JPS5896012A - ビタミンeニコチン酸エステルを有効成分とする歯磨 - Google Patents

ビタミンeニコチン酸エステルを有効成分とする歯磨

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JPS5896012A
JPS5896012A JP19322481A JP19322481A JPS5896012A JP S5896012 A JPS5896012 A JP S5896012A JP 19322481 A JP19322481 A JP 19322481A JP 19322481 A JP19322481 A JP 19322481A JP S5896012 A JPS5896012 A JP S5896012A
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acid ester
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Tatsuaki Iwai
岩井 達明
Shigeki Mori
茂樹 森
Kenji Hasegawa
健二 長谷川
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビタミンEニコチン酸エステルの口腔内に2け
る吸収促進方法に関する。
ビタミンEニコチン酸エステルは、従来、微小循環機能
障害性皮屑疾患、動脈硬化性疾患、循環不全のような疾
患の治療に有効であることが知られているが、不発明者
らは、先に、ビタミンEニコチン酸エステルが歯周疾患
の予防、治療にもきわめてすぐ:tlだ効果を発揮し、
歯磨等の薬効剤として使用可能なことを見出した。か:
0するビタミンEニコチン酸エステルの効果は、口腔内
に適用した場合にそれが歯肉等、口腔り粘膜に吸収され
て発現さ扛るものと考えられる。
一方、従来刀為ら、歯周疾患の基本的な、かつ、日常的
な予防方法として歯磨が用いら九でおり、(3) 近年、歯周疾患の予防、治療効果を有する薬効剤を錦合
した種々の歯磨が実用に供さnていδ。しかし、歯磨は
1回の使用時間が短く、また、使用後、大半が口腔内よ
りはき出さ扛てしぼりものであり、薬効剤の歯肉等への
吸収を考えた場合、配合した薬効剤が必ずしも効率よく
利用されているとはいいがたい。
カクシて、ビタミンEニコチン酸エステルのすぐれた歯
周疾患予防、治療効果を歯磨において効率よく利用する
には、ビタミンEニコチン酸エステルの歯肉等、口腔内
粘膜への吸収促進を図ることが必要となる。
このような事情にがんが与、本発明者らはビタミンEニ
コチン酸エステルの口腔内における吸収について種々検
討を加えたところ、意外にも、ある種の界面活性剤の存
在下でビタミンEニコチン酸エステルを口腔内に適用す
ると、その吸収が著しく促進されることを知り、本発明
を完成するにいたった。
すなわち、不発明は、ビタミンEニコチン酸二(4) ヌチルを口腔内に適用するに際し、アルキル硫酸ナトリ
ウムおよび口腔内適用に許容される非イオン界面活性剤
ケ共存させることを特徴とするビタミンEニコチン酸エ
ステルの口腔内に2ける吸収促進方法を提供するものて
゛ある。不発明の方法はビタミンEニコチン酸エステル
を含有する口腔内投与に適した適当な剤形中にアルキル
硫酸ナトリウム2よび該非イオン界面活性剤を配合する
ことにより実施でき、これにより、ビタミンEニコチン
酸エステルの投与形から放出および口腔内における吸収
が著しく促進される。ことに、本発明の方法を、1回の
使用時間の短い歯磨に応用するとビタミンEニコチン酸
エステルのm 周疾患予防、治療効果を効率よく利用す
ることができる。
ビタミンEニコチン酸エステルはその効果上、1回の投
与置駒0.1〜1501ngの範囲で投与することが好
ましく、通常、該エステル0.01〜10%(重量%、
以下同じ)程度を含有する投与形に処方される。
用いるアルキル硫酸ナトリウムとしては、ラウリル硫酸
ナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリウムなどの、アルキ
ル基の炭素数12〜16のものが挙ケられる。これらは
、ビタミンEニコチン酸エステルに対し、適宜の全共存
ざぜることかできるが、一般に、投与形中、0.5%以
上、好ましくは、1、θ〜3,0%程度ですぐれた効果
が得られる。
また、用いる口腔内適用に許容される非イオン界面活性
