JPS59100046A - ブレ−キ圧力発生装置 - Google Patents
ブレ−キ圧力発生装置Info
- Publication number
- JPS59100046A JPS59100046A JP58206095A JP20609583A JPS59100046A JP S59100046 A JPS59100046 A JP S59100046A JP 58206095 A JP58206095 A JP 58206095A JP 20609583 A JP20609583 A JP 20609583A JP S59100046 A JPS59100046 A JP S59100046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake pressure
- pressure generating
- generating device
- valve
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/565—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by being associated with master cylinders, e.g. integrally formed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/57—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by constructional features of control valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スターンリンダに連結された空気式の、詩に真空式の動
力援助丈一ボモータ全具え、−ヒ記サー７＋（モータが
、ケーシングと、同ケーシング内ケ二つの室に区分゛す
ると共に、上記マスター７リンタ゛内を軸線力向に貝曲
Ｌ７た管状部拐によって同マスターシリンタ−の少くと
も一つのピストンに連結され、′上記クーンング内ＫＩ
ｌ１ｌ線力向に移動し１’４るよつに収容された可動壁
と、同ｏＪ動壁して連結さ才″１．た１コ央のブ「ボデ
ィ内に配設され、かつ上記管伏部材内に軸線力向に延在
せしめられたブツシュロッドによって制御される三方弁
とからなり、上記ブツシュロッドが上記三方＋ｐから遠
い１則のＡｉｌ都において装置全駆動する入力部拐と協
働するように構成された、特に自動車用のブレーキ圧力
発生装置に関すに係るヨーロソバ市許第０． ０ ９
ｊ；λ３／ 号に開示されている。この種装置は、マス
ター７リングが、サーボモータ升の制御用プノノコーロ
ツドから遠い側でサーボモータにより支持された直列タ
イプ（シリーズタイプ〕の通常の装置と比較１〜で、車
両のエンジンルート内での占廟容積が小さく、又作動時
における反力によってサーボモータのケーシング部分に
起る問題を解消し得る利点がある。
力援助丈一ボモータ全具え、−ヒ記サー７＋（モータが
、ケーシングと、同ケーシング内ケ二つの室に区分゛す
ると共に、上記マスター７リンタ゛内を軸線力向に貝曲
Ｌ７た管状部拐によって同マスターシリンタ−の少くと
も一つのピストンに連結され、′上記クーンング内ＫＩ
ｌ１ｌ線力向に移動し１’４るよつに収容された可動壁
と、同ｏＪ動壁して連結さ才″１．た１コ央のブ「ボデ
ィ内に配設され、かつ上記管伏部材内に軸線力向に延在
せしめられたブツシュロッドによって制御される三方弁
とからなり、上記ブツシュロッドが上記三方＋ｐから遠
い１則のＡｉｌ都において装置全駆動する入力部拐と協
働するように構成された、特に自動車用のブレーキ圧力
発生装置に関すに係るヨーロソバ市許第０． ０ ９
ｊ；λ３／ 号に開示されている。この種装置は、マス
ター７リングが、サーボモータ升の制御用プノノコーロ
ツドから遠い側でサーボモータにより支持された直列タ
イプ（シリーズタイプ〕の通常の装置と比較１〜で、車
両のエンジンルート内での占廟容積が小さく、又作動時
における反力によってサーボモータのケーシング部分に
起る問題を解消し得る利点がある。
しかしながら、既知のこの種装置においては、ピストン
ンを形成する可動壁の中央部分におりる弁部材の製造及
び組立が面倒な欠点があり、又マスターシリンダのピス
トンンに連結された管状部材にズ・１する弁部材の置溝
が複雑になる不具合があった。
ンを形成する可動壁の中央部分におりる弁部材の製造及
び組立が面倒な欠点があり、又マスターシリンダのピス
トンンに連結された管状部材にズ・１する弁部材の置溝
が複雑になる不具合があった。
本発明の一つの目的は、上記欠点を克ｊＪｌ（ して、
サーボモータの作動部材の製造を簡易化すると共に、組
立を迅速かつ確実に行なうことができる上述したタイプ
のブレーキ圧力発生装置を提案することである。
サーボモータの作動部材の製造を簡易化すると共に、組
立を迅速かつ確実に行なうことができる上述したタイプ
のブレーキ圧力発生装置を提案することである。
この目的を達成するため、本発明の特徴によれば、粁ボ
デイが、上記管状部材上に装架されて［拝勤壁全同管状
部材に連結する一体の弁組立体として構成される。更に
又、上記弁組立体が、管状部拐の一端部に螺合され、か
つ上記可動壁が、弁組立体と管状部子１の外方肩部との
間に固定されるのが４１利である。
デイが、上記管状部材上に装架されて［拝勤壁全同管状
部材に連結する一体の弁組立体として構成される。更に
又、上記弁組立体が、管状部拐の一端部に螺合され、か
つ上記可動壁が、弁組立体と管状部子１の外方肩部との
間に固定されるのが４１利である。
この装置によれば、可動壁が簡単かつ経済的に作られ、
同様に予め組立てられた一体の弁組立体の所定位１６．
への増刊は又は交換が極めて迅速に、かつ最少の費用で
行なわれるオＵ点がある。
同様に予め組立てられた一体の弁組立体の所定位１６．
