JPS59100407A - プラスチック光ファイバの端面の鏡面化装置 - Google Patents
プラスチック光ファイバの端面の鏡面化装置Info
- Publication number
- JPS59100407A JPS59100407A JP21029382A JP21029382A JPS59100407A JP S59100407 A JPS59100407 A JP S59100407A JP 21029382 A JP21029382 A JP 21029382A JP 21029382 A JP21029382 A JP 21029382A JP S59100407 A JPS59100407 A JP S59100407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- mirror
- plastic optical
- specular
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチック光ファイバの端面を鏡面化する
方法および装置に関する。
方法および装置に関する。
光フアイバ同志を光学的に結合し、あるいは光ファイバ
を発光素子または受光素子と光学的に結合する際には、
光の伝送損失を/J・さくするために。
を発光素子または受光素子と光学的に結合する際には、
光の伝送損失を/J・さくするために。
光ファイバの端面を鏡面化して滑らかにすることによっ
て光の放射指向性を向−」ニする必要がある。
て光の放射指向性を向−」ニする必要がある。
先行技術では、光ファイバの端面を、水を流しながらサ
ンドペーパを用すて作業者の手作業によって、−j′た
は研磨機によって他心している。このような先行技術で
は、研磨のために、たとえば15〜20分程度もの長す
作業時間全必要とし、また水が用いら力、るので作業性
が悪い。特に作業者の手作業によって研磨を行なう場合
には、熟練を要12、F7かも光ファイバの端面の41
上げ状態に個人差が生じると1.−)う問題がある。
ンドペーパを用すて作業者の手作業によって、−j′た
は研磨機によって他心している。このような先行技術で
は、研磨のために、たとえば15〜20分程度もの長す
作業時間全必要とし、また水が用いら力、るので作業性
が悪い。特に作業者の手作業によって研磨を行なう場合
には、熟練を要12、F7かも光ファイバの端面の41
上げ状態に個人差が生じると1.−)う問題がある。
本発明の目的は、光ファイバの端面を鏡面化のだめの作
業を単純化して作業性を向−1ニーfるとともしこ、高
品質の鏡面を得ることができるプJ法および装鮪全提洪
することである。
業を単純化して作業性を向−1ニーfるとともしこ、高
品質の鏡面を得ることができるプJ法および装鮪全提洪
することである。
第1図は、本発明の一実施例の系統しjである。
プラスチック光ファイバ1は、コア2の外周にクラッド
3が形成さ力、2クラツド3の外周に外皮4が被覆され
て構成される。−7−f 2および、クラッド3は、ア
クリル樹脂などから成り、外皮4はポリエチレンなどか
ら成り、このようにし7て尤ファイバ1ば熱可塑性合成
樹脂から成る。境面形成部杓5の一表面6(・;、t、
鏡面化されで騒る。この鏡面形成部材5の他花面7に0
4、ピータ8が設0られる。
3が形成さ力、2クラツド3の外周に外皮4が被覆され
て構成される。−7−f 2および、クラッド3は、ア
クリル樹脂などから成り、外皮4はポリエチレンなどか
ら成り、このようにし7て尤ファイバ1ば熱可塑性合成
樹脂から成る。境面形成部杓5の一表面6(・;、t、
鏡面化されで騒る。この鏡面形成部材5の他花面7に0
4、ピータ8が設0られる。
電源9からの電力は、スイッチ1oからタイマ11を介
し7′Cヒータ8にbえらFしる。タイマ−f1゜の投
入後、タイマ11によって定めらtした時間Wタケヒー
タ8が電力付勢される。光ファイバ1の鏡面化されるコ
ア2とクラッド3との端部12は、第2IliJは、鏡
in)形成部材5の斜視ジ1である。この現面形成部(
第5!’i、−(’−板状ガラスの一表面6が前述のよ
うに鏡面化さハており5他表面7には金属薄膜から成る
ヒー タ8が蒸着J i′lる。鏡面形成部材5の他の
可能な構成1・」2、第3図1tζ示さ〕′7−る。
し7′Cヒータ8にbえらFしる。タイマ−f1゜の投
入後、タイマ11によって定めらtした時間Wタケヒー
タ8が電力付勢される。光ファイバ1の鏡面化されるコ
ア2とクラッド3との端部12は、第2IliJは、鏡
in)形成部材5の斜視ジ1である。この現面形成部(
第5!’i、−(’−板状ガラスの一表面6が前述のよ
うに鏡面化さハており5他表面7には金属薄膜から成る
ヒー タ8が蒸着J i′lる。鏡面形成部材5の他の
可能な構成1・」2、第3図1tζ示さ〕′7−る。
耐熱性シート状ノイルノ・から成る% nu形成部月の
−・表11[16は、前述のように鏡面化される。地表
