JPS5894559A - パネル - Google Patents

パネル

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JPS5894559A
JPS5894559A JP18620782A JP18620782A JPS5894559A JP S5894559 A JPS5894559 A JP S5894559A JP 18620782 A JP18620782 A JP 18620782A JP 18620782 A JP18620782 A JP 18620782A JP S5894559 A JPS5894559 A JP S5894559A
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panel
flannel
edges
socket
edge
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JP18620782A
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ブライアン・ダグラス・シ−レイ
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/08Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
    • E04F13/10Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements of wood or with an outer layer of wood
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/08Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
    • E04F13/0801Separate fastening elements
    • E04F13/0832Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
    • E04F13/0833Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements not adjustable
    • E04F13/0846Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements not adjustable the fastening elements engaging holes or grooves in the side faces of the covering elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、建築物の外壁を装飾する為や建築物あるい
はこれと同様なものの壁の内表面を内張すする為に使用
されるパネルに関する。
上述した装飾は、隣接した複数のノ4ネルによって行な
われる。隣接した複数のパネルは、夫夫のノやネルの縁
上に形成されているさねあるいは溝部の夫々の組み合わ
せによる目違い継−ぎによって相互に連結され、使用時
において目違い継ぎは略垂直方向に配置される。
外表面の装飾、即わち外装、において本質的に求められ
ることは、外装が建築物を天候による自然力から十分に
防護することであり、好ましくは外装を容易に組み立て
かつ立ち上らせることができ、しかも外装の保持くぎを
再び固く締めるとか定期的な再塗装をするとかというよ
うな保守を最小にできることである。内表面の内張りは
、壁紙やこれと同様なものの如き化粧仕上げを支持でき
なくてはならず、好ましくは適当な熱および/または音
に対する遮断能力を有していなければならない。大きな
ホールや体育館や工場やこれらと同様なものにおいては
、内表面の内張りは、比較的強く摩耗に対しヤの抵抗力
を備えていなければならない。
これらの種々の要求を全体として十分に満足させ九従来
の装飾用のツヤネルは今だにない。特に十分な耐候性と
ともに構造上の十分な剛性を備えている従来の装飾用の
ツヤネルは今だにない。
複数のツクネルが略垂直に延出している従来の外装ある
いは内張りにおいて当面する問題の1つは、隣接した2
つの・母ネル間の連結が水の侵入を許容し易い傾向にあ
るということである。
この発明は上記事情に基づいてなされ、この発明の目的
は、例えば建築物の内壁の構造部材あるいは外壁の構造
部材またはこれらの壁の現存している内張りあるいは外
装に容易に適用することができ、しかも十分に機能する
天水排出溝を有している連結構造を備えたパネルを提供
することである。さらにこの連結構造においては、天水
排出溝と他の構成部材とが74ネルの目に見える表面の
下にかくされている。
これらの構成により、以下の如き多数の利点が生じる。
天水排出溝は、連結構造中に浸み込んで来る水を捕えて
適当な排水路へと導くので、・母ネルを通過して壁の内
