JPS5890469A - 自動車の車体又は類似のものの表面を超研磨又はバフのための駆動可能なロ−ル - Google Patents

自動車の車体又は類似のものの表面を超研磨又はバフのための駆動可能なロ−ル

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Publication number
JPS5890469A
JPS5890469A JP57196146A JP19614682A JPS5890469A JP S5890469 A JPS5890469 A JP S5890469A JP 57196146 A JP57196146 A JP 57196146A JP 19614682 A JP19614682 A JP 19614682A JP S5890469 A JPS5890469 A JP S5890469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ejector
roll
sleeve
polishing
polishing element
Prior art date
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Pending
Application number
JP57196146A
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English (en)
Inventor
ウルリツヒ・ハイデン
ペ−タ−・アツラ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayerische Motoren Werke AG
Original Assignee
Bayerische Motoren Werke AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Bayerische Motoren Werke AG filed Critical Bayerische Motoren Werke AG
Publication of JPS5890469A publication Critical patent/JPS5890469A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D13/00Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor
    • B24D13/02Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by their periphery
    • B24D13/04Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by their periphery comprising a plurality of flaps or strips arranged around the axis
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B33/00Honing machines or devices; Accessories therefor
    • B24B33/08Honing tools

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の前提概念に記載され
、イタリア特許第585712号明細書により公知であ
る自動車の車体又は類似のものの表面を超研磨又はパフ
研磨するための駆動可能なロールに係る。公知の研磨ロ
ールに於ては個々の研磨板より成る研磨要素はそのロー
ル側の縁領域に、両端面縁から突出し鋭角を成す突出部
を有する。研磨要素は緊張のために保持フランジに一体
に構成された収容ブッシングの長手方向スリットより形
成された収容溝の中に挿入され、収容軸に担持された保
持7ランジはねじに依り突出部に対して圧せられている
。研磨要素には通常突出部の端面縁にも研磨体が設けら
れているので、同研磨体は抑圧作用で保持フランジの対
向側の表面の中に圧入され且つ−いくつかの研磨板より
成る研磨要素は固定後更に収容溝の巾広側に押圧せられ
るので一更に同収容溝の中にも多少圧入され(すなわち
「鈎係合(Verhaken)J)、このために研磨要
素は交換するためにねじを解放した後それぞれ個々に収
容溝から取出さねばならない。研磨要素の停止時間が比
較的短いために−特に自動車の車体を大量生産的に研磨
する場合には一上記のことは非常に時間がか\り従って
