JPS5899045A - 回線接続方式 - Google Patents
回線接続方式Info
- Publication number
- JPS5899045A JPS5899045A JP56197014A JP19701481A JPS5899045A JP S5899045 A JPS5899045 A JP S5899045A JP 56197014 A JP56197014 A JP 56197014A JP 19701481 A JP19701481 A JP 19701481A JP S5899045 A JPS5899045 A JP S5899045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frame
- connection
- reason
- signaling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は複数に接続された端局装置に係り。
特に端局装置間の回線接続の不可理由が識別可能な回線
接続方式に関する。
接続方式に関する。
(J) 技術の背景
従来の回線接続方式としては、伝送路が送信可能な状態
にある場合、ある端局装置より回線接続要求が相手端局
装置に対して出され、この時被呼端局装置が通信可能な
状IIKない場合1発呼端局俟置に対しコード化された
レスポンス形態としての接続不可応答を送信していた。
にある場合、ある端局装置より回線接続要求が相手端局
装置に対して出され、この時被呼端局装置が通信可能な
状IIKない場合1発呼端局俟置に対しコード化された
レスポンス形態としての接続不可応答を送信していた。
従って発呼端局装置においては回線の接続不可理由の詳
細な内容まで知ることが1Illl&であるという欠点
があった。
細な内容まで知ることが1Illl&であるという欠点
があった。
(3)発明の目的
本発明蛙以上の欠点にかんがみ1回線の接続要求を受け
た端局装置が通信可能な状mKない場合1発呼端局鋏置
でその接続不可−由の詳細を識別可能とし良回纏接続方
式を提供することを目的とするものである。
た端局装置が通信可能な状mKない場合1発呼端局鋏置
でその接続不可−由の詳細を識別可能とし良回纏接続方
式を提供することを目的とするものである。
(4)発明の構成
以上の目的は本発Wi4によれば複数の端局懐置関の回
線の接続・切断に’/グナリング7レームを用いる接続
方式において、各端局装置に状箇判定回路と、接続不可
理由をシグナリングフレーム上に重畳する重畳回路を具
備し1回線の接続時に自端局装置の状態チェックを行な
い1通信可能状態にない場合に接続不可を表わす信号に
前記重畳回路により接続不可理由のメツセージを重畳し
発呼端局装着へ送出し、前記信号を受信した端局装置に
おいてその理由のメツセージを判定することKより着呼
端局装置の回線の接続不可理由の識別全可能とならしめ
たことを特徴とする回線接続方式によって達成される。
線の接続・切断に’/グナリング7レームを用いる接続
方式において、各端局装置に状箇判定回路と、接続不可
理由をシグナリングフレーム上に重畳する重畳回路を具
備し1回線の接続時に自端局装置の状態チェックを行な
い1通信可能状態にない場合に接続不可を表わす信号に
前記重畳回路により接続不可理由のメツセージを重畳し
発呼端局装着へ送出し、前記信号を受信した端局装置に
おいてその理由のメツセージを判定することKより着呼
端局装置の回線の接続不可理由の識別全可能とならしめ
たことを特徴とする回線接続方式によって達成される。
(5)発明の実施例
以下本発明Kか\る実施例を図面により詳細に説明する
。
。
第1図は本発明における実施システムの構成例を示し同
図においてTNは端局装置を、 D’f’gは端末装置
を、LXijループ間結合ノードをsLは伝送路を示す
、第2図は第1図のシステムにおいて用いられるシグナ
リングフレームの構成例を示し同図においてOTLは信
号の同期パターン。
図においてTNは端局装置を、 D’f’gは端末装置
を、LXijループ間結合ノードをsLは伝送路を示す
、第2図は第1図のシステムにおいて用いられるシグナ
リングフレームの構成例を示し同図においてOTLは信
