JPS5891108A - 転炉への添加物流体供給方法および装置 - Google Patents
転炉への添加物流体供給方法および装置Info
- Publication number
- JPS5891108A JPS5891108A JP57201787A JP20178782A JPS5891108A JP S5891108 A JPS5891108 A JP S5891108A JP 57201787 A JP57201787 A JP 57201787A JP 20178782 A JP20178782 A JP 20178782A JP S5891108 A JPS5891108 A JP S5891108A
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- JP
- Japan
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- additive
- converter
- dispatcher
- amount
- compressed air
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/04—Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
- B65G53/16—Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials
- B65G53/18—Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall
- B65G53/22—Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall the systems comprising a reservoir, e.g. a bunker
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/02—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism
- G01G13/04—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight
- G01G13/10—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight wherein the main feed is effected by pneumatic conveying means, e.g. by fluidised feed of granular material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、転炉への添加物流体供給方法および装置に
関する。さらに詳しくいうと、この発明は、転炉へのガ
ス吸込み段階において、転炉へ添加物を流体により順次
的に供給する方法と、この方法を実施する装置に関する
ものである。
関する。さらに詳しくいうと、この発明は、転炉へのガ
ス吸込み段階において、転炉へ添加物を流体により順次
的に供給する方法と、この方法を実施する装置に関する
ものである。
従来の方式においては、添加物は例えばベルト・コンベ
ーヤーを用いて運ばれてい′るが、これは、しかし、非
常に場所をとる構造物であり、またベルト・コンベーヤ
ーを密閉状に転炉に連結することは不可能である。流体
方式は、添加物の転炉への連続的供給に用いられている
が、これは極めて容易な仕方である。この場合、同じ媒
体が添加物の確実な供給のために連続して用いられるか
らである。非連続的な順次的供給が望まれる場合には困
難に遭遇する。なぜなら、供給圧が種々の供給順序の間
で材料の種類及び量に対応せしめなければならないから
である。
ーヤーを用いて運ばれてい′るが、これは、しかし、非
常に場所をとる構造物であり、またベルト・コンベーヤ
ーを密閉状に転炉に連結することは不可能である。流体
方式は、添加物の転炉への連続的供給に用いられている
が、これは極めて容易な仕方である。この場合、同じ媒
体が添加物の確実な供給のために連続して用いられるか
らである。非連続的な順次的供給が望まれる場合には困
難に遭遇する。なぜなら、供給圧が種々の供給順序の間
で材料の種類及び量に対応せしめなければならないから
である。
この発明の目的は、上記方式の欠点を除き、供給を非連
続的な方法として行なう場合に、転炉内への添加物の一
様に供給しうるようにすることにある。
続的な方法として行なう場合に、転炉内への添加物の一
様に供給しうるようにすることにある。
この発明の1つである転炉への添加物流体供給方法は、
添加物の―を検知して所望量が入れられたさいにその導
入を停止せしめる装置を備えた発送機に添加物が供給さ
れ、その後発送機内が圧縮空気によって加圧され、これ
により一定−の添加物が輸送管を経てざらに転炉へ供給
されることを特徴とするものであり、この発明の他の1
つは、前記方法の発明の実施に直接使用する装置の発明
であって、少なくとも1つの発送機を備えており、発送
機は、導入される添加物の鏝を検知しかつ所定量が入っ
たさいにその導入を停止する装置を有し、添加物の所定
