JPS5897281A - アレスタ - Google Patents
アレスタInfo
- Publication number
- JPS5897281A JPS5897281A JP57205360A JP20536082A JPS5897281A JP S5897281 A JPS5897281 A JP S5897281A JP 57205360 A JP57205360 A JP 57205360A JP 20536082 A JP20536082 A JP 20536082A JP S5897281 A JPS5897281 A JP S5897281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrester
- solder
- piece
- contact
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T1/00—Details of spark gaps
- H01T1/14—Means structurally associated with spark gap for protecting it against overload or for disconnecting it in case of failure
Landscapes
- Fuses (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外部短絡区間を有し、過負荷の場合にはろう
片の変形により外部短絡がトリップされ、外部短絡は過
負荷の開始に対し熱伝導区間を介して遅れてトリップさ
れ、ろう片は金属支持体に取付けられ、この金属支持体
はアレスタの外壁(こ沿って延び、かつアレスタの一方
の電極と導電的に接続されているアレスタに関するもの
である。
片の変形により外部短絡がトリップされ、外部短絡は過
負荷の開始に対し熱伝導区間を介して遅れてトリップさ
れ、ろう片は金属支持体に取付けられ、この金属支持体
はアレスタの外壁(こ沿って延び、かつアレスタの一方
の電極と導電的に接続されているアレスタに関するもの
である。
そのようなアレスタは昭和55年特許出願公開第128
281号公報により公知である。
281号公報により公知である。
米国特許第4034326号明細書には、一方の電極上
にろう片が配置され、このろう片はその取付は点の近く
に弾性接触条片を保持しており、加熱によりろう片が溶
けるまで短絡接触点を開いたま\でいるアレスタが示さ
れている。またフランス特許公開第2271660号明
細書には、電極に直接接続されたろう片を有し、ろう片
は電極の過熱の際に溶けて放電間隙を橋絡するアレスタ
が示されている。
にろう片が配置され、このろう片はその取付は点の近く
に弾性接触条片を保持しており、加熱によりろう片が溶
けるまで短絡接触点を開いたま\でいるアレスタが示さ
れている。またフランス特許公開第2271660号明
細書には、電極に直接接続されたろう片を有し、ろう片
は電極の過熱の際に溶けて放電間隙を橋絡するアレスタ
が示されている。
本発明の目的は、′比較的小さいアレスタにおいても、
短絡区間を充分に遅く閉じることができ、同時に高い短
絡電流をしゃ断できるようにすることである。
短絡区間を充分に遅く閉じることができ、同時に高い短
絡電流をしゃ断できるようにすることである。
従来技術においては過負荷時における加熱は、特にアレ
スタの構造が小さいときには急速に行われ、アレスタの
しゃ断性能を充分には利用することができない。
スタの構造が小さいときには急速に行われ、アレスタの
しゃ断性能を充分には利用することができない。
上述の目的は本発明によれば特許請求の範囲第1項に記
載の特徴部分により達成される。
載の特徴部分により達成される。
昭和515年特許出願公開第128281号公報に開示
された実施態様は、ろう片が一方では支持体に、他方で
はアレスタの容器に接触するようにしている。従ってろ
う片は2つの側から加熱される。同じことが米国特許第
4034326号明細書のものにも該当する。フランス
特許第2271660号明細書は溶融しているろう片に
より短絡を生じることを示しているが、過負荷とろう片
の溶融との間に実際上遅延時間を持っていない。
された実施態様は、ろう片が一方では支持体に、他方で
はアレスタの容器に接触するようにしている。従ってろ
う片は2つの側から加熱される。同じことが米国特許第
4034326号明細書のものにも該当する。フランス
特許第2271660号明細書は溶融しているろう片に
より短絡を生じることを示しているが、過負荷とろう片
の溶融との間に実際上遅延時間を持っていない。
従来技術とは異なり、本発明は、ろう竣−片への熱伝達
が支持体のみを介して行われるという利点を持っている
。7この支持体は、その寸法と、選ばれた支持体材料と
により使用状態に、非常に小さい寸法のアレスタに使用
する場合にも、十分適合させることができる。
が支持体のみを介して行われるという利点を持っている
。7この支持体は、その寸法と、選ばれた支持体材料と
により使用状態に、非常に小さい寸法のアレスタに使用
する場合にも、十分適合させることができる。
電極が打抜かれた金属板から成る場合には、金属支持体
を1つの電極と一体に接続すると有利である。金属支持
体は同時に電極と共に打抜き成形するこ゛とができる。
を1つの電極と一体に接続すると有利である。金属支持
体は同時に電極と共に打抜き成形するこ゛とができる。
支持体が単一の金属でできている限りは、支持体は使用
時アレスタの本体の上に配置され、変形したろう片が重
力により接触面に引寄せられるようにする。支持体がバ
イメタルでできている場合には、アレスタを任音の位置
