JPS5897707A - 車両走行の帰路表示装置 - Google Patents
車両走行の帰路表示装置Info
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- JPS5897707A JPS5897707A JP56195563A JP19556381A JPS5897707A JP S5897707 A JPS5897707 A JP S5897707A JP 56195563 A JP56195563 A JP 56195563A JP 19556381 A JP19556381 A JP 19556381A JP S5897707 A JPS5897707 A JP S5897707A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/09—Arrangements for giving variable traffic instructions
- G08G1/0962—Arrangements for giving variable traffic instructions having an indicator mounted inside the vehicle, e.g. giving voice messages
- G08G1/0968—Systems involving transmission of navigation instructions to the vehicle
- G08G1/096805—Systems involving transmission of navigation instructions to the vehicle where the transmitted instructions are used to compute a route
- G08G1/096827—Systems involving transmission of navigation instructions to the vehicle where the transmitted instructions are used to compute a route where the route is computed onboard
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
- G01C21/34—Route searching; Route guidance
- G01C21/3407—Route searching; Route guidance specially adapted for specific applications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
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- G01C21/36—Input/output arrangements for on-board computers
- G01C21/3626—Details of the output of route guidance instructions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Navigation (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等の車両の走行の帰路表示装置C;関す
る。
る。
本発明の装置は、目的地までの往路で車両進行方位な単
位走行距離毎に自動的に記憶し、帰路では記憶し圧情報
に基づいて自動的に車両進行方向な表示する帰路表示の
用途に供される。従来、目的地までの往路では道路am
、地図等により確認を行い走行し、帰路では運転者の記
憶に基づいて走行する方法が一般に行われているが、往
路、角路での風景の違い等の諸条件によシ正確に帰路を
走行することが困難な場合が生ずる。また、従来、往路
g:おいて交差点等の右左折状態を距離情報に関連させ
て記憶させ、帰路において該記憶され圧情報な表示させ
る方式も提案されているが、必ずしも満足な動作は得ら
れていない。
位走行距離毎に自動的に記憶し、帰路では記憶し圧情報
に基づいて自動的に車両進行方向な表示する帰路表示の
用途に供される。従来、目的地までの往路では道路am
