JPS5897620A - 蒸気流量計 - Google Patents
蒸気流量計Info
- Publication number
- JPS5897620A JPS5897620A JP19624981A JP19624981A JPS5897620A JP S5897620 A JPS5897620 A JP S5897620A JP 19624981 A JP19624981 A JP 19624981A JP 19624981 A JP19624981 A JP 19624981A JP S5897620 A JPS5897620 A JP S5897620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orifice plate
- steam
- fixed orifice
- turbine
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/34—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
- G01F1/36—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure the pressure or differential pressure being created by the use of flow constriction
- G01F1/40—Details of construction of the flow constriction devices
- G01F1/42—Orifices or nozzles
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分流式蒸気流量計に関するものである。
このタイプの流量計の内部流体流路はオリフィスプレー
トが挿入された主蒸気管部と計量タービン室を含む分流
管路とにより構成されており、蒸気配管に接続された主
蒸気管部に蒸気が流れると、同定オリアイス前後に差圧
が生じて、計量される蒸気の一部はその泥倉に比例して
分流管路に分流され、分流管路を通って計量タービン呈
入口に設けられたノズルから噴出し計量タービンを回転
せしめた後、固定オリフィス下流側で再び主流と合流せ
しめられるようになっており、この時、計量タービンに
は流量の２乗に比例する回転トルクが与えられる。
トが挿入された主蒸気管部と計量タービン室を含む分流
管路とにより構成されており、蒸気配管に接続された主
蒸気管部に蒸気が流れると、同定オリアイス前後に差圧
が生じて、計量される蒸気の一部はその泥倉に比例して
分流管路に分流され、分流管路を通って計量タービン呈
入口に設けられたノズルから噴出し計量タービンを回転
せしめた後、固定オリフィス下流側で再び主流と合流せ
しめられるようになっており、この時、計量タービンに
は流量の２乗に比例する回転トルクが与えられる。
計量タービン室の下方には、所定の制ｗＪｇを満たした
制動タービン室が設けられており、この制動タービン室
には、計量タービンと回転主軸で直結された制動タービ
ンが設けられていて、これらの構成要素から成る組立体
は回転自在に支承されている。
制動タービン室が設けられており、この制動タービン室
には、計量タービンと回転主軸で直結された制動タービ
ンが設けられていて、これらの構成要素から成る組立体
は回転自在に支承されている。
計量タービンの回転で制動タービンも回転するが、この
制動タービンには回転数の２乗に比例する制動トルクが
働き、計量タービンの回転トルクと制動トルクの平衡に
よって回転主軸は流量に正比例した回転数で回転する。
制動タービンには回転数の２乗に比例する制動トルクが
働き、計量タービンの回転トルクと制動トルクの平衡に
よって回転主軸は流量に正比例した回転数で回転する。
制動真中に磁石を組込んであるため、制動タービンの回
転で、隔板外に設けられたセンサーからパルス信号が発
信される。管径、オリアイス比、により定まる正確な分
流比をデジタル回路により設定し、上記出力信号に圧力
補正、機差補正をデジタル補正を加え、正確な流普信号
を発生させ、これを電磁カウンター等によりｆｆＲｎ−
’２４示するようになっている。
転で、隔板外に設けられたセンサーからパルス信号が発
信される。管径、オリアイス比、により定まる正確な分
流比をデジタル回路により設定し、上記出力信号に圧力
補正、機差補正をデジタル補正を加え、正確な流普信号
を発生させ、これを電磁カウンター等によりｆｆＲｎ−
’２４示するようになっている。
この釉の流量計におい【は一般に、主蒸気管部に流れる
、計量する蒸気の量が大きく変わる場合はオリフィスプ
レートを交換して孔径な変更しなければならず、その際
のオリフィスプレートの交換が非常に面倒であった。
、計量する蒸気の量が大きく変わる場合はオリフィスプ
レートを交換して孔径な変更しなければならず、その際
のオリフィスプレートの交換が非常に面倒であった。
本発明は叙上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、流量計の針側レンジを変更する
ためのオリフィスプレートの交換作業を容易にし、オリ
フィスプレートをワンタッチで交換できる蒸気流量計を
提供することにある。
の目的とするところは、流量計の針側レンジを変更する
ためのオリフィスプレートの交換作業を容易にし、オリ
フィスプレートをワンタッチで交換できる蒸気流量計を
