JPS589176A - 磁気潜像形成装置 - Google Patents
磁気潜像形成装置Info
- Publication number
- JPS589176A JPS589176A JP56106968A JP10696881A JPS589176A JP S589176 A JPS589176 A JP S589176A JP 56106968 A JP56106968 A JP 56106968A JP 10696881 A JP10696881 A JP 10696881A JP S589176 A JPS589176 A JP S589176A
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- Japan
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- magnetic
- layer
- magnetic recording
- recording medium
- recording layer
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G19/00—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
- G03G19/005—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography where the image is formed by selective demagnetizing, e.g. thermomagnetic recording
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/16—Layers for recording by changing the magnetic properties, e.g. for Curie-point-writing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録媒体に関し、特に磁気印刷、マグネト
グラフィーと呼称される磁気潜像形成可視化という一連
の技術分野に用いられる磁気記録媒体に関する。
グラフィーと呼称される磁気潜像形成可視化という一連
の技術分野に用いられる磁気記録媒体に関する。
従来のマグネトグラフィーでの磁気潜像形成過程には、
例えば次遅の方法がある。
例えば次遅の方法がある。
ベルト状の磁気記録媒体に密着した磁気ヘッドに、画像
信号により変調された交流電流を流し、この交流電流に
応じた磁気潜像を得る。さらに例えば次遅の方法がある
。磁気変態点の比較的低い磁気記録媒体に密着した発熱
素子に、画像信号により変調された直流電流を流し、こ
の直流電流に応じた磁気潜像を得る＠この場合磁気変態
点Ｕ上に加熱された磁気記録媒体には交流磁界が加えら
れている。
信号により変調された交流電流を流し、この交流電流に
応じた磁気潜像を得る。さらに例えば次遅の方法がある
。磁気変態点の比較的低い磁気記録媒体に密着した発熱
素子に、画像信号により変調された直流電流を流し、こ
の直流電流に応じた磁気潜像を得る＠この場合磁気変態
点Ｕ上に加熱された磁気記録媒体には交流磁界が加えら
れている。
例述した第一の方法においては、磁気ヘッドを媒体上に
並列多数個配置して駆動することが、記録速度・を速く
することには不可欠であるが、磁気へラドアレイの製作
には高度の微細加工技術が要求され、また非常に高価と
なり現実的でない。
並列多数個配置して駆動することが、記録速度・を速く
することには不可欠であるが、磁気へラドアレイの製作
には高度の微細加工技術が要求され、また非常に高価と
なり現実的でない。
さらに第二の方法においては、記録速度を速くするため
に発熱素子を多数個並列配置した発熱素子アレイは比較
的簡易に製作される。この方法による磁気層ＩｉＩ杉成
過程の例を第一図に示す。
に発熱素子を多数個並列配置した発熱素子アレイは比較
的簡易に製作される。この方法による磁気層ＩｉＩ杉成
過程の例を第一図に示す。
比較的低い磁気変態点を有する磁気記録媒体１はベース
層２によって支持され、ベルト状に形成されている。こ
の記録媒体に密着走行する発熱部４を有する発熱素子ア
レイ６には＋ｍ像情報に応じた電流信号が加えられ、磁
気記録媒体１を磁気変態点以上に加熱する。このとき巻
線乙には交流電流が流れており、磁気ヘッドコア５の空
隙部には交流磁界が発生し、磁気記録媒体１の冷却中に
熱残留磁化して、交流磁界が磁化パターンの形として残
る。この方法に於ける磁気記録媒体には、たとえば０ｒ
０２が用いられる。しかし、一般にりｐム化合物は環境
に悪影響を及ぼすことから入手か困難である。さらに、
塗布型の記録媒体であるため、磁化特性を有する０ｒ０
２の磁性粉は媒体中に３０〜４０％程度しか含有させる
ことができず、充分に大きな磁化特性を要する用途には
適さない。さらに高記録密度の用途にも不適当であると
いった欠点があった。
層２によって支持され、ベルト状に形成されている。こ
の記録媒体に密着走行する発熱部４を有する発熱素子ア
レイ６には＋ｍ像情報に応じた電流信号が加えられ、磁
気記録媒体１を磁気変態点以上に加熱する。このとき巻
線乙には交流電流が流れており、磁気ヘッドコア５の空
隙部には交流磁界が発生し、磁気記録媒体１の冷却中に
熱残留磁化して、交流磁界が磁化パターンの形として残
る。この方法に於ける磁気記録媒体には、たとえば０ｒ
０２が用いられる。しかし、一般にりｐム化合物は環境
に悪影響を及ぼすことから入手か困難である。さらに、
塗布型の記録媒体であるため、磁化特性を有する０ｒ０
２の磁性粉は媒体中に３０〜４０％程度しか含有させる
ことができず、充分に大きな磁化特性を要する用途には
