JPS5891207A - 定着用鋼板外装側圧緩衝滑り支承 - Google Patents
定着用鋼板外装側圧緩衝滑り支承Info
- Publication number
- JPS5891207A JPS5891207A JP18917981A JP18917981A JPS5891207A JP S5891207 A JPS5891207 A JP S5891207A JP 18917981 A JP18917981 A JP 18917981A JP 18917981 A JP18917981 A JP 18917981A JP S5891207 A JPS5891207 A JP S5891207A
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- Japan
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- slab
- lateral pressure
- protrusion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スラブまたは桁（以下構造体という）あるい
はこれに連らなるラーメン高架橋等ると共に、鉄道橋の
軌道直結桁等の支承に採用した場合、軌道直結桁等の通
り狂いの整正のような微少な水平位置の調整を容易に行
なえることを目的とする定着用鋼板外装側圧緩衝滑り支
承に関するもの”である。
はこれに連らなるラーメン高架橋等ると共に、鉄道橋の
軌道直結桁等の支承に採用した場合、軌道直結桁等の通
り狂いの整正のような微少な水平位置の調整を容易に行
なえることを目的とする定着用鋼板外装側圧緩衝滑り支
承に関するもの”である。
次に本発明を図示の例によって詳細に説明する。
第１図および第２図は本発明において用いられる側圧緩
衝清り支承体１１の一例を示すものであって、滑り側温
板１０の表面にテフロンその他の合成樹脂等の低摩擦耐
食材料からなる清９材９が接着剤等により一体に固着さ
れ、かつ前記滑９側鋼板１０の裏面は側圧緩衝用ゴム層
６の一方の側面に焼付けまたは接着剤等により一体に固
着され、固定側鋼板８０表面にはプレス加工により十字
状の凹部からなるアンカー用係合部７が形成され、その
固定側鋼板８の裏面は前記ゴム層６の他方の側面に焼付
けまたは接着剤等により一体に固着され、前記凹部から
なる係合部７の形成により固定側鋼板８の裏面に生じた
突出部はゴム層６に埋込まれている。
衝清り支承体１１の一例を示すものであって、滑り側温
板１０の表面にテフロンその他の合成樹脂等の低摩擦耐
食材料からなる清９材９が接着剤等により一体に固着さ
れ、かつ前記滑９側鋼板１０の裏面は側圧緩衝用ゴム層
６の一方の側面に焼付けまたは接着剤等により一体に固
着され、固定側鋼板８０表面にはプレス加工により十字
状の凹部からなるアンカー用係合部７が形成され、その
固定側鋼板８の裏面は前記ゴム層６の他方の側面に焼付
けまたは接着剤等により一体に固着され、前記凹部から
なる係合部７の形成により固定側鋼板８の裏面に生じた
突出部はゴム層６に埋込まれている。
第８図および第４図は本発明において用いられる突起お
よび受座を有するスラブ軌道用ラーメン高架橋と軌道を
直結したスラブとを連接する場合の支承付近の一例を示
すものであって、鉄筋コンクリート造ラーメン高架橋１
５の端部に、その高架橋のスラブ１４の上面よりも低レ
ベルの上面を有する受座２が一体に築造され、かつその
受座２の中央部と高架橋のスラブ１４の端部とにわたっ
て、高架橋のスラブ１４の上面よりも上方に突出する鉄
筋コンクリート造の突起本体１６が一体に築造され、そ
の突起本体１６における前記スラブ１４の上に位置する
部分は半円形の平面形状を有し、さらに突起本体１６に
おける受座２の上に位置する部分は矩形状の平面形状を
有し、突起本体１６における受＄９上に位置する部分の
スラブ巾方向の両側面に、″−板優たはステンレス鋼板
１等の垂直な金属製滑り支承板１７が固定され、前記突
