JPS5894272A - 信号2値化方式 - Google Patents
信号2値化方式Info
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- JPS5894272A JPS5894272A JP56192002A JP19200281A JPS5894272A JP S5894272 A JPS5894272 A JP S5894272A JP 56192002 A JP56192002 A JP 56192002A JP 19200281 A JP19200281 A JP 19200281A JP S5894272 A JPS5894272 A JP S5894272A
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- JP
- Japan
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- envelope
- circuit
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気信号の上側包絡線と下側包絡線と作製し
、それ等包絡線の中間値をスライス・レベルとして前記
電気信号を2値化する信号2値化方式の改良に関する。
、それ等包絡線の中間値をスライス・レベルとして前記
電気信号を2値化する信号2値化方式の改良に関する。
この種の信号2値化方式に従って電気信号を2値化する
場合を第1図及び第2図を参照しつつ説明する。
場合を第1図及び第2図を参照しつつ説明する。
第1図に於いて、1は例えば外部情報をセンサで電気信
号に変換することに依シ得られた原信号であって、この
原信号1を基にその上側包絡線である信号2及び下側包
絡線である信号6を作製する。
号に変換することに依シ得られた原信号であって、この
原信号1を基にその上側包絡線である信号2及び下側包
絡線である信号6を作製する。
この上側包絡線信号2及び下側包絡線信号3を分圧して
得た中間値の信号をスライス・レベル信号4として原信
号1をスライスし2値化信号を生成するものである。
得た中間値の信号をスライス・レベル信号4として原信
号1をスライスし2値化信号を生成するものである。
この場合、上側包絡線信号2を形成するには記号5#で
指示されている固定の包結線収束値を、また、下側包絡
線信号5を形成するには記号6#で指示されている固定
の包絡線収束値を用いている。
指示されている固定の包結線収束値を、また、下側包絡
線信号5を形成するには記号6#で指示されている固定
の包絡線収束値を用いている。
このように、包絡線信号2或いは3を生成する際、固定
化された包絡線収束値5“或いは6″を用いると、得ら
れる包絡線信号2或いは6の傾きも一定化される。この
方式は、原信号1が図示のようなものであれば良いが、
若し、周期が変化して例えば第2図に見られるようにな
った場合には問題である。これを次に鮫、明する。
化された包絡線収束値5“或いは6″を用いると、得ら
れる包絡線信号2或いは6の傾きも一定化される。この
方式は、原信号1が図示のようなものであれば良いが、
若し、周期が変化して例えば第2図に見られるようにな
った場合には問題である。これを次に鮫、明する。
第2図に記号1′にて示すように原信号の周期が長くな
った場合でおって、しかも、上側包絡線収束値及び下側
包絡線収束値として記号5′及び6“で示すように固定
化されていると、上側包絡線2″及び下側包絡線6″の
傾きは第1図の場合と同様になるので、そのまま周期を
延ばしたのでは上側包絡線2″と下側包絡線6#とが衝
合するような状態になシ、スライス・レベル信号は記号
4“で指示するようなものとなり、これでは適切な2値
化は行なうことができない。
った場合でおって、しかも、上側包絡線収束値及び下側
包絡線収束値として記号5′及び6“で示すように固定
化されていると、上側包絡線2″及び下側包絡線6″の
傾きは第1図の場合と同様になるので、そのまま周期を
延ばしたのでは上側包絡線2″と下側包絡線6#とが衝
合するような状態になシ、スライス・レベル信号は記号
4“で指示するようなものとなり、これでは適切な2値
