JPS5894604A - 流体圧アクチュエータの操作方法 - Google Patents
流体圧アクチュエータの操作方法Info
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- JPS5894604A JPS5894604A JP19419681A JP19419681A JPS5894604A JP S5894604 A JPS5894604 A JP S5894604A JP 19419681 A JP19419681 A JP 19419681A JP 19419681 A JP19419681 A JP 19419681A JP S5894604 A JPS5894604 A JP S5894604A
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- Japan
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- operating
- valve
- state
- actuator
- fluid pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/08—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/30—Directional control
- F15B2211/305—Directional control characterised by the type of valves
- F15B2211/3056—Assemblies of multiple valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F15B2211/30—Directional control
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- F15B2211/3056—Assemblies of multiple valves
- F15B2211/30565—Assemblies of multiple valves having multiple valves for a single output member, e.g. for creating higher valve function by use of multiple valves like two 2/2-valves replacing a 5/3-valve
- F15B2211/3057—Assemblies of multiple valves having multiple valves for a single output member, e.g. for creating higher valve function by use of multiple valves like two 2/2-valves replacing a 5/3-valve having two valves, one for each port of a double-acting output member
-
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-
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- F15B2211/30—Directional control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧シリンダ等の各種複動型流体圧アクチュ
エータを操作する装置に関する。
エータを操作する装置に関する。
上記操作装置を構成するに、従来、第３図に示すように
、１個の操作弁（Ｖ） Ｋ 、正方向駆動位Ｗ、停止位
１α、逆方向駆動位置の８操作位面を備えさせていたが
、止逆駆−ＪＩ／Ｊ換に際して流体圧アクチュエータ０
）の応答性が悪く、殊に自動制御系を＃！改する場合に
ハツチングやナヤタリング等の不都合な事態を生じやす
い欠点があった。
、１個の操作弁（Ｖ） Ｋ 、正方向駆動位Ｗ、停止位
１α、逆方向駆動位置の８操作位面を備えさせていたが
、止逆駆−ＪＩ／Ｊ換に際して流体圧アクチュエータ０
）の応答性が悪く、殊に自動制御系を＃！改する場合に
ハツチングやナヤタリング等の不都合な事態を生じやす
い欠点があった。
さらに詳述すると、第４図に示すように、アクチュエー
タ（１）が正方向に駆動されている状態で、点因におい
て操作弁（Ｖ）が逆方向駆Ｕ１位置に点線ｔａ＋に沿っ
て切換操作されると、操作弁（Ｖ）は一般に開度が小さ
い間流量変化が極めて小さいために、アクチュエータ（
１）に対する流Ｍ変化は実線（ｂｌでボすようになり、
時間（△（）に相当する応答遅れが生じるのである。
タ（１）が正方向に駆動されている状態で、点因におい
て操作弁（Ｖ）が逆方向駆Ｕ１位置に点線ｔａ＋に沿っ
て切換操作されると、操作弁（Ｖ）は一般に開度が小さ
い間流量変化が極めて小さいために、アクチュエータ（
１）に対する流Ｍ変化は実線（ｂｌでボすようになり、
時間（△（）に相当する応答遅れが生じるのである。
本発明は、上記欠点を解消できるようにすることを目的
とし、複動Ｗ流体圧アクチュエータに、それを正方向に
駆動する状崗と停止させる状態ＶＣ切換える第１操作弁
、及び、逆方向に駆動する状態と停止させる伏動ＶＣ切
換える＠２操作弁を並列に接続し、前記両操作弁の操作
機構に、前記アクチュエータの止逆駆ＵＩｌ／Ｊ換に際
