JPS5893620A - サンル−フ装置のスライデイング方法及びその装置 - Google Patents
サンル−フ装置のスライデイング方法及びその装置Info
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- JPS5893620A JPS5893620A JP19312982A JP19312982A JPS5893620A JP S5893620 A JPS5893620 A JP S5893620A JP 19312982 A JP19312982 A JP 19312982A JP 19312982 A JP19312982 A JP 19312982A JP S5893620 A JPS5893620 A JP S5893620A
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- guide rail
- roof
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/05—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels pivoting upwardly to vent mode and moving downward before sliding to fully open mode
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/22—Wind deflectors for open roofs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サンルーフ装置のスライディング方法及びそ
の装置に関するものである。
の装置に関するものである。
車両屋根に開口が形成され、カバ一部材のスライディン
グによりこの開口を開閉するサンルーフ装置は周知であ
る(例えば特開昭50−113920 ) 。
グによりこの開口を開閉するサンルーフ装置は周知であ
る(例えば特開昭50−113920 ) 。
萬1図及び第2図は、従来のサンルーフ装置を示してい
る。すなわち車両用屋根(1)に開口(!)が形成され
、カバ一部材(3)が開口(り内に配置されている。カ
バ一部材(3)はその前部においてカム機構(4)を介
して前後移動自在な前部シュー(6)に連結さへその後
部においてυ′/り機構を介して後部シューに連結され
ている。カバ一部材illは前部シュー(6)及゛び後
部シューの後方移動によって垂直方向に下方に平行移動
し、その後水平方向に移動するよう構成されている。
る。すなわち車両用屋根(1)に開口(!)が形成され
、カバ一部材(3)が開口(り内に配置されている。カ
バ一部材(3)はその前部においてカム機構(4)を介
して前後移動自在な前部シュー(6)に連結さへその後
部においてυ′/り機構を介して後部シューに連結され
ている。カバ一部材illは前部シュー(6)及゛び後
部シューの後方移動によって垂直方向に下方に平行移動
し、その後水平方向に移動するよう構成されている。
通常、カバ一部材(3)前縁下方には、カバ一部材fi
lのスライディングによる開口(りの開き時に、開口(
り、χ介して走行風による騒音を防止するtめのウィン
ドデフレクタが収納されている。したがって、スライデ
ィング開始時、カバ一部材(3)が平行に下方に移動す
ることは、ウィンドデフレクタの収容を困難とする。
lのスライディングによる開口(りの開き時に、開口(
り、χ介して走行風による騒音を防止するtめのウィン
ドデフレクタが収納されている。したがって、スライデ
ィング開始時、カバ一部材(3)が平行に下方に移動す
ることは、ウィンドデフレクタの収容を困難とする。
そこで、本発明は、スライディング開始時に、カバ一部
材の前縁が開口縁より下降しないようにして、ウィンド
デフレクタの収容を容易とすることができるサンルーフ
装置のスライディング方法及びその1utt−提供する
ことを目的とiる。従って、その方法の特徴とする処は
、車両屋根に形成さnている開口、該開口を開閉するt
めのカバ一部材、開口関部に沿って前後方向に設けらま
た案内レール、該案内レールに嵌合した前後1対の移動
部、核移動部を案内レールに溜って前後方向へ直線的に
運動させる運動手段、及び前後の移動部とカバ一部材の
前後部とを夫々相対移動自mK連動自在に連動連結して
カバ一部材を昇降させる前後の昇降装置を備え、カバ一
部材が屋根開口に嵌合して開口を閉塞している状態から