化は行なうことができない。
本発明では、上側包絡線収束値及び下側包絡線収束値を
のこぎり歯状にすることに依シ、原信号周期の大小に応
じて包絡線の傾きを変化させ適切なスライス・レベル信
号を得ようとするものであシ、以下これを詳細に説明す
る。
のこぎり歯状にすることに依シ、原信号周期の大小に応
じて包絡線の傾きを変化させ適切なスライス・レベル信
号を得ようとするものであシ、以下これを詳細に説明す
る。
最初に、第1図及び第2図を参照して本発明に於ける信
号波形操作の一例を説明する。
号波形操作の一例を説明する。
本発明では、上側包絡線収束値及び下側包絡線収束値を
第1図に記号5及び6で示すようにのこぎシ歯状波形に
することが特徴であって、これは第1図に見られるよう
な適当な周期の原信号1を対象にする場合はその利点が
目立たないが、第2図に見られるような長周期の原信号
1′になると判然としてくる。
第1図に記号5及び6で示すようにのこぎシ歯状波形に
することが特徴であって、これは第1図に見られるよう
な適当な周期の原信号1を対象にする場合はその利点が
目立たないが、第2図に見られるような長周期の原信号
1′になると判然としてくる。
第2図に於いて、記号5′は上側包絡線収束値、記号6
′は下側包絡線収束値をそれぞれ示している。
′は下側包絡線収束値をそれぞれ示している。
このように、原信号1′の信号期間に包絡線収束値を徐
々に上昇或いは下降させるようにすると、その値を用い
た上側包絡線信号及び下側包絡線信号は記号2′及び5
′に見られる波形となる。そしてそれ等包絡線信号21
.3/を分圧して中間値信号であるスライス・レベル信
号は記号4′で示すものとなシ、原信号1′をスライス
して2値化するには好適な波形となる。
々に上昇或いは下降させるようにすると、その値を用い
た上側包絡線信号及び下側包絡線信号は記号2′及び5
′に見られる波形となる。そしてそれ等包絡線信号21
.3/を分圧して中間値信号であるスライス・レベル信
号は記号4′で示すものとなシ、原信号1′をスライス
して2値化するには好適な波形となる。
さて、このような上側包絡線収束値5′及び下側包絡線
収束値6′を得て信号の2値化を行なうには第6図に見
られる装置を使用する。
収束値6′を得て信号の2値化を行なうには第6図に見
られる装置を使用する。
第5図は本発明を実施する装置の一例を表わす要部ブロ
ック図であり、Aは上側包絡線作成回路、Bは下側包絡
線作成回路、Cは分圧回路、Dは比較回路、Eは上側包
絡線収束値作成回路、Fは下側包絡線収束値作成口゛路
をそれぞれ示している。
ック図であり、Aは上側包絡線作成回路、Bは下側包絡
線作成回路、Cは分圧回路、Dは比較回路、Eは上側包
絡線収束値作成回路、Fは下側包絡線収束値作成口゛路
をそれぞれ示している。
この第3図をよシ具体化して表わした回路図が第4図で
おシ、一点鎖線で囲んだブロックA、B・・・Fは第6
図に於けるブロックA、E・・・・・・ Fに対応して
いるものでおシ、次に、第4図を参照して説明する。
おシ、一点鎖線で囲んだブロックA、B・・・Fは第6
図に於けるブロックA、E・・・・・・ Fに対応して
いるものでおシ、次に、第4図を参照して説明する。
上側包絡線作成回路Aは演算増幅器であるバッファ回路
IC1及びiC2、ダイオードD11、抵抗RA1、コ
ンデンサCA1を有している。
IC1及びiC2、ダイオードD11、抵抗RA1、コ
ンデンサCA1を有している。
下側包絡線作成回路Bは演算増幅器であるバッファ回路
iC5及びiC6、ダイオードDi2、抵抗RB1、コ
ンデンサCA1を有している。
iC5及びiC6、ダイオードDi2、抵抗RB1、コ
ンデンサCA1を有している。
分圧回路Cは演算増幅器iC9及びl(:’10、抵抗
RC1,RC2,RC5,RC4,RC5を有している
。
RC1,RC2,RC5,RC4,RC5を有している
。
比較回路りはコンパレータ1C11を有している。
上側包絡線収束値作成回路Eは演算増幅器iC5及びi
C4、フリップ・フロップ回路F/F1、インバー p
iytt、可変抵抗器VR1及びVRO、抵抗RE1.
RE2 。
C4、フリップ・フロップ回路F/F1、インバー p
iytt、可変抵抗器VR1及びVRO、抵抗RE1.
