JPS5896955A - 冷凍装置の油戻し装置 - Google Patents
冷凍装置の油戻し装置Info
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- JPS5896955A JPS5896955A JP19551981A JP19551981A JPS5896955A JP S5896955 A JPS5896955 A JP S5896955A JP 19551981 A JP19551981 A JP 19551981A JP 19551981 A JP19551981 A JP 19551981A JP S5896955 A JPS5896955 A JP S5896955A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ejector
- oil
- suction
- refrigerant liquid
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2341/00—Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/001—Ejectors not being used as compression device
- F25B2341/0016—Ejectors for creating an oil recirculation
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮機を用いた冷凍装置において、低圧部分
の冷媒に混入した油を圧縮機に戻す装置に関するもので
ある。
の冷媒に混入した油を圧縮機に戻す装置に関するもので
ある。
例えば従来のスクリュー圧縮機を用いた冷凍装置におい
て第１図に示す如（、スクリュー圧縮機１、凝縮器１５
、蒸発器」７．吐出管３１．６２、出口管３３、蒸気管
４２、吸入管３０により冷凍サイクルが形成されている
冷凍機において、蒸発器１７に溜った油をスクリュー圧
縮機１に戻すために、吐出管６１より吸入管３０までを
バイパス管４０．４１にて接続し、ノζイパス経路中に
エゼクタ１４を設け、エゼクタ１４の吸入部６８と蒸発
器１７とを油戻し管３７で接続しである。蒸発１ｉ１１
７の油を含んだ冷媒液は、ノ層イノス管４０．４１の流
れによりエゼクタ１４に吸い込まれ吸入管６０を経てス
クリュー圧縮機１に戻される。尚１６は膨張弁である。
て第１図に示す如（、スクリュー圧縮機１、凝縮器１５
、蒸発器」７．吐出管３１．６２、出口管３３、蒸気管
４２、吸入管３０により冷凍サイクルが形成されている
冷凍機において、蒸発器１７に溜った油をスクリュー圧
縮機１に戻すために、吐出管６１より吸入管３０までを
バイパス管４０．４１にて接続し、ノζイパス経路中に
エゼクタ１４を設け、エゼクタ１４の吸入部６８と蒸発
器１７とを油戻し管３７で接続しである。蒸発１ｉ１１
７の油を含んだ冷媒液は、ノ層イノス管４０．４１の流
れによりエゼクタ１４に吸い込まれ吸入管６０を経てス
クリュー圧縮機１に戻される。尚１６は膨張弁である。
しかしこのような構造の従来のものにおいてはスクリュ
ー圧縮機で吐出圧造加圧し九冷媒ガスを再び吸込ａに戻
して吸入せしめるため、冷凍サイクルに対しては役に交
友ない無駄な圧縮仕事が増加して効率の低下を招く欠点
を直していた。本発明は、エコノマイザ−にて蒸発器に
入る冷媒液を冷却し、蒸発した後の、中間圧冷媒ガスの
一部を取り出してエゼクタを介して圧縮機の吸入側に導
き、このエゼクタにより低圧系統中の油を含んだ冷媒液
を吸引してロータ作用空間に戻すようにしたことＫより
、従来の４のの上記の欠点を完全に除去出来ない迄も、
吐出ガスを利用したものに較べて、無駄な圧縮仕事の減
少はかって効率を向上せしめることができる冷凍装置の
油戻し装置を提供することを目的とするものである。
ー圧縮機で吐出圧造加圧し九冷媒ガスを再び吸込ａに戻
して吸入せしめるため、冷凍サイクルに対しては役に交
友ない無駄な圧縮仕事が増加して効率の低下を招く欠点
を直していた。本発明は、エコノマイザ−にて蒸発器に
入る冷媒液を冷却し、蒸発した後の、中間圧冷媒ガスの
一部を取り出してエゼクタを介して圧縮機の吸入側に導
き、このエゼクタにより低圧系統中の油を含んだ冷媒液
を吸引してロータ作用空間に戻すようにしたことＫより
、従来の４のの上記の欠点を完全に除去出来ない迄も、
吐出ガスを利用したものに較べて、無駄な圧縮仕事の減
少はかって効率を向上せしめることができる冷凍装置の
油戻し装置を提供することを目的とするものである。
第２図は本発明の第１の実施態様を示し、冷媒はスクリ
ュー圧縮機１で圧縮され、吐出管３１で油分離機１１に
ゆく。そこで分離された油は油ポンプ１２でひかれて油
管６４で油冷却器１６にゆき、油管′５５によって、ス