への増刊は又は交換が極めて迅速に、かつ最少の費用で
行なわれるオＵ点がある。
本発明によるブレーギ王力発生装置は、車両の運転室と
エンジンルームと？区画する隔壁−ににおいて、マスタ
ーシリンダの部分に装架され、駆動弁Ｖｒは、サーボモ
ータケーシングの前ブ５壁付近の人気、換言すれば、エ
ンジンルーム内の空気が連通される。これに反し、通常
の直列タイプの装置でね、この連曲が反対側で、即ち支
持隔壁全通１〜で運転室で行なわれる。さて、エンジン
ルームは、水その他液体の飛沫や、ボディ下方からの固
体汚染粒子によって、運転室よりも非常に厳しい環境に
ある。動力援助サーボモータの駆動弁は、通常、大気の
取入通路内に、セルローズ又は繊維桐料からなるフィル
タディスクを具えている。しかしながら、エンジンルー
ム内の液体粒子の性質によって、これらの普通のフィル
タでＣ，１、目づ１り又は早期飽和の危険性がある。
エンジンルームと？区画する隔壁−ににおいて、マスタ
ーシリンダの部分に装架され、駆動弁Ｖｒは、サーボモ
ータケーシングの前ブ５壁付近の人気、換言すれば、エ
ンジンルーム内の空気が連通される。これに反し、通常
の直列タイプの装置でね、この連曲が反対側で、即ち支
持隔壁全通１〜で運転室で行なわれる。さて、エンジン
ルームは、水その他液体の飛沫や、ボディ下方からの固
体汚染粒子によって、運転室よりも非常に厳しい環境に
ある。動力援助サーボモータの駆動弁は、通常、大気の
取入通路内に、セルローズ又は繊維桐料からなるフィル
タディスクを具えている。しかしながら、エンジンルー
ム内の液体粒子の性質によって、これらの普通のフィル
タでＣ，１、目づ１り又は早期飽和の危険性がある。
従って、本発明ツ宿的は、上述したタイプのブレ・−キ
用力発生装置において、お記欠点全克服し、長期間に亘
って優れた濾過能カケ確保し寿るフィルタ構造全提供す
ることである。
用力発生装置において、お記欠点全克服し、長期間に亘
って優れた濾過能カケ確保し寿るフィルタ構造全提供す
ることである。
この目的全達成するため、本発明の特徴の一つとして、
サーボモータケーシングのＡｉｌ ’７５ンエルの中央
開口に装架されたフィルタ磯構が、ラビリンス通路を具
え、又液体を排出する手段ケ具えている。
サーボモータケーシングのＡｉｌ ’７５ンエルの中央
開口に装架されたフィルタ磯構が、ラビリンス通路を具
え、又液体を排出する手段ケ具えている。
本発明の上述した及びその他の利点及び特徴に、本発明
の実椎例についての以下の説明から容易に理解されるで
あろう。
の実椎例についての以下の説明から容易に理解されるで
あろう。
以下の説明及び図面において、同−又は類似の部材には
、同一の符号が用いられる。又、総括的に、「前号」及
び［−後方］なる語に、図面において右方及び左方に対
応し、車両の通常の方向と一致する。
、同一の符号が用いられる。又、総括的に、「前号」及
び［−後方］なる語に、図面において右方及び左方に対
応し、車両の通常の方向と一致する。
本発明によるブレーキ千力兄生装首げ、マスターシリン
ター／及び同マスターシ１ノンタ゛／の前端部上にオー
バ／・ングして装着された空気式勤ノコ援助サーボモー
タコの組立体からなり、装置全車両の固定隔壁（図示せ
ず）に装置するカラー３のような手段を具えている。前
述したヨーロツ、＜特許第θＱ’ｌふユ、７ノ 号に開
示された装置と同様に、Ｈ犬−ホモ−タコに、外周部分
で組立てられたｍｕ方シェルｌ及び後方シェルりからな
るケーシングと、上記ケーシングの内部？二つの室、即
ちｍｌ力室又げ貞孕、室７及び後方室又げ作動室ｇに区
分しているピストン６全形成するｉ１動壁と會具えてい
る〇三方ブ「装置汽１０が可動壁Ａに連結さえシ、マス
ターシリンター／’ｋｍｉ力向に貫通するブツシュロッ
ドＶ（−よって制御ａ１１される。同プツシコーロノド
／／は、マスター／リンタロの後端部分内に摺動自在に
装架され、図示し７ない車両のブレーキベダＪ′−に連
結さＪ１ｆｒ作曵υブツシュロッド／３に連結された）
゛ランンヤ又は人力部材／．２と協働する。可動壁乙に
、よ記制御卸ブツシュロッド／／をｔ４Ｎ繞して十言己
マスターシリンダ全軸線方向に直通している管状の牽引
ロンド部材／ｑに固着され、同ロッド部材は、半径方向
に延びたその後端カラー／Ｓによって、環囚の反力ディ
スク７７を介しマスター／リンタロのブライマリピスト
ン／乙と協１動する。上Ｈ己反フｊディスク／７には、
その外周部分に、例えは：管１大延長部／ｇによって上
記人力部（・４又げ；バ動）“ランジャ／２が当接して
いる。
ター／及び同マスターシ１ノンタ゛／の前端部上にオー
バ／・ングして装着された空気式勤ノコ援助サーボモー
タコの組立体からなり、装置全車両の固定隔壁（図示せ
ず）に装置するカラー３のような手段を具えている。前
述したヨーロツ、＜特許第θＱ’ｌふユ、７ノ 号に開
示された装置と同様に、Ｈ犬−ホモ−タコに、外周部分
で組立てられたｍｕ方シェルｌ及び後方シェルりからな
るケーシングと、上記ケーシングの内部？二つの室、即
ちｍｌ力室又げ貞孕、室７及び後方室又げ作動室ｇに区
分しているピストン６全形成するｉ１動壁と會具えてい
る〇三方ブ「装置汽１０が可動壁Ａに連結さえシ、マス
ターシリンター／’ｋｍｉ力向に貫通するブツシュロッ
ドＶ（−よって制御ａ１１される。同プツシコーロノド
／／は、マスター／リンタロの後端部分内に摺動自在に
装架され、図示し７ない車両のブレーキベダＪ′−に連
結さＪ１ｆｒ作曵υブツシュロッド／３に連結された）
゛ランンヤ又は人力部材／．２と協働する。可動壁乙に
、よ記制御卸ブツシュロッド／／をｔ４Ｎ繞して十言己
マスターシリンダ全軸線方向に直通している管状の牽引
ロンド部材／ｑに固着され、同ロッド部材は、半径方向
に延びたその後端カラー／Ｓによって、環囚の反力ディ
スク７７を介しマスター／リンタロのブライマリピスト
ン／乙と協１動する。上Ｈ己反フｊディスク／７には、
