JPS5894227A - スタテイツクリセツト機能を有する不揮発性フリツプフロツプ - Google Patents
スタテイツクリセツト機能を有する不揮発性フリツプフロツプInfo
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- JPS5894227A JPS5894227A JP57202845A JP20284582A JPS5894227A JP S5894227 A JPS5894227 A JP S5894227A JP 57202845 A JP57202845 A JP 57202845A JP 20284582 A JP20284582 A JP 20284582A JP S5894227 A JPS5894227 A JP S5894227A
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- Japan
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- flip
- flop
- voltage
- volatile
- transistors
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356008—Bistable circuits ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied; storing the actual state when the supply voltage fails
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は保謹m能を有する集積回路、祥しくは、記憶内
容をある時点で記憶エレメントに不揮発的にに憶するこ
とができ、また記憶されたデータに従って復元すること
ができるフリップ70ツブに関する。
容をある時点で記憶エレメントに不揮発的にに憶するこ
とができ、また記憶されたデータに従って復元すること
ができるフリップ70ツブに関する。
本発明によれば、電源がしゃ断された場合フリップフロ
ップに蓄積されていた情報を記憶し、電算が復旧し/b
場合フリッツノロッゾをリセットすることができる。
ップに蓄積されていた情報を記憶し、電算が復旧し/b
場合フリッツノロッゾをリセットすることができる。
本発明は、特にMO8型デバイス、即ち半導体(S)上
の絶縁mt例えば酸化−〇)上に形成された導電ゲート
(例えば金@M)を有するデバイスに関する。
の絶縁mt例えば酸化−〇)上に形成された導電ゲート
(例えば金@M)を有するデバイスに関する。
本発明による保禮回路の目的は次の+R能を達成するこ
とにある。
とにある。
一動作の安全性、時に:
・不揮発性記憶エレメントへフリップ70ツブの状IF
Ji(l−書き込むこと。これは、いかなる動作状綿に
おいても常に可能である。
Ji(l−書き込むこと。これは、いかなる動作状綿に
おいても常に可能である。
電源が不揮発性記憶エレメントの状綿から復元する時お
よび正確な指令が与えられた時フリップフロップを正確
にリセットすること。
よび正確な指令が与えられた時フリップフロップを正確
にリセットすること。
・リセット段階中以外、記憶エレメントによりフリップ
70ツブが影響を受けないこと。
70ツブが影響を受けないこと。
−使用の谷易さ
・保護憎能に必要な特定の制御数の減少。
・記憶及びリセット段階の速さ、特に出来るだけ短かい
ことが必要な記憶化の速さ。
ことが必要な記憶化の速さ。
これらの心安性を満たすため、本発明は不揮発性記憶機
能を有する保護回路が連結され、記憶及びリセットの制
御をたった1本の制御ラインで行うことができるフリッ
プ70ツブを提供するにある。
能を有する保護回路が連結され、記憶及びリセットの制
御をたった1本の制御ラインで行うことができるフリッ
プ70ツブを提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、−源区圧(VOO
)と基準電圧(M)間に接続され、2つの記憶分岐回路
が付加された相補4子Q及びQ を有する従来型のMO
8フリッゾツノッゾを有する不揮発性記僧フリツノフロ
ップ1に提供する。dピ憶分岐回路の各々は、眠気的に
プログラムし併るしきい埴暖圧を有するMOS)ランノ
スタ型の不揮発性1憚エレメントとMOS型のスイッチ
ングエレメントとの租ダリ接続回路を有する。谷スイッ
チングエレメ/トの端子は電源電圧に接続されている。
)と基準電圧(M)間に接続され、2つの記憶分岐回路
が付加された相補4子Q及びQ を有する従来型のMO
8フリッゾツノッゾを有する不揮発性記僧フリツノフロ
ップ1に提供する。dピ憶分岐回路の各々は、眠気的に
プログラムし併るしきい埴暖圧を有するMOS)ランノ
スタ型の不揮発性1憚エレメントとMOS型のスイッチ
ングエレメントとの租ダリ接続回路を有する。谷スイッ
チングエレメ/トの端子は電源電圧に接続されている。
4141分岐回路の記憶エレメントの主端子の一方と制
一端子とは夫々−字Q及びQ に僧絖されており、第2
分岐回路の記1mエレメントに関してはこの逆でろる。
一端子とは夫々−字Q及びQ に僧絖されており、第2
分岐回路の記1mエレメントに関してはこの逆でろる。
スイッチングエレメントの制di子は制御信号源に接続
されている。制御信号は次の機能、即ち、不揮発性記1
回路から独立したフリップフロップの正常の動作と、フ
リップフロップの状すの記憶化と、記憶と、フリップフ
ロップのりセツティング機能を行うため供給され、制御
電圧はこれらの幾つかの機能を行う段階に対し電源1圧
の変化に関連して変化するようになっている。
されている。制御信号は次の機能、即ち、不揮発性記1
回路から独立したフリップフロップの正常の動作と、フ
リップフロップの状すの記憶化と、記憶と、フリップフ
ロップのりセツティング機能を行うため供給され、制御
電圧はこれらの幾つかの機能を行う段階に対し電源1圧
の変化に関連して変化するようになっている。
上記従来型のフリップフロップは例えば相補型M08ト
ランジスタか或いはエンハンスメントおよびディスブレ
ーションfiMO8)ランリスタかで構成されている。
ランジスタか或いはエンハンスメントおよびディスブレ
ーションfiMO8)ランリスタかで構成されている。
