JPS5890258A - 電子式卓上計算機用集積回路 - Google Patents

電子式卓上計算機用集積回路

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JPS5890258A
JPS5890258A JP56188034A JP18803481A JPS5890258A JP S5890258 A JPS5890258 A JP S5890258A JP 56188034 A JP56188034 A JP 56188034A JP 18803481 A JP18803481 A JP 18803481A JP S5890258 A JPS5890258 A JP S5890258A
Authority
JP
Japan
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register
address
data
test
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP56188034A
Other languages
English (en)
Inventor
Eikichi Fujitsuna
藤綱 英吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, Suwa Seikosha KK filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP56188034A priority Critical patent/JPS5890258A/ja
Publication of JPS5890258A publication Critical patent/JPS5890258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/445Program loading or initiating

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工Cテスタ等による高速度ロジックテストに
適した電子式卓上計算機用集積回路(以下、電卓用工C
と略記する。)に関する。
近年コンピュータ技術の発展に伴い、コンピュータを利
用した工Cテスタは、高速度の被測定回路のロジックテ
ストを可能ならしめてきた。しかし、前記被測定回路が
電卓用XCである場合には該電卓用ICの動作が、内蔵
されている固定プログラムに従って動作するため、外部
から電卓用工Cの動作を制御することは全く不可能であ
った。
そのため、電卓用工Cのハードウェア部分のテストは比
較的容易に短時間にテスト可能であるのに対し、そのソ
フトウェア部分、つまり、固定プログラムの内容のテス
トには長いテスト時間がかかり、しかも、完全なテスト
は、不可能であった。
例えば、平方根の計算機能をテストするには、従来の方
法では、平方根のキーを操作し演算終了ののちに演算結
果を表示により検定するというテスト方法が一般に用い
られていた。この方法は、実際的で、かつ最も確度の高
いテスト方法であるが、例えば、該電卓用ICの原振が
100マイクロ秒である場合に平方根の演算時間が1秒
間であるとすれば、テスト時間もまた、1秒間かかるこ
とになる。また、このテスト方法によってテストされた
のは内蔵されているプログラムの中の平方根に関する部
分のみである、という欠点を有する。そのため、固定プ
ログラム内の他の領域のテストを行なうには、他のキー
操作を行ない、同様なテストを繰り返さなくてはならな
い。また、このテスト方法では、原振の周波数を一1追
ずて、例えば、原振を、100マイクロ秒から、20マ
イクロ秒にすれば、前例の平方根のテスト時間は、1秒
間から200 ミIJ秒へと短縮されるが、前述の如く
、内蔵プログラムのすべての領域をテストするものでは
ないため、他の領域のテストには、前述と同様の手続き
を繰り返さなくてはならない。これらの事情により、電
卓用ICは、工Cテスタの進歩にもかかわらず、そのテ
ストシーケンスは人がキー操作と表示内容とで検査する
シーケンスと同じシーケンスであり、テスト時間の短縮
が不可能であるばかりではなく、正確なテストさえでき
ない状態にある。
本テスト方法のさらなる欠点は、電卓用ICをミクロレ
ベルで評価、検査するためには有効であるが、ミクロレ
ベルでの評価、検査が不可能に近いということである。
つまり、本テスト方法は電卓用ICの全体的な評価、検
査は可能であるが、いったん不良品が発生した場合に、
その原因、理由を解析、評価することは困畔である。例