不経済である。
即ち本発明の目的は頭緒に記載の種類の研磨ロールを、
研磨要素が迅速且つ容易に交換できる様に構成するにあ
る。
上記の目的は本発明に於て、研磨要素に少なくとも一つ
のエゼクタ−が付属されており同エゼクタ−を介して上
記の研磨要素が半径方向外方に移動することに依り達せ
られる。
従来技術の欠点を回避する他に本発明に依り設けられた
エゼクタ−に依って研磨の際の仕上過程が著しく改善さ
れる。エゼクタ−と保持フランジの結合に依って(特許
請求の範囲第4項及び第5項の構成要件)更にエゼクタ
−が箪゛に保持°フランジを解除することに依り半径方
向外方に移動できる様になる。
以下本発明を添付の実施例に関する図面に就き、詳細に
説明する。
第1図及び第2図に示されているロール1は自動車の車
体又は類似のものの処理されていない又は例えば塗装層
を有する処理された表面を超研磨又はパフ研磨するため
に役立ち、この際ロール1は水平、垂直又は傾斜した空
間位置で装置に組込まれており図には示されていない駆
動装置で駆動されており、更にロール1と車体は相互に
相対的に移動する。この際ロール1の研磨要素11は高
い押圧力でワークピースの被処理面に圧せられている。
第1図に示されている様にロール1は空洞軸として構成
された収容軸2を有し、同軸は長手方向中央孔3並びに
その自由端面端に横スリット2I又は類似の回転装置を
有している。収容軸2の端部分に保持7ランジ4が一体
に構成されており、同7ランジの外側縁領域から収容軸
2の対向する端の方向に向いた軸方向の突出部4′が突
出している。
保持フランジ4の端面側に設けられた孔6を介して収容
軸2は長手方向軸心の周りで回転する様にないしはねじ
れに対して固定される。同様に保持フランジ4には更に
傾斜部又は類似のものが設けられる。収容軸2には更に
、その自由端から長手方向中央領域迄延びておフ移動ね
じの働きをする外ねじ2“が設けられており、同ねじに
対応する内ねじが形成されたエゼクタ−スリーブ7かね
じ込凍れ、この除肉ねじはほぼ長手方向中央領域迄延び
ている一方内ねじには軸方向に延びる凹部γが接続して
おり、同凹部の直径は収容軸2の外形よりも大きいので
、リング間隙aが形成される。エゼクタ−スリーブ2の
外側の端面側にいくつかのねじ8を介して保持フランジ
5がねじ止めされており1同7ランジの外側の縁領域か
ら軸方向の突出部4/の方に向いている軸方向の突出部
5/が突出している。保持7ランジ5の端面側に設けら
れた孔6t (又は保持フランジ5に設けられた傾斜部
又は類似のもの)に依ってこのフランジはエゼクタ−ス
リーブ7と一緒に回転軸心の周シで回転もしくはこれに
依り当該部品分が相始回転しない様に保持される。
エゼクタ−スリーブ7の上に担持スリーブ9が回転及び
軸方向に移動する様に支承されており、この際同スリー
ブの長手方向の寸法は、保持フランジ4及び5の端面側
と対向している6・端面側の間に研磨要素11を組込む
際にそれぞれ一つの軸方向の遊び空間すが形成されるよ
うに設定される。
担持スリーブ9は更に一様な又は一様でない角度間隔で
相互に設けられた24個の軸平行な収容溝10を有して
おり凹溝の上面図は矩形か又はその狭い側に丸味がつけ
られており狭い縁を形成しなから担持スリーブ9の両端
面側の近く迄延びており、この際収容溝10の壁全体は
外方に斜めに延びている、即ち収容溝10の底と鈍角を
成している。−様でない角度間隔で設けられた研磨要素
11に依ってワークピースの表面を超研磨する際に研磨
模様のくり返しが有利に避けられる。収容溝10の巾の
寸法は、それぞれ等しい長さの延長部を有し半径方向に
突出している研磨要素11のロール側の縁領域が挿入可
能である様に定められている。
個々の研磨板11’より成っているか又は一体の研磨体
11”より成っているかに関係なく研磨要素11を半径
方向の移動に対して固定するため・に研磨要素のロール
側の縁領域の両端面側からそれぞれ一つの突起12が突
出しており、同突起の載置層12’の働きをする上縁は
研磨要素11の限界端面縁に対して鈍角(約100°)
を成し、この際研磨要素110両突起12の載置層12
’は組立られた状態に於て大部分保持フランジ4及び5
の軸方向の突出部4I及び5/に依って覆われている。
固定された状態に於ては研磨要素11は収容溝10の中
に固く押込まれている。この際突起12の載置層12’
と共同する、軸方向の突出部4/ 、 5/の内方の外
套面4“、5”は載置層12′と同じテーパー角度を有
している。更に突起12の端面縁12#は研磨要素11
の下縁と共に、矩形状の収容溝10の対向している狭い
側の傾斜位置に相当する鈍角を形成していエゼクタ−ス
