JPS5896823A - 着色用ステンレス鋼板の製造法 - Google Patents
着色用ステンレス鋼板の製造法Info
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- JPS5896823A JPS5896823A JP19384081A JP19384081A JPS5896823A JP S5896823 A JPS5896823 A JP S5896823A JP 19384081 A JP19384081 A JP 19384081A JP 19384081 A JP19384081 A JP 19384081A JP S5896823 A JPS5896823 A JP S5896823A
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- Japan
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- stainless steel
- coloring
- steel plate
- dew point
- annealing
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
- C21D8/0205—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips of ferrous alloys
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化学的着色法による色ムラ発生の問題を解消し
た着色用ステンレス鋼板の製造法に関する。
た着色用ステンレス鋼板の製造法に関する。
近年ステンレス鋼板表面に化学的に酸化皮膜を形成して
種々の色に着色する方法として、ステンレス鋼板を酸化
性処理液中に浸漬して、着色電位を制御することKより
色調調整を行う方法が行われている。
種々の色に着色する方法として、ステンレス鋼板を酸化
性処理液中に浸漬して、着色電位を制御することKより
色調調整を行う方法が行われている。
従来この方法により均一かつ同一の色調を得るには着色
前に脱脂や水洗などの前処理を施して表面を清浄にし、
かつ着色に際して処理液の濃度、温度等を均一にして着
色電位を一定に制御することが重要であるとされている
。
前に脱脂や水洗などの前処理を施して表面を清浄にし、
かつ着色に際して処理液の濃度、温度等を均一にして着
色電位を一定に制御することが重要であるとされている
。
しかし上記方法における着色電位は鋼板全体の表面電位
を混成した電位で制御する方法を採用しており、個々の
部分の表面電位を制御するものではない。このため従来
着色電位を一定に管理しても、鋼板に部分的に表面電位
が異なる部分があると処理液との反応速度に差が生じ、
その部分に色ムラが発生する。
を混成した電位で制御する方法を採用しており、個々の
部分の表面電位を制御するものではない。このため従来
着色電位を一定に管理しても、鋼板に部分的に表面電位
が異なる部分があると処理液との反応速度に差が生じ、
その部分に色ムラが発生する。
これに対して従来より使用している着色用ステンレス鋼
板(冷延)は一般的用途用に製造されたもので、鋼板全
体の表面電位の分布まで考慮して製造したものでない。
板(冷延)は一般的用途用に製造されたもので、鋼板全
体の表面電位の分布まで考慮して製造したものでない。
このため表面電位が部分的に異なったところがあり、着
色の際混成表面電位を制御するだけでは色ムラの発生を
防止することは困難であった。
色の際混成表面電位を制御するだけでは色ムラの発生を
防止することは困難であった。
この色ムラの問題ケ解決するには全体の表面電位が均一
なステ/レス鋼板を使用するのが、根本的解決策である
。そこで本発明は従来より着色用に主として使用されて
いるBA仕上のオーステナイト系冷延ステンレス鋼板に
ついて、その全体の!I!耐電位が均一となる製造方法
を提供するものである。
なステ/レス鋼板を使用するのが、根本的解決策である
。そこで本発明は従来より着色用に主として使用されて
いるBA仕上のオーステナイト系冷延ステンレス鋼板に
ついて、その全体の!I!耐電位が均一となる製造方法
を提供するものである。
従来BA仕上のオーステナイト系冷延ステンレス鋼板の
製造は常法により冷間圧延した後N2/H2=しl−帥
の雰囲気ガス中で800〜1200rで光輝焼鈍するこ
とにより行われているが、その光輝焼鈍における焼鈍条
件(言、表面外観や機械的性質をもとにして設定したも
のである。しかし本発明者らの調査によれば、光輝焼鈍
における雰囲気ガス露点が表面電位の不均一性に大きな
影響を与えるのである。
製造は常法により冷間圧延した後N2/H2=しl−帥
の雰囲気ガス中で800〜1200rで光輝焼鈍するこ
とにより行われているが、その光輝焼鈍における焼鈍条
件(言、表面外観や機械的性質をもとにして設定したも
のである。しかし本発明者らの調査によれば、光輝焼鈍
における雰囲気ガス露点が表面電位の不均一性に大きな
影響を与えるのである。
すなわち光輝焼鈍を施した場合、鋼中のSiや庵が焼鈍
により鋼板表層に濃化し、鋼板光面のSiやMai1度
は焼鈍前より高くなる。しかも鋼板表層の員化程度は雰
囲気ガスの露点により変化し、露点が高い程著しくなる
。
により鋼板表層に濃化し、鋼板光面のSiやMai1度
は焼鈍前より高くなる。しかも鋼板表層の員化程度は雰
囲気ガスの露点により変化し、露点が高い程著しくなる
。
しかし従来光輝焼鈍における露点管理は単Kll化雰囲
気内に入っていなければよく、変動幅まで管理していな
い。このため露点変動が大きい場合、露点ムラが発生し
、これがSiや鳩の濃化程度の差となってあられれて表
面電位を不均一にするのである。
気内に入っていなければよく、変動幅まで管理していな
い。このため露点変動が大きい場合、露点ムラが発生し
、これがSiや鳩の濃化程度の差となってあられれて表
面電位を不均一にするのである。
本発明における光輝焼鈍は、表面電位の不均一性を解消