、地図等により確認を行い走行し、帰路では運転者の記
憶に基づいて走行する方法が一般に行われているが、往
路、角路での風景の違い等の諸条件によシ正確に帰路を
走行することが困難な場合が生ずる。また、従来、往路
g:おいて交差点等の右左折状態を距離情報に関連させ
て記憶させ、帰路において該記憶され圧情報な表示させ
る方式も提案されているが、必ずしも満足な動作は得ら
れていない。
本発明の目的燻、前述の従来方式(:おける間聰点に鑑
み、車両の進行方向に応じた方位検知信号を発生する方
位検知手段と、車両の走行距離に応じ九距離信号を発生
する距離検出手段によ)往路で前記方位検知信号の情報
を単位走行距離毎に順次記憶し、帰路では記憶し友方位
の情報に基づいて所定の距離先までの進行方向の指示信
号を発生する記憶制御手段とその指示信号に対応し九車
両進路の情報な表示する表示手段と、往路と帰路での走
行距離の違いを補正する距離補正手段を具備させるとい
う構想にもとづき、往路に対応した帰路での車両進路の
自動的表示を可能にし、車両の帰路走行を容重かつ正確
にすることにある。
み、車両の進行方向に応じた方位検知信号を発生する方
位検知手段と、車両の走行距離に応じ九距離信号を発生
する距離検出手段によ)往路で前記方位検知信号の情報
を単位走行距離毎に順次記憶し、帰路では記憶し友方位
の情報に基づいて所定の距離先までの進行方向の指示信
号を発生する記憶制御手段とその指示信号に対応し九車
両進路の情報な表示する表示手段と、往路と帰路での走
行距離の違いを補正する距離補正手段を具備させるとい
う構想にもとづき、往路に対応した帰路での車両進路の
自動的表示を可能にし、車両の帰路走行を容重かつ正確
にすることにある。
本発明の一実施例としての車両走行の帰路表示装置が第
1図直二示される。この帰路表示装置に、方位検知手9
1、距離検出手段2、コントロールスイッチs3、記憶
制御手段4、陰極線管(CRT)コントローラ5、およ
びCRT6t−具備する。第1図装置(:おいては、方
位検知手R1が用いられる。方位検知手段1【:おいて
、方位検知センサ10は強磁性体の磁心103上に励磁
巻線104、および互いに直交するように出力巻線10
1 。
1図直二示される。この帰路表示装置に、方位検知手9
1、距離検出手段2、コントロールスイッチs3、記憶
制御手段4、陰極線管(CRT)コントローラ5、およ
びCRT6t−具備する。第1図装置(:おいては、方
位検知手R1が用いられる。方位検知手段1【:おいて
、方位検知センサ10は強磁性体の磁心103上に励磁
巻線104、および互いに直交するように出力巻線10
1 。
102がそれぞれ巻かれている。11は発損回路で励磁
巻線104な周波数fで励磁するためI:矩形波信号5
a(llE2図(1) ) Y出力する。磁心103内
の磁界に方位検知センサ10に加わろ鳩磁気の水平分力
H1:応じて変化し、この磁心103内の磁束差に比例
し九出力がそれぞれ出力音@!101゜102よ妙取シ
出され、コンデンサと抵抗からな意18分(D出力8
(121)、S (122)C1112rlA@。
巻線104な周波数fで励磁するためI:矩形波信号5
a(llE2図(1) ) Y出力する。磁心103内
の磁界に方位検知センサ10に加わろ鳩磁気の水平分力
H1:応じて変化し、この磁心103内の磁束差に比例
し九出力がそれぞれ出力音@!101゜102よ妙取シ
出され、コンデンサと抵抗からな意18分(D出力8
(121)、S (122)C1112rlA@。
(3) )−fi得られる。この出力8(ltl)、8
(112)を増幅回路131,132を用匹て増幅し九
後、タイ建ング回路14よりの信号5c(3I2図4)
)にてホールド回路151.152でサンプルホールド
すれば151内点、152a点に万位検知信号Sx、
Syが得られる。
(112)を増幅回路131,132を用匹て増幅し九
後、タイ建ング回路14よりの信号5c(3I2図4)
)にてホールド回路151.152でサンプルホールド
すれば151内点、152a点に万位検知信号Sx、
Syが得られる。
距離検出手段2は駆動シャフトまたは車輪の回転に連動
する磁石からなる回転体21とこの回転体21のN、S
極区二応じて開閉するり一ドスイシチ22からなる距離
セ/すと前記距離セ/すからの信号を受けて距離信号8
pを発生させる距離信号整形回路23で構成される。コ
ントロールスイッチl1s3は往路、帰路切替スイッチ
31と往路、帰路および中立状Ilv検出し往帰信号8