側へと侵入する水を防止することができる。さらに、連
結構造を備えた複数のツクネルによって形成された外装
あるいは内張夛は特に強く、特にねじり力や割れ力に対
して高い抵抗を有している。連結構造によってこの発明
の複数のツヤネルが相互に1そして支持表面に固定され
るので、既に完成されている壁の構造的な強さを十分に
増し、これはもちろんこの発明のツヤネルが複数使用さ
れる設計段階の間に利点として考慮に入れることができ
る。
さらに、天水排出溝を有した連結構造の各構成部材が使
用時には・臂ネルの目に見える表面の下にかくされるの
で、連結構造は、この発明の79ネルが取り付けられる
建築物に何等の影響を与えない。表面の形状は建築物の
要求に応じて変化させることができ、もし望むのであれ
ば製造中に化粧部材あるいは防腰部材をパネルに適用さ
せてさら力る利点を作り出すようにしても良い。要約す
ると、この発明のツヤネルは、例えば建築物の壁の構造
部材や建築物の現存している内張9や外装の如き支持表
面に直接適用することができる外装や内張りを提供する
ことができる。またこの発明の・臂ネルは、耐候性が高
く、建築物の壁の構造物の強度を高めることができるば
かりでなく、組み立てに先立って化粧部材及び/または
防護部材を適用することができる。
この発明のパネルは、外表面と内表面と相互に平行な2
つの縁とを有しており、使用時において複数のi4ネル
中の隣接した2つの・やネルが目違い継ぎによって2つ
の縁で連結されて略垂直方向に延出し、建築物の外装あ
るいは内張りを形成するものであって、2つの縁のうち
の少なくとも一方が、隣接したiJ?ネルの2つの縁の
一方と係合することによって天水排出溝として−機能す
る縦方向に延出した凹所を備えていることを特徴として
いる。
またこの発明の・母ネルは、外表、面と内表面と相互に
平行な2つの縁とを有しており、使用時において複数の
ノ9ネル中の隣接した2つのパネルが目違い継ぎによっ
て2つの縁で連結されて略垂直方向に延出し、建築物の
外装あるいは内張りを形成するものであって、2つの縁
のうち少なくとも一方が、隣接したノ母ネルの2つの縁
の一方と係合することによって天水排出溝として機能す
る縦方向に延出した凹所を備えており、さらに基台及び
基台と略同一平面にある主軸を有したソケットを備えた
パネル保持クリップを備えており、ソケットがノ臂ネル
の縁から延出している7ランジと係合し、基台が・母ネ
ル保持りリッグを支持表面上に設はパネルを支持表面に
固定する固定手段を有していることを特徴としている。
第1図にはこの発明の実施例による複数の・9ネル1に
よって装飾された壁の横断面が示されている。ここにお
いて複数のパネル1は外装を構成しており、例えば壁の
全高さに及んで略垂直に延出している。とけいうものの
、この発明の79ネルは、建築物の外装及び内張りの両
者として使用することができ、好みに応じて水平方向に
も垂直方向にも延出するように連結させることができる
。さらにノ4ネルの幅及び幾何学的な形状は任意とする
ことができる。
個々のパネル1の垂直方向縁は、隣接した・ンネル1の
縦方向縁に当接しており、隣接した2つの74ネル1,
1の間に連結構造2が設けられている。連結構造2はさ
ね5と溝6とを有した目違い継ぎであって、第2図に特
に詳細に示されている。第2図に示されている如く、さ
ね5の長さと溝6の深さとの関係は、さね5と$6とが
連結した時に隣接した2つの・母ネル1.1の夫々の対
応する縁8.が当接するように決められている。さらに
、そのようにして形成された連結構造2は、天水排出溝
7を備えている。天水排出溝7は三角形状であることが
好ましいが、希望に応じて他のどのような横断面形状で
あっても良い。その横断面形状を見ると、天水排出溝7
の2つの壁は、夫々のノ!ネル1,1において縦方向に
延出した縁の全体にわたって延出している斜面部9 a
 r 9 bによって構成されており、また天水排出溝
1の底壁はさね5によって構成されている。天水排出溝
1の寸法は、連結構造2を水が通過するのを防止する為
に毛管現象が生じないような大きさであるばかりでなく
天水を十分に排水することができるような大きさでもあ
る。この結果、水が連結構造2を通過することが防止で
きるばかシでなく、天水をも含むすべての水が連結構造
2から排出される。
連結構造2を通過しようとする水にさらに対抗する為に
、さね6の縦方向に延出した縁に面取り部5&が形成さ
れて副天水排出溝が構成されている。さらに溝6が形成
されているパネル1の縁は、隣接した2つのパネル1,
1が連結され走時に・母ネル1の内表面側に隙間を形成
するように、内表面側の半島部分10を構成している。
この隙間は最終的外予備溝として機能す壬 るばかりでなく、以VK述べられるノソネル保持クリ、
プを受は入れる為にも使用される。 一連結構造2の耐
候性及び耐磨耗性をさらに高める為に、例えばi4ネル
1が木製であった場合には、塗装やプラスチック被覆あ
るいはコールタール被覆やこれらと同様のものの如き防
睦および/または化粧被覆をパネル1の外表面1cに複
数のパネル1の相互の連結に先立って・母ネル1の製造
