JPS5899300A - パルスモ−タ駆動回路 - Google Patents

パルスモ−タ駆動回路

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Publication number
JPS5899300A
JPS5899300A JP19525181A JP19525181A JPS5899300A JP S5899300 A JPS5899300 A JP S5899300A JP 19525181 A JP19525181 A JP 19525181A JP 19525181 A JP19525181 A JP 19525181A JP S5899300 A JPS5899300 A JP S5899300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
low
pulse motor
pulse
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP19525181A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Saito
斉藤 義男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP19525181A priority Critical patent/JPS5899300A/ja
Publication of JPS5899300A publication Critical patent/JPS5899300A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/32Reducing overshoot or oscillation, e.g. damping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本楯嘴はパルスモータ駆動回路に関する。
複写機の走査のため/4ルスモータが使用されてspL
拡大lI′l1o4合には低速で駆動され、−小複写で
は^適で駆動され、通常の等倍複写では中速で駆動され
ている。このパルスモータを用いた走査の場合、低速で
の1ステツグ応答における・・ンチンダが影響して相切
換時に振動し、これが光学系の製動となって複写像om
*に悪影譬を与えてい丸、このえめモータの軸にダ/パ
が設けられるがその制動量は臨界的であシ長期の便用に
は不遍轟である。このため 5131図に示すようにパ
ルス毫−メ0+*纏C1、C2、C5,04に勇われる
逆起電力電#lを短絡するようにダイオ−POl、O>
03.04  を設けて//パとしての効果を妻げたも
のが知られてい為。
11111図の回路では低速でのダ//ぐ効果が大きく
、椙切幽ll0all勅は少なくなっている。しかしな
がう、鳥遮においては、/fルスモータの41纏のイン
Iクタン^が大龜〈電流の立上pが遅くなる丸めlE流
al形がくずれて実効トルクが出なくなってしまう、こ
れを防ぐため、182図に示すように、各番線C1・・
・に抵抗Rを直列に介挿し抵抗と◆纏とを瞭いでダイオ
−PDl・・・t−11aして高速応答を^める方法も
知られている。しかし、この鶴2図01g1llKおh
ては、抵抗が介挿されて1/%4丸め低連でのダンパ効
果が低くなり、走査系の振動を生ずる結果となっている
従って、本発明の目的は、低速でのIyA効釆tAくす
るとと−に+1%速応答性の高い・譬ルス毫−タのS勅
回路を提供するにある。
かかる目的を連成するため、本発に’AKよれば、パル
スモータの各巻Km列に接続されておp1外藝信号によ
り内部抵抗が変化する素子と、前記/4ルスモータの周
波数が毫い時数素子0内部抵抗を^くし駆動パルスの周
波数が低い時前記内偏抵抗を低くする制御信号を与える
制御(ロ)路とを備え九ことを時機とするパルスモータ
駆動回路が提供され、これKより、低連でのダ7 /f
効果が゛高く高速でのろIF特性も高くなる。
以下本竜@O実厖例につい工図面を#蝋しながら説明す
る。1gs図において、パルスモータの各iIk纏C4
、C2、C5、c4KFi、ダイオードo1、C2,0
5,04とトランジスタT1、T2、丁3、T4と、ダ
イオ−PO2,04、ロア、08とで成る直列回路がそ
れぞれ差列に11!IIされている。ダイオード01.
02.03.04は嬉1111び嬉2図に示すダイオー
ドと同様に、巻線に構われる逆起電力電流のみt−流す
ためOもOである。iたトランジスタT1、T2、T3
、T4キ逆起電力電流の方向に従い、図示の例ではPN
Pト9/yXIが使用される。オ九IイオードD5.0
4.07.08はトランジスタT1〜T4へ逆方向電R
が流れることを防止する外に、各トランジスタに対しエ
イツタ・寸イアスを与える作用もある。勿論これらのダ
イオードは上記III&絽を果す限p1他の素子でもよ
匹。
トラ/シスIT1〜T40各々のペースには、制御回踏
lかも制御信号が与えられている。m御回路lには、巻
