JPS59100097A - 舶用通風装置 - Google Patents
舶用通風装置Info
- Publication number
- JPS59100097A JPS59100097A JP20913782A JP20913782A JPS59100097A JP S59100097 A JPS59100097 A JP S59100097A JP 20913782 A JP20913782 A JP 20913782A JP 20913782 A JP20913782 A JP 20913782A JP S59100097 A JPS59100097 A JP S59100097A
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- JP
- Japan
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- air
- ship
- water
- casing
- drain
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- Pending
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- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶に装備される通風装置ｔで関する。
従来の舶用通風装置としては、第１〜６図（η＝示すよ
うなものがある。まず第１図および第２図に示すもので
は、それぞｉ７通常はグ１１νｌ （＋））および第２
図（ｂ）に示すごとく、超洩り板材製浮ｒａ。
うなものがある。まず第１図および第２図に示すもので
は、それぞｉ７通常はグ１１νｌ （＋））および第２
図（ｂ）に示すごとく、超洩り板材製浮ｒａ。
ａ′が下がっていて、これにより空気が矢印で示すよう
に開口部す、ｂ’を通じ船内棒ｐ関室等へＪ１１／り入
れられるようになっている。そ−して第１図（ａ）およ
び第２図（ａ）に示すごとく、海水が侵入し２てきた場
合は、浮子ａ 、 ａ、’が浮くと＆ ｉ４ｍより、開
口部す、ｂ′が閉じられ、海水がと−ｈ、、 Ｊメ−■
”ｙ ’ａ１＋へ傑人Ｌ７なｌ／−１ようになっている
１、しかしなから、このような従来の通風ポ４ ＠ ｆ
は、いずれも小容針の通風用に１寸対応できるが、大容
量の通風用には適さないという問題点かあるほか、超薄
板材製浮子ａ、、ａ’が腐食１−で破損しやすいという
問題点もある。
に開口部す、ｂ’を通じ船内棒ｐ関室等へＪ１１／り入
れられるようになっている。そ−して第１図（ａ）およ
び第２図（ａ）に示すごとく、海水が侵入し２てきた場
合は、浮子ａ 、 ａ、’が浮くと＆ ｉ４ｍより、開
口部す、ｂ′が閉じられ、海水がと−ｈ、、 Ｊメ−■
”ｙ ’ａ１＋へ傑人Ｌ７なｌ／−１ようになっている
１、しかしなから、このような従来の通風ポ４ ＠ ｆ
は、いずれも小容針の通風用に１寸対応できるが、大容
量の通風用には適さないという問題点かあるほか、超薄
板材製浮子ａ、、ａ’が腐食１−で破損しやすいという
問題点もある。
また、第３図に示す通風装置υ１、ド方へ向けであいた
空気取入口Ｃからの空気を、水分離部ｄを通して船内機
関室等へ導くものであり、第４図に示す通風装置け、下
方へ向けてあいた空気取入１］Ｃ′からの空気を、ラッ
パ状空気導入部ｅを通し７て船内機関室等へ導くもので
あり、第５図に示す通風装置は、邪魔板群ｆを通して空
気を船内機関室等へ導くものであり、第６図（ａ）。
空気取入口Ｃからの空気を、水分離部ｄを通して船内機
関室等へ導くものであり、第４図に示す通風装置け、下
方へ向けてあいた空気取入１］Ｃ′からの空気を、ラッ
パ状空気導入部ｅを通し７て船内機関室等へ導くもので
あり、第５図に示す通風装置は、邪魔板群ｆを通して空
気を船内機関室等へ導くものであり、第６図（ａ）。
（ｂ）に示す通風装置は、側方にあいた空気取入口ｃ″
からの空気を、中間室ｇを通して一旦上方へ導き、それ
から船内機関室等へ導くものである。
からの空気を、中間室ｇを通して一旦上方へ導き、それ