中に適用して、当接している縁8の表面や2つの隣接し
たノ4ネル1.1が相互に連結された時に天水排出溝7
を構成する斜面部9m、9bを被覆することが好ましい
。希望するのであれば、防謹および/または化粧被覆が
溝6の内表面及びさね6の外表面を被覆するようにして
も良い。
図に示された複数の・ゼネル1の外表面は、第1図に示
す如く、連結構造2の部分において隣接した2つの・母
ネル1,1の間に凹所を形成するように構成されている
。しかしながらとの凹所は1つの単なる実施例であって
、この凹所を相互に組み合わせて連結空間に関係しない
あらゆる所望の空間を設けるようにしても良い。そして
もちろんこのような凹所は本願発明のパネル1にとって
必須のものではなく、希望する#1は全ての表面・母タ
ーンやテクスチャーが可能である。さらに、図示されて
いるツヤネル1の厚さは、パネル1が木製の時の厚さで
あって、ツクネル1をゾラスチ、クスあるいはこれと同
様な物質で形成した時には、ツクネル1の厚さをより薄
くすることができる。
パネル1は、例えば建築物の壁の構造部材や現存の外装
の如皐支持表面にくぎやこれと同様なものによって直接
固定することができる。好ましい実施例においては、ツ
ヤネルは第15図及び第16図に示す如きパネル保持ク
リ、fKよって支持表面に固定される。このパネル保持
クリップは例えば亜鉛をグイ鋳造したり他の公知の適当
な方法によって形成することができる。
・平ネル保持クリップは、例えば第1図、第3図第4図
に示す如き壁の間柱4の如き支持表面上に着座される基
台20を備えている。基台20には、取り付は孔21が
設けられており、取りん 付は孔21は座ぐりさVていることが好ましく、また第
6図及び第7図に示す周囲ざス22によって補強されて
いることが好ましい。基台20は、ねじやくぎやこれら
と同様な固定手段によって支持表面に固定される。基台
20もまた補強リプ23を備えて、パネル保持クリップ
の構造上の強度を所望の強さにすることが好ましい。
パネル保持クリップは第5図ないし第10図に示されて
おシ、183図に示す如く隣接した2つのaJ?ネルJ
a+Jbの間で通常は使用される。
このパネル保持クリップは、ソケット25を備えており
、ソケット25には、溝6が形成されているノ4ネル1
bの溝の図における下側面の近傍の半島部分10が挿入
されている。ソケットz5Fi好ましい実施例において
、基台2oがら突出した壁24と壁24の図における上
部から突出した壁jjmとで形成されている。従って、
これらの壁24.25mと基台20の図における上表面
との間の空間、即わちパネル保持クリ、fの内部がソケ
ットを規定する。壁25aは基台20と略平行に延出し
ていることが好ましいが、希望に応じて壁24.25m
をわずかに傾けてソケット26の内部をわずかなくさび
形状にすることもできる。基台20上における壁25m
の高さは、半島部分10をソケット26に密着させるよ
うに決められている。
ノ?ネル保持クリ、ノのソケット25の内部桜は、・母
ネル1の縁上に79ネル保持クリ、ゾを保合あるいは強
固に取シ付ける為の及びこの逆の為の固定手段を設ける
ことができる。第5図ないし第7図に示す実施例におい
ては、この固定手段がスフ4イク27を備えている。ス
/4イク27はソケット25の内表面から突出してンケ
、ト25の開口25bへと向かっている。溝6を有して
いるツヤネル1bの半島部分10がソケ、トコ5中に十
分深く挿入された時には、ス・9イク27が半島部分1
0を構成している物質中に第3図に示す如く入り込み、
・臂ネル保持クリ、fllc対して・9ネル1を積極的
に取り付ける。
第8図ないし第10図に示されたノfネル保持クリップ
は、固定手段の形状が異なっている点を除いては上述し
たパネル保持クリ、グと同lである。ここにおける固定
手段は、のこ歯形状の突起30で構成されており、この
突起30は壁24からソケット25の内部中へと突出し
ており壁24の全幅にわたって配置されている。
第5図ないし第7図及び第8図ないし第10図に示され
ている2つの固定手段の形状がもっとも好ましい形状で
あるが、固定手段は公知の他の形状であっても良い。
第3図には、上述した如き構成の79ネル保持クリツプ
によって間柱4の如き支持表面上に配置された2つの隣
接したツヤネル1m、Ibの間の連結構造2の横断面が
示されている。ねじ3ノが基台20の取り付は孔21を
貫通して間柱4中に延出されておシ、ねじ3ノの頭は取
り付は孔21の座ぐり中に位置している。複数の・母ネ
ル1が略垂直方向に延出して配置された時、・母ネル保
持クリ、プの長手方向軸は水亭方向に配置される。ノ母
ネル1bの半島部分10は、パネル保持クリップのソケ
ット25と係合し、ソケット26の壁25aは74’ネ
ル1bの溝6中に延出し、第1図との対比かられかるよ
うに、さね5の厚さは部分的に減少されているのでさね
5の下で溝6中に壁251を一致させることができる。
上述した記載から明らかなように1ノやネル保持クリッ
プ25の壁25mが、さね5の下側から材料を部分的に
取り除くことによって形成された凹所中に実際に含まれ
、従ってパネル保持クリップが一方の/IPネルの半島