に設けることができる。この場合には支持体を通る熱伝
導は二重に利用される。バイメタル条片は接触面と結合
し、ろ、バ。
時アレスタの本体の上に配置され、変形したろう片が重
力により接触面に引寄せられるようにする。支持体がバ
イメタルでできている場合には、アレスタを任音の位置
に設けることができる。この場合には支持体を通る熱伝
導は二重に利用される。バイメタル条片は接触面と結合
し、ろ、バ。
メタル条片は冷却の際に少なくとも゛部分的にアレスタ
から離れ得るが、導電接続は破られない。
から離れ得るが、導電接続は破られない。
特に、非常に小形で短い遅延時間が望まれる場合には、
金属支持体をろう金属で構成し、ろう片と一体に結合す
ると有利である。この場合には、ろう片が完全に溶融す
ることなく、短絡を閉じたときに生じる熱を吸収するた
めに、支持体よりろう片が大きい断面積を有すると目的
に合っている。
金属支持体をろう金属で構成し、ろう片と一体に結合す
ると有利である。この場合には、ろう片が完全に溶融す
ることなく、短絡を閉じたときに生じる熱を吸収するた
めに、支持体よりろう片が大きい断面積を有すると目的
に合っている。
短絡を生じさせる変形は、この場合は支持体の湾曲であ
る。
る。
対向電極の縁が接触面として用いられると有利である。
所望の場合には、対向電極の縁と1つの接触弓状体を接
続し、これにより短絡時における接触現象をアレスタか
ら場所的に離して行なうようにしてもよい。
続し、これにより短絡時における接触現象をアレスタか
ら場所的に離して行なうようにしてもよい。
次に本発明を図面に示す実施例について説明する。
アレスタ1は互いに向合っている電極2および3を持っ
ている。第1図によれば、電極3と金属支持体4は機械
的に固く、かつ導電的に結合されている。金属支持体4
には軟ろう片5が取付けられている。軟ろう片5には接
触面6が向合っており、この接触面は対向電極2と導電
的に接続されている。アレスタの過負荷の後に、軟ろう
片5が硬化して、変形したろう片7になる。この変形し
たろう片7は接触面6との短絡を生じさせる。金属支持
体4はバイメタル条片でできていると有利である。この
場合アレスタは任意の位置に組立てることができる。接
触部はバイメタル条件の湾曲により作られる。ろう片5
が固くなる前に冷却の際に短絡部はバイメタルが弾性的
に戻される限り、再び変形したろう片7が生じ、そのと
き接触部は金属の凝集力のためにもはや引き離されない
。
ている。第1図によれば、電極3と金属支持体4は機械
的に固く、かつ導電的に結合されている。金属支持体4
には軟ろう片5が取付けられている。軟ろう片5には接
触面6が向合っており、この接触面は対向電極2と導電
的に接続されている。アレスタの過負荷の後に、軟ろう
片5が硬化して、変形したろう片7になる。この変形し
たろう片7は接触面6との短絡を生じさせる。金属支持
体4はバイメタル条片でできていると有利である。この
場合アレスタは任意の位置に組立てることができる。接
触部はバイメタル条件の湾曲により作られる。ろう片5
が固くなる前に冷却の際に短絡部はバイメタルが弾性的
に戻される限り、再び変形したろう片7が生じ、そのと
き接触部は金属の凝集力のためにもはや引き離されない
。
第2図によれば、電極2と支持体4が一体に結合されて
いる。対向電極3と接触条片8が一体に結合されている
。ろう片5は接触条片8と対向し、過負荷時にこの接触
条片8に対し短絡部を形成する。
いる。対向電極3と接触条片8が一体に結合されている
。ろう片5は接触条片8と対向し、過負荷時にこの接触
条片8に対し短絡部を形成する。
第3図によれば、接触面3の上にろう金属から成る支持
体4が取付けられている。支持体4はろう片5に移行す
る。このろう片は対向電極2に直接に向合っている。過
負荷の場合には支持体4は、溶融が生じ得る前に湾曲し
た部分において曲がる。
体4が取付けられている。支持体4はろう片5に移行す
る。このろう片は対向電極2に直接に向合っている。過
負荷の場合には支持体4は、溶融が生じ得る前に湾曲し
た部分において曲がる。
ろう片5は短絡部を形成し、接触領域において加熱を受
は局部的に溶融し、電極2とのろう接合が生じる。この
実施例は特に比較的急速なしゃ断に適している。何故な
らば比較的大きい熱流が可能であり、変形が既に電極の
近くで生じるからである。ろう片5の断面積は、投入す
べき短絡電流がでいる。しかしながらアレスタの適当な
構造に対してはより高温で溶けるような種類のろうを使
用してもよい。
は局部的に溶融し、電極2とのろう接合が生じる。この
実施例は特に比較的急速なしゃ断に適している。何故な
らば比較的大きい熱流が可能であり、変形が既に電極の
近くで生じるからである。ろう片5の断面積は、投入す
べき短絡電流がでいる。しかしながらアレスタの適当な
構造に対してはより高温で溶けるような種類のろうを使
用してもよい。
第1図ないし第3図は本発明の異なる実施例の正面図で
ある。 1・ アレスタ、2,3・・・対向電極・4・・・金属
支持体、5・・・軟ろう片、6・・・接触面。
ある。 1・ アレスタ、2,3・・・対向電極・4・・・金属
支持体、5・・・軟ろう片、6・・・接触面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I)外部短絡区間を有し、過負荷の場合にはろう片の変
形により外部短絡がトリップされ、外部短絡は過負荷の
開始に対し伝熱区間を介して遅れてトリップされ、ろう
片は金属支持体に取付けられ、この金属支持体はアレス
タの外壁に沿って延び、かつアレスタの一方の電極と導
電的に接続されているアレスタにお差 いて、ろつが対向電極に接続された接触面に隣接して配
置されており、ろう片は接触支持体と機械的に固く接続
