JPS5896260A - Icメモリ試験方式 - Google Patents
Icメモリ試験方式Info
- Publication number
- JPS5896260A JPS5896260A JP56195292A JP19529281A JPS5896260A JP S5896260 A JPS5896260 A JP S5896260A JP 56195292 A JP56195292 A JP 56195292A JP 19529281 A JP19529281 A JP 19529281A JP S5896260 A JPS5896260 A JP S5896260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- read
- circuit
- memory
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の接衝分野
本発明はスタテック形ICメモリにおける試験方式の改
良に関す。
良に関す。
(匂 技術の背景
ICC10は半導体技術の発達特に製造プロ七スO進歩
くよるパターンの微細化に伴いICメモリの大容量化が
進んでいる。そのためICメモリの試験に要する工数も
増大するのでよシ効率の良い試験方式が必要となる。
くよるパターンの微細化に伴いICメモリの大容量化が
進んでいる。そのためICメモリの試験に要する工数も
増大するのでよシ効率の良い試験方式が必要となる。
(3) 従来技術と問題点
第1図に従来および本発明の一実施例におけるスタテッ
ク形NMO8ICメモリにおける構成要素となるメモリ
セルの結線図を示す。第1図に示す通シメモリセルは6
個のMOS)ツンジスタからなる。このメモリセルでは
データはMO8トランジスタT!’1〜’Tr4からな
る7すtラフ0シブ(FF)回路に記憶される0Try
、 TrlはTrl〜Tr4によるFF回路のデータを
書込みまたはデータを読出す丸めに設けたゲート回路で
あるO FF回路がデータを記憶している状態ではTrlsTr
・は何れもオフ状態にあってFF回路とテジット線り、
Dとの間は分離状態にある0こ\でFF回路において
Trtがオフ% Tryがオン状態とするとTr雪のド
レイン電圧は零、従ってTrlのゲートおよびTr・の
ドレイン電圧も同じ零に保持されるOTr@、Tr4は
それぞれTry、 Tryの負荷抵抗として働<oTr
tはゲート電圧が零のためオフの状態でそのドレイン電
位は電源電圧Vceに等しくなる。この状態ではTrl
に電流が流れずこのFF回路は安定し電源電圧Veeが
与えられる間記憶を保持する。このメモリセルからデー
タを読み出す場合は諸選択線WKパルス電圧を与えてT
rleTr・を導通状態としFF回路の電位状態が記憶
内容に対応してTrl、Tr・を通過してデジット線り
、 5に送出される。テジット#D、 5に送出される
データはFF回路の性質から常に相補的な値を示し一方
が高レベルであれば他方は低レベルとなる。
ク形NMO8ICメモリにおける構成要素となるメモリ
セルの結線図を示す。第1図に示す通シメモリセルは6
個のMOS)ツンジスタからなる。このメモリセルでは
データはMO8トランジスタT!’1〜’Tr4からな
る7すtラフ0シブ(FF)回路に記憶される0Try
、 TrlはTrl〜Tr4によるFF回路のデータを
書込みまたはデータを読出す丸めに設けたゲート回路で
あるO FF回路がデータを記憶している状態ではTrlsTr
・は何れもオフ状態にあってFF回路とテジット線り、
Dとの間は分離状態にある0こ\でFF回路において
Trtがオフ% Tryがオン状態とするとTr雪のド