gb v発生する往**号整形回路32および距離補正
手段としての距離増減スイッチ85と距離増加減少状態
を検出し、増減信号8idl−発生する距離補正信号整
形回路36で構成される。
する磁石からなる回転体21とこの回転体21のN、S
極区二応じて開閉するり一ドスイシチ22からなる距離
セ/すと前記距離セ/すからの信号を受けて距離信号8
pを発生させる距離信号整形回路23で構成される。コ
ントロールスイッチl1s3は往路、帰路切替スイッチ
31と往路、帰路および中立状Ilv検出し往帰信号8
gb v発生する往**号整形回路32および距離補正
手段としての距離増減スイッチ85と距離増加減少状態
を検出し、増減信号8idl−発生する距離補正信号整
形回路36で構成される。
往路で前記方位検知信号8x、Syを前記距離信号8p
@に順次記憶し、帰路でべその記憶した方位の情報C:
基づいて指示信号Xj、Yjを発生させる記憶制御手段
4には計算装置を用いて謳3図に示す演算部jl【ll
!行する。腋計算f装置としては、Nuマイクロコンビ
、−夕形式のものを用いることができる。
@に順次記憶し、帰路でべその記憶した方位の情報C:
基づいて指示信号Xj、Yjを発生させる記憶制御手段
4には計算装置を用いて謳3図に示す演算部jl【ll
!行する。腋計算f装置としては、Nuマイクロコンビ
、−夕形式のものを用いることができる。
第3fjAに示す演算部mが各ルーチン(IL(麗)、
1)および(EV)r−分けて説明される。壕ずルーテ
ン(i)fiミスタートび往路ルーチンで本発明による
帰路表示装置の電源投入で演算がスタートしイニシャラ
イズで各樵変数の初期値を零にする。次に、tIJ記往
路、理路切替スイッチ31よ)の往帰信号融すよプ往路
状態であるか否かを判定し、往路状態の場合C凡T6≦
二「往路」表示な行なわせるための表示信′号をCRT
コントローラSt=出力する。往路では前記距離信号8
p (本実施真では、10m/パルス)≦二同期して前
記方位検知信号dx、ayな18x 読み込みθ−ta (6)なる演算な行ない車両進行
方位aをθiとしてiiP憶する。このように往路では
前記距離信号Sp毎に記憶回数iに対応させて車両進行
方位θv1に次演算しθ□として記憶する。
1)および(EV)r−分けて説明される。壕ずルーテ
ン(i)fiミスタートび往路ルーチンで本発明による
帰路表示装置の電源投入で演算がスタートしイニシャラ
イズで各樵変数の初期値を零にする。次に、tIJ記往
路、理路切替スイッチ31よ)の往帰信号融すよプ往路
状態であるか否かを判定し、往路状態の場合C凡T6≦
二「往路」表示な行なわせるための表示信′号をCRT
コントローラSt=出力する。往路では前記距離信号8
p (本実施真では、10m/パルス)≦二同期して前
記方位検知信号dx、ayな18x 読み込みθ−ta (6)なる演算な行ない車両進行
方位aをθiとしてiiP憶する。このように往路では
前記距離信号Sp毎に記憶回数iに対応させて車両進行
方位θv1に次演算しθ□として記憶する。
なお、往路でない場合はルーチン(1)へ移行する。
次にルーテンl)は前記往帰信号Sgbよシ帰路状II
!:cあるか否かを判定し、帰路amの場合、C凡T6
C:「帰路」、「50寓」、距W1目盛及び車両の表示
な行なわせるための表示侶号yC凡Tコ/トローラ5C
出力する。
!:cあるか否かを判定し、帰路amの場合、C凡T6
C:「帰路」、「50寓」、距W1目盛及び車両の表示
な行なわせるための表示侶号yC凡Tコ/トローラ5C
出力する。
帰路での演算も往路の場合と同a111二前記距離1号
8pc同期して行なう。まず前記距離増減スイッチ35
よりの増減信号Sidより距離増加モードの場合はi
= i +5なる演算を行なうことにより車両を50W
t戻した地点、即ち「スタート地点から車両の現在位置
までの距離に50whklJAえた距離」の地点、の往
路で記憶した車両進行方位θ1に基づいて以下の演算を
行なう。
8pc同期して行なう。まず前記距離増減スイッチ35
よりの増減信号Sidより距離増加モードの場合はi
= i +5なる演算を行なうことにより車両を50W
t戻した地点、即ち「スタート地点から車両の現在位置
までの距離に50whklJAえた距離」の地点、の往
路で記憶した車両進行方位θ1に基づいて以下の演算を
行なう。
また、距離減少モードの場合)$、t=i−5なる演算
な行なうことによシ車両v50 wh進ませた地点、即
