JPS5897510A - 自動車用暖房装置 - Google Patents
自動車用暖房装置Info
- Publication number
- JPS5897510A JPS5897510A JP19664881A JP19664881A JPS5897510A JP S5897510 A JPS5897510 A JP S5897510A JP 19664881 A JP19664881 A JP 19664881A JP 19664881 A JP19664881 A JP 19664881A JP S5897510 A JPS5897510 A JP S5897510A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger seat
- blow
- heating unit
- heating
- hot air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/247—Disposition of several air-diffusers in a vehicle for ventilation-air circulation in a vehicle cabin
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本考案はキャブオーバ−型、パン、ワゴン型車両等の自
動車用暖房装置に関するものである。
動車用暖房装置に関するものである。
従来、キャブオーバ−型、パン、ワゴン型車両の後部車
室暖房は後部乗員席シートの下に暖房用ユニットを１１
ｔｉ所または２１！ｉ所設置している。このため吹出口
が局部的であるため温風の風速分布にむらがあり、暖房
フィーリングが悪いといった欠点があり、後部車室空間
の有効利用の面でも不利であ一２九。
室暖房は後部乗員席シートの下に暖房用ユニットを１１
ｔｉ所または２１！ｉ所設置している。このため吹出口
が局部的であるため温風の風速分布にむらがあり、暖房
フィーリングが悪いといった欠点があり、後部車室空間
の有効利用の面でも不利であ一２九。
本発明は王妃の点に鑑み、キャブオーバ−型、パン、ワ
ゴン型車両等の自動車には運転席とこれの後方の乗員席
との間にエンジンを覆うヘッダパネルが存在している点
に着目し、このヘッダパネルの内側に暖房用ユニットを
配設し、巨つ、パネルの後方乗員席に面した側に＊＆個
の温風吹出口を設けたものである。これにより後部車室
をむらなく一様に暖房でき、しかも暖房用ユニ、）の集
中化によりユニットから車内への縁縫を極力避けること
ができるとともに後部嗅室内の余分なスペースを一切と
らず利用空間を広げることができる。
ゴン型車両等の自動車には運転席とこれの後方の乗員席
との間にエンジンを覆うヘッダパネルが存在している点
に着目し、このヘッダパネルの内側に暖房用ユニットを
配設し、巨つ、パネルの後方乗員席に面した側に＊＆個
の温風吹出口を設けたものである。これにより後部車室
をむらなく一様に暖房でき、しかも暖房用ユニ、）の集
中化によりユニットから車内への縁縫を極力避けること
ができるとともに後部嗅室内の余分なスペースを一切と
らず利用空間を広げることができる。
以丁、本発明を図に示す実施例により詳細に説明する。
この実施例の暖房装置は第１図に示すように車室の前方
に４転Ｒ８と助手席８１（４ｓｉ’−のを備え、後方に
２列の乗員席４を備え、ｄ転席８、助手席８１と乗員Ｈ
４との間にエンジンを覆う鋼板製のヘッダパネル２を備
えたキャブオーバ−型自動車のヘッダバネμ２の内１ｉ
１に暖房ユニット１を設けたものである。この暖房装置
を、車室内を上から見え＊略図である＠２図および乗員
席４から前方を見た概略図である第８図、暖房ユニット
の一部断１Ｍを含む平面図である第４１図、暖房装置の
立面図である第６図、＄４図のＡ−ム欠視断面図である
１６図および＠６１図のＢ−Ｂ矢視断面図である第７図
に示す。暖房用ユニット１は内部が空気通路となり入口
、出口の開口を有する樹脂製ケーシング１１と、該ケー