から船内機関室等へ導くものである。
これらの従来の通風装置も、小容量の通風に用いられる
ものであり、強度的にみても波の衝撃に耐えられる構造
になっていないという問題点がある。
ものであり、強度的にみても波の衝撃に耐えられる構造
になっていないという問題点がある。
本発明け、とれらの問題点を解決しようとするもので、
簡素な構成で大容量用にも適し且つ十分な強度をもった
、舶用通風装置を提供することを目的とする。
簡素な構成で大容量用にも適し且つ十分な強度をもった
、舶用通風装置を提供することを目的とする。
このため、本発明の舶用通風装置ｄ１乾舷甲板４−に空
気取入用箱状ケーシングをそなえるとともに、同ケーシ
ングの船体中心側立壁部に空気取入口をそなえ、同空気
取入口を通じて侵入した水を受は止める水切板が上記ケ
ーソンク内で舷側方へ昇傾斜するように配設され°Ｃ１
同水切板の上端に水返し用屈曲縁が形成されるとともに
、同水切板の下部へ導かれた侵入水を排出するドレン抜
き穴が上記り′−ンングの船体中心側立壁部の下部に形
成され、上記屈曲縁を乗り越えるようにして導入さノｔ
た空気をさらに上記乾舷甲板の下方の船内空間−＼導入
する空気穴が同乾舷甲板に形成されて、上記船内空間に
導入された空気に混在する水しぶきを分離すべく、同船
内空間の下部にドレン排水「１が設けられるとともに、
同船内空間の側壁に船内所要部−・の空気供給［］が設
けられたことを特徴と１〜でいる。。
気取入用箱状ケーシングをそなえるとともに、同ケーシ
ングの船体中心側立壁部に空気取入口をそなえ、同空気
取入口を通じて侵入した水を受は止める水切板が上記ケ
ーソンク内で舷側方へ昇傾斜するように配設され°Ｃ１
同水切板の上端に水返し用屈曲縁が形成されるとともに
、同水切板の下部へ導かれた侵入水を排出するドレン抜
き穴が上記り′−ンングの船体中心側立壁部の下部に形
成され、上記屈曲縁を乗り越えるようにして導入さノｔ
た空気をさらに上記乾舷甲板の下方の船内空間−＼導入
する空気穴が同乾舷甲板に形成されて、上記船内空間に
導入された空気に混在する水しぶきを分離すべく、同船
内空間の下部にドレン排水「１が設けられるとともに、
同船内空間の側壁に船内所要部−・の空気供給［］が設
けられたことを特徴と１〜でいる。。
以下、図面によｐ本発明の−Ｗ施例と１〜での舶用通風
装置について説明すると、第７図（１−ｆ：の乾舷甲板
上の部分を丞す斜祝し１、第８図はその全体構成を示す
断面図である。
装置について説明すると、第７図（１−ｆ：の乾舷甲板
上の部分を丞す斜祝し１、第８図はその全体構成を示す
断面図である。
第７，８図に示すごとく、乾舷甲板（一般的にＣ↓上甲
板）１上に、空気取入用箱状ケーシング２が必要最小限
の高さで設けられており、このケ−７・・ング２の船体
中心側立壁部２ａの上部に翰、複数（この実施例でＩｒ
１５個）の空気取入［ｊろが設けられている。そして各
空気取入］」６には、ルーバ３ａが増り付けられている
。
板）１上に、空気取入用箱状ケーシング２が必要最小限
の高さで設けられており、このケ−７・・ング２の船体
中心側立壁部２ａの上部に翰、複数（この実施例でＩｒ
１５個）の空気取入［ｊろが設けられている。そして各
空気取入］」６には、ルーバ３ａが増り付けられている
。
々お、各空気取入口３を覆って海水等の侵入を防止する
た−めの閉鎖装置４が、ヒンジを介（−で船体中心側立
壁部２ａに枢着されている。
た−めの閉鎖装置４が、ヒンジを介（−で船体中心側立
壁部２ａに枢着されている。
また、ケーシング２内には、空気取入口６を通じで侵入
した水を受は止める水切板５が、舷側方へ昇傾斜するよ
うに配設されており、この水切板４の上端には、ケーシ
ング２の頂壁との曲に空気導入用開口６をあけるように
して、水返り、用屈曲縁７が形成されている。
した水を受は止める水切板５が、舷側方へ昇傾斜するよ
うに配設されており、この水切板４の上端には、ケーシ
ング２の頂壁との曲に空気導入用開口６をあけるように
して、水返り、用屈曲縁７が形成されている。
これにより、空気取入口３を通じて外気をケーシング２
内・＼取り入れることができ、その際、波のような水も
