JPS589481B2 - ト−ンア−ムソウチ - Google Patents
ト−ンア−ムソウチInfo
- Publication number
- JPS589481B2 JPS589481B2 JP50026360A JP2636075A JPS589481B2 JP S589481 B2 JPS589481 B2 JP S589481B2 JP 50026360 A JP50026360 A JP 50026360A JP 2636075 A JP2636075 A JP 2636075A JP S589481 B2 JPS589481 B2 JP S589481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tone arm
- pressure
- pair
- sensitive elements
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードプレーヤーのトーンアーム装置であっ
て、演奏中のトーンアームの偏位角の変化量を自動的に
検出してトーンアームを直線的に駆動し、トラッキング
角が常に零になるように制、御するようにした装置に関
するものである。
て、演奏中のトーンアームの偏位角の変化量を自動的に
検出してトーンアームを直線的に駆動し、トラッキング
角が常に零になるように制、御するようにした装置に関
するものである。
この種装置によれば針と音溝との接触状態を常に理想的
な状態(設計値)に保持出来て極めて好ましいものであ
る。
な状態(設計値)に保持出来て極めて好ましいものであ
る。
しかしながら従来はトーンアームの偏位量をリーススイ
ッチや光電素子等を用、いて検出していた関係で、ON
−OFFの断続信号しか得られず、この断続信号に基づ
いてトーンアームを駆動しなければならなかった為に、
トーンアームの駆動が間欠的となり、トラッキング角の
零制御を高精度に行ない難い大きな欠陥があった。
ッチや光電素子等を用、いて検出していた関係で、ON
−OFFの断続信号しか得られず、この断続信号に基づ
いてトーンアームを駆動しなければならなかった為に、
トーンアームの駆動が間欠的となり、トラッキング角の
零制御を高精度に行ない難い大きな欠陥があった。
本発明は上述の如き欠陥を是正すべ《発明されたもので
あって、トーンアームの偏位角の変位量を一対の感圧素
子にて検出し、これら一対の感圧素子の差動出力を上記
トーンアームの駆動モータに供給せしめ、このモータを
駆動して上記偏位角が零となるように上記トーンアーム
を直線的に移動させると共に、上記一対の感圧素子の検
出出力の加算出力に基づいて上記トーンアームの針圧調
整を行なうように構成したものであるから、トーンアー
ムの偏位角の零制御を連続的に高精度に行なえて、トー
ンアームの直線移動を極めて円滑に行なうことが出来る
と共に、演奏中にトーンアームの針圧を自動的に調整す
ることが出来て、トーンアームの極めて円滑な直線移動
と相俟って極めて良好な再生出力が得られる。
あって、トーンアームの偏位角の変位量を一対の感圧素
子にて検出し、これら一対の感圧素子の差動出力を上記
トーンアームの駆動モータに供給せしめ、このモータを
駆動して上記偏位角が零となるように上記トーンアーム
を直線的に移動させると共に、上記一対の感圧素子の検
出出力の加算出力に基づいて上記トーンアームの針圧調
整を行なうように構成したものであるから、トーンアー
ムの偏位角の零制御を連続的に高精度に行なえて、トー
ンアームの直線移動を極めて円滑に行なうことが出来る
と共に、演奏中にトーンアームの針圧を自動的に調整す
ることが出来て、トーンアームの極めて円滑な直線移動
と相俟って極めて良好な再生出力が得られる。
以下本発明を適用したレコードプレーヤーの実施例を図
面に付き述べる。
面に付き述べる。
第1図及び第2図に示されるように、アームベース1上
にビポット支持部2によって上下回動自在なアーム支持
体3が取付けられている。
にビポット支持部2によって上下回動自在なアーム支持
体3が取付けられている。
このアーム支持体3に左右一対の感圧素子、例えばピエ
ゾ効果素子や半導体素子等の圧電素子4a,4bを介し
てトーンアーム5が取付けられている。
ゾ効果素子や半導体素子等の圧電素子4a,4bを介し
てトーンアーム5が取付けられている。
トーンアーム5の先端にはカートリッジ6が取付けられ
、またアーム支持体3の後端にはカウンターウェイト1
3が取付げられている。
、またアーム支持体3の後端にはカウンターウェイト1
3が取付げられている。
前記アームベース1はターンテーブル7の一側部に水平
に架設されたガイド軸8にて案内される一方、これと平
行に架設された送りネジ9によって水平方向に往復駆動
されるように構成されている。
に架設されたガイド軸8にて案内される一方、これと平
行に架設された送りネジ9によって水平方向に往復駆動