えば、ある演算結果が正しくない場合に、その原因が、
内蔵プログラムのビット落ちなのか、あるいけ、その周
辺回路の不良なのか、あるいは、周波数マージン不良な
のか、全く判別、検証できない。
本発明の目的は、前記欠点に鑑み、工Cテスタによる高
速度ロジックテストが可能な電卓用■Cを提供すること
にある。
以下、図面により本発明の具体例を詳記する。
第1図は電卓用IOの一部であり、タイミング発生器2
は、タイミング信号212.2b、2c。
2dを発生する。アドレスフロック選択回路3はアンド
ゲート5a、3b及びオアデー)3Cから成り、アドレ
スレジスタ4にアドレスデークラッチクロックを与える
。アドレスレジスタ4の出力はアドレスデコーダ5に入
力され、そのアドレス出力は読み出し専用メモリ6(以
下R石Mと略記する)のアドレスをひとつ選択し、該ア
ドレスによって選択されたROMの1ワードのデータは
、ROMデータレジスタ8に入力されデータラッチパル
ス選択回路9によって選択されるパルスによって上記R
百Mデータレジスタにラッチされる。
上記データラッチパルス選択回路9はアンドゲート9α
、9b及びオアゲート9Cより構成されている。」二記
装置MデータレジスタにラッチされたROMデータは制
御回路10に入力され、その出力の一部は、アドレス修
飾回路11によって、次に実行されるべきアドレスに修
飾され、その出力は前記アドレスレジスタ4に入力され
る。また制御回路10の出力の一部は、演算データを出
力しアンドゲート12α、12b及びオアゲート12G
より成る表示データ選択回路12によって表示データと
して表示レジスタ14に入力される。
該表示レジスタは、アントゲ−)13a、13b及びオ
アゲート13Cより成る表示レジスタクロック選択回路
13によって選択されたクロックによって上記表示デー
タを表示レジスタ14に転送する。該表示レジスタ14
は直列人力並列出力レジスタであり、その出力は表示デ
コーダ・バッファ15により表示データに変換され、表
示出力20.21.22に出力される。
テスト入力端子17.18はそれぞれプルダウン抵抗1
7α、18αに接続され、通常低レベルにある。該入力
端子はインバータ17b、18bの出力とともにアント
ゲ−)19(+、19b。
19c、19d及び排他的論理和7によって各ステータ
ス信号を発生させる。アドレスレジスタ4は、前記19
αの出力が高レベルである場合にはアドレス修飾回路1
1の出力を入力とし、アドレスデコーダ5の入力を出力
とするような並列入力並列出力レジスタとして動作し、
前記19bの出力が高レベルである場合には、プルダウ
ン抵抗16αを有するアドレス入力端子16を入力とし
、アドレスデコーダ5の入力を出力とするような直列入
力並列出力シフトレジスタとして動作する。
ROMデータレジスタ8は、排他的論理和7の出力が高
レベルの場合に番;1、R百M乙の出力を入力とし、制
御回路10の入力を出力とするような並列人力並列出力
レジスタとして動作しアンドゲート19cが高レベルで
ある場合には、ROM6の出力を入力として、ROM直
列出力端子23に出力するような並列入力直列出力シフ
トレジスタとして働く。アドレス入力り?i、!子16
、テスト入力端子17 、18 、  ROM直列出力
端子23及びこれらの付属回路は、本発明の目的を達成
するために特に付加された回路である。通常の使用状態
では、テスト入力端子17.18は低レベルでありアン
ドゲート19aの出力が高レベルとなりアドレスレジス
タ4を動作させるだめのクロックは、アドレスクロック
選択回路のアンドゲート3aによりクロック2bが選択
される。またアンドゲート19aの出力が高レベルであ
るため、アドレスレジスタ4は並列入力並列出力レジス
タとして動作し、アドレスレジスタ4の指定するアドレ
スのROM6の内容がROMデータレジスタ8に入力さ
れる。ROMデータレジスタ8は、排他的論理和ゲート
7の出力が低レベルであるため、並列入力並列出力シフ
トレジスタとして動作し、そのフロックはデータランチ
パルス選択回路のアンドゲート9αによりフロック2a
が選択されて、該フロックのタイミングで制御回路10
ヘデータが転送される。制御回路1\から出力される演
算データは、表示データ選択回路のアンドゲート12α
を通して、またクロックは表示レジスタクロック選択回
路のアンドゲート13αを通してクロック2Gが選択さ
れて表示レジスター4に入力され、表示デコーダバッフ
ァを通して演算結果が外部に表示される。これがプログ
ラム実行により演算結果を表示するための通常使用状態
における動作である。
次に、工Cテスタ等を用いた高速度テストを実行する場