適さない。さらに高記録密度の用途にも不適当であると
いった欠点があった。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑み、０ｒ０２など
の特殊な材料を用いるごンクク画像情報により変調した
熱パルス信号に従って記録媒体上に磁化パターンを形成
する磁気記録媒体の提供を目的とする。
の特殊な材料を用いるごンクク画像情報により変調した
熱パルス信号に従って記録媒体上に磁化パターンを形成
する磁気記録媒体の提供を目的とする。
本発明の他の目的は充分に磁化密度の高い薄膜たとえば
鉄−コバルト蒸着膜などを磁化記録触とすることにより
、光学濃度が充分に高い微細な画像パターンをも現像す
ることを可能とする磁気記録媒体を提供するものである
。
鉄−コバルト蒸着膜などを磁化記録触とすることにより
、光学濃度が充分に高い微細な画像パターンをも現像す
ることを可能とする磁気記録媒体を提供するものである
。
本発明は比較的低い磁気変態点を有する高透磁率層と高
い残ｖｉｉ磁化密度を有する磁気記録層とを積層するこ
とによりこの磁気゛記録層に密着走行する発熱素子によ
って高透磁率層を所宕時間だけ非磁性化し発熱素子の磁
気記録体を介した反対面に設けられた磁気ヘッドからの
磁力線の方向を制御する。
い残ｖｉｉ磁化密度を有する磁気記録層とを積層するこ
とによりこの磁気゛記録層に密着走行する発熱素子によ
って高透磁率層を所宕時間だけ非磁性化し発熱素子の磁
気記録体を介した反対面に設けられた磁気ヘッドからの
磁力線の方向を制御する。
以下、図面を用いて本発明による磁気記録媒体を説明す
る。第２図において符号の説明は第１図と同じである。
る。第２図において符号の説明は第１図と同じである。
巻ＭＩ６には交流電流を常に流す。
交流電流の周波数は、記録媒体と磁気ヘッドの相対速度
さらに現像に用いられるトナーの大きさによって、ある
最適値が存在する。発熱部４に直流電流が流れていない
場合には磁気へラドコア５の空隙部よりの磁界は、高透
率層８に有効に勧き、巻ＩＩＭ６によりあ起された磁束
の磁路は、磁路すの如く磁気記録層７を通過しない。発
熱部４に直流電流か流れる場合は、発熱部４より熱エネ
ルギーが高透磁率層８に供給される。ここに於ける高透
磁率層のキューリ一点は２５０°０以下であることが望
ましい。高透磁率層８が磁気変態点付近に加熱されると
、高透磁率層８は非磁性となり、磁力線の透過率が低下
するため巻線６により誘起された磁束の磁路は磁路１の
如く、磁気へラドコア５の空一部近傍付近に拡がり、磁
気記録層７をも通過する。その際磁気記録層の抗磁力よ
り大きな磁界であると磁気記録層７に磁化ノくターンを
残す。
さらに現像に用いられるトナーの大きさによって、ある
最適値が存在する。発熱部４に直流電流が流れていない
場合には磁気へラドコア５の空隙部よりの磁界は、高透
率層８に有効に勧き、巻ＩＩＭ６によりあ起された磁束
の磁路は、磁路すの如く磁気記録層７を通過しない。発
熱部４に直流電流か流れる場合は、発熱部４より熱エネ
ルギーが高透磁率層８に供給される。ここに於ける高透
磁率層のキューリ一点は２５０°０以下であることが望
ましい。高透磁率層８が磁気変態点付近に加熱されると
、高透磁率層８は非磁性となり、磁力線の透過率が低下
するため巻線６により誘起された磁束の磁路は磁路１の
如く、磁気へラドコア５の空一部近傍付近に拡がり、磁
気記録層７をも通過する。その際磁気記録層の抗磁力よ
り大きな磁界であると磁気記録層７に磁化ノくターンを
残す。
次に本発明の実施例を図面に従ってさらに詳細に説明す
る。高透磁率層８としてＮｉＱ、７９Ｆｅ合金を用いた
。膜厚は６０μｍであり、その磁気変態点、すなわちキ
ューリ一温度は２５０°０である。その薄板状合金の片
面にはＯｏ −Ｎ ｉ −Ｐ合毛歪からなる磁気記録層
７が形成されてしする。ここで用いる磁気記録層はＯｒ
Ｏ２以外の通常の磁気記録に用いる磁性体のすべてに
ついて使用が可能であった。記録層の厚みは２μであっ
た。第２図に示す通りの配置すなわち、高透磁率ＩＶＩ
８の振出向には磁気へラドコア５が接触走行し、磁気記
録層７の総出向には発熱部４が接触走行する。記録媒体
と発熱部４および磁気ヘッドコアの相対速度は１９０ｍ
／秒とし、また巻ｌｌ１Ａ６に加える正弦波電流の周波
数は１ＫＨｚであった。すなわち磁気記録層に二次元パ
ターンとして残る磁化の波長は１９０μｍである。この
条件によって作成した磁気潜像を磁性トナーによって可
視化した顕像は、光学濃度より−１，１以上であり、充
分な作像能力があった。
る。高透磁率層８としてＮｉＱ、７９Ｆｅ合金を用いた
。膜厚は６０μｍであり、その磁気変態点、すなわちキ
ューリ一温度は２５０°０である。その薄板状合金の片
面にはＯｏ −Ｎ ｉ −Ｐ合毛歪からなる磁気記録層
７が形成されてしする。ここで用いる磁気記録層はＯｒ
Ｏ２以外の通常の磁気記録に用いる磁性体のすべてに
ついて使用が可能であった。記録層の厚みは２μであっ
た。第２図に示す通りの配置すなわち、高透磁率ＩＶＩ
８の振出向には磁気へラドコア５が接触走行し、磁気記
録層７の総出向には発熱部４が接触走行する。記録媒体
と発熱部４および磁気ヘッドコアの相対速度は１９０ｍ
／秒とし、また巻ｌｌ１Ａ６に加える正弦波電流の周波
数は１ＫＨｚであった。すなわち磁気記録層に二次元パ
ターンとして残る磁化の波長は１９０μｍである。この
条件によって作成した磁気潜像を磁性トナーによって可
視化した顕像は、光学濃度より−１，１以上であり、充
分な作像能力があった。
本発明による高透磁率層は実施例で述べた材料にとどま
らず、たとえばＮｉＺｎフェライトなどの酸化化合物系
材料であっても良い。この場合には材料の薄板化は困難
であり、粉末７エライトのプラスチック基板への塗布と