両部移動mt運動手段により後方移動させたとき、カバ
一部材が前後昇降装置を介して下降すると共に開口後方
の屋根下方に収納されるサンルーフ装置において、カバ
一部材の下降に際し、カバ一部材の前縁が開口縁に略対
向状を保持してカバ一部材後部が下降し、その後、後方
へ移動する点にあり、−その装置の特徴とする処は、前
部昇降装置は、カバ一部材の開口閉塞状態からfeJ部
移11!1部の後方移動に際してカバ一部材と前部移動
部との前後方向及び上下方向の所定量の相対移動を許容
してカバ一部材と前部移動部とを連結する、案内溝とこ
の案内溝に案内される軸部材とからなるカム機構を有し
、後部昇降装置は、前部移動部の後方移動に連動してカ
バ一部材後部を下降させる昇降手段を有し、かつ前記案
内溝は、カバ一部材−下降時、カバ一部材前縁と開口縁
とが略対向状を保持してカバ一部材mst下降させるカ
ム曲線に成形さnている点にある。
材の前縁が開口縁より下降しないようにして、ウィンド
デフレクタの収容を容易とすることができるサンルーフ
装置のスライディング方法及びその1utt−提供する
ことを目的とiる。従って、その方法の特徴とする処は
、車両屋根に形成さnている開口、該開口を開閉するt
めのカバ一部材、開口関部に沿って前後方向に設けらま
た案内レール、該案内レールに嵌合した前後1対の移動
部、核移動部を案内レールに溜って前後方向へ直線的に
運動させる運動手段、及び前後の移動部とカバ一部材の
前後部とを夫々相対移動自mK連動自在に連動連結して
カバ一部材を昇降させる前後の昇降装置を備え、カバ一
部材が屋根開口に嵌合して開口を閉塞している状態から
両部移動mt運動手段により後方移動させたとき、カバ
一部材が前後昇降装置を介して下降すると共に開口後方
の屋根下方に収納されるサンルーフ装置において、カバ
一部材の下降に際し、カバ一部材の前縁が開口縁に略対
向状を保持してカバ一部材後部が下降し、その後、後方
へ移動する点にあり、−その装置の特徴とする処は、前
部昇降装置は、カバ一部材の開口閉塞状態からfeJ部
移11!1部の後方移動に際してカバ一部材と前部移動
部との前後方向及び上下方向の所定量の相対移動を許容
してカバ一部材と前部移動部とを連結する、案内溝とこ
の案内溝に案内される軸部材とからなるカム機構を有し
、後部昇降装置は、前部移動部の後方移動に連動してカ
バ一部材後部を下降させる昇降手段を有し、かつ前記案
内溝は、カバ一部材−下降時、カバ一部材前縁と開口縁
とが略対向状を保持してカバ一部材mst下降させるカ
ム曲線に成形さnている点にある。
以下、本発明の実施例1に第6図以下を参照して詳述す
る・ 第6図・第4図はスライディング開始時、及びスライデ
ィング終了時のカバ一部材の位置を車両の側面方向から
示している。第5図は閉塞状態の詳細図、第6図はスラ
イディング開始時の詳細図、第7・8図は、第5図にお
ける■−■線及び■−V厘線断線断面図る。
る・ 第6図・第4図はスライディング開始時、及びスライデ
ィング終了時のカバ一部材の位置を車両の側面方向から
示している。第5図は閉塞状態の詳細図、第6図はスラ
イディング開始時の詳細図、第7・8図は、第5図にお
ける■−■線及び■−V厘線断線断面図る。
上記図面に示すす/ルーフ装置の概略を説明すれば、(
6)は車両屋根の)に形成された開口、(C)は咳開口
μ)を開閉するためのカバ一部材、(ロ)は開口(4m
ill!BK沿って前後方向に設けられ九案内レール、
に)は案内レール(ロ)に嵌合した前側移動部、(7)
は案内レールψ)に嵌合しaim移動部、(G)は前記
移動部(至)(7)を案内レール中)に沿って前後方向
へ直線的に運動させる運動手段、に)は前■移動部(至
)とカバ一部材(C)の前部とを相対移動自在に連動連
結してカバ一部材(C)の前部を昇降させる前部昇降装
置、(I)は後輿移動部徊とカバ一部材(C)の後部と
を相対移動自在に連動連結してカバ一部材(C)の後部
を昇降させる後部昇降装置である。
6)は車両屋根の)に形成された開口、(C)は咳開口
μ)を開閉するためのカバ一部材、(ロ)は開口(4m
ill!BK沿って前後方向に設けられ九案内レール、
に)は案内レール(ロ)に嵌合した前側移動部、(7)
は案内レールψ)に嵌合しaim移動部、(G)は前記
移動部(至)(7)を案内レール中)に沿って前後方向
へ直線的に運動させる運動手段、に)は前■移動部(至
)とカバ一部材(C)の前部とを相対移動自在に連動連
結してカバ一部材(C)の前部を昇降させる前部昇降装
置、(I)は後輿移動部徊とカバ一部材(C)の後部と
を相対移動自在に連動連結してカバ一部材(C)の後部