ち「スタート地点から車両の現在位置から5On1に減
じた距離」の地点、の往路で記憶し九車両進行方位0に
基づいて以下の演算を行なう・次C;記憶■歇ivkに
入れるとと4C:、前記方位x 検知信号8x、8y t−読み込み、e−tm″″1(
五) なる演算を行ない、車両進行方位It′求める。
な行なうことによシ車両v50 wh進ませた地点、即
ち「スタート地点から車両の現在位置から5On1に減
じた距離」の地点、の往路で記憶し九車両進行方位0に
基づいて以下の演算を行なう・次C;記憶■歇ivkに
入れるとと4C:、前記方位x 検知信号8x、8y t−読み込み、e−tm″″1(
五) なる演算を行ない、車両進行方位It′求める。
ルーチン(1)はルーチンα)で決められ九記憶回数i
よシ往路で記憶した車両進行方位#it!−読み込み、
0゜i−1#i−#−1801なる演算な行ない、同地
点での往路・帰路の車両進行方位変位0・ゑを求める。
よシ往路で記憶した車両進行方位#it!−読み込み、
0゜i−1#i−#−1801なる演算な行ない、同地
点での往路・帰路の車両進行方位変位0・ゑを求める。
次に、xi二s!a#、、及び7j−(2)θ。1なる
演算、また!、 =X) + Xi及び1j=Yj ”
Yiなる演算な行なうことによjl、CR’rs上に
車両進行方位表示を行なわせるための表示データ(Xj
* 7j )を求め、記−する。
演算、また!、 =X) + Xi及び1j=Yj ”
Yiなる演算な行なうことによjl、CR’rs上に
車両進行方位表示を行なわせるための表示データ(Xj
* 7j )を求め、記−する。
例えば、往路で車両が真北へ向って進行したとき、Oi
=φで同地点!帰路で車両が進行し九ときは、#=18
0’で0゜1=360°となシ、表示データは(Xj
、7j )−(0,1)となる。また、同地点t−帰路
で車両が真mt#向いている場合C:は、#=2700
で0゜1−9ooi!t、表示f−1it (Yj 、
7j )=(1゜O)となる。
=φで同地点!帰路で車両が進行し九ときは、#=18
0’で0゜1=360°となシ、表示データは(Xj
、7j )−(0,1)となる。また、同地点t−帰路
で車両が真mt#向いている場合C:は、#=2700
で0゜1−9ooi!t、表示f−1it (Yj 、
7j )=(1゜O)となる。
次に、記憶−数五を1減じまたjvl増加させる操作を
行い、即ち、往路で記憶し九車両通行方位0it−現在
地点から10m進ませ丸地点の値にして肉様の演算を行
ない、前に求めた表示デーJv原点にして新たに表示デ
ー!(x、、yj)V求め、記憶する。同様の演算なi
=Q即ちスJ−)地点までかあるいはj=20即ち20
0嘱手−まで10m@r:行なう。
行い、即ち、往路で記憶し九車両通行方位0it−現在
地点から10m進ませ丸地点の値にして肉様の演算を行
ない、前に求めた表示デーJv原点にして新たに表示デ
ー!(x、、yj)V求め、記憶する。同様の演算なi
=Q即ちスJ−)地点までかあるいはj=20即ち20
0嘱手−まで10m@r:行なう。
ルーテン(ト)でに、ルーチン(2)で求め九10a毎
の表示データ(xj、yj)IC凡T6に表示させるた
めCRTコントローラ5C−出力するとともC:、最終
の表示データ(Xj + 7j ) ’二矢印を付鞠さ
せる丸めの矢印表示信号vcRTコントローラSに出力
する。次に表示データ(xity、)t’再び(0゜0
)とし、またに=に−1、i=になる操作(=よシ記憶
回数ivルーチン(2)の最初で行なう九億よりl滅じ
丸後、ルーチン(1)へ移行する。前記離聰儒号sp@
を二同様の演算を行ない、常時200誂先までの車両進
行方向を演算出力し、k=O即ちスjl−)地点に戻っ
九時点で動作vIl&了させる。
の表示データ(xj、yj)IC凡T6に表示させるた
めCRTコントローラ5C−出力するとともC:、最終
の表示データ(Xj + 7j ) ’二矢印を付鞠さ
せる丸めの矢印表示信号vcRTコントローラSに出力
する。次に表示データ(xity、)t’再び(0゜0
)とし、またに=に−1、i=になる操作(=よシ記憶
回数ivルーチン(2)の最初で行なう九億よりl滅じ
丸後、ルーチン(1)へ移行する。前記離聰儒号sp@
を二同様の演算を行ない、常時200誂先までの車両進
行方向を演算出力し、k=O即ちスjl−)地点に戻っ
九時点で動作vIl&了させる。
1にお、一方通行等往路、帰路が異なる場所では、前記