されるように構成されている。
なお送りネジ9はベルト伝動機構10を介してサーボモ
ータ11にて駆動されるように構成されている。
ータ11にて駆動されるように構成されている。
なお図中12はターンテーブル7上のレコード盤である
。
。
今第3図に示すように、長さ■のトーンアーム5が支点
Oを中心に回転する際、このトーンアーム5がO−nの
状態にあって、その偏位角θが零の時には、このトーン
アーム5には伺等側圧J発生せず、トーンアーム5には
力Fが作用している但しこの力はF一μWで、μは針先
とレコード盤との摩擦係数、Wは針圧である。
Oを中心に回転する際、このトーンアーム5がO−nの
状態にあって、その偏位角θが零の時には、このトーン
アーム5には伺等側圧J発生せず、トーンアーム5には
力Fが作用している但しこの力はF一μWで、μは針先
とレコード盤との摩擦係数、Wは針圧である。
そしてトーンアーム5が音溝にて駆動されて角度θだけ
偏位してO−n′の状態になればこのトーンアーム5に
は側圧Pが働く。
偏位してO−n′の状態になればこのトーンアーム5に
は側圧Pが働く。
但しP=Fsinθである。
本装置は上記側圧Pを前記2つの圧電素子4a4bによ
って検出して、トーンアーム5の偏位角θを検出するよ
うにしたものである。
って検出して、トーンアーム5の偏位角θを検出するよ
うにしたものである。
即ち第4図実線の如く、トーンアーム5の偏位角θが零
の時、両圧電素子4a,4bの出力P1とP2とは等し
くなっている。
の時、両圧電素子4a,4bの出力P1とP2とは等し
くなっている。
なおこの時トラッキング角は零である。
この状態でトーンアーム5が上記側圧Pを受けてトーン
アーム5が第4図点線の如く角度θ分偏位すれば、上記
出力はP1>P2となり、その差動出力によって前記側
圧Pが自動的に検出される。
アーム5が第4図点線の如く角度θ分偏位すれば、上記
出力はP1>P2となり、その差動出力によって前記側
圧Pが自動的に検出される。
しかしてこのP1〜P2の出力はトーンアーム5の偏位
角の変化量、即ち偏位量に比例して得られるから、この
P1〜P2の差動出力により側圧Pの方向をも検出する
ことが出来る。
角の変化量、即ち偏位量に比例して得られるから、この
P1〜P2の差動出力により側圧Pの方向をも検出する
ことが出来る。
そこでこの信号を増幅器(例えばDCアンプ)に入れて
、サーボモータ11を所定方向に回転制御する。
、サーボモータ11を所定方向に回転制御する。
この結果送りネジ9が所定方向に回転駆動されて、アー
ムベース1が第4図矢印方向に一定距離11分移動され
る。
ムベース1が第4図矢印方向に一定距離11分移動され
る。
これによりトーンアーム5は第4図鎖線の如く偏位角θ
が零の状態に自動的に制御され、トラッキング角は零と
なる。
が零の状態に自動的に制御され、トラッキング角は零と
なる。
以上の動作の繰返しにより、トーンアーム5はガイド軸
8にて案内されつ〜第1図の矢印方向に自動的にかつ直
線的に移動され、カートリッジ6はレコード盤12の半
径方向に直線的に移動されて、針と音溝との接触状態は
常に理想的な状態(設計値)を保持する。
8にて案内されつ〜第1図の矢印方向に自動的にかつ直
線的に移動され、カートリッジ6はレコード盤12の半
径方向に直線的に移動されて、針と音溝との接触状態は
常に理想的な状態(設計値)を保持する。
なお出力P1とP2との加算出力はF一μWに比例し、
μが一定の範囲では針圧Wに比例することを利用すれば
、P1+P2の加算出力に基づいて自動針圧調整を行な
うことが可能である。
μが一定の範囲では針圧Wに比例することを利用すれば
、P1+P2の加算出力に基づいて自動針圧調整を行な
うことが可能である。
以上本発明の実施例に付き述べた力瓢本発明の技術的思
想に基づけば、感圧素子を1個又は2個以上用いること
も可能であるし、またトーンアーム5の支持構造並びに
直線的な駆動機構も実施例に示されたものに限定される
ことなく、その他の各種の構造に変更可能である。
想に基づけば、感圧素子を1個又は2個以上用いること
も可能であるし、またトーンアーム5の支持構造並びに
直線的な駆動機構も実施例に示されたものに限定される
ことなく、その他の各種の構造に変更可能である。
本発明は上述の如く、トーンアームの偏位角の変位量を
一対の感圧素子にて検出して、その一対の感圧素子の差
動出力によりトーンアームの偏位角の変化量を連続的な
信号の変化で、しかも極めて敏感に検出出来るようにし
て、トーンアームの偏位角の零制御を行なうように構成
したものであるから、トーンアームの偏位角の変位量の
検出感度J極めて敏感であって、そのトーンアームの偏
位角の零制御を連続的に高精度に行なえて、トーンアー
ムの直線移動を極めて円滑に行なうことが出来る。
一対の感圧素子にて検出して、その一対の感圧素子の差
動出力によりトーンアームの偏位角の変化量を連続的な