クリュー圧縮機の軸受給油孔３にゆき、又並列に設けら
れた油管３６によって油噴射孔２にゆく。
ュー圧縮機１で圧縮され、吐出管３１で油分離機１１に
ゆく。そこで分離された油は油ポンプ１２でひかれて油
管６４で油冷却器１６にゆき、油管′５５によって、ス
クリュー圧縮機の軸受給油孔３にゆき、又並列に設けら
れた油管３６によって油噴射孔２にゆく。
油分離機で油を分離した後、冷媒ガスは吐出管３２によ
って凝縮器にゆき、凝縮された冷媒液は熱交換器を経て
配管４３によってエコノマイザ−６１にゆき、コンデン
サーフロート６２を経て開口６３でエコノマイザ−フロ
ート室６４に入り。
って凝縮器にゆき、凝縮された冷媒液は熱交換器を経て
配管４３によってエコノマイザ−６１にゆき、コンデン
サーフロート６２を経て開口６３でエコノマイザ−フロ
ート室６４に入り。
エコノマイザ−フロート６５を経て配管４４で蒸発器１
７にゆき、ここで蒸発する。冷媒ガスは吸入管５０によ
ってスクリュー圧縮機１の吸入部１に戻る。エコノマイ
ザ−フロート室の上部の気相部には分岐１ｉ４６が設け
られ、ガスは配管４７、電磁弁６６、温度式自動膨張弁
１６、エゼクタ１４゜ノζイパス管４８を経て、合流点
４９で吸入管５０に合流する。この温度式自動膨張弁１
６は感温筒６（ｌよって検知された温度によって制御さ
れる。
７にゆき、ここで蒸発する。冷媒ガスは吸入管５０によ
ってスクリュー圧縮機１の吸入部１に戻る。エコノマイ
ザ−フロート室の上部の気相部には分岐１ｉ４６が設け
られ、ガスは配管４７、電磁弁６６、温度式自動膨張弁
１６、エゼクタ１４゜ノζイパス管４８を経て、合流点
４９で吸入管５０に合流する。この温度式自動膨張弁１
６は感温筒６（ｌよって検知された温度によって制御さ
れる。
蒸発器における油を多く含んだ冷媒液保有部は油戻し管
６７によって、熱交換器１８を経てエゼクタ１４の吸入
１１３８と連結されている。又エコノマイザ−フロー）
ｉｉ＜Ｓ４は背圧′調整弁７１を有する中間吸入管７０
によってスクリュー圧縮機１の中間吸入開孔７２と連絡
され、その背圧が調整される。
６７によって、熱交換器１８を経てエゼクタ１４の吸入
１１３８と連結されている。又エコノマイザ−フロー）
ｉｉ＜Ｓ４は背圧′調整弁７１を有する中間吸入管７０
によってスクリュー圧縮機１の中間吸入開孔７２と連絡
され、その背圧が調整される。
第３図は別な実施態様を示し、エコノマイザ−６１の形
式が第２図の場合と相異するが、第２図と同じ符号は同
じ部品を示している。
式が第２図の場合と相異するが、第２図と同じ符号は同
じ部品を示している。
第３図において、凝縮器１５を出た冷媒液は、出口管３
５から配管４′５で密閉エコノマイザ−６１に入り、一
部は並列して分岐し喪配管４３′から温度式自動膨張弁
１６を経てエコノマイザ−６ＨＣ入ってフラッシュし、
配管４６から来た冷媒液を過冷却する。
５から配管４′５で密閉エコノマイザ−６１に入り、一
部は並列して分岐し喪配管４３′から温度式自動膨張弁
１６を経てエコノマイザ−６ＨＣ入ってフラッシュし、
配管４６から来た冷媒液を過冷却する。
過冷却された冷媒液は熱交換器１８を経て蒸発器１７に
入る。７５は冷媒流量調節弁、７６は液位調節器である
。エコノマイザ−６１の気相部は中間吸入管７０より分
岐し、配管４７．電磁弁６６、温度式自動膨張弁１６、
エゼクタ３８に連結される。更に、ノＺイパス管４８に
よって、蒸発器１７からの冷媒ガス吸入管５０と合流点
４９で合流し、吸入開孔５１でスクリュー圧縮機に戻る
。又エコノマイザ−の気相部は背圧調整弁７１を有する
中間吸入管７０によって、スクリュー圧縮機１の中間吸
入間ロア２より圧縮機に吸入される、尚この時エコノマ
イザ−圧は前記背圧調整弁によって、一定圧に保たれる
。蒸発器１７から油を含む冷媒液は配管３７で熱交換器
１８を経てエゼクタ１４の吸入点６８に至ることは第２
図の場合と同様である。
入る。７５は冷媒流量調節弁、７６は液位調節器である
。エコノマイザ−６１の気相部は中間吸入管７０より分
岐し、配管４７．電磁弁６６、温度式自動膨張弁１６、
エゼクタ３８に連結される。更に、ノＺイパス管４８に
よって、蒸発器１７からの冷媒ガス吸入管５０と合流点
４９で合流し、吸入開孔５１でスクリュー圧縮機に戻る
。又エコノマイザ−の気相部は背圧調整弁７１を有する
中間吸入管７０によって、スクリュー圧縮機１の中間吸
入間ロア２より圧縮機に吸入される、尚この時エコノマ
イザ−圧は前記背圧調整弁によって、一定圧に保たれる
。蒸発器１７から油を含む冷媒液は配管３７で熱交換器
１８を経てエゼクタ１４の吸入点６８に至ることは第２
図の場合と同様である。
上記の実施例は上述の如く構成されているので、次の如
き顕著な効果を有する。
き顕著な効果を有する。
ｔ エコノマイザサイクルにおけるエコノマイザにて、
蒸発器に入る冷媒液を冷却しく冷凍効果を増大させる）