侵入してくることがあるが、この侵入水は水切板５で受
は止められ、さらにその一部は水返し用屈曲縁７で戻さ
れて、水切板５とケーシング立壁部２ａとの間の空間下
部に溜まる。ぞしてこの溜まり水をケーシング２内−・
排出するために、立壁部２ａの下端部には複数（４個）
のドレン抜き穴８が形成されている、。
内・＼取り入れることができ、その際、波のような水も
侵入してくることがあるが、この侵入水は水切板５で受
は止められ、さらにその一部は水返し用屈曲縁７で戻さ
れて、水切板５とケーシング立壁部２ａとの間の空間下
部に溜まる。ぞしてこの溜まり水をケーシング２内−・
排出するために、立壁部２ａの下端部には複数（４個）
のドレン抜き穴８が形成されている、。
ところで、水切板５よりも舷側寄りのケーシング立壁部
に、その上部を空気導入用開口６に連通しており、その
下部（ｆ」−乾舷中＆１に形成された空気穴９を介し乾
舷甲板１の下方の船内空間１０に連通していて、これに
より屈曲縁７を乗り越えるようにして開口６を通二）て
きた空気を、さらに空気穴９を経て船内空間１０−・〜
導入できるようになっている。
に、その上部を空気導入用開口６に連通しており、その
下部（ｆ」−乾舷中＆１に形成された空気穴９を介し乾
舷甲板１の下方の船内空間１０に連通していて、これに
より屈曲縁７を乗り越えるようにして開口６を通二）て
きた空気を、さらに空気穴９を経て船内空間１０−・〜
導入できるようになっている。
また、この船内空間１０の下部には、ドレン材水口１１
が設けられるとともに、船内空間１０の側壁には、機関
室のごとき船内所要部へ中間室１２および通風機１３を
介して通じる空気供給口１４が設けられている。
が設けられるとともに、船内空間１０の側壁には、機関
室のごとき船内所要部へ中間室１２および通風機１３を
介して通じる空気供給口１４が設けられている。
したがって、船内空間１０に導入された空気に混在する
水しぶきは、この船内空間１０において十分に分離され
るのである。このようにして分離された水しぶきは、ド
レン排水口１１およびドレンコック１５を通じて排出さ
れ除去される。
水しぶきは、この船内空間１０において十分に分離され
るのである。このようにして分離された水しぶきは、ド
レン排水口１１およびドレンコック１５を通じて排出さ
れ除去される。
なお、船内空間１０や中間室１２着は、船体構造の−・
部を利用して形成される。
部を利用して形成される。
上述の構成により、外気が空気取入口６を通じケーシン
グ２内へ取り入れられる際に、波等が空気取入口３を通
じ外気と共にケーシング２内へ侵入］−２できたとして
も、水切板５や水返し用屈曲縁７でこの侵入水を受は止
め、これを水切板５の下部・＼２導いてドレン抜き穴８
から排出することかできる。
グ２内へ取り入れられる際に、波等が空気取入口３を通
じ外気と共にケーシング２内へ侵入］−２できたとして
も、水切板５や水返し用屈曲縁７でこの侵入水を受は止
め、これを水切板５の下部・＼２導いてドレン抜き穴８
から排出することかできる。
このようにして侵入水の大部分は、水切板５で受は止め
られ、ケーシング外部へ排出されるが、水しぶきは空気
に混在して、屈曲縁７を乗り越えて空気穴９を通じ船内
空間１０へ導入される。し２かし２ながもこの水しぶき
は、船内空間１０で前述のごとく分離され、分離された
水しぶきはドし／ン排水ロ１１を通じて排出される。
られ、ケーシング外部へ排出されるが、水しぶきは空気
に混在して、屈曲縁７を乗り越えて空気穴９を通じ船内
空間１０へ導入される。し２かし２ながもこの水しぶき
は、船内空間１０で前述のごとく分離され、分離された
水しぶきはドし／ン排水ロ１１を通じて排出される。
したがって、水しぶきの混在しない空気が、空気供給Ｄ
１４ 、中間室１２および通風機１５を通じて、機関
室のごとき船内所要部へ供給されるのである。
１４ 、中間室１２および通風機１５を通じて、機関
室のごとき船内所要部へ供給されるのである。
なお、荒天時には、閉鎖装置４で空気数人１−１６を塞
ぐようにする。
ぐようにする。
上述のごとく、本発明によれば簡素な構成でしかも強度