量導入後発送機が一定量の添加物を圧力により輸送管を
経て転炉へ供給するために加圧されるようになされてい
ることを特徴とするものである。
添加物の―を検知して所望量が入れられたさいにその導
入を停止せしめる装置を備えた発送機に添加物が供給さ
れ、その後発送機内が圧縮空気によって加圧され、これ
により一定−の添加物が輸送管を経てざらに転炉へ供給
されることを特徴とするものであり、この発明の他の1
つは、前記方法の発明の実施に直接使用する装置の発明
であって、少なくとも1つの発送機を備えており、発送
機は、導入される添加物の鏝を検知しかつ所定量が入っ
たさいにその導入を停止する装置を有し、添加物の所定
量導入後発送機が一定量の添加物を圧力により輸送管を
経て転炉へ供給するために加圧されるようになされてい
ることを特徴とするものである。
この発明によれば、材料の種類および量を考慮に入れる
ことが可能であり、その場合流体供給圧は、これらが考
慮に入れられるように発生せしめられる。加えて、この
発明による装置は、はとんど場所を必要とせず、したが
って転炉に近接してこれを容易に設けることができる。
ことが可能であり、その場合流体供給圧は、これらが考
慮に入れられるように発生せしめられる。加えて、この
発明による装置は、はとんど場所を必要とせず、したが
って転炉に近接してこれを容易に設けることができる。
添付図面を参照して、本発明をさらに詳細に説明するが
、図面はこの発明による装置の原理を示すものである。
、図面はこの発明による装置の原理を示すものである。
この発明による装置の主なる操作原理は、つぎの通りで
ある。
ある。
添加物はサイロ(1)(2)に入れられている。サイロ
は必要な数だけ備えればよい。すなわち、通常、各サイ
ロには異なった種類の添加物が入れられる。好ましくは
、サイロに連結した振動発生用モーター(図示路)が設
けられる。
は必要な数だけ備えればよい。すなわち、通常、各サイ
ロには異なった種類の添加物が入れられる。好ましくは
、サイロに連結した振動発生用モーター(図示路)が設
けられる。
このモーターにより、供給のさいつまるおそれがある状
態においても、添加物のつまることのない前への移動を
保証する。
態においても、添加物のつまることのない前への移動を
保証する。
この発明による装置の操作に必須なもう1つのものは発
送機(10)である。発送機(10)は、添加物の必要
量を集め、この添加物のバッチを転炉(15)へ輸送す
るのが必要になるまでこれをその中に保持してお(もの
である。
送機(10)である。発送機(10)は、添加物の必要
量を集め、この添加物のバッチを転炉(15)へ輸送す
るのが必要になるまでこれをその中に保持してお(もの
である。
サイロ(1)(2)、発送機(10)および転炉(15
)に加えて、このシステムには原則として2種の部分が
ある。1つは添加物を転炉(15)へ運ぶための輸送管
(13) (14)であり、もう1つはバルブ類であ
る。バルブの作動は以下に説明する通りである。発送機
(10)の充填が始まると、発送機(10)にすぐ近接
しているバルブ(7)が開く。このバルブ(7)は、こ
れが完全に開いている旨の指示を受けて始めて作動する
制御装置を備えている。そのときは、この制御装置がバ
ルブ(5)に対して開放の信号を発し、バルブ(5)は
、今度は、これが最初に開いた侵に、バルブ(3)を開
くように導く。
)に加えて、このシステムには原則として2種の部分が
ある。1つは添加物を転炉(15)へ運ぶための輸送管
(13) (14)であり、もう1つはバルブ類であ
る。バルブの作動は以下に説明する通りである。発送機
(10)の充填が始まると、発送機(10)にすぐ近接
しているバルブ(7)が開く。このバルブ(7)は、こ
れが完全に開いている旨の指示を受けて始めて作動する
制御装置を備えている。そのときは、この制御装置がバ
ルブ(5)に対して開放の信号を発し、バルブ(5)は
、今度は、これが最初に開いた侵に、バルブ(3)を開
くように導く。
このようにして、添加物サイロ(1)および発送機(1
0)の間の通路が開放され、添加物はこの通路に沿って
発送機(10)内へ流れ込み始める。上述のように一様
な流れが振動発生用モーターによって促進される。
0)の間の通路が開放され、添加物はこの通路に沿って
発送機(10)内へ流れ込み始める。上述のように一様
な流れが振動発生用モーターによって促進される。
所望の添加物がサイロ(2)の中にあるものとすれば、
バルブ(7)の後でバルブ(6)が開き、次いでその後
にバルブ(4)が開くことになる。このようにして発送
機(10)とサイロ(2)の間の通路が開き、サイロ(
2)より添加物が発送機(10)に流れ込み始める。
バルブ(7)の後でバルブ(6)が開き、次いでその後
にバルブ(4)が開くことになる。このようにして発送
機(10)とサイロ(2)の間の通路が開き、サイロ(
2)より添加物が発送機(10)に流れ込み始める。
発送機(10)には、添加物の曇を検知するためのはか
りまたはなんらかの他の類似の装置が備えである。この
はかりまたは類似の装置は図に示していない。この検知
装置が、所望量の添加物が発送機(10)に流れ込んだ
ことを示すと、バルブ(3)は閉じ、材料の管への送り
込みは停止する。バルブ(3)の後で、バルブ(5)(
7)もまた閉鎖する。バルブ(7)が閉鎮した後は、バ