シング１１に固定された！＠モータ１２、該電動モータ
１２０回転軸に固定されケーシング１１の入口開口部の
通路に設けられた送風ファン１８、ケージング１１の通
路中間部で通路をさえぎるように設置された暖房用熱交
換ｄ１４で形成されている。この暖房用ユニット１は第
８図に示すように運転席８園（第８図で右４３１ｔｌ）
のへッダバネｌｖｚ内に配設しである。
に４転Ｒ８と助手席８１（４ｓｉ’−のを備え、後方に
２列の乗員席４を備え、ｄ転席８、助手席８１と乗員Ｈ
４との間にエンジンを覆う鋼板製のヘッダパネル２を備
えたキャブオーバ−型自動車のヘッダバネμ２の内１ｉ
１に暖房ユニット１を設けたものである。この暖房装置
を、車室内を上から見え＊略図である＠２図および乗員
席４から前方を見た概略図である第８図、暖房ユニット
の一部断１Ｍを含む平面図である第４１図、暖房装置の
立面図である第６図、＄４図のＡ−ム欠視断面図である
１６図および＠６１図のＢ−Ｂ矢視断面図である第７図
に示す。暖房用ユニット１は内部が空気通路となり入口
、出口の開口を有する樹脂製ケーシング１１と、該ケー
シング１１に固定された！＠モータ１２、該電動モータ
１２０回転軸に固定されケーシング１１の入口開口部の
通路に設けられた送風ファン１８、ケージング１１の通
路中間部で通路をさえぎるように設置された暖房用熱交
換ｄ１４で形成されている。この暖房用ユニット１は第
８図に示すように運転席８園（第８図で右４３１ｔｌ）
のへッダバネｌｖｚ内に配設しである。
なお、この暖房用ユニット１のケーシング１１はヘッダ
バネｌｖ２に容接固定したグラケラｌ−（図示せず）お
よび車両の前輪の泥よけ部に溶接固定したブラケット（
図示せず）にビス締め固定しである。さらに暖房用ユニ
ット１は仕切板（図示せず）によってエンジン（図示せ
ず）と隔離されている。
バネｌｖ２に容接固定したグラケラｌ−（図示せず）お
よび車両の前輪の泥よけ部に溶接固定したブラケット（
図示せず）にビス締め固定しである。さらに暖房用ユニ
ット１は仕切板（図示せず）によってエンジン（図示せ
ず）と隔離されている。
暖房用熱交換器１４は温水が通るパイプとパイプの外周
面に半田材されたフィンとで構成されたヒータコアから
なりパイプにはエンジン冷却水と連通するヒータ配管１
４ａ、ｉ４ｂ、 （第５図）が接合されている。ケー
シング１１の入口開口部にはエアーダクト１５が結合さ
れ、このエアーダクト１５はへツダパネ／Ｌ／２の乗員
席４に対面するｉｌｌ・ｆｉＫ２けられた孔に連通して
いる。このヘッダバネＡ／ ２ バカ−ペット２１で覆
われヘッダバネｙｖ２の孔と同じ位置に孔をもつカーペ
ット２１の上よりｓＩｌｍｓの吸込グＩＪ ）し１６が
挿入されヘッダパネル ２にネジ止めされている。エア
ダタ） １５Ｖｉこの吸込グ！Ｊ Ａ／ １６の出口画
開口に挿入保持されている。ケーシング１１の出口開口
には帯状のホットエアダクト１７が結合されている。こ
のホットエアダク）１７は吸込グ！Ｊ）ｖ１６の近くに
設けられた穴よりヘッダバネ／Ｉ／２を＊通し、ヘッダ
パネル２の乗員席に対面する１喝面にそって横方向に配
役されている。このホットエアダク）１７の他端は昭ざ
され、横方向に伸びるホットエアダクト１７の中央から
木端部にかけてほぼ等間隔に複数個、本例では＠４図に
示すように１０個の吹出口１７ａが形成されている。そ
して、ヘッダパネル２を覆うカーペット２１にも１０個
の吹出ロ１７畠と同じ位置に１０の孔が形成されている
。このカーペット２１の上より樹脂製の吹出グＩＪ ／
Ｉ／ １ ｇが重ねられヘッダバネ〜２にネジ止めされ
て固定されている。この吹出グｌ Ａ／ １εには鳴５
図に示すようＫ １０ ！ｆｉｌの吹出口１８Ｂが設け
られており、吹出口１８＆はホットエアダクト１７の吹
出口１７Ｂと連通している。第２図、第８図には便宜上
、吹出口１８＆が４個のみ図示しである。なお図示して
いないが、車両のフロントグリル側には４転席８および
助手席８１を暖導するための別の暖房ユニットが配設し
てあり、この暖房ユニットの熱交換器と木実施例の暖房
ユニット１の熱交換器１４とをヒータ配管で並列接続し