起本体１６と滑り支承板１７とにより突起５が構成され
ている。また前記受座２のスラブ巾方向の両側にはゴム
シューまたはその他のシューからなる鉛直力支持用シュ
ー８が載置され、このシュー３は必要に応じ受座２に固
守される。
よび受座を有するスラブ軌道用ラーメン高架橋と軌道を
直結したスラブとを連接する場合の支承付近の一例を示
すものであって、鉄筋コンクリート造ラーメン高架橋１
５の端部に、その高架橋のスラブ１４の上面よりも低レ
ベルの上面を有する受座２が一体に築造され、かつその
受座２の中央部と高架橋のスラブ１４の端部とにわたっ
て、高架橋のスラブ１４の上面よりも上方に突出する鉄
筋コンクリート造の突起本体１６が一体に築造され、そ
の突起本体１６における前記スラブ１４の上に位置する
部分は半円形の平面形状を有し、さらに突起本体１６に
おける受座２の上に位置する部分は矩形状の平面形状を
有し、突起本体１６における受＄９上に位置する部分の
スラブ巾方向の両側面に、″−板優たはステンレス鋼板
１等の垂直な金属製滑り支承板１７が固定され、前記突
起本体１６と滑り支承板１７とにより突起５が構成され
ている。また前記受座２のスラブ巾方向の両側にはゴム
シューまたはその他のシューからなる鉛直力支持用シュ
ー８が載置され、このシュー３は必要に応じ受座２に固
守される。
第５図および第６図は、本発明における構造体として、
軌道を直結する軌道スラブ兼用のスラブ桁ｌを採用した
場合の一例を示すものであって、鉄筋コンクリート版ま
たはプレストレストコンクリート版からなるスラブ桁本
体１８の両端中央部に、平面がほぼコ字状の凹部番が設
けられ、かつその凹部４における桁巾方向の両側面の中
間上部には、下方から上方に向かって深くなるように傾
斜する溝底面を有する側面溝１９が設けられている。
軌道を直結する軌道スラブ兼用のスラブ桁ｌを採用した
場合の一例を示すものであって、鉄筋コンクリート版ま
たはプレストレストコンクリート版からなるスラブ桁本
体１８の両端中央部に、平面がほぼコ字状の凹部番が設
けられ、かつその凹部４における桁巾方向の両側面の中
間上部には、下方から上方に向かって深くなるように傾
斜する溝底面を有する側面溝１９が設けられている。
第７図は本発明において用いるスラブ桁ｌに接続される
現用の高架橋用軌道スラブ２０の一例を示すものであっ
て、鉄筋コンクリート版まタハプレストレスドコンクリ
ート版からなるスラブ本体２１の両端中央部に平面半円
形の四部２２が設けられている。
現用の高架橋用軌道スラブ２０の一例を示すものであっ
て、鉄筋コンクリート版まタハプレストレスドコンクリ
ート版からなるスラブ本体２１の両端中央部に平面半円
形の四部２２が設けられている。
第８図ないし第１０図は軌道スラブを設置した高架橋１
５の端部における軌道を直結した前記の魚道スラブ兼用
のスラブ桁ｌと、高架橋上に設置される現用の軌道スラ
ブ２０との接続部における設置状態を示すものである。
５の端部における軌道を直結した前記の魚道スラブ兼用
のスラブ桁ｌと、高架橋上に設置される現用の軌道スラ
ブ２０との接続部における設置状態を示すものである。
軌道を直結したスラブ桁１の両端部が、隣り合う高架橋
１５の端部の受座２上に設置された鉛直力支持用シュー
３に架設されると共に、前記スラブ桁１の両端部の四部
４内に前記突起５における受座側部分が配置され、かつ
前記側圧緩衝滑り支承体１１が前記凹部４の両側面に設
けられた側面溝１９と前記突起５における滑り支、氷板
１７との間に配置されると共に、側圧緩衝滑り支承体１
１の滑り材９が突起５における滑り支承板１７に当接さ
れ、さらに側圧緩衝滑り支承体１１と前記側面溝１９の
溝底面との間に位置調整用楔（図示を省略した）が挿入
され、その楔の挿込量の調節によりスラブ桁１の桁巾方
向の位置が調整されたのち、楔が抜取られ、その楔の抜
取りにより生じた側圧緩衝滑り支承体１１の固定側鋼板
８と側面溝１９４との間の楔状空間に、セメントモルタ
ル、合成−樹脂系モルタルマタハその他の固守用硬化性