蒸発した中間圧ガスを利用してエゼクタを作用させる為
吐出ガスを利用したものに較べて無駄な圧縮仕事の減少
をはかれる。
蒸発器に入る冷媒液を冷却しく冷凍効果を増大させる）
蒸発した中間圧ガスを利用してエゼクタを作用させる為
吐出ガスを利用したものに較べて無駄な圧縮仕事の減少
をはかれる。
Ｚ 油戻し管の途中に熱交換器を設けて冷凍装置の低圧
部分の油を含んだ冷媒と低圧部分に流入する前の高圧冷
媒液とを熱交換し前記高圧冷媒液を過冷却して冷凍効果
を増大し冷凍機の成績係数を増大させる。
部分の油を含んだ冷媒と低圧部分に流入する前の高圧冷
媒液とを熱交換し前記高圧冷媒液を過冷却して冷凍効果
を増大し冷凍機の成績係数を増大させる。
なお、圧縮機としては、スクリュー圧縮機以外にもロー
タリーイーン式、ロータリーピストン式。
タリーイーン式、ロータリーピストン式。
ルーツ式などの容積型圧縮機を用いてもよい。
又、油噴射式でないものｋも、軸受油回収などのために
用いてもよい。
用いてもよい。
本発明は、圧縮機、凝縮器、エコノマイザ−１蒸発器並
びにこれらを接続する冷媒経路により冷凍ナイクルを形
成する冷凍装置の、エコノマイザ又は中間吸入ラインの
気相部の一部に分岐点を設けてバイ／（、Ｘ経路を分岐
せしめ、該バイパス経路の他端は前記圧縮機の吸入側に
接続式れ、前記バームＶ イパス経路の途中にエゼクタを挿入し、該エゼクタの吸
入部と前記冷凍装置の低圧系統中における油を含んだ冷
媒液保有部とを油戻し経路にて連路し九ことにより、無
駄な圧縮仕事を減少せしめて効率を向上せしめることか
で舞る冷凍装置の油戻し装置を提供することができ、実
用上極めて大なる効果を有するものである。
びにこれらを接続する冷媒経路により冷凍ナイクルを形
成する冷凍装置の、エコノマイザ又は中間吸入ラインの
気相部の一部に分岐点を設けてバイ／（、Ｘ経路を分岐
せしめ、該バイパス経路の他端は前記圧縮機の吸入側に
接続式れ、前記バームＶ イパス経路の途中にエゼクタを挿入し、該エゼクタの吸
入部と前記冷凍装置の低圧系統中における油を含んだ冷
媒液保有部とを油戻し経路にて連路し九ことにより、無
駄な圧縮仕事を減少せしめて効率を向上せしめることか
で舞る冷凍装置の油戻し装置を提供することができ、実
用上極めて大なる効果を有するものである。
第１図は冷凍装置の従来例のフローシート、第２図は本
発明の実施例の７ｐ−シート、第３図は別な実施態様の
フローシートを夫々示す。 符号の説明 １・・・スクリュー圧縮機、２・・・油噴射孔、３・・
・軸受給油孔、１１・・・油分離、１２・・・油ポンプ
。 １６・・・油冷却器、１４・・・フゼクタ、１５・・・
凝縮器、１６・・・温度式自動膨張弁、１７・−蒸発器
、１８・・・熱交換器、３１，３２，３３・・・吐出管
。 ！１４．３５，３６−・・油管、６７・−・油戻し管、
３８・・・エゼクタ吸入部、４３．４７−・・配管、４
８・・・パイ、４ス管、６０・−感温Ｌ ６１・・・エ
コノマイザ−１６２・・・コンデンサー７四−）、＜５
３−・開口、６４・・・エコノマイザ−７０−）室、６
５−・・エコノマイザ−７Ｇ１−）。 （ほか３名） 第 １ 図 ４０ 第 ２ 図
発明の実施例の７ｐ−シート、第３図は別な実施態様の
フローシートを夫々示す。 符号の説明 １・・・スクリュー圧縮機、２・・・油噴射孔、３・・
・軸受給油孔、１１・・・油分離、１２・・・油ポンプ
。 １６・・・油冷却器、１４・・・フゼクタ、１５・・・
凝縮器、１６・・・温度式自動膨張弁、１７・−蒸発器
、１８・・・熱交換器、３１，３２，３３・・・吐出管
。 ！１４．３５，３６−・・油管、６７・−・油戻し管、
３８・・・エゼクタ吸入部、４３．４７−・・配管、４
８・・・パイ、４ス管、６０・−感温Ｌ ６１・・・エ
コノマイザ−１６２・・・コンデンサー７四−）、＜５
３−・開口、６４・・・エコノマイザ−７０−）室、６
５−・・エコノマイザ−７Ｇ１−）。 （ほか３名） 第 １ 図 ４０ 第 ２ 図
Claims (3)
- （１）圧縮機、凝縮器、エコノマイザ、蒸発器並びＫこ
れらを接続する冷媒経路により冷凍サイクルを形成する
冷凍装置の、エコノマイザ−又は中間吸入ラインの気相
部の一部に分岐点を設けてバイパス経路を分岐せしめ、
該バイノぞス経路の他端は前記圧縮機の吸入側に接続さ
れ、前記パイ・（ス経路の途中にエゼクタを挿入し、該
エゼクタの吸入部と前記冷凍装置の低圧系統中における
油を含んだ冷媒液保有部とを、油戻し経ｅｌｋて連絡し
たことを特徴とする冷凍装置の油戻し装置。 - （２）前記ノτイパス経路が、前記分岐点と前記エゼク
タとの間に、バイメス膨張弁を備え、さらに前記バイパ
ス経路のエゼクタ・と圧縮機の吸入側との間の配管又は
圧縮機の吐出配管に温度を検出する、温度検出器を備え
、 腋温度検出器の信号により、前記パイ、Ｃス膨張弁の開
度な制御する制御機構を備えている特許請求の範囲第１
