JPS589130Y2 - オ−ブン - Google Patents
オ−ブンInfo
- Publication number
- JPS589130Y2 JPS589130Y2 JP13562777U JP13562777U JPS589130Y2 JP S589130 Y2 JPS589130 Y2 JP S589130Y2 JP 13562777 U JP13562777 U JP 13562777U JP 13562777 U JP13562777 U JP 13562777U JP S589130 Y2 JPS589130 Y2 JP S589130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- gasket
- main body
- opening
- hinge member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は本体の開口部を密閉するための構造を改良した
オーブンに関する。
オーブンに関する。
オーブンに於いてその本体の開口部は従来より扉によっ
て開閉される様になっているが、従来の扉は金属枠にガ
ラスを張っただけのもので、この扉が閉鎖時に接する上
記本体の開口部周縁も金属製であったため、これらは要
するに金属同志の接触となり、故に密閉性が悪く熱気が
必要以上に洩れ出て熱効率を悪くするとか温度むらを生
ずるとかいった問題を有し、料理のでき具合に多大な悪
影響を及ぼしていた。
て開閉される様になっているが、従来の扉は金属枠にガ
ラスを張っただけのもので、この扉が閉鎖時に接する上
記本体の開口部周縁も金属製であったため、これらは要
するに金属同志の接触となり、故に密閉性が悪く熱気が
必要以上に洩れ出て熱効率を悪くするとか温度むらを生
ずるとかいった問題を有し、料理のでき具合に多大な悪
影響を及ぼしていた。
又、上述の如く密閉性の悪い扉と本体の開口部周縁との
間からは本体内への汚物の浸入もあり、衛生上好ましく
ない結果を生じていた。
間からは本体内への汚物の浸入もあり、衛生上好ましく
ない結果を生じていた。
これに対して近年、扉の内側周縁部にガスケットを取着
してこのガスケットが閉扉時に本体の開口部周縁に密接
することにより上述の密閉性を良くする様にしたものが
あるが、然し、その取着せられたガスケットにはよくた
るみがみられて、そのたるんだ個所から熱気の洩れ或い
は汚物の侵入を生ずる故、密閉性は未だに悪く、又、た
るみのためにガスケットの取着作業は困難をきわめ、作
業の進捗化を阻む要因となっていた。
してこのガスケットが閉扉時に本体の開口部周縁に密接
することにより上述の密閉性を良くする様にしたものが
あるが、然し、その取着せられたガスケットにはよくた
るみがみられて、そのたるんだ個所から熱気の洩れ或い
は汚物の侵入を生ずる故、密閉性は未だに悪く、又、た
るみのためにガスケットの取着作業は困難をきわめ、作
業の進捗化を阻む要因となっていた。
そこで本考案は、ガスケットをたるみなく取着できる改
良を施したものであり、以て密閉性の向上並びに作業の
進捗化を充分に図ることができ、しかもそれを既存の構
造を巧みに利用して遠戚できるという価値ある効果を奏
するオーブンを提供しようとするものである。
良を施したものであり、以て密閉性の向上並びに作業の
進捗化を充分に図ることができ、しかもそれを既存の構
造を巧みに利用して遠戚できるという価値ある効果を奏
するオーブンを提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説明する。
先ず第1図に於いて、1はオーブンの本体であり、外箱
2.背板3.前枠4.内箱5から戒るものにて、前枠4
により調理室である内箱5内に連なる開口部6を形威し
、内箱5内には上ヒータ7と下ヒータ8並びに調理棚9
を配設している。
2.背板3.前枠4.内箱5から戒るものにて、前枠4
により調理室である内箱5内に連なる開口部6を形威し
、内箱5内には上ヒータ7と下ヒータ8並びに調理棚9
を配設している。
10は扉であり、これは詳細には第2図に示す如く金属
製の内枠11と外枠12並びにガラス板13から戊るも
のにて、周知のヒンジ部材14により前記本体1に装設
され開口部6を開閉する様になっている。
製の内枠11と外枠12並びにガラス板13から戊るも
のにて、周知のヒンジ部材14により前記本体1に装設
され開口部6を開閉する様になっている。
而して15はシリコンゴム等から戊るガスケットであり
、これも詳細には第2図に示す如く全体にコ字形を威し
たものにて、その各部は断面円形の本体部16と断面略
U字状の取付部17とから成り、両端部の各取付部17