部分1゜上に配置されるとともにさね5に対しては側方
に並ぶようになるので、隣接した2つのノ4ネルJ a
 l J bが効果的に連結されるとともに実質的に重
IF&あらゆる方向における力や荷重に対して効果的に
対抗することができる。
さね5の下側からさね5の長手方向に沿って所定の間隔
でノやネル1の製造中に材料を取り除いても良いし組立
て中に適当な場所から余分な材料を取り除いても良い。
第11図ないし第16図に示されたA?ネル保持クリ、
グは、説明を簡単にすると端切りリッグであり、前述し
た椙々のパネル保持クリップと同じ構成をしている。こ
の端切クリ、プと前述した種々のノ臂ネル保持クリップ
との間の本質的外違いは、ノ9ネル保持クリップがパネ
ルの半島部分10に適用されるのに対して端切クリップ
は建築物の隅角近傍に配置されたノ4ネルのさね5に適
用されるということである。第11図ないし第16図に
示された好ましい実施例の端切クリップもまた前述した
種々のパネル保持クリ、fと同様に固定、4手段として
のス・fイタ2フあるいはのこ歯形状の突起30を備え
ている。
第4図には、建築物の隅角の近傍に配置されている2つ
のパネルJ−f 、 J gの間の端切りリッグの横断
面が示されている。端切クリップの基台20は建築物の
壁の間柱4上に配置されており、例えばねじ31によっ
て間柱4に固定され、ねじ310頭は基台20の座ぐり
部内に位置している。端切クリップは建築物の隅角上に
位置しており、縁上を延出してパネル1gの下側に補液
するとともに、壁を装飾している一方のパネル1gに関
連しての他方のノ!ネル1fの壁との正しい空間的な位
置関係を維持している・母ネル1fのさね5は、第4図
に示す如く、端切クリップのソケットの内部中に延出し
ておりスパイク27がさね5の端面に係合して端切クリ
ップをノ9ネル1fの縁上に固定するとともにこれの逆
も行う。
相互に交差して配置された2つのノ譬ネル1g1fの交
差部位を装飾しそして耐候性を与える為に、適当な隅部
キャップ40を第1図に示す如く適用することができる
。隅部キャ、7’4 。
は所望の公知の固定手段によって固定される。
実際において、この発明の実施例によるノ4ネルの複数
が建築物の壁に固定されて建築物の内張シや外装を構成
する手順を以下に示す。
まず第1に複数の端切クリップを建築物の隅角に位置し
ているパネルの適当な縁あるいは建築物の隅角に位置し
ている隅の間柱の如き壁の隅に取り付け、例えば複数の
/4’ネルを垂直方向に延長する時には、複数の端切ク
リップが建築物の隅角に、建築物の高さ方向に沿って壁
の下端から上端へと所定距離相互に離間して固定される
。この結果、建築物の隅角に位置している・母ネルのさ
ねが前述した如く端切クリ、f中に係合される。これら
の端切クリップは垂直な下げ振り糸あるいはこれと同様
な公知のものに沿って固定することができる。
一度端切りリ、プが固定されると、建築物の隅角に配置
されているノ譬ネルのさねがこれら端切クリップのソケ
ットに係合され、例えばス・ぐイク27の如き固定手段
にさねの端を係合することが必嶽な時には十分に一挿入
する。等間隔に離間して配置された複数のツクネル保持
クリップが前述した最初のノ9ネルの縁中の溝の近傍の
半島部仕上に配置されてお9、また必要であるならば十
分に挿入される。これらのパネル保持クリップは、支持
構造に固定される。次の74ネルが取り上けられ、この
パネルのさね5が最初のノfネルの溝6中に係合される
が、溝が形成されている最初の・母ネルの縁を壁に固定
しているノ4ネル保持クリップの壁の近傍に次の/lネ
ルを係合し配置する場合には、次の74ネルのさねを最
初のパネルの溝中に係合させる前に、次の・母ネルのさ
ねの下側から材料を取り除く必要がある。
もしこの材料が製造中に取り除かれない時には、あらか
じめ形成されていた領域が複数の・9ネル保持クリツグ
と一直線状に並ばない。複数のパネル保持クリップが次
に溝が形成されている次の・母ネルの縁に取り付けられ
そして壁に固定され、建築物の壁が完全に装飾されるま
でさらに多数の・9ネルが上述したのと同じ手順に従っ
て壁に固定される。壁にある窓や扉や他の開口部分が端
初クリップに対向する時には、端切りリッグの基台20
と同じ厚さの適当な充填部材を適宜用いることができる
そして最后に隅覆い、窓枠、ソフィ、トやこれらと同様
なものが、適当に取り付けられる。
上述した実施例はこの発明を説明するだめのものであり
、この発明を何んら限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例によるパネルによって壁の
外表面が装飾されている建築物の横断面を概略的に示す
断面図; 第2図は、この発明の実施例による2つのijネルの間
の連結装置の横断面を示す断面図;第3図は、第2図に
示したこの発明の実施例による2つのパネルの間の連結
装置にパネル保持クリップが取り付けられた状態を概略
的に示す断面図; 第4図は、建築物の隅角に配置された2つの・麿ネルの
縁ととの縁に取シ付けられた端切りリッグとを概略的に