である。また、暖房ユニランｌの暖房スイッチ（図示せ
ず）はリアサイドトリムＸに設けられており、このスイ
ッチを入れること罠より電動モータ１２が作動し、暖房
ユニット１が鋤ぐ。
面に半田材されたフィンとで構成されたヒータコアから
なりパイプにはエンジン冷却水と連通するヒータ配管１
４ａ、ｉ４ｂ、 （第５図）が接合されている。ケー
シング１１の入口開口部にはエアーダクト１５が結合さ
れ、このエアーダクト１５はへツダパネ／Ｌ／２の乗員
席４に対面するｉｌｌ・ｆｉＫ２けられた孔に連通して
いる。このヘッダバネＡ／ ２ バカ−ペット２１で覆
われヘッダバネｙｖ２の孔と同じ位置に孔をもつカーペ
ット２１の上よりｓＩｌｍｓの吸込グＩＪ ）し１６が
挿入されヘッダパネル ２にネジ止めされている。エア
ダタ） １５Ｖｉこの吸込グ！Ｊ Ａ／ １６の出口画
開口に挿入保持されている。ケーシング１１の出口開口
には帯状のホットエアダクト１７が結合されている。こ
のホットエアダク）１７は吸込グ！Ｊ）ｖ１６の近くに
設けられた穴よりヘッダバネ／Ｉ／２を＊通し、ヘッダ
パネル２の乗員席に対面する１喝面にそって横方向に配
役されている。このホットエアダク）１７の他端は昭ざ
され、横方向に伸びるホットエアダクト１７の中央から
木端部にかけてほぼ等間隔に複数個、本例では＠４図に
示すように１０個の吹出口１７ａが形成されている。そ
して、ヘッダパネル２を覆うカーペット２１にも１０個
の吹出ロ１７畠と同じ位置に１０の孔が形成されている
。このカーペット２１の上より樹脂製の吹出グＩＪ ／
Ｉ／ １ ｇが重ねられヘッダバネ〜２にネジ止めされ
て固定されている。この吹出グｌ Ａ／ １εには鳴５
図に示すようＫ １０ ！ｆｉｌの吹出口１８Ｂが設け
られており、吹出口１８＆はホットエアダクト１７の吹
出口１７Ｂと連通している。第２図、第８図には便宜上
、吹出口１８＆が４個のみ図示しである。なお図示して
いないが、車両のフロントグリル側には４転席８および
助手席８１を暖導するための別の暖房ユニットが配設し
てあり、この暖房ユニットの熱交換器と木実施例の暖房
ユニット１の熱交換器１４とをヒータ配管で並列接続し
である。また、暖房ユニランｌの暖房スイッチ（図示せ
ず）はリアサイドトリムＸに設けられており、このスイ
ッチを入れること罠より電動モータ１２が作動し、暖房
ユニット１が鋤ぐ。
次に、この暖房装置の作動を説明する。図示しないエン
ジンにより加熱されたラジェータの冷却水を温水配管１
１に導入する。そしてリアサイドトリムＸに設けられた
暖何スイッチ（・・４承せず）を入れることにより電動
モータ１２を作動させる。
ジンにより加熱されたラジェータの冷却水を温水配管１
１に導入する。そしてリアサイドトリムＸに設けられた
暖何スイッチ（・・４承せず）を入れることにより電動
モータ１２を作動させる。
この電動モータ１２の回動により送ａｙアン１８が回転
し、これにより吸込グＩＪ ／ｌ／ ｌ （５より車室
内の空気を吸い込みエアダクト１５を通りケーシング１
１内に入り、さらに：：ν分用熱交換８ａ１４のフィン
間を通過する。暖房用熱交換器１４のパイプには温水が
送られており、その熱がパイプ壁を云わり、フィンに伝
達されている。そしてフィンの間を通る４！気はフィン
より熱を受は加熱される。
し、これにより吸込グＩＪ ／ｌ／ ｌ （５より車室
内の空気を吸い込みエアダクト１５を通りケーシング１
１内に入り、さらに：：ν分用熱交換８ａ１４のフィン
間を通過する。暖房用熱交換器１４のパイプには温水が
送られており、その熱がパイプ壁を云わり、フィンに伝
達されている。そしてフィンの間を通る４！気はフィン
より熱を受は加熱される。
７Ｊｌ熱された空気はホットエアダクト１７に入り、こ
のホットエアダク）１７の中央部から他端にかけて設け
られた４１！！Ｉの吹出口１７ａｔ−通り、４個の吹出
グリル１８より車室の乗員席４に向って吹き出す、これ
により単室内の後部に設けられた乗員席４に温風が供給
される。なお、暖房用熱交換器１４で空気に熱をうばわ
れ九温水は温水配管１４ｂよりフジエータ（図示せず）
に送られ、温水は再び加熱されて循環する。