合の動作を詳述する。
第2図は、テスト入力端子17.18の駆動ンーケンス
に伴う各出力信号の動作を示したものであり、前記のよ
うに通常の使用状態では前記テス、′\ ト入力゛端子は、共に低レベルであるため19αは高レ
ベルとなり各選択回路36,9c、12゜15cの出力
は、それぞれ2b、2a、10b。
2Gが選択され通常の動作が行なわれる。高速度ロジッ
クテストを行なうためには、まず、テスト入力端子17
のみを高レベルにする。この操作によりアンドゲート1
9bの出力は低レベルとなりアドレスレジスタ4は、T
K列大入力並列出力シフトレジスタなると同時に、アド
レスクロック選択回路3cの出力にはアンドゲート3b
に入力されている2G信号が選択されて、該2G信号は
アドレス入力端子16からのアドレスデータを前記アド
レスレジスタ4にシフト入力させる。次にテスト入力端
子18を高レベルにする。(但しこの高レベルにするタ
イミングは、アドレスレジスタ4の構成がπビットであ
る場合には、前記2dのクロック数がn発発生されて、
アドレスレジスタ4に前記アドレスデータが全ビットシ
フト終了直後であるようにタイミングを設定することと
する。)力、データ入力は共に禁止され、アドレスが確
定し、アクセス時間ののちにROM6の出力が確定する
。また、排他的論理和7の出力が高レベルとなるため、
ROMデータレジスタの入力データはROM6からの出
力となり、該並列入力データはデータラッチパルス選択
回路によって選択されたクロック2dによって並列入力
並列出力レジスタとして動作しているROMデータレジ
スタ8にラッチされる。
次に、テスト入力端子17を低レベルにする。
この操作によりアントゲ−)19dの出力が高レベルと
なり、ROMy−タレジスタ4のROM6からのデータ
入力は禁止され、該ROMデータレジスタ4は並列入力
直列出力シフトレジスタとして動作し、すでにラッチさ
れている並列のROM出力データは、データラッチパル
ス選択回路9によって選択される信号2dをシフトクロ
ックとして、ROM直列出力端子23に直列データとし
て出力される一方、表示データ選択回路12bを通して
、表示レジスタクロック選択回路13bによって選択さ
れる信号2dをクロックとして表示レジスタ14にシフ
トされる。ROMT−タレジスタ8がmビット構成であ
るとすれば、m発のシフトクロック2dの後にROMデ
ータレジスタの全ビットが表示レジスタに転送され、表
示デコーダドライバー15によって外部出力端子20.
21〜22に出力され、前記アドレスデータ入力端子1
6によって指定されたアドレスのROMデータを出力端
子20.21〜22で読み出すことが可能となる。アド
レスレジスタ4がnビットの構成であるとすれば 2″
ケのアドレスに対して上述の動作を繰りかえし行なえば
ROM6のすべてのアドレスのROMデータを読み出す
ことができる。
以上が本発明の動作説明であるが、次に本発明の効果を
詳記する。
本発明の最大の効果は、きわめて短時間にR百M内容を
読み出すことができ、高速度ロジックテストに適する点
である。すでに述べたように、従来の電卓用ICにおい
てROMのテストをするためには、例えば平方根計算の
ROMテストに於て(11) はぼ1秒間要し、しかもそのテスト効果はきわめて低い
ものであった。しかし、本発明によれば、例えば n 
= 10 、 m = 30  なる構成の電卓用工C
に対してクロック数は 2”X(10−1−30)+4
oooo発のクロックが必要とされ、クロックレートを
10マイクロ秒とすれば、はぼ400ミリ秒で、ROM
のすべてのビットを正確にテストできる。従来のテスト
方法が1秒間テストしても不完全なテストしかできなか
ったのに対して、この効果は極めて大きい。本発明はテ
スト時間を飛躍的に短縮するのみならず、テストコスト
を大1ゴに低減させうる効果を有するのである。
さらに、本発明は、ROMのアクセス時間、ROM周辺
回路の応答時間等を測定可能とする。前記のごとく、従
来のテスト方法では、前記アクセス時間、応答時間をテ
ストしようとしても、ROM及びその周辺回路以外の回
路の動作速度、応答速度によって全体の動作が制限され
るために、例えば、全体の周波数特性が悪い場合にも、
ROM以外の回路の周波数特性が悪いのかを判断するこ
とは極めて困苛てあった。しかし、本テスト方法ヲ用い
て、アドレスレジスタの内容が確定した後に、テスト入
力端子17.18を共に高レベルにしている時間間隔を
変化させてデータラッチクロック9cの発生タイミング
を制御することによりアドレスデコーダ5の応答時間、
ROMのアクセス時間を測定することができる。これら
