁のまわりに傾動させる
ことを特徴とする薄板の縁部分を曲げる曲げ工具。 - （３） 特許請求の範囲第２項に記載の工具において
、一方の規定部（１５）は、薄板（１）に対して規定部
（１４，１５）の作用線間の間隔が変化されることがで
きるような変位可能な状態で配置されていることｔ特徴
とする薄板の縁部分を曲げる曲げ工具。 - （４）特許請求の範囲第２項に記載の工具において、曲
げられる薄板（１）の上を走行することビ意図とした運
搬輪（６）Ｚ備えていること乞％、徴とする薄板の縁部
分を曲ける曲げ工具。 - （５）特許請求の範囲第２項に記載の工具において、薄
板（１）の縁表面に治って走行することン意図としたガ
イドローラ（１２）を備えていること乞特徴とする薄板
の縁部分ン曲げる曲げ工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE82064387 | 1982-11-12 | ||
| SE8206438A SE443733B (sv) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | Sett och verktyg for kantbockning av tjockplat |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101236A true JPS59101236A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=20348563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58209247A Pending JPS59101236A (ja) | 1982-11-12 | 1983-11-09 | 薄板の縁部分を曲げる方法およびそのための工具 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4565084A (ja) |
| EP (1) | EP0109031B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59101236A (ja) |
| AT (1) | ATE26933T1 (ja) |
| DE (1) | DE3371296D1 (ja) |
| SE (1) | SE443733B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE513031C2 (sv) * | 1999-09-06 | 2000-06-19 | Stroemsholmen Ab | Anordning vid ett plåtformningsverktyg |
| DE102004050784B3 (de) * | 2004-10-14 | 2006-05-24 | Mannesmannröhren-Werke Ag | Verfahren und Anbiegepresse zum Anbiegen der Randstreifen eines zu einem Schlitzrohr zu formenden ebenen Bleches |
| DE202008000121U1 (de) | 2008-01-03 | 2008-04-17 | Eisenbau Krämer mbH | Blechbiegemaschine |
| IT1391762B1 (it) * | 2008-11-11 | 2012-01-27 | Sms Demag Innse Spa Ora Sms Innse Spa | Pressa piega-bordi |
| CN116765775B (zh) * | 2023-06-28 | 2024-02-20 | 大连福赛汽车部件有限公司 | 一种汽车排气管道固定支架装配工装 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2178926A (en) * | 1937-04-24 | 1939-11-07 | American Steel & Wire Co | Bending machine |
| DE2307134A1 (de) * | 1973-02-14 | 1974-08-22 | Ferndorf Eisen Metall | Vorrichtung zum anbiegen der enden von blechen |
| DE2455596C3 (de) * | 1974-11-23 | 1978-05-03 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf | Presse mit Konvex- und Konkavwerkzeug zum Anbiegen der Ränder von Blechen |
| DE2527225C3 (de) * | 1975-06-19 | 1978-10-26 | Walter Eckold Vorrichtungs- Und Geraetebau Sperrluttertal, 3424 St Andreasberg | Vorrichtung zum maßgenauen Abwinkein der Ränder von gewölbten Tankböden |
| FR2331392A1 (fr) * | 1975-11-13 | 1977-06-10 | Charenton Sa Chaudronnerie | Dispositif pour le cambrage des toles a froid |
| DE3011665A1 (de) * | 1980-03-26 | 1981-10-01 | Manfred 4050 Mönchengladbach Lortz | Blechkanten-anbiegepresse |
-
1982
- 1982-11-12 SE SE8206438A patent/SE443733B/sv not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-11-08 EP EP83111121A patent/EP0109031B1/de not_active Expired
- 1983-11-08 AT AT83111121T patent/ATE26933T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-08 DE DE8383111121T patent/DE3371296D1/de not_active Expired
- 1983-11-09 JP JP58209247A patent/JPS59101236A/ja active Pending
- 1983-11-10 US US06/550,467 patent/US4565084A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE443733B (sv) | 1986-03-10 |
| EP0109031A2 (de) | 1984-05-23 |
| EP0109031A3 (en) | 1984-09-05 |
| SE8206438D0 (sv) | 1982-11-12 |
| ATE26933T1 (de) | 1987-05-15 |
| US4565084A (en) | 1986-01-21 |
| SE8206438L (sv) | 1984-05-13 |
| EP0109031B1 (de) | 1987-05-06 |
| DE3371296D1 (en) | 1987-06-11 |
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