JPS589505A - けん引力制御方法および推進制御装置 - Google Patents

けん引力制御方法および推進制御装置

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JPS589505A
JPS589505A JP57114134A JP11413482A JPS589505A JP S589505 A JPS589505 A JP S589505A JP 57114134 A JP57114134 A JP 57114134A JP 11413482 A JP11413482 A JP 11413482A JP S589505 A JPS589505 A JP S589505A
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JP
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traction force
traction
acceleration
vehicle
force
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JP57114134A
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English (en)
Inventor
ジヨン・デビツド・ストロング
ト−マス・チヤ−ルズ・マテイ
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CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L15/00Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles
    • B60L15/20Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of the vehicle or its driving motor to achieve a desired performance, e.g. speed, torque, programmed variation of speed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L3/00Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
    • B60L3/10Indicating wheel slip ; Correction of wheel slip
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
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    • B60L2200/26Rail vehicles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Sustainable Energy (AREA)
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  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、一般に輸送用車両の制御、%に伺等かの理
由でけん引ロスが起る時に輸送用車両のけん引力の制御
に関するものである。
従来の技術 [ウェス9−ングハウス・エンジニーヤ(WO6−tl
nghouse Engineer ) J (/97
3年3月号) の第J4I−1/ページに掲載された論
文1^速推進かつ電気制御用の別なシステム”には、高
速車両の推進かつ電気制動のためのサイリスタ・チョッ
パ制御装置が述べられている。サイリスタ・チョッパは
、滑らかさおよび所定の速度の維持し易さに優れる推進
装置を提供する。後者の特色は列車自動制御にとって望
ましい。
米国特許第ti+oqsir、y号に述べられたような
電動機の平均電流を決定するチョッパを制御するプログ
ラムド・マイクロブ四セッサで車両の推進電動機を運転
することが従来から知られている。
[ウェスチングハウスやエンジニーヤJ (/デク6年