剤としては、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモ
ノパルミテート、ソルビタンモノオレエ−ト、ソルビタ
ンセスキステアレート、ソルビタントリオレエ−ト、ソ
ルビタンモノオレエート、ソルビタントリオレエート、
ソルビタントリオレエートのごときソルビタン脂肪酸エ
フチル、ポリオキシエチレンンルビタンモノラウレート
、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテート、ポ
リオキシエチレンソルビタンモノヌテアレート、ポリオ
キシエチレンソルビタンモノオレエートのごときポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エフチル、ヤシ油脂肪酸
エステル、グリセリンモノヌテアレート、グリセリンモ
ノオレエ−トのごときグリセリン脂肪酸エステル、ポリ
万ギシエチレンオレイルエーテルのごときポリオキシエ
チレンアルキルエーテル、ポリ万キシエチレン硬化ヒマ
シ油誘導体、シヨ糖脂肪酸エステル、ポリエチレングリ
コールヌテアレートのごときポリエチレングリコール脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンショ糖脂肪駿エヌテ
ルなどが挙げられ、その効果上、ことに、ソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンンルビタン脂肪酸エ
ステル(エチレンオキサイドの平均付mモル数20)お
よびポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体(エチレン
オキサイドの平均汀加モル11960 )カ好’l L
い。これらも、ビタミンEニコチン酸エステルに対して
適宜の量存在させることができるが、一般に、投与形中
、0.01〜2.0%程度、好ましくは、0.01〜1
.0%程度で丁ぐれた効果が得られる。
刀工くシて、本発明は1′f?:、、ビタミンEニコチ
ン酸エステルを有効成分とする歯磨において、歯磨全量
に対して0.5〜3.0%のアルキル硫酸ナトリウムお
よび01ll〜2.0%の該非イオン界面活性(7) 剤を配合したことを特徴とする歯磨をも提供するもので
ある。
不発明の歯磨は常法に従って練歯磨、粉歯磨、潤製歯磨
、水歯磨などの形にすることができ、他の配合成分は特
に限定するものではなく、通常用いられるものrずれで
もよい。例えば、研磨剤として第ニリン酸カルシウム(
二水和物、無水物)、炭酸カルシウム、水酸化アルミニ
ウム、ケイ酸塩、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリ
ン酸ナトリウムなど、粘結剤としてカルボキシメチルセ
ルロースナトリウム、カラギーナン、アルギン酸ナトリ
ウム、ベントナイト、無水ケイ酸すど、湿潤剤としてグ
リセリン、ソルビトール、プロピレングリコール、ポリ
エチレングリコールなど、甘11Jとしてサッカリンナ
トリウム、ステビオサイド、グリチルリチン酸塩などが
用いられる。
また、ビタミンEニコチン酸エフテルト共に、フッ化ナ
トリウム、モノフルオロリン酸ナトリウムなどのフッ素
化合物、クロルヘキシジン塩類、イプシロンアミノカプ
ロン酸、トラネキサム酸、(8) コレスタノール、アラントイン読i体、グリチルリチン
誘導体、デキストラナーゼやムタナーゼなどの酵素類、
食塩などの薬効剤を配合l−てもよい。
つぎに実験例お工び歯磨の処方例ケ挙げて不発明をさら
に詳【〜く説明する。
実験例1 ビタミンEニコチン酸エステルのmJFiカラの放出試
験 歯磨からのビタミンEニコチン酸エステルの放出に対す
る界面活性剤の種類および配合量の影響を調べ0ため、
串刺薬物放出試験器(村西ら、薬剤学、39巻、1号、
1〜7頁(1979年)参照)を用いてつぎのように試
験を行なつtC8■ 放出試験器 富山産業(株)製、串刺放出試験器 (iil  被験歯磨処方 成分       % 第ニリン酸カルシウム・二水和物45.0グリセリン 
            15.0ソルビトール   
          10.0カルポキシメチルセルロ
ーヌナトリウム  1.5界面活性剤        
  第1表のとおり香料              
    1・0サツカリンナトリウム        
  0.2ビタミンF、ニコチン酸エステル     
 0.2メチルパラベン            0.