のホットエアダク）１７の中央部から他端にかけて設け
られた４１！！Ｉの吹出口１７ａｔ−通り、４個の吹出
グリル１８より車室の乗員席４に向って吹き出す、これ
により単室内の後部に設けられた乗員席４に温風が供給
される。なお、暖房用熱交換器１４で空気に熱をうばわ
れ九温水は温水配管１４ｂよりフジエータ（図示せず）
に送られ、温水は再び加熱されて循環する。
本発明の暖房装置は暖房用ユニット１がヘッダパネル２
内に収納されて車室内に配置されておらず、比較的に薄
い断面形状を有するホットエアダクト１７がヘッダバネ
／Ｌ／２の乗員席４と対面する側の１４１面とカーペッ
ト２１との間に設けられているだけである。従って、温
風吹出グＩＪ Ａ／ １８直後の乗員席４に座る乗員の
居住性を攬うことがない。
内に収納されて車室内に配置されておらず、比較的に薄
い断面形状を有するホットエアダクト１７がヘッダバネ
／Ｌ／２の乗員席４と対面する側の１４１面とカーペッ
ト２１との間に設けられているだけである。従って、温
風吹出グＩＪ Ａ／ １８直後の乗員席４に座る乗員の
居住性を攬うことがない。
ま糞暖房用ユニット１の送風ファン１８より発生する嫌
者が車室内に侵入しにくくなる。更に乗員席４の下には
従来のような暖房用ユニツＦが配置されていないので、
乗員席４にスライド、リクライニング、回転といった機
能をもたせやすくなろうまた歳員布４の下にスキー板、
４９Ｄ竿のよう桑長尺物を積載することができる。また
吹出グリル１８をヘッダバネ／Ｉ／２の横手方向に複数
個配置するととができるため車室内後部をむらなく一様
に暖房することができる。
者が車室内に侵入しにくくなる。更に乗員席４の下には
従来のような暖房用ユニツＦが配置されていないので、
乗員席４にスライド、リクライニング、回転といった機
能をもたせやすくなろうまた歳員布４の下にスキー板、
４９Ｄ竿のよう桑長尺物を積載することができる。また
吹出グリル１８をヘッダバネ／Ｉ／２の横手方向に複数
個配置するととができるため車室内後部をむらなく一様
に暖房することができる。
本実施例ではホットエアダクト１７を來＋４ｇ４と対面
するヘッダバネ／Ｌ／２の側面に設けたが、ヘッダバネ
〜２の上側に設けることも、またヘッダ・バネＡ／２の
内側に設けてもよい。なお、送・風ファン１８のａｍの
エアダクト１５あるいはケーＶンイ１内に冷房−一・ト
の蒸発器を設け、除湿暖房が可能な装置とすることもで
きる。
するヘッダバネ／Ｌ／２の側面に設けたが、ヘッダバネ
〜２の上側に設けることも、またヘッダ・バネＡ／２の
内側に設けてもよい。なお、送・風ファン１８のａｍの
エアダクト１５あるいはケーＶンイ１内に冷房−一・ト
の蒸発器を設け、除湿暖房が可能な装置とすることもで
きる。
第１図は本発明の装置を適用する車両を示す斬面図、＠
２図〜第７図は本発明の装置の一実施例を示し、＠２図
は本発明の装置を単室内の上から見た概略図、第８図は
乗員席から前方を見た概略図、第４図は暖房ユニットの
一部祈面を含む平面図、′４５図は暖房’５ｉｎｔの立
面図、第６図′ま第４１閾のＡ−人矢視斬面図、第７図
は第６図のＢ−Ｂ矢視断面図でめる。図中符号ｌは暖房
ユニット、２はヘッダパネル、８は運転席、４は乗員席
を示す。 第゛ １図 第６図 第７図 １ 第１頁の続き ０発 明 者 手厚重信 豊田型トヨタ町１番地トヨタ自 動車工業株式会社内 ０発 明 者 松野考充 豊田型トヨタ町１番地トヨタ自 動車工業株式会社内 ０出 願 人 トヨタ自動車株式会社 豊田市トヨタ町１番地
２図〜第７図は本発明の装置の一実施例を示し、＠２図
は本発明の装置を単室内の上から見た概略図、第８図は
乗員席から前方を見た概略図、第４図は暖房ユニットの
一部祈面を含む平面図、′４５図は暖房’５ｉｎｔの立
面図、第６図′ま第４１閾のＡ−人矢視斬面図、第７図
は第６図のＢ−Ｂ矢視断面図でめる。図中符号ｌは暖房
ユニット、２はヘッダパネル、８は運転席、４は乗員席
を示す。 第゛ １図 第６図 第７図 １ 第１頁の続き ０発 明 者 手厚重信 豊田型トヨタ町１番地トヨタ自 動車工業株式会社内 ０発 明 者 松野考充 豊田型トヨタ町１番地トヨタ自 動車工業株式会社内 ０出 願 人 トヨタ自動車株式会社 豊田市トヨタ町１番地
