JPS5890326A - エキスパンデツドメタルの製造方法 - Google Patents
エキスパンデツドメタルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5890326A JPS5890326A JP18800981A JP18800981A JPS5890326A JP S5890326 A JPS5890326 A JP S5890326A JP 18800981 A JP18800981 A JP 18800981A JP 18800981 A JP18800981 A JP 18800981A JP S5890326 A JPS5890326 A JP S5890326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slits
- spacing
- expanded metal
- metallic plate
- stretching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D31/00—Other methods for working sheet metal, metal tubes, metal profiles
- B21D31/04—Expanding other than provided for in groups B21D1/00 - B21D28/00, e.g. for making expanded metal
- B21D31/046—Expanding other than provided for in groups B21D1/00 - B21D28/00, e.g. for making expanded metal making use of rotating cutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明GELエキスパンデッドメタルと称される網目
板の製造方法tこ関するものである。
板の製造方法tこ関するものである。
打ち抜きをこより形成されたスリットの拡張1こよるメ
ツシュ構造のエキスパンデッドメタルは、従来、スリッ
トを打ち抜いた金属板f&面間隔おいて配設された二組
の圧延ローラに送り込んで圧延ローラ間において張力有
角えること?こよって製造されている。二組σ)圧延ロ
ーラ4送すヌピードが違い、これtこよって金属板には
平面方向の張力が加えられるのである。しかし、金属板
tこは引張り強度のばらつきかあ、乙ので、中純な張力
の付加による引き延ばしてはメ・ソシュ構造が不均−t
こなることが慶、る。従つ1、上述したような製造方法
ではメツシュ構造の一様化令計るためtこはどうしても
金属板1こ付加する張力を調整する必要がある。また、
こうした大量生産tこ適した製造方法による場合、エキ
スパンデッドメタルtこ取付構造を直接形成することが
困難であるため、取付部品を別工程で取付けなdればな
らない不都合襦、ある。
ツシュ構造のエキスパンデッドメタルは、従来、スリッ
トを打ち抜いた金属板f&面間隔おいて配設された二組
の圧延ローラに送り込んで圧延ローラ間において張力有
角えること?こよって製造されている。二組σ)圧延ロ
ーラ4送すヌピードが違い、これtこよって金属板には
平面方向の張力が加えられるのである。しかし、金属板
tこは引張り強度のばらつきかあ、乙ので、中純な張力
の付加による引き延ばしてはメ・ソシュ構造が不均−t
こなることが慶、る。従つ1、上述したような製造方法
ではメツシュ構造の一様化令計るためtこはどうしても
金属板1こ付加する張力を調整する必要がある。また、
こうした大量生産tこ適した製造方法による場合、エキ
スパンデッドメタルtこ取付構造を直接形成することが
困難であるため、取付部品を別工程で取付けなdればな
らない不都合襦、ある。
本発明44、簡単な設備でメツシュ構造σノ一様なエキ
スバンプ・ノドメタル有得ることができるエキヌバンデ
ットメタル/J製造方法を提供すること4目的とする先
のである。
スバンプ・ノドメタル有得ることができるエキヌバンデ
ットメタル/J製造方法を提供すること4目的とする先
のである。
次に本発明の構成を図面に示す実施例11基づいて具体
的に説明する。
的に説明する。
図面pこ示す本発明の適用例2してσノエキヌバンデッ
ドメタルの製造方法は、スリット【1)を千鳥状1こ打
抜(打抜き工程と、スリット(1)各拡張させメツシュ