記憶エレメントはMNOS(金属−窒化物一酸化吻一半
導体)トランジスタであり、その&仮はソースと接続さ
れて、)る。これらの紀遣エレメントは又浮動ゲート型
であり得る。
導体)トランジスタであり、その&仮はソースと接続さ
れて、)る。これらの紀遣エレメントは又浮動ゲート型
であり得る。
スイッチングトランジスタはPチャネル絶縁ゲート型M
O8)う/リスタであり、記憶エレメントはNチャネル
型である。本発明による不揮発性フリップフロップを4
つの段階、即ち、紀憚に無関係な正常制作、1偉化動作
、記憶中t1h作及びリセット動作について0T能にす
るため、区源硫圧は、フリップ70ツブの従来の動作を
可能にするitレベルと8己憧エレメントのしきい1直
を叢えるととを0丁症にする編2レベル間で叢わり得る
。また、電源電圧は除去され易く、そのために不111
[発性記1′J1装;tが設けられるのである。スイッ
チングエレメントに適用された制御信号は、スイッチン
グエレメントをターンオフし得る第1の1直とこれらの
エレメント會ターンオンし得る第2の櫃間で変わり侍る
。
O8)う/リスタであり、記憶エレメントはNチャネル
型である。本発明による不揮発性フリップフロップを4
つの段階、即ち、紀憚に無関係な正常制作、1偉化動作
、記憶中t1h作及びリセット動作について0T能にす
るため、区源硫圧は、フリップ70ツブの従来の動作を
可能にするitレベルと8己憧エレメントのしきい1直
を叢えるととを0丁症にする編2レベル間で叢わり得る
。また、電源電圧は除去され易く、そのために不111
[発性記1′J1装;tが設けられるのである。スイッ
チングエレメントに適用された制御信号は、スイッチン
グエレメントをターンオフし得る第1の1直とこれらの
エレメント會ターンオンし得る第2の櫃間で変わり侍る
。
フリップフロップの正常の動作段階中、Ki&圧は第ル
ベルにめり、市I]#信号はWklの1直にある。ml
儂化段階中、醸算峨圧は第2レベルにあり、制御信号は
第lの憧にとどまるか或いは第2レベルに追従する。紀
1段階中、区源鉦圧と制御信号とは零であるか或いは浮
動している。M恢に、リセット段階中、醸韓嵯圧は第1
レベルで僧元され、池乃制−傷号は、フリップフロップ
の正常の動作状標に達するために第1の値にまで太きく
なる前に、最初に第2の埴にある。
ベルにめり、市I]#信号はWklの1直にある。ml
儂化段階中、醸算峨圧は第2レベルにあり、制御信号は
第lの憧にとどまるか或いは第2レベルに追従する。紀
1段階中、区源鉦圧と制御信号とは零であるか或いは浮
動している。M恢に、リセット段階中、醸韓嵯圧は第1
レベルで僧元され、池乃制−傷号は、フリップフロップ
の正常の動作状標に達するために第1の値にまで太きく
なる前に、最初に第2の埴にある。
本発明の利点によると、フリップフロップの内容が記憶
化される面にのみ、記憶エレメントは動作サイクルにな
ることに注目さnたい。フリツノフロラ!の状態が変化
する@Vにれらのエレメントの状態は変化しない。この
特徴は、MNOS)ランリスタの動作サイクルが106
乃至101サイクルの範囲内の値に制限されるため、M
NO8m)ランリスタが記憶エレメントとして用いられ
るときは特に重要である。
化される面にのみ、記憶エレメントは動作サイクルにな
ることに注目さnたい。フリツノフロラ!の状態が変化
する@Vにれらのエレメントの状態は変化しない。この
特徴は、MNOS)ランリスタの動作サイクルが106
乃至101サイクルの範囲内の値に制限されるため、M
NO8m)ランリスタが記憶エレメントとして用いられ
るときは特に重要である。
本発明は前記利点と、更に記憶化がたった1つの制御サ
イクルにより特に藺単に急速におこなわれるという利点
とを提している。
イクルにより特に藺単に急速におこなわれるという利点
とを提している。
これらの目的、特徴及び利点を、本発明の他の利点等と
共に添付の図面に関する好適具体例の次の説明により祥
細に説明する。
共に添付の図面に関する好適具体例の次の説明により祥
細に説明する。
フリップフロップを示す図では人力/出力導体と、接続
点Q及びQ と接続されたフリップフロップの周辺装置
とは図示されていない。それらは従来の方法で配置され
る。
点Q及びQ と接続されたフリップフロップの周辺装置
とは図示されていない。それらは従来の方法で配置され
る。
m1図は本発明による回路の一般図式図である。
この回路は相補端子又は接続点Q及びQ を含む従来型
の双安定フリップフロップをMしており、上記接続点の
各々は2つの論理状態の一方又は他方を取り得るが、し
かし決してFJじ状態は取り得ない、このフリップフロ
ップはレリえば5ボルトの(@VOOと例えばアースの
ような眉準亀圧M関に接続さtしている。従って2つの
論理状DQ及び壷 Q は電圧v00か威いはアース電圧かに対応する1通
常のフリツノフロソゾ動作においては、電圧■00は遡
常約51ルトでおる。
の双安定フリップフロップをMしており、上記接続点の
各々は2つの論理状態の一方又は他方を取り得るが、し
かし決してFJじ状態は取り得ない、このフリップフロ
ップはレリえば5ボルトの(@VOOと例えばアースの
ような眉準亀圧M関に接続さtしている。従って2つの
論理状DQ及び壷 Q は電圧v00か威いはアース電圧かに対応する1通
常のフリツノフロソゾ動作においては、電圧■00は遡
常約51ルトでおる。
フリップフロップlは揮発性フリップフロップ即ち、H
源VOOが除去されるとフリツノフロラ!の破後の状態
が失われる型式のものである。電算の除去以前に記憶さ
れていた岐恢の情報を保護する友め、各々1憚エレメン
ト2又は4と、匍」御スイッチ3又は5とを有する2つ
の記憶分岐が7リツゾフロツプに付加されている。とn
らの2つの記憶分岐はフリッグフロツノ出力の一方と電
圧v00闇に接続されている。制御スイッチ3及び5t
ま同じ制御電圧ORを供給され、同時にオン或いはオフ
の状態にある。記憶エレメント2及び4は2つの電気的
にプログラムし侍るしきい+1m圧を有するMOS)う
/リスタであり、2つの主へ子と1つの劃一端子とを有
する。この制御端子はフリップフロップ1の相補端子の
一方に接続され、またこの相補端子の他方に主端子の一
方が接続されている。
源VOOが除去されるとフリツノフロラ!の破後の状態
が失われる型式のものである。電算の除去以前に記憶さ
れていた岐恢の情報を保護する友め、各々1憚エレメン