レイン電圧は零、従ってTrlのゲートおよびTr・の
ドレイン電圧も同じ零に保持されるOTr@、Tr4は
それぞれTry、 Tryの負荷抵抗として働<oTr
tはゲート電圧が零のためオフの状態でそのドレイン電
位は電源電圧Vceに等しくなる。この状態ではTrl
に電流が流れずこのFF回路は安定し電源電圧Veeが
与えられる間記憶を保持する。このメモリセルからデー
タを読み出す場合は諸選択線WKパルス電圧を与えてT
rleTr・を導通状態としFF回路の電位状態が記憶
内容に対応してTrl、Tr・を通過してデジット線り
、 5に送出される。テジット#D、 5に送出される
データはFF回路の性質から常に相補的な値を示し一方
が高レベルであれば他方は低レベルとなる。
この電位は外部に設けた増幅器で増幅され出力データと
して出力される。例えば前述のTrlがオフ、Trlが
オンの状態ではデジット線りには高レベルがDKは低レ
ベルが送出される。データの書込みはW線とデジット線
りま九は5の何れかに電圧を与えて行う。例えばW線に
パルスを与えてTrv+Tr−を導通とし且デジット線
りを低レベルにすると前例におけるTr、のドレインの
高レベルは強制的に低レベルとなF) Tryのゲート
も同電位となりて、前歴のTrlオフとTryオンは反
転しTrlオンとTr鵞オフに保持されるb とのメ篭りセルを多数個集積してICメモリとするが従
来のICメモリ試験はICCメジの仕様書動作範囲にお
ける正常動作を確認するものであり、第2図に示す従来
の試験方式におけるブロック図に示すように制御部11
によりアドレスノくツファ12をして逐一被試験ICメ
モリ10のアト°レスにアクセスし、各アドレスに一定
のデータノくターンを書込み且読出すW−Rチ轟ツクで
は読出して得九データパターンとノ(t)丁レジスタ1
4よ)得九元のデータパターンとを照合回路15により
照合して試験を行い両Iリーンの一致を得ることによ〉
正常動作としていたO例えば電源電圧Vcctsv±5
−としその範囲内でメ毫りが正常に動作すればICメモ
リを曳品としてい九Oしかしこの方法ではICメモリを
構成するメモリセルに稀な欠陥がちりてFF回路を構成
するTrlとTrttたはTr、とTr番との特性が不
揃いでノリンス力裟悪く、何れかに偏って保持し易いと
か保持能力の悪い組合せが存在する。このように記憶保
持能力の弱いメモリセルを内部に有するICメモリは通
常のW−R?ニックによる試験方式では発見出来ない欠
陥を持ち、通常の試験方式では喪品として通過して、装
置内に組込まれた場合間欠エラーの原因となる欠点を有
していた0 (荀 発明の目的 本発明はこのような欠陥メモリセルを容易に発見するI
Cメモリの試験方式を提供しようとするものである。
して出力される。例えば前述のTrlがオフ、Trlが
オンの状態ではデジット線りには高レベルがDKは低レ
ベルが送出される。データの書込みはW線とデジット線
りま九は5の何れかに電圧を与えて行う。例えばW線に
パルスを与えてTrv+Tr−を導通とし且デジット線
りを低レベルにすると前例におけるTr、のドレインの
高レベルは強制的に低レベルとなF) Tryのゲート
も同電位となりて、前歴のTrlオフとTryオンは反
転しTrlオンとTr鵞オフに保持されるb とのメ篭りセルを多数個集積してICメモリとするが従
来のICメモリ試験はICCメジの仕様書動作範囲にお
ける正常動作を確認するものであり、第2図に示す従来
の試験方式におけるブロック図に示すように制御部11
によりアドレスノくツファ12をして逐一被試験ICメ
モリ10のアト°レスにアクセスし、各アドレスに一定
のデータノくターンを書込み且読出すW−Rチ轟ツクで
は読出して得九データパターンとノ(t)丁レジスタ1