リーブ7には保持7ランジ5に対−向する側の自由な端
部分に軸心に対して平行な長手方向溝13が設けられて
おり凹溝はそれぞれ担持スリーブ9の中に設けられた収
容溝10に付属されている、即ちその数並びにその角度
的にずれた配置に相当する(第2図参照)。長手方向溝
13の中にそれぞれ二つのねじ14を介してエゼクタ−
スリーブ7とねじ止めされるエゼクタ−15が挿入され
ており、同エゼクタ−の後面側部15’は下方に斜めに
延びており、この際エゼクタ−15は保持7ランジ5の
方に向いている端面側に最低の高さの延長を有している
。更にエゼクタ−15の後面側部15’はその正面図に
於てエゼクタ−突出部17と共同子る際に研磨要素11
を組込み又は取りはずすために有利な丸味を有しており
、同丸味の半径は収容軸2の中心から後面側部15′迄
の距離にほぼ一致する。エゼクタ−15が常に正確な位
置に固定出来るために、保持7ランジ4の方に向いてい
る端面端にそれぞれ一つの下方に実間突起はエゼクタ−
スリーブ7の端面側の肩7#に接している。担持スリー
ブ9は長手方向中央領域に貫通溝16が設けられておシ
、凹溝の長さはエゼクタ−15のほぼ2倍で同エゼクタ
−より広い巾を有しておシ、研磨要素11を組立る際に
エゼクタ−15の端面側と貫通溝16の端面側との間に
それぞれ一つの遊び空間が設けられる。
それぞれの収容溝10に於て研磨要素11の下側にそれ
ぞれ一つのエゼクタ−突起17が設けられておシ、同突
起の後面側部17′は研磨要素11の下縁から斜めに突
出しており1この際エゼクタ−15の後面側部15′に
関連する斜めの角度に一致する角度を有している。もっ
とも高い位置にある前方の隅縁に於けるエゼクタ−15
の高さの延長は総ての側で収容溝1oの周壁に研磨要素
11が充分に接している場合に、下縁と収容溝1oの底
との間に距離Cが存在し、即ち研磨要素11が組立られ
た状態に於てエゼクタ−15に依って担持される一方、
この際更にエゼクタ−15及びエゼクタ−突起17の相
互に対向している後面側部15′及び17′との間に距
離すが存在する様に寸法法めされている。
第2図の断面図の上半分に示されている様に個々の研磨
板11’はロール1の回転方向fに於てそれぞれゴムの
弾性を有する支持板18に支持され、同支持板は研磨板
11′の半径方向の延長に対してより短い半径方向の延
長部を有し、且つ研磨板11/の間に埋込まれているか
又は−図に示されている如く一収容溝10の、ロールの
回転方向fK於て後方の巾の広い側と研磨板11’との
間にかみ込まれている。図には示されていない実施例に
於ては更に支持板が設けられており、同板は担持スリー
ブ9の周を越えて突出する領域に、上記の支持板が一ロ
ール10回転方向fに於て−そnぞれ後にある研磨要素
11の前側に接するような厚さを有する。この様に構成
された支持板に依って研磨板11/の湾曲が著しく阻止
される。支持板18に依ってロール1の使用中の研磨要
素11の湾曲が減少されるのでこの際研鍔素!L1は比
較的大きな摩擦値で処理するワークピースの表面に押圧
される。
この際支持板18の面強度は、半径方向の延長にソッて
延び、自由端に向って細くなっていルキー状の構成によ
り更に向上される。研磨体11′はそれぞれ非常に高い
面強度を有する金属又はゴム弾性を有する材料より成る
支持板18′に支持され1凹板は研磨体11の中に埋込
(鋳込)まれでいる。
更に支持板18/は図、に示されている様に一支持板1
8と同様に一収容溝1oの後方の巾広側と研磨体11“
との間に−かみ込まれている。
ロール1でワークピースの表面を湿式で研磨するために
収容軸2、エゼクタ−スリーブ7及び担持スリーブ9に
はそれぞれ複数の貫通孔20,21゜22が設けられて
いる。更にいくつかのエゼクタ−15及びいくつかの一
体の研磨体11″の中に、それぞれ高さの延長に貫通し
ている少なくとも一つの貫通孔23もしくは24が設け
られている。
貫通孔20,21.2m及び24Ifi相互に連通して
いるので、収容軸2の中央長手方向孔3の中に導入され
た流動媒体は−この際収容軸2は長手方向孔3の領域中
の両端面側に於て液密に閉鎖されている一収容軸2の長
手方向孔3から環状間隙aを通過して貫通孔22.23
及び24の自由な走出口に達する、即ち流動媒体はロー
ル1の使用中この際作用する遠心力に依って有効に外方
に導かれる。研磨板11′並びに一体の研磨体11“と
じて構成された研磨要素11は保持フランジ4及び5が
半径方向に固定された後に収容溝10の中に圧入される
ので、斜めに外方に壁体が延びているために液密に収容
されて、ロール1が回転している場合同壁体に沿って流
動性の媒体は漏出しない。
加工済のワークピースの表面を洗浄するために更に洗浄