ト2又は4と、匍」御スイッチ3又は5とを有する2つ
の記憶分岐が7リツゾフロツプに付加されている。とn
らの2つの記憶分岐はフリッグフロツノ出力の一方と電
圧v00闇に接続されている。制御スイッチ3及び5t
ま同じ制御電圧ORを供給され、同時にオン或いはオフ
の状態にある。記憶エレメント2及び4は2つの電気的
にプログラムし侍るしきい+1m圧を有するMOS)う
/リスタであり、2つの主へ子と1つの劃一端子とを有
する。この制御端子はフリップフロップ1の相補端子の
一方に接続され、またこの相補端子の他方に主端子の一
方が接続されている。
保繰動作、即ち6己惜エレメント2及び4を迩切な挾り
にするために、畷障がしゃ断される直前に1圧v00を
上昇させる。蹴A[圧を自発的にしゃ断する場合これは
おこない易い。電諒畦圧が偶然にしゃ断される場合、電
妹区圧の低Fが慣出さnるやいなや、雉期間の間七のよ
りな尚′1圧を供紹するための回路は知られており、こ
の場合、七の堝覗圧源は列えばデバイスのS密の動作中
にコンデ/すに供給されているのである。−tして、鍋
電圧が現れると、尚電圧はフリップフロップの接続点Q
/iびQ 間に印加され、各記憶エレメント2及び4の
制御端子と主端子の1方との1…で逆に作用する。記憶
エレメントのプログラマゾルしきい罎電圧がフリツプフ
ロツプの通常の動作域圧よりも^い場合、これは一般に
通常のデバイスに見られる場合だが、この場合には記憶
エレメント2及び4を柑峙状仲にセットすることが可能
になる。
にするために、畷障がしゃ断される直前に1圧v00を
上昇させる。蹴A[圧を自発的にしゃ断する場合これは
おこない易い。電諒畦圧が偶然にしゃ断される場合、電
妹区圧の低Fが慣出さnるやいなや、雉期間の間七のよ
りな尚′1圧を供紹するための回路は知られており、こ
の場合、七の堝覗圧源は列えばデバイスのS密の動作中
にコンデ/すに供給されているのである。−tして、鍋
電圧が現れると、尚電圧はフリップフロップの接続点Q
/iびQ 間に印加され、各記憶エレメント2及び4の
制御端子と主端子の1方との1…で逆に作用する。記憶
エレメントのプログラマゾルしきい罎電圧がフリツプフ
ロツプの通常の動作域圧よりも^い場合、これは一般に
通常のデバイスに見られる場合だが、この場合には記憶
エレメント2及び4を柑峙状仲にセットすることが可能
になる。
紀IJ1エレメント2&び4にd己1着された状す鱗に
よって、醸痒が僅1日した時フリツプフロツプをリセッ
トする方法についてVま、説明を簡略化するため本発明
の好適美体例の説明と共に以下で眸細に説明する。
よって、醸痒が僅1日した時フリツプフロツプをリセッ
トする方法についてVま、説明を簡略化するため本発明
の好適美体例の説明と共に以下で眸細に説明する。
[暖気的にゾログラムし得るしきい値′醒圧弐MO8)
ランリスタ」型の記憶エレメントは、例えばMNO8(
金嬌−窒化吻−酸化物一半卑体)セルか、又は最近では
フロドックス(Flotoxl トランジスタと呼ば
れるような浮動ゲートトランジスタである。実際には記
憶エレメント2及び4は、双安定フリツプフロツプlを
構成するエレメントと一例して製造され傅るエレメント
の中から選択される。例えば、フロドックス型の浮動ゲ
ートトランジスタを用いる場合、現任ではより容易に両
立し得る技術はエンハンス型/デプレッション型Nチャ
ネルMO8)ランジスタ型のMO8技術である。代りに
、MNO8記憶エレメントは現在では0M0Sフリツゾ
フロツプの製造と両立する。この後者の具体例について
は以下で一例として説明し、この具体例に関連して本発
明による不憚妬性記憶フリツノフロツプの動作モードを
祥細に説明する。
ランリスタ」型の記憶エレメントは、例えばMNO8(
金嬌−窒化吻−酸化物一半卑体)セルか、又は最近では
フロドックス(Flotoxl トランジスタと呼ば
れるような浮動ゲートトランジスタである。実際には記
憶エレメント2及び4は、双安定フリツプフロツプlを
構成するエレメントと一例して製造され傅るエレメント
の中から選択される。例えば、フロドックス型の浮動ゲ
ートトランジスタを用いる場合、現任ではより容易に両
立し得る技術はエンハンス型/デプレッション型Nチャ
ネルMO8)ランジスタ型のMO8技術である。代りに
、MNO8記憶エレメントは現在では0M0Sフリツゾ
フロツプの製造と両立する。この後者の具体例について
は以下で一例として説明し、この具体例に関連して本発
明による不憚妬性記憶フリツノフロツプの動作モードを
祥細に説明する。
42図に図示された具体例ではフリッグフロソ!lは相
補MO8)ランリスタ(0MO8)を有する。
補MO8)ランリスタ(0MO8)を有する。
ぞnは4−りのトランジスタT1乃至T4を含んでおり
、トランジスタTL及びT 3riNチヤネル型であり
、トランジスタT!及びT4はPチャネル型である。ト
ランジスタTI及びT2Fiアースと電源電圧v00間
に百列接枕され、トランジスタT3及びT4も同様に接
続されている。トランジスタTl及びT2のゲートはト
ランジスタT3及びT4のPレイン/ノース接続点と接
続されており、トランジスタT3及びT4のゲートはト
ランジスタT2及びT1のソース/ドレイン恢絖点と慣
絖されている。トランジスタT3及びT4のゲートの接
続点に対応する端子dQ で示され、トランジスタT
INびT2のゲートの接続点はQで示さnている。
、トランジスタTL及びT 3riNチヤネル型であり
、トランジスタT!及びT4はPチャネル型である。ト
ランジスタTI及びT2Fiアースと電源電圧v00間
に百列接枕され、トランジスタT3及びT4も同様に接
続されている。トランジスタTl及びT2のゲートはト
ランジスタT3及びT4のPレイン/ノース接続点と接
続されており、トランジスタT3及びT4のゲートはト
ランジスタT2及びT1のソース/ドレイン恢絖点と慣
絖されている。トランジスタT3及びT4のゲートの接
続点に対応する端子dQ で示され、トランジスタT
INびT2のゲートの接続点はQで示さnている。
このフリツプフロツプの動作についてはそれ自体公知で
あるのでここでは峰細に説明しない。本発明ではこのフ
リツプフロツプに2つの記憶分岐が付υ口されている。
あるのでここでは峰細に説明しない。本発明ではこのフ
リツプフロツプに2つの記憶分岐が付υ口されている。
接続点Q に接続された第1分岐はPチャネルMO8)
