JP2875760B2 - 金属板の成形方法と装置 - Google Patents

金属板の成形方法と装置

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JP2875760B2 JP1370995A JP1370995A JP2875760B2 JP 2875760 B2 JP2875760 B2 JP 2875760B2 JP 1370995 A JP1370995 A JP 1370995A JP 1370995 A JP1370995 A JP 1370995A JP 2875760 B2 JP2875760 B2 JP 2875760B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板の成形方法と装
置に関し、詳しくは、山部と谷部を形成した波付け金属
板を所望の円弧状に成形するのに、生産性を高めながら
種々の円弧形状に容易に成形しようとする技術に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、角形の山部と谷部が交互に形成さ
れた波付け金属板3aを山部の長さ方向とは直交する方
向に曲げ中心軸が存在するように円弧状に曲げ成形する
のに、図8に示すように、下金型aに例えば凸部bを、
上金型cに例えば凹部dを形成し、上金型cを油圧プレ
スeにて昇降駆動させ、送り装置fにて送られる金属板
3aに凹部6a及び凸部7aを形成し、しかして、金属
板3aを円弧状に成形するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
成形方法においては、金属板3aに凹部6aもしくは凸
部7aを形成して円弧状に成形するのであり、油圧プレ
スfの圧下量の微小な違いによりその凹部6aもしくは
凸部7aの成形形状が異なり、金属板3aを成形する円
弧形状を安定化させ難いという問題がある。また、金属
板3aに形成されている山部及び谷部の形状の異なり、
かつ、金属板3aの材質やその板厚の変動によっても円
弧形状の安定化を望み難くなるものである。そのうえ、
金属板3aは送り装置fにより1ピッチ毎に送り出され
て、凹部6aもしくは凸部7aを形成して、円弧状に曲
げ成形をおこなうのであり、その生産性が低くなるもの
である。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、山部と谷部を形
成した波付け金属板を所望の円弧状に成形するのに、生
産性を高めながら種々の円弧形状に容易に成形すること
ができる金属板の成形方法と装置を提供しようとするに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、山
部1と谷部2が交互に形成された波付け金属板3を山部
1の長さ方向とは直交する方向に曲げ中心軸が存在する
ように円弧状に曲げ成形する金属板の成形方法であっ
て、予め、山部1と谷部2が交互になるように金属板3
を成形した後、上記金属板3を上下に対向する成形ロー
ル10,11間に供給して谷部2の底面4と山部1と谷
部2との連絡面5とに凹部6又は凸部7を連続して形成
するとともに押圧手段にて金属板3を板面とは略直交す
る方向から押圧して所要の円弧状に成形することを特徴
とするものである。
【0006】請求項2においては、金属板3を往復移動
させて同一箇所に凹部6又は凸部7を形成することを特
徴とするものである。請求項3においては、山部1と谷
部2が交互に形成された波付け金属板3を山部1の長さ
方向とは直交する方向に曲げ中心軸が存在するように円
弧状に曲げ成形する金属板の成形装置であって、供給さ
れる上記金属板3を上下に対向して金属板3の谷部2の
底面4と山部1と谷部2との連絡面5とに凹部6又は凸
部7を連続して形成して金属板3を円弧状に曲げる上下
の成形ロール10,11と、この成形ロール10,11
の前又は後に位置するとともに金属板3の山部1と谷部
2に合致して成形箇所の前又は後において金属板3を板
面とは略直交する方向から押圧して所要の円弧状に成形
する押圧手段とを備えて成ることを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項4においては、押圧手段は押圧ロー
ル8,8であり、押圧ロール8,8の押圧位置を変更す
る位置変更手段を備えて成ることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】請求項1においては、上下に対向する成形ロー
ル10,11間に山部1と谷部2を形成して波付けされ
た金属板3を供給して金属板3の谷部2の底面4と山部
1と谷部2との連絡面5とに凹部6又は凸部7を連続し
て形成して、波付けされた金属板3を円弧状に成形しな
がら、押圧手段にて金属板3を板面とは略直交する方向
から押圧して円弧形状を整える。したがって、金属板3
に凹部及び凸部を形成するのみで円弧状に形成する手段
に比べて所望の円弧形状に成形しやすく、生産性を大幅
に高める。
【0009】請求項2においては、上下に対向する成形
ロール10,11において金属板3の送り方向において
凹部6又は凸部7を連続して形成する場合における成形
不良を、金属板3の戻り工程において補正することがで
き、所望の円弧形状に成形しやすく、かつ、成形形状を
整えて外観を高めることができる。請求項3において