を昇降させる後部昇降装置である。
このようなサンルーフ装置において、開口K)を開閉さ
せるカバ一部材(C)のスライディング方法は、カバ一
部材(C)が開口に)に嵌合して開口に)を閉塵してい
名状態から、カバ一部材(C)の後方移動を拘束して、
前側移動部に)を運動手段に)により所定量後方に移動
させることによ)、前部昇降装置に)を介してカバ一部
材(C)の前部を若干下降させ、かつ後部昇降装置(1
)を介して、カバ一部材(C)の後部を大により、カバ
一部材(C)の前縁が開口縁に略対向状を保持するよう
、カバ一部材(C)の前部を前部昇降装置(ロ)により
下降させるのである。
せるカバ一部材(C)のスライディング方法は、カバ一
部材(C)が開口に)に嵌合して開口に)を閉塵してい
名状態から、カバ一部材(C)の後方移動を拘束して、
前側移動部に)を運動手段に)により所定量後方に移動
させることによ)、前部昇降装置に)を介してカバ一部
材(C)の前部を若干下降させ、かつ後部昇降装置(1
)を介して、カバ一部材(C)の後部を大により、カバ
一部材(C)の前縁が開口縁に略対向状を保持するよう
、カバ一部材(C)の前部を前部昇降装置(ロ)により
下降させるのである。
しかして、カバ一部材(C)は、纂6図及び第6図に示
す傾斜姿勢となVζその後、鋏傾斜姿勢t−維持して、
第4図に示すように後方へスライドさせて屋根ψ)下方
に収納する。
す傾斜姿勢となVζその後、鋏傾斜姿勢t−維持して、
第4図に示すように後方へスライドさせて屋根ψ)下方
に収納する。
上記本発明の方法によれば、カバ一部材(C)前縁が開
口−に)縁より下方に下降することがない友め、その下
方に収納されるウィンドデフレクタの収納を容易とする
・ 尚、本発明においては、前後昇降!HIE(ロ)σ)は
、カバ一部材(C)が開口に)との嵌合を解除するにあ
たり、紡部下降量を後部下降量より少なくできるもので
あれば、いかなる形式のものであってもよい。
口−に)縁より下方に下降することがない友め、その下
方に収納されるウィンドデフレクタの収納を容易とする
・ 尚、本発明においては、前後昇降!HIE(ロ)σ)は
、カバ一部材(C)が開口に)との嵌合を解除するにあ
たり、紡部下降量を後部下降量より少なくできるもので
あれば、いかなる形式のものであってもよい。
次に、上記方法を達成するためのスライディング装置に
つき詳述する。
つき詳述する。
第5図、第7図、及び第8図において、車両屋根伊)に
形成され九開口(4)の内周には下方に折曲さnた開口
縁+to+を有する。
形成され九開口(4)の内周には下方に折曲さnた開口
縁+to+を有する。
カバ一部材(C)は、屋根開口に)に嵌脱自在な大きさ
をもつアウタパネル(lりと、両趨においてアウタパネ
ル0りに固定さ几ているインナパネルa噂とを有し、両
パネル(If) a匂の接合部は下方に折曲されて縁部
−を形成し、この縁IBQlにリップシールα番が嵌着
さn1該リツプシールα4と開口縁−が嵌脱自在に密嵌
する・ 案内レール@は、開口(ト)内の開口μ)両関邪におい
て、前後方向に治って略水平状に設けられている。この
案内レール(ロ)は、屋根(B)に固定さnたフレーム
叫上に設けられ、下部のロア案内レール(至)と、この
ロア案内レール(2)に上下に対向する前側アッパ案内
レール(Iη、及び後側アッパ案内レール(lI9とか
ら成り、前後アッパ案内レール(11011間に関II
J咥が設けられている。
をもつアウタパネル(lりと、両趨においてアウタパネ
ル0りに固定さ几ているインナパネルa噂とを有し、両
パネル(If) a匂の接合部は下方に折曲されて縁部
−を形成し、この縁IBQlにリップシールα番が嵌着
さn1該リツプシールα4と開口縁−が嵌脱自在に密嵌
する・ 案内レール@は、開口(ト)内の開口μ)両関邪におい
て、前後方向に治って略水平状に設けられている。この
案内レール(ロ)は、屋根(B)に固定さnたフレーム
叫上に設けられ、下部のロア案内レール(至)と、この
ロア案内レール(2)に上下に対向する前側アッパ案内
レール(Iη、及び後側アッパ案内レール(lI9とか
ら成り、前後アッパ案内レール(11011間に関II
J咥が設けられている。
#側移動部(7)は、案内レール(ロ)に馬乗9状とな
る@部シュー翰と、該シュー−に固定されロア案内レー
ルαGと前絢アッパ案内し−ルtJη間に摺動自在に嵌
合する舟形摺1■υとから成る。
る@部シュー翰と、該シュー−に固定されロア案内レー
ルαGと前絢アッパ案内し−ルtJη間に摺動自在に嵌
合する舟形摺1■υとから成る。
後間移動111(F)は、案内レール(ロ)に馬乗り状
