JPS5896884A - 金属線の連続酸洗装置 - Google Patents

金属線の連続酸洗装置

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JPS5896884A
JPS5896884A JP19737981A JP19737981A JPS5896884A JP S5896884 A JPS5896884 A JP S5896884A JP 19737981 A JP19737981 A JP 19737981A JP 19737981 A JP19737981 A JP 19737981A JP S5896884 A JPS5896884 A JP S5896884A
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water
pickling
water curtain
continuous
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Meikai Imaide
今出 明海
Hisayuki Matsuda
松田 久幸
Yukihiro Nakamura
中村 幸廣
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 殊鋼線、銅、ニッケル又はそれらの合金線、その他の合
金線などの金属線を走行させながら酸洗する連続酸洗装
置に関するものである。
近年、例えば炭素鋼線ではパテンティング工程と酸洗工
程のタンデム化が多く採用され、第1図に一例を示すよ
うな連続酸洗装置により酸洗される。
図において、鋼線Wは直線状態でオーノ(一フロ一槽で
ある塩酸槽81ヲ通り、オーバーフロ一槽である水洗槽
33を通って酸洗される。32は循環酸槽、34は循環
水槽で、それぞれポンプPにより塩酸および水金循環す
る。
又塩酸槽31上の塩酸ヒユームを除去するため、排気フ
ード35がかぶせられ、排気パイプ36、洗浄装置37
を通して屋外に排気される。この場合、排気フード35
のみでは塩酸槽31上の遮蔽が不充分であるため、塩酸
ヒユームが完全に回収出来ず、環境が悪くなると共に、
排気フード35、洗浄装置37を必要とし、設備費、運
搬費が高価となる。又循環水槽34からの排水は水量が
多く、かつ水質が悪く、廃液処理に大きな設備費と運転
費がかかる欠点がある。
本発明は、上述の問題点全解決するため成されたもので
、酸洗装置の酸ヒユームが周囲に放出されず、排気、洗
滌装置全不要にし、又排水を無くして排水処理装置全不
要にすると共に、水使用量を低減する金属線の連続酸洗
装置を提供せんとするものである。
本発明は、金属線を走行させながら酸洗する連続酸洗装
置において、酸洗槽の@後にそれぞれ複数段の水カーテ
ンより成る水洗兼用遮蔽装置と、前記酸洗槽を密閉する
密閉装置と、これに連続して前記水洗兼用遮蔽装置をか
こむ外殻を設けて成り、前記密閉装置の金属線の入口お
よび出口を前記水カーテンにより遮蔽するよう構成した
ことを特徴とする金属線の連続酸洗装置である。
以下、本発明を図面を用いて実施例により説明する。下
記の実施例では主として鋼線の酸洗の場合を例にとって
説明するが、本発明はこれに限定されるものではなく、
その他の金属線の場合についても全く同様に適用し得る
第2図は本発明装置の実施例を示す縦断面図である。図
において、鋼線Wは通常複数本掛けで矢印の方向に走行
しながら、水洗兼用遮蔽装rx(以下水洗装置と略称す
)1.酸洗槽2.水洗装置3を通過して酸洗処理される
酸洗槽2は、例えば本出願人の出願に係る特願昭56−
5747’1号において述べた構造のものである。即ち
、酸洗槽2は4個の分割酸槽4.5.6゜7に分割され
、それぞれ線Wを通すオーバーフロ一槽、s/ 、 5
/ 、 e/ 、 7/と、その下方の循環槽4′、5
“。
s # 、 7Nとより成り、それぞれポンプPにより
、循環槽からオーバーフロ一槽に酸液全循環すると共に
、分割酸槽4,5,6.7’にそれぞれ異なる濃度、温
度等の榮件に設定してそれぞれの役務を分担させる。そ
して新酸液の補給は、例えば分割酸槽6にのみに行ない
、図に示すオーバーフローにより、酸液は酸槽6から大
部分を酸槽5へ、小部分を酸槽7を経て酸槽5へ、次い
で酸槽5から最後に酸槽4へ補給され、循環酸槽4“全