号の同期パターン。
LPAはループアドレス、NDAはノードアドレス。
0HAIdチヤネルアドレス、DA、OAはそれぞれ発
信先1発信元のアドレス、OMDFiコマンド。
信先1発信元のアドレス、OMDFiコマンド。
R8Fはレスポンス、〒IDは発信端末の属性。
LDFiデータ長、DA〒ムはデータを示す、なお第3
図に端末の接続不可理由の1例を、さらに第4図は本発
明の実施システムの端末装置の1実施例の構成ブロック
図を示す。
図に端末の接続不可理由の1例を、さらに第4図は本発
明の実施システムの端末装置の1実施例の構成ブロック
図を示す。
本発明においては禦2図に示すシグナリングフレームの
フォーマットの7し一ム内のデータ(DA〒ム) II
K第3図に示す接続不可理由のうちのmaim号をセッ
トする。この場合データ長(DL)部にはこのデータ(
Dム?A)llKニーにットしたデータ長をセットする
。
フォーマットの7し一ム内のデータ(DA〒ム) II
K第3図に示す接続不可理由のうちのmaim号をセッ
トする。この場合データ長(DL)部にはこのデータ(
Dム?A)llKニーにットしたデータ長をセットする
。
つぎに84図についてその詳細を説明する。伝送路lよ
りのフレーム情報はフレーム受信回路2において受信さ
れ1着た受信7レームは7レ一ム同期回路3に印加され
る。フレーム同期回路3により7レ一五同期が確立され
るがビットカウンタ回路4に7レームの区別〕を識別さ
せゐためのクリアパルスを送出する。ビットカウンタ回
路4はフレーム同期回路3からのクリアパルスによりカ
ウンタをリセットしフレーム受信回路2からのビットク
ロックVこよりカウンタの歩進を行なう。さI−)i(
フレーム分離回路5.フレーム生成回路9゜不町浬由車
膏回路10に対してタイミング信号を1共給仁る。
りのフレーム情報はフレーム受信回路2において受信さ
れ1着た受信7レームは7レ一ム同期回路3に印加され
る。フレーム同期回路3により7レ一五同期が確立され
るがビットカウンタ回路4に7レームの区別〕を識別さ
せゐためのクリアパルスを送出する。ビットカウンタ回
路4はフレーム同期回路3からのクリアパルスによりカ
ウンタをリセットしフレーム受信回路2からのビットク
ロックVこよりカウンタの歩進を行なう。さI−)i(
フレーム分離回路5.フレーム生成回路9゜不町浬由車
膏回路10に対してタイミング信号を1共給仁る。
一方端末の状態チェックはチャネル15ケ介し秋蛭判定
回路12にて行なわれ制御回路11に通トロされる。制
御回路11では端末またはチャネル状態か通信不可能と
判断した時点で不可理由′Ir畳1!−11MIOKm
知し、この回路10においてビットカウンタ回路4から
のタイミング信号に基づきシグナリング・フレーム上に
回線の接続不可理由のメツセージf卓畳するとともにフ
レーム生成回路9 VC回線の接続不可を表わすシグナ
リング・パケットの生成全指示する。フレーム生成回路
9はビットカウンタ回路4からのタイミング信号に基づ
きフレーム多重回路8に生成シグナリング・パケット全
速(MLさらにフレーム多重回路8は該パケノ)kフレ
ーム送信回路13を介して伝送路14に送出する。
回路12にて行なわれ制御回路11に通トロされる。制
御回路11では端末またはチャネル状態か通信不可能と
判断した時点で不可理由′Ir畳1!−11MIOKm
知し、この回路10においてビットカウンタ回路4から
のタイミング信号に基づきシグナリング・フレーム上に
回線の接続不可理由のメツセージf卓畳するとともにフ
レーム生成回路9 VC回線の接続不可を表わすシグナ
リング・パケットの生成全指示する。フレーム生成回路
9はビットカウンタ回路4からのタイミング信号に基づ
きフレーム多重回路8に生成シグナリング・パケット全
速(MLさらにフレーム多重回路8は該パケノ)kフレ
ーム送信回路13を介して伝送路14に送出する。
一方接続不可を表わすシグナリング・パケットを受信し
た発呼端局装置側では伝送路1.フレーム受信回路2.
およびフレーム分離回路5を介して受信したシグナリン
グ・パケットを記憶回路6を経て不可理由判定回路7に
て接続不可理由の詳細を識別すると共(制御回路11に
通知する。
た発呼端局装置側では伝送路1.フレーム受信回路2.