ランノスタT5と直列縁続されたMNOSエレメントT
MIを含んでおり、このトランジスタT5の他端は電源
板圧VOOに接続されている。同様に接続点Qと一籾区
圧■CO間に1jkdcされた第2分岐はMNOSニレ
メン)TM2とPチャネルトランジスタT6とを含む。
ランノスタT5と直列縁続されたMNOSエレメントT
MIを含んでおり、このトランジスタT5の他端は電源
板圧VOOに接続されている。同様に接続点Qと一籾区
圧■CO間に1jkdcされた第2分岐はMNOSニレ
メン)TM2とPチャネルトランジスタT6とを含む。
Pチャネルトラン、ノスタT5及びT6のゲートは制#
信号源ORに相互接続されている。MNO825fiニ
レメン)TMIのゲートは41!続点Qと接続されてお
り、エレメントTM2のゲートは接続点Q と接続され
ている。トランジスタTMI及びTM31の各々のソー
スと基板は夫々接続点Q0及び接続点Qに相互接続され
ている。第2図には又トランジスタTMI及びTM2の
基板とドレイン端子間に現れる浮遊ダイオードが図示さ
れている。
信号源ORに相互接続されている。MNO825fiニ
レメン)TMIのゲートは41!続点Qと接続されてお
り、エレメントTM2のゲートは接続点Q と接続され
ている。トランジスタTMI及びTM31の各々のソー
スと基板は夫々接続点Q0及び接続点Qに相互接続され
ている。第2図には又トランジスタTMI及びTM2の
基板とドレイン端子間に現れる浮遊ダイオードが図示さ
れている。
1源端子■00と制th144子ORに印)Jllされ
た電圧を図示する第3図に関連してこのデノ(イスの動
作について説明する。
た電圧を図示する第3図に関連してこのデノ(イスの動
作について説明する。
通常の動作の段階Iでは、電算電圧v00はνUえば5
zルトのフリツプフロツプの通常の動作1圧である。制
@l傷号ORは、トランジスタT5及びT6をターンオ
フするために、■00と同様例えば5メルトの建いレベ
ルにある。このm1zWにおいては、ニレメン)TMI
及びTM2のゲートとソースー基板間に印カロされた電
圧は約5ボルトであって、これらのエレメントのしきい
11JL状仲を変えるには不光分である0便って、トラ
ンジスタT5及びT6のターンオフにより記憶分岐はフ
リップフロッグの動作に実際上杉響を与えない。ヤれら
の肩−の影−はMNOSエレメントの存在により接続点
Q及びQ での相伸キャ、eンタノスにある。本舛明の
t*な特徴によると注目すべ睡ことに、MNOSエレメ
ントのグロダラム化ケ生起しないフリップフロッグの状
フ(の変化中これらのMNOSエレメントに印すロさf
した5iルトの電圧はこれらのエレメントの老化をうみ
出さない。これらの状態では、双安定フリップフロッグ
(は無限数の状態変化を提示し得る。
zルトのフリツプフロツプの通常の動作1圧である。制
@l傷号ORは、トランジスタT5及びT6をターンオ
フするために、■00と同様例えば5メルトの建いレベ
ルにある。このm1zWにおいては、ニレメン)TMI
及びTM2のゲートとソースー基板間に印カロされた電
圧は約5ボルトであって、これらのエレメントのしきい
11JL状仲を変えるには不光分である0便って、トラ
ンジスタT5及びT6のターンオフにより記憶分岐はフ
リップフロッグの動作に実際上杉響を与えない。ヤれら
の肩−の影−はMNOSエレメントの存在により接続点
Q及びQ での相伸キャ、eンタノスにある。本舛明の
t*な特徴によると注目すべ睡ことに、MNOSエレメ
ントのグロダラム化ケ生起しないフリップフロッグの状
フ(の変化中これらのMNOSエレメントに印すロさf
した5iルトの電圧はこれらのエレメントの老化をうみ
出さない。これらの状態では、双安定フリップフロッグ
(は無限数の状態変化を提示し得る。
記憶化の段階璽では、端子V OCでの電圧は、MNO
Sエレメントのしきい値酸圧に作用するように世」えげ
18ボルトの漬準電圧である昼いレベルにまで瞬間的に
上昇する。同時に信号ORは電圧■00に枕いて18ボ
ルトにまで上る。この状綿では、MNO8エレメエレメ
ント及び1M2のゲートとソース−4板間に18ボルト
の正又は負の1圧が印加される0%にフリップフロッグ
のmt後の状態でQ”がmレベル、Qが低レベルにある
と仮定すると、エレメントTMIはそのゲート上に0ゼ
ルトの電圧を、七のソース及び基板上に18メルトの電
圧を印加され、他方ニレメン)1M2は七のゲート上に
18メルトの電圧を、そのソース及び基板上に0ゼルト
の′1圧を印加されている。従ってエレメ/)TMIは
低いしきい値−圧に、エレメントTM2は高いしきいt
fLlに圧にプログラムされる。従って、0に等しいゲ
ート−ソース電圧に対シ、エレメントTMIはデイゾレ
7ヨン状態にあり、即ちドレインとソース間でターンオ
フされており(低いインピーダンス)、他方エレメント
TM2は工/ハンスメント状態にあり、即ちドレイ/と
ソース間でターンオフされている(問いインピーダンス
)。トランジスタT5及びT6がブロックされているた
め靜*流の比れがなくともこのd己億化段階は生じる。
Sエレメントのしきい値酸圧に作用するように世」えげ
18ボルトの漬準電圧である昼いレベルにまで瞬間的に
上昇する。同時に信号ORは電圧■00に枕いて18ボ
ルトにまで上る。この状綿では、MNO8エレメエレメ
ント及び1M2のゲートとソース−4板間に18ボルト
の正又は負の1圧が印加される0%にフリップフロッグ
のmt後の状態でQ”がmレベル、Qが低レベルにある
と仮定すると、エレメントTMIはそのゲート上に0ゼ
ルトの電圧を、七のソース及び基板上に18メルトの電
圧を印加され、他方ニレメン)1M2は七のゲート上に
18メルトの電圧を、そのソース及び基板上に0ゼルト
の′1圧を印加されている。従ってエレメ/)TMIは
低いしきい値−圧に、エレメントTM2は高いしきいt
fLlに圧にプログラムされる。従って、0に等しいゲ
ート−ソース電圧に対シ、エレメントTMIはデイゾレ
7ヨン状態にあり、即ちドレインとソース間でターンオ
フされており(低いインピーダンス)、他方エレメント
TM2は工/ハンスメント状態にあり、即ちドレイ/と
ソース間でターンオフされている(問いインピーダンス
)。トランジスタT5及びT6がブロックされているた
め靜*流の比れがなくともこのd己億化段階は生じる。
使って回路の消耗は非常に低い。
この記憶化段IVf、デバイスのS常の動作が復元され