提供することにある。
！以下図面により本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明にかかる蒸気流量計の一実施例第３図は
第２図のＢ−Ｂ断面図である。
第２図のＢ−Ｂ断面図である。
第１図中、ｌは蒸気流量計の計測器本体、２は計量ター
ビン家筐体、２ａは１董タービン室筐体内部に、ノズル
孔３ａを有するノズルプレート３を設けることにより区
画形成された計量タービン室で、計量タービン室筐体２
の一物部は、蒸気が分流す、るための孔を内部に設けた
フランジ２ｂが形成されている。４は蓋体で、計量ター
ビン室２ａ内には計量タービン５が設けられている。
ビン家筐体、２ａは１董タービン室筐体内部に、ノズル
孔３ａを有するノズルプレート３を設けることにより区
画形成された計量タービン室で、計量タービン室筐体２
の一物部は、蒸気が分流す、るための孔を内部に設けた
フランジ２ｂが形成されている。４は蓋体で、計量ター
ビン室２ａ内には計量タービン５が設けられている。
計量タービン室筐体２の下部には制動タービン室筐体６
が取り付けられ、この制動タービン室筐は計量タービン
５と回転主軸７で直結された制動タービン８が設けられ
ている。制動タービン８の真中には磁石９が組込まれ、
隔板１０の下部には゛。
が取り付けられ、この制動タービン室筐は計量タービン
５と回転主軸７で直結された制動タービン８が設けられ
ている。制動タービン８の真中には磁石９が組込まれ、
隔板１０の下部には゛。
センサ１１が取り付けである。
１２は固定オリフィスプレート１３と可動オリフィスプ
レート１４が略中央部に挿入される主蒸気盲部で、この
主蒸気管部１２は、その両端は７２ンジ１２ａ、１２ｂ
となっていて、その略中央部は蒸気が分流する孔を内部
に設けたフランジ１２Ｃが形成されている。１５．１６
は一定圧力の飽和蒸気を矢印ａ方向に輸送する蒸気配管
である。
レート１４が略中央部に挿入される主蒸気盲部で、この
主蒸気管部１２は、その両端は７２ンジ１２ａ、１２ｂ
となっていて、その略中央部は蒸気が分流する孔を内部
に設けたフランジ１２Ｃが形成されている。１５．１６
は一定圧力の飽和蒸気を矢印ａ方向に輸送する蒸気配管
である。
両７ランジ２ｂ、１２Ｃは、内部に連結管１７を内在さ
せて、ボルトにより結合され、これによって、可動オリ
フィスプレート１４．の上流側と計量タービン室ｂ 計量タービン室２ａと固定オリフィスプレート１３の下
流側に通じる分流管路１９とが形成される。
せて、ボルトにより結合され、これによって、可動オリ
フィスプレート１４．の上流側と計量タービン室ｂ 計量タービン室２ａと固定オリフィスプレート１３の下
流側に通じる分流管路１９とが形成される。
次に本発明の要旨である可動オリフィスについて説明す
る。
る。
第２図及び第３図中、１２は主蒸気管部、１２ｂは７ラ
ンジである。主蒸気管部１２の略中央内部には片情を角
孔１２ｄ・として、オリアイス室２０が形成されていて
、このオリフィス室２０には、主蒸気管部に設けた孔か
ら、固定オリフィスプレート１３が挿入され、この固定
オリフィスプレートには下流側に径を大きくするテーノ
鴫−付會の大きな円孔が設けである。またこの固定オリ
フィスプレート１３の上流側には、ハブ部１４Ｍ及び固
定オリフィスプレート１３の上流側より小径のテーパー
付きの円孔１４ｂを有する可動オリフィスプレート１４
が設けられており、ハブ部１４１には回動軸２１を挿入
し、とのノ・ブ部１４Ｍと回動軸２１との間にすべりキ
ー２２を挿入して回動軸２１とハブ部１４ａを連動させ
る。これによって可動オリフィスプレート１４は、固定
オリフィスプレート１３に１畳する第１の位置（実−で
示されている。）から回動軸２１を回すことで一点鎖線
で示されている第２の位置まで、図中時計方向に回動せ
しめ得る。
ンジである。主蒸気管部１２の略中央内部には片情を角
孔１２ｄ・として、オリアイス室２０が形成されていて
、このオリフィス室２０には、主蒸気管部に設けた孔か
ら、固定オリフィスプレート１３が挿入され、この固定
オリフィスプレートには下流側に径を大きくするテーノ
鴫−付會の大きな円孔が設けである。またこの固定オリ
フィスプレート１３の上流側には、ハブ部１４Ｍ及び固
定オリフィスプレート１３の上流側より小径のテーパー
付きの円孔１４ｂを有する可動オリフィスプレート１４
が設けられており、ハブ部１４１には回動軸２１を挿入
し、とのノ・ブ部１４Ｍと回動軸２１との間にすべりキ
ー２２を挿入して回動軸２１とハブ部１４ａを連動させ
る。これによって可動オリフィスプレート１４は、固定
オリフィスプレート１３に１畳する第１の位置（実−で
示されている。）から回動軸２１を回すことで一点鎖線
で示されている第２の位置まで、図中時計方向に回動せ
しめ得る。
との同動軸２１の主蒸気管部１２外へ延設された一端に
は、間にガスケツ）２３，２４、パツキン押え２５を介
在させて六角部材２６が設けられており、この六角部材
２６と一体化して回動軸２１が（ロ）動するようにすべ
りキー２８が六角部材２６と回動軸２１との間に挿入さ
れている。また固定オリフィスプレート１３に可動オリ
フイスプレ−ト１４が１畳する第１の位置で、可動オリ
フィスプレー）１４を固定するように、六角部材２６に
はテーパーピン２７が挿入され、パツキン押え２４に設
けた穴に係止させである。さらに可動オリフィスプレー
ト１４が回動して固定オリフィスプレート１３に対して
直角な第２の位置で固定されるように、パツキン押え２