2月号ン、第1413〜/4’9ページに掲載された論
文に述べられているように、高速車のような車両に空転
/滑走制御装置を設けることは従来から知られている。
この装置では、一対の車輪を低減し、と九により車輪に
列車速度と等価な速度を再び得させる。その後所望のけ
ん引力または制御力が再び加えられる。
米国特許第3.OA’ltO≦号は、ブリッジ回路に配
設されかつ車両と協働して選択した電動機の速度差に応
答し、これKより電動機を過電圧および過速度から保譲
するために電動機速度を制限する、直流けん引電動機の
だめの補助界磁の利用を開示する。
米国特許第、3.7 ff 、?、 339号は、車両
の動きを制御するために、車両が前進している時に第1
タコメータの出力が第コタコメータの供給する信号より
も進みかつ車両が後退している時に第コタコメータの出
力が第1タコメータの供給する信号よりも進むように、
車両と結合した2個のタコメータを設けることを開示す
る。
この発明は、けん引力要請信号によって制御されかつ軌
道と協働する少なくとも2個の支持車輪アセンブリおよ
び各車輪アセンブリとそれぞれ結合されて速度信号を供
給するタコメータを有する車両のための推進制御装置で
あって、前記けん引力要請信号に応答し、前記車両の異
へけん引力を選択的に加えるための手段と、前記車両の
一個の車輪アセンブリの少なくとも一方と前記軌道の間
のどんなけん引ロスにもよる、前記2個の車輪アセンブ
リ間の所定の異なる速度関係を検知するための手段と、
前記けん引ロスが生じた時に前記加えたけん引力の第1
レベルを記憶するための手段と、前記加えたけん引力の
第7レベルと所定の関係に従って前記−個の車輪アセン
ブリの少なくとも一方を通して第1加速度でけん引力を
再び加えるための手段と、を備えた推進制御装置にある
ここに述べる望ましい実施例では、走行車両の車輪と結
合したそれぞれのタコメータによって決定されたような
、車輪の速度間の検知した所定差に応答して、けん引力
ロスが起る時に、推進電動機電流は低減されかつその後
失ったけん引力時間積を最小にするためのロスが生じた
けん引力レベルに応じて7つ以上の最適被制御割合で再
び加えられる。
この発明は、添付図面に示した実施例についての以下の
説明からもつと良く理解できるだろう。
従来の推進電動機制御装置の説明 第1図は、従来の車両電動機制御装置をこれと協働する
入力信号および出力信号と共に示す機能ブロック図であ
る。第1図の電動機制御装置は、プログラマブル読み出
し専用メモリ(FROM ) qbおよび一時記憶装置
として使われるスクラッチ・パッド式ランダムアクセス
・メモリ(RAM)97r と協働するマイクロプロセ
ッサ(c:pn)vp を含む。適当な応用制御プログ
ラムはPROMf&に記憶されている。OPU?Fは工
NTpbp (商品名)ざOgO,RAM9ff−工N
TII;Lに10t。
そしてPROMf&は工装置/70コとすることができ
、いずれも市販されている。輸送用車両の0アU制御動
作に係る入出力信号は図示したように17種類ある。デ
ジタル入力信号は、車両からデジタル入力回路100を
通して供給され、かつ空転/滑走信号5LIP 、サイ
リスタ式温度センサの熱過負荷信号THOULおよび1
つ以上の動力回路状態表示信号LCOCを含む、アナロ
グ入力信号は、アナログ入力回路102を通して供給さ
れ、かつ第1の推進電動機枝路(10g)電流工/、第
コの推進電動機枝路電流エコ、線路電流工り、線路電圧
LV、主動力要請−1:たは制動要梢制御信号P1モー
ド要請信号BRK、車両の支持バッグ部材中の空気圧が
提供する負荷々重電流要請信号工RW、アナログ位相信
号IPおよび車両の実速度信号日を含む。デジタル出力
信号は、デジタル出力回路10ダを通して被制御車両へ
供給され、かつ線路スイッチ制御信号LS、動力/制動
モード制御信号P / B 、界磁シャント制御信号F
B、第7の制動抵抗器制御信号BC7、第λの制動抵抗
器制御信号Beλ、第3の制動抵抗器制御信号BC3、
第ダの制動抵抗器制御信号BC’l、位相零制御信号φ
。タイミング信号BOOEIT 、 ON抑制々御信号
s typpおよび零速度信号2日を含む。
アナログ出力電流普請信号1十はアナログ出力回路10
4を通してアナログ位相制御器101ヘ供給される。こ
のアナログ位相制御器iotは、チョッパ・サイリスタ
T/ (図示しない)を点弧するための制御信号ON、