面7 vc r−まニッケ・レクIXIムを材料とする
ヒータ8がジグ−すグ(・こ付着される。このようなヒ
ータ8ば、鏡面形成部材5内に押込i tLでも、rい
。
−・表11[16は、前述のように鏡面化される。地表
面7 vc r−まニッケ・レクIXIムを材料とする
ヒータ8がジグ−すグ(・こ付着される。このようなヒ
ータ8ば、鏡面形成部材5内に押込i tLでも、rい
。
第4図全参照して光ファー1バ1の)”R%げ(1の鏡
面化の手順を説明する。時刻t (lにおいてスイッチ
10を投入すると、タイ−(11が働きヒータ8に11
を力が供給沁れでヒータ8は高篇度となる4、この温度
は、コア2およびクラッド3の軟化点以上の温度であり
、たとえHIIO−150°CのようVこ溶融する温度
の範ト[ヒrあってもよい。このように17て加熱さi
た状態(であ、も鏡ll′I−1重・酸部イ」5の一表
面6(で光コア・イバ1の端W(! 12全面接触させ
るQ−表trri 6と光ファイバ1の軸線全型的に−
すること(・′こよって、その端部1211ては、光フ
ラ′イバ1の軸線に垂直な鏡面が形成さfl−る。−表
面6と光ファイバ1の4’:11線との成す角は90度
以外の予め定めた角I■−゛Cありてもよい、、−表面
6と端部12とを笛1接触させる時刻(・」、ヒータ8
の加熱前すなわち時刻to以前であってもよt、−,1
,、時刻10以降であってもよい。
面化の手順を説明する。時刻t (lにおいてスイッチ
10を投入すると、タイ−(11が働きヒータ8に11
を力が供給沁れでヒータ8は高篇度となる4、この温度
は、コア2およびクラッド3の軟化点以上の温度であり
、たとえHIIO−150°CのようVこ溶融する温度
の範ト[ヒrあってもよい。このように17て加熱さi
た状態(であ、も鏡ll′I−1重・酸部イ」5の一表
面6(で光コア・イバ1の端W(! 12全面接触させ
るQ−表trri 6と光ファイバ1の軸線全型的に−
すること(・′こよって、その端部1211ては、光フ
ラ′イバ1の軸線に垂直な鏡面が形成さfl−る。−表
面6と光ファイバ1の4’:11線との成す角は90度
以外の予め定めた角I■−゛Cありてもよい、、−表面
6と端部12とを笛1接触させる時刻(・」、ヒータ8
の加熱前すなわち時刻to以前であってもよt、−,1
,、時刻10以降であってもよい。
光−ノアイバ1の端(ar 12が軟化1−また(、」
i零線して鏡面7う=形成された後の時刻tlこ:Jy
’V=−Cタイマ11の働きによっ“Cヒータ8が消
勢さハる。そのため鏡面形成部材5は冷却されてゆき、
そバーにともなつ″C添i’tji]12は凝固する。
i零線して鏡面7う=形成された後の時刻tlこ:Jy
’V=−Cタイマ11の働きによっ“Cヒータ8が消
勢さハる。そのため鏡面形成部材5は冷却されてゆき、
そバーにともなつ″C添i’tji]12は凝固する。
端部12が充分に冷却して凝固した後の時刻L2におい
て、その淫)iMi 1.2全−表向6から離す。この
ように1.て端面12に(・−1、その光ファイバ1の
軸線と予め定めた角度を成す鏡面が得られる。
て、その淫)iMi 1.2全−表向6から離す。この
ように1.て端面12に(・−1、その光ファイバ1の
軸線と予め定めた角度を成す鏡面が得られる。
端面12全一表面6に適切外圧力で押し付けることによ
って、端部121・こ形1jゾされる鏡面の精度かさら
に向上する。タイマ11によって定めらfl、るFNs
t 刻t O□ t ]の時間(C1、ブことえr;J
’数分Gi JO−であってもよく1時刻t O−=
t 2の時間は、)ニーとえば5分程度であるに−) このような実り例は二よれ(゛。]゛、光ファイバ1(
・り端面12の鏡面化の/ζめのf′「業の時間が短く
てよく、まンモ前述の先行技術(・′Cおいで用いらハ
フた4(全本発明で(・′」、必要としない。しかも端
面12を研麻ずZ)作業が含1れなしへので、熟練を必
要と七ず、作業者ごと・、7)品質0(・まらつきがな
くなり、′まだ独イ11の構成が筒印であるなど+7)
利点がある。
って、端部121・こ形1jゾされる鏡面の精度かさら
に向上する。タイマ11によって定めらfl、るFNs
t 刻t O□ t ]の時間(C1、ブことえr;J
’数分Gi JO−であってもよく1時刻t O−=
t 2の時間は、)ニーとえば5分程度であるに−) このような実り例は二よれ(゛。]゛、光ファイバ1(
・り端面12の鏡面化の/ζめのf′「業の時間が短く
てよく、まンモ前述の先行技術(・′Cおいで用いらハ
フた4(全本発明で(・′」、必要としない。しかも端
面12を研麻ずZ)作業が含1れなしへので、熟練を必
要と七ず、作業者ごと・、7)品質0(・まらつきがな
くなり、′まだ独イ11の構成が筒印であるなど+7)
利点がある。
Y、51¥i Jli、本発明の他の実ノ、胆11/:
jの断imJpぞ]−(’jある。っ光ファイバ1のコ
ア2とクラッド;3と(・」5、外皮4から沁出され、
プラグ本体15に設3−1らtしているプラグ16の筒