ROMのアクセス時間、応答時間に関するパラメータの
測定は、電卓用ICの電圧及び周波数マージンの評価に
おいて極めて大切なデータであり、本発明はこの測定・
評価を正確に短時間で行なうことができるという効果を
有する。
さらに、本発明は、本来の電卓用IC回路に対する付加
回路が少ないという効果を有する。
図面1に於て、本発明のために付加した新たな回路は選
択回路3,9,12.13における12ケのゲート及び
、テスト入力端子17.18によってステータスを発生
させるための4ケのゲートと2ケのインバータ及び、排
他的″論理和7からなる合計19ケのゲートのみであり
、このことは、本発明を実現するための付加回路が、コ
スト増を招くチップサイズの増加を引き起こさないこと
を意味する。
上述の如く、本発明によれば少ない付加回路を有するだ
けで、電卓用ICの内蔵プログラムを正確に、かつ高速
度で読み出すことができるものであり、電卓用工Cの評
価及びテストに大きな効果を発揮するものである。
本発明は、固定プログラムを内蔵した電卓用工Cに於て
固定プログラム内容を外部端子より直接読み出し可能な
回路を有する点に特徴を有するものであるが、電卓用I
C内の固定プログラムに限らず、キャラクタジェネレー
タ用ROM 、特殊な定数値(例えば円周率、常用対数
等)を記憶したROMの内容をも、同様な回路を付加す
ることにより、ROM内容を直接読み出し可能にできる
ものであり、その伐木発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の改変応用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明内容を詳記した電卓重工Cのブロック
線図であり、第2図はその駆動信号及び内部主要信号の
タイミングチャートである。 1・・・電卓重工C 2・・・タイミング発生器 4・・・アドレスレジスタ 5・・・アドレスデコーダ 11・・・制御回路 14・・・表示レジスタ 15・・・表示テコーダバノファ 16・・・アドレスデータ入力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定プログラム方式によって動作する電子式卓上
    計算機用集積回路に於て、プログラム内容を、外部端子
    から直接読み出し可能な回路を有することを特徴とする
    電子式卓上計算機用集積回路。
  2. (2)前記外部端子により、プログラムアドレスを外部
    から任意に設定可能な回路を有することを特徴とする特
    許請求範囲第1項記載の電子式卓上計算機用集積回路。
JP56188034A 1981-11-24 1981-11-24 電子式卓上計算機用集積回路 Pending JPS5890258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56188034A JPS5890258A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 電子式卓上計算機用集積回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP56188034A JPS5890258A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 電子式卓上計算機用集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5890258A true JPS5890258A (ja) 1983-05-28

Family

ID=16216503

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56188034A Pending JPS5890258A (ja) 1981-11-24 1981-11-24 電子式卓上計算機用集積回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61261985A (ja) * 1985-05-15 1986-11-20 Seiko Epson Corp デジタル回路の検査装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5061161A (ja) * 1973-09-24 1975-05-26

Patent Citations (1)

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