JPS5895620A - ガラス成形装置 - Google Patents

ガラス成形装置

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Publication number
JPS5895620A
JPS5895620A JP57201260A JP20126082A JPS5895620A JP S5895620 A JPS5895620 A JP S5895620A JP 57201260 A JP57201260 A JP 57201260A JP 20126082 A JP20126082 A JP 20126082A JP S5895620 A JPS5895620 A JP S5895620A
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JP
Japan
Prior art keywords
arm
holder arm
holder
cam
glass forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57201260A
Other languages
English (en)
Inventor
マ−ク・シ−・ニユ−カ−ク
アルバ−ト・ジエイ・タマニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MOORU TEKUNOROJII CORP
Original Assignee
MOORU TEKUNOROJII CORP
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Publication date
Application filed by MOORU TEKUNOROJII CORP filed Critical MOORU TEKUNOROJII CORP
Publication of JPS5895620A publication Critical patent/JPS5895620A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/34Glass-blowing moulds not otherwise provided for
    • C03B9/353Mould holders ; Mould opening and closing mechanisms
    • C03B9/3532Mechanisms for holders of half moulds moving by rotation about a common vertical axis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガラス成形装置に関し、特に、Is−械のブ
ランク成形部署および/または吹込成形部署に関する。
これに関連する問題は、いかにしてlI接する構造体に
干渉することなく、金製保持腕に20001b(907
39)以上もの大きな締付力を与えるか、そして、部品
の摩耗を自動的に補償するためζ二いかにしてオーバー
トチペルを可能にするかということである。
この問題の1つの解決策は、米国特許第4460.95
1号(:開示されている。同特許によれば、金型を早期
に開放しようとする力に抵抗するための追加の締付力を
与えるために金型ホルダ腕にブースターモータを連結す
ることが教示されている。しかしながら、そのようなブ
ースターモータは、効果的ではなく、与えうる締付力に
大きな限度があることが判明している。同特許は、必要
な締付力を金型ホルダ腕を開閉するためのモータを大き
くすることによって得るべきではないという前提に立っ
ていることにおいては正しい。金型闘敢力および金型閉
鎖力を米国特許第459%5511号の第5図に示され
ているように金型ホルダ腕の延長部に加えることは周知
である。しかしながら、この米国特許第459’$35
8号は、どのようにして金型ホルダ腕を開閉するのに使
用される力とは別個に締付力を付与するかということは
教示していない。
本発明のガラス成形装置は、1つまたはそれ以上のプラ
ンタ金型を保持するための第1および第2腕を有する。
これらの金蓋ホルダ腕は、金11M鎖位置と開放位置の
間で垂直軸の周りに枢動しうるように取付ける。金型ホ
ルダ腕を他のガラス形成操作に対して所定の時間関係を
なして開放位置と閉鎖位置の間で枢動させるためのモー
タを該腕に連結する。金蓋ホルダ腕が開放位置に向って
早期に移動するのを防止するために締付力を加えるため
の手段を設ける。この締付力付与手段は、各金蓋ホルダ
腕に設けた、前記軸を越えて延長した延長部と、該各延
長部に取付けた少(とも1個のり一テと、それらの田−
ツの間に入って該ローフに接触し、前記両延長部を押拡
げてホルダ腕に締付力を加える作動位置と■−ラから離
脱した不作動位置の間で移動自在のカム−と、敵方^を
金型ホルダ腕の移動と所定の′時間関係をなして移動さ
せるために該カムに連結されたモータとから成るものと
することが好ましい。
本発明の目的は、隣接する構造体に干渉することな(金
量保持腕に締付力を加え、かつ、オーバー)ラベルを可
能にするための簡単で、安価な、そして信頼性の高い手
段を提供することである。
本発明の以上およびその他の目的、特徴ならびに利点は
、添付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞳に
なろう。
第1図を参照すると、本発明によるガラス成形機械10
が示されている。Isガラス成形機械10のヘッド12