その外周部分に、例えは：管１大延長部／ｇによって上
記人力部（・４又げ；バ動）“ランジャ／２が当接して
いる。
本発明に，Ｊ：れば、十記弁装百１０に予め組ｑてられ
た一体の弁組立体として形成さオを又管状牽，弓１０ツ
ド部材／／／の前端部に装架され、力１つｂ１撓シール
部材．５− ０ 、 タ０１又はｓｏ’ によって
ヤ゛ーボパｅータコの前方シェル又は壁ｌの環状をなす
「１」少端部／９に連結されている。ｉ１Ｔ勤壁乙げ、
女イ１（ツくは板金材料で作られたピストン択乙θとエ
ラストマ材料で作られた外周部分のローＩＪングターイ
ーＹフラム６）とからなつ１いる。上記管状部材／’７
の前端部にほねじが刻設され、ねじ部の後方に）１へ径
方向外方の肩部ｌＩ−Ｏが設けられている。ビストン板
６０ｔｒＪ、、上記Ｊｉ部りθに当接されて管状部材／
りの前端部に位置せしめられる中央孔を具えている。
た一体の弁組立体として形成さオを又管状牽，弓１０ツ
ド部材／／／の前端部に装架され、力１つｂ１撓シール
部材．５− ０ 、 タ０１又はｓｏ’ によって
ヤ゛ーボパｅータコの前方シェル又は壁ｌの環状をなす
「１」少端部／９に連結されている。ｉ１Ｔ勤壁乙げ、
女イ１（ツくは板金材料で作られたピストン択乙θとエ
ラストマ材料で作られた外周部分のローＩＪングターイ
ーＹフラム６）とからなつ１いる。上記管状部材／’７
の前端部にほねじが刻設され、ねじ部の後方に）１へ径
方向外方の肩部ｌＩ−Ｏが設けられている。ビストン板
６０ｔｒＪ、、上記Ｊｉ部りθに当接されて管状部材／
りの前端部に位置せしめられる中央孔を具えている。
弁組立体１０は、管状部材７ケのねし端部に螺合される
よう（ｌこ内ねじ全刻設したスリーブΩ／を具えに後刃
７ランジ又は環状ベースノ。全力する。
よう（ｌこ内ねじ全刻設したスリーブΩ／を具えに後刃
７ランジ又は環状ベースノ。全力する。
又弁組３１体／θは、板金Ｈ科からプレス成形された中
央部分の外周にモールド成形ざｎ７その外周を十記明仄
ベース。２ｏの周面に保持された弾性ダ１ヤ′７ラムか
らなる第１の＋１１＋線方向ＶＣ町１力の弁装置、７．
７と、その周辺部をアＰカバーーーーｑ内に装架され、
中央部全補強されたエジストマ材料製の第２の斤装＠ユ
３とを具え、−ヒ記芹カバー２ｑはカップ仄ケなし、そ
の詳細な態様についてｒよ後述する方法によって、その
周縁部全ベースユθＶζ装架されている。こｔｌら二つ
の弁装置に、両井間において出１」孔Ω乙金具えた円筒
状のストラットコ３によって外周部分？保持されでいる
。弁組立体は、カップ因に成形された中央スリーブ−７
を、カバーＪのＡｉｌ方ｇに設けられた中央開口内にク
リンプし又は鋲接することによって完成する。図示の体
ＩＬ、位Ｉｔにおいて、第１ ’ｆｆ装ｆｉ￥、２２は
、スリーブコツの基部全形成している前方壁に支持され
たスプリング、２ｇＫよって、エツジの方向即ちマスタ
ーシリングｆｉｌｌに向って押土され、−・力、第−弁
装置２．？は、カバー、２１１の前方壁に支持された星
形のスプリング−９によって、スリ・−グ、２７の円筒
状部分の前方に折曲げられ唇仄エツジによって形成され
た弁座に押土されている。この休止イ＋装置において、
第１井装置、２コは、同井装首に対する＝Ｊ動の弁座全
形成している第一弁装置、２３から離隔している。
央部分の外周にモールド成形ざｎ７その外周を十記明仄
ベース。２ｏの周面に保持された弾性ダ１ヤ′７ラムか
らなる第１の＋１１＋線方向ＶＣ町１力の弁装置、７．
７と、その周辺部をアＰカバーーーーｑ内に装架され、
中央部全補強されたエジストマ材料製の第２の斤装＠ユ
３とを具え、−ヒ記芹カバー２ｑはカップ仄ケなし、そ
の詳細な態様についてｒよ後述する方法によって、その
周縁部全ベースユθＶζ装架されている。こｔｌら二つ
の弁装置に、両井間において出１」孔Ω乙金具えた円筒
状のストラットコ３によって外周部分？保持されでいる
。弁組立体は、カップ因に成形された中央スリーブ−７
を、カバーＪのＡｉｌ方ｇに設けられた中央開口内にク
リンプし又は鋲接することによって完成する。図示の体
ＩＬ、位Ｉｔにおいて、第１ ’ｆｆ装ｆｉ￥、２２は
、スリーブコツの基部全形成している前方壁に支持され
たスプリング、２ｇＫよって、エツジの方向即ちマスタ
ーシリングｆｉｌｌに向って押土され、−・力、第−弁
装置２．？は、カバー、２１１の前方壁に支持された星
形のスプリング−９によって、スリ・−グ、２７の円筒
状部分の前方に折曲げられ唇仄エツジによって形成され
た弁座に押土されている。この休止イ＋装置において、
第１井装置、２コは、同井装首に対する＝Ｊ動の弁座全
形成している第一弁装置、２３から離隔している。
そしてこの休止位置において、人気に、その詳細につい
ては後述するフィルタ構造ざθケ経て：ｔｉｌｌ ？ｆ
ｊ１井１０に達し、更にカバー２’ｌの前方壁に形成き
れた開口、）θ全通って第、２．弁装（ベノ３、中央ス
リーブ−）及びカバー２９（でよっで限界された第１室
内（ｆこはいっている。このとき又、作動室ｇは、ピス
トン板６θの中央部分の開ＩＴＩ 、、？ ／ 、ベー
スλθ内の連結開口３．２（第、ダ図参照）、第１井装
置、７．２とベースノＯとの間に形成された内方￥１第
１井装置コ、２に形成さノまた開［二１．．？ 、？
、二つの弁装置間の中間室、ストラット２ＳＬの開ロユ
６、及びカバー、２＆の円筒状のリノ・に形成された開
口３？−からなる通路ケ経で、真空室？（自体周知の態
様で部内の真’！’Ｍ １ｌｌｉに連結されている）Ｖ
Ｃ連通している３図示の装架１３′ｒ、１ｉｆｆｌにお
いで、市ＩＪ ＋即ゾツシコーロソト／／の前Ｚ＃ ３
［ｆ ｉ裏、第７弁装置〜−２の７ランジの中央部分に
支持さＪしており、向弁装置はこの目的のために管状の
ハウジングを具えていてもよい。：ｌｔ制御プツシ−１
０ノド／／ｉ：、’ｌ−ロツパ特ｆＱ’出、ｌｌ！ｌＩ
第θ０ｑり艶、７７号（こ開示されているように、正常
時プランジャ／２の１１１′ｙ５面しこ接触するような
１１法しこ形成され、従って初調整に装置の全長ケ正確