ると、MNOSエレメントに配憶された状態により記j
化の時に存在する七の秋すに7リツゾフロツプをリセッ
トすることがur紺になる。しかし逼帛、1億化段階の
次には区源電圧VCOと制御丁ぎ号CILが零レベルに
あるか或いは浮動している記憶段端層が峨く。
ると、MNOSエレメントに配憶された状態により記j
化の時に存在する七の秋すに7リツゾフロツプをリセッ
トすることがur紺になる。しかし逼帛、1億化段階の
次には区源電圧VCOと制御丁ぎ号CILが零レベルに
あるか或いは浮動している記憶段端層が峨く。
フリップフロッグをリセットするには、第3図の段1′
41F/に図示するように、[源嵯圧■00は再び供給
され、信号ORは零に維持される。前述した場合には、
エレメントTMIは導l[!l状懐にあり、エレメy)
1M2はゾロツクされた状物にある。
41F/に図示するように、[源嵯圧■00は再び供給
され、信号ORは零に維持される。前述した場合には、
エレメントTMIは導l[!l状懐にあり、エレメy)
1M2はゾロツクされた状物にある。
VOO[圧が上昇する間で、Pチャンネルトラノノスタ
T2.T4.T5.T6のしきい臘電圧V TPK達し
ない間は、PテヤンネルトランノスタT2.T4゜T5
及びT6はターンオフされたままにとどまる。
T2.T4.T5.T6のしきい臘電圧V TPK達し
ない間は、PテヤンネルトランノスタT2.T4゜T5
及びT6はターンオフされたままにとどまる。
電圧■00がこの値■TPを越えると、Pチャネルトラ
ンジスタは導通し始め、接続点Q及びQ での電圧は上
昇する。次に第1記憶分岐(T5.TMI)の導通状態
により接続点Q の電圧は電圧■CCの増加に従い増加
し、フリップフロッグの動作によりトランジスタT1及
びT2のゲート上に反対の電圧を生起する。即ちトラン
ジスタT2はターンオフされ、トランジスタT1はター
ンオンされる。撒一点Qでの電圧は低く、接続点Q で
の電圧は高い、第4図には電圧■00の変化と共に電圧
(■ 及び■Q)の変化がより詳細に図示されている。
ンジスタは導通し始め、接続点Q及びQ での電圧は上
昇する。次に第1記憶分岐(T5.TMI)の導通状態
により接続点Q の電圧は電圧■CCの増加に従い増加
し、フリップフロッグの動作によりトランジスタT1及
びT2のゲート上に反対の電圧を生起する。即ちトラン
ジスタT2はターンオフされ、トランジスタT1はター
ンオンされる。撒一点Qでの電圧は低く、接続点Q で
の電圧は高い、第4図には電圧■00の変化と共に電圧
(■ 及び■Q)の変化がより詳細に図示されている。
リセット段階中の動作は18号ORが0ボルトに維持さ
れることを心安とする。こ扛は、リセット!15F、1
″4中、周辺装置の動作と関連し九間趙を生起する。事
実、1源電圧が少くともNチャネルトラ/ノスタのしき
い値嵯圧Vc達しない限り、即ちトランジスタがターン
オンしない限り、電圧が零にとど筐ることを確かめるこ
とは困難である。そして、出力成吠点Q及びQ Fi
sいイノビーダンスの状すIcあり、電圧?決可するの
は容il結合曳けである。従って開示されたデバイスは
スタティックリセットνであるが、MNOSエレメント
により導入さ扛たオフセットが低い市り限された場合に
ダイナミックなものも無情されてはならない。時に接続
点Q及びQ は浮遊ダイオード、トランジスタのキャハ
ンタ/ス、及び浮遊キヤ・(/タンスを介1゜てVOO
に追従し得る。−圧vCOの立上り時11J1の咳が考
慮されねばならない。立上り時間が艮い場合、谷1件の
而が無視さt″L得る。
れることを心安とする。こ扛は、リセット!15F、1
″4中、周辺装置の動作と関連し九間趙を生起する。事
実、1源電圧が少くともNチャネルトラ/ノスタのしき
い値嵯圧Vc達しない限り、即ちトランジスタがターン
オンしない限り、電圧が零にとど筐ることを確かめるこ
とは困難である。そして、出力成吠点Q及びQ Fi
sいイノビーダンスの状すIcあり、電圧?決可するの
は容il結合曳けである。従って開示されたデバイスは
スタティックリセットνであるが、MNOSエレメント
により導入さ扛たオフセットが低い市り限された場合に
ダイナミックなものも無情されてはならない。時に接続
点Q及びQ は浮遊ダイオード、トランジスタのキャハ
ンタ/ス、及び浮遊キヤ・(/タンスを介1゜てVOO
に追従し得る。−圧vCOの立上り時11J1の咳が考
慮されねばならない。立上り時間が艮い場合、谷1件の
而が無視さt″L得る。
技術に関し、萬2図に示された回路はバルク上又は絶縁
基板上で0MO8挟術を用いることにより4成され得る
。絶縁基板の場合、トランジスタは当然q、いに絶縁さ
れている。バルク技術の場合、Nチャネルトランジスタ
TI及びT3とMNO8Nチャネルエレメンエレメント
びTM2とはP型領域に打込まれている。これらの狽域
は図示されたように、アースか或いはこれらの領域に言
まれるNチャネルトランジスタのソースに接続されてい
る。浮遊ダイオード鐵域/承仮はある接合キャパ7タン
スを有しており、その破壊電圧は回路に印加された電圧
よりも尚く、その浮遊#L流はどくわrかである。
基板上で0MO8挟術を用いることにより4成され得る
。絶縁基板の場合、トランジスタは当然q、いに絶縁さ
れている。バルク技術の場合、Nチャネルトランジスタ
TI及びT3とMNO8Nチャネルエレメンエレメント
びTM2とはP型領域に打込まれている。これらの狽域
は図示されたように、アースか或いはこれらの領域に言
まれるNチャネルトランジスタのソースに接続されてい
る。浮遊ダイオード鐵域/承仮はある接合キャパ7タン
スを有しており、その破壊電圧は回路に印加された電圧
よりも尚く、その浮遊#L流はどくわrかである。
フリツノフロツノの幾つかの%vI1.を、籍に復元段
階中の動作の安全性を改良し侮る@紀具体例の幾つかの
f型について以下で説明する。
階中の動作の安全性を改良し侮る@紀具体例の幾つかの
f型について以下で説明する。
第5図は図示された変形例では、回路は一般に第2図の
回路と同じであるが、しかし2つのPチャネルトラ/ノ
スタT7及びT8が夫々MNO8)ランジスタTMI及
びTM2のソースと接続点Q0及び9間に付力口された
。′#L源(圧vOCと信号源OR上の異なる段階中の
作用は第2図の作用と−じである。トランジスタT7及
びT8は7リツゾフロノゾの正常な動作段階中ゾロツク
さA、[つてF、4NOSエレメノトに対し接続点Qお
