JPS5894247A - 発光素子駆動方法 - Google Patents
発光素子駆動方法Info
- Publication number
- JPS5894247A JPS5894247A JP56190747A JP19074781A JPS5894247A JP S5894247 A JPS5894247 A JP S5894247A JP 56190747 A JP56190747 A JP 56190747A JP 19074781 A JP19074781 A JP 19074781A JP S5894247 A JPS5894247 A JP S5894247A
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- JP
- Japan
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- light emitting
- emitting element
- output
- amplifier
- supplied
- Prior art date
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- Granted
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/58—Compensation for non-linear transmitter output
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/501—Structural aspects
- H04B10/502—LED transmitters
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- H—ELECTRICITY
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- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/564—Power control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明り発光素子を使用したアナログ画像伝送W&皺に
おける歪の榴償Y確実に行ない得る発光素子駆動方法に
関するものである。
おける歪の榴償Y確実に行ない得る発光素子駆動方法に
関するものである。
発光素子tアナログ信号の伝達手段としてアナログ信号
で電流駆動すると、第1図に示す如く自己発熱のために
注入電ff(I)と光出力(L)間の特性が変化し、出
力光波形か歪を受ける。また、同じ理由により第2図に
示す如く周波数特性が変化する。
で電流駆動すると、第1図に示す如く自己発熱のために
注入電ff(I)と光出力(L)間の特性が変化し、出
力光波形か歪を受ける。また、同じ理由により第2図に
示す如く周波数特性が変化する。
これ等の余おLび周波数特性を改豐する試みとして従来
単に周波数領域における補正あるいは非直線歪の補正等
が行われて来た。然るに発光素子における伝送特性の劣
化はダイナミックな特性Y持つため、単なる周波数領域
における補正お工び非直線歪の補正で扛確実に盃および
周波数特性の補正を行うことは不可能であった。
単に周波数領域における補正あるいは非直線歪の補正等
が行われて来た。然るに発光素子における伝送特性の劣
化はダイナミックな特性Y持つため、単なる周波数領域
における補正お工び非直線歪の補正で扛確実に盃および
周波数特性の補正を行うことは不可能であった。
本発明は以上の如き問題点に鑑みこれらを有効に解決す
べく創案されたものである。
べく創案されたものである。
本・発明の目的は直線歪、非直線歪および周波数特性の
補正Yはy完全に行ない得る発光素子駆動方法を提供す
るにある。
補正Yはy完全に行ない得る発光素子駆動方法を提供す
るにある。
以上の目的を達成するため1本発明は光出力波形の劣化
が発ft、素子の自己発熱に起因することに着目したも
ので、発光素子の熱時足数に合せて発光素子部動電15
!を積分し、発光素子内部で発生する熱の積分値vt電
圧値して求めると共に、この電圧値を用いてアナログ信
号の増maの利得な変化させることで歪および周波数特
性の補正を行なう工うにし次ものである。
が発ft、素子の自己発熱に起因することに着目したも
ので、発光素子の熱時足数に合せて発光素子部動電15
!を積分し、発光素子内部で発生する熱の積分値vt電
圧値して求めると共に、この電圧値を用いてアナログ信
号の増maの利得な変化させることで歪および周波数特
性の補正を行なう工うにし次ものである。
以下に本発明の好適な一実施例を第3図に工り説明する
。
。
第3図において1は光伝送に供せられるアナログ信号源
で、このアナログ信号源1の出力が可変利得増幅器3に
供給される。また、可変利得増幅器3の出力が駆動回路
4を介して発光素子5に供給さnる。更に、アナログ信
号源1の出力が積分器2で積分され、積分出刃が可変利
得増幅器3に与えら扛るようになっている。
で、このアナログ信号源1の出力が可変利得増幅器3に
供給される。また、可変利得増幅器3の出力が駆動回路
4を介して発光素子5に供給さnる。更に、アナログ信
号源1の出力が積分器2で積分され、積分出刃が可変利
得増幅器3に与えら扛るようになっている。
上記回路において積分器2は発光素子5の熱時足数に応
じてアナログ信号源1の出刃乞積分する。
じてアナログ信号源1の出刃乞積分する。
この積分に基づく電圧が可変利得増幅器3に供給さrる
ことに工9可変利得増@器3の利得が積分値に従って変
化する。従って発光素子50入力信号の大きさが発光素
子5の熱時足数に従って変化する。このため1発fX子
5の自己発熱に起因するI−L%性の変化に基づく光出
力変化が打消さnるものである。
ことに工9可変利得増@器3の利得が積分値に従って変