４にはテーパーピン２７を繋止する別の穴が設けられて
いる。１８は上流側に設けた分流管路、１９は下流側に
設けた本流と合流する分流管路で、２８．２９はガスケ
ット、３０．３１はオリフィス用蓋体である。
は、間にガスケツ）２３，２４、パツキン押え２５を介
在させて六角部材２６が設けられており、この六角部材
２６と一体化して回動軸２１が（ロ）動するようにすべ
りキー２８が六角部材２６と回動軸２１との間に挿入さ
れている。また固定オリフィスプレート１３に可動オリ
フイスプレ−ト１４が１畳する第１の位置で、可動オリ
フィスプレー）１４を固定するように、六角部材２６に
はテーパーピン２７が挿入され、パツキン押え２４に設
けた穴に係止させである。さらに可動オリフィスプレー
ト１４が回動して固定オリフィスプレート１３に対して
直角な第２の位置で固定されるように、パツキン押え２
４にはテーパーピン２７を繋止する別の穴が設けられて
いる。１８は上流側に設けた分流管路、１９は下流側に
設けた本流と合流する分流管路で、２８．２９はガスケ
ット、３０．３１はオリフィス用蓋体である。
以上の様な構成により計量タービン５０回転数が高すぎ
たり、又は低すぎたりして計測精度が悪くならないよう
に、分流する流量は所定範囲に保つ必要があり、そのた
めに流量の大きさによってオリフィスを変えなければな
らないが小流量の蒸気を計測するときには、六角部材２
５をスパナ等で回わして可動オリフィスプレート１４を
固定オリフィスプレート１３に１畳させ、その位置でテ
ーパーピン２７を六角部材に挿入して可動オリフィスプ
レート１４を固定する。その状−で蒸気を流すと蒸気配
管１５から流入する蒸気の大部分は可動オリフィスプレ
ート１４、及び固定オリフィスプレートを通過するがそ
の一部は分流管路１８を径て分流し、ノズルプレート３
のノズル孔３ａ。
たり、又は低すぎたりして計測精度が悪くならないよう
に、分流する流量は所定範囲に保つ必要があり、そのた
めに流量の大きさによってオリフィスを変えなければな
らないが小流量の蒸気を計測するときには、六角部材２
５をスパナ等で回わして可動オリフィスプレート１４を
固定オリフィスプレート１３に１畳させ、その位置でテ
ーパーピン２７を六角部材に挿入して可動オリフィスプ
レート１４を固定する。その状−で蒸気を流すと蒸気配
管１５から流入する蒸気の大部分は可動オリフィスプレ
ート１４、及び固定オリフィスプレートを通過するがそ
の一部は分流管路１８を径て分流し、ノズルプレート３
のノズル孔３ａ。
３ａから計量タービン室２ａ内に噴出し、計量タービン
５を制動タービン８と共に（ロ）転させ、次いで分流管
路１９を経て、固定オリフィスプレート１３の下流で主
流と合流する。
５を制動タービン８と共に（ロ）転させ、次いで分流管
路１９を経て、固定オリフィスプレート１３の下流で主
流と合流する。
制動タービン８の同転は、センサ１１により検知されて
パルス信号に変換され、このパルス信号をデジタル演算
回路にて演算して流量を計測する。
パルス信号に変換され、このパルス信号をデジタル演算
回路にて演算して流量を計測する。
次に上記蒸気流量計において大流量を計測するときには
、上記と同様にして可動オリフィスプレート１４を主蒸
気管１２内壁愼に回動して固定オリフィスプレー）１３
と直角になる位置で固定する。この状態でもって大流量
が計測できるものである。
、上記と同様にして可動オリフィスプレート１４を主蒸
気管１２内壁愼に回動して固定オリフィスプレー）１３
と直角になる位置で固定する。この状態でもって大流量
が計測できるものである。
尚、可動オリフィスプレートを小流重用と中流量の２つ
設けることも可能であり、又可動オリフィスプレートの
第２の位置は必ずしも固定オリフィスプレートに対して
正確に直角である必要はなく、さらに主蒸気管部内壁側
に回動させた位置（たとえば９５°の位置）でも良いも
のであり、さらに固定オリフィスプレート及び可動オリ
フィス ”プレートの孔の形状は円形以外に、楕円、欠
円あるいは方形その他の形状でも可能である。
設けることも可能であり、又可動オリフィスプレートの
第２の位置は必ずしも固定オリフィスプレートに対して
正確に直角である必要はなく、さらに主蒸気管部内壁側
に回動させた位置（たとえば９５°の位置）でも良いも
のであり、さらに固定オリフィスプレート及び可動オリ
フィス ”プレートの孔の形状は円形以外に、楕円、欠
円あるいは方形その他の形状でも可能である。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、計測レンジを変更するためのオリフィスプレートの
交換作業を極めて容易にすることができる蒸気流量針を
提供することができるものである。
は、計測レンジを変更するためのオリフィスプレートの
交換作業を極めて容易にすることができる蒸気流量針を
提供することができるものである。
尚、本発明の構成は叙上の実施例に限定されるものでは
なく、計測器本体、積算針及び記録計などの構成及びそ
の要素等は本発明の目的の範囲内で自由に設計変更でき
るものであり、本発明はこれらすべ又を包摂するもので
ある。
なく、計測器本体、積算針及び記録計などの構成及びそ
の要素等は本発明の目的の範囲内で自由に設計変更でき
るものであり、本発明はこれらすべ又を包摂するもので
ある。
第１図は本発明にかかる蒸気流量針の一実施例を示す断
面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図は第２図