部21全挿通I7、プラグ]6の端部においてコア2お
よびクラッド3の端iin 17が露出−9−る。プラ
グ本体15とプラグ16は、バーファイバ支持部+13
3″i?構成する。プラグ本体15ば、帽状に形成さf
し、加熱支持部材としてのりセブタクル18の筒体19
がプラグ本体15内(r挿入される。71体19内の案
内孔20内にcd、プラグ16の節部;21ンつく挿7
(ず、石、。リセプタクル18vc it、ヒラミック
ス々どの熱絶縁材料から成る保獲体22によって;:g
(わハ、た鏡面形成部イ第23が設けらハ5る。この(
tQ r1]+形成部材23の娩面化坏れた一表面24
f/i、案内孔20VC臨む。鋭面彩1戊部(・」2
3の他我面25(て(」、ピータ8が前述の実施例と同
様に設けら几る。このヒータ8は、前述コア)実施例と
同様にタイマ11・てよって定められた時間Wだけ奄力
伺勢さf)−:、(、。プラグ本体15金リセゾタクル
18の筒体19rりを挿し、プラグ16の?、q部21
を案内孔20に挿入して端!+′lj 17を鐘〔l′
IJ形成部何2:3の一層[口」24に接触ないし圧接
」る。
jの断imJpぞ]−(’jある。っ光ファイバ1のコ
ア2とクラッド;3と(・」5、外皮4から沁出され、
プラグ本体15に設3−1らtしているプラグ16の筒
部21全挿通I7、プラグ]6の端部においてコア2お
よびクラッド3の端iin 17が露出−9−る。プラ
グ本体15とプラグ16は、バーファイバ支持部+13
3″i?構成する。プラグ本体15ば、帽状に形成さf
し、加熱支持部材としてのりセブタクル18の筒体19
がプラグ本体15内(r挿入される。71体19内の案
内孔20内にcd、プラグ16の節部;21ンつく挿7
(ず、石、。リセプタクル18vc it、ヒラミック
ス々どの熱絶縁材料から成る保獲体22によって;:g
(わハ、た鏡面形成部イ第23が設けらハ5る。この(
tQ r1]+形成部材23の娩面化坏れた一表面24
f/i、案内孔20VC臨む。鋭面彩1戊部(・」2
3の他我面25(て(」、ピータ8が前述の実施例と同
様に設けら几る。このヒータ8は、前述コア)実施例と
同様にタイマ11・てよって定められた時間Wだけ奄力
伺勢さf)−:、(、。プラグ本体15金リセゾタクル
18の筒体19rりを挿し、プラグ16の?、q部21
を案内孔20に挿入して端!+′lj 17を鐘〔l′
IJ形成部何2:3の一層[口」24に接触ないし圧接
」る。
こtt QCよって、端[I′+i 17を軟化点以上
にυ1]熱し2、コア2お上びクラッド3に鏡面を形成
することができる。こ0)ような実施1ダ1jによれば
、端1IIil 7の鏡面化作業が一層容易になる。ま
た元ファイバ1および節部21の1□↓f+、線と一表
面24との;ケす角1蝮を8望−1−る1直にjへぶ0
とが′テミ;冬?eある。
にυ1]熱し2、コア2お上びクラッド3に鏡面を形成
することができる。こ0)ような実施1ダ1jによれば
、端1IIil 7の鏡面化作業が一層容易になる。ま
た元ファイバ1および節部21の1□↓f+、線と一表
面24との;ケす角1蝮を8望−1−る1直にjへぶ0
とが′テミ;冬?eある。
第61M[r、r、本発明の他の実施例の一部の断fj
k! t’<1である0、プラスチック光ファイバ1の
コア2、クラッド3および外皮4の端面27(ζF、は
ぼ而−に切断さitてI/)る。コア2および2クラツ
ド3の外Nと同−才たはぞハよりも太きし0外径をイ1
する鏡面化された表面28を有する鏡面形成部材29に
は、ヒータ30が巻イ・1けられている。鏡面形成部材
29およびヒータ30i、!:、熱絶縁性材料たとえば
セラミックスから成る被覆体31によって覆わオ上る。
k! t’<1である0、プラスチック光ファイバ1の
コア2、クラッド3および外皮4の端面27(ζF、は
ぼ而−に切断さitてI/)る。コア2および2クラツ
ド3の外Nと同−才たはぞハよりも太きし0外径をイ1
する鏡面化された表面28を有する鏡面形成部材29に
は、ヒータ30が巻イ・1けられている。鏡面形成部材
29およびヒータ30i、!:、熱絶縁性材料たとえば
セラミックスから成る被覆体31によって覆わオ上る。
鏡面形成部材29は、たとえば銅やアルミニウムなどの
金属であってもよい。このような実施例(Cよ)′しば
、外皮4がコア2およびクララ)パ3から除去さiq−
でおらず、このコア2およびクラッド3の端面のみ全鏡
面形成部材29の一表面28によって加熱して鏡面を形
成するように1−だの了・、作業性が一層向−ヒされる
。ヒータ3OR1[)1■述の実施例と同様にタイマ1
1によつで予め定λ乙)だ時間だけ電力付記しされる。
金属であってもよい。このような実施例(Cよ)′しば
、外皮4がコア2およびクララ)パ3から除去さiq−
でおらず、このコア2およびクラッド3の端面のみ全鏡
面形成部材29の一表面28によって加熱して鏡面を形
成するように1−だの了・、作業性が一層向−ヒされる