となる後部シュー圓と、該シュー圓に固定されてロア案
内レール(至)と後側アッパ案内レール61間に摺動自
在に嵌合する円柱状の前後の摺動部(2)−とからなる
。
となる後部シュー圓と、該シュー圓に固定されてロア案
内レール(至)と後側アッパ案内レール61間に摺動自
在に嵌合する円柱状の前後の摺動部(2)−とからなる
。
運動手段、P)はプッシュプルケーブル(至)と、この
ケーブル@を前後方向に移動させる駆動装置(図示省略
)から成り、ケーブル(至)は、前部シュ−に留めjL
(21を介して固定され、かつ後部シュー圓にも留め具
a!71t介して固定される。従って、前・後シエー翰
四は所定間隔を保持して案内レール(ロ)を同時移動す
る。
ケーブル@を前後方向に移動させる駆動装置(図示省略
)から成り、ケーブル(至)は、前部シュ−に留めjL
(21を介して固定され、かつ後部シュー圓にも留め具
a!71t介して固定される。従って、前・後シエー翰
四は所定間隔を保持して案内レール(ロ)を同時移動す
る。
前部昇降製置(ロ)は、#糊移動部(至)とカバ一部材
(C)前部とを連結するもの、で69、インナパネルQ
!lに上下調整手段(至)及び左右調整手段@を介して
固定された前側連結ブレート−と、該連結プレート−の
外端に固定されて垂直方向に延びる案内プレー)elf
)と、前部シュー−に固定され、かつ−案内プレー)(
8υに設けられた案内溝−に嵌合する軸部材(至)とか
らなる、即ち、連結プレート−と案内プレ−トβυによ
り結合部材が構成されている。
(C)前部とを連結するもの、で69、インナパネルQ
!lに上下調整手段(至)及び左右調整手段@を介して
固定された前側連結ブレート−と、該連結プレート−の
外端に固定されて垂直方向に延びる案内プレー)elf
)と、前部シュー−に固定され、かつ−案内プレー)(
8υに設けられた案内溝−に嵌合する軸部材(至)とか
らなる、即ち、連結プレート−と案内プレ−トβυによ
り結合部材が構成されている。
案内溝G112は前部の低い部分(32A) 、中央の
中間の高さの部分(32b) 、及びi側の高い部分C
320) t−有する連続し九カム曲線に形成されてい
る。この案内#1lc12に級合し比軸部材端が1It
lll移動部(7)と共に前後方向に相対移動すること
により、カバ一部材(C)の前部が昇降するよう構成さ
れている。即ちカバ一部材(C)が開口体)に嵌合した
閉塞状態において、軸部材aは案内溝(財)の中間の高
さの部分(31L1+)に位置し、その軸部材−の前方
に低い部分(sga)が延出し、その後方に高い部分(
32C)が延出している。
中間の高さの部分(32b) 、及びi側の高い部分C
320) t−有する連続し九カム曲線に形成されてい
る。この案内#1lc12に級合し比軸部材端が1It
lll移動部(7)と共に前後方向に相対移動すること
により、カバ一部材(C)の前部が昇降するよう構成さ
れている。即ちカバ一部材(C)が開口体)に嵌合した
閉塞状態において、軸部材aは案内溝(財)の中間の高
さの部分(31L1+)に位置し、その軸部材−の前方
に低い部分(sga)が延出し、その後方に高い部分(
32C)が延出している。
flkm昇降装置t(1)は、後部移動部(7)とカバ
一部材(C)の後部とを連結するものであり、インナパ
ネルQ!lに上下調整手段−及び左右調整手段@を介し
て固定さnた後側連結プレート■と、該連結プレート□
□□の外端に固定されて喬直方向に延びる案内プレート
−と、vk部シエー(社)の紡部摺動部困に回動自在に
枢結され九回動プレート−と、鋏回動プレート(至)に
固定され、案内プレー゛トーの案内#I(ロ)に嵌合す
る後部軸部材−とからなる・ 後側案内プレート(至)に設けらrt友後側案内溝cl
′F)は、後上り状に形成さ几、カバ一部材(C)が開
口体)を閉塞している状態においては、回動プレート−
が倒伏状となり、後部軸部材(財)は案内Saηの中途
部に位置し、軸部材−の前後に案内溝−が延出している
。
一部材(C)の後部とを連結するものであり、インナパ
ネルQ!lに上下調整手段−及び左右調整手段@を介し
て固定さnた後側連結プレート■と、該連結プレート□
□□の外端に固定されて喬直方向に延びる案内プレート
−と、vk部シエー(社)の紡部摺動部困に回動自在に
枢結され九回動プレート−と、鋏回動プレート(至)に
固定され、案内プレー゛トーの案内#I(ロ)に嵌合す
る後部軸部材−とからなる・ 後側案内プレート(至)に設けらrt友後側案内溝cl
′F)は、後上り状に形成さ几、カバ一部材(C)が開
口体)を閉塞している状態においては、回動プレート−