ＶＣ測定することによって？ｙ”なわれる。本発明によ
れば、ブツシュロッド／／の段端部３Ｓにねじ全刻設し
て、プランジャ７．２のねじ切りした孔内に“紹介する
ことが好１しく、この場合初調整Ｑゴ二つの部伺全イ・
目マ・１的に回転させることによってイテなわれる。こ
のヨウナ装（６で仁、シンシュロッド／／と管状部材／
りとの間Ｖｃ環仄シール３６を具えることが有オリであ
る。
ては後述するフィルタ構造ざθケ経て：ｔｉｌｌ ？ｆ
ｊ１井１０に達し、更にカバー２’ｌの前方壁に形成き
れた開口、）θ全通って第、２．弁装（ベノ３、中央ス
リーブ−）及びカバー２９（でよっで限界された第１室
内（ｆこはいっている。このとき又、作動室ｇは、ピス
トン板６θの中央部分の開ＩＴＩ 、、？ ／ 、ベー
スλθ内の連結開口３．２（第、ダ図参照）、第１井装
置、７．２とベースノＯとの間に形成された内方￥１第
１井装置コ、２に形成さノまた開［二１．．？ 、？
、二つの弁装置間の中間室、ストラット２ＳＬの開ロユ
６、及びカバー、２＆の円筒状のリノ・に形成された開
口３？−からなる通路ケ経で、真空室？（自体周知の態
様で部内の真’！’Ｍ １ｌｌｉに連結されている）Ｖ
Ｃ連通している３図示の装架１３′ｒ、１ｉｆｆｌにお
いで、市ＩＪ ＋即ゾツシコーロソト／／の前Ｚ＃ ３
［ｆ ｉ裏、第７弁装置〜−２の７ランジの中央部分に
支持さＪしており、向弁装置はこの目的のために管状の
ハウジングを具えていてもよい。：ｌｔ制御プツシ−１
０ノド／／ｉ：、’ｌ−ロツパ特ｆＱ’出、ｌｌ！ｌＩ
第θ０ｑり艶、７７号（こ開示されているように、正常
時プランジャ／２の１１１′ｙ５面しこ接触するような
１１法しこ形成され、従って初調整に装置の全長ケ正確
ＶＣ測定することによって？ｙ”なわれる。本発明によ
れば、ブツシュロッド／／の段端部３Ｓにねじ全刻設し
て、プランジャ７．２のねじ切りした孔内に“紹介する
ことが好１しく、この場合初調整Ｑゴ二つの部伺全イ・
目マ・１的に回転させることによってイテなわれる。こ
のヨウナ装（６で仁、シンシュロッド／／と管状部材／
りとの間Ｖｃ環仄シール３６を具えることが有オリであ
る。
上記装置の作＠に当り、制ｊｉｉｌ ｒＪラッド３に子
方が加えられてブツシュロッド／／が右方に移動すると
、ロッド／／がリターンスグリンダノざに抗（−で第１
井装置にノ、２を右方て移動させ、先づ第２弁装置ノ３
に当接させて、−リーーボモータの二つの室７とざとの
連通を遮断する。シソシュロッド／／に史（で子方が加
えらハると、第１４Ｆ摸ｉ７￥Ｊ−が、ｉｇ ２升装置
２３をスプリング−りに抗してスリーブ、２７からなる
４Ｆ′座から離座させる。この結果、大気が−ｆｆ装置
の中間室及び開口Ｊ？、、？、、？λ及び３／全経て作
動室ｇ内（屹進入する。＋ＩＪ動鍍６の両側に差用が生
起され、同町動壁乙が＋ＡｉＪ ｙＥに移動し、管状部
材／１ｄしで所望の援助カケもつ１−マスターシリング
が駆動される。
方が加えられてブツシュロッド／／が右方に移動すると
、ロッド／／がリターンスグリンダノざに抗（−で第１
井装置にノ、２を右方て移動させ、先づ第２弁装置ノ３
に当接させて、−リーーボモータの二つの室７とざとの
連通を遮断する。シソシュロッド／／に史（で子方が加
えらハると、第１４Ｆ摸ｉ７￥Ｊ−が、ｉｇ ２升装置
２３をスプリング−りに抗してスリーブ、２７からなる
４Ｆ′座から離座させる。この結果、大気が−ｆｆ装置
の中間室及び開口Ｊ？、、？、、？λ及び３／全経て作
動室ｇ内（屹進入する。＋ＩＪ動鍍６の両側に差用が生
起され、同町動壁乙が＋ＡｉＪ ｙＥに移動し、管状部
材／１ｄしで所望の援助カケもつ１−マスターシリング
が駆動される。
、、１１−発明の特徴によれは、カバー２Ｑの円筒状リ
ムの自由端が、環仄のベーースコθの外周（１（符号３
６′ で示すようにシリングさｉｔでいる。しか１〜な
がら、−体の弁組立体１０を管状）；１人月／りのねじ
切（）した前端部（・で螺合し碍るように一丈るＰめＣ
て、カバー、２＋！の円筒状リムには、角度的（′こ間
隔を存Ｕ７′７．スロット３りが設けられ１ この中に
環状ベース−θから半径方向外方に突出し、中間に鉤部
訪全形成したフィンガ３ｇが嵌合ニー７でいる。このよ
う（て（７て、カバー２夕のクリンピングに拘らず、弁
組立体／θ全管状部拐／ｑ上に螺合さぜるための」工具
１：１けが提供され、この・帳合作用により司硝壁乙の
ピストン板乙θが管状部材／＋に強固に固定さｈる。第
１図に示されているように、ピストン板Ａ ＯＦ、の開
口、Ｊ′／の幾つかげ、半径方向に延在して環状べ・−
ス一θの突起と整合し、出口１ｍ Ｄ、７／陵び、ｊ′
〕を整合させる。図示の実症例では、７ ：Ｔ１ ル、
ｇの後方壁が、マスターンリンター７のボディとマスタ
ーシリンターのカバーク／との間に締イ」けられ、同カ
バーダノはマスターシリンターボティのねじケ刻設置−
７Ｒ前端部夕λに螺合され、又カバー’Ｉ／ＩＱＯｆ動
壁Ａ及び片組立体１０の復帰行程端全限定する停市部材
となっている。２ｐこ第１図の゛実施例でぐま、ｉ刊方
シェル又は壁りの環状の中央端部／９に形成され、その
上ｖｃフィルタ構造ｇθの支ｆ４？板ｇ／がクリンプさ
れている軸線方向の突出８に保持された弾性のロー リ
ングダイヤフラムからなる６」゛撓シール部材りＯが設
けられ、町勤′痛乙のリターンスプリングクθが、上記
軸１＠方向の突出部における前方壁４１／ｉ：支持され
ている。
ムの自由端が、環仄のベーースコθの外周（１（符号３
６′ で示すようにシリングさｉｔでいる。しか１〜な
がら、−体の弁組立体１０を管状）；１人月／りのねじ
切（）した前端部（・で螺合し碍るように一丈るＰめＣ
て、カバー、２＋！の円筒状リムには、角度的（′こ間
隔を存Ｕ７′７．スロット３りが設けられ１ この中に
環状ベース−θから半径方向外方に突出し、中間に鉤部
訪全形成したフィンガ３ｇが嵌合ニー７でいる。このよ
う（て（７て、カバー２夕のクリンピングに拘らず、弁