充填材１２力５注入充填され、その硬化性充填材１２に
より側圧緩衝滑り支承体１１がスラブ桁ｌに固定される
。
１５の端部の受座２上に設置された鉛直力支持用シュー
３に架設されると共に、前記スラブ桁１の両端部の四部
４内に前記突起５における受座側部分が配置され、かつ
前記側圧緩衝滑り支承体１１が前記凹部４の両側面に設
けられた側面溝１９と前記突起５における滑り支、氷板
１７との間に配置されると共に、側圧緩衝滑り支承体１
１の滑り材９が突起５における滑り支承板１７に当接さ
れ、さらに側圧緩衝滑り支承体１１と前記側面溝１９の
溝底面との間に位置調整用楔（図示を省略した）が挿入
され、その楔の挿込量の調節によりスラブ桁１の桁巾方
向の位置が調整されたのち、楔が抜取られ、その楔の抜
取りにより生じた側圧緩衝滑り支承体１１の固定側鋼板
８と側面溝１９４との間の楔状空間に、セメントモルタ
ル、合成−樹脂系モルタルマタハその他の固守用硬化性
充填材１２力５注入充填され、その硬化性充填材１２に
より側圧緩衝滑り支承体１１がスラブ桁ｌに固定される
。
高架橋のスラブ１４に載置された高架橋用軌道スラブ２
０の一端部の凹部２２は突起５の一側部を囲むように配
置され、その四部ｚ２と突起５との間の半円形空間には
セメントモルタルまたはアスコン等の硬化性充填材２８
力；充填さし、鉄道用レール２４は前記スラブ桁ｌおよ
び軌道スラブｚＯにわたって配置され、レール締結装置
（図示を省略した）により取付けられる。
０の一端部の凹部２２は突起５の一側部を囲むように配
置され、その四部ｚ２と突起５との間の半円形空間には
セメントモルタルまたはアスコン等の硬化性充填材２８
力；充填さし、鉄道用レール２４は前記スラブ桁ｌおよ
び軌道スラブｚＯにわたって配置され、レール締結装置
（図示を省略した）により取付けられる。
また前記軌道スラブｚＯの他端部および高架橋のスラブ
上に載置される他の軌道スラブの１両端部も、高架橋ス
ラブの上面に設けられた突起および硬化性充填材により
所定位、置に固定される。
上に載置される他の軌道スラブの１両端部も、高架橋ス
ラブの上面に設けられた突起および硬化性充填材により
所定位、置に固定される。
第１１図は軌道を直結したスラブ桁１とスラブ桁１′と
を連接する場合の例を示すものであって、橋脚ｚ５の頂
部を受座２とし、ここに平面形状が矩形の突起５を一体
に設置したものである。この場合は、受座２と突起５の
平面形状が第３図および第８図と異なるのみで他の構成
は同一である。
を連接する場合の例を示すものであって、橋脚ｚ５の頂
部を受座２とし、ここに平面形状が矩形の突起５を一体
に設置したものである。この場合は、受座２と突起５の
平面形状が第３図および第８図と異なるのみで他の構成
は同一である。
本発明を実施する場合、前記側面溝１９を突起５の両側
面に設けると共に、スラブ桁ｌの四部４の垂直な両側面
に滑り支承板１７を固定してもよい。また前記アンカー
用保合部７は凸部であってもよく、さらにその係合部７
の側面形状は十字状以外の任意形状であってもよい。ま
た前記側面溝１９は垂直な溝底面を有する溝であっても
よく、また前記清り支承板１７としては、鋼板の表面に
合成Ｉｆ詣をコーティングしたものを使用してもよい。
面に設けると共に、スラブ桁ｌの四部４の垂直な両側面
に滑り支承板１７を固定してもよい。また前記アンカー
用保合部７は凸部であってもよく、さらにその係合部７
の側面形状は十字状以外の任意形状であってもよい。ま
た前記側面溝１９は垂直な溝底面を有する溝であっても
よく、また前記清り支承板１７としては、鋼板の表面に
合成Ｉｆ詣をコーティングしたものを使用してもよい。
本発明によれば、高架橋端部または橋脚、橋台の頂部等
の受座２上に鉛直力支持用シュー８ｔ 介’ Ｌｏて載
置されているスラブまたは桁等の構造体の端部に、前記
受座２に一体に設けられた突起５を収容する凹部４が設
けられ、その突起５の構造体巾方向の両側面と前記凹部
４の構造体巾方向の両側面との間には、側圧緩衝用ゴム