して、前記両操作弁の一力の閉じ操作とその後の他力の
開き操作を時間的に一部うツブさせるべく溝底した連係
操作機構を備えさせである事を特徴とする。
とし、複動Ｗ流体圧アクチュエータに、それを正方向に
駆動する状崗と停止させる状態ＶＣ切換える第１操作弁
、及び、逆方向に駆動する状態と停止させる伏動ＶＣ切
換える＠２操作弁を並列に接続し、前記両操作弁の操作
機構に、前記アクチュエータの止逆駆ＵＩｌ／Ｊ換に際
して、前記両操作弁の一力の閉じ操作とその後の他力の
開き操作を時間的に一部うツブさせるべく溝底した連係
操作機構を備えさせである事を特徴とする。
すなわち、」−述のように第１および第２操作弁を連係
操作きせると、例えば前述の△【に相轟する時間たけ操
作弁の一方の閉じ操作と他力の開き操作をラップきせた
場合、第２図に示すように、閉じ操作されお操作弁は点
線ｔｅｌに沿って、かつ、開き操作される操作弁１４点
＋１１６！ｔｄｌ ＶＣ沿って夫々９ノ換操作され、前
者操作弁の流量変化は実線（ｅ）のように、〃・つ、後
者操作弁の充足変化は実線（ｆ）のようになるのであり
、その結果、Ｆ４ｔＩ述の従来構成に比して、止逆躯動
切換に要する時間を最大限、前述の△ｔＶｃ４’目当す
る時間短縮することが口」能となり、止逆躯−ｊ切換に
際しての応答性を効果的に良くでき、たとえ自ｔｔｌ＋
制御によって流体圧アクチュエータを操作する場合であ
っても、容易Ｖｃ精度の良い操作を行わせられるようし
てなった。
操作きせると、例えば前述の△【に相轟する時間たけ操
作弁の一方の閉じ操作と他力の開き操作をラップきせた
場合、第２図に示すように、閉じ操作されお操作弁は点
線ｔｅｌに沿って、かつ、開き操作される操作弁１４点
＋１１６！ｔｄｌ ＶＣ沿って夫々９ノ換操作され、前
者操作弁の流量変化は実線（ｅ）のように、〃・つ、後
者操作弁の充足変化は実線（ｆ）のようになるのであり
、その結果、Ｆ４ｔＩ述の従来構成に比して、止逆躯動
切換に要する時間を最大限、前述の△ｔＶｃ４’目当す
る時間短縮することが口」能となり、止逆躯−ｊ切換に
際しての応答性を効果的に良くでき、たとえ自ｔｔｌ＋
制御によって流体圧アクチュエータを操作する場合であ
っても、容易Ｖｃ精度の良い操作を行わせられるようし
てなった。
次に、例示図により本発明の実施態様を説１町する。
第１図に示すように、建機、農機、その他各種の装置に
備えられた抜−１副流体圧シリングｉｌ＋の操作装置を
構成するに、シリンダ＋１１を正方向に駆ｕ１する状態
と停止させる状部に９ノ換える２位置型の電磁式第１操
作弁（２ｊ、並びに、シリングｉｌ＋を逆方向に駆ωｊ
する状晦と停止させる状姻に切換える２位置型の電（滋
式第２操作弁（３）を、シリング（１）とボンダｔＰｌ
及びタンクｔＴ’ｌとの間に並列に介装しである。 そ
して、正力同駆動、ＩＬＬｆ止、逆方向駆動の８位１Ｍ
＊＊ｊり欠自在な操作レバー（４）に、その操作位置を
検出するセンサー（５）をＩｔ成し、そのセンサー（５
）からの１′＃報に基いて第１及び第２操作弁＋２１
、 ｆｉｌ Ｋ対する電源操作回路（６）に操作信号を
送るマイクロコンピュータ（７）を設けて、操作レバー
（４）がが正位置から正方向あるいは逆方向駆動位置 れると第１あるいは第２操作弁（２）あるいは（３）が
単独で切換操作されように構成すると共に、操作レバー
（４）が重力１町駆ｕ１位置から逆方向駆動位置に又は
その逆に一連操作されると、操作弁の一力（２）あるい
は（３）の閉じ操作とその後の他力（３）あるいは（２
）の開き操作を、前述の第２図に示すように時間△ｔだ
けクラブさせて行わせて、閉じ操作される操作弁（２）
あるいは（３）の流量が急激に坂小した時点にほぼ一致
させて開き操作される操作弁（３）あるいは（２）の流
量が急激に増大するように構成しである。
備えられた抜−１副流体圧シリングｉｌ＋の操作装置を
構成するに、シリンダ＋１１を正方向に駆ｕ１する状態
と停止させる状部に９ノ換える２位置型の電磁式第１操
作弁（２ｊ、並びに、シリングｉｌ＋を逆方向に駆ωｊ
する状晦と停止させる状姻に切換える２位置型の電（滋
式第２操作弁（３）を、シリング（１）とボンダｔＰｌ
及びタンクｔＴ’ｌとの間に並列に介装しである。 そ
して、正力同駆動、ＩＬＬｆ止、逆方向駆動の８位１Ｍ
＊＊ｊり欠自在な操作レバー（４）に、その操作位置を
検出するセンサー（５）をＩｔ成し、そのセンサー（５
）からの１′＃報に基いて第１及び第２操作弁＋２１
、 ｆｉｌ Ｋ対する電源操作回路（６）に操作信号を
送るマイクロコンピュータ（７）を設けて、操作レバー
（４）がが正位置から正方向あるいは逆方向駆動位置 れると第１あるいは第２操作弁（２）あるいは（３）が
単独で切換操作されように構成すると共に、操作レバー
（４）が重力１町駆ｕ１位置から逆方向駆動位置に又は
その逆に一連操作されると、操作弁の一力（２）あるい
は（３）の閉じ操作とその後の他力（３）あるいは（２
）の開き操作を、前述の第２図に示すように時間△ｔだ
けクラブさせて行わせて、閉じ操作される操作弁（２）
あるいは（３）の流量が急激に坂小した時点にほぼ一致
させて開き操作される操作弁（３）あるいは（２）の流
量が急激に増大するように構成しである。
尚、シリンダのみならずモータ等の各櫨被動型流体圧ア
クチュエータｉｌ＋を操作対象にできる。
クチュエータｉｌ＋を操作対象にできる。
上述のように両操作弁＋２１ 、 ｆｉｌの操作におけ
るラップ時間△【を操作弁の不感帯△【ａのほぼ２倍に
設定することが、流体圧アクチュエータ（１）の動作切
換を迅速かつ円滑に行わせる上で望ましいが、動作切換
を迅速にしたい場合［＃−１ラップ時間△【を犬にすれ