組立体／θ全管状部拐／ｑ上に螺合さぜるための」工具
１：１けが提供され、この・帳合作用により司硝壁乙の
ピストン板乙θが管状部材／＋に強固に固定さｈる。第
１図に示されているように、ピストン板Ａ ＯＦ、の開
口、Ｊ′／の幾つかげ、半径方向に延在して環状べ・−
ス一θの突起と整合し、出口１ｍ Ｄ、７／陵び、ｊ′
〕を整合させる。図示の実症例では、７ ：Ｔ１ ル、
ｇの後方壁が、マスターンリンター７のボディとマスタ
ーシリンターのカバーク／との間に締イ」けられ、同カ
バーダノはマスターシリンターボティのねじケ刻設置−
７Ｒ前端部夕λに螺合され、又カバー’Ｉ／ＩＱＯｆ動
壁Ａ及び片組立体１０の復帰行程端全限定する停市部材
となっている。２ｐこ第１図の゛実施例でぐま、ｉ刊方
シェル又は壁りの環状の中央端部／９に形成され、その
上ｖｃフィルタ構造ｇθの支ｆ４？板ｇ／がクリンプさ
れている軸線方向の突出８に保持された弾性のロー リ
ングダイヤフラムからなる６」゛撓シール部材りＯが設
けられ、町勤′痛乙のリターンスプリングクθが、上記
軸１＠方向の突出部における前方壁４１／ｉ：支持され
ている。
第７図に示された実症例において、フィルタ構造ｇ０げ
、支持板ｇ／と、同を付板ｇ／上に設けられた孕気出口
開口ｇ３にｎＬ偏位［７た空気入］」開口ｇｑを号する
カバーｇ３との間に保持されたフィルタディスクｇ、２
を具え、カバーｇ３の下方■１分と支持板ｇ／とのｌｉ
：ｉｌに排水用の出Ｄｇ乙が設けられている。
、支持板ｇ／と、同を付板ｇ／上に設けられた孕気出口
開口ｇ３にｎＬ偏位［７た空気入］」開口ｇｑを号する
カバーｇ３との間に保持されたフィルタディスクｇ、２
を具え、カバーｇ３の下方■１分と支持板ｇ／とのｌｉ
：ｉｌに排水用の出Ｄｇ乙が設けられている。
第３図に示されている実殉ｆｌｌにおいて、フィルタ構
造ざθ１１プ、フィルタｇ、２ｆ保持するカバ・−ｇ３
に加えて、ラビリンス板ｇ７が設けられ、同ラビリンス
板の基部に排水用の出口ｇｔが設けられている。大気の
流入径路が矢印で示されている。
造ざθ１１プ、フィルタｇ、２ｆ保持するカバ・−ｇ３
に加えて、ラビリンス板ｇ７が設けられ、同ラビリンス
板の基部に排水用の出口ｇｔが設けられている。大気の
流入径路が矢印で示されている。
第夕図に示したフィルタ構造の変形クリでは、に向きの
ラビリンス板ｇ７に加え、下向きの第一の前方ラビリン
ス板ｇｇが設けられている点で、第３図の構造とは異る
。
ラビリンス板ｇ７に加え、下向きの第一の前方ラビリン
ス板ｇｇが設けられている点で、第３図の構造とは異る
。
第３図に示されている人怖１タリでに、可撓性のシール
ＮｉｌがリングＳ／によって補強され２ ／＜ ０−３
０１ から構成きれ、このベロー３０１ の内方端部ｉ
、 カバー、２＋！の前方車から外方に折り曲げらねｆ
こ７１ンガ上に装架され、又その外力端部に、−ソー４
ζモータケーシンダ２の前方車ｑの中央Ｒ因延長部／９
とフィルタ構造Ｓ０の支持板ｇ／との間に村１４−され
ている。第６図に示されている実症例におい−こな、ベ
ロー３′０１ がねし山のように旋回（７ている点を
除いて第Ｓ図と同じである。この場曾、１強リングは、
フィルタ構造ｇｏの支」寄板ｇ ／ ｆ／Ｃ当、又され
た１晩旋スプリング５３によって置Ｉ％ ３ ’！ｔ
ｉ ０１市！１壁乙のリターンスフ゛リング７０の代用
と１−２て作・Ｈ＋Ｈさゼることができめ。第１図に示
され２（−いるローリングダ・１ヤフラム金具えた実施
例と比較す［Ｆ］ど、ベローによるシール構造ｔζおい
て（，１、人′気Ｉｆにｎ暴さ力るν−ボモータの内部
表面積ケ減′νすることができ、その結果サーボモータ
の■Ｔ効表面積金増力口することができる。
ＮｉｌがリングＳ／によって補強され２ ／＜ ０−３
０１ から構成きれ、このベロー３０１ の内方端部ｉ
、 カバー、２＋！の前方車から外方に折り曲げらねｆ
こ７１ンガ上に装架され、又その外力端部に、−ソー４
ζモータケーシンダ２の前方車ｑの中央Ｒ因延長部／９
とフィルタ構造Ｓ０の支持板ｇ／との間に村１４−され
ている。第６図に示されている実症例におい−こな、ベ
ロー３′０１ がねし山のように旋回（７ている点を
除いて第Ｓ図と同じである。この場曾、１強リングは、
フィルタ構造ｇｏの支」寄板ｇ ／ ｆ／Ｃ当、又され
た１晩旋スプリング５３によって置Ｉ％ ３ ’！ｔ
ｉ ０１市！１壁乙のリターンスフ゛リング７０の代用
と１−２て作・Ｈ＋Ｈさゼることができめ。第１図に示
され２（−いるローリングダ・１ヤフラム金具えた実施
例と比較す［Ｆ］ど、ベローによるシール構造ｔζおい
て（，１、人′気Ｉｆにｎ暴さ力るν−ボモータの内部
表面積ケ減′νすることができ、その結果サーボモータ
の■Ｔ効表面積金増力口することができる。
いつまでもなく本発明げ上記各実施例に限矩されるもの
でになく、特許請求の範囲内において幾多の変更、修正
牙実椎し碍るものである。
でになく、特許請求の範囲内において幾多の変更、修正
牙実椎し碍るものである。
第７図は本発明の−・実施例の縦断１０」図、第２図は
第１図における一体の片組ｑ体１０の部分的横断面図、
第３図及び第グ図は第１図の装置Ｖζおける）１ルタ機
構の夫々変形汐１」を示す断面図、第Ｓ図及び第４図は
第１図の装置における可撓シール部材の夫々変形例金示
す縦断面図である。 ／・・マスメンリンター、ハ・動力援助ヤーボモータ、
ＩＩ、 、ｔ ＩＩ ｅケーシング、乙ｌＩ中ｉｊＪ
束υ１廣、フ・・真空室、ざ・・作動室、１０・・弁組
＼゛Ｌ体、／／ヤ・ブツシュロッド、／、２−−人力部
４ｒ８．／ｙ・・管状部材。
第１図における一体の片組ｑ体１０の部分的横断面図、
第３図及び第グ図は第１図の装置Ｖζおける）１ルタ機
構の夫々変形汐１」を示す断面図、第Ｓ図及び第４図は
第１図の装置における可撓シール部材の夫々変形例金示
す縦断面図である。 ／・・マスメンリンター、ハ・動力援助ヤーボモータ、
ＩＩ、 、ｔ ＩＩ ｅケーシング、乙ｌＩ中ｉｊＪ