線励磁用トランジスタ01.02、C3ま九は04(1
110例ではトラ/シスp01)のペースに入力される
駆動ノ9ルスP1  が人力されて^る。
この制御回路は、駆動ノ4ルスの/fルスlIA波数が
^い時高い電圧を出力して各トランジスタT1〜丁40
ペース電圧を上昇させ、これによJ)PNP)jンジス
タT1〜T4のコレクタ・工(ツタ関抵枕すなわち内部
抵抗を轟くする一方、駆動/4ルスP10ml波数が低
い時低り電圧を串力して各トランジスタのペースにバイ
アス電流を供諭しPNP)ランシスター11〜丁4のコ
レクタ・工(ツタ間1intなわち内部抵抗を低く(抵
抗ぜ口の状悪も含む)する作用を有する。?−のような
制御回路は、市販畜れている周波、数−電圧(F−V)
変換11によ)癩単に実現できる。
このような制御回路の作用によp1低遍でのパルスモー
タの駆動時には、パルス周波数が低く、制御回路lから
低い電圧信号が出力されトランジスタT1〜T4の内S
抵抗が低くなり、第1wJK示すのと同様のダ/ノ臂と
して効果を得る。すなわち、低速時の巻線への電流への
遮断時、逆起電力電流0巻線への流入時間は第4図の丁
I  K示されるように長く、十分な制動が与えられて
おり、これによ)ハ/チ/ダなくロータの相関移動が滑
らかになる。
次に^遭でのパルスモータの駆動時には、^いパルス肩
IILIlkによ〕、制御回路から高域圧信号が出力さ
れトランジスタT1〜T4の内S抵抗が高くなって、纂
2aiK示すのと同等の回路が得られ為遭応答性が鳥く
なる。すなわち、巻線の励磁電流の遮断時、逆超電力電
flLO巻線への流入時間は第5viAo工2 K示さ
れるように短かく、高速時の実効トルクを低下させる仁
とはない。
*sp、上紀夷庸例では外部信号によって内部抵抗管変
化させゐことのできる素子tPNP)ランジスタを使用
し九が、NPN)ランジスタによって置換えることがで
龜ることは勿論のこと、フォトダイオ−P()ツンジス
タでもよい)を用いることもで自、ζOja合には発光
素子と受光集子の組合せて成るフォト力f9を用いゐこ
ともできる。
更に、別の素子、例えば磁気抵抗素子(ホール素子)等
も使用で龜る。
本発11によるパルス駆動回路は複写機に限らず、他の
/母ルスモータを使用する機器にも適用で龜ることは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
1111図及び第2図は従来のパルスモータ駆、−回路
を示す図、第5図は本発明のパルスモータ駆動回路を示
す図、第4図は第5図の回路における、低速駆動時の駆
動パルス及び巻纏電lLO液形図、aS図は第5図の回
路における、高遭駆一時の駆動−ヤルス及び巻線電流の
波形図である。 1・・・制御回路、01〜D8・・・ダイオード、71
〜T4・・・町変抵抗票子(トランジスタ)、C1〜C
4・・・ “/ぐルスモータの巻線 馬1図       馬2図 帛3図 馬4図 !!線i 馬5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. /々ルスモータの各巻線に並列に接続されておプ、外部
    信号によシ内部抵抗が変化する集子と、前記ノ母ルスモ
    ータの駆動パルスを受入れて、前記各素子に対し、駆動
    /譬ルスの周波数が^い時数素子の内部抵抗を高くし駆
    動ノ4ルスの周波数が低い時前記内部抵抗を低くする制
    御信号を与える制御回路とを備えたことを特徴とするパ
    ルスモータ駆#回路。
JP19525181A 1981-12-04 1981-12-04 パルスモ−タ駆動回路 Pending JPS5899300A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010705A (ja) * 1983-06-30 1985-01-19 Matsushita Electric Works Ltd 3安定型電磁石装置
JPH01164296A (ja) * 1987-12-18 1989-06-28 Mikuni Corp ステップモータの駆動方法
US5055751A (en) * 1989-01-24 1991-10-08 Mackelvie John S Brushless motor control system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010705A (ja) * 1983-06-30 1985-01-19 Matsushita Electric Works Ltd 3安定型電磁石装置
JPH01164296A (ja) * 1987-12-18 1989-06-28 Mikuni Corp ステップモータの駆動方法
US5055751A (en) * 1989-01-24 1991-10-08 Mackelvie John S Brushless motor control system

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