転流用チョッパ・サイリスタテコ(図示しない)を点弧
するための制御信号OFF、推進電動機制御用チョッパ
装置中のサイリスタTr  (図示しない)のための制
御信号T!およびサイリスタ制御信号T6並びにアナロ
グ入力回路io−へ進むアナログ位相信号IPを供給す
る。チョッパをON、 OFFさせることに関係する期
間は、」ざJHzの一定周波数にあり、かつプログラム
・サイクルのためのそしてプロセス動作をチェックする
ためのクロック時間々隔を定める。−g3時間々隔/秒
の各々中、プログラム・サイクルは応用プログラムによ
って動作する。過渡雑音などの影響を緩和するために従
来装置では若干の入力信号をろ波する必要があったが、
コンピュータ・プログラムは今では人力信号を毎秒、2
g3回サンプリングするので、所望ならば各信号は各プ
ログラム・サイクル中チェックされることができ、ポン
スが行なわれ得る。
主制御器は、各車両と協働する列車制御システムに対す
るけん引力要請を提供し、かつ所望の推進力を選択する
P信号を供給する。このP信号は、omAからlθOm
Aになり、かつどれだけの推進動力または制動力が特定
の列車々両に所望されるかを確立する。P信号は解読さ
れて適正なけん引力を生じるための適当な電動機電流を
決定する。その上、推進動力が何時加えられ或は制動力
が何時与えられるかを決定するBRK信号と呼ばれる確
認信号がある。BRK信号の目的は、正しい時刻での動
力の切り換えを制御して、1台の車両が制動をかけてい
るのに他の車両が推進状態にあることを避けるためであ
る。動力回路中の接点の閉成は構出されて、動力接点が
適正に閉じられたことを確立しかつ論理回路中の設定値
を再調節する。例えば、界磁シャント動作中、電!1I
21機電流量は調節されて車両の不所望な物理的加々速
贋を得ないようにすC/+2 る。P信号レベルの7エイルセー7読み取りは、万−P
信号が失なわれるならば列車制御が制動モードへ自動的
に入るように行ガわれる。従来の推進電動機制御装置は
、動力回路を適正に変更するためのどのスイッチを閉じ
かつそれを何時閉じるかを決定する。発電制動帰還信号
DBFBはアナログ出力回路lθ6から機械的制動制御
器へ送られ、P信号によって要請された減速度レベルを
維持するために必要な機械的制動と混合される。P信号
は実際には車両の加速度または減速度要請である。
第1図に示した推進電動機制御装置は、出力パルスを主
電力サイリスタへ供給して、何時ターンON (、また
何時ターンOFF するかを告げる。
命令信号が検知される時、例えばもし車両が推進中すな
わち動力モードにあって命令信号が車両にブレーキをか
けたいならば、推進電動機制御装置は所望の電動機電流
と実際の電動機電流とのどんな差も検知して実際の電動
機電流を所要通り減少させる。電動機電流が所望レベル
まで減少すると、推進電動機制御装置は全ての推進スイ
ッチを開いて制動4作のための再接続を行ない、所望の
制動4作で確立されたレベルまで電動機電流を再び増加
する。
第2図に示した従来の推進電動機制御装置は動力回路コ
ダを有し、この動力回路−グはリレーで操作される線路
スイッチコtを介してチョッパ兼線路フィルタ30へ接
続された電源装置2tを含む。電動機制御装置/りは信
号LE+で線路スイッチコgを制御し、そしてこの線路
スイッチコgの状態は信号LCOCによって電動機制御
装置/Fへ帰還される。電源装置−1は?j17Vの公
称定格を持ち得るが、qoov以上ないし最低的qsθ
Vまで変え得る。電動機の制動中、回生はフィルタ・コ
ンデンサ電圧の関数として決定される。??&V以上で
線路スイッチ、、2tは開く、a路すアク;・ル3.2
は電流の変化を平滑化するように作動する。電動機制御
箱J41は、動力状態または制動状態で電動機回路を起
動するためにかつ制動中制動抵抗器を調節するために利
用される。電動機リアクトル3tは電動様/1と接続す
る。
動力/制動信号発生器3tは、運転手によって操作され
る主制御器グーからのけん引力要請信号に応答して出力
けん引力制御用P信号を電動機制御装置/IIへ供給す
る。フロント・エンド(front end )  制
御器+pは動力/制動信号発生器3gを使用可能または
使用糸ボにし、過速度状態のような入力に応答してP信
号を低レベル値にクランプする。電動機制御装ff!t
/弘は、制動4作モード中の検知電動機電流によって決