の頂部4:は、垂直ビポツシ軸14が取付けられている
。金型ホルダ腕16.18は、各々、軸14に取付けら
れたへプを有している。腕141,1Bは、1個または
それ以上のプランタ金型を支持することができる。図示
の例では、腕16.1Bは、1対の割りプフンク金1i
I20を支持している。各金型半分体は、頂部金型ホル
ダ挿入体21と底部金型ホルダ挿入体21’によって支
持されている。各金蓋ホルダ挿入体は、ポル)25と浮
動ビン25によって対応するホルダ腕に取付けられてい
る。
腕16と18のN閉運動は同じであるから、ここでは腕
18についてのみ説明する。モータ24($21)が、
腕14を動かすためにスプライン付軸22に、そして腕
18を動かすためにスプッイン付軸24に連結されてい
る。モータ26は、スプライン付軸22と24に共通に
連結してもよく、あるいはそれぞれのスプライン付軸に
別個のモータを設けてもよい。
スプライン付軸24はレバー腕52に固定されている。
レバー腕32の自由端は、ビlツシビン50によってリ
ンク28の一端に枢着されている。リンク28の他端は
、ビlットビンS1によって腕1Bに枢着されている。
リンク2Bは、腕18を金型閉鎖位置にもたらす場合、
11111図に実線で示される位置をとる。腕16と1
8とは、軸14の長手軸線の周りに枢動することにより
一緒にrsmされる。
第2図にみられるように、腕18は二叉状をなしており
、腕18のハブの左方に該腕の延長部分54.56が突
設されている。延長部分54とs6の間にはローラ即ち
カム従節38が回転自在に支持されている。
腕16のへプの左方には延長部分40,42が央股され
ている。延長部分40と42とは、腕14.18が開放
位置におかれるとき、延長部分54.56を通すのに十
分なだけ互いに離隔されている。延長部分40の下面に
は四−ラ即ちカム従@44が回転自在に装着されており
、延長部分42の上面には田−ラ即ちカム従節46が回
転自在に装着されている。田−ツ58は、ローラ44.
46の高さ位置から等距離のところにある。
本発明によれば、腕14.1Bに締付力を加えるための
機構48が設けられる。機構48は、金型ホルダ腕14
.18を開閉するモータとは独立して作動される。機構
48は、ブツシュ51によって軸14の上端に付設され
た水平プレート50(iJ12図)を有している。プレ
ー)50の一端は、垂直取付プレート52の上端にボル
ト止めされている。プレー)52の下端は、機械のへラ
ド12の延長部分53にポル)止めされている。
機@48は、更に、ヘッドプレート56をボルトなどに
より取付板52に固定された空気圧シリンダ54を備え
ている。シリンダ54内のビス)ン58は、ピストンレ
ッド40の一端に連結されている。ピストン四ツド60
は、プレートラ6.52に穿設された整列穴を貫通して
延長し、その先端にカム62が付設されている。カム6
2は、嬉swJにみられるようにくさび型にするのが好
ましく、その側面に僅かなテーパ(通常、!IO)を施
す。カム62の高さは、館2「にみられるように、四−
ラSB、44.46の累積高さに対応する。
ローラ5B、44.44の各々の軸方向の長さがさは、
通常、6T−「065舗)とする。ピストンレッド60
の軸線と軸14の軸線とは、同一の垂直平面内に配置す
ることが好ましい。
シリンダ54は、その側壁に少くとも1つの長手方角の
内孔66(第2WIJ)を有しており、おの内孔に案内
−ツドロ4が摺動自在に挿入されているewラッド4は
、プレート52.56ξ:穿設された整列穴を貫通して
延長しており、カム62がシリンダ540軸線の周りに
枢動するのを防止する。かくして、カム62は、第1m
に実線で、第!Illに仮想線で示されるように−−ラ
と田−ラの間に進入した作動位置と、jI3図ζ:実線
で示された不作動位蓋即ち引込み位置との関で移動する
パイリフト作動式四方弁79の取付板80がボルト止め
またはその他の方法によりシリンダ54に連結されてい
る。弁79内の弁部材は、導管70から弁プVツク72
を通して送給されるパイ讐ット空気によって切換えられ
る。弁部材に向けられたパイ四ット空気の圧力は、偏倚
ばねによって屑抗される。四方弁7tのための供給空気
は、導IF484二よって供給される。弁79は、腕1
6.18の動きに対して所定の時間関係でピストン58
の両側に交互ζ二空気を供給し、両側から空気をIIF
出させる。腕16.18の動きと、弁79の切換操作と
の相関関係は、導管70のパイ四ット空気と、空気圧モ
ータ26へ空気を供給するための導管74.78の空気
の流れを制御する弁プレツタ7!によって設定される。
―−ラ311.44.44と協同するカム62を設けた
ことにより、必然的にオーバートラベル(・マ・rtr
aマ・l)が可能とされ、従ってカムおよびu−9の保
9t−ビスを必要としない。ここで、rオーバーシラベ
ル」とは、運動部品(カム)が、それ自体またはそれと
協同する部品(田−ラ)または両者が摩耗した場合、そ
の摩耗を補償するように自動的に移勤行婦()ラベル)
を延長し所期の作用を達成することをいも。即ち、カム
62または胃−ラSB、44.44、またはその両者が
摩耗すれば、その分だけカムが深(p−ラの間へ進入し
、即ち移動行程を延長するので、そのような摩耗が自動
的に補償される。この締付力付与機構48は、金型ホル
ダ腕16.1Bの延長部分に作用するようになされてい
るので、ガラス成形機械の他の部品に干渉しない位置に
配置することができる。
カム62は、約4ootb(1slv)の力でその作動
位置へ駆動された場合、腕16.18の各々に、それら
を閉鎖位置に保持する方向に56001b(t6s31