が倒伏状となり、後部軸部材(財)は案内Saηの中途
部に位置し、軸部材−の前後に案内溝−が延出している
。
倒伏状態の回動プレート−の前部の下部には浮上り防止
ローラーが設けらn、該ローラーは、第3b図の状態に
おいてロア案内レールαG上に接当している。そしてこ
の状態において、ローラー上方かつ前方には、前・後ア
ッパ案内レールOη幀の関[(11が位置している。従
って、回動プレート−は、この状態から齢万位縫におい
ては上方に回動可能であり、後方においては、ローラー
がアッパ案内レール−とロア案内レール(2)間に摺動
するため回動不能となる。
ローラーが設けらn、該ローラーは、第3b図の状態に
おいてロア案内レールαG上に接当している。そしてこ
の状態において、ローラー上方かつ前方には、前・後ア
ッパ案内レールOη幀の関[(11が位置している。従
って、回動プレート−は、この状態から齢万位縫におい
ては上方に回動可能であり、後方においては、ローラー
がアッパ案内レール−とロア案内レール(2)間に摺動
するため回動不能となる。
この回動プレート関には所定形状のカム面i4gが形成
され、鋏カム面一は前方において開放する溝に形成され
ている。このカム面鴎に摺接して回動プレート−の起立
・倒伏を行なう旋回制御1!置が案内レール中)又はフ
レーム四に固定さ几ている。
され、鋏カム面一は前方において開放する溝に形成され
ている。このカム面鴎に摺接して回動プレート−の起立
・倒伏を行なう旋回制御1!置が案内レール中)又はフ
レーム四に固定さ几ている。
即ち、カム面間に、その開放端より嵌合するローラ連υ
が案内レール0又はフレーム(至)に固定さ几、回動プ
レート(至)が後関移tEJ部(イ)と共に前方移動す
ることにより、ローラμυとカム111i141が摺接
して、回動プレート(31が起立させら几るよう構成さ
れている。
が案内レール0又はフレーム(至)に固定さ几、回動プ
レート(至)が後関移tEJ部(イ)と共に前方移動す
ることにより、ローラμυとカム111i141が摺接
して、回動プレート(31が起立させら几るよう構成さ
れている。
次に、上記装置のスライディング動作を第5図及び71
6図に基づき説明する。
6図に基づき説明する。
第5図は開口閉塞状態を示し、前部昇降装置(ロ)の軸
部材(至)は、案内#(至)の中間部(seb)に位置
している。後部昇降#&a(1)は回動プレート国が倒
伏−軸部材調が案内溝(ロ)の前端より少し後の案内*
cti中途部に位置し、カム面14(lにローラ圓が嵌
合している・ 次に、第6図に示す如く、運動手段(G)のケーブル副
(I−ヨ万へ移動させる。これにより、該ケーブル四に
連結された前部移動部(ロ)及び後部移動部(7)が、
同時に同量だけ後方へ移動する。
部材(至)は、案内#(至)の中間部(seb)に位置
している。後部昇降#&a(1)は回動プレート国が倒
伏−軸部材調が案内溝(ロ)の前端より少し後の案内*
cti中途部に位置し、カム面14(lにローラ圓が嵌
合している・ 次に、第6図に示す如く、運動手段(G)のケーブル副
(I−ヨ万へ移動させる。これにより、該ケーブル四に
連結された前部移動部(ロ)及び後部移動部(7)が、
同時に同量だけ後方へ移動する。
まず後目移11″′)によるflk部昇降攻置装1)の
動作を説明すnば、回動プレート−が後部シュー圓と共
に後方移動し、回動プレート−に設けらn2浮上り防止
ローラーが、ロア案内レール(2)と後部アッパ案内し
−ルOf4間の摺動溝に嵌合して、回動プレート−の回
動が規制される。この回動プレート−の後方移動により
、軸部材−が案内プレート−の案内溝−を摺動すること
になり、案内#−は後上り状に形成されているので、カ
バ一部材(C)後部は下降する。このとき、カバ一部材
(C)の後端は開口縁−に接当しているので後方移動が
規制されている。しかしてカバ一部材(C)の後端縁は
第6図に示すように開口縁−との嵌合を解除する。
動作を説明すnば、回動プレート−が後部シュー圓と共
に後方移動し、回動プレート−に設けらn2浮上り防止
ローラーが、ロア案内レール(2)と後部アッパ案内し
−ルOf4間の摺動溝に嵌合して、回動プレート−の回
動が規制される。この回動プレート−の後方移動により
、軸部材−が案内プレート−の案内溝−を摺動すること
になり、案内#−は後上り状に形成されているので、カ
バ一部材(C)後部は下降する。このとき、カバ一部材
(C)の後端は開口縁−に接当しているので後方移動が
規制されている。しかしてカバ一部材(C)の後端縁は
第6図に示すように開口縁−との嵌合を解除する。