され、ろう片は運転状態ではアレスタの別の部分に接触
しないことを特徴とするアレスタ。 2)金属支持体が電極と一体に接続されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のアレスタ。 3)金属支持体がバイメタルから成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載のアレスタ。 4)金属支持体がろう金属から成り、ろう片と一体に結
合されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のアレスタ0 5)接触面として対向電極の端が用いられることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに
記載のアレスタ。 6)接触面として、対向電極と一体に結合されている接
触条片が用いられることを特徴とする特許請求の範囲第
1項なC1シ第4項のいずれかに記載のアレスタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31467873 | 1981-11-25 | ||
DE19813146787 DE3146787A1 (de) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | Ueberspannungsableiter mit aeusserer kurzschlussstrecke |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897281A true JPS5897281A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=6147208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57205360A Pending JPS5897281A (ja) | 1981-11-25 | 1982-11-22 | アレスタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4493005A (ja) |
JP (1) | JPS5897281A (ja) |
AU (1) | AU554799B2 (ja) |
CA (1) | CA1212989A (ja) |
DE (1) | DE3146787A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017508255A (ja) * | 2014-03-13 | 2017-03-23 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | 加熱に対する保護を有するサージ電圧避雷器 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3323687C2 (de) * | 1983-07-01 | 1986-12-18 | Krone Gmbh, 1000 Berlin | Überspannungsableitermagazin für Anschlußleisten der Fernmeldetechnik |
CH683048A5 (de) * | 1991-12-24 | 1993-12-31 | Cerberus Ag | Ueberspannungsschutzvorrichtung. |
EP0847118A1 (de) * | 1996-12-06 | 1998-06-10 | Cerberus Ag | Überspannungsableiter |
EP0848467A1 (de) * | 1996-12-06 | 1998-06-17 | Cerberus Ag | Überspannungsableiter |
DE19705097A1 (de) * | 1997-01-31 | 1998-08-06 | Siemens Ag | Gasgefüllter Überspannungsableiter mit äußerer Kurzschlußeinrichtung |
US5781394A (en) * | 1997-03-10 | 1998-07-14 | Fiskars Inc. | Surge suppressing device |
US6430019B1 (en) | 1998-06-08 | 2002-08-06 | Ferraz S.A. | Circuit protection device |
US6040971A (en) * | 1998-06-08 | 2000-03-21 | Martenson; Kenneth R. | Circuit protection device |
US7483252B2 (en) * | 2006-12-05 | 2009-01-27 | Ferraz Shawmut S.A. | Circuit protection device |
US8659866B2 (en) | 2010-08-27 | 2014-02-25 | Cooper Technologies Company | Compact transient voltage surge suppression device |
US8810988B2 (en) | 2011-11-04 | 2014-08-19 | Mersen Usa Newburyport-Ma, Llc | Circuit protection device |