いう手段が選択される。その場合、プラスチック基板を
薄くして磁気ヘッドからの磁界を有効に磁気記録層に導
ひくことが本質的に重要な技術となる。
らず、たとえばＮｉＺｎフェライトなどの酸化化合物系
材料であっても良い。この場合には材料の薄板化は困難
であり、粉末７エライトのプラスチック基板への塗布と
いう手段が選択される。その場合、プラスチック基板を
薄くして磁気ヘッドからの磁界を有効に磁気記録層に導
ひくことが本質的に重要な技術となる。
さらに本発明の実施例では、磁化ノリーン発生のために
ｍｌＬヘッドと磁気記録媒体の相対移動を用いているが
、第３図に示されている如く、あらかじめ全面に磁化パ
ターンを書き込んだマスター磁性層からの調達磁界を画
像信号磁化パターン形成に用いても良い。
ｍｌＬヘッドと磁気記録媒体の相対移動を用いているが
、第３図に示されている如く、あらかじめ全面に磁化パ
ターンを書き込んだマスター磁性層からの調達磁界を画
像信号磁化パターン形成に用いても良い。
上述何れの場合においても比較的近い磁気変態点を有す
る高逃磁率材料を加熱することによって磁気記録層に印
加する磁界を制御する。
る高逃磁率材料を加熱することによって磁気記録層に印
加する磁界を制御する。
以上詳述した如く本発明による磁気記録媒体は０ｒ０２
などの特殊な材料を用いることなく、環境に恕影響を及
ぼす恐れのない、人手の容易である材料を用いて画像情
報により変調した熱パルス信号に従って記録媒体上に磁
化パターンを形成するために用いられる記録媒体である
。
などの特殊な材料を用いることなく、環境に恕影響を及
ぼす恐れのない、人手の容易である材料を用いて画像情
報により変調した熱パルス信号に従って記録媒体上に磁
化パターンを形成するために用いられる記録媒体である
。
さらに本発明による記録媒体を用いることによって、充
分に磁化密度の高い、すなわち現像後の光学濃度の高い
記録を得ることができる。また微細な画像パターンも形
成することが可能である。
分に磁化密度の高い、すなわち現像後の光学濃度の高い
記録を得ることができる。また微細な画像パターンも形
成することが可能である。
これらの特徴はすべて磁気記録層の材料の潤沢に何らの
限定も加えないことによる。
限定も加えないことによる。
第１図は、従来のマグネトグラフィーに用いられる磁気
潜像炒成の原理を示す斜視図である。 第２図は、本釦明によるａｆ磁気記録媒体用いたマグネ
トグラフィーの磁気Ｍｍａ成の原理を示す断面図である
。 第６図は、本発明による磁気記録媒体を用いたマグネト
グラフィーの磁気潜像形成の他の原理を示す障「面図で
ある。 図面符号蓼 １・・＆ｉ磁気記録媒体 ２・・ベース層６・・発熱素
子アレイ ４・・発熱部 ５・・磁気へラドコア ６・・巻 線 ７・・磁気記録層 ８・・高透磁率層９・・磁路ａ
１０＝磁路ｂ １１・・マスター磁性層 第 １１！１ ２１１ 第 ３ 諷
潜像炒成の原理を示す斜視図である。 第２図は、本釦明によるａｆ磁気記録媒体用いたマグネ
トグラフィーの磁気Ｍｍａ成の原理を示す断面図である
。 第６図は、本発明による磁気記録媒体を用いたマグネト
グラフィーの磁気潜像形成の他の原理を示す障「面図で
ある。 図面符号蓼 １・・＆ｉ磁気記録媒体 ２・・ベース層６・・発熱素
子アレイ ４・・発熱部 ５・・磁気へラドコア ６・・巻 線 ７・・磁気記録層 ８・・高透磁率層９・・磁路ａ
１０＝磁路ｂ １１・・マスター磁性層 第 １１！１ ２１１ 第 ３ 諷
Claims (1)
- （１）低キユーリ一点の高透磁率層と、該高透磁率層の
片面に形成した磁気記録層とから成ることを特徴とする
磁気記録媒体。 Ｑ）該磁気記録層は密着走行する発熱素子によって高透
磁率層に所定時間だけ非磁性とされ、且つ同時に印加さ
れる記録磁界で制御されることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106968A JPS589176A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 磁気潜像形成装置 |
| US06/376,993 US4480258A (en) | 1981-07-10 | 1982-05-11 | Magnetic recording medium |
| US06/617,404 US4588995A (en) | 1981-07-10 | 1984-06-05 | Magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106968A JPS589176A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 磁気潜像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589176A true JPS589176A (ja) | 1983-01-19 |
| JPH0139584B2 JPH0139584B2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=14447108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106968A Granted JPS589176A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 磁気潜像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4480258A (ja) |