上記カバ一部材(C)の後部の下降と同時に、カバ一部
材(C)の前部も前部昇降装置に)により下降する魯即
ち、呻側移動部に)の後方移動により、前部シュー圓に
設けらt’t、e軸部材(至)が案内プレートGυの案
内溝3匂を摺動し、その中間部(32’b)から高い部
分(32C)に移動する。こ几により、カバ一部材(C
)の前部も下降する。しかしこの下降量は、カバ一部材
(C)の前縁が開口縁−と略対向状を保持する′量だけ
下降する。すなわち、案内SaWは、上記動作を確保す
るカム面に形成されている。
材(C)の前部も前部昇降装置に)により下降する魯即
ち、呻側移動部に)の後方移動により、前部シュー圓に
設けらt’t、e軸部材(至)が案内プレートGυの案
内溝3匂を摺動し、その中間部(32’b)から高い部
分(32C)に移動する。こ几により、カバ一部材(C
)の前部も下降する。しかしこの下降量は、カバ一部材
(C)の前縁が開口縁−と略対向状を保持する′量だけ
下降する。すなわち、案内SaWは、上記動作を確保す
るカム面に形成されている。
しかして、前後の軸部材■關が各案内溝@(財)の後端
に係止され、かつカバ一部材(C)の後縁と開口縁−i
の係合が解除されているので、それ以後、運動手段(G
)により前・後移動部(7)V)を後方移動させること
により、カバ一部材(C)も同行移動し、第4図に示す
如く、傾斜姿勢を保持して一壜根の)下方に収納される
。
に係止され、かつカバ一部材(C)の後縁と開口縁−i
の係合が解除されているので、それ以後、運動手段(G
)により前・後移動部(7)V)を後方移動させること
により、カバ一部材(C)も同行移動し、第4図に示す
如く、傾斜姿勢を保持して一壜根の)下方に収納される
。
カバ一部材(C) t−開口閉塞状態に戻すには、上記
の逆”動作を行なわせればよい。
の逆”動作を行なわせればよい。
このように、前部のカム機構を介して、カバ+部材(C
)の前縁が開口縁−と略対向状となるよう、カバ一部材
(C) t−下降させるので、カバ一部材(C)前部下
方の空間が確保さn、ウィンドデフレクタの収納を容易
とする。
)の前縁が開口縁−と略対向状となるよう、カバ一部材
(C) t−下降させるので、カバ一部材(C)前部下
方の空間が確保さn、ウィンドデフレクタの収納を容易
とする。
尚、第9図に示すものはカバ一部゛材(C)のチルティ
ングを示し、チルティングにおいてもカバ一部材(C)
の前縁は開口縁−に略対向状を維持している。
ングを示し、チルティングにおいてもカバ一部材(C)
の前縁は開口縁−に略対向状を維持している。
しかし本発明は、チルティングするこ°となくスライデ
ィングのみ行なうものであってもよい。
ィングのみ行なうものであってもよい。
ま友、第10〜16図は、ウィンドデフレクタの配at
−示している。所定の幅を有して左右方向へ延びるウィ
ンドデフレクタ(101)は前端においてフ−レーム(
2)の軸(log)に旋回可能に支持さnている。
−示している。所定の幅を有して左右方向へ延びるウィ
ンドデフレクタ(101)は前端においてフ−レーム(
2)の軸(log)に旋回可能に支持さnている。
ヒンジスプリング(103)は、ウィンドデフレクタ(
101)の前端に配置されてウィンドデフレクタ(10
1)の起立方向へカを及ぼす、所定長さのアーム(10
4)は開口(ト)の左右両端にそれぞn配置される。ア
ーム(104)は後端においてフレーム(至)に回動可
能に支持さnているとともに、前端において、ウィンド
デフレクタ(101)の後端の左右両端にそれぞn散り
付けられているブラケット(ios)の長孔(lo6)
内にピア (107)を介してそう人されている。カバ
一部材(C)の閉鎖時(第11図)では前側移動5lS
(7)の前−軸部材(至)に1クアーム(104)は上
方から押し付けられており、ウィンドデフレクタ(工0
1)はほぼ水平状態に維持されている。カバ一部材(C
)のスライディング(第12図〕に伴って#側軸部材(
至)が後方へ移動すると、ウィンドデフレクタ(101
)はヒンジスプリング(103)により所定の角度で起
立状態となる。こうシ′【ウィンドデフレクタ(101
)により走行風は偏向され、スライディング時における
走行ILK因る騒音は防止される0本発明のサンルーフ
装置は、閉鎖位置のカバ一部材(C)の下部にこのよう
なウィンドデフレクタ(101)が配置される場合にお
いて特に利点をもつ。
101)の前端に配置されてウィンドデフレクタ(10
1)の起立方向へカを及ぼす、所定長さのアーム(10
4)は開口(ト)の左右両端にそれぞn配置される。ア