束υ１廣、フ・・真空室、ざ・・作動室、１０・・弁組
＼゛Ｌ体、／／ヤ・ブツシュロッド、／、２−−人力部
４ｒ８．／ｙ・・管状部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／ 少くとも一つのブレーキ回路用のマスクーシリンタ
′（１）に連結された動力援助サーボモータ全Ａえ、上
記サーボモータが、ケーシング（＜ｚ、、ｔ）と、同ケ
ーシング内を二つの室（ｑ、ｇ）に区分すると共に、上
記マスターシリンダ内を軸線力向に貫通（〜た管状部材
（／りによって同マスターシリンダのピストン（／６）
に連結され、上記ケーシング内に軸線方向に移動し優る
ように収容された可動壁（６）と、同ｉ〕−動壁に連結
された中央の弁ボデイ内に配設きれ、かつ上記管状部材
（／クツ同に軸線方向に延在ぜしめられたブツシュロッ
ド（／／）によって制御される三方弁とからなり、上記
ブツシュロッド（／／）が上記三方弁から遠い側の端部
（３幻で装置を駆動する入力部材（７〕）と協働するよ
うに構成されたものにおいて、上記升ボデ４が、上記管
状部材（／り上に装架されて上記可動壁（りを同管状部
材に連結する一体の弁組立体（１０）として構成されて
いることを特徴とするブレーキ圧力発生装置。 コ 上記弁組立体（／θ）が管状部材（／／Ｉ）の一端
部に螺合され、かつ上記町ｉＪ！ＩＪｍ（Ａ）が弁組立
体（１０）と管状部材（７つの外力肩部（グ０）との間
に、６□いお。、。お１．あえ、よ。 １範囲第１
項記載のブレーキ圧力発生装置０３、 上記弁組立体（
／θ）７５二、ばｆ撓性シー／Ｉ、部材（汐０１タｏ’
、ｓゲノ によってマスターシリンタ（１）から遠い側
のケーシング壁（りの中央環犬端部（／９）に連結され
ていること全特徴とする特許請求の範囲第２項記載のブ
レーキ圧力発生装置。
、：□ グ 」二記升絹立体（１０）が、上記管状部材（／４’
ボ ：装架される環状のベース（２０）と、同
ベース上 ：に装架され弁装置（λ）、 、ｌ
Ｊ） を囲繞するカバー（，２９）とからなることを
特徴とする特許請求。範囲１項官、載。ブヮーヤ干カイ
生装置。 １Ｓ を記カバー（２１１）が環仄ベ
ース（２０）の外周にシリンダされ、同ベースの外周に
、ねじ込み用工具全受容する手段（３９）が設けられて
いること全特徴とする特許請求の範囲第 グ 項記載の
ブレーキ圧力発生装置。 乙 上記弁装置が、ブツシュロッド（／／）と協ｌ動す
る軸線力向Ｋ ＯＪ’勅の第１弁装置（ム９乞含むこと
全特徴とする特許請求の範囲第を項又は第Ｓ項記載のブ
レーキ圧力発生装置。 ７Ｊ−記４Ｐ装置が、第１升装置ｔ（，２λうの＠線方
向の変位に基づいて軸線方向に移動せしめられ、かつ同
第１弁装置（−２）の可動の弁部を形成していることを
特徴とする特許請求の範囲第６墳記載のブレーキ圧力発
生装置。 ｇ 土、記シソシュロッド（／／）の升から遠い側の端
部（３，Ｓりが、装置全駆動する入力部材（／；２）に
文ＩＪｌ〜で、調整可能に固定されていることを特徴と
する特許請求の範囲第６項又ｒＪ第７項記載のブレーキ
圧力発生装置。 ９に記町撓性シール部材が、ローリングダ１ヤフラムで
あること全特徴とする特許請求の範囲第３項乃至第３項
の何れか７項に記載のブレーキ圧力発生装置。 ／θ 上記可撓性シール部拐が、補強されたベロー （
３０’、 ｊＳ−０”）であること全特徴とする特許請
求の範囲第３項乃至第３項の何れか７項に記載のブレー
キ圧力発生装置。 ／／ 上記ベロー（！ｉ０”）が螺旋彫金なし、補強部
材が可動壁（乙）の螺旋形リターンスプリング（汐・り
からなること全ｆｉ′命とする特許請求の範囲第７０項
記載のブレ−キ圧力発生装置。 ７．２ 上記ケーシングのシェル（Ｉ／−）の中央環状
端部（／９）によって限界された開口内に、フィルタ構
造（ｇＯ１ｇｏ’、ｇｏ”）が設けられていること全特
徴とする特許請求の範囲第３項乃至第１／項の何れか７
項に記載のブレーキ圧力発生装置。 ／３上記フィルタ構造（ＩＯ，ｇθ１、ｇｏ”）がラビ
リンス通路及び排水装置（ｇ乙）ヲ具えていることを特
徴とする特許請求の範囲第１−項記載のブレーキ圧力発
生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES517452 | 1982-11-05 | ||
| ES517452A ES8400947A1 (es) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | Sistema generador de presion de frenado. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100046A true JPS59100046A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=8484934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58206095A Pending JPS59100046A (ja) | 1982-11-05 | 1983-11-04 | ブレ−キ圧力発生装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4685298A (ja) |
| EP (1) | EP0110756B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59100046A (ja) |
| AU (1) | AU558366B2 (ja) |
| DE (1) | DE3365711D1 (ja) |