定されたような発電制動力のレベルを示ず]、1BFB
信号を供給する。負荷々軍センサyt#i車両の重量に
応じて電動機制御装置/FへIRW信号を供給する。
第1図および第λ図tま、尚業者には周知の車両被搭載
電動機および制動制御装置構成部品に結合された従来の
推進電動機制御装置を示す。
第1図に示されCいるダ個のタコメータT、。
’r、2. T、 、 T、は車両のダ個の駆動車wJ
J機および支持車軸とそれぞれ結合される。空転/滑走
制動混合制御器SS(これは、ウェスチングハウス・エ
アー・ブレーキ社製の周知のモデルF、2ユニットであ
って現在市販されている。)は、タコメータT7.T、
2.T、およびT、の各々からの速度信号s、、 s、
2. s、、 s、に応答し、供給された任意の2つの
速度信号間の所定差を検知して車両の空転状態または滑
走状態が起っていることを確立する。空転は加速中に生
じ、そして滑走は車両の制動中に生じる。空転/滑走制
動混合制御器Sりは、車両の空気制動装置7.2を制御
するための出力10を供給すると共に、第一図に電動機
/A、 1g、 、20およびココとして略図で示した
車両の推進電動機によって提供されたけん引力を除くた
めに電動機制御装置/11のデジタル入力回路へ信号5
LIP を供給する。図示した動力回路2りと同様な動
力回路は、電動機1g、−〇および、2コの各々毎にも
設けられかつ電動機制御装置/Uと協働することを理解
されたい。空気制動装置lλは、車両の車輪の外側と協
働しかつ空転/滑走制動混合制御器53によって決めら
れたような空気圧を制御中の変化に応答する踏板式ブレ
ーキを含むことができる。空転/滑走制動混合制御器3
3が電動機制御装fi/lIのデジタル入力回路へ供給
した19L工P信号は、車両が動力モードにあるか或は
制動モードにあるかにより、電動機/A、/ざ、20お
よびココへの電流に関して電動機制御装置/4tKパツ
クオフ(’ back off )させ、その後所定の
加々速度被制限割合でその電動機電流を再印加する。
第1図および第2図に示した従来の推進電動機制御装置
はブラジル国、サンパウロ市のM下鉄東西線の一部で現
在使用されており、これは「アイイーイーイー・インダ
ストリー・アプリケイジョンズ・ソサイアテイ(IEF
:M工naeestryApplications E
tociety ) JのIAS年次総会の会誌(19
7り年10月)の第1/θ3〜iiθデページに掲載さ
れた論文に記述されている。
第3図は、軌道II?と協働する従来の輸送用車両弘3
を示す、この車両USが車輪グ9と軌道グクの間の制限
された摩擦状態で運転中の時に、この状態を選んだ車輪
速度の所定差に関係して検知すること、および車輪を介
してかけられたけん引力を除いた後で3゜2krn(2
マイル)/時/秒(車両の正常表運転のために使用され
た)のような一定の加々速度被制限割合でこのけん引力
を再印加することが従来の常習行為である。
再び摩擦の制限値に達する々らば、けん引力は除かれか
つ同じ正常な割合で再印加されよう。
これは、摩擦の制限問題がもはや起らなくなるまで繰り
返して行なわれた。
第り図は、車軸および車輪ユニツ) !rO,A;コ。
j4I、 、tAとそれぞれ結合した電動機/A、/l
20、ココの従来構成の一例を示す、車両Sttに搭載
された電動機制御装置/弘は一つ以上の速度信号望まし
くは車両の各端からの少なくとも7つの速度信号に応答
する。
第3図は、車両推進電動機の従来の空転/滑走制御を例
示するための加速度対時間を示す。
P信号に応答して加々速度被制限応用のけん引力は直線
区分6コに従い3.−km(,2マイル)/時/秒のよ
うな割合で電動機/1,7g、−〇およびココによって
車両へ加えられる。位置Xで摩擦限界≦θに達する時に
起る空転状態または滑走状態が検知されると、空転/滑
走制動混合制御器3jは5LIP信号を発生して電動機
制御装置へ供給する。加えたけん引力はその後直線区分
Afに従って除かれて零になる。けん引力は直線区分ル
6に従って同じ割合で丙び加えられ、摩擦限界60に位
置yで達するとけん引力は直線区分6gに従って再び零
になる。この動作は摩擦限界10が途切れる捷で反復さ
IL1途切れると直線区分10に従って同じ割合で加え
られたけん引力は直線72で示したu晴加速度まで増加
する。もしこれ以上空転状態が無ければ、加えたけん引
力は直線7コに従って同一レベルを保つ。車両に加わる