層６とその一方の側面に固着されたアンカー用係合部７
付きの固定側鋼板８と前記ゴム層６の他方の側面に固着
された滑り材９付きの滑り側温板１０とからなる側圧緩
衝滑り支承体１１が配置され、前記滑り材９は四部４の
側面または突起５の側面のうちの一方に当接され、前記
固定側鋼板８と前記四部４の側面または突起５の側面の
うちの他方との間には、固定用硬化性充填材１２が充填
されているので、前記側圧緩衝滑り支承体１１における
滑り材９と前記凹部４の側面またｉ突起５の側面との滑
りにより、接続する高架橋および前記構造体の温度変化
等に基づく伸縮を許容すると共に、地震力または接続す
る高架橋間の相対変位等による側圧を側圧緩衝用ゴム層
６により緩衝して、構造体を安全に支承するととができ
、さらに側圧緩衝滑り支承体１１と構造体および突起５
との間には間隙が存在しないので、構造体をその巾方向
に偏位しないように安中状態で支承することができ、ま
た固定側鋼板８におけるアンカー用係合部７と硬化性充
填材１２との係合により、側圧緩衝滑り支承体１１を構
造体または突起５の所定位置に強固に保持しておくこと
ができる等の効果が得られる。
の受座２上に鉛直力支持用シュー８ｔ 介’ Ｌｏて載
置されているスラブまたは桁等の構造体の端部に、前記
受座２に一体に設けられた突起５を収容する凹部４が設
けられ、その突起５の構造体巾方向の両側面と前記凹部
４の構造体巾方向の両側面との間には、側圧緩衝用ゴム
層６とその一方の側面に固着されたアンカー用係合部７
付きの固定側鋼板８と前記ゴム層６の他方の側面に固着
された滑り材９付きの滑り側温板１０とからなる側圧緩
衝滑り支承体１１が配置され、前記滑り材９は四部４の
側面または突起５の側面のうちの一方に当接され、前記
固定側鋼板８と前記四部４の側面または突起５の側面の
うちの他方との間には、固定用硬化性充填材１２が充填
されているので、前記側圧緩衝滑り支承体１１における
滑り材９と前記凹部４の側面またｉ突起５の側面との滑
りにより、接続する高架橋および前記構造体の温度変化
等に基づく伸縮を許容すると共に、地震力または接続す
る高架橋間の相対変位等による側圧を側圧緩衝用ゴム層
６により緩衝して、構造体を安全に支承するととができ
、さらに側圧緩衝滑り支承体１１と構造体および突起５
との間には間隙が存在しないので、構造体をその巾方向
に偏位しないように安中状態で支承することができ、ま
た固定側鋼板８におけるアンカー用係合部７と硬化性充
填材１２との係合により、側圧緩衝滑り支承体１１を構
造体または突起５の所定位置に強固に保持しておくこと
ができる等の効果が得られる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第１図は
本発明において用いられる側圧緩衝滑り支承体の斜視図
、第２図はその縦断側面図、第３図は本発明において用
いられる突起および受座を有する高架橋の一部を示す斜
視図、第４図はその高架橋における突起、および受座の
一部を示す正面図、第５図は本発明において用いられる
軌道スラブ兼用のスラブ桁を示す斜視図、第６図はその
スラブ桁における凹部付近の縦断゛正面図、第７図は本
発明の実施例においτ用Ｖ）られ゛る高架橋用軌道スラ
ブを示す斜視図箋第８図は側圧緩衝可動支承装置と高架
橋用軌道スラブの設置状態とを示す一部切欠平面図、第
９図はその一部を示す斜視図、第１０図は第８図の五−
五線断面図である。第１１図は橋脚の頂部を受座として
利用して軌道直結桁を相互に連設する場合を示す分解斜
視図である。 図において、ｌはスラブ桁、２は受座、３は鉛直力支持
用シュー、４は凹部、５は突起、６は側圧緩衝用ゴム層
、７はアンカー用係合部、８は固定側鋼板、９は滑り材
、ｌＯは滑り側嘲板、ｌｌは側圧緩衝滑り支承体、１２
は固定用硬化性充填材、１８は橋脚、■４は橋桁、１５
は高架橋、１６は突起本体、１７は金属製滑り支承板、
１９は側面溝、２θは高架橋用軌道スラブである。 第３図
本発明において用いられる側圧緩衝滑り支承体の斜視図
、第２図はその縦断側面図、第３図は本発明において用