構造とする成形工程とからなる。
ドメタルの製造方法は、スリット【1)を千鳥状1こ打
抜(打抜き工程と、スリット(1)各拡張させメツシュ
構造とする成形工程とからなる。
打抜き工程は金属板(多くは銅板)tこ角形のスリット
(1)を一定の列間隔で千鳥状に配列形成する工程で、
従来性なわねているようtこブレス装置ムどeこよって
行なわ4る。第1図ビl及び(口1」、打抜き工程4経
た金属板の形態4示したもので、同列tこ並ぶスリ・y
)1)相互は一定の間隔るもち、スリット〔1)vノ列
と列^も一定の間隔をもつ。前者の間隔はメツシュ構造
1こおける結合部(2+を形成し、後者のm1隔はメツ
シュ構造1ことける結合部(2り相互の連絡構造(3J
4形成する。なお特しこ後者の間隔については列間部分
(dl) と$FL、同列σノスリット(1)相互1
ノ間隔部分(d2)と区別することtこする。打抜さ工
程1こよりスリットrl+ジノ形成された金属板、すな
わち穿孔板材(4Iけ、成形工程においてエキスパンデ
ッドメタルとして成形さ4るので々、る。成形工程は、
ヌリッ) (1)を拡張させメツシュ構造令構成する工
程で、肉厚方向の押し延ばし存する一次工程と、平面方
向の押し延ばしすする二次工程とからなる。前者は時間
的に生、後者トこ先行し1行なわ創る。すなわち、肉厚
方向の押し延は゛し各行なう一次工程は第2図1こ示す
ようtこ平板状の穿孔板材(4)を、その間隔部分(d
2)が山の頂部又は谷σJ底部となるのこぎり形状にす
る工程で、列間部分(dl)の肉厚方向への引き延ばし
が鳴まおる。この工程は、穿孔板材(4)の間隔部分(
d2)を保持するのこ刃状トこ噛合する金型(5)4用
いてプレス装置により行なわrる。し、かして、平板状
の穿孔板材(4))J、V字形の山と谷が交互1こ並ぶ
波形状1こなり、かつスリ、ノド(1)は(の打抜き方
向ンこ拡張さ1するのでルる。平面方向σ」押し延ばし
を行なう二次工程&ス、−次工程で波形1こ形成された
穿孔板材(4t’a平板状1こ押しつぶす工程で、金型
(61%用いてプレス装@Pこより押圧するか、第4図
のよう1こ一対で一組を構成する圧延ローラ(7)?と
送り込んで押圧するかのいず4かI/J方法で行なわわ
る。この工程?こより、スリット(1)の短辺?こ沿境
界〃゛ねじら第1″’(亀5図に示すようなメツシュ構
造のエキスパンデッドメタルが得られるのである。この
製造方法は、穿孔板材(4)の端側苓引張って張力を加
え1一度にスリット(1)を拡張さセる方法4採用して
いないので、メツシュ構造に引張り強度のばらつきなど
tこ起因する不均一さが生じない。すなわち、列間部分
(al)の曲げおよび引き延ばし4二次工程で予め完了
さセておいて、二次工程で平面方向tこ押し延ばすこと
トこよって、メツシュ構造を一様νこすることがでさる
のである。特tこ上述C/rように金型(51(6)4
使用することをこよってメツシュ構造の不均一傾向は強
く規制さr;る。そしI、この製造方法)こよれば例え
ば金属板11局部に対し1メフシユ構造を形成するこ之
(でさるσJて、取付構造(811A直接一体成形する
ことも全くさまたげない。従って、従来よりも引き延ば
しeこ関する工程数が一工程増加しても、総合的には工
程の削減をも期待しうるうえ、プレス装置などの汎用膜
@tこよって簡単に実施できるなどの利点を奏すことが
できるのである。
(1)を一定の列間隔で千鳥状に配列形成する工程で、
従来性なわねているようtこブレス装置ムどeこよって
行なわ4る。第1図ビl及び(口1」、打抜き工程4経
た金属板の形態4示したもので、同列tこ並ぶスリ・y
)1)相互は一定の間隔るもち、スリット〔1)vノ列
と列^も一定の間隔をもつ。前者の間隔はメツシュ構造
1こおける結合部(2+を形成し、後者のm1隔はメツ
シュ構造1ことける結合部(2り相互の連絡構造(3J
4形成する。なお特しこ後者の間隔については列間部分
(dl) と$FL、同列σノスリット(1)相互1
ノ間隔部分(d2)と区別することtこする。打抜さ工
程1こよりスリットrl+ジノ形成された金属板、すな
わち穿孔板材(4Iけ、成形工程においてエキスパンデ
ッドメタルとして成形さ4るので々、る。成形工程は、
ヌリッ) (1)を拡張させメツシュ構造令構成する工
程で、肉厚方向の押し延ばし存する一次工程と、平面方
向の押し延ばしすする二次工程とからなる。前者は時間
的に生、後者トこ先行し1行なわ創る。すなわち、肉厚
方向の押し延は゛し各行なう一次工程は第2図1こ示す