信号の変化で、しかも極めて敏感に検出出来るようにし
て、トーンアームの偏位角の零制御を行なうように構成
したものであるから、トーンアームの偏位角の変位量の
検出感度J極めて敏感であって、そのトーンアームの偏
位角の零制御を連続的に高精度に行なえて、トーンアー
ムの直線移動を極めて円滑に行なうことが出来る。
しかも一対の感圧素子の検出出力を加算することによっ
て、その加算出力に基づいてトーンアームの針圧調整を
行なうようにして、一対の感圧素子の検出出力を針圧調
整用の出力として利用することが出来るように構成した
ものであるから、演奏中にトーンアームの針圧を自動的
に調整することが出来る。
て、その加算出力に基づいてトーンアームの針圧調整を
行なうようにして、一対の感圧素子の検出出力を針圧調
整用の出力として利用することが出来るように構成した
ものであるから、演奏中にトーンアームの針圧を自動的
に調整することが出来る。
この結果トーンアームを極めて円滑に直線移動出来るこ
とと相俟って、再生出力のクロストークが無く、かつ歪
みの少ない極めて良好な再生出力が得られる利点がある
。
とと相俟って、再生出力のクロストークが無く、かつ歪
みの少ない極めて良好な再生出力が得られる利点がある
。
図面は本発明を適用したレコードプレーヤーの一実施例
を示すものであって、第1図は平面図、第2図は側面図
、第3図は動作原理図、第4図はトーンアームの駆動状
況を説明する概略図である。 また図面に用いられた符号において、4a,4bは圧電
素子、5はトーンアーム、6はカートリッジ、9は送り
ネジ、10はベルト伝動機構、11はモータである。
を示すものであって、第1図は平面図、第2図は側面図
、第3図は動作原理図、第4図はトーンアームの駆動状
況を説明する概略図である。 また図面に用いられた符号において、4a,4bは圧電
素子、5はトーンアーム、6はカートリッジ、9は送り
ネジ、10はベルト伝動機構、11はモータである。
Claims (1)
- 1 トーンアームの偏位角の変位量を一対の感圧素子に
て検出し、これら一対の感圧素子の差動出力を上記トー
ンアームの駆勲モータに供給せしめ、このモータを駆動
して上記偏位角が零となるように上記トーンアームを直
線的に移動させると共に、上記一対の感圧素子の検出出
力の加算出力に基づいて上記トーンアームの針圧調整を
行なうように構成したことを特徴とするトーンアーム装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50026360A JPS589481B2 (ja) | 1975-03-03 | 1975-03-03 | ト−ンア−ムソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50026360A JPS589481B2 (ja) | 1975-03-03 | 1975-03-03 | ト−ンア−ムソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51100702A JPS51100702A (ja) | 1976-09-06 |
| JPS589481B2 true JPS589481B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=12191310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50026360A Expired JPS589481B2 (ja) | 1975-03-03 | 1975-03-03 | ト−ンア−ムソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589481B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169902A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Measuring device for inside force |
| JPS57169903A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Record player |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138327Y2 (ja) * | 1972-06-30 | 1976-09-20 |
-
1975
- 1975-03-03 JP JP50026360A patent/JPS589481B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51100702A (ja) | 1976-09-06 |
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