ルブ(8)(9)もまた閉鎖するので、発送機(10)
は周囲から完全に隔離される。
りまたはなんらかの他の類似の装置が備えである。この
はかりまたは類似の装置は図に示していない。この検知
装置が、所望量の添加物が発送機(10)に流れ込んだ
ことを示すと、バルブ(3)は閉じ、材料の管への送り
込みは停止する。バルブ(3)の後で、バルブ(5)(
7)もまた閉鎖する。バルブ(7)が閉鎮した後は、バ
ルブ(8)(9)もまた閉鎖するので、発送機(10)
は周囲から完全に隔離される。
したがって、バルブ(8)を開放すれば発送機(10)
の圧の上昇が始まり、圧縮空気と添加物の間に流動床を
形成するに足るだけの圧に達するまで、このバルブを通
して圧縮空気が発送機(10)に流れ込む。圧力が適宜
の高さに上昇すれば、バルブ(9)が開き、そこで圧力
と添加物は輸送管(13)へ、そこからは続いて転炉(
15)内へ排出される。要すれば、追加の圧縮空気をバ
ルブ(16)を介して輸送管(13)内へ送り込む。圧
縮空気の追加送り込みは、例えば、添加物の送り込みが
一様の速度で行なわれないときに用いられる。その場合
においては追加する空気が供給を加速する。バルブ(5
)(6)の場所に、3つのバルブを用いることができる
が、これによって、発送機を用いない場合は、添加物の
流れを管(11) (12)のそれぞれに沿って流す
ように適宜調整することができる。
の圧の上昇が始まり、圧縮空気と添加物の間に流動床を
形成するに足るだけの圧に達するまで、このバルブを通
して圧縮空気が発送機(10)に流れ込む。圧力が適宜
の高さに上昇すれば、バルブ(9)が開き、そこで圧力
と添加物は輸送管(13)へ、そこからは続いて転炉(
15)内へ排出される。要すれば、追加の圧縮空気をバ
ルブ(16)を介して輸送管(13)内へ送り込む。圧
縮空気の追加送り込みは、例えば、添加物の送り込みが
一様の速度で行なわれないときに用いられる。その場合
においては追加する空気が供給を加速する。バルブ(5
)(6)の場所に、3つのバルブを用いることができる
が、これによって、発送機を用いない場合は、添加物の
流れを管(11) (12)のそれぞれに沿って流す
ように適宜調整することができる。
1つの供給順送り段階が完了し、適宜の量の添加物が転
炉(15)内に供給されると、供給バルブ(9)は閉じ
、空気弁(8) (16)も、これが開いている場合
は閉鎖し、添加物の新しいバッチの発送機(10)内へ
の供給が上述の順序で始まる。添加物がすべて発送II
(1G)を出たか否かを確定するにさいしての補助器具
として、発送機(10)に備えであるはかりまたは類似
の装置が再度用いられる。これは発送機が完全に空にな
ったときを示す。
炉(15)内に供給されると、供給バルブ(9)は閉じ
、空気弁(8) (16)も、これが開いている場合
は閉鎖し、添加物の新しいバッチの発送機(10)内へ
の供給が上述の順序で始まる。添加物がすべて発送II
(1G)を出たか否かを確定するにさいしての補助器具
として、発送機(10)に備えであるはかりまたは類似
の装置が再度用いられる。これは発送機が完全に空にな
ったときを示す。
図面には別の発送機(10)が破線で示しであるが、こ
れは、これとして、実線で示す発送機(10)と並列で
用いてもよいし、または、例えば後者が整備または修理
中の場合に単独でも用いることができる。破線で示した
発送II(10)より転炉(15)への輸送管は参照番
号(14)を以て示しである。このシステムの操作は実
線で示すシステムの操作と完全に同じである。発送機の
数は2つが上限ではなく、各工程の要求に応じて任意数
用いることができる。
れは、これとして、実線で示す発送機(10)と並列で
用いてもよいし、または、例えば後者が整備または修理
中の場合に単独でも用いることができる。破線で示した
発送II(10)より転炉(15)への輸送管は参照番
号(14)を以て示しである。このシステムの操作は実
線で示すシステムの操作と完全に同じである。発送機の
数は2つが上限ではなく、各工程の要求に応じて任意数
用いることができる。
製法技術によっては、並列で運転する数個の転炉が通常
存在するので、この発明による装置は図示しない部材を
さらに備えている。すなわち添加物を供給すべき転炉(
15)を選択する部材である。輸送管(13) (1
4)は転炉(15)より以前において分枝し、各々の分
校管は1つの転炉(15)へ導かれる。所望の転炉を選
択する1つの従来の方式は、例えばフラップ方式を用い
て、添加物を供給すべきではない転炉を閉じるものであ
る。このようにして、添加物は正しい転炉のほうへ向け
られるのである。フラップ制御をシステム自身に連結す
ることは当業者にとっては問題ではないし、現在の進歩
した工程管理はこれに対し、またこの発明による工程全
体の精密かつ合理的な制御に対する優れた可能性を提供
するものである。
存在するので、この発明による装置は図示しない部材を
さらに備えている。すなわち添加物を供給すべき転炉(
15)を選択する部材である。輸送管(13) (1
4)は転炉(15)より以前において分枝し、各々の分
校管は1つの転炉(15)へ導かれる。所望の転炉を選
択する1つの従来の方式は、例えばフラップ方式を用い
て、添加物を供給すべきではない転炉を閉じるものであ
る。このようにして、添加物は正しい転炉のほうへ向け