v)の力を加えることができる。モータ26は、単に金
mホルダ腕をFIIi閉するだけでよく、締付ける必要
がないから、従来使用されていたものより小さいモータ
でよく、スプライン付軸22.24も、従来必要とされ
ていたような高い捩り弾性率を必要としない。
以上、本発明を実施例に関連して説明したが、本発明は
、ここに例示した実施例の構造および形態に限定される
ものではな(、本発明の精神および範囲から逸脱するこ
となく、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろな
変更および改変を加えることができることは当業者には
明らかであろう
【図面の簡単な説明】
第1図はガラス成形機械および金型ホルダ腕の上からみ
た平面図、第2図は金型ホルダ腕の側面図、第3図はカ
ムと、ホルダ腕のり一ツとの関係を示す透視図である。 14:ピボット軸 16.1B:金型ホルダ腕 20、:金型 26!毫−タ !4.54:延長部分 5B、40.42.44:W−ラ(カム従節)48:締
付力付与機構 54:空気圧シリンダ(モータ) 60:ピストンレッド 64:案内pツド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 金蓋と、該金型を保持するためのものであって、
    ビlット軸の周りに閉鎖位置と開放位置との間で枢動自
    在の第1および第2金型ホルダ腕と、該ホルダ腕を開放
    位置と閉鎖位置の間で枢動させるための、該腕に連結さ
    れた第1モータ機構と、該腕が開放位置の方向へ動(の
    を阻止するためにs1モータ機構とは独立して設けられ
    た締付力付与機構とから成るガラス成形装置において、
    該締付力付与機構は、前記各ホルダ腕に連接され前記ピ
    ボット軸を越えて延長した延長部分と、該ホルダ腕が閉
    鎖位置におかれているとき該ホルダ腕に締付力を加える
    ように該腕の枢動運動に対して所定の時間関係をなして
    第1ホルダ腕の延長部分と第2ホルダ腕の延長部分とを
    互いに引離す方向に移動さ電るための第2モータ機構と
    から成ることを特徴とするガラス成形装置。 2)前記第2モータ機構は、前記第1ホルダ腕の延長部
    分に取付けられた少(とも1つのp−ラとs2ホルダ腕
    の延長部分に取付けられた少くとも1つの讐−ラとの間
    に進入してそれらの田−ラに接触し1該第1′ホルダ腕
    の延長部分と第2ホルダ腕の延長部分を互いに押拡げる
    働きをする作動位置と該冒−ラから離脱した不作動位置
    の間で移動自在の力ふと、該カム番移動させるために該
    カムに連結された流体モータとを含むものである特許請
    求の範囲第1項記載のガラス成形装置。 S)前記ホルダ腕のうちの一方のホルダ腕の延長部分は
    、前記カムと協同するための1対の田−ラを有しており
    、該一方のホルダ腕の延長部分は、他方のホルダ腕の延
    長部分およびシーツを通すことができるように互いに離
    隔されたljlの延長部分である特許請求の範囲第2項
    記載のガラス成形装置。 4)#記カムを枢動または揺動さ曽ることなく水平方向
    に往復動しうるように案内するための案内手段を備えて
    いる特許請求の範囲第5項記載のガラス成形装置。 5)lfカムは、両面に約3°のテーパを付されている
    特許請求の範8m2項記載のガラス成形装置0 4)  #記カムは、オーバートラベルが可能なように
    構成されており、少くとも900に9の1ift、カを
    加えることができる特許請求の範囲第2項記載のガラス
    成形装置。
JP57201260A 1981-11-19 1982-11-18 ガラス成形装置 Pending JPS5895620A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US322800 1981-11-19
US06/322,800 US4375979A (en) 1981-11-19 1981-11-19 Glass forming apparatus

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5895620A true JPS5895620A (ja) 1983-06-07

Family

ID=23256475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57201260A Pending JPS5895620A (ja) 1981-11-19 1982-11-18 ガラス成形装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4375979A (ja)
JP (1) JPS5895620A (ja)
BE (1) BE895051A (ja)
DE (1) DE3242613C2 (ja)
ES (1) ES8400724A1 (ja)
FR (1) FR2516501A1 (ja)
GB (1) GB2110203B (ja)
NL (1) NL8203973A (ja)

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Also Published As

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DE3242613A1 (de) 1983-05-26
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