ーム(104)は後端においてフレーム(至)に回動可
能に支持さnているとともに、前端において、ウィンド
デフレクタ(101)の後端の左右両端にそれぞn散り
付けられているブラケット(ios)の長孔(lo6)
内にピア (107)を介してそう人されている。カバ
一部材(C)の閉鎖時(第11図)では前側移動5lS
(7)の前−軸部材(至)に1クアーム(104)は上
方から押し付けられており、ウィンドデフレクタ(工0
1)はほぼ水平状態に維持されている。カバ一部材(C
)のスライディング(第12図〕に伴って#側軸部材(
至)が後方へ移動すると、ウィンドデフレクタ(101
)はヒンジスプリング(103)により所定の角度で起
立状態となる。こうシ′【ウィンドデフレクタ(101
)により走行風は偏向され、スライディング時における
走行ILK因る騒音は防止される0本発明のサンルーフ
装置は、閉鎖位置のカバ一部材(C)の下部にこのよう
なウィンドデフレクタ(101)が配置される場合にお
いて特に利点をもつ。
以上詳述し友ように、本発明によれば、カバ一部材の前
縁が開口縁より下・方に入り込まないため、ウィンドデ
フレクタの収納を容易とするものである・
縁が開口縁より下・方に入り込まないため、ウィンドデ
フレクタの収納を容易とするものである・
第1図及び第2図は従来のす/ルーフSa+t−説明す
るための図、第5図及び第4図は本発明のスライディン
グ方法を説明する図、第5図は開口閉塞状態の断面図、
第6図はスライディング開始時の断面図、第7図は第5
図■−■線断面図、第8図は第5図1一種線断面図、第
9図はチルティング時の断面図、第10図はウィンドデ
フレクタの配置を示す正面図、IIL11図は閉塞時の
ウィンドレフレクタを示す断面図、第12図はスライド
時のウィンドデフレクタを示す断面図、第15図は第1
0図の■−W線断面図である。 ム:・・開口、B・・・屋根、C・・・カバ一部材、D
・・・案内レール、X・・・前側移動部、ν・・・後間
移動部、0・・・運動手段、H・・・曲部昇降装置、工
・・・後部外降鰻瞳、のり・・・案内プレート(結合部
材)、(至)・・・案内溝、■・・・軸部材。
るための図、第5図及び第4図は本発明のスライディン
グ方法を説明する図、第5図は開口閉塞状態の断面図、
第6図はスライディング開始時の断面図、第7図は第5
図■−■線断面図、第8図は第5図1一種線断面図、第
9図はチルティング時の断面図、第10図はウィンドデ
フレクタの配置を示す正面図、IIL11図は閉塞時の
ウィンドレフレクタを示す断面図、第12図はスライド
時のウィンドデフレクタを示す断面図、第15図は第1
0図の■−W線断面図である。 ム:・・開口、B・・・屋根、C・・・カバ一部材、D
・・・案内レール、X・・・前側移動部、ν・・・後間
移動部、0・・・運動手段、H・・・曲部昇降装置、工
・・・後部外降鰻瞳、のり・・・案内プレート(結合部
材)、(至)・・・案内溝、■・・・軸部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 車両屋根に形成されている開口、誼開口を開閉す
るためのカバ一部材、開口側部に沿って前後方向に設け
られ九案内レール、該案内レールに嵌合した前後1対の
移動部、鋏移動部を案内レールに沿って前後方向へ直線
的に運動させる運動手段、及び前後の移動部とカバ一部
材の前後部とを夫々相対移動自在に連動連結してカバ一
部材を昇降させる前後の昇降IIWLt備え、カバ一部
材が屋根開口に嵌合して開口を閉塞している状態から前
部移動Nを運動手段により後方移動させ九とき、カバ一
部材が前後昇降装置を介して下降すると共に開口後方の
屋根下方に収納すれるサンルーフ装置において、カバ一
部材の下降に際し、カバ一部材の前縁が開口縁に略対向
状を保持してカバ一部材後部が下降し、その後、後方へ
移動することを特徴とするサンルーフ1iatのスライ
ディング方法。 2 車両屋根に形成されている開口、該開口を開閉する
ためのカバ一部材、開口一部に沿って前後方向に設けら
れた案内レール、該案内レールに嵌合した前it対の移
動部、鋏移動部を案内レールに沿って#後方向へ直線的
に運動させる運動手段、及び前後の移動部とカバ一部材
の前後部とを夫々相対移動自在に連動連結してカバ一部
材を昇降さする前後の昇降t1置を備え、カバ一部材が
屋根開口に嵌合して開口を閉塞している状態から前部移
動部を運動手段によシ後方移動させ九とき、カバ一部材
が前後昇降装置を介して下降すると共に開口後方の屋根
下方に収納されるサンルーフ装置において、前後昇降装
置は、カバ一部材の開口閉塞状態から前部移動部の後方