られるのである。フラップ制御をシステム自身に連結す
ることは当業者にとっては問題ではないし、現在の進歩
した工程管理はこれに対し、またこの発明による工程全
体の精密かつ合理的な制御に対する優れた可能性を提供
するものである。
輸送管(13) (14)の取付けの密封性もまたシ
ステム全体のつまりのない運転を促進するものではある
が、現行の厳格な労働安全規則のために、これは転炉に
は気密に連結されている。
ステム全体のつまりのない運転を促進するものではある
が、現行の厳格な労働安全規則のために、これは転炉に
は気密に連結されている。
輸送管(13) (14)は転炉(15)のガス除去
装置に取付けられており、転炉(15)の炉口のほうに
向けられているが、その場合添加物の供給はガス吹込み
中に適切に行ない得る。しかもガスが作業区域に漏出す
る危険はない。
装置に取付けられており、転炉(15)の炉口のほうに
向けられているが、その場合添加物の供給はガス吹込み
中に適切に行ない得る。しかもガスが作業区域に漏出す
る危険はない。
この発明による方法および装置によって、達成すべき供
給速度の容易かつ精密な制御が可能になる。なぜなら、
発送機内へ入れる圧力をそれぞれに上昇あるいは低下せ
しめることによって、添加物の種類を考慮に入れ得るか
らである。
給速度の容易かつ精密な制御が可能になる。なぜなら、
発送機内へ入れる圧力をそれぞれに上昇あるいは低下せ
しめることによって、添加物の種類を考慮に入れ得るか
らである。
添加物を各々の場合に同じように供給することが転化工
程そのものの制御および調整にとって有利であるので、
この発明による方法および装置は当業界における明らか
な改良である。安定した転化条件は、それとして、一層
きれいな廃棄物およびさらに品質の高い価値のある材料
を生み出すのである。したがって、同一の発送機が2@
ないしそれ以上の異なった添加物を一定急送り出すとき
は、例えば、実験データに基づいて圧力の設定を行ない
、添加物の供給速度を各添加物に適するレベルに調整す
ることは容易である。
程そのものの制御および調整にとって有利であるので、
この発明による方法および装置は当業界における明らか
な改良である。安定した転化条件は、それとして、一層
きれいな廃棄物およびさらに品質の高い価値のある材料
を生み出すのである。したがって、同一の発送機が2@
ないしそれ以上の異なった添加物を一定急送り出すとき
は、例えば、実験データに基づいて圧力の設定を行ない
、添加物の供給速度を各添加物に適するレベルに調整す
ることは容易である。
図面はこの発明の装置の実施例を示す概略正面図である
。 (1)(2>・・・添加物サイロ、(10)・・・発送
機、(13) (14)・・・輸送機、(15)・・
・転炉、(16)・・・圧縮空気バルブ。 以上 第1頁の続き 0発 明 者 エルキ・エイナリ・プトコネンフィンラ
ント国ニスエフ−2920 0ハルヤヴアルタ・パキセンカ トウ3番地 0発 明 者 トイヴオ・エルキ・ユルクネンフィンラ
ンド国ニスエフ−2920 0ハルヤヴアルタ・リュセクヤ 4番地 0発 明 者 ティモ・ラウリオ フィンランド国ニスエフー6310 0クオルタネ(無番地)
。 (1)(2>・・・添加物サイロ、(10)・・・発送
機、(13) (14)・・・輸送機、(15)・・
・転炉、(16)・・・圧縮空気バルブ。 以上 第1頁の続き 0発 明 者 エルキ・エイナリ・プトコネンフィンラ
ント国ニスエフ−2920 0ハルヤヴアルタ・パキセンカ トウ3番地 0発 明 者 トイヴオ・エルキ・ユルクネンフィンラ
ンド国ニスエフ−2920 0ハルヤヴアルタ・リュセクヤ 4番地 0発 明 者 ティモ・ラウリオ フィンランド国ニスエフー6310 0クオルタネ(無番地)
Claims (9)
- (1)添加物の量を検知して所望量が入れられたさいに
その導入を停止せしめる装置を備えた発送機(10)に
添加物が供給され、その後発送機(10)内が圧縮空気
によって加圧され、これにより一定量の添加物が輸送管
(13)を経てさらに転炉(15)べ供給されることを
特徴とする添加物サイロ(1)(2>からの順次的転炉
への添加物流体供給方法。 - (2)添加物量検知装置がはかりであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の転炉への添加物流体供給
方法。 - (3)要すれば、発送機(1o)のっぎの箇所にあるパ
ルプ(1)を介し、発送機(10)から転炉(15)に
導かれている輸送管(13)へ追加圧縮空気を供給しう
ろことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
記載の転炉への添加物流体供給方法。 - (4)別個のサイロ(1)(2)と別個の発送機(10
) (10)が、それぞれの添加物用に使用されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または第
3項記載の転炉への添加物流体供給方法。 - (5)添加物とともに送られる圧縮空気を吹込みガスと
ともに除去するために、添加物がガス除去装置を介して
転炉へ供給されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第4項までのいずれかに記載の転炉への添加物流