オーバーフローし九酸液は廃液槽へ回収され、廃液処理
されるようにしたものである。酸洗11このように構成
すると、各槽で役務に応じて有効に酸洗され、酸洗品質
が向上すると共に、酸補給量、廃液量が低減され、運転
費が低減される効果がある。しかし本発明における酸洗
槽はこれに限定されるものではない。
次に水洗装置lおよび3は、水洗と酸ヒユームの遮蔽を
兼用するもので、それぞれ複数段(図では4段)の水カ
ーテン装置11.12.18.14  および15.1
6.17.18  ffi有している。これらの水カー
テン装置は、それぞれ上方に水カーテン形成槽11’、
12’・・・・・・18′(水カーテン形成装置)と、
下方に循環槽1ビ、12N・・・・・・18′ヲ有し、
水がポンプ(図示せず)により循環槽から水カーテン形
成槽に循環される。
水カーテン形成槽11’、12’・・・・・・18′は
、第3図下方に伸びている。オーバーフローした水は側
壁20および21ヲ伝って流下し、その下縁22.22
 より水カーテン28.23となって落下する。全面均
一な水カーテン23を形成するためには、側壁20.2
1は、正確な平面板より成ること、その上縁が完全な水
平面を保つこと、又下縁22の角は直角であることが必
要である。鋼線Wは水カーテン23を横切って進行する
なお第3図では1個の水カーテン形成槽より2枚の水カ
ーテン28が形成されるが、オーバーフローf片方の側
壁2oのみとし、水カーテン1枚のみを形成するように
しても良い。世]えば第2図に示す酸洗槽2に最も近い
水カーテン形成槽14′と15′はオーバーフローを片
方にして、酸ヒユーム遮蔽効果を上げている。
4岬 循環槽1ビ、12N・・・・・・18“の上方の水カー
テン23が落下する個所には、それぞれ屋根型の遮蔽板
24が設けられている。これは水カーテン23の水’t
Lぶきをあげずに循環槽1ビ、12″・・印・に回収す
ると共に、該槽内の水は酸を含んでおり、その酸ヒユー
ムを遮蔽する役目をする。
次に酸洗槽2は、全体を密閉壁8により密閉されており
、僅かに鋼線Wの入口および出口のみ鋼線の通過する隙
間9.10が開けられている。この隙11J19.10
より放出される酸ヒユームは複数段の水カーテン23に
より遮蔽される。又水洗装置1.3全体を外部から遮蔽
し、酸ヒユームの放出を防止するため、酸洗槽2の密閉
壁8に連続して水洗装[1,8’rかこむ外殻25,2
6が設けられている。
なお38は水カーテン装置間の遮蔽板である。
このように構成すると、酸洗槽2の周囲へは密閉壁8に
より酸ヒユームが放出せず、鋼線の入口および出口の隙
間9.10から出る酸ヒユームは、水カーテン23によ
り遮蔽され、一部は水カーテンの水に溶解され、循環槽
11’、12’・・・・・・18′′ の酸濃度が高く
なる。この場合、酸洗槽2に近いもの程酸の溶解量が多
いので、酸濃度は遠い槽II′(又は18′)から近い
槽14′(又は15′)ニ向つIllくなる。又酸洗後
の水洗によっても、遠い槽+8’から近い槽+5’に向
って濃くなる。
そこで水洗装置1および3内で、水を次のような経路で
補給する。即ち、循環槽11 ’、 12 ’ ”””
18”のオーバーフロー面を図のように酸洗槽2より遠
い槽から近い槽に向って順次低くシ、順次オーバーフロ
ーするように構成する。これにより、鋼線の入口側では
、水カーテン装置11に新たな水が補給され、水カーテ
ン装置11→12→13→】4の経路で補給され、出口
側では、水カーテン装置18に新たな水が補給され、水
カーテン装置!8→17→!6→15の経路で補給され
る。最後に循環槽14’および15′ヲオーバーフロー
した水は最も酸濃度が高いので、酸洗槽2に回収される
。このようにすると、オーバーフロー水址(新水補給量
に相当)は少歇で、例えば51/H位であり、かつ排水
が無くなり、排水公害の問題が解決されると共に、水の
使用蒙も少なくなる。
又酸洗槽2の上方を密閉壁8で密閉する場合、第4図に
例を示すように、槽の縁27と密閉壁8の接合部28に
水の通る溝29を設け、例えば循環槽14’、 +5’
 から酸洗槽2に回収する途中の水を流して水シールす
れば、密閉度全向上する上で好ましい。30はンール材
で、4oは締付はボルトである。
なお、第2図では水洗兼用遮蔽装置1および3の水カー
テンを酸洗槽の前後でそれぞれ4段とし九が、本発明は
これに限らず、2段以上あれば良い。又水カーテン形成