するため、雰囲気ガス組成および温寂を前記範囲内でそ
れぞれ一定に保った状態で一定時間行い、かつ焼鈍中雰
囲気ガス露点を一55C〜−6SCの範囲で±3Cに制
御するのである。
するため、雰囲気ガス組成および温寂を前記範囲内でそ
れぞれ一定に保った状態で一定時間行い、かつ焼鈍中雰
囲気ガス露点を一55C〜−6SCの範囲で±3Cに制
御するのである。
焼鈍において露点が一55Cより高くなると、六回にス
ケールと判断される皮膜が形成されて光沢を失い、化学
着色しても暗色の彩度の低い着色皮膜しか得られず、ま
た−〇5Cより低くすることは工業的に多くの困難を伴
い、実用的でない。
ケールと判断される皮膜が形成されて光沢を失い、化学
着色しても暗色の彩度の低い着色皮膜しか得られず、ま
た−〇5Cより低くすることは工業的に多くの困難を伴
い、実用的でない。
また露点の変動幅は±3Cより大きいと露点ムラによる
成分濃化程度が大きくなって、表面電位が不均一となる
。
成分濃化程度が大きくなって、表面電位が不均一となる
。
以下本発明を実施例により具体的に説明する。
第1表に示す組成の鋼を常温にまり分塊、熱延および冷
延して板厚0.4■の5US304ステンレス鋼板を製
造し、それを表2に示す条件で光輝焼鈍シタ後、 Cr
Osを250 棒、Hz 804を500帥含む80
Cの混酸中に浸漬して着色電位を看視しながら所望の色
調−となるまで着色した。その後着色したステ/レス鋼
板を9)酸とクロム酸の混酸中に浸漬して着色皮膜を硬
化させ、着色ステンレス鋼板とした。
延して板厚0.4■の5US304ステンレス鋼板を製
造し、それを表2に示す条件で光輝焼鈍シタ後、 Cr
Osを250 棒、Hz 804を500帥含む80
Cの混酸中に浸漬して着色電位を看視しながら所望の色
調−となるまで着色した。その後着色したステ/レス鋼
板を9)酸とクロム酸の混酸中に浸漬して着色皮膜を硬
化させ、着色ステンレス鋼板とした。
一方比較例として、上記808304ステ/レス鋼板を
第2表に示す本発明以外の条件で光輝焼鈍し、それを上
記同要領で着色、硬化させて着色ステンレス鋼板とした
。
第2表に示す本発明以外の条件で光輝焼鈍し、それを上
記同要領で着色、硬化させて着色ステンレス鋼板とした
。
このようにして得た各着色ステ/レス鋼板について色ム
ラの発生程度を判定したところ第3表の結果が得られた
。
ラの発生程度を判定したところ第3表の結果が得られた
。
第 2 表
第 3 嵌
(注1) 辛卯のものは着色皮膜特有の光沢を示さない
。
。
(注2) 色ムフの発生程度はカラーアナライザーでサ
ンプルの色調を測定してその 色差がLO以下のものを○、LOより 大きいものをXと判定した。
ンプルの色調を測定してその 色差がLO以下のものを○、LOより 大きいものをXと判定した。
第3表より色ムラの発生は露点変動の影響を受け、変動
幅を±3C以内にしないと色ムラが発生することがわか
る。
幅を±3C以内にしないと色ムラが発生することがわか
る。
第1図、第2図は前記のよ5Kして製造した第1$46
3の組成のステ/レス鋼板の光輝焼鈍において露点を変
化させた場合の鋼板表層におけるSi濃化程度および部
製化程度をそれぞれイオンマイクロアナライザーで調査
したものを図示したもので、露点により各元素の淡化程
度は異ってくる。
3の組成のステ/レス鋼板の光輝焼鈍において露点を変
化させた場合の鋼板表層におけるSi濃化程度および部
製化程度をそれぞれイオンマイクロアナライザーで調査
したものを図示したもので、露点により各元素の淡化程
度は異ってくる。
従って露点の変動幅が大きくなると濃化程度に差が生じ
、色ムラの原因となることがわかる。
、色ムラの原因となることがわかる。
また第3図は前記のようにして製造した第1表NO1の
組成のステンレス鋼板の光輝焼鈍において、雰囲気ガス
組成を変化させた場合の鋼板表層におけるSi濃化程度
を図示したもので、雰囲気ガス組成により84濃化程度
は異なる。従って焼鈍中は雰囲気ガス組成を一定に保つ
ことが必要であることがわかる。
組成のステンレス鋼板の光輝焼鈍において、雰囲気ガス
組成を変化させた場合の鋼板表層におけるSi濃化程度
を図示したもので、雰囲気ガス組成により84濃化程度
は異なる。従って焼鈍中は雰囲気ガス組成を一定に保つ
ことが必要であることがわかる。
以上の如く、本発明によれば鋼板表層の成分は均一にな
り、表面電位が均一となったBA仕上のオーステナイト
系冷延ステンレス鋼板を得ることができ、化学的着色に
よる色ムラの発生を防止できる。
り、表面電位が均一となったBA仕上のオーステナイト
系冷延ステンレス鋼板を得ることができ、化学的着色に
よる色ムラの発生を防止できる。
第1.2図は5US304冷延ステンレス鋼板の光輝焼
鈍において露点を変化させた場合の鋼板表層におけるイ
オンマイクロアナライザーによるイオン強度比を示すも
ので、@1図は■SI/TFe+の場合を、また第2図
はI Mn”/I Fe+の場合を示している。第3図
は5US304冷蔦ステンレス鋼板の光輝焼鈍において
雰囲気ガスの組成を変化させた場合の鋼板表層における
イオンマイクロアナライザーによるイオン強直比(I
S t”/I Fe+)を示すものである。
鈍において露点を変化させた場合の鋼板表層におけるイ
オンマイクロアナライザーによるイオン強度比を示すも
ので、@1図は■SI/TFe+の場合を、また第2図
はI Mn”/I Fe+の場合を示している。第3図
は5US304冷蔦ステンレス鋼板の光輝焼鈍において
雰囲気ガスの組成を変化させた場合の鋼板表層における
イオンマイクロアナライザーによるイオン強直比(I
S t”/I Fe+)を示すものである。
Claims (1)
- 冷間圧延後Nz/出=し1〜!/3の雰囲気ガス中で8
00〜1200t:’で光輝焼鈍を施すオーステナイト
系ステンレス鋼板の製造法において、光輝焼鈍は雰囲気
ガス組成および温度をそれぞれ一定に保った状態で一定
時間行い、かつ焼鈍中雰囲気ガスの露点を一55C〜−
63Cの範囲で±3Cに制御することを特徴とする着色
