JPS5899077A - 発信器着脱装置 - Google Patents
発信器着脱装置Info
- Publication number
- JPS5899077A JPS5899077A JP19808681A JP19808681A JPS5899077A JP S5899077 A JPS5899077 A JP S5899077A JP 19808681 A JP19808681 A JP 19808681A JP 19808681 A JP19808681 A JP 19808681A JP S5899077 A JPS5899077 A JP S5899077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- transmitter
- spring
- cabinet
- energized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/02—Transmitters
- H04B1/03—Constructional details, e.g. casings, housings
- H04B1/034—Portable transmitters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機の遠隔制御用の発信器をキ
ャビネットに着脱自在にする発信器着脱装置に関するも
のであり、通常、発信器はキャビネットの外に露出せず
扉を開くことによって操作することができ、また発信器
を取出して操作することができる発信器着脱装置を提供
しようとするものである。
ャビネットに着脱自在にする発信器着脱装置に関するも
のであり、通常、発信器はキャビネットの外に露出せず
扉を開くことによって操作することができ、また発信器
を取出して操作することができる発信器着脱装置を提供
しようとするものである。
遠隔制御用の発信器をキャビネットに着脱自在にしたも
のがあるか、発信器か外部に露出しており、外観上あま
り好ましくない。そこで本発明は不使用時には発信器を
キャビネットの中に収納してしまって外部から見えなく
し、使用時にはキャビネットより論出させあるいはキャ
ビネットより取出すことができる発信器着脱装置を提供
しようとするものであり、以下本発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。
のがあるか、発信器か外部に露出しており、外観上あま
り好ましくない。そこで本発明は不使用時には発信器を
キャビネットの中に収納してしまって外部から見えなく
し、使用時にはキャビネットより論出させあるいはキャ
ビネットより取出すことができる発信器着脱装置を提供
しようとするものであり、以下本発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。
第1図、第2図に示すようにテレビジョン受像機のキャ
ビネット1に扉2を開閉自在に設ける。
ビネット1に扉2を開閉自在に設ける。
開閉機構はどのようなものでもよいか、図では釦3を押
すと開くように構成されている。@2を開いた状態で遠
隔制御用の発振器の操作部が露出する。この発振器4は
扉2の内面に設けた収納部に収納される。原理的には第
3図に示すように発振器4の一端を保持部5に挿入して
保持し、他端の下面にレバー6の先端の先端を挿入する
。このレバー6は軸7を中心に回動するように構成され
ている。そしてこのレバー6は強いばねによって時針方
向に回動するよう付勢されている。レバー6をばねに抗
して半時針方向に回動し、L字状のロックレバ−8の先
端の爪9とレバー6の爪10とを係合する。ロックレバ
−9は軸12を中心に回動するようになっており弱いば
ねで時計方向に付。
すと開くように構成されている。@2を開いた状態で遠
隔制御用の発振器の操作部が露出する。この発振器4は
扉2の内面に設けた収納部に収納される。原理的には第
3図に示すように発振器4の一端を保持部5に挿入して
保持し、他端の下面にレバー6の先端の先端を挿入する
。このレバー6は軸7を中心に回動するように構成され
ている。そしてこのレバー6は強いばねによって時針方
向に回動するよう付勢されている。レバー6をばねに抗
して半時針方向に回動し、L字状のロックレバ−8の先
端の爪9とレバー6の爪10とを係合する。ロックレバ
−9は軸12を中心に回動するようになっており弱いば
ねで時計方向に付。
勢されている。レバー9に設けられたボタン11を押す
と爪9と10との保合がはずれ、レバー6で発信器4は
第4図に示すように上方に押し上げられる。したがって
発信器4を手で持って取り出すことができる。
と爪9と10との保合がはずれ、レバー6で発信器4は
第4図に示すように上方に押し上げられる。したがって
発信器4を手で持って取り出すことができる。
発信器4の一端13から遠隔制御用の光信号が出るよう
構成されており、゛第2図のように扉2を開いた状態で
操作した場合、上記光信号を受けられる受光部がキャビ
ネットに設けられている。発信器4を手に持って操作し
た場合はもちろん受光部で光信号が受けられる。
構成されており、゛第2図のように扉2を開いた状態で
操作した場合、上記光信号を受けられる受光部がキャビ
ネットに設けられている。発信器4を手に持って操作し
た場合はもちろん受光部で光信号が受けられる。
第6図、第6図、第7図は具体的な構造を示すものであ
り、14はレバー6を駆動するばね、15はレバー8を
駆動するレバー、16は発信器4の受部である。第6図
に示すものが組合わされ、第7図に示すようになる。こ
のものが第5図の左端に結合されねじ1了で締付ける。