けん引力は、加速度と車両質量の積で求めることができ
る。
  761 第6図は、この発明の原理を使ってここで行なわれたけ
ん引力制御動作を示す、第グ図に示したような特定の車
軸および車輪ユニツ)j、2が摩擦限界曲線g、2上の
位置Aで空転していることを検知されるならば、直線区
分ざOで示したような加えたけん引力は除かれて直線区
分111Iで示したように零になる。第一図に示した電
動機制御装置/グ内のcpUqIl(第1図に示した)
は、摩擦限界曲線gコ上の位置Aでのけん引力の値をメ
モリに記憶するようにプログラムされ、その後ロスにな
るけん引力時間積を最小ないし減少させるためにけん引
力が再び加えられる際の割合を適応制御する。
工HTWLgOgOである0PU9 lI  と協働す
るプログラムは実行されて、第1図に示したようにこの
発明に応じて車両電動機の空転/滑走応答けん引力制御
を行なうことができる。第6図に示した位置Aでは摩擦
限界に達し、車軸および車輪ユニットは動力モードまた
は利発モードでの運転に依存して空転ないし滑走する。
けん引力の値は第を図に位置Bとして示した折点を定め
、この折点けけん引力が再び加えられる割合を支配する
0例えば直線区分gtのけん引力増加割合は直線区分t
roのけん引力増加割合すなわち約J、、2 km /
時/秒(コMpnps )  の車両加速度と同じであ
り得る。位Rhでのけん引力の約θ、ざコ3である位置
Bでは、直線区分に7で示した車両加速度は、摩擦状態
の別々ロスを避けかつ車両を軌道上で走行させるために
、動力時に/、4km/時/秒(/ MPHPS ) 
 でまた制動時にθ、ざkm  /時/秒(0,!r 
MPHPS )であるようKもつとゆるやかに運ばれる
。もしけん引力Cでもう一度摩擦限界曲線gコに達する
ならば、車両へ加えたけん引力は直線区分ざgで示すよ
うに除かれる。その後再び車両へけん引力が加えられる
が、このけん引力はJ、Akm1時/秒(ユa z M
PaPs)のように普通よりも少し高い直線区分tθに
従って増加し、o3λ3×最後に分った摩擦限界位置0
のような所定の摩擦であると分ったけん引力位置りに達
するまで続く、その後、摩擦の別な(j(/ノ ロスを避けるために、例えば動力時にへakm/時/秒
 でまた制動時に0.t km1時/秒 の割合で直線
区分9コの加速度が追従される。この動作は摩擦限界−
&1g−がもはや存在しなくなるまで反復される。
摩擦限界曲線g2よりも下でクロス・〕・ツチを付けな
いブランク区域(第を図)に関してけん引力が加えられ
ているので、このブランク区域を最大にすることが所望
される。
第を図に示した摩擦限界−mざコに関して摩擦のロスが
あることをCPU99が5LIP信号に応答して決定す
る時に、次々の位置A、B、O。
Dなどのようなロスが生じたけん引力レベルは記憶され
る。約θJ 2 j X Aであり得るBのような折点
は後続の一つの加々速度被制限割合を正確に描くために
使用される。この点で、けん引力は再び加えられかつ先
に記憶した摩擦限界に基づいてセットされる。もしこれ
が位置Aでの初めての摩擦ロスならば、けん引力の要請
されたレベルが得られたので、折点Bまで加えられる約
、?、 、2 km /時/秒の加々速度被制限割合l
および折点B以後に加えられる動力状態中約へA km
/時/秒そして制動状態中θ、ざkm/時/秒の加々速
度被制限割合コに対して種々の値がセットされる。
割合lは直線区分goで示した動力状態巾約3.2km
1時/秒の普通の加々速度被制限割合よりも動力状態中
ダ。ざkm (、?マイル)/時/秒のようにより高く
セットされることができ、そして割合−は所望のけん引
力対時間直線g/よりも下のブランク区域を最大にする
ために普通の加々速度被制限割合よりも動力状態中へA
km1時/秒そして制動状態中o、tkm1時/秒のよ
うに低い。
直線t/で示したけん引力の要請レベルに達する前にも
し摩擦が再び失われるならば、0PU944はけん引力
の摩擦限界レベルを思い出し、次の折点のレベルをセッ
トし、かつけん引力を除く。
今度は、割合lおよび割合−は所望のけん引力対時間直
線g/よりも下のブランク区域を増大するために変更さ
れる。これを達成するために、割合/は増大されるが、
割合コは減少される。
このプロセスは直線ざlで示したようなけん引力の要請
レベルに達するまで繰り返して継続する。