体供給方法。 - (6)少なくとも1つの発送機(10)を備えており、
発送機(10)は、導入される添加物の量を検知しかつ
所定−が入ったさいにその導入を停止する装置を有し、
添加物の所定量導入後発送機(10)が一定量の添加物
を圧力により輸送管(13)を経て転炉(15)へ供給
するために加圧されるようになされていることを特徴と
する添加物サイロ(1)(2>から輸送管(13)を介
して転炉への添加物流体供給装置。 - (7)添加物量検知装置がはかりであることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項記載の添加物流体供給装置。 - (8)各種の添加物毎に別個の発送機(10)があるこ
とを特徴とする特許請求のI!!囲第6項または第7項
記載の添加物流体供給装置。 - (9)さらに、発送機(10)のつぎの箇所において輸
送管(13)に圧縮空気、バルブ(16)が備わってお
り、バルブ(16)を介して転炉(15)への添加物の
移動を加速するように圧縮空気を追加しうるようになさ
れている特許請求の範囲第6項、第7項または第8項記
載の添加物流体供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI813640 | 1981-11-17 | ||
FI813640A FI66202C (fi) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | Foerfarande och anordning foer att pneumatiskt mata tillsatsmaterialier till konvertrar |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891108A true JPS5891108A (ja) | 1983-05-31 |
JPH0154407B2 JPH0154407B2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=8514871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201787A Granted JPS5891108A (ja) | 1981-11-17 | 1982-11-16 | 転炉への添加物流体供給方法および装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4676826A (ja) |
JP (1) | JPS5891108A (ja) |
BE (1) | BE895017A (ja) |
CA (1) | CA1199500A (ja) |
DE (1) | DE3241704A1 (ja) |
FI (1) | FI66202C (ja) |
Families Citing this family (7)
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FR2614983A1 (fr) * | 1987-05-05 | 1988-11-10 | Hasler Freres Int Sa | Procede de dosage de substances liquides ou pateuses et installation pour la mise en oeuvre de ce procede |
AUPN766596A0 (en) * | 1996-01-22 | 1996-02-15 | Comalco Aluminium Limited | Dense phase transport |
GB2457490A (en) * | 2008-02-15 | 2009-08-19 | Wright Machinery Ltd | Tubular conveyor for conveying bagged foodstuff |
GB2524850B (en) * | 2014-07-17 | 2017-05-10 | Clyde Process Solutions Ltd | Pneumatic conveying apparatus and method |
US10351043B1 (en) | 2018-03-27 | 2019-07-16 | Mac Trailer Manufacturing, Inc. | Dry bulk tank having an air piping system |
US11192734B2 (en) | 2018-03-27 | 2021-12-07 | Mac Trailer Manufacturing, Inc. | Tank having an air piping system and method of loading and unloading the same |
Citations (2)
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JPS514986U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-14 |
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