よびQ を絶縁させることにより接続点Q及びQ 上に
印加さ7する6縦性〈句をl鷹らすことをpT吐にする
。トランジスタT?&びT8のゲート上の市II m
tg号は、こCらのトラ7ジスタが4′シしてなけnげ
ならない記憶化段411中以外の全ての段階中の制御1
呂号C)tとIOJじである。このf杉列ではフリツノ
フロツノのダイナミック特性が改良されるが、しかし2
つの追カロトラ/ノスタと’hWの市11mライ/とが
69口さnる。
回路と同じであるが、しかし2つのPチャネルトラ/ノ
スタT7及びT8が夫々MNO8)ランジスタTMI及
びTM2のソースと接続点Q0及び9間に付力口された
。′#L源(圧vOCと信号源OR上の異なる段階中の
作用は第2図の作用と−じである。トランジスタT7及
びT8は7リツゾフロノゾの正常な動作段階中ゾロツク
さA、[つてF、4NOSエレメノトに対し接続点Qお
よびQ を絶縁させることにより接続点Q及びQ 上に
印加さ7する6縦性〈句をl鷹らすことをpT吐にする
。トランジスタT?&びT8のゲート上の市II m
tg号は、こCらのトラ7ジスタが4′シしてなけnげ
ならない記憶化段411中以外の全ての段階中の制御1
呂号C)tとIOJじである。このf杉列ではフリツノ
フロツノのダイナミック特性が改良されるが、しかし2
つの追カロトラ/ノスタと’hWの市11mライ/とが
69口さnる。
躬6dには第2の髪形し1」が図示さ7している。この
回路は一般に第2図の回路と同じであるが、しかしフリ
ツノフロツノの1諒電圧■CCと記憶分岐回路の供給−
圧VDC!2に対し別個の46ラインが設けられている
。この変形例の目的は、主にリセッティング中のフリツ
ノフロツノの負(tjT2及びT4の作用を減らすこと
によりリセット8階中の動作の安全7性を改良すること
、即ち主11CIJ上セットステップ中フリツノフロツ
ノの負#IT2およびT4の作用を除去ことである。ヤ
して、記憶分岐回路が負荷を構成しているのである。リ
セット段階y中、電圧■00は最初に浮動状帖にとどま
るのに対して、電圧v002は増加する。従ってフリツ
ノフロツノのリセット中、電流は負荷の中を循環し侍な
い。フリツノフロツノかりセントされる(VOO2が例
えば5ゼルトに達する)時にのみ、電圧■OCは(例え
ば5Iルトの)公称値にまで上り、この時、双安定フリ
ップ70ツゾの負性を接続する。一度リセツティングが
なされ、制御叶1d号ORがPチャネルトランジスタT
5及びT6をターンオンすると、′電圧VOO2の値が
VOOよりも蘭くない限0嵯圧VOO$+の値はり・1
F関係である。
回路は一般に第2図の回路と同じであるが、しかしフリ
ツノフロツノの1諒電圧■CCと記憶分岐回路の供給−
圧VDC!2に対し別個の46ラインが設けられている
。この変形例の目的は、主にリセッティング中のフリツ
ノフロツノの負(tjT2及びT4の作用を減らすこと
によりリセット8階中の動作の安全7性を改良すること
、即ち主11CIJ上セットステップ中フリツノフロツ
ノの負#IT2およびT4の作用を除去ことである。ヤ
して、記憶分岐回路が負荷を構成しているのである。リ
セット段階y中、電圧■00は最初に浮動状帖にとどま
るのに対して、電圧v002は増加する。従ってフリツ
ノフロツノのリセット中、電流は負荷の中を循環し侍な
い。フリツノフロツノかりセントされる(VOO2が例
えば5ゼルトに達する)時にのみ、電圧■OCは(例え
ば5Iルトの)公称値にまで上り、この時、双安定フリ
ップ70ツゾの負性を接続する。一度リセツティングが
なされ、制御叶1d号ORがPチャネルトランジスタT
5及びT6をターンオンすると、′電圧VOO2の値が
VOOよりも蘭くない限0嵯圧VOO$+の値はり・1
F関係である。
第7図に図示された第3の変形例は負荷を絶縁させると
いう第2の変形例と同じ目的を有する。
いう第2の変形例と同じ目的を有する。
この回路は一般に第2図の回路と同じであるが、しかし
2つのトランジスタT9及びTIOが夫々−万ではトラ
ンジスタT1及び′F2間に、他方ではトランジスタT
3及び′F41…に神人されている。
2つのトランジスタT9及びTIOが夫々−万ではトラ
ンジスタT1及び′F2間に、他方ではトランジスタT
3及び′F41…に神人されている。
こjLらのトランジスタは18号ORに関し相補的な劃
−fF!号C8により制御される。従って、これらのト
ランジスタは接続点Q&びQ の負荷を絶縁させるリセ
ット段階中以外は富にターンオンされている。GEって
、復元中の電圧■OCの立上りの緻初の部分では、信号
ORはトランジスタT5及び’r 6 覧ター7オ/さ
ぜるためθボルトに維持さ7L、四方1d吋ORは、電
圧VOCがPチャネルトランジスタの立−ヒリ電圧を越
えるやいなやトランジスタ]′9及びTIOをターンオ
ンするために電圧vcOKm<。従ってトランジスタT
2及びT4により偶b′X、さ2した負荷は接続点Q及
びQ に対し絶縁されており、〜(NOSエレメントは
それらの立丘す電圧(それらの4電状暢)に従ってこれ
らの接続点の電圧を制御する。
−fF!号C8により制御される。従って、これらのト
ランジスタは接続点Q&びQ の負荷を絶縁させるリセ
ット段階中以外は富にターンオンされている。GEって
、復元中の電圧■OCの立上りの緻初の部分では、信号
ORはトランジスタT5及び’r 6 覧ター7オ/さ
ぜるためθボルトに維持さ7L、四方1d吋ORは、電
圧VOCがPチャネルトランジスタの立−ヒリ電圧を越
えるやいなやトランジスタ]′9及びTIOをターンオ
ンするために電圧vcOKm<。従ってトランジスタT
2及びT4により偶b′X、さ2した負荷は接続点Q及
びQ に対し絶縁されており、〜(NOSエレメントは
それらの立丘す電圧(それらの4電状暢)に従ってこれ
らの接続点の電圧を制御する。
第8図は本発明の別の具体例を示しており、ここでは従
来型のフリップフロップ1はもはや相補型MO8)ラン
ジスタを含んでいないが、しかしエンハンスメント型お
よびディル−7ヨ/型MO8)ランノスタの結合を言ん
でいる。このフリップフロツノは4つのNチャネルトラ
/ノスタTll乃至Tljを言む。トランジスタTll
及びT12ril−ランジメタT13陵びTL4と同様
直タリ接続されている。トランジスタTll及びT13
はエンハンスメント型でtり0、即ち七れらは遡4オフ
にあり、トランジスタT1g及びT14はゲイプレーン