いられる突起および受座を有する高架橋の一部を示す斜
視図、第４図はその高架橋における突起、および受座の
一部を示す正面図、第５図は本発明において用いられる
軌道スラブ兼用のスラブ桁を示す斜視図、第６図はその
スラブ桁における凹部付近の縦断゛正面図、第７図は本
発明の実施例においτ用Ｖ）られ゛る高架橋用軌道スラ
ブを示す斜視図箋第８図は側圧緩衝可動支承装置と高架
橋用軌道スラブの設置状態とを示す一部切欠平面図、第
９図はその一部を示す斜視図、第１０図は第８図の五−
五線断面図である。第１１図は橋脚の頂部を受座として
利用して軌道直結桁を相互に連設する場合を示す分解斜
視図である。 図において、ｌはスラブ桁、２は受座、３は鉛直力支持
用シュー、４は凹部、５は突起、６は側圧緩衝用ゴム層
、７はアンカー用係合部、８は固定側鋼板、９は滑り材
、ｌＯは滑り側嘲板、ｌｌは側圧緩衝滑り支承体、１２
は固定用硬化性充填材、１８は橋脚、■４は橋桁、１５
は高架橋、１６は突起本体、１７は金属製滑り支承板、
１９は側面溝、２θは高架橋用軌道スラブである。 第３図
Claims (1)
- 一スラブまたは桁等の構造体の端部に設けられた四部（
４）内に、前記構造体を支持する受座（２）と一体に設
けられている突起（５）が配置され、その突起（５）の
構造体巾方向の両側面と前記四部（４）の構造体巾方向
の両側面との間には、側圧緩衝用ゴム層（６）とその一
方の側面に固着されたアンカー用保合部（力付きの固定
側鋼板（８）と前記ゴム層（６）の他方の側面に固着さ
れた滑り材（９）付きの滑り側温板（１１とからなる側
圧緩衝滑り支承体ａυが配置され、前記滑り材（９）は
四部（４）の側面または突起（５）の側面のうちの・一
方に当接され、前記固定側鋼板（８）と前記凹部（４）
の側面または突起（５）の側面のうちの他方との間には
、菌中用硬化性充填材αつが充填されていることを特徴
とする定着用鋼板外装側圧緩衝滑り支承。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18917981A JPS594003B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 定着用鋼板外装側圧緩衝滑り支承 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18917981A JPS594003B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 定着用鋼板外装側圧緩衝滑り支承 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891207A true JPS5891207A (ja) | 1983-05-31 |
| JPS594003B2 JPS594003B2 (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=16236811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18917981A Expired JPS594003B2 (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 定着用鋼板外装側圧緩衝滑り支承 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594003B2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP18917981A patent/JPS594003B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS594003B2 (ja) | 1984-01-27 |
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