第7図は、空転/滑走制動混合制御器3sによって検知
されたような先行の空転または滑走後にかつ別な空転ま
たは滑走無しに起る各所定時間々隔中、OPU?lと協
働して加速度を一倍にする構成の動作を例示する。例え
ば、第7図には位置Rでの先行の摩擦ロスが示され、そ
してけん引力は直線区分コ00で示されたように除かれ
る。θ0gλj−XRであり得る位置Sに達するまで、
けん引力は直線区分、2o−で示したように再び加えら
れる。その後3秒間のような所定の期間曲線区分コθq
で示したようなより低い加速度が続き、そして空転状態
または滑走状態が検出されないとする。位置Tでは、曲
線区分−θりの加速度が一倍にされて曲線区分−〇1の
加速度を決定する。同じ期間後、もし空転状態または滑
走状態が検出されないならば、位置Uで加速度は曲線区
分コθgのために再び一倍(2J) にされる。車両の加速度が直線E/で示した所望のけん
引力まで3,2km1時/秒のような元の普通の加速度
に戻る時に、この同じ動作は別な空転状態や滑走状態を
検知することなくsつまでのそのような期間中反復され
る。
第を図は、直線Slで示したようなけん引力の要請レベ
ルよりも下のクロス・ハツチを付けた区域で表わしたよ
うに、失ったけん引力時間積を付加的に最小にするため
のこの発明の実施例の変形例を示す。摩擦限界曲線gコ
上の位置Gで起るように1所定の車軸および車輪ユニッ
トに対して摩擦のロスが空転/滑走制動混合制御器!!
によって検知される時に、0PU941は位置Gでのけ
ん引力のレベルを思い出しかつ直線区分9ダで示したよ
うなけん引力をけん引力レベルHまで除く。このレベル
Hはけん引力レベルGと所定の関係例えばG/コを持つ
。けん引力はその後折点工(ここでけん引力印加割合は
第7図について上述したように低下される)まで直線区
分96に従って再び加えられる。この動作は、(コダ) 直線ざlで示したようなけん引力の要請レベルに達する
まで第7図に示したように反復継続する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の推進電動機制御装置をこれと協働する入
力信号および出力信号と共に示す機能ブロック図、第一
図は空転/滑走制動混合制御器を含む従来の推進電動機
制御装置を示すブロック図、第3図は軌道と協働する従
来の車両の側面図、第ダ図は各電動機被駆動軸および車
輪ユニットと結合した速度検知用タコメータを含む従来
の車両の底面図、第1図は第1図の信号に応じて推進電
動機制御装置のための従来の空転/滑走制御動作を示す
図、第6図は空転/滑走制動混合制御器へ複数の速度信
号を供給することを含めて推進電動機制御装置のための
この発明の空転/滑走制御動作を示す図、第7図は変更
した空転/滑走制御動作を示す図、第5図は他の変更し
た空転/滑走制御動作を示す図である。 4tjとsrは車両、り9は車輪、ダ7は軌道、3tは
動力/制動信号発生器、14Iは電動機制御装置、j−
jは空転/滑走制動混合制御器、!Oとタコと54Iと
AHAは車軸および車輪ユニット、Tl〜Tりはタコメ
ータ、?ffはRAMである。 1 %計出願人代理人  曾 我 道 照   i(コア)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 車両の車輪と前記車両の支持軌道との間の空転のた
    めに何等かのけん引ロスが生じる時に、けん引力要請信
    号に応答して、前記車両と前記軌道の間のけん引を制御
    するけん引力制御方法であって、 けん引力要請信号に応答して前記車両と前記軌道の間に
    第1加速度でけん引力を加えるステップと、 前記車両と前記軌道の間に生じたどんなけん引ロスも検
    知するステップと、 けん引ロスが検知される時に加えたけん引力の少くとも
    一部を除き、かつ摩擦ロスが起きた時のけん引力レベル
    を記憶するステップと、 記憶したレベルよりも小さいけん引力レベルまで前記第
    1加速度と少なくとも同じ高さの第コ加速度で前記車両
    のためのけん引力を再び加え、その後前記第1加速度よ
    りも低い第3加速度で前記車両へけん引力を加えるステ
    ップと、 を含むけん引力制御方法。 ユ 要請されたけん引力に達するか或は所定の時間々隔
    が経過するまで、第3加速度でけん引力を加え続ける特
    許請求の範囲第1項記載のけん引力制御方法。 3 けん引力は第コ加速度で前記々憶したレベルの所定