ヨy 4.であり、即ちそれらは進゛繻オンにある。ト
ランジスタT12及びT13のゲートは相互に接続さn
ており、トランジスタTll及びT12のドレイ//ソ
ース接続部に接続されている。トランジスタTll及び
T14のゲートはトランジスタT13及びT14リドレ
イン/ソ一ス接続部と相互接続されている。
来型のフリップフロップ1はもはや相補型MO8)ラン
ジスタを含んでいないが、しかしエンハンスメント型お
よびディル−7ヨ/型MO8)ランノスタの結合を言ん
でいる。このフリップフロツノは4つのNチャネルトラ
/ノスタTll乃至Tljを言む。トランジスタTll
及びT12ril−ランジメタT13陵びTL4と同様
直タリ接続されている。トランジスタTll及びT13
はエンハンスメント型でtり0、即ち七れらは遡4オフ
にあり、トランジスタT1g及びT14はゲイプレーン
ヨy 4.であり、即ちそれらは進゛繻オンにある。ト
ランジスタT12及びT13のゲートは相互に接続さn
ており、トランジスタTll及びT12のドレイ//ソ
ース接続部に接続されている。トランジスタTll及び
T14のゲートはトランジスタT13及びT14リドレ
イン/ソ一ス接続部と相互接続されている。
1惜分岐(ロ)路と紀僧エレメントとは第2図に関する
前記説明と同様に接続されている。第8図に図示さrた
双安定フリップフロップ1′iぞn自身公知でめる。ヤ
れをここで説明したのは本元明が神足の型のフリソゲフ
ロップの使用に限定されないという!#実を強調するた
めである。動作の女全性を高めるため、しさい憧−圧V
COが4L口し、リセッティングを乱すと直ぐにセル
(T12.T14)のd寓の負荷がターンオンさnるた
め、この型の挟置と共に第6図の叢形を用いることが可
能である。従ってリセッティング中これらのディシレー
7:1ノ型の負荷を絶縁させることが望ましい。従来型
のフリップフロップがエンノ・ンスメント/デイル−ノ
ヨン型Nチャネルトランジスタの結合を用いる場合、現
在では記憶ニレメン)TMI及びTMZを構成する七の
ようなフリノゾフロノプ浮動ゲートトランジスタと結合
させることが技術的に量率である。
前記説明と同様に接続されている。第8図に図示さrた
双安定フリップフロップ1′iぞn自身公知でめる。ヤ
れをここで説明したのは本元明が神足の型のフリソゲフ
ロップの使用に限定されないという!#実を強調するた
めである。動作の女全性を高めるため、しさい憧−圧V
COが4L口し、リセッティングを乱すと直ぐにセル
(T12.T14)のd寓の負荷がターンオンさnるた
め、この型の挟置と共に第6図の叢形を用いることが可
能である。従ってリセッティング中これらのディシレー
7:1ノ型の負荷を絶縁させることが望ましい。従来型
のフリップフロップがエンノ・ンスメント/デイル−ノ
ヨン型Nチャネルトランジスタの結合を用いる場合、現
在では記憶ニレメン)TMI及びTMZを構成する七の
ようなフリノゾフロノプ浮動ゲートトランジスタと結合
させることが技術的に量率である。
以上、不揮発性機能を得るための2つのml憧分岐回路
と結合されたフリップフロップについて説明してきた。
と結合されたフリップフロップについて説明してきた。
前記従来型のフリップフロツノはij杯型であり、又記
憶エレメントTMI及びTMZの2つのしきい値開の紺
錬が減少し、他方これらのデバイスが老化する時でもイ
^足し得るように作用するため出来るだけ対称的でなけ
ればならなかった。史に記憶分岐回路がない時ある状、
四に自動的にリセットされる非対称フリップフロップを
提供し侍、このフリップフロップと結合さノtた記憶エ
レメントが低いインピーダンス状態にある時、このフリ
ップフロップを他の状態にリセットし得るl掴の記憶分
岐回路を七のような非対称7リツゾフロノプに結合させ
ることがOT能である。七のような非対称フリップフロ
ップの制鉤モードは前記フリップフロップの劃−モード
と同じである。
憶エレメントTMI及びTMZの2つのしきい値開の紺
錬が減少し、他方これらのデバイスが老化する時でもイ
^足し得るように作用するため出来るだけ対称的でなけ
ればならなかった。史に記憶分岐回路がない時ある状、
四に自動的にリセットされる非対称フリップフロップを
提供し侍、このフリップフロップと結合さノtた記憶エ
レメントが低いインピーダンス状態にある時、このフリ
ップフロップを他の状態にリセットし得るl掴の記憶分
岐回路を七のような非対称7リツゾフロノプに結合させ
ることがOT能である。七のような非対称フリップフロ
ップの制鉤モードは前記フリップフロップの劃−モード
と同じである。
このO1l造の利点はシリコンの使用された表面が城少
することであるが、しかし欠点は非対称フリップフロッ
プは?J称的フリップフロップより本感度が低いという
ことであり、これは軸に七の↓うなフリップフロップは
満足し得る1作を提供するたメ、MNOSエレメントの
オフ法帖とオン状態間のより大きな差を必資とするとい
うことを、痙味する。
することであるが、しかし欠点は非対称フリップフロッ
プは?J称的フリップフロップより本感度が低いという
ことであり、これは軸に七の↓うなフリップフロップは
満足し得る1作を提供するたメ、MNOSエレメントの
オフ法帖とオン状態間のより大きな差を必資とするとい
うことを、痙味する。
OTI記変形例は、第2図で性別に、第1図でより一般
的に図示された基本回路に加えらn得る変形例VCすぎ
ない。当然本発明の範囲から逸れることなく朋の変形も
oTrteでめ9、時に図示嘔れた変形を結合すること
もoT舵である。
的に図示された基本回路に加えらn得る変形例VCすぎ
ない。当然本発明の範囲から逸れることなく朋の変形も
oTrteでめ9、時に図示嘔れた変形を結合すること
もoT舵である。
m1図は本発明による不揮発性フリップフロップの一般
図式図、第2図は従来型のフリップフロップが相咄型M
O8)ランジスタを宮むことを待憚とする本発明による
デバイスの第1の具体例を示す説明図、J3図は悼々な
動作段階中デバイスに印力0され九−圧を示す図、第4
図は把憚段階後のフリップフロップ・・)リセッディン
グ甲デバイスに印加され九祇圧の変化を示す図、編5図
、第6図、・嶋7図は第lのJ4坏例の変形を示す図、
第8図は従来型の7リツプフロツノが工/ハ/スメント
/ディプレーンヨン型MO8)ランノスタtffむこと
ヲ待偵とする本発明によるデバイスの第2の具体例を示