4よ)得九元のデータパターンとを照合回路15により
照合して試験を行い両Iリーンの一致を得ることによ〉
正常動作としていたO例えば電源電圧Vcctsv±5
−としその範囲内でメ毫りが正常に動作すればICメモ
リを曳品としてい九Oしかしこの方法ではICメモリを
構成するメモリセルに稀な欠陥がちりてFF回路を構成
するTrlとTrttたはTr、とTr番との特性が不
揃いでノリンス力裟悪く、何れかに偏って保持し易いと
か保持能力の悪い組合せが存在する。このように記憶保
持能力の弱いメモリセルを内部に有するICメモリは通
常のW−R?ニックによる試験方式では発見出来ない欠
陥を持ち、通常の試験方式では喪品として通過して、装
置内に組込まれた場合間欠エラーの原因となる欠点を有
していた0 (荀 発明の目的 本発明はこのような欠陥メモリセルを容易に発見するI
Cメモリの試験方式を提供しようとするものである。
(6)発明の構成
そしてこの目的は本発明によればスタテtり形ICメモ
リの試験方式において、通常の書込み、読出し試験に加
え、読出しサイクルにおける正常な読出しタイミングに
先行して、該読取シアドレス位置に予め書込まれたデー
タと逆符号によるデータを正常書込み幅のV8〜1/2
のパルス幅を有する書込みパルスによってICに与え、
しかる後該読取りアドレス位置からデータを読出し正常
書込みデータと照合することを特徴とするICメモリの
試験方式を提供することKようて得られる0(6)発明
の実施例 以下図面を参照しり一本発明の一実施例について説明す
る。第3図は本発明〇一実施例における試験方式のブロ
ック図である。
リの試験方式において、通常の書込み、読出し試験に加
え、読出しサイクルにおける正常な読出しタイミングに
先行して、該読取シアドレス位置に予め書込まれたデー
タと逆符号によるデータを正常書込み幅のV8〜1/2
のパルス幅を有する書込みパルスによってICに与え、
しかる後該読取りアドレス位置からデータを読出し正常
書込みデータと照合することを特徴とするICメモリの
試験方式を提供することKようて得られる0(6)発明
の実施例 以下図面を参照しり一本発明の一実施例について説明す
る。第3図は本発明〇一実施例における試験方式のブロ
ック図である。
図において10は被試験メモリ、11aは制御部12は
アドレスバッファ、13社パターン発生器。
アドレスバッファ、13社パターン発生器。
14はバッファレジスタ、15は照合回路、16は否定
回路および17は否定回路である0第4図に第3図の試
験方式のブロック図における動作時間線図を示す。第3
図において制御部11はアドレスバッファ12をして被
試験メモリ10のアドレスを逐一アクセスすると共に従
来通り書込みサイクルにおいてはパターン発生器13の
選出する試験データパターンをバッフ丁しジスタ14.
否定回路16および切替回路17へ送出せしめる。切替
回路17はパターン発生器13の試験データパターンを
被試験ICメモリIOK送出し所定のアドレスに書込む
0次に読出しサイクルにおいては同一アドレスにおける
従来の読出し動作と異シ、否定回路16によシ反転され
て先の試験データパターンと逆符号となった試験データ
逆パターンを読順ストp−ブ位置に先行して、切替回路
17をして被試験ICメモリ10へ正常の書込みパルス
幅のv8〜V2のパルス幅として送出させる。
回路および17は否定回路である0第4図に第3図の試
験方式のブロック図における動作時間線図を示す。第3
図において制御部11はアドレスバッファ12をして被
試験メモリ10のアドレスを逐一アクセスすると共に従
来通り書込みサイクルにおいてはパターン発生器13の
選出する試験データパターンをバッフ丁しジスタ14.