    百分率まで各摩擦ロス後前記第コ加速度で再び加えられ
    、その後前記けん引力は他の摩擦ロスの1つが検知され
    るか或は要請されたけん引力が実現されるまで少なくと
    も第3加速度で加えられる特許請求の範囲第1項記載の
    けん引力制御方法。 病 けん引力はけん引力ロスの各発生後に再び加えられ
    、その後けん引ロスに続く各所定期間中加速度の所定増
    加は車両の所望最大加速度まで提供される特許請求の範
    囲第1項記載のけん引力制御方法、。 ま けん引力要請信号によって制御されかつ軌道と協働
    する少なくとも92個の支持車輪アセンブリおよび各車
    輪アセンブリとそれぞれ結合されて速度信号を供給する
    タコメータを有する車両のだめの推進制御装置であって
    、前記けん引力要請信号に応答し、前記車両の異なる車
    軸上の少なくとも一個の車輪アセンブリへけん引力を選
    択的援加えるための手段と、 前記車両の一個の車輪アセンブリの少なくとも一方と前
    記軌道の間のどんなけん引ロスにもよる、前記一個の車
    輪アセンブリ間の所定の異なる速度関係を検知するため
    の手段と前記けん引aスが生じた時に前記加えたけん引
    力の第1レベルを記憶するための手段と前記加えたけん
    引力の第1レベルと所定の関係に従って前記−個の車輪
    アセンブリの少なくとも一方を通して第11加速度でけ
    ん引力を再び加えるための手段と、 ム けん引力を再び加える手段は、第1レベルの所定百
    分率寸で第7加速度でけん引力を再び加え、その後前記
    第1加速度よりも低い第コ加速度でけん引力を再び加え
    るように働く特許請求の範囲第3項記載の推進制御装置
    。 2 けん引力を再び加える手段は、第1レベルよりも小
    さいけん引力までより高い第1加速度でけん引力を再び
    加え、その後軌道で摩擦ロスが起るまで或はけん引力要
    請信号に応じて要請され曳けん引力に達するまでより低
    い第a加速度でけん引力を再び加えるように働く特許請
    求の範囲第5項記載の推進制御装置。 g けん引力を再び加える手段は、加えたけん引力の第
    1レベルの所定百分率に応じて第7加速度で前記けん引
    力を再び加える前に、摩擦ロスが起った時少なくとも一
    方の車輪アセンブリに関して前記加えたけん引力を除く
    ように働く特許請求の範囲第5項記載の推進制御装置。 デ けん引力を再び加える手段は、摩擦ロスが起る毎に
    けん引力を繰り返して除きかつ沓び加え、その後そのよ
    うな摩擦ロスなしに経過する各所定期間中成の加速度が
    先の加速度の所定百分率として増加される特許請求の範
    囲第S項記載の推進制御装置。 IOそれぞれの摩擦ロス後にけん引力を次々に再び加え
    るだめの第7加速度が増加した加速度にある特許請求の
    範囲第S項記載の推進制御装置。
JP57114134A 1981-07-02 1982-07-02 けん引力制御方法および推進制御装置 Pending JPS589505A (ja)

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US279929 1994-07-25

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KR (1) KR840000398A (ja)
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DE (1) DE3224381A1 (ja)
ES (1) ES513648A0 (ja)
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GB (1) GB2103835A (ja)
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FR2508854A1 (fr) 1983-01-07
DE3224381A1 (de) 1983-01-13
IT8241612A1 (it) 1984-01-01
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