| JP (1) | JPS589176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055377A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気潜像形成方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5993477A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気複写方法 |
| US4769649A (en) * | 1985-03-22 | 1988-09-06 | Seiko Epson Kabushiki Kaisha | Imprinting apparatus |
| FR2588406B1 (fr) * | 1985-10-04 | 1994-03-25 | Thomson Csf | Tete d'enregistrement thermomagnetique et procede de realisation |
| US4805043A (en) * | 1987-12-28 | 1989-02-14 | Eastman Kodak Company | Microgap recording using ferrimagnetic medium for magneto-optic playback |
| JPH01287804A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-11-20 | Alps Electric Co Ltd | 光磁気記録装置用磁気ヘッド |
| FR2655482B1 (fr) * | 1989-12-05 | 1992-02-28 | Thomson Csf Radant | Dispositif d'absorption d'ondes electromagnetiques, spatialement selectif, pour antenne hyperfrequence. |
| US5124961A (en) * | 1989-12-28 | 1992-06-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Floating head for use with a recording apparatus of magneto-optical memory device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5454048A (en) * | 1977-09-07 | 1979-04-27 | Cii | Magnetic recording element and production thereof |
| JPS5675658A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Ricoh Co Ltd | Recording body for confidential documents |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3562760A (en) * | 1968-06-13 | 1971-02-09 | Magnavox Co | Thermomagnetic recording method and system |
| JPS55123484A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-22 | Hitachi Ltd | Facsimile equipment employing theremosensitive magnetic recording |
| US4442441A (en) * | 1980-02-19 | 1984-04-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Magnetic recording device |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56106968A patent/JPS589176A/ja active Granted
-
1982
- 1982-05-11 US US06/376,993 patent/US4480258A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-06-05 US US06/617,404 patent/US4588995A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5454048A (en) * | 1977-09-07 | 1979-04-27 | Cii | Magnetic recording element and production thereof |
| JPS5675658A (en) * | 1979-11-26 | 1981-06-22 | Ricoh Co Ltd | Recording body for confidential documents |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055377A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気潜像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0139584B2 (ja) | 1989-08-22 |
| US4480258A (en) | 1984-10-30 |
| US4588995A (en) | 1986-05-13 |
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