は、上下に対向する成形ロール10,11間に山部1と
谷部2を形成して波付けされた金属板3を供給して金属
板3に谷部2の底面4と山部1と谷部2との連絡面5と
に凹部6又は凸部7を連続して形成して、波付け金属板
3を円弧状に成形しながら、押圧手段にて金属板3を板
面とは略直交する方向から押圧して円弧形状を整えるこ
とができる。金属板3に凹部6又は凸部7を形成するの
みで円弧状に形成する手段に比べて所望の円弧形状に成
形しやすく、生産性を大幅に高める。
【0010】請求項4においては、位置変更手段にて押
圧ロール8,8を位置変更することで、金属板3を所望
の円弧形状に成形でき、その形状の変更も容易におこな
える。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は成形装置Aの全体図を示し、図2は上下の成
形ロール10,11を示している。図4(a)は波付け
された金属板3を示し、角形の山部1と角形の谷部2が
交互に予めロール成形機(図示せず)にてロール成形さ
れている。図4(b)は円弧状に成形された製品を示し
ている。このような製品は、金属屋根の軒先部分に使用
される。
【0012】成形装置Aは、ベース12に支持部19が
立設され、支持部19に下の成形ロール11が駆動回転
自在に支持されている。下の成形ロール11の上方には
上の成形ロール10が回転自在に、かつ上下位置変更自
在に設けられている。上の成形ロール10は金属板3の
(成形された製品の)裏面形状に略一致し、下の成形ロ
ール11は金属板3の(成形された製品の)表面形状に
略一致している。下の成形ロール11の谷部の底面には
図2(a)(c)に示すように、凹所13と凸所14と
が交互に形成されている。上の成形ロール10の谷部の
底面には図2(a)(b)に示すように、凸15と凹1
6が交互に形成されている。そして、凹所13に凸15
が、凸所14に凹16が合致して、金属板3の谷部2に
凹部6及び凸部7が形成され、また、山部1と谷部2を
連絡する連絡面5に略三角形状の凹部6aが形成され、
しかして、金属板3を円弧状に曲げ成形するようにして
ある。このように、金属板3を円弧状に曲げ成形するた
めの凹部6及び凸部7の形状形態は種々設計変更可能で
ある。
【0013】成形ロール10,11の前後に位置させて
押圧手段としての各々押圧ロール8,8を配設してあ
る。このような押圧手段の構成は、ロール以外の構成で
もよいものである。押圧ロール8,8は上限位置と下限
位置との間において例えばシリンダーなどの位置変更手
段にて駆動昇降されて、その押圧位置を変更することが
できるようにしてある。押圧ロール8の形状は、大略は
下の成形ロール11に一致している。具体的には、下の
成形ロール11における凹所13及び凸所14を無くし
た形状のものである。図中17はストッパーで、成形ロ
ール10,11間に挿入された金属板3の先端が当接し
て金属板3の挿入量を決定するためのものである。
【0014】しかして、図5(a)乃至(g)に示すよ
うに、山部1と谷部2が形成された波付け金属板3を上
下に対向する成形ロール10,11間に供給し、その先
端をストッパー17に当接し、金属板3の供給量を決め
る。次に、上の成形ロール10を下降させ、成形ロール
10,11の凹所13に凸15が、凸所14に凹16が
相対するようにし、下の成形ロール11を駆動し、金属
板3の谷部2及び山部1と谷部2を連絡する連絡面5に
凹部6及び凸部7を形成しながら金属板3を円弧状に成
形するのである。この場合、押圧ロール8,8が金属板
3を下面側から押圧して、所望の円弧形状に曲げ加工す
るのである。このように、上下の成形ロール10,11
がギアのように噛合して、金属板3を送りながら円弧成
形をおこなうのである。そして、円弧成形が終えると、
下の成形ロール11を逆回転させて、金属板3を戻り移
動させて往きと同一箇所に凹部6及び凸部7を形成する
のである。この場合、往きの工程において凸15と凹1
6が合致することによる凹部6及び凸部7を形成するの
に、上下の成形ロール10,11の凸15と凹16がギ
ア状に噛合することに起因するバックラッシュが、金属
板3の戻り工程における成形ロール10,11の凸15
と凹16との噛合により補正し、凹部6及び凸部7を整
然と形成でき、外観を高めることができるものである。
【0015】ところで、図6に示すように、円弧成形さ
れた製品で、その谷部2には凹部6及び凸部7が形成さ
れ、凸部7の両側部には、略三角形状の凹部6a,6a
が形成され、谷部2に流れる雨水は、凹部6から凸部7
の両側の凹部6a,6aへと流れ、谷部2には雨水が流
下しても谷部2の中央部には雨水が流れるのを回避で
き、外観を高めるものである。
【0016】尚、金属板3の円弧成形は、手動操作にて
おこなっても、また、自動的におこなうようにしてもよ
いものである。
【0017】
【発明の効果】請求項1においては、山部と谷部が交互
に形成された波付け金属板を山部の長さ方向とは直交す
る方向に曲げ中心軸が存在するように円弧状に曲げ成形
する金属板の成形方法であって、予め、山部と谷部が交
互になるように金属板を成形した後、上記金属板を上下
に対向する成形ロール間に供給して谷部の底面と山部と
谷部との連絡面とに凹部又は凸部を連続して形成すると
ともに押圧手段にて金属板を板面とは略直交する方向か
ら押圧して所要の円弧状に成形するから、上下に対向す