| ES (1) | ES8400947A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61122969U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-02 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4785721A (en) * | 1986-07-15 | 1988-11-22 | Leigh Monstevens Keith V | Hydraulic cylinder annular insert for retainer member |
| US5067391A (en) * | 1987-11-06 | 1991-11-26 | Indian Head Industries, Inc. | Tamper-resistant brake actuator |
| US5263403A (en) * | 1987-11-06 | 1993-11-23 | Indian Head Industries, Inc. | Method of forming a tamper-resistant brake actuator |
| US5205205A (en) * | 1987-11-06 | 1993-04-27 | Indian Head Industries, Inc. | Tamper resistant brake actuator |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2603066A (en) * | 1945-08-22 | 1952-07-15 | Borg Warner | Tandem power unit for applying hydraulic pressure |
| DE1033054B (de) * | 1953-04-28 | 1958-06-26 | Bendix Aviat Corp | Hilfskraftvorrichtung, insbesondere fuer hydraulische Bremsen an Kraftfahrzeugen |
| US2900962A (en) * | 1953-12-18 | 1959-08-25 | Kelsey Hayes Co | Booster brake mechanism |
| US2929215A (en) * | 1957-11-14 | 1960-03-22 | Kelsey Hayes Co | Booster brake mechanism |
| US2929216A (en) * | 1957-11-27 | 1960-03-22 | Kelsey Hayes Co | Booster brake mechanism |
| US2957454A (en) * | 1958-10-13 | 1960-10-25 | Kelsey Hayes Co | Booster brake mechanism |
| US3013533A (en) * | 1960-01-04 | 1961-12-19 | Midland Ross Corp | Brake servo-motor |
| US3075499A (en) * | 1960-09-16 | 1963-01-29 | Bendix Corp | Servomotor with normally stationary valve structure |
| US3408815A (en) * | 1966-12-12 | 1968-11-05 | Kelsey Hayes Co | Power assisted fluid motor for hydraulic brake systems |
| US3564849A (en) * | 1967-05-30 | 1971-02-23 | Aisin Seiki | Pneumatic booster assembly for brake system |
| US3426508A (en) * | 1967-08-09 | 1969-02-11 | Doyle Wayne Mcgrath | Filter unit for air systems |
| US3470689A (en) * | 1967-08-29 | 1969-10-07 | Frank K Gurr | Exhaust gas burner and muffler |
| JPS5320069A (en) * | 1976-08-09 | 1978-02-23 | Nissan Motor Co Ltd | Tandem master cylinder |
| US4093038A (en) * | 1976-11-12 | 1978-06-06 | Danfoss A/S | Spring brake assembly |
| US4259895A (en) * | 1979-06-11 | 1981-04-07 | Owens Roland G | Vacuum motor |
| JPS5648942U (ja) * | 1979-09-21 | 1981-04-30 | ||
| DE3007148A1 (de) * | 1980-02-26 | 1981-09-03 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer & Co, 8720 Schweinfurt | Hydraulisch, pneumatisches bremskraftverstaerkergeraet |
| DE3013456A1 (de) * | 1980-04-05 | 1981-10-08 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Mechanisch steuerbarer kraftverstaerker, insbesondere fuer hydraulische kraftfahrzeug-bremsanlagen |