媒体が設けられ、同媒体は高い潤湿力を有する洗浄手段
を含む水より成っていると目的に合致する。担持スリー
ブ9の中に一様に配分して設けられた貫通孔22に依り
ロール1に研磨粒子が集合するのが阻止される。超研磨
された又はロール1で超研磨されるワークピースの表面
は更に乾式研磨に於て即ち収容軸2の長手方向孔3の中
に圧縮空気を導入するか又は回礼の中にロール1が回転
している際に単に空気を吸入することに依り清浄され、
この除塵の粒子はワークピースの表面から、ロール1の
外周から放出され遠心力に依り外方に加速されて導かれ
た空気に依り除去される。
ローN1に設けられた24の研磨要素11の重量が異り
このために並びに研磨要素11が不均一に摩耗するため
にロール1が回転する際に不平衡が生じるのでロール1
に、その使用中自動的に作用する平衡装置が取付られる
。この平衡装置は、保持フランジ4の中に構成された環
状の回転溝26より成フ間溝の中に一つ又はいくつかの
球27又は類似の転動体の様な回転可能なバランス重量
が挿入されている。ロール1が回転する際に球27は自
動的に過剰な質量に対抗して回転溝26の中で対称的に
並びバランス重量を形成する。
研磨要素11は以下の様に組立及び分解される。
a)分解 ロール1が目的に合致して水平な場合には例えば保持フ
ランジ5の捩れ回転に依り孔6′の中に挿入された補助
工具に依り、収容軸2を捩れ回転に対して同時に固定し
て(この隙孔6又は横スリット7の中に補助工具が挿入
される)研磨要素11が組立られ九状態に於て、これ等
の要素と保持フランジ4及び5の軸方向の突出部4I及
び5Iとの間に生じる固定結合が解除さ“れ、この際研
磨要素11がら突出している突起12の載置層12/と
軸方向の突出部4I及び5Iの内方の外套面411.5
1との間に環状間隙が生じる。
この際同時に収容スリーブ7もはずされるのでエゼクタ
−15とエゼクタ−突起17の相互に向合っている後方
側、部15/と17″との間の距離dが減少し同距離の
寸法は、保持7ランジ4ないしは5を更に回転した際エ
ゼクタ−15の後方側部15′がエゼクタ−突起17の
後方側部17′に接しこのために保持フランジ4ないし
は5を更に回転した際に研磨要素11が支持−板18,
18/と一緒に収容溝10から押出される寸法である。
エゼクタ−突起17の後方側部17′は研磨要素11の
下縁に対して以下の様な傾斜位置、即ち保持フランジ4
.5を更に取はずす際に研磨要素11及び支持板18.
18’がエゼクタ−15に依って大部分収容溝10から
取出されるがしかしながらこの際突起1゛2の載置層1
2′と軸方向の突中部4′及び5′の内方の外套面4#
 、 s#との間に小さは環状間隙が存在し同間隙に依
り保持フランジ4,5が確実に回転する様な傾斜位置を
有する。記載の如く研磨要素11及び支持板18.18
’が、エゼクタ−15から保持フランジ4.5を取出す
際に収容溝10から取出されるのヤー保持ジランジ4,
5の軸方向の突出部10−から落下するので研磨要素1
1及び支持板18.18’のロール1への取付が非常に
合理的に構成されている。
b)組立 担持スリーブ9の収容溝10が自由な場合には研磨要素
11の組立は上記と逆に行われる即ち−目的に合致した
垂直ロール1の場合−研磨要素11は支持板18.18
’と一緒に収容溝10の中に挿入され−この際エゼクタ
−突起17はエゼクタ−15に接している一エゼクタ−
スリーブ7は保持7ランジ5と共に収容軸2の外ねじ2
“の上にねじ止めされ最後に保持フランジ4及び5が相
互に対向して固定されこの際それ等の軸方向の突出部4
1.51は研磨要素11の突起12を覆う。この際エゼ
クタ−1゛5は第1図に示した位置にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は研磨ロールの半断面正面図、第2図は第1図の
■−■線に沿い900回転した断面図でちる。 2・・・収容軸    2”・・・外ねじ9・・・収容
スリーブ lO・・・収容溝11・・・研磨要素  1
3・・・長手方向溝15・・・エゼクタ−15’・・・
後方側部16・・・貫通溝    17・・・エゼクタ
−突起17′・・・後方側部   b・・・遊び空間c
、d・・・間隔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  少なくとも一つが軸方向に移動可能であシ相
    互に間隔を有して設けられた保持7ランジとこれ等の間
    に延び且つ収容軸を共軸に囲み外周に配分して多数の軸
    平行な収容溝を備えた収容スリーブとを有する収容軸よ
    り成り、上記の収容軸の中に半径方向に突出している研