に角形の孔18を夫々形成している。
、これも詳細には第2図に示す如く全体にコ字形を威し
たものにて、その各部は断面円形の本体部16と断面略
U字状の取付部17とから成り、両端部の各取付部17
に角形の孔18を夫々形成している。
斯様なガスケット15の取付部17を全部前記扉10、
中でもその内枠11の外側壁11 bに被合し、次いで
孔18にヒンジ部材14の各取付部14 aを第3図に
示す如く差し込み、差し込んだヒンジ部材14はその取
付部14aを内枠11の孔11 aから該内枠11の下
面に宛がい然る後上方から螺挿した各二本の螺子19に
よって内枠11に固着し、以て内枠11延いては扉10
にヒンジ部材14を取着することに併せガスケット15
の端部をヒンジ部材14に止めている。
中でもその内枠11の外側壁11 bに被合し、次いで
孔18にヒンジ部材14の各取付部14 aを第3図に
示す如く差し込み、差し込んだヒンジ部材14はその取
付部14aを内枠11の孔11 aから該内枠11の下
面に宛がい然る後上方から螺挿した各二本の螺子19に
よって内枠11に固着し、以て内枠11延いては扉10
にヒンジ部材14を取着することに併せガスケット15
の端部をヒンジ部材14に止めている。
さて、ここで再び第2図に於いて上記ガスケット15の
一方の孔18から他方の孔18までの周長11と、内枠
11の一方の孔11 aから他方の孔・11 aまでの
周長12との間には、11〈12の関係が成立する様に
夫々の周長11.12を定めており、従って前述の如く
ガスケット15の孔18に取付部14aを夫々差込んだ
ヒンジ部材14はそのガスケット15の全体を11〉1
2となる様に伸張させた上で各取付部14aを内枠11
の孔11 aに通し螺子19止めするものであり、斯く
してガスケット15を伸張状態で止め、次いで外枠12
を内枠11に嵌め合わせることによって上記ガスケット
15の取付部17を挾圧し、この折り同時にガラス板1
3を外枠12及び内枠11間に挾み込んでこれらを共通
の螺子20によって締め付け、以て扉10を組成するこ
とに併せガスケット15を該扉10にその周縁部に沿わ
せて取着している(第4図参照)。
一方の孔18から他方の孔18までの周長11と、内枠
11の一方の孔11 aから他方の孔・11 aまでの
周長12との間には、11〈12の関係が成立する様に
夫々の周長11.12を定めており、従って前述の如く
ガスケット15の孔18に取付部14aを夫々差込んだ
ヒンジ部材14はそのガスケット15の全体を11〉1
2となる様に伸張させた上で各取付部14aを内枠11
の孔11 aに通し螺子19止めするものであり、斯く
してガスケット15を伸張状態で止め、次いで外枠12
を内枠11に嵌め合わせることによって上記ガスケット
15の取付部17を挾圧し、この折り同時にガラス板1
3を外枠12及び内枠11間に挾み込んでこれらを共通
の螺子20によって締め付け、以て扉10を組成するこ
とに併せガスケット15を該扉10にその周縁部に沿わ
せて取着している(第4図参照)。
この後、ヒンジ部材14を第5図に示す如く本体1に組
み込むことによって開口部6を扉10によって開閉する
様になし、その閉扉時に前記内枠11より更に内方に突
出したガスケット15の本体部16が上記本体1の開口
部6周縁に密接し開口部6を密閉するものである。
み込むことによって開口部6を扉10によって開閉する
様になし、その閉扉時に前記内枠11より更に内方に突
出したガスケット15の本体部16が上記本体1の開口
部6周縁に密接し開口部6を密閉するものである。
以上の様に本実施例によれば、ガスケット15はその端
部をヒンジ部材14に止めたことによる伸張状態で扉1
0に取着したものであるから、従来の様なたるみを生ず
ることはなく、従ってそのたるんだ個所からの熱気の洩
れや汚物の侵入といったこともない実に良好な密閉性が
得られるものであり、勿論、たるみによって取着作業に
困難を来たすといったこともなく作業の充分なる進歩化
を達成できるものであり、殊に既存の構造であるヒンジ
部材14を巧みに利用してガスケット15端部の止めを
したことから部品点数が増すでもなく価格面の経済性等
に於いては一層有利ならしめ得るものである。
部をヒンジ部材14に止めたことによる伸張状態で扉1
0に取着したものであるから、従来の様なたるみを生ず
ることはなく、従ってそのたるんだ個所からの熱気の洩
れや汚物の侵入といったこともない実に良好な密閉性が
得られるものであり、勿論、たるみによって取着作業に
困難を来たすといったこともなく作業の充分なる進歩化
を達成できるものであり、殊に既存の構造であるヒンジ
部材14を巧みに利用してガスケット15端部の止めを