用ステンレス鋼板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19384081A JPS5896823A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 着色用ステンレス鋼板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19384081A JPS5896823A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 着色用ステンレス鋼板の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896823A true JPS5896823A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=16314606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19384081A Pending JPS5896823A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 着色用ステンレス鋼板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896823A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243225A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-03 | Nippon Mining Co Ltd | 表面粗さの改善された高強度ステンレス鋼条板の製造方法 |
JPS62109928A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | Nippon Steel Corp | クロム含有耐食性薄鋼板の低酸化焼鈍方法 |
EP0387361A1 (en) * | 1988-09-08 | 1990-09-19 | Nippon Steel Corporation | Production method of stainless thin steel sheet having excellent surface luster and high corrosion resistance |
WO2008084875A1 (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-17 | Nippon Steel Corporation | 化成処理性に優れた高強度冷延鋼板の製造方法および製造設備 |
DE102017209772A1 (de) | 2016-06-10 | 2018-01-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Objekterkennungsverarbeitungsvorrichtung, Objekterkennungsverarbeitungsverfahren und autonomes Fahrsystem |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19384081A patent/JPS5896823A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243225A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-03 | Nippon Mining Co Ltd | 表面粗さの改善された高強度ステンレス鋼条板の製造方法 |
JPH0215610B2 (ja) * | 1984-05-17 | 1990-04-12 | Nippon Mining Co | |
JPS62109928A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | Nippon Steel Corp | クロム含有耐食性薄鋼板の低酸化焼鈍方法 |
JPH029090B2 (ja) * | 1985-11-07 | 1990-02-28 | Nippon Steel Corp | |
EP0387361A1 (en) * | 1988-09-08 | 1990-09-19 | Nippon Steel Corporation | Production method of stainless thin steel sheet having excellent surface luster and high corrosion resistance |
WO2008084875A1 (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-17 | Nippon Steel Corporation | 化成処理性に優れた高強度冷延鋼板の製造方法および製造設備 |
US8834651B2 (en) | 2007-01-09 | 2014-09-16 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method of production and production facility of high strength cold rolled steel sheet excellent in chemical convertibility |
DE102017209772A1 (de) | 2016-06-10 | 2018-01-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Objekterkennungsverarbeitungsvorrichtung, Objekterkennungsverarbeitungsverfahren und autonomes Fahrsystem |
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