    磨要素が交換可能に挿入されている自動車の車体又は類
    似のものの表面を超研磨又はパフ研磨するための駆動可
    能なロールに於て、研磨要素(11)に少なくとも一つ
    のエゼクタ−が付属されており同エゼクタ−を介して上
    記の研磨要素が半径方向外方に移動可能であることを特
    徴とするロール。 (2)それぞれの研磨要素(11)に個々のエゼクタ−
    (15)が付属されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載のロール。 (3)  xセクター(15)が同時に操作されること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のロール0 (4)  エゼクタ−(15)がこの運動を行う保持フ
    ランジ6)の軸方向の移動に依シ作動され研磨要素(1
    1)の下側に対して作用することを特徴とする特許請求
    の範囲第2頂又は第3項に記載のロール。 6)−収容軸(2)の端部に移動ねじの働きをする外ね
    じ(2“)が設けられていること、 −外ねじ(2”)の上にエゼクタ−スリーブ(7)がね
    じ込み可能であること、 一エゼクタースリーブ(7)が一方に於て相対回転しな
    いように保持7ランジ但)を担持し他方に於て複数の長
    手方向溝(13)が設けられていることN −長手方向溝(13)がそれぞれ収容スリーブυ)の中
    に設けられている収容溝(10)に付属゛されているこ
    と翫 一長手方向溝(13)の中にそれぞれ1つのエゼクタ−
    スリーブ(7)にねじ込まれているエゼクタ=(15)
    が装着されていること一 −エゼクター(15)がそれぞれ研磨要素(11)の下
    側から突出し軸方向に移動可能な保持フランジ(5)に
    対して斜めに延びているエゼクタ−突起(17)と共動
    すること、 一軸方向に固定された保持フランジ(4)及び(又は)
    収容軸(2)並びに軸方向に移動可能な保持フランジ(
    5)にそれぞれ回転装置が備えられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項〜第4項のいずれか1つに記
    載のロール。 (6)収容スリーブ(9)の中に設けられた収容溝(1
    0)が平面図に於て短形をなし上方に開放しておりこの
    際その長さが収容スリーブの両端面側の近く迄延びてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のロー
    ル。 (7)  収容スリーブ(9)が−エゼクタ−スリーブ
    (りに支承され且つ収容スリーブと保持フランジ(4゜
    5)の相互に対向している端面側の間に研磨要素(11
    )が組立られた場合にそれぞれ軸方向に整向された遊び
    空間(blが存在し更に収容スリーブがその長手方向延
    長の中央領域に貫通溝(16)を備え該溝がそれぞれ一
    つのエゼクタ−(15)を貫通させる働きをすることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のロール。 (8)研磨要素(11)の下側にそれぞれ設けられたエ
    ゼクタ−突起(17)が、研磨要素の下縁から斜めに突
    出している後方側部(17’)を有し、同側部がエゼク
    タ−(15)の後方側部(15’)の関連する斜めの角
    度に一致する角度を有し、この際エゼクタ−の高さの延
    長の寸法がそれぞれ、研磨要素が組立られた際に同要素
    がその下縁と収容溝の底との間に設けられた距離(cl
    を形成してエゼクタ−に依って担持される一方この際研
    磨要素のエゼクタ−及びエゼクタ−突起の相互に対向し
    ている後方側部の間にそれぞれ同様に圧線(d)が存在
    する様に設定されであることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項に記載のロール。 (9)  収容溝(10)及び間溝に所属する長手方向
    溝(13)が不均一な角度間隔で相互に配設されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のロール
JP57196146A 1981-11-13 1982-11-10 自動車の車体又は類似のものの表面を超研磨又はバフのための駆動可能なロ−ル Pending JPS5890469A (ja)

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