否定回路16および切替回路17へ送出せしめる。切替
回路17はパターン発生器13の試験データパターンを
被試験ICメモリIOK送出し所定のアドレスに書込む
0次に読出しサイクルにおいては同一アドレスにおける
従来の読出し動作と異シ、否定回路16によシ反転され
て先の試験データパターンと逆符号となった試験データ
逆パターンを読順ストp−ブ位置に先行して、切替回路
17をして被試験ICメモリ10へ正常の書込みパルス
幅のv8〜V2のパルス幅として送出させる。
このようKすれば正常のメモリセルは前の書込みサイク
ルで書込まれ九試験データパターンを維持するが、保持
能力の弱いメモリセルは反転されて試験データ逆パター
ンの符号が書込まれるので直後に続く読出し位置におい
てストローブをかけて得られるデータ出力を比較回路1
5により先のバッファレジスタ14から送出される試験
データパターンと比較照合すれば欠陥メモリセルを有す
るため試験データ逆パターンが書込まれた場合は両デー
タに一致が得られず欠陥メモリセルの存在を示す不一致
情報が得られる。以上はNMO8による説明例によった
がメモリセルを構成する半導体素子がC−Mo5するい
はバイポーラトランジスタによる場合でも同様に適用す
ることが出来る。
ルで書込まれ九試験データパターンを維持するが、保持
能力の弱いメモリセルは反転されて試験データ逆パター
ンの符号が書込まれるので直後に続く読出し位置におい
てストローブをかけて得られるデータ出力を比較回路1
5により先のバッファレジスタ14から送出される試験
データパターンと比較照合すれば欠陥メモリセルを有す
るため試験データ逆パターンが書込まれた場合は両デー
タに一致が得られず欠陥メモリセルの存在を示す不一致
情報が得られる。以上はNMO8による説明例によった
がメモリセルを構成する半導体素子がC−Mo5するい
はバイポーラトランジスタによる場合でも同様に適用す
ることが出来る。
(7)発明の詳細
な説明したように本発明の一実施例によれば通常の書込
み/読出しチェックに加えで幻TWRITEPULSE
テストを挿入する仁とによシエCの試験時間を増すこと
なく、従来と同一の試験時間において欠陥メモリセルの
摘出を行うことが出来る0
み/読出しチェックに加えで幻TWRITEPULSE
テストを挿入する仁とによシエCの試験時間を増すこと
なく、従来と同一の試験時間において欠陥メモリセルの
摘出を行うことが出来る0
第1図は従来および本発明の一実施例におけるICメモ
リのメモルセルにおける結線図、第2図は従来における
ICメ41J試験方式のブロック図。 第3図は本発明の一実施例におけゐICメモリ試験方式
のブロック図および第4即は第3図の動作時間線図であ
る。 図において10は被試験ICメモLll、l1mは制御
部、12はアドレスバッファ、13はパターン発生器、
14はバッファレジスタ、15は照合回路、16は否定
回路および17は切替回路である〇第1図 り $21!1 屍3図
リのメモルセルにおける結線図、第2図は従来における
ICメ41J試験方式のブロック図。 第3図は本発明の一実施例におけゐICメモリ試験方式
のブロック図および第4即は第3図の動作時間線図であ
る。 図において10は被試験ICメモLll、l1mは制御
部、12はアドレスバッファ、13はパターン発生器、
14はバッファレジスタ、15は照合回路、16は否定
回路および17は切替回路である〇第1図 り $21!1 屍3図
Claims (1)
- スタテック形ICメモリの試験方式において、通常の書
込み、読出し試験に加え、読出しサイクルにおける正常
な読出しタイ建ングに先行して、皺読取シアドレス位置
°に予め書込まれたデータと逆符号によるデータを正常
書込み幅のIA〜1/2のパルス幅を有する書込みパル
スによつてICCメソに与え、しかる後皺読取シアドレ
ス位置からデータを読出し正常書込みデータと照合する
こと管特徴とするICメモリの試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195292A JPS5896260A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Icメモリ試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195292A JPS5896260A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Icメモリ試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896260A true JPS5896260A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16338721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56195292A Pending JPS5896260A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Icメモリ試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896260A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0086361A2 (de) * | 1982-02-16 | 1983-08-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Anordnung zur Funktionsprüfung eines elektrisch wortweise umprogrammierbaren Speichers |
JP2010080006A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Toshiba Corp | 磁気メモリの試験方法および試験装置 |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP56195292A patent/JPS5896260A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0086361A2 (de) * | 1982-02-16 | 1983-08-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Anordnung zur Funktionsprüfung eines elektrisch wortweise umprogrammierbaren Speichers |
JP2010080006A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Toshiba Corp | 磁気メモリの試験方法および試験装置 |
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