RE2 。
RE3.RE4、コンデンサCE1、スイッチSF1を
有している。
有している。
下側包絡線収束値作成回路Fは演算増幅器iC7及びi
c8、フリップ・フロップ回路F/F2、可変抵抗器V
R2及びVB2、抵抗J?F1 、RF2 、RF5
、RF4、コンデンサCF1、スイッチW2を有してい
る。
c8、フリップ・フロップ回路F/F2、可変抵抗器V
R2及びVB2、抵抗J?F1 、RF2 、RF5
、RF4、コンデンサCF1、スイッチW2を有してい
る。
さて、第4図に於いて、上側包絡線収束値作成回路E及
び下側包絡線収束値作成回路Fがないとした場合の動作
は次の通シである。
び下側包絡線収束値作成回路Fがないとした場合の動作
は次の通シである。
今、上側包絡線作成回路Aに於けるバッファ回路ic1
の正端子に原信号1が入力され、これを2値化しようと
するものである。
の正端子に原信号1が入力され、これを2値化しようと
するものである。
バッフ7回路iC1に入力された信号1はそのまま増幅
される。ダイオードDi1は順方向に挿入されているの
で信号1の立上り時のみ導通し、立下シ時には不導通で
おり、このダイオードDi1と抵抗RA1及びコンデン
サCA1の作用に依り上側包絡線信号2が得られる。バ
ッファ回路iC2はこれを増幅する作用をする。信号2
は分圧回路Cに入力される。
される。ダイオードDi1は順方向に挿入されているの
で信号1の立上り時のみ導通し、立下シ時には不導通で
おり、このダイオードDi1と抵抗RA1及びコンデン
サCA1の作用に依り上側包絡線信号2が得られる。バ
ッファ回路iC2はこれを増幅する作用をする。信号2
は分圧回路Cに入力される。
バッファ回路ic1に加えられた原信号1は下側包絡線
作成回路Bのバッファ回路iC5にも入力されている。
作成回路Bのバッファ回路iC5にも入力されている。
こちらではダイオードDi2が逆方向に挿入されている
ので信号1の立上り時には不導通でオシ、立下り時のみ
導通する。そして、このダイオードDi2及び抵抗RB
1. コンデンサCB1の作用に依シ下側包絡線信号
6が得られ、これもノくツファ回路iC6で増幅されて
から分圧回路Cに入力される。
ので信号1の立上り時には不導通でオシ、立下り時のみ
導通する。そして、このダイオードDi2及び抵抗RB
1. コンデンサCB1の作用に依シ下側包絡線信号
6が得られ、これもノくツファ回路iC6で増幅されて
から分圧回路Cに入力される。
分圧回路Cでは演算を行なう。今、信号2の電圧をVl
、信号6の電圧をV2とすると演算増幅器iC9を出た
信号は、 となシ、抵抗RC1,RC2,RC5を全て勢しい値と
すれば、 〜−>(r1+V2) である。この信号は演算増幅器iC/D で反転させ、
記号4で指示したもの、即ち、スライス・レベル信号4
を得て、これを比較回路りに入力する。
、信号6の電圧をV2とすると演算増幅器iC9を出た
信号は、 となシ、抵抗RC1,RC2,RC5を全て勢しい値と
すれば、 〜−>(r1+V2) である。この信号は演算増幅器iC/D で反転させ、
記号4で指示したもの、即ち、スライス・レベル信号4
を得て、これを比較回路りに入力する。
比較回路りに於いては原信号1とスライス・レベル信号
を比較して2値化信号を出力する。
を比較して2値化信号を出力する。
ここまでは従来技術と変シないが、本発明では、これに
上側包絡線収束値作成回路E及び下側包絡線収束値作成
回路Fの作用が加わる。
上側包絡線収束値作成回路E及び下側包絡線収束値作成
回路Fの作用が加わる。
即ち、比較回路りからディジタル信号が出力されると、
その信号は回路Eのフリップ・フロップ回路F/F1及
び回路Fのフリップ・フロップ回路F/F2に加えられ
る。
その信号は回路Eのフリップ・フロップ回路F/F1及
び回路Fのフリップ・フロップ回路F/F2に加えられ
る。
回路Eに於けるフリップ・70ツブ回路F/F1ではデ
ィジタル信号の立下シ時にオンとなって出力を送出する
。その出力は、演算増幅器iC3で演算され、そのまま
の波形で演算増幅器iC4に入力され、そこでレベル・
シフトと反転された後、抵抗RE1及びコンデンサCE
1からなる積分回路で積分され、のこき′シー状の上側
包絡線収束値5′となされて上側包絡線作成回路Aに加
えられる。
ィジタル信号の立下シ時にオンとなって出力を送出する
。その出力は、演算増幅器iC3で演算され、そのまま
の波形で演算増幅器iC4に入力され、そこでレベル・
シフトと反転された後、抵抗RE1及びコンデンサCE
1からなる積分回路で積分され、のこき′シー状の上側
包絡線収束値5′となされて上側包絡線作成回路Aに加
えられる。
回路Fに於けるフリップ・フロップ回路F/F2ではデ
ィジタル信号の立上9時にオンとなって出力を送出する
。その出力は、前記同様、演算増幅器iC7、ic8、
抵抗RF1及びコンデンサCF1からなる積分回路を締
てのこぎシ歯状の下側包絡線収束値6′となって下側包
絡線作成回路Bに加えられる。
ィジタル信号の立上9時にオンとなって出力を送出する
。その出力は、前記同様、演算増幅器iC7、ic8、
抵抗RF1及びコンデンサCF1からなる積分回路を締
てのこぎシ歯状の下側包絡線収束値6′となって下側包
絡線作成回路Bに加えられる。
従来、固定であった抵抗RA1及びコンデンサCAのコ
ールド・エンド側、抵抗RB1及びコンデンサCB1の
コールド・エンド側にはそれぞれのこぎり歯状に変化す
る上側包絡線収束値5′、下側包絡線収束値6′の電位
が加えられるので、スライス・レベル信号は原信号10
周期の如何に拘わらず適切なものが得られる。
ールド・エンド側、抵抗RB1及びコンデンサCB1の
コールド・エンド側にはそれぞれのこぎり歯状に変化す