ばよく、動作切換を円滑にしたい場合にはラップ時間へ
ｔ′Ｊｋ小にすればよい。
るラップ時間△【を操作弁の不感帯△【ａのほぼ２倍に
設定することが、流体圧アクチュエータ（１）の動作切
換を迅速かつ円滑に行わせる上で望ましいが、動作切換
を迅速にしたい場合［＃−１ラップ時間△【を犬にすれ
ばよく、動作切換を円滑にしたい場合にはラップ時間へ
ｔ′Ｊｋ小にすればよい。
上述のようにラップ時間Δｔを有する状態で両操作弁ｔ
２） ＊ ｌａｌを連係操作させるに、例えばタイマー
を利用して、設定時間的に正逆切換操作が行われると、
−力の操作弁（２）あるいは（３）の閉じ操作開始後設
定時間経つと他力の操作弁１３）あるいは（２）の開き
操作を開始させるようにＩｄｌ成する等、具体的構成は
各種変更自在であり、それらを連係操作機構（７）と総
称する。
２） ＊ ｌａｌを連係操作させるに、例えばタイマー
を利用して、設定時間的に正逆切換操作が行われると、
−力の操作弁（２）あるいは（３）の閉じ操作開始後設
定時間経つと他力の操作弁１３）あるいは（２）の開き
操作を開始させるようにＩｄｌ成する等、具体的構成は
各種変更自在であり、それらを連係操作機構（７）と総
称する。
両操作弁（２）・（３１を操作するに、操作弁（２＋
、 ＋３１を機械式や流体圧式等で駆動させたり、ある
いは、揺動レバー（４）を、ダイアル式やブツシュボタ
ン式の人為操作具、又は、自動操作機構［ｆえる等、各
種の構成変更ｐ）゛′可能であり、それらを操作機構（
４，５，６，７）と総称する。
、 ＋３１を機械式や流体圧式等で駆動させたり、ある
いは、揺動レバー（４）を、ダイアル式やブツシュボタ
ン式の人為操作具、又は、自動操作機構［ｆえる等、各
種の構成変更ｐ）゛′可能であり、それらを操作機構（
４，５，６，７）と総称する。
図面は本発明に係る流体圧アクチュエータの操作装置の
実施の態様を例示し、第１図は流体圧糸及び操作糸の回
路図、第２図は動作特性の説明図、第８図に従来の回路
図、第４図は従米の動作特性説明図である。 ｉｌ＋・・・・・アクチュエータ、＋２１ 、 ＋３１
・・・・・・操作弁、（７）・・・・・・連係操作機構
、（４，５，６，７）・・・・・・操作機構。 １９−
実施の態様を例示し、第１図は流体圧糸及び操作糸の回
路図、第２図は動作特性の説明図、第８図に従来の回路
図、第４図は従米の動作特性説明図である。 ｉｌ＋・・・・・アクチュエータ、＋２１ 、 ＋３１
・・・・・・操作弁、（７）・・・・・・連係操作機構
、（４，５，６，７）・・・・・・操作機構。 １９−
Claims (1)
- 複動型流体圧アクチュエータ（１１に、それを正方向に
駆動する状態と等止させる状褥にの換える第１操作弁（
２）、及び、逆方向に駆動する状態と停止させる状態に
切換える第２操作弁（３）を並夕１ｊに接続し、前記両
操作弁＋２１ 、１３１の操作製溝（４，５，６，７）
に、＃ｉ記アクチュエータ（１）の正逆駆動り換に際し
て、削を両操作弁の一万（２）あるいは（３）の閉じ操
作とその後の他方（３）あるいは（２）の開き操作を時
間的に一部うツブさせるべく構成した連係操作機構（７
）を備えさせである事を特徴とする流体圧アクチュエー
タの操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19419681A JPS5894604A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 流体圧アクチュエータの操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19419681A JPS5894604A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 流体圧アクチュエータの操作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894604A true JPS5894604A (ja) | 1983-06-04 |
| JPS6343602B2 JPS6343602B2 (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=16320543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19419681A Granted JPS5894604A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 流体圧アクチュエータの操作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894604A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4877597U (ja) * | 1971-12-25 | 1973-09-25 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19419681A patent/JPS5894604A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4877597U (ja) * | 1971-12-25 | 1973-09-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343602B2 (ja) | 1988-08-31 |
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