02水                   残部■
 試験条件 恒温槽温度=37±0.1°C 隔膜:ミリポアフィルタ−5SWPO4700(ミリポ
ア社製) 放出相液箪:蒸留水30〇− 攪拌詩回転速度: 5 Q r、pom。
(iv)  試験方法 串刺放出試験@を前記の条件に設定した後、各被験歯磨
を蒸留水で重量比3倍に稀釈、分散させ、この分散液1
5.07を放出量と隔膜でへだてられた試験器のプラス
チックセル内に注入し、攪拌器の回転全開始した。2時
間の時点でビタミンEニコチン酸エステルの放出量が定
常状態に達することが判明したので、2時間後に攪拌を
停止tL、分散液から隔膜を通して放出イ″日中へ放出
されたビタミンEニコチン酸エステルの亀を71111
 定1−.た。
(V)  ビタミンEニコチン酸エステルの定量放出相
液200ii分液ロートにと9.0.02M塩化バリウ
ム溶液20rnlを加えた。これを、n−ヘキサン30
−で3回抽出し、抽出液を合し、水で2回洗浄し、つい
で、無水硫酸すI・リウムで乾燥した。得られたn−ヘ
キサン溶液から減圧下で溶媒を除去し、残渣にメタノー
ル3−を加エタ。
このメタノール溶液全液体クロマトクラフィー(島津製
作所製高M液体りロマI−クラフLC−3A型、カーy
 ム: NUCLF、05IL 10 C18]、 O
It、4X250m、流速=ICt’し′分、温度:室
温、溶媒:メタノール、検出器:紫外分光光度計検出器
5PD−2A、デーク処坤:クロマトパツクC−RIA
)k(寸し、ビタミンEニコチン酸エステルを定量した
結果を第1表に示す。
(11) 第1表 (12) 実験例2 粘膜透過性試験 実験例1の放出試験においてすぐれた性能を示した被験
歯磨につき、つぎのように粘膜透過性試@を行なった。
(i+  試験装置および試験方法 添付の第1図の模式的断面図に示すごとき、上部セルl
および詠狛取出4′g:2のついた下部セル3からなる
ガヲヌ製セルを用いた。各セル12よび3の開口部には
ゴムパツキン4および4が付してあり、その間にハムス
ター頬袋粘膜5を挟持できるようにしてるる。下部セル
3中には攪拌子6を入れ、該セル3の容積は放出相液1
0mtを入れたときに液が粘膜5を浸すごとくしである
被験歯磨100 ”Ifを正g、′に粘膜5の上部セル
側表面に塗布し、下部セルに蒸留水104を入れて装置
を組立て、37±0.05°Cに保持した恒温槽(図示
ぜず)に入れ、5 Q r、 pom、の回転で放出相
を攪拌した。
Oi)  ビタミンEニコチン酸エステルの粘膜M 過
(15) 量泪11定 攪拌開始後、5時間までは透過量が直線的に増大するこ
とが判明したので、3時間の時点で放出相液8 mtを
とり出し、減圧下に濃縮乾固し、メタノール1−を加え
、実験例1と同様に液体クロマトグラフィーによりビタ
ミンEニコチン酸エステルを定量した。
結果を第2表に示す。
(16) 第1表および第2表の結果から明らかなごとく、ラウリ
ル硫酸すI−リウムと非イオン界面活性剤を共存させる
と歯磨刀)らのビタミンEニコチン酸エステルの放出お
よびその粘膜透過性が著しく同上する。
処方例1 練歯磨 成分        % 炭酸カルシウム             45.0無
水ケイ酸                1.5ソル
ビトール             15.0プロピレ
ングリコール           3.0カルボキシ
メチルセルロースナトリウム  1.5カラギーナン 
             0.5シヨ糖ステアリン酸
エステル       0.2ラウリルWt、’lll
ナトリウム          1.5サツカリンナト
リウム          0.2防腐剤      
           0・1香料         
         1.0ビタミンEニコチン酸エステ
ル      0.3水              
     残部処方例2 練m磨 成分        % 第二リン酸カルシウムニ水和物     25.0水酸
化アルミニウム          20,0無水ケイ
酸                1,5グリセリン
             15.0ソルビトール  
           l000カルボキシメチルセル
ローヌナトリウム  1.0アルギン酸ナトリウム  
        0.5ポリオキシエチレンソルビタン
モノオレエート(エチレンオキシドの平均付加モル数2
0)                 0.4ラウリ
ル硫酸ナトリウム          1.3グリチル
リチン酸ナトリウム        0.2防腐剤  
              0.1香料      
            1.0クロルヘキシジングル
コネー)(20%溶液)0,1 ビタミンEニコチン酸エヌテル      0.2水 
                  残部処方例3 練歯磨 成分        % 水酸化アルミニウム          30.0第ニ
リン酸カルシウム無水物      10.0無水ケイ
酸              1.0ソルビトール 
            15.0グリセリン    
         10.0カルボキシメチルセルロー
スナトリウム  1.8グリセリンモノオレエート0.