| DE3013457A1 (de) * | 1980-04-05 | 1981-10-08 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremsgeraet fuer kraftfahrzeuge |
| DE3025314A1 (de) * | 1980-07-04 | 1982-01-28 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremskraftverstaerker fuer kraftfahrzeuge |
| ES8103701A1 (es) * | 1980-07-30 | 1981-03-16 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en servoamplificadores de presion para frenos hidraulicos de vehiculos |
| US4543790A (en) * | 1981-07-15 | 1985-10-01 | Bendiberica, S.A. | Master cylinder and brake booster assembly |
| AU551268B2 (en) * | 1982-09-22 | 1986-04-24 | Jidosha Kiki Co. Ltd. | Booster |
| US4531370A (en) * | 1982-11-01 | 1985-07-30 | The Bendix Corporation | Brake actuation assembly |
-
1982
- 1982-11-05 ES ES517452A patent/ES8400947A1/es not_active Expired
-
1983
- 1983-10-24 AU AU20506/83A patent/AU558366B2/en not_active Ceased
- 1983-11-04 EP EP83402147A patent/EP0110756B1/fr not_active Expired
- 1983-11-04 DE DE8383402147T patent/DE3365711D1/de not_active Expired
- 1983-11-04 JP JP58206095A patent/JPS59100046A/ja active Pending
-
1985
- 1985-11-19 US US06/799,374 patent/US4685298A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61122969U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4685298A (en) | 1987-08-11 |
| AU558366B2 (en) | 1987-01-29 |
| DE3365711D1 (en) | 1986-10-02 |
| EP0110756A1 (fr) | 1984-06-13 |
| ES517452A0 (es) | 1983-11-16 |
| ES8400947A1 (es) | 1983-11-16 |
| EP0110756B1 (fr) | 1986-08-27 |
| AU2050683A (en) | 1984-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6050614B2 (ja) | 自動車用ブレ−キブ−スタ | |
| JPS6197064U (ja) | ||
| JPS59100046A (ja) | ブレ−キ圧力発生装置 | |
| US4487022A (en) | Brake actuator | |
| US4672812A (en) | Braking booster servomotor of lightened structure | |
| PL146077B1 (en) | Vacuum driven motor operator for assisting braking action | |
| EP0827877A3 (en) | Integral steering wheel and airbag module | |
| JPH04502135A (ja) | 流体動力装置用収縮可能なフィルター | |
| JPS6371470A (ja) | 空気圧ブレーキブースタ | |
| CN1814484A (zh) | 具有由两个滑动套筒支承的偏置支座的气动制动助力器 | |
| US4401049A (en) | Acoustic warning device | |
| JPH07508238A (ja) | 空気圧ブースタ | |
| JPS623327Y2 (ja) | ||
| JPS6268170A (ja) | ブレ−キ援助用サ−ボモ−タ | |
| JP4574147B2 (ja) | 真空ポンプを備えた自動車用ブレーキ装置 | |
| JPH11208452A (ja) | 圧力発生装置 | |
| US597456A (en) | Pneumatic bicycle-brake | |
| US6928918B2 (en) | Pneumatic brake booster comprising improved sealing means | |
| US5588346A (en) | Pneumatic booster | |
| JP3138793B2 (ja) | 負圧ブースタ用真空タンク | |
| CN2496755Y (zh) | 无链自行车后轮结构 | |
| JPS5845971Y2 (ja) | 気圧式倍力装置 | |
| JP3684598B2 (ja) | 負圧式倍力装置 | |
| JP2598044Y2 (ja) | 空油圧倍力装置のリレーバルブ | |
| JPS59134047A (ja) | 正圧型ブ−スタ |