移動に際してカバ一部材と前部移動部との前後方向及び
上下方向の所定量の相対移動を許容してカバ一部材と前
部移動部とを連結する、案内溝とこの案内溝に案内され
る軸部材とからなるカム機構を有し、後部昇降装置は、
前部移動部の後方移動に連動してカバ一部材後部全下降
させる昇降手段を有し、かつ前記案内溝は、カバ一部材
下降時、カバ一部材前縁と開口縁とが略対向状を保持し
てカバ一部材前部を下降させるカム曲線に成形さnてい
ることを特徴とするす/ルーフ装置のスライディング装
置。 3、 案内溝は、カバ一部材に固■れ九結合部材に設け
られ、軸部材は、前部移動手段に固定さ−れていること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、 案内溝は、カバ一部材の開口閉塵状態において、
軸部材より後方に後上り状に延設されていることt¥1
黴とする特許請求の範囲第5項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19312982A JPS5893620A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | サンル−フ装置のスライデイング方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19312982A JPS5893620A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | サンル−フ装置のスライデイング方法及びその装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54008778A Division JPS5814328B2 (ja) | 1977-12-29 | 1979-01-30 | サンル−フ装置のチルテイング方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893620A true JPS5893620A (ja) | 1983-06-03 |
JPS6332646B2 JPS6332646B2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=16302745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19312982A Granted JPS5893620A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | サンル−フ装置のスライデイング方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893620A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4601512A (en) * | 1983-05-06 | 1986-07-22 | Vermeulen-Hollandia Octrooien Ii B.V. | Open roof-construction for a vehicle |
US4707022A (en) * | 1985-09-11 | 1987-11-17 | Rockwell-Golde G.M.B.H. | Sliding roof for an automobile |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP19312982A patent/JPS5893620A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4601512A (en) * | 1983-05-06 | 1986-07-22 | Vermeulen-Hollandia Octrooien Ii B.V. | Open roof-construction for a vehicle |
US4707022A (en) * | 1985-09-11 | 1987-11-17 | Rockwell-Golde G.M.B.H. | Sliding roof for an automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6332646B2 (ja) | 1988-06-30 |
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