す図である、 l・・・フリップフロップ、2 、4 山kt[エレメ
ント、a、s−スイッチ、TI、T2.’l’3.T4
.’[’5゜T6.TMI 、TMト・・トランジスタ
。 代理人Pm直今 村 元 ■CC
図式図、第2図は従来型のフリップフロップが相咄型M
O8)ランジスタを宮むことを待憚とする本発明による
デバイスの第1の具体例を示す説明図、J3図は悼々な
動作段階中デバイスに印力0され九−圧を示す図、第4
図は把憚段階後のフリップフロップ・・)リセッディン
グ甲デバイスに印加され九祇圧の変化を示す図、編5図
、第6図、・嶋7図は第lのJ4坏例の変形を示す図、
第8図は従来型の7リツプフロツノが工/ハ/スメント
/ディプレーンヨン型MO8)ランノスタtffむこと
ヲ待偵とする本発明によるデバイスの第2の具体例を示
す図である、 l・・・フリップフロップ、2 、4 山kt[エレメ
ント、a、s−スイッチ、TI、T2.’l’3.T4
.’[’5゜T6.TMI 、TMト・・トランジスタ
。 代理人Pm直今 村 元 ■CC
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fr) −源電圧と徳準電圧間に接続された相補接続
点Q及びQ を南゛するMO8トランジスタフリノグフ
ロツゾを具備し九不14発性記儂フリツゾ70ノゾであ
って、上記不揮発性記憶フリップフロップは、各々が不
揮発性紀1エレメント(−気的にグロダラムし得るしき
い値電圧を有するMOS)ランリスタ)とMOS)ラン
ジスタ型のスイッチングエレメントとの直列接続回路か
らなる2つの記憶分岐回路を有しており、上記各スイッ
チングエレメントの端子は電源電圧に接続されており、
上記分岐回路の第1分岐回路の記憶エレメントの主層子
の一方と制御端子とは夫々上記接続点Q及び接続点QK
接続されており、上目己分岐回路の第2分岐回路の記憶
エレメントの主費端子の一方と劃一端子とは夫々上記接
続点Q 及び接続点Qに接続されており、両スイッチン
グエレメントの各FblJ御端子上端子信号源に接続さ
れており、史に、上記不揮発性記憶フリップフロップは
、フリップフロップの正常動作、7リツグフロツグの状
暢の記憶化、不揮発性記憶、フリツノ70ツブのリセッ
ト機能を達成するために制御信号に関連して電源電圧を
変える丸めの手段を有することを特徴とする不揮発性記
憶フリツゾフロツ!。 (2)上記MO8)う/ジスタフリップフロツノは相補
形トランジスタを有することを特徴とする%、f’Fd
求の範囲第1項にに2畝の不揮発性記憶7リツグフロツ
!。 (3)上記MO8)ランジスタフリップフロップはエン
ハ/スメントデイ!レーション型トランジスタを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の不揮発
性記憶フリップフロップ。 (4) −ヒ紀iピ1エレメントはMNOS型であり
、七の基、&は七のソースに接続されていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項に記載の不揮発性に2ti
iフリノゾフロツゾ。 (5) 上d己6己僧エレメントは浮動ゲートMO8
型であることを特徴とする特許請求の範囲第3項にに2
畝の不を発性記憶フリップフロップ。 (6) 上d己スイッチングエレメントはPチャンネ
ル型MOSトランジスタであり、b己億エレメントはN
チャンネル型MO8)う/2スタであることを特徴とす
る特許請求の範囲・君1工員にd上載の不揮発性紀惜フ
リッグフロツノ。 (7)電源電圧は不揮完配111フリソゾフロノゾの正
常の動作のための第ルベル、記憶エレメントを適切な状
仲に設定するだめの第2レベル、或いはしゃ断された基
準′1圧にあり、制御信号はスイッチングエレメントの
ターンオフヲ可能にするMlの櫨と、これらのエレメン
トのターンオンをofWeにする5g2の;直との11
5でに化することができ、不揮発性紀僧フリッグフロソ
ゾの正常の動作期間中は、電源電圧は第ルベルにあり、
1tilJ呻信号は第1の値にあることを軸値とする%
!If8jl求の範囲第1項に記載の不揮発性記憶フリ
ツプフロツプ。 (8) 記1麓化の段階中、電源電圧は制御1号と共
に第2レベルにあることを特徴とする特許請求の範囲第
7項にb上載の不憚晃性記1ノリングフロソゾ。 (9)記憶段階中、Tt電源電圧制御信号の値とは土建
であることを特徴とする請求 7墳に記載の不揮発性記1フリツゾフロツプ。 (10 0i元段階中、制@信号は徐々に第1レベル
にまで上り、他方制御信号は最初に第2の値にあり、そ
れから、一度竃源電圧が一立されると、第1レベルに対
応する第1の値になることを特徴とする特許請求の範囲
第7唄に記載の不揮発性に.憚フリツプフロツプ。 αυ 史に、紀憧エレメントの各々と接続点Q及壷 びQ 間に夫々配役された第2のPチャネル間08トラ
ンジスタが設けられて&リ、これらのMOSトランジス
タのダートに印加される電圧U記道化段階中以外の制御
信号の瀘と同じで廓ることを時愼とする特許請求の範囲
第6墳に記載の不揮発性記憶フリップフロップ。 (6)第1分岐回鮎と第2分岐回路とは不揮発性に憶フ
リツノフロツゾの上紀駐源′亀圧にではなく、別の竃a
t圧に接続されー〔おり、この別の供給電圧の値は、こ
の直が上記不揮発性記憶フリップフロップの電源電圧の
立上り繭に上る上記復元段階中以外は重要でないことを
%黴とする時1f’FglII求の範囲第6横に記載の
不揮元性記憶フリツプフロツプ。 (自)更に、相補トランジスタを有するフリップフロッ
プの各分岐回路を構成している相補トランジスタ間に追
7JfIPチャネルトランジスタを有しており、これら
の相補形Pチャネルトランジスタはスイッチングエレメ
ントに印加さ扛た制りllI4l傷号に対して相補的な
制御信号により制御されることを特徴とする特W!f請
求の範囲第2項又は第6項に記載の不揮発性記憶フリツ
ゾ7口ノ!。 04 記憶分岐回路の1方が除去されていて、残りの
記憶分岐回路が作動しない所足の状態、即チd己憧エレ
メントが尚いインピーダンス1716所定の状態にリセ
ットされるように、上mlMOSトランジスタクリップ
フロツプが非対称1しに構成されていることを特徴とす
る%許情求の範囲第1項に記載の不揮発性記憶フリップ
フロップ。
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