往路、帰路切替スイッチ31&−中立状態にすることで
デーIの入・出力を禁止することによ)、対応すること
が出来る。また、本実施例では距離信号8pを10m毎
としたが、演算処1llII間の許す範囲であれば短か
くても良いこと紘明白である・まえ、本実施例でFk距
離補正を±SO+aとしたが、±(距離信号8pの距離
)までに出来ることに明白である。
往路、帰路切替スイッチ31&−中立状態にすることで
デーIの入・出力を禁止することによ)、対応すること
が出来る。また、本実施例では距離信号8pを10m毎
としたが、演算処1llII間の許す範囲であれば短か
くても良いこと紘明白である・まえ、本実施例でFk距
離補正を±SO+aとしたが、±(距離信号8pの距離
)までに出来ることに明白である。
CRTコントa−ツ5は、記憶制御手段4よシの表示信
号区:基づいてCRT6の制御信号を発生させる◎ 111図の装置においては、往路で車両進行方位を単位
走行距離毎(実施例では10a毎)に自動的に記憶し、
帰路では記憶した車両進行方位と現在の車両進行方位に
基づいて所定の距離先(実施例では200+a)tでの
進行方向を単位走行距離毎(10a毎)に自動的に表示
することができるとともに、往路 *路での走行距離の
違いによる誤差を補正することもできる。
号区:基づいてCRT6の制御信号を発生させる◎ 111図の装置においては、往路で車両進行方位を単位
走行距離毎(実施例では10a毎)に自動的に記憶し、
帰路では記憶した車両進行方位と現在の車両進行方位に
基づいて所定の距離先(実施例では200+a)tでの
進行方向を単位走行距離毎(10a毎)に自動的に表示
することができるとともに、往路 *路での走行距離の
違いによる誤差を補正することもできる。
本発明の実施にあたに、前述の実施例のほか、種々の変
形形lIなとることが可能である。角丸ば、前述の実施
例では表示@ccRTt−用いたが、LBDkよびラン
プを用いた表示―置、螢光表示管VMいる仁とができる
。まえ、方位検知手段は地磁気検出方式のものに限1さ
れることなく、池の方式、例えばジャイロ等vMいて車
両の相対万位を求める方式のものtmいることがで暑る
。万位検知竜ン?lOとして燻、リング−アメイブフラ
ックスゲートセンナJ:限定されることなく、その代b
er−他のスラックスゲートセンサ、ホール素子等を用
いてもよい。
形形lIなとることが可能である。角丸ば、前述の実施
例では表示@ccRTt−用いたが、LBDkよびラン
プを用いた表示―置、螢光表示管VMいる仁とができる
。まえ、方位検知手段は地磁気検出方式のものに限1さ
れることなく、池の方式、例えばジャイロ等vMいて車
両の相対万位を求める方式のものtmいることがで暑る
。万位検知竜ン?lOとして燻、リング−アメイブフラ
ックスゲートセンナJ:限定されることなく、その代b
er−他のスラックスゲートセンサ、ホール素子等を用
いてもよい。
x
さらに、方位信号0は、tea−” (sy )なる演
算によらなくても、レベル比較によって2N分割の方位
信号としてもよい。さらに、演算iI2はマイクロコン
ビ、−タシステムによるデジタル処理ではなく、アナロ
グ的に比llR1回路、加減算回路等【!lみ会わせて
も実現できる。
算によらなくても、レベル比較によって2N分割の方位
信号としてもよい。さらに、演算iI2はマイクロコン
ビ、−タシステムによるデジタル処理ではなく、アナロ
グ的に比llR1回路、加減算回路等【!lみ会わせて
も実現できる。
本ll@によれば、往路に対応し九帰路での車両進路の
自動的表示上可能にし、車両の帰路走行な害鳥かつ正確
なものとする仁とがて龜る。
自動的表示上可能にし、車両の帰路走行な害鳥かつ正確
なものとする仁とがて龜る。
111図は本発明の一実施例としての車両走行の帰路表
示装置の電気結線を示す図、1112図線方位検知1I
r−おける電圧波形を示す図、N3図は記憶制御sr:
おける演算処理過St−示す演算流れ図である。 l・・・・一方位検知手段、10・・・・一方位検知者
ンサ、11・・・・・・発振回路、121.122・・
・・・・フィルタ、131.132−−一増幅園路、1
4・・・・・・タインング回路、151.152・・・
・・・ホールド回路、2・・・・・・距離検出手段、2
1・・・・・・回転体、22・・・・・・リードスイッ
チ、23・−・・・距離信号整形回路、3・−・・・コ
ントロールスイッデ部、31・・・・・・往路・帰路切