る上側包絡線収束値5′、下側包絡線収束値6′の電位
が加えられるので、スライス・レベル信号は原信号10
周期の如何に拘わらず適切なものが得られる。
以上の説明で判るように、本発明に依れば、例えば撮像
信号など外部情報をセンサで電気信号化し、それを原信
号として2値化する場合、上側包絡線収束値作成回路及
び下側包絡線収束値作成回路に依シ上側包絡線作成回路
及び下側包絡線作成回路それぞれに於ける包絡線収束値
を原信号期間中に徐々に上昇・下降させるものであるか
ら被2値化原信号の周期が変化しても常に適切なスライ
ス・レベル信号を得ることができるので確実な2値化を
行なうことが可能でおる。
信号など外部情報をセンサで電気信号化し、それを原信
号として2値化する場合、上側包絡線収束値作成回路及
び下側包絡線収束値作成回路に依シ上側包絡線作成回路
及び下側包絡線作成回路それぞれに於ける包絡線収束値
を原信号期間中に徐々に上昇・下降させるものであるか
ら被2値化原信号の周期が変化しても常に適切なスライ
ス・レベル信号を得ることができるので確実な2値化を
行なうことが可能でおる。
第1図及び第2図は信号2値化を行なう場合の各信号波
形を表わす線図、第5図は本発明を実施する装置の一例
を懺わすブロック図、第4図は第5図装置を具体的に表
わした回路図である。 図に於いて、Aは上側包絡線作成回路、Bは下側包絡線
作成回路、Cは分圧回路、Dは比較回路、Eは上側包絡
線収束値作成回路、Fは下側包絡線収束値作成回路であ
る。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士玉蟲久五部(外3名)
形を表わす線図、第5図は本発明を実施する装置の一例
を懺わすブロック図、第4図は第5図装置を具体的に表
わした回路図である。 図に於いて、Aは上側包絡線作成回路、Bは下側包絡線
作成回路、Cは分圧回路、Dは比較回路、Eは上側包絡
線収束値作成回路、Fは下側包絡線収束値作成回路であ
る。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士玉蟲久五部(外3名)
Claims (1)
- 外部情報を電気信号化したものである原信号が入力され
て該原信号の上側包絡線信号を作成する回路及び下側包
絡線信号を作成する回路、それ等回路からの上側包絡線
信号及び下側包絡線信号が入力されてそれ等の中間値で
あるスライス・レベル信号を作成する回路、該スライス
・レベル信号と前記原信号とを比較する比較回路とを備
えて信号を2値化する方式に於いて、前記上側包絡線作
成回路の包絡線収束値を信号期間に徐々に上昇させる上
側包絡線収束値作成回路及び前記下側包絡線作成回路の
包絡線収束値を信号期間に徐々に下降させる下側包絡線
収束値作成回路を設け、前記被2値化原信号の周期が変
化した場合にそれに対応するスライス・レベル信号を作
成して前記原信号を2値化することを特徴とする信号2
値化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192002A JPS5894272A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 信号2値化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192002A JPS5894272A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 信号2値化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894272A true JPS5894272A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16283968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56192002A Pending JPS5894272A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 信号2値化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894272A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59203244A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-17 | Hitachi Ltd | 光学的情報再生装置 |
JPS62112230A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | Hitachi Ltd | 閾値レベル自動制御回路 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56192002A patent/JPS5894272A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59203244A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-17 | Hitachi Ltd | 光学的情報再生装置 |
JPS62112230A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | Hitachi Ltd | 閾値レベル自動制御回路 |
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