およびフレーム分離回路5を介して受信したシグナリン
グ・パケットを記憶回路6を経て不可理由判定回路7に
て接続不可理由の詳細を識別すると共(制御回路11に
通知する。
(6)発明の効果
以上詳細に説明したごとく1本発明によれば端局装置間
の回線接続が不完全の場合その詳細な理由を知ることが
できるため効率的な接続処理を可能とする。
の回線接続が不完全の場合その詳細な理由を知ることが
できるため効率的な接続処理を可能とする。
@1図は本発明の回線接続方式の実施システムの構成例
、第2図は本発明の方式にて使用するシグナリングフレ
ームの構成例、第3図は端末装置の接続不可理由の1例
、第4図Vi@1図におけるシステムの端局装置の構成
ブロック図を示す。 図において、1および14は伝送路を、2はフレーム受
信回路f、3はフレーム同期回路を、4tまピットカウ
ンタ回路を、5はフレーム同期分離回帖を、6は記憶回
路を、7Vi不可理由判定回路を、8はフレーム多重回
路を、9はフレーム生成回帖を、10は不可理由重畳回
路を、11は制御回路を、12は状態判定回路を、13
t″tフレ一ム込16回路を、15はチャネルをそれぞ
れ示す。 特軒出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1) 幸 男 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書 昭和57年77月り日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、“jX、r’1.の表示 昭和56年 特許願 第197014 号2、発明の
名称 回、N接続方式 3、補正をする者 本性との関係 特許出願人 名称 (522) 富士通株式会社 ・19代理人 (外 6名) 5 補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(2) 図
面 (蛛+riJン & 補正の内容 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄をつぎのごとく補
正する。 (イ)明細書第4頁第4行目「LD」を[DJに補正す
る。 (ロ)明細書第4頁第6行目「端末製置−1を「端局装
置」に補正する。 (2)図面(第4L″′!を添付図面の・−とく補正す
る。 Z 添付書類の目録 補正図面(第4図)
、第2図は本発明の方式にて使用するシグナリングフレ
ームの構成例、第3図は端末装置の接続不可理由の1例
、第4図Vi@1図におけるシステムの端局装置の構成
ブロック図を示す。 図において、1および14は伝送路を、2はフレーム受
信回路f、3はフレーム同期回路を、4tまピットカウ
ンタ回路を、5はフレーム同期分離回帖を、6は記憶回
路を、7Vi不可理由判定回路を、8はフレーム多重回
路を、9はフレーム生成回帖を、10は不可理由重畳回
路を、11は制御回路を、12は状態判定回路を、13
t″tフレ一ム込16回路を、15はチャネルをそれぞ
れ示す。 特軒出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1) 幸 男 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書 昭和57年77月り日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、“jX、r’1.の表示 昭和56年 特許願 第197014 号2、発明の
名称 回、N接続方式 3、補正をする者 本性との関係 特許出願人 名称 (522) 富士通株式会社 ・19代理人 (外 6名) 5 補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(2) 図
面 (蛛+riJン & 補正の内容 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄をつぎのごとく補
正する。 (イ)明細書第4頁第4行目「LD」を[DJに補正す
る。 (ロ)明細書第4頁第6行目「端末製置−1を「端局装
置」に補正する。 (2)図面(第4L″′!を添付図面の・−とく補正す
る。 Z 添付書類の目録 補正図面(第4図)
Claims (1)
- 複数の端局装置間の回線の接続・切断(シグナリングフ
レームを用いる接続方式において、各端局装置に状痩判
定回路と、接続不可理由をシグナリングフレーム上に重
畳する重畳回路を具備し、回線の接続時に自端局装置の
状態チェックを行ない1通信可能状11にない場合に、
接続不可を表わす信号に前記重畳回路により接続不可理
由のメツセージを重畳し発呼端局装置へ送出し、前記信
号を受信した端局装置においてその理由のメツセージを
判定することにより着呼端局装置の回線の接続不可理由
の識別を可能とならしめたことを特徴とする回線接続方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56197014A JPS5899045A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 回線接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56197014A JPS5899045A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 回線接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899045A true JPS5899045A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16367342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56197014A Pending JPS5899045A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 回線接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899045A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04207736A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Isdnターミナル・アダプタ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5275905A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Fujitsu Ltd | Information signal transmission system for bucket communication |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56197014A patent/JPS5899045A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5275905A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Fujitsu Ltd | Information signal transmission system for bucket communication |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04207736A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Isdnターミナル・アダプタ装置 |
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