的にも堅牢な通風装置を実現することができ、この装置
は大容量の通風に用いても好適である。
的にも堅牢な通風装置を実現することができ、この装置
は大容量の通風に用いても好適である。
また１、乾舷甲板１土にケーシング２が必要最小限の高
さで設けられるので、甲板」−に大形荷物を支障なく積
載することができ、船舶の経済的付加価値を著しく向上
させることができる。
さで設けられるので、甲板」−に大形荷物を支障なく積
載することができ、船舶の経済的付加価値を著しく向上
させることができる。
以上詳述したように、本発明の舶用通風装置によれば、
乾舷甲板上に空気取入用箱状ケーシングをそなえるとと
もに、同ケーソングの船体中心側立壁部に空気取入口を
ぞ彦え、同空気取入口を通じて侵入した水を受は止める
水切板が手記ケーシング内で舷側力へ昇傾斜するように
配設されて、同水切板の上端に水返し用屈曲縁が形成さ
れるとともに、同水切板の下部へ導がれた侵入水を排出
するドレン抜き穴が上記ケーシングの船体中心側立壁部
の下部に形成され、上記屈曲縁を乗シ越えるようにして
導入された空気をさらに上記乾舷甲板の下方の船内空間
へ導入する空気穴が同乾舷甲板に形成されて、」二記船
内空間に導入された空気に混在する水しぶきを分離すべ
く、同船内空間の下部にドレン排水口が設けられるとと
もに、同船内空間の側壁に船内所要部への空気供給口が
設けられるという簡素な構成で、大容量用に適した通風
性能が得られ、しかも十分な強度の装置を実現できる利
点がある。
乾舷甲板上に空気取入用箱状ケーシングをそなえるとと
もに、同ケーソングの船体中心側立壁部に空気取入口を
ぞ彦え、同空気取入口を通じて侵入した水を受は止める
水切板が手記ケーシング内で舷側力へ昇傾斜するように
配設されて、同水切板の上端に水返し用屈曲縁が形成さ
れるとともに、同水切板の下部へ導がれた侵入水を排出
するドレン抜き穴が上記ケーシングの船体中心側立壁部
の下部に形成され、上記屈曲縁を乗シ越えるようにして
導入された空気をさらに上記乾舷甲板の下方の船内空間
へ導入する空気穴が同乾舷甲板に形成されて、」二記船
内空間に導入された空気に混在する水しぶきを分離すべ
く、同船内空間の下部にドレン排水口が設けられるとと
もに、同船内空間の側壁に船内所要部への空気供給口が
設けられるという簡素な構成で、大容量用に適した通風
性能が得られ、しかも十分な強度の装置を実現できる利
点がある。
第１図（”）＋ （１〕）、第２図（ａ）、（ｂ）、第
５〜５図および第６図（ａ、）、 （ｂ）Ｕそれぞれ従
来の舶用通風装置を示す模式図であり、第７，８図は本
発明の一実施例としての舶用通風装置を示すもので、第
７図は−ぞの乾舷甲板上の部分を示す斜視図、第８図は
その全体構成を示す断面図である。 １ 乾舷甲板、２・空気取入用箱状ケーシング、２ａ・
・ケーシングの船体中心側立壁部、３・・空気取入口、
６ａ・・ルーバ、４・・閉鎖装置、５・・水切板、６・
・空気導入用開口、７・・水返し用屈曲縁、８・・ドレ
ン抜き穴、９・・空気穴、１ｏ・・船内空間、１１・・
ドレン排水口、１２・・中間室、１５・・通風機、１４
・・空気供給口、１５・・ドレンコック。 復代理人 弁理士板 沼 義 彦 第１図 （０） （ｂ） 第 ２ 図 （０） ｂ“ （ｂ） ｌ
５〜５図および第６図（ａ、）、 （ｂ）Ｕそれぞれ従
来の舶用通風装置を示す模式図であり、第７，８図は本
発明の一実施例としての舶用通風装置を示すもので、第
７図は−ぞの乾舷甲板上の部分を示す斜視図、第８図は
その全体構成を示す断面図である。 １ 乾舷甲板、２・空気取入用箱状ケーシング、２ａ・
・ケーシングの船体中心側立壁部、３・・空気取入口、
６ａ・・ルーバ、４・・閉鎖装置、５・・水切板、６・
・空気導入用開口、７・・水返し用屈曲縁、８・・ドレ
ン抜き穴、９・・空気穴、１ｏ・・船内空間、１１・・
ドレン排水口、１２・・中間室、１５・・通風機、１４
・・空気供給口、１５・・ドレンコック。 復代理人 弁理士板 沼 義 彦 第１図 （０） （ｂ） 第 ２ 図 （０） ｂ“ （ｂ） ｌ
Claims (1)
- 乾舷甲板上に空気取入用箱状ケーシングをそなえるＬと