る成形ロール間に金属板を供給して金属板の谷部の底面
と山部と谷部との連絡面とに凹部又は凸部を連続して形
成して、波付け金属板を円弧状に成形しながら、押圧手
段にて金属板を板面とは略直交する方向から押圧して円
弧形状を整えるのであり、金属板に凹部及び凸部を1ピ
ッチ毎にプレス形成するのみで円弧状に形成する手段に
比べて、生産性を大幅に高めるとともに所望の円弧形状
に成形しやすいという利点がある。
【0018】請求項2においては、金属板を往復移動さ
せて同一箇所に凹部又は凸部を形成するから、上下に対
向する成形ロールにおいて金属板の送り方向において凹
部又は凸部を連続して形成する場合に成形不良が生じて
も、金属板の戻り工程において補正することができ、所
望の円弧形状に成形しやすくなるという利点がある。請
求項3においては、山部と谷部が交互に形成された波付
け金属板を山部の長さ方向とは直交する方向に曲げ中心
軸が存在するように円弧状に曲げ成形する金属板の成形
装置であって、供給される上記金属板を上下に対向して
金属板の谷部の底面と山部と谷部との連絡面とに凹部又
は凸部を連続して形成して金属板を円弧状に曲げる上下
の成形ロールと、この成形ロールの前又は後に位置する
とともに金属板の山部と谷部に合致して成形箇所の前又
は後において金属板を板面とは略直交する方向から押圧
して所要の円弧状に成形する押圧手段とを備えているか
ら、上下に対向する成形ロール間に金属板を供給して金
属板の谷部の底面と山部と谷部との連絡面とに凹部又は
凸部を連続して形成して、波付け金属板を円弧状に成形
しながら、押圧手段にて金属板を板面とは略直交する方
向から押圧して円弧形状を整えることができるのであ
り、金属板に凹部及び凸部を1ピッチ毎にプレス形成す
るのみで円弧状に形成する手段に比べて、生産性を大幅
に高めるとともに所望の円弧形状に成形しやすいという
利点がある。
【0019】請求項4においては、押圧手段は押圧ロー
ルであり、押圧ロールの押圧位置を変更する位置変更手
段を備えているから、位置変更手段にて押圧ロールを位
置変更することで、金属板を所望の円弧形状に成形で
き、その形状の変更も容易におこなえるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の成形装置の概略正面図であ
る。
【図2】(a)は上下の成形ロールの正面図、(b)は
(a)のAーA線の一部省略した断面図、(c)は
(a)のBーB線の一部省略した断面図である。
【図3】同上の押圧ロールの正面図である。
【図4】(a)は波付け金属板の概略断面図、(b)は
製品の斜視図である。
【図5】(a)(b)(c)(d)(e)(f)(g)
は同上の概略工程図である。
【図6】(a)は製品の部分拡大側面図、(b)は正面
図、(c)は(b)のCーC線断面図、(d)は(b)
のDーD線断面図である。
【図7】同上の製品の正面図である。
【図8】(a)は従来例の説明図、(b)は金属板の概
略断面図である。
【符号の説明】
1 山部 2 谷部 3 金属板 4 底面 5 連絡面 6 凹部 7 凸部 8 押圧ロール 10 成形ロール 11 成形ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B21D 53/00 B21D 53/00 C (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 5/00 - 5/16 B21D 13/00 - 13/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 山部と谷部が交互に形成された波付け金
    属板を山部の長さ方向とは直交する方向に曲げ中心軸が
    存在するように円弧状に曲げ成形する金属板の成形方法
    であって、予め、山部と谷部が交互になるように金属板
    を成形した後、上記金属板を上下に対向する成形ロール
    間に供給して谷部の底面と山部と谷部との連絡面とに凹
    部又は凸部を連続して形成するとともに押圧手段にて金
    属板を板面とは略直交する方向から押圧して所要の円弧
    状に成形することを特徴とする金属板の成形方法。
  2. 【請求項2】 金属板を往復移動させて同一箇所に凹部
    又は凸部を形成することを特徴とする請求項1記載の金
    属板の成形方法。
  3. 【請求項3】 山部と谷部が交互に形成された波付け金
    属板を山部の長さ方向とは直交する方向に曲げ中心軸が
    存在するように円弧状に曲げ成形する金属板の成形装置
    であって、供給される上記金属板を上下に対向して金属
    板の谷部の底面と山部と谷部との連絡面とに凹部又は凸
    部を連続して形成して金属板を円弧状に曲げる上下の成
    形ロールと、この成形ロールの前又は後に位置するとと
    もに金属板の山部と谷部に合致して成形箇所の前又は後
    において金属板を板面とは略直交する方向から押圧して
    所要の円弧状に成形する押圧手段とを備えて成ることを
    特徴とする金属板の成形装置。
  4. 【請求項4】 押圧手段は押圧ロールであり、押圧ロー
    ルの押圧位置を変更する位置変更手段を備えて成ること
    を特徴とする請求項3記載の金属板の成形装置。
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