US8477468B2 (en) | 2011-11-04 | 2013-07-02 | Mersen Usa Newburyport-Ma, Llc | Circuit protection device |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2124364A (en) * | 1935-01-07 | 1938-07-19 | Leon S Brach | Over-voltage protective device |
US2562692A (en) * | 1948-06-04 | 1951-07-31 | Air Reduction | Overvoltage protective device |
BE536746A (ja) * | 1954-03-23 | |||
FR2271660A1 (en) * | 1974-05-16 | 1975-12-12 | Bloch Pimentel Jean | Overvoltage cct protector - has electrode attachments fusing during prolonged arcing |
US4034326A (en) * | 1975-04-17 | 1977-07-05 | Comtelco (U.K.) Limited | Temperature sensitive trip device |
DE2911110A1 (de) * | 1979-03-21 | 1980-09-25 | Siemens Ag | Gasentladungs-ueberspannungsableiter mit fail-safe-verhalten |
-
1981
- 1981-11-25 DE DE19813146787 patent/DE3146787A1/de active Granted
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57205360A patent/JPS5897281A/ja active Pending
- 1982-11-24 CA CA000416235A patent/CA1212989A/en not_active Expired
- 1982-11-24 AU AU90833/82A patent/AU554799B2/en not_active Ceased
- 1982-11-24 US US06/444,089 patent/US4493005A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017508255A (ja) * | 2014-03-13 | 2017-03-23 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | 加熱に対する保護を有するサージ電圧避雷器 |
US10148085B2 (en) | 2014-03-13 | 2018-12-04 | Epcos Ag | Surge arrester having protection against heating |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU9083382A (en) | 1983-06-02 |
DE3146787C2 (ja) | 1987-06-11 |
CA1212989A (en) | 1986-10-21 |
DE3146787A1 (de) | 1983-06-01 |
US4493005A (en) | 1985-01-08 |
AU554799B2 (en) | 1986-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5668522A (en) | Slowly-breaking fuse and method of production | |
JPS5897281A (ja) | アレスタ | |
US5528213A (en) | Fuse | |
EP0633592A1 (en) | Connection terminal for fuse | |
JPH06504875A (ja) | 高定格電流用平形ヒューズ | |
JPH0313960Y2 (ja) | ||
JP3853418B2 (ja) | 過電圧・過電流保護装置 | |
JPH08250304A (ja) | 過電圧・過電流保護装置 | |
JP2001118481A (ja) | 保護素子 | |
CN211088166U (zh) | 一种抗雷击绝缘耐压的温度保护器 | |
JP4112297B2 (ja) | サーモプロテクター及びサーモプロテクターの製造方法 | |
JPH0336073Y2 (ja) | ||
JPH09306317A (ja) | 過電圧・過電流保護装置 | |
US3739230A (en) | Overvoltage arrester | |
JPS64715Y2 (ja) | ||
JP3088588U (ja) | ヒューズ複合型バリスタ | |
JP2872525B2 (ja) | 回路保護用素子 | |
JP4267332B2 (ja) | 保護素子 | |
JP4097792B2 (ja) | 薄型温度ヒュ−ズ | |
JP3260694B2 (ja) | 薄型ヒュ−ズ用リ−ド導体及び薄型ヒュ−ズ | |
JPH0810644B2 (ja) | 過電流保護部品 | |
JP2549404Y2 (ja) | 固体電解コンデンサ | |
EP0514931B1 (en) | A thermal protector | |
JP2574700B2 (ja) | 平型温度ヒューズ | |
JP2000340078A (ja) | 電子部品実装基板及びその実装方法 |