もに、同列−シンクの船体中心側立壁部に空気取入口を
そなえ、同空気取入口を通じて侵入（，２だ水を受は止
める水切板が−Ｆ記ケーシング内で舷側方へ昇傾斜する
ように配設されで、同水切板の−に端に水返し用屈曲縁
が形成さｆするとともに、同水切板の下部へ導かれた侵
入水を抽出するドレン抜き穴が上記ケーシングの船体中
心側立壁部の下部に形成され、上記屈曲紅を乗（Ｉ３り
えるようにして導入された空気をさらに上記乾舷甲板の
Ｆ力の船内空間へ導入する尋゛気穴が同乾舷甲板に形成
されて、土Ｗｅ船内空１１１１に導入さｔ−Ｌ ｆｃ空
気に混在する水１〜ぶきを分離ずべく、同船内空［Ｈ」
の下部にドレン排水口が設けられるとともに、同船内空
間の側壁に船内所要部への空気供給口が設けられたこと
を７特徴とする、舶用通風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20913782A JPS59100097A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 舶用通風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20913782A JPS59100097A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 舶用通風装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100097A true JPS59100097A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=16567904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20913782A Pending JPS59100097A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 舶用通風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100097A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012214113A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | National Maritime Research Institute | 摩擦抵抗低減船の空気供給システム |
| CN104512543A (zh) * | 2013-09-27 | 2015-04-15 | 财团法人船舶暨海洋产业研发中心 | 多体船通风道结构 |
| JP2016027976A (ja) * | 2015-10-07 | 2016-02-25 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 摩擦抵抗低減船の空気供給システム |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20913782A patent/JPS59100097A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012214113A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | National Maritime Research Institute | 摩擦抵抗低減船の空気供給システム |
| CN104512543A (zh) * | 2013-09-27 | 2015-04-15 | 财团法人船舶暨海洋产业研发中心 | 多体船通风道结构 |
| JP2016027976A (ja) * | 2015-10-07 | 2016-02-25 | 国立研究開発法人海上技術安全研究所 | 摩擦抵抗低減船の空気供給システム |
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