化する。従って発光素子50入力信号の大きさが発光素
子5の熱時足数に従って変化する。このため1発fX子
5の自己発熱に起因するI−L%性の変化に基づく光出
力変化が打消さnるものである。
以上の如く、本発明は発熱素子の熱時足数に相応する積
分値を形成し、この積分値にて発熱素子の入力信号、即
ち注入電流の大きさを制御するものであるからアナログ
党伝送装置における周波数特性および歪特性を大巾に改
善し得るという効果がある。
分値を形成し、この積分値にて発熱素子の入力信号、即
ち注入電流の大きさを制御するものであるからアナログ
党伝送装置における周波数特性および歪特性を大巾に改
善し得るという効果がある。
第1囚は、発光素子における駆動亀渾−元出力の一例を
示す特性図、第2図L1発元素子光出力の周波数特性の
一例?示す図、第3図は本発明の発光素子駆動方法に係
る一実施例の回路図である。 1・・・アナログ信号源、2・・・積分器、3・・・可
変利得増幅器、4・・・駆動回路、5・・・発ftX子
。
示す特性図、第2図L1発元素子光出力の周波数特性の
一例?示す図、第3図は本発明の発光素子駆動方法に係
る一実施例の回路図である。 1・・・アナログ信号源、2・・・積分器、3・・・可
変利得増幅器、4・・・駆動回路、5・・・発ftX子
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 発光素子Yアナログ信号で駆動する方法であって
、前記発光素子の熱時W数に応じて前記アナログ0!号
を積分し、積分出刃で前記発光素子の駆動入力の大きさ
を制御することを特徴とする発光素子駆動方法。 2 アナログ信号源と発光素子との間に可変利得増幅器
を設け、前記アナログ信号源の出力を積分して得た積分
出力にて前記可変利得増幅器の増幅SV制御することv
%黴とする特許請求の範囲第13Jl記載の発光素子駆
動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190747A JPS5894247A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 発光素子駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190747A JPS5894247A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 発光素子駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894247A true JPS5894247A (ja) | 1983-06-04 |
JPS6211534B2 JPS6211534B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16263069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190747A Granted JPS5894247A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 発光素子駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894247A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140940A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Nec Corp | 半導体レ−ザの周波数変調方法 |
JPS60142635A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Nec Corp | 半導体レ−ザの駆動回路 |
EP0207274A2 (de) * | 1985-06-01 | 1987-01-07 | Richard Hirschmann GmbH & Co. | Schaltungsanordnung zur Ansteuerung einer lichtemittierenden Diode |
JPS6386590A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Ricoh Co Ltd | 半導体レ−ザ出力制御装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56190747A patent/JPS5894247A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140940A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Nec Corp | 半導体レ−ザの周波数変調方法 |
JPS60142635A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Nec Corp | 半導体レ−ザの駆動回路 |
EP0207274A2 (de) * | 1985-06-01 | 1987-01-07 | Richard Hirschmann GmbH & Co. | Schaltungsanordnung zur Ansteuerung einer lichtemittierenden Diode |
JPS6386590A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Ricoh Co Ltd | 半導体レ−ザ出力制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6211534B2 (ja) | 1987-03-13 |
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