り、14はレバー6を駆動するばね、15はレバー8を
駆動するレバー、16は発信器4の受部である。第6図
に示すものが組合わされ、第7図に示すようになる。こ
のものが第5図の左端に結合されねじ1了で締付ける。
以上のように本発明によれば発信器を収納し、嘩を閉じ
ると発信器は全く見えなくなり、外観はすっきりとした
ものとなる。扉を開くと発信器を操作することができ、
ボタンを押すことによって発信器を上方に移動させて取
出すことができるものである。
ると発信器は全く見えなくなり、外観はすっきりとした
ものとなる。扉を開くと発信器を操作することができ、
ボタンを押すことによって発信器を上方に移動させて取
出すことができるものである。
第1図は本発明の一実施例における発信器着脱装置を持
つテレビジョン受像機の斜視図、第2図は同装置の要部
の斜視図、第3図、第4図は同装置の原理図、第5図は
同装置の一部分の斜視図、第6図は同装置のj部分の分
解斜視図、第7図は同一部分の甲面図である。 1 ・・・・・・キャビネット、4・・・・・・発信器
、2・・・・・・扉、6・・・・・・L/バー、9 、
10・・・・・・爪、8・・・・・・レバー、11 ・
・・・・・ボタン、14・・・・・・ばね。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
1!1 第211 第3図 第5図 第6図
つテレビジョン受像機の斜視図、第2図は同装置の要部
の斜視図、第3図、第4図は同装置の原理図、第5図は
同装置の一部分の斜視図、第6図は同装置のj部分の分
解斜視図、第7図は同一部分の甲面図である。 1 ・・・・・・キャビネット、4・・・・・・発信器
、2・・・・・・扉、6・・・・・・L/バー、9 、
10・・・・・・爪、8・・・・・・レバー、11 ・
・・・・・ボタン、14・・・・・・ばね。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
1!1 第211 第3図 第5図 第6図
Claims (1)
- キャビネットに開閉自在に扉を設け、この扉の内面に遠
隔制御用の発信器を収納する収納部を設け、」−記発信
器の底面に当接し、上記発信器を持ち上げる方向にばね
によって付勢されたレバーを設け、このレバーが回動し
ないようにロックするロック機構を備え、このロック機
構を操作する上記キャビネットの前面に突出したボタン
を設けた発信器着脱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19808681A JPS5899077A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 発信器着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19808681A JPS5899077A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 発信器着脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899077A true JPS5899077A (ja) | 1983-06-13 |
JPS6248436B2 JPS6248436B2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=16385267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19808681A Granted JPS5899077A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 発信器着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899077A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5485931U (ja) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | ||
JPS5558787U (ja) * | 1978-10-17 | 1980-04-21 | ||
JPS568364U (ja) * | 1979-06-28 | 1981-01-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51120383A (en) * | 1975-04-16 | 1976-10-21 | Mitsubishi Electric Corp | Operation supervisor system |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19808681A patent/JPS5899077A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5485931U (ja) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | ||
JPS5558787U (ja) * | 1978-10-17 | 1980-04-21 | ||
JPS568364U (ja) * | 1979-06-28 | 1981-01-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6248436B2 (ja) | 1987-10-14 |
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