Claims (1)
- 単室前方に運転席後方に乗員席をＷ４え、前記運転席と
前記乗員席との間にエンジンを覆うヘッダパネルを備え
た自動車において、前記ヘッダパネルの内側に暖房用熱
交換器、ダクトおよび送風機を備えた暖房用ユニットを
配設し、このヘッダパネルの前記乗＠席に面した側に複
数個の温風吹出口を設けたことを特徴とする自動車用暖
房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19664881A JPS5897510A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 自動車用暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19664881A JPS5897510A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 自動車用暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897510A true JPS5897510A (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=16361264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19664881A Pending JPS5897510A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 自動車用暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897510A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0672550A1 (fr) * | 1994-03-17 | 1995-09-20 | Regie Nationale Des Usines Renault S.A. | Installation de climatisation de véhicule automobile |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153555U (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-23 |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19664881A patent/JPS5897510A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153555U (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-23 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1066400C (zh) * | 1994-03-11 | 2001-05-30 | 雷诺工厂国有管理企业 | 机动车辆的空气调节装置 |
| EP0672550A1 (fr) * | 1994-03-17 | 1995-09-20 | Regie Nationale Des Usines Renault S.A. | Installation de climatisation de véhicule automobile |
| FR2717427A1 (fr) * | 1994-03-17 | 1995-09-22 | Renault | Installation de climatisation de véhicule automobile. |
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