。ヒータ3OR1[)1■述の実施例と同様にタイマ1
1によつで予め定λ乙)だ時間だけ電力付記しされる。
以上のように本発明iでよツアーば、プラス−チック光
ファイバの端面を鏡面形成部材の鏡面化さハた表jii
&で接触して、軟化ないし浴融し、その端面を鏡面化
するようにしたので、鏡i]′!″1化のために要する
作業時間が短縮さi、また前述の先行技術に関連して述
べ/Cように水を必要とぜす、作業性が向上され、さら
に熟練を必要とせず、端面の仕上げ状態に個人差が生じ
ることがない。
ファイバの端面を鏡面形成部材の鏡面化さハた表jii
&で接触して、軟化ないし浴融し、その端面を鏡面化
するようにしたので、鏡i]′!″1化のために要する
作業時間が短縮さi、また前述の先行技術に関連して述
べ/Cように水を必要とぜす、作業性が向上され、さら
に熟練を必要とせず、端面の仕上げ状態に個人差が生じ
ることがない。
第1図は本・発明の一実施例の全体の系統図、第2図は
鋭[n1形成部月5の斜視図、第3図は鏡面形成部材5
の他の構成を示す斜視図、第4図は鏡面作業の手III
I′1.を説明するためのヒータ8を電力付勢する状態
を示す図、第5図は本発明の他の実施例の断面し[、第
6図は本発明のさらに他の実施例の肋面図である。 1・・・プラスチック光ファイバ、2・・・コア、3・
・・クラッド、4・・外皮、5,23.29・・鏡面形
成部4;t、8.30・・・ヒータ、9・・・電源、1
]・・・夕・17.12,17.27・・・端面 代理人 弁理士 西教圭一部 第1図 9 第2図 第3図 \ 第5図 33 第6図 1 34−
鋭[n1形成部月5の斜視図、第3図は鏡面形成部材5
の他の構成を示す斜視図、第4図は鏡面作業の手III
I′1.を説明するためのヒータ8を電力付勢する状態
を示す図、第5図は本発明の他の実施例の断面し[、第
6図は本発明のさらに他の実施例の肋面図である。 1・・・プラスチック光ファイバ、2・・・コア、3・
・・クラッド、4・・外皮、5,23.29・・鏡面形
成部4;t、8.30・・・ヒータ、9・・・電源、1
]・・・夕・17.12,17.27・・・端面 代理人 弁理士 西教圭一部 第1図 9 第2図 第3図 \ 第5図 33 第6図 1 34−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fl+プラスチック光ファイバの少なくともコアおよび
クラッドの端面を、鏡面化された表面を有しかつプラス
チック光ファイバの軟化点以上の温度に加熱された鏡面
形成部材の前記表面に接触1〜で、前記端面を鏡面化す
ることを特徴とするプラスチック光ファイバの端面の鏡
面化方法。 (2)−表面が鏡面化されている鏡面形成部材と、鏡面
形成部材を加熱するヒータと、 鏡面形成部材に固定され、プラスチック光ファイバを案
内する案内孔を有し、この案内孔の軸線は前記表面と予
め定めた角度を有する加熱支持部材と、 加熱支持部材に着脱oJ能でありプラスチック光ファイ
バが固定され、このプラスチック光ファイバが案内孔に
挿入して案内される光フアイバ支持部材とを含むことを
41!l″徴とするプラスチック光ファイバの端面の鏡
面化装置。 (3)ヒータは予め定めた時間だけ電力付勢されること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のプラスチック
光ファイバの端面の鏡面化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21029382A JPS59100407A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | プラスチック光ファイバの端面の鏡面化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21029382A JPS59100407A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | プラスチック光ファイバの端面の鏡面化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100407A true JPS59100407A (ja) | 1984-06-09 |
JPS6145203B2 JPS6145203B2 (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=16586994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21029382A Granted JPS59100407A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | プラスチック光ファイバの端面の鏡面化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100407A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61102606A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ−の端面処理ヒ−タ− |