示す断面図; 第5図は、第3図のノ臂ネル保持クリ、fの平面図; 第6図は、第5図の線■−Mに沿った断面図第7図は、
第5図の線■−■に沿った断面図第8図は、第3図のツ
クネル保持クリップの変形例を示す平面図: 第9図は、第8図の線に−Kに沿った断面図第10図は
、第8図の線x−Xに沿った断面図; 第11図は、第1図の端初クリップの平面図J812図
は、jl 11 FI4f)I/sM −MK沿クツf
t断面図 第13図は、第11図の線層−履に沿った断面図: 第14図は、第11図の端初クリップの変形例を示す平
面図; 第15図は、第14図の線w−wに沿った断面図; #!16図は、第14図の線W−■に沿った断面図であ
る。 J、JalJblJglJf  ・  /f  ネ ル
 、   ノ  C・・・外表面、2・・・連結装置、
4・・・間柱、5・・・さね、51・・・面取り部、6
・・・溝、7・・・天水排出溝、8・・・縁、9m、9
b・・・斜面部、1o・・・半島部、20・・・基台、
21・・・取り付は孔、22・・・周囲メス、23・・
・補強リプ、24・・・壁、25・・・ソケット、25
&・・・壁、25b・・・開口、27・・・スパイク、
30・・・突起、31・・・ねじ、40・・・隅部キャ
、プ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦FIG  I FIG  2 l03

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外表面と内表面と相互に平行外2つの縁とを有して
    おり、使用時において複数のパネル中の隣接した2つの
    ノfネルが目違い継ぎによりて2つの縁で連結されて略
    垂直方向に嬌出し、建築物の外装あるいは内張シを形成
    するものであって、2つの縁のうちの少なくとも一方が
    、隣接したパネルの2つの縁の一方と係合することによ
    って天水排出溝として機能する縦方向に延出した凹所を
    備えていることを特徴とする/9ネル。 2、前記縦方向Kg出した縁が、前記凹所を備えており
    、ζこにおいて前記縁上の凹所が隣接したノQネルの縁
    上の凹所と補完し合って隣接した2つのパネルの偽金部
    分上に前記天水排出溝を形成していることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の/母ネル。 3、前記2つの縁の一方が、さねを有しており、前記2
    つの縁の他方が、上記さねを補完する溝を有しており、
    ここにおいて前記凹所が前記夫々の縁に形成され、隣接
    した2つのパネルが係合することにより上記さねと/?
    パネル外表面との関に前記天水排出溝が形成されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパネル。 4、基台と基台と略同一平面の主軸を有したソケットと
    を備えたノぐネル保持クリ、プを備えてお鰺、ソケット
    がパネルの縁から延出したフランジ上に係合しておシ、
    基台が7母ネル保持クリツプを支持表面上に固定する固
    定手段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第3項のいずれかに記載のノfネル。 5、 ソケットが基台に対して傾斜しているU字形状を
    していることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    パネル。 6、固定手段がソケット中で作用することを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の・パネル。 7、 固定手段が、ン、ケラトの開口と反対側の壁から
    突出したスノ母イクであることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項記載のツヤネル。 8゜固定手段が、ソケットの開口と反対側の壁から突出
    したのと歯形状の突起であることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載のt4ネル。
JP18620782A 1981-10-28 1982-10-25 パネル Pending JPS5894559A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

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NZ196946 1981-10-28
NZ19694681 1981-10-28
NZ19694781 1981-10-28
NZ196947 1981-10-28

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BR (1) BR8206292A (ja)
DE (1) DE3240045A1 (ja)
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