替スイッチ、32・・・・・・復帰信号整形回路、35
・・・・・・距離増減スイッチ、3′6・−・−距離補
正傷奇整y#回路、4・・・・−記憶制御手段、ト・・
・・・CRTコントローラ、6・−・・・CRT0 第3図
示装置の電気結線を示す図、1112図線方位検知1I
r−おける電圧波形を示す図、N3図は記憶制御sr:
おける演算処理過St−示す演算流れ図である。 l・・・・一方位検知手段、10・・・・一方位検知者
ンサ、11・・・・・・発振回路、121.122・・
・・・・フィルタ、131.132−−一増幅園路、1
4・・・・・・タインング回路、151.152・・・
・・・ホールド回路、2・・・・・・距離検出手段、2
1・・・・・・回転体、22・・・・・・リードスイッ
チ、23・−・・・距離信号整形回路、3・−・・・コ
ントロールスイッデ部、31・・・・・・往路・帰路切
替スイッチ、32・・・・・・復帰信号整形回路、35
・・・・・・距離増減スイッチ、3′6・−・−距離補
正傷奇整y#回路、4・・・・−記憶制御手段、ト・・
・・・CRTコントローラ、6・−・・・CRT0 第3図
Claims (1)
- 移動体に取シ付けられ、車両の進行方位に応じ九方位検
知信号を発生させる方位検知手段、移動体の走行距離に
応じ九距離信号を発生させる距離検出手段、往路での前
記方位検知信号および距離信号な順次記憶し帰路ではそ
の方位および距離の情報C:基づいて所定の距離先まで
の指示信号を順次発生させる記憶制御手段、前記指示信
号に基づいて所定の距離先までの進行方向の情報を表示
する表示手段、および、往路と帰路での走行距離の違い
を補正する距離補正手段、′IkA偏することを特徴と
する車両走行の帰路表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195563A JPS5897707A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 車両走行の帰路表示装置 |
US06/446,873 US4563685A (en) | 1981-12-07 | 1982-12-06 | Return route indication device for automotive vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195563A JPS5897707A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 車両走行の帰路表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897707A true JPS5897707A (ja) | 1983-06-10 |
JPH0241684B2 JPH0241684B2 (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=16343193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56195563A Granted JPS5897707A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 車両走行の帰路表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563685A (ja) |
JP (1) | JPS5897707A (ja) |
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- 1981-12-07 JP JP56195563A patent/JPS5897707A/ja active Granted
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1982
- 1982-12-06 US US06/446,873 patent/US4563685A/en not_active Expired - Fee Related
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US4563685A (en) | 1986-01-07 |
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