JPS6235302A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 光ケ−ブルの加工方法およびその装置 |
JPS6291604U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP21029382A patent/JPS59100407A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61102606A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ−の端面処理ヒ−タ− |
JPH0225163B2 (ja) * | 1984-10-25 | 1990-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | |
JPS6235302A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 光ケ−ブルの加工方法およびその装置 |
JPS6291604U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6145203B2 (ja) | 1986-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5772720A (en) | Heat formed optical fiber end face | |
CN101533132B (zh) | 光连接器 | |
US4720161A (en) | Optical fiber coupler-distributer, and method of manufacture | |
JPS5981601A (ja) | 光フアイバの端面磨き仕上方法及び装置 | |
JP2001074942A (ja) | レーザ融除を用いたプラスチック光ファイバの末端仕上げ | |
US5045100A (en) | Method of forming a fibre optic terminal assembly | |
ES2071893T3 (es) | Procedimiento para la fabricacion de un acoplador optico para guias de ondas luminosas de material polimero. | |
JPS59100407A (ja) | プラスチック光ファイバの端面の鏡面化装置 | |
US3580775A (en) | Method of making fiberscopes with trimmed tips | |
US3383192A (en) | Method of making fiberscopes | |
JPS58108507A (ja) | 光フアイバ・コネクタの製造方法 | |
JPS57188005A (en) | Forming method of optical fiber end face of optical connector and said optical connector | |
AU647468B2 (en) | Process for producing an optical coupler for polymer optical waveguides | |
CN101533131B (zh) | 光连接器 | |
JPS60260904A (ja) | プラスチツク系光フアイバ−の端面処理方法 | |
JPS5885408A (ja) | 光フアイバの結合装置 | |
JP2520896B2 (ja) | 光コネクタにおける光フアイバとフエル−ルとの接合方法 | |
JPS6015921B2 (ja) | 被覆光フアイバの皮剥ぎ方法 | |
JPS6429807A (en) | Fusion connecting method for plastic clad optical fiber | |
JPH07311313A (ja) | プラスチック光フアイバの切断方法 | |
JP3264275B2 (ja) | プラスチック光ファイバの端面処理に用いられる溶着型 | |
JPH0228121B2 (ja) | Hifukuhikaridensotainotanmatsushorihoho | |
JPH0660967B2 (ja) | 光フアイバの一括融着接続方法 | |
JP3332984B2 (ja) | 光ファイバ芯線の端面加工方法 | |
JPH07104455B2 (ja) | 光ファイバの高強度接続方法 |