項記載の装置。 - （３）前記冷媒液保有部と前記エゼクタの吸入部とを連
絡する前記油戻し経路の途中に熱交換器を設け、該熱交
換器にお−ては前記油戻し経路を通過する油を含んだ冷
媒液と、高圧側からの冷媒液とを熱交換するよう構成さ
れた特許請求の範囲第１項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19551981A JPS5896955A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 冷凍装置の油戻し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19551981A JPS5896955A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 冷凍装置の油戻し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896955A true JPS5896955A (ja) | 1983-06-09 |
| JPH0120697B2 JPH0120697B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=16342429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19551981A Granted JPS5896955A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 冷凍装置の油戻し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896955A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104949367A (zh) * | 2014-03-27 | 2015-09-30 | 荏原冷热系统株式会社 | 涡轮制冷机 |
| CN104949369A (zh) * | 2014-03-31 | 2015-09-30 | 荏原冷热系统株式会社 | 涡轮制冷机 |
| US9200820B2 (en) | 2009-10-20 | 2015-12-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat pump apparatus with ejector cycle |
| JP2018124039A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 宏和工業株式会社 | 冷却ユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6097109B2 (ja) * | 2013-03-26 | 2017-03-15 | 荏原冷熱システム株式会社 | ターボ冷凍機 |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP19551981A patent/JPS5896955A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9200820B2 (en) | 2009-10-20 | 2015-12-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat pump apparatus with ejector cycle |
| CN104949367A (zh) * | 2014-03-27 | 2015-09-30 | 荏原冷热系统株式会社 | 涡轮制冷机 |
| JP2015190662A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 荏原冷熱システム株式会社 | ターボ冷凍機 |
| CN104949369A (zh) * | 2014-03-31 | 2015-09-30 | 荏原冷热系统株式会社 | 涡轮制冷机 |
| JP2015194300A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 荏原冷熱システム株式会社 | ターボ冷凍機 |
| JP2018124039A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 宏和工業株式会社 | 冷却ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120697B2 (ja) | 1989-04-18 |
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