ようtこ平板状の穿孔板材(4)を、その間隔部分(d
2)が山の頂部又は谷σJ底部となるのこぎり形状にす
る工程で、列間部分(dl)の肉厚方向への引き延ばし
が鳴まおる。この工程は、穿孔板材(4)の間隔部分(
d2)を保持するのこ刃状トこ噛合する金型(5)4用
いてプレス装置により行なわrる。し、かして、平板状
の穿孔板材(4))J、V字形の山と谷が交互1こ並ぶ
波形状1こなり、かつスリ、ノド(1)は(の打抜き方
向ンこ拡張さ1するのでルる。平面方向σ」押し延ばし
を行なう二次工程&ス、−次工程で波形1こ形成された
穿孔板材(4t’a平板状1こ押しつぶす工程で、金型
(61%用いてプレス装@Pこより押圧するか、第4図
のよう1こ一対で一組を構成する圧延ローラ(7)?と
送り込んで押圧するかのいず4かI/J方法で行なわわ
る。この工程?こより、スリット(1)の短辺?こ沿境
界〃゛ねじら第1″’(亀5図に示すようなメツシュ構
造のエキスパンデッドメタルが得られるのである。この
製造方法は、穿孔板材(4)の端側苓引張って張力を加
え1一度にスリット(1)を拡張さセる方法4採用して
いないので、メツシュ構造に引張り強度のばらつきなど
tこ起因する不均一さが生じない。すなわち、列間部分
(al)の曲げおよび引き延ばし4二次工程で予め完了
さセておいて、二次工程で平面方向tこ押し延ばすこと
トこよって、メツシュ構造を一様νこすることがでさる
のである。特tこ上述C/rように金型(51(6)4
使用することをこよってメツシュ構造の不均一傾向は強
く規制さr;る。そしI、この製造方法)こよれば例え
ば金属板11局部に対し1メフシユ構造を形成するこ之
(でさるσJて、取付構造(811A直接一体成形する
ことも全くさまたげない。従って、従来よりも引き延ば
しeこ関する工程数が一工程増加しても、総合的には工
程の削減をも期待しうるうえ、プレス装置などの汎用膜
@tこよって簡単に実施できるなどの利点を奏すことが
できるのである。
以上、実施例eこよる説明からも明らかたよりに本発明
のエキスパンデッドメタルの製造方法シJ、打抜かれた
スリットをスリットの抜き方向で威る肉厚方向へ押し延
ばし1拡張さセた後、さらに肉厚方向とは直角な方向へ
全体を押し延ばしてメツシュ構造を得る(ので慶するか
ら、一度1こ張力を作用させてス゛リットを拡張さセる
従来の方法と異なり、個別釣力1つ段階的tこスリット
が拡張さrt引張り強度のばらつき1こよるメッシュ構
造の不均一さが調整操作なくほとんど生じムく1よる。
のエキスパンデッドメタルの製造方法シJ、打抜かれた
スリットをスリットの抜き方向で威る肉厚方向へ押し延
ばし1拡張さセた後、さらに肉厚方向とは直角な方向へ
全体を押し延ばしてメツシュ構造を得る(ので慶するか
ら、一度1こ張力を作用させてス゛リットを拡張さセる
従来の方法と異なり、個別釣力1つ段階的tこスリット
が拡張さrt引張り強度のばらつき1こよるメッシュ構
造の不均一さが調整操作なくほとんど生じムく1よる。
また、メツシュ構造の成形が中一方向の力の作用により
可能で久るため、プレヌ装Bなどの汎用設湘によっても
十分1こ実施できるもので、取付構造(含めてエキヌン
デソドメタルを一体をこ製造することができる。
可能で久るため、プレヌ装Bなどの汎用設湘によっても
十分1こ実施できるもので、取付構造(含めてエキヌン
デソドメタルを一体をこ製造することができる。
第1図の(冶は穿孔仮相の平面図1、第1図の(ロ)は
その断面図、第2図は金型−こよる−次工程を示す説明
図、第3図は金型1こよる二次工程を示す説明図、第4
図は、圧延ローランこよる二次工程を示す説明図、第5
図は、完成品σノエキスパンデノドメタル鴫示す平面図
である。7Jお、図中同一符号は同−又は相当部分を示
す。 rl)・・スリット (21・・結合部(3)・・
連絡描進 (4)・・穿孔板材(51,(6)・・
金型 (7)・・圧延ローラ(8)・・取付構造
(ag ;・列間部分(d2)・・間隔部分
その断面図、第2図は金型−こよる−次工程を示す説明
図、第3図は金型1こよる二次工程を示す説明図、第4
図は、圧延ローランこよる二次工程を示す説明図、第5
図は、完成品σノエキスパンデノドメタル鴫示す平面図
である。7Jお、図中同一符号は同−又は相当部分を示
す。 rl)・・スリット (21・・結合部(3)・・
連絡描進 (4)・・穿孔板材(51,(6)・・
金型 (7)・・圧延ローラ(8)・・取付構造