1 ラウリル硫酸ナトリウム          1.7サ
ツカリンナトリウム           0.1防腐
剤                0.1香料   
              1.0モノフルオロリン
酸ナトリウム      0.8ビタミンEニコチン酸
エステル      0.4水           
        残部
【図面の簡単な説明】
(19) 第1図は粘膜透過性試験に用いる装置の模式的断面図で
ある。 図面中の主な符号はつぎのtの全意味する。 1:上部セル、 3:下部セル、 5:ハムスター頬粘
膜、 6:攪拌子。 特許出願人 サンスター株式会社ほか1名代 理 人 
弁理士 青 山  葆ほか2名(2D)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11ビタミンF、ニコチン酸エステルケロ腔内に適用
    するに際し、アルキル硫酸ナトリウムおよび口腔同適用
    に許容される非イオン界面活性剤を共存さゼ勾ことを特
    徴とするビタミンEニコチン欺エステルの口腔内におけ
    る吸収促進方法。 (2)該非イオン界面活性R]がソルビタン脂肪酸エス
    テル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、
    グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキ
    ルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体、
    シヨ糖脂肪収エフチル、ポリエチレンクリコール脂肪酸
    エステル2よびポリオキシエチレンショ糖脂肪酸エステ
    ルからなる群から選ばれるものである前記第(1)項の
    方法。 (3)該非イオン界面活性剤がソルビタン脂肪酸エステ
    ル、ポリオ−キシエチレンソルビタンIIFf 肪酸エ
    ステル(エチレンオキサイドの平均付加モル数20)お
    よびポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体(エチレン
    オキサイドの平均付加モル数60)からなるgから選ば
    れるものである前記第(2)項の方法。 (4)  ビタミンEニコチン酸エステルk 有効成分
    とする歯磨において、歯磨全量に対して0.5〜3.0
    重量%のアルキル硫酸ナトリウムおよび0.01〜2.
    0重量%の口腔内適用に許容される非イオン界面活性剤
    を配合したことを特徴とする歯磨。 (5)該非イオン界面活性剤がソルビタン脂肪酸エステ
    ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グ
    リセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキル
    エーテル、ホリオキシエチレン硬化ヒマシ油m導体、シ
    ヨ糖脂肪aエヌテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エ
    ステル2よひポリオキシエチレンショ糖脂肪酸エステル
    刀)らなる群刀)ら選ばれるものである前記第(41項
    の歯磨。 (6)該非イオン界面活性剤がソルビタン脂肪酸エステ
    ル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル(エ
    チレンオキサイドの平均付加モル数20)およびポリオ
    キシエチレン硬化ヒマシ油誘導体(エチレンオキサイド
    の平均付加モル数60)7J為らなる群から選ばれるも
    のtある前記第(5)項の歯磨。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6136210A (ja) * 1984-07-27 1986-02-20 Lion Corp 口腔用組成物
JPS62161715A (ja) * 1986-01-07 1987-07-17 Kao Corp 歯磨剤
JPS6366113A (ja) * 1986-09-05 1988-03-24 Lion Corp 口腔用組成物
JP2005247786A (ja) * 2004-03-05 2005-09-15 Lion Corp 歯磨剤組成物及び歯磨剤製品

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