装置は図に示すオーバーフロ一式のみに限らず、他の装
置、例えばスリットノズル式のものであっても良い。
以上述べたように、本発明は、金属線の連続酸洗装置に
おいて、酸洗槽の前後にそれぞれ複数段の水カーテンよ
り成る水洗兼用遮蔽装置そ、前記酸洗槽を密閉する密閉
装置と、これに連続して前記水洗兼用遮蔽装置をかこむ
外殻を設けて成るため、酸洗槽の周囲が密閉され、密閉
できない金属線の入口および出口から出る酸ヒユームは
水カーテンにより遮蔽され、酸ヒユームが全く周囲に放
出されないので、排気、洗浄装置が不要で、設備費、運
転費が低減されると共に、環境が著しく向上する利点が
ある。
又本発明装置は、水洗兼用遮蔽装置全数段の水カーテン
形成装置、循環槽を有する水カーテン装置で構成し、前
述のように酸洗槽がら遠いものに新たな水を補給し、そ
れから順次近いものに向ってオーバーフローさせ、近い
もののオーバーフロー水を酸洗槽に回収するように構成
すると、水洗による排水が無くなり、排水処理設備が不
要で、かつ水硬用量も低減されるので、運転費が低減さ
れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の連続酸洗装置の例を示す縦断面図である
。 第2図は本発明装置の実施例を示す縦断面図で、第3図
は第2図に示す水カーテン形成槽を示す斜視図である。 第4図は酸洗槽と密閉壁の接合部を示す縦断面図である
。 1.3・・・水洗兼用遮蔽装置、2・・・酸洗槽、4,
5,6゜7・・・分割酸槽、4’ 、 5’ 、 6’
 、 ?’ 、 19・・・オーバーフロ一槽、4”、
 5’、 6’、 7“、1ビ、12”、13”、14
”。 +5’、 16’、 17’、 18“・・・循環槽、
8・・・密閉壁、9.10・・・隙間、+1.12. 
L(、+4.15.16.17.18・・・水カーテン
装置、+1’ 、 12’ 、 1B’ 、 14’ 
、 +5’ 。 16’ 、 17’ 、 +8’・・・水カーテン形成
槽、20.21・・・側壁、22・・・下縁、23・・
・水カーテン、24,38・・・遮蔽板、25,26・
・・外殻、27・・・槽の縁、28・・・接合部、29
・・・溝、30・・・/−ル材、40・・・締付はボル
ト。 芳1図 ″IfB図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金ysm+走行させながら酸洗する連続酸洗装置
    において、酸洗槽の前後にそれぞれ複数段の水カーテン
    よ#)成る水洗兼用遮蔽装置と、前記酸洗槽を密閉する
    密閉装置と、これに連続して前記水洗兼用遮蔽装置をか
    こむ外殻を設けて成り、前記密閉装置の金属線の入ロケ
    および出口を前記水カーテンにより遮蔽するよう構成し
    たことを特徴とする金属線の連続酸洗装置。
  2. (2)水カーテンが、水カーテン形成装置とそれに用い
    る水を循環する循環槽とにより形成された特許請求の範
    囲第(1)項記載の金属線の連続酸洗装置。
  3. (3)酸洗槽の前後のそれぞれ複数個の循環槽が、前記
    酸洗槽より遠い槽から近い槽に向って順次オーバーフロ
    ーし、前記近い槽のオーバーフロー水を前記酸洗槽に回
    収するように構成された・特許請求の範囲第(2)項記
    載の金属線の連続酸洗装置。
  4. (4)水カーテン形成装置が、平面板より成るその側壁
    を伝って流下するオー・(−フロー水が水カーテンを形
    成するよう構成された長方形のオーバーフロ一槽より成
    る特許請求の範囲第(2)項又は第(3)項記載の金属
    線の連続酸洗装置。
  5. (5)水カーテンが落下する循環槽の上方に、屋根状の
    遮蔽板を設けた特許請求の範囲第(2)項、第(3)項
    又は第(4)項記載の金属線の連続酸洗装置。
JP19737981A 1981-12-07 1981-12-07 金属線の連続酸洗装置 Granted JPS5896884A (ja)

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JPS6358915B2 JPS6358915B2 (ja) 1988-11-17

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