(ag ;・列間部分(d2)・・間隔部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、スリットを千鳥状tこ打ち抜いて得られる穿孔
板材内スリット列の列間部分をスリットの抜き方向であ
る肉厚方向へ押し延ばした後、穿孔板材をスリットの抜
き方向とは直角な方向へ押し延ばしてスリットを拡張さ
せることを特徴とするエキスパンデッドメタルの製造方
法。 f21、穿孔板材の肉厚方向への押し延ばしをのこ、刃
状ニ噛合する金型?こよって行なうことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のエキスパンデッドメタルの製
造方法。 (3)、穿孔板材のスリットの抜き方向と直角な方向へ
の押し延にずしを、金型又は−組の圧延ローラシこよる
押圧ンこより行なうことを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項記載のエキスパンデッドメタルのIjB
l法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18800981A JPS5890326A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | エキスパンデツドメタルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18800981A JPS5890326A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | エキスパンデツドメタルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890326A true JPS5890326A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16216042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18800981A Pending JPS5890326A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | エキスパンデツドメタルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890326A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60203326A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-14 | Anzen Sakudo Kk | 踏板の製造方法 |
US5239735A (en) * | 1989-12-28 | 1993-08-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing expanded mesh sheet |
CN103272900A (zh) * | 2013-06-18 | 2013-09-04 | 重庆三峡学院 | 多缝弧形金属网冷弯成型工艺及其生产线系统 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18800981A patent/JPS5890326A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60203326A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-14 | Anzen Sakudo Kk | 踏板の製造方法 |
JPS6335336B2 (ja) * | 1984-03-26 | 1988-07-14 | Anzen Sakudo Kk | |
US5239735A (en) * | 1989-12-28 | 1993-08-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing expanded mesh sheet |
CN103272900A (zh) * | 2013-06-18 | 2013-09-04 | 重庆三峡学院 | 多缝弧形金属网冷弯成型工艺及其生产线系统 |
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