のＢ−Ｂ断面図である。 １２・・・・・・・・・・・・・・・主蒸気管部１３・
・・・・・・・・・・・・・・固定オリフィスプレート
１４・・・・・・・・・・・・・・・可動オリフィスプ
レート１４ａ・・・・・・・・・・・・ハブ部２１・・
・・・・・・・・・・・・・回動軸特許出願人 サン７
レム・アキ為ム株式命社代雇人（７５２４）最上正太部
面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３図は第２図
のＢ−Ｂ断面図である。 １２・・・・・・・・・・・・・・・主蒸気管部１３・
・・・・・・・・・・・・・・固定オリフィスプレート
１４・・・・・・・・・・・・・・・可動オリフィスプ
レート１４ａ・・・・・・・・・・・・ハブ部２１・・
・・・・・・・・・・・・・回動軸特許出願人 サン７
レム・アキ為ム株式命社代雇人（７５２４）最上正太部
Claims (1)
- １） 計量される蒸気又は気体（以下蒸気という。）の
蒸気配管に接続し得る管継手、上記管継手に通じ、かつ
中間に適宜の開口比の固定オリアイスを内部し、分流管
路をもつ主蒸気管部、計量タービンと制動タービ／およ
びパルス発信装置をもつ計測器本体、ならびに積算針及
び記録計など３つの主要部分で構成された蒸気流量計に
おいて、上記固定オリフィスと異なる孔径な有し、上記
固定オリフィスに重畳する第１の位置と、その位置に直
角な第２の位置との間を回動自在に支承され、かつ、上
記第１と第２の位置で固定可能な可動オリフィスを設け
たことを％像とする蒸気流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19624981A JPS5897620A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 蒸気流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19624981A JPS5897620A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 蒸気流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897620A true JPS5897620A (ja) | 1983-06-10 |
| JPS6328245B2 JPS6328245B2 (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=16354659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19624981A Granted JPS5897620A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 蒸気流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897620A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2746914A1 (fr) * | 1996-03-27 | 1997-10-03 | Agronomique Inst Nat Rech | Dispositif de perte de charge et de mesure de debit et application a un procede de controle de l'evolution de la fermentation brassicole |
| WO2013117570A1 (en) * | 2012-02-06 | 2013-08-15 | Roxar Flow Measurement As | Orifice system |
| KR102364790B1 (ko) * | 2020-10-15 | 2022-02-23 | (주)아륙전기 | 수 이송관용 수질 측정장치 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19624981A patent/JPS5897620A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2746914A1 (fr) * | 1996-03-27 | 1997-10-03 | Agronomique Inst Nat Rech | Dispositif de perte de charge et de mesure de debit et application a un procede de controle de l'evolution de la fermentation brassicole |
| WO2013117570A1 (en) * | 2012-02-06 | 2013-08-15 | Roxar Flow Measurement As | Orifice system |
| KR102364790B1 (ko) * | 2020-10-15 | 2022-02-23 | (주)아륙전기 | 수 이송관용 수질 측정장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328245B2 (ja) | 1988-06-07 |
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