したことから部品点数が増すでもなく価格面の経済性等
に於いては一層有利ならしめ得るものである。
尚、ガスケット15の扉10に対する具体的な取付構造
等は上記実施例のものに限定されるものではない。
等は上記実施例のものに限定されるものではない。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例のみに限
定されず、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施
し得るものである。
定されず、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施
し得るものである。
本考案は以上述べた様に、ヒンジ部材にて本体にこれの
開口部を開閉する様に装設せられた扉と、この扉にこれ
の周縁部に沿わせ且つ端部を前記ヒンジ部材に止めたこ
とによる伸張状態で取着せられ閉扉時に前記本体の開口
部周縁に密接するガスケットとを具えた構成にて、ガス
ケットをたるみなく取着でき、以て密閉性の向上並びに
作業の進歩化等といったことも達成できて、しかもそれ
を既存の構造を巧みに利用して達成できるという価値あ
る効果を奏するオーブンを提供し得るものである。
開口部を開閉する様に装設せられた扉と、この扉にこれ
の周縁部に沿わせ且つ端部を前記ヒンジ部材に止めたこ
とによる伸張状態で取着せられ閉扉時に前記本体の開口
部周縁に密接するガスケットとを具えた構成にて、ガス
ケットをたるみなく取着でき、以て密閉性の向上並びに
作業の進歩化等といったことも達成できて、しかもそれ
を既存の構造を巧みに利用して達成できるという価値あ
る効果を奏するオーブンを提供し得るものである。
図面は本考案の一実施例を示したものにて、第1図は全
体の縦断側面図、第2図は扉部分の拡大分解斜視図、第
3図は組立途中のガスケット及びヒンジ部材の一部拡大
斜視図、第4図は組立後の扉部分要部の拡大縦断面図、
第5図は扉及びこれを装設した本体下半部の拡大斜視図
である。 図中、1は本体、6は開口部、10は扉、14及び14
aはヒンジ部材及びその取付部、15はガスケット、1
8は孔である。
体の縦断側面図、第2図は扉部分の拡大分解斜視図、第
3図は組立途中のガスケット及びヒンジ部材の一部拡大
斜視図、第4図は組立後の扉部分要部の拡大縦断面図、
第5図は扉及びこれを装設した本体下半部の拡大斜視図
である。 図中、1は本体、6は開口部、10は扉、14及び14
aはヒンジ部材及びその取付部、15はガスケット、1
8は孔である。
Claims (1)
- ヒンジ部材にて本体にこれの開口部を開閉する様に装設
せられた扉と、この扉にこれの周縁部に沿わせ且つ端部
を前記ヒンジ部材に止めたことによる伸張状態で取着せ
られ閉扉時に前記本体の開口部周縁に密接するガスケッ
トとを具備して成るオーブン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13562777U JPS589130Y2 (ja) | 1977-10-07 | 1977-10-07 | オ−ブン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13562777U JPS589130Y2 (ja) | 1977-10-07 | 1977-10-07 | オ−ブン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5462592U JPS5462592U (ja) | 1979-05-01 |
| JPS589130Y2 true JPS589130Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=29106099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13562777U Expired JPS589130Y2 (ja) | 1977-10-07 | 1977-10-07 | オ−ブン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589130Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-07 JP JP13562777U